JPS58111586A - 映像信号をフイルム像に変換する方式及び装置 - Google Patents

映像信号をフイルム像に変換する方式及び装置

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JPS58111586A
JPS58111586A JP57222218A JP22221882A JPS58111586A JP S58111586 A JPS58111586 A JP S58111586A JP 57222218 A JP57222218 A JP 57222218A JP 22221882 A JP22221882 A JP 22221882A JP S58111586 A JPS58111586 A JP S58111586A
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signal
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video
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ジヨン・ケルセイ・ク−ル
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の背景 本発明は、映像を表わす電子信号を写真媒体上の像に変
換するときに非直線性を補償し、予め定めた変化を導入
する技術に関する。
ラスク走査フォーマントで表わした入力映像信号からカ
ラー 表示及び擬似カラー表示を発生する多数の装置が
周知である。これらの装置の中には、像を走査して得た
映像信号を処理し、その後で直接露光技術によるより精
密に像の写真記録に変換するものがある。あるものは容
易に明らかであシ、他のものは重要ではあるがよシ捕え
にくい多くの要因によって直接露光を用いたときの真の
色とコントラストを得ることができない。写真媒体がそ
もそも非直線性であること、及び写真染料がブラウン管
の螢光体と異る色のものであるばかりでなく、ブラウン
管内のカラー像が加色的に形成されるのに、減色的に作
用することに気付きさえすればよい。これらの不整合が
少しでもあると、真の色、彩度及び細部が失なわれる。
映像信号に含まれた情報の写真像への変換は、これら及
びその他の要因を補償する必要があるだけでなく、多く
の他の可能性を含むことも望ましい。例えば、陽画のほ
かに陰画を、真のカラー像のほかに擬似カラー像を発生
するように像を処理したシ、個人の好みに合うようにコ
ントラスト、色調及び輝度を調節できることが望ましい
。: 当該技術の種々の研究者がこれらの問題を解決し、いろ
いろな度合の成果を納めてきた。映像データを写真ハー
ドコピーに変換するのに用いる一般に適応できる装置の
顕著な例が、米国カリフォルニア州つエストンーク・ビ
イレンジのイメージリソース・コーポレーションの「ビ
デオプリント」装置の諸製品によって示される。エレク
トロ二ックス誌1981年9月22日号第121〜12
5頁のレオン・レビンソン(Lean Levinso
n)及びニドマント・ニューパート(Edmund N
ewbert)の論文「マイクロプローセンサ制御装置
によるカラーテレビの画面の印刷」に一般的に記載され
ているように、どれらの装置は、写真媒体上の各色に対
して一つづつ計三つの異なる像を精密ブラウン管に順次
に発生することによって動作する。各色の像に対して対
応するフィルムの色に合せた異なる色フィルタをブラウ
ン管とフィルムの間に挿入する。像は、マイクロプロセ
ッサの制御のもとに記録され、マイクロプロセンサが各
像走査の間露光時間と光の強さの変化量を定める。該論
文に記11′。
載されているように、この装置は、条くの調整をできる
ようにし、ラスク線消去のような他の機能を含むので1
色の質と分解能の高い写真像を作る。
しかし、最近の技術では普通であるように、これらの装
置について技術的にさらに進歩させることが絶えず要求
される。一つの顕著な望ましい特徴は、光の強さ変える
のを信号の振幅で行なう精密だが融通のきく制御装置を
取入れることである。
この機能は、一般にガンマ機能として知られておシ、今
後そう呼ぶことにするが、それが必要なのは信号伝達経
路および関係する媒体に非直線性があるからである。ガ
ンマ機能の非直線性のために、(単色テレビジョンの言
葉でいうと)白、グレーもしくは、黒のコントラストま
たはそれらの間の関係にひずみが生ずることがある。カ
ラーテレビジョン装置においては、ガンマひすみは、異
なる色の間で変る可能性がある。ガンマひずみを補償す
るのにこれまで用いられた技術は、伝達経路に非直線増
幅器または補償回路を用いて総合直線応答を得ようと試
みた。そのような技術は、一つの決った条件の組合せの
もとにある装置、すなわち特別のフィルムで動作する特
定の装置、を最適化するのに用いることができるが、こ
れは現在の要求を満足しない。せいぜい、粗い“黒スト
レンチまたは“白ストレッチ“補償を導入して像のバラ
ンスをとることができるだけである。なお、これらの装
置が精密に作られる必要があるのは、流れ作業で次々に
完成される製品の間にわずかな差があると信号伝達機能
が過度に変化するようになる可能性があるからである。
これらの製品ごとの変動を補償するには時間と費用のか
かる個別調整手順によるしかない。さらに、そのような
調整は。
一つの特定な条件の組に対してのみ修正でき、他の修正
は、大よそのところにしておかなければならない。
従って、従来のや9方は、ブラウン管、信号伝達経路お
よび写真媒体の各特性から生ずるガンマ機能の非直線性
の全範囲を補償するのに不適当であることが分る。それ
らのやり方は、また、陰画像/陽画像または擬似カラー
像を発生する能力が限られており、従来の手段はlc、
コントラスト調整、カラー・エンハンスメントおよび他
の形式の色操作についての融通性が限られている。
(2)発明の要約 本発明による装置および方法では、これらおよび他の望
ましい機器が、写真媒体を露光するとき、個々の像の再
生の間持続時間変調さhた一定の強さの露光制御を用い
ることによって与えられる。
持続時間変調は、映像信号の瞬時振幅と次々に走査する
ときゆるやかに変る基準と比較して、一定強さの走査ビ
ームを振幅に関係させて点滅することによって達成され
る。
基準信号の変化率は、多数のガンマ機能曲線を定める相
次ぐ組になった基準値を表わすディジタル・データを記
憶しておき、これらの組の中の一つを選択することによ
って制御される。選択された組のディジタル値は、与え
られた像に対する映像信号シーケンスが繰返し与えられ
る全露光時間間隔の間じゆう基準信号の変化率を制御す
る。しかし、この変化する基準信号は、各ラスク走査時
間間隔の間は、はぼ一定である。ビーム持続時間変調へ
の変換をディジタル記憶と一緒に用いて、この装置は、
非常に融通のきく順応性のあるガンマ機能制御装置とな
っている。正確に決定された形の様々な非直線曲線を利
用できるようにして。
これらを所望ならば、マイクロプロセッサによる制御の
もとに他の曲線によって調節するかまたは補ってもよい
。なおガンマ機能補償を与えられたモデルの多数の複写
の各々に対して、ブラウン管を作動する基準信号シーケ
ンスを用い、補償値を計算し1次に特定のガンマ機能に
対するシーケンス内のディジタル・データ値を調節する
ことによって容易に個別仕様に従って行うことができる
本発明による装置のさらに特殊な例においては、映像信
号を一定の強さのライティング・ビームを有するラスク
走査ブラウン管とともに用いる。全露光時間間隔内で最
大映像信号振幅レベルと最小映像信号振幅レベルとの間
を種々の速度で掃引する可変しきい値基準を電子回路で
設定する。相次ぐ振幅帯域に対する変化率は、マイクロ
プロセッサの制御のもとに、傾斜の変る複数の連結直線
セグメントを有効に定める記憶データによって決められ
る。この目的のために、特定の例においては、各記憶値
が周期性は変化するが、総数が一定の一つのパルスシー
ケンスを確立し、その結果しきい値の相次ぐ振幅レベル
を等間隔に離して並べる。非直線的に変化するしきい値
は、I累算ディジタル計数をアナログ信号の振幅に連続
的に変換することによって作られる。その結果、ガンマ
補正の場合、最も白いラスク走査の領域が一定強さのビ
ームを最も長時間受け、最も黒い領域が一定強さのビー
ムを最も短時間受け、グレーの中間領域は、選択ガンマ
機能に従って配分される。この装置の価値と特徴の中に
は、各曲線群を、必要ならばマイクロプロセッサの制御
のもとに導出して調節できること、異なる曲線群を各色
に利用できること、曲線の性格を白ストレンチ、黒スト
レンチ、コントラスト操作、ポジ/ネガ像、およびカラ
ー・エンハシスメントまたは操作を与えるように広く変
えられることがある。
添付図面に関連して行なう以下の説明を参照することに
より1本発明をさらによく理解できる。
(5)発明の詳細な説明 次に、第1図に示されている本発明による装置は、米国
カリフォルニア州ウェストレーク・ビレンジの“ビデオ
プリント“装置の一つに関連して都合よく利用できる。
簡単のために、そのような装置の適切な部分だけを第1
図に示してあり、以下に説明する。カラー映像源10が
この装置によって写真カラー媒体12(例えば、スライ
ド、プリント・ネガまたはインスタント・プロセス・フ
ィルム)の上に像として記録されるべき符号化複合カラ
ーテレビジョン信号フレームを与える。テレビジョン・
コンパティプル信号の場合、カラー映f[10は、ビデ
オ・カセット・レコーダ、ビデオ・テープ・レコーダ、
ビデオ・ディスク装置1fcは蓄積管もしくは被処理信
号に対して十分に長い時間間隔にわたって単一ビデオフ
レーム41供するその便の機器であってもよい。これら
の代シに、カラー映像源10は、現在使用されている多
くの技術の中の一つによってカラ゛−像を発生するデー
タ処理表示装置であってもよい。
“ビデオプリント°装置においては、複合カラーテレビ
ジョン信号が別々のそして相次いで提示される緑、青お
よび赤の像をカラー像分離器または復号器illと称す
ることもあるものの中で発生するように処理される。分
離器114は1例えば、表示装置の各画素に対する赤色
両値を引き出して。
赤色像を必要とする間これらを提供する。所望の表示は
どれもソフトウェアの制御によるだけでデータシーケン
スとして提供できるので1分離機能は、計算機図形表示
装置を用いると可成9簡単になる。画素という用語は本
明細瞥においては、一般的意味で参照し易くするために
、512x512マトリックス表示装置におけるような
離散点およびテレビジョン・ラスク線におけるような連
続体の相次ぐセグメントの両方を表わすのに用いられる
。すなわち、離散的ディジタル(またはアナログ)値も
しくは連続的アナログ値を用いるかどうか、または表示
装置が点型であるか線型であるかどうかは重要でない。
単色像を提示するのと同期して動作する走査回路20が
写真カラー媒体12の適正な露光に対して選ばれた時間
間隔(普通は数秒の程度)の間高精度ブラウン管18に
定うスク走査の繰返しを行なう。従って、代表的フレー
ム速度では、各色に対する像が露光の間に何回も提示さ
れる。カラー像分離器114および露光時間間隔の選択
と一つの色からもう一つの色への切替えを制御するデー
タ処理装置などの詳細は、簡単にするために省略した。
光学系には、レンズ装置21(a括的にだけ示されてい
°る)およびプラ′ウン管18の面と写真媒体]2との
間の光学経路内に逐次に異なる色フイルタ2恍を挿入す
る色フィルタ装置21iがある。
フィルタ24は、異なる像が提示されるとき処理装置の
制御のもとに交換されるが、詳細は刊行物にでておシ1
本発明に密接な関係がないので、それらをこれ以上説明
する必要はない。現在入手できる“ビデオプリント“装
置は、ブラウン管18上のライティング・ビームの強度
変調をガンマ機能曲線の形のアナログ調節とともに先行
技術に関して前述したようにして用いる。
しかし1本発明によれば、装置はマイクロプロセッサ5
0.記憶データ装置32.および個々の画素を一定強度
のビームで同時に時間変調する画素持続時間制御装置3
1&を用いる。このあとの説明から、記憶データ装置5
2をソフトウェア制御ノモトニマイクロプロセッサの一
部分として組込むように変えてもよいことが当業者には
分るであろう。
記憶データ装置32においては、記憶補助装置に複数の
記憶ディジタル・テーブル38があり。
各テーブルは個々のガンマ補正曲線を構成する一連の傾
斜変化を表わす−続きのディジタル値に対応している。
この装置は、主にガンマの補償に関して説明されている
が、記憶テーブル38を5代りにまたは追加として、コ
ントラスト制御、特殊色彩効果または、ポジ/ネガ像記
録の制御に利用してもよい。これらの目的のために、記
憶データ。
ル38へのアクセスをマイクロプロセッサによるかまた
は手動モード選択もしくは個々の調節をできる装置オペ
レータによって指示された運転条件に応動する曲線選折
アドレス復号器ヰ0によってテーