JPS58112398A - 電子機器筐体 - Google Patents

電子機器筐体

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JPS58112398A
JPS58112398A JP21347581A JP21347581A JPS58112398A JP S58112398 A JPS58112398 A JP S58112398A JP 21347581 A JP21347581 A JP 21347581A JP 21347581 A JP21347581 A JP 21347581A JP S58112398 A JPS58112398 A JP S58112398A
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JP
Japan
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holder
cabinet
fitting piece
printed circuit
circuit board
Prior art date
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JP21347581A
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English (en)
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JPS5944800B2 (ja
Inventor
美憲 吉本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテレビジョン受像機等の電子機器筐体に関する
もので、特にプリント基板の保持とバンクカバーの保持
が安価な手段にて容易に行える電子機器筐体を提供しよ
うとするものである。
たとえばテレビジョン受像機において、キャビネット内
にプリント基板を装着する場合は、第1図、第2図に示
すように木製キャビネット1の内部にプリント基板2を
前方向、左右方向に位置規制して保持するレール状をな
す第1.第2.第3のプリントホルダー3.4.5’i
固定しておき、このプリントホルダー3.4.5間にプ
リント基板2を挿入した後、第4のプリントホルダー6
を第1.第3のプリントホルダー3,5に固定して両プ
リントホルダー3,5間の開口を閉じて最終的に完全に
プリント基板2を保持し、この後のバックカバー7の木
製キャビネット1への取付けは、第3図、第4図に示す
ようにバックカバー7の端部が嵌合する凹部を有する保
持金具8を複数個、木製キャビネット1の底板部の開口
端に固定しておき、バックカバー7の下端部をこの保持
金具8の凹部に嵌合せしめて保持し、その上側端部を複
数本のビス9を用いて木製キャビネット10天側板部に
固定するようにしていた。
しかるにこの手段は、第4のプリントホルダー6の固定
のために2本のビス10’i用い、またバックカバー7
の取付けのために保持金具8を別個に設けてやはりビス
10′にて木製キャビネット1に固定するため作業性お
よびサービス性が悪いという欠点があった。
上記従来の欠点を除去するもので先に提案されている方
法は、プリント基板を保持する第4のホルダーとバック
カバーの取付けのだめの保持具とを一体化して備え、こ
の一体化物のキャビネットへの取付けもワンタッチで行
えるようにして作業性の改善およびコストダウンをはか
るものであった。以下その使用例を第6図〜第7図を用
いて説明する。
図において、11は保持具で、第7図に詳細に示すよう
にバックカバー7の一端部に嵌合するU字状部11a、
このU字状部11aを構成する相対向する板部の一方に
連接して形成されプリント基板のホルダーとなるレール
部11b1前記U字状部11aの一方の板部より垂直方
向に突設された垂直板部11c、この垂直板部11cに
下方向に向かって突設された複数の突起11dより透り
、樹脂成形品により一体に構成している。そしてこの保
持具11の突起11dに対応してキャビネット1の底板
部には嵌合孔12′f:設けている。
上記保持具11を用いてプリント基板2の保持およびバ
ックカバー7の取付けを行うには、まずキャビネット1
に固定した第1.第2.第3のプリントホルダー3.4
.5にプリント基板2を挿入しておき、この状態で複数
の保持具11を用いて、第5図のように保持具11のシ
ール部11bをプリント基板2の一端縁に嵌合させると
ともに突起11dを底板部の孔12に嵌合せしめ、さら
にバックカバー7の下端部を保持具11のU字状部11
aに嵌合せしめ、その上側端部をキャビネット10天側
板部に複数本のビスにより固定すればよい。
以上の構成によれば、保持具11のキャビネット1への
取付けがワンタッチで行え、同時にプリント基板2の一
端部の保持をはかっており、バックカバー7を取付ける
際は単にU字状部11aに嵌合させるだけでよいため作
業性が良く、また修理時におけるサービス性も良好とな
る。また、従来のプリント板ホルダーと保持金具を一体
化しており、コストダウンがはかれる。また、従来の手
段ではホルダーと保持金具を別個に設け、保持金具をキ
ャビネットに固定するようにじているため、第3図に示
すようにプリント基板2の後端とキャビネット1の開口
端までの間に距離Aを要するのに対して、本構成によれ
ばこの距離Aが不要となり、この分だけキャビネット1
を小型化することができるという効果は生れているが、
次にのべる弱点をもつものであった。
(イ)保持具11を用いてプリント基板2をキャビネッ
ト1に固定する場合は、常に突起11dの高さ寸法分だ
けは一時的にプリント基板2を上側方向に歪曲、する作
業が発生し、プリント基板の信頼性低下の原因となって
いた。このため組立寸法も遊嵌構造となり、取付強度も
一定の限界があり実用性に乏しいものであった。
(ロ)保持具11の金型構造が複雑となり、成形特性も
悪く、ヒケや成形歪の発生等により寸法精度が悪く、形
状にも一定の制限が生れ自由な形状の大きさのものの量
産設計は極めて困難な状態となっていた。通常、樹脂成
形品の金型は雄金型と雌金型の2面構造で均一の材厚に
するのが望ましいし、成形品の仕上り特性も良好となっ
ている。しかし、保持具11は第7図に示すa、b、c
の3面の金型構造で構成されるもの吉なっている。しか
もレール部11bや垂直板部11cの基部では肉厚が他
の部分より厚く、成形品の仕上り特性が極めて悪く良品
率の低いものとなっていた。
←→ 従来例のプリントホルダー3.4.5として使用
する共用化は出来ないため単独の金型を必要としコスト
も高いものとなっている等の多ぐの欠点は解決されてい
ないものであった。
本発明は、上記従来例や先に提案されている手段の欠点
を除去するもので、プリント基板を保持するホルダー用
レール部とバックカバーの取付けのための嵌合片とを一
体化して備えた保持具を金型構造の簡単な構成で成形す
るものであって、この保持具のキャビネットへの取付け
もワンタッチで行えるようにし、取付強度を向上すると
きはビスを適宜使いわけキャビネットの底面や裏面から
も適宜行えるようにして作業性の改善およびコストダウ
ンをはかるとともに信頼性の高い量産設計を実現するこ
とを目的とするものである。以下その実施例を第8図〜
第13図を用いて説明する。
なお図中第6図〜第7図のものと同一物には同一番号を
付している。
第8図は本発明の基本となる一実施例における電子機器
筐体の要部斜視図、第9図は同筐体に用いる保持具21
の斜視図である。先に提案された手段に用いられている
保持具11と大きく異っている点は突起11dを削除し
、その代りに保持具固定用ボス21dを設けている点と
、レール部11bと垂直板部11c並びに嵌合部11a
の形状を変更し、雄金型の2面金型構造で構成するため
にそれぞれレール用上側リブ21b1.レール用下側リ
ブ21b2と垂直板部2IC並びに嵌合片21aに改善
している点である。保持具21の材厚は全体的に均一化
するとともにレール部は不連続の上側リブ21b、と下
側リプ21b202段構造とすることにより金型構造を
簡略化している。またバックカバー7の下端部が嵌合す
る略U字状の嵌合片21aも保持具21の中心部のみに
小さく形成している。これは後で詳述するが従来例のプ
リントホルダー3.4.5との共用化を実現するためと
、バックカバー7の取付は時の作業性の向上と保持具2
1の成形特性向上のだめである。先に提案された手段の
保持具11から突起11dが削除されているため、プリ
ント基板2とキャビネット1の関係寸法を遊嵌構造とす
る必要はなく良好な嵌合状態に設定することが可能とな
っている。
また組立作業時にプリント基板に無理な力を加えること
なく信頼性も向上するものとなった。そして、バックカ
バーのキャビネット1への取付状態において、その上側
端部を複数本のビス9を用いて木製キャビネット1に固
定すれば保持具21の保持具固定用ボス21dへのビス
止めは省略することも可能である。
次に強固な取付構造を実現する場合の実施例を第11図
の側断面図を用いて説明する。保持具21のレール用上
側リブ21b、と同下側すブ21b20間にプリント基
板2の一端縁ヲ嵌合させるとともに保持具固定用ボス2
1dはキャビネット1の底板後方部の孔12に位置を合
せビス゛2oを使用して固定する。さらにバンクカバー
7の下端部を保持具21のU字状嵌合片21aに嵌合せ
しめ、その上11tl端部をキャビネット10天側板部
に複数本のビスにより固定すればよい。
次に本発明の他の実施例となる保持具について第10図
(ハ))の上面図、同図(B)の平面図、同図(qの裏
面図、同図p)の側面図と第12図の本考案の他の実施
例における電子機器筐体の側断面図を用いて説明する。
本考案の一実施例である保持具21と異なる点は、保持
具31にはバックカバー7が嵌合する嵌合片31aの構
成において嵌合凹部31a1と嵌合片孔31a2を成形
することにより嵌合片固定孔31a3を形成している点
である。その他の部分は保持具21と同一形状となって
いる。
保持具31のキャビネット1への固定をキャビネット底
面側から行なわなくても作業性の優れている後方からビ
ス止め作業を実施することを可能としている点に特徴が
ある。もちろん、キャビネット底面側からもビス止め作
業を併用しより強固な取付は構造を実現することが可能
なことは説明するまでも無い。
次に具体的な組立方法について述べる。保持具31のレ
ール用上側リプ31b1と同下側リプ31b2の間にプ
リント基板2の一端縁を嵌合させるとともに、保持具固
定用ボス31dをキャビネット底面後方部の孔12に位
置合せし、バンクカバー7′の下端部を保持具31のU
字状嵌合片31aに嵌合させ、かつ同カバー7′の孔7
’aと嵌合片固定孔31a3の位置を合せ、ビス30を
使用して保持具31ならびにバックカバー7′ヲキヤビ
ネソト底板の端面の孔12′に取付けるものである。こ
の場合も垂直板部31cからの突起物は無くキャビネッ
ト1とフリント基板20寸法精度の向上がはかれ、組立
作業性も良い。なお、図示例は省略しているが保持具2
1.31とも嵌合片21a、31aをキャビネット1の
接合面において、嵌合片21a。
31aの幅(第8図、第1′O図のh)寸法のみキャビ
ネット1の端面を凹部構造に加工することにより保持具
のキャビネットに対する位置合せを容易に実現させるこ
とができるし、組立強度も向上するものとなる。従来例
や先に提案されている保持具の場合と違ってレール部の
寸法が、下側リプ21b2,31b2が上側リプ21b
1,31b1 より大きくプリント基板2との挿入嵌合
特性が向上している。
次に本発明の保持具を従来例のプリントボルダ−として
使用する具体例を第13図の配置図を用いて説明する。
キャビネット1′は底板に保持具31の嵌合片31a挿
入用の嵌合片挿入凹部1’aの加工と保持具固定用ボス
31dへの固定ビス(図示なし)挿入孔をプリント基板
2の形状に対応して複数個(図示は3ケのもので示す)
設けている。
従来例と異なってキャビネット1′の底板への保持具3
1の取付けは、保持具31の嵌合片31aを嵌合片挿入
凹部1’aに挿入し仮固定が可能となるので保持具固定
用ボス31dへのビス止め(図示なし)作業性は大幅に
改善されふとともに強固な取付構造となっている。さら
にプリント基板2の装着も保持具31のレール部を形成
する上側リプ31b1より下側リプ31b2との接合面
積が大きくなっており挿入時の作業性も向上するものと
なっている。なお、キャビネット1′には保持具31の
嵌合片31aの位置規制用の嵌合片嵌合用凹部1b′を
設けている。その取付けは、前記プリント基板2をキャ
ビネット1′に固定された複数個の保持具31のレール
部に挿入した後、バックカバー7′の取付けも兼用する
保持具31を使用して同保持具31の上側リプ31b1
と下側リフ31b20間に前記プリント基板2の一端線
を嵌合させるとともに垂直板部31Cをキャビネット1
′の底板上に挿入し、嵌合片31aを嵌合片嵌合用凹部
1′bに位置合せし、キャビネット1′の後方よりビス
3oを使用してバンクカバー7′と嵌合片31aをとも
にキャビネット1′の底板端面に固定するものである。
バックカバー7′の前日ピビス30の固定用逃げ孔は図
示は省略しているが円形にこだわらず外端面に連設した
四部構造とすることにより、バックカバーのみの交換時
前記ビス30は取り外さなくても可能となり、サービス
性も向上する。前記保持具31のキャビネット1′への
取付は用ビス30はバックカバー7′を固定する他のビ
ス(図示なし)との関係で省略することも考えられる。
取付強度を向上する場合はキャビネット1′の底板下側
から別のビスを使用し前記保持具固定用ボス31dにそ
れぞれ固定することで実現できる。保持具31が従来例
のプリントホルダーとしての働きが可能となり共用化が
前進することにより部品点数削減に貢献するものである
以上の実施例より明らかなように本発明は従来例の欠点
や先に提案された手段の弱点を解決するものである。な
お、上記実施例ではテレビジョン受像機を例にとったが
、もちろん他の電子機器にも適用できるものである。
以上のように本発明によれば、バックカバーの端部が嵌
合する嵌合片、プリント基板が嵌合するレール部および
キャビネットへの取付。丈のだめの取付用ボスを一体に
備える保持具を用いることにより、プリント基板の保持
およびバックカバーの取付けが容易に行え、作業性、サ
ービス性ともに良好となる。また、上記保持具を用いる
ことにより使用部品点数が減少し、コストダウンが可能
となるとともに、キャビネットの小型化も可能になり、
その実用的価値は極めて大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来の電子機器筐体のプリント基板保
持状態を示す斜視図、平面図、第3図。 第4図は従来のプリント基板保持状態とバンクカバーの
取付状態を示す側面図、斜視図、第6図は本発明に先だ
って提案されている電子機器筐体の側断面図、第6図は
同要部斜視図、第7図は同筐体に用いる保持具の斜視図
、第8図は本発明の一実施例における電子機器筐体の要
部斜視図、第9図は同筐体に用いる保持具の斜視図、第
10図A。 B、C,Dは本発明の他の実施例である保持具の上面図
、正面図、裏面図、側面図、第11図は本発明の一実施
例における電子機器筐体の側断面図、第12図は本発明
の他の実施例における電子機器筐体の側@面図、第13
図は本発明の保持具の他の使用方法を示す配置図である
。 1.1′・・・・・・キャビネット、2・・・・・・プ
リント基板、7I7′・・・・・・バックカバー、21
.31・・・・・・保持具、21 a 、31 a・・
・・・・嵌合片、31a1・・・・・・嵌合片凹部、3
1a2・・・・・・嵌合片孔、31a3・・・・・嵌合
片固定孔、21b1.31b1・・・・・レール用上側
リブ、21 b2 。 31b2・・・・・・レール用下側リプ、21c、31
c・・・・・・垂直板部、21 d 、 31 d・・
・・・・保持具固定用ボス、12゜12′・・・・・・
孔、20.30・・・・・・ビス、7′a・・・・・・
孔、1’a・・・・・・嵌合片挿入凹部、1′b・・・
・・・嵌合片嵌合用凹部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名菓 
璽 図 第3図 第5図 第6図 117図 第8図 1!9図 10図 /A) 第11図 第12図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  バンクカバーの下端部が嵌合する略U字状の
    嵌合片と、この嵌合片を構成する板部の一方に連設して
    設けられたプリント基板挿入用のリプで構成するレール
    部と、キャビネットへの取付用ボスとを有する保持具を
    設け、キャビネットの底板後方部に孔を形成し、この孔
    に前記取付用ボスを嵌合せしめるとともに前記キャビネ
    ット内に位置するプリント基板の端部を前記レール部に
    嵌合せしめ、かつ前記嵌合片に前記キャビネットの開口
    部を覆うバックカバーの下端部を嵌合せしめ、このバッ
    クカバーの他端部をキャビネットに固定してなる電子機
    器筐体。
  2. (2)  キャビネットの孔からビスを使用して保持具
    のボスに麻合することにより、保持具によるキャビネッ
    トとプリント基板、並びにノくツクカッ(−の取付強度
    を向上するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の電子機器筐体。
  3. (3)保持具を構成する嵌合片に嵌合片凹部と嵌合片孔
    から形成される嵌合片固定孔を設け、バックカバーの下
    端部の前記嵌合片固定孔に位置する場所に孔加工を施し
    、キャビネットの後方からビスを使用して前記嵌合片と
    バックカバーをともにキャビネットにビス止め可能とし
    た特許請求の範囲第1項記載の電子機器筐体。
JP21347581A 1981-12-25 1981-12-25 電子機器筐体 Expired JPS5944800B2 (ja)

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JP21347581A JPS5944800B2 (ja) 1981-12-25 1981-12-25 電子機器筐体

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JPS58112398A true JPS58112398A (ja) 1983-07-04
JPS5944800B2 JPS5944800B2 (ja) 1984-11-01

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JP21347581A Expired JPS5944800B2 (ja) 1981-12-25 1981-12-25 電子機器筐体

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011222756A (ja) * 2010-04-09 2011-11-04 Nitto Kogyo Co Ltd 電気機器収納用箱のパネル取付構造
JP2012066782A (ja) * 2010-09-27 2012-04-05 Tcm Corp カバー開閉装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011222756A (ja) * 2010-04-09 2011-11-04 Nitto Kogyo Co Ltd 電気機器収納用箱のパネル取付構造
JP2012066782A (ja) * 2010-09-27 2012-04-05 Tcm Corp カバー開閉装置

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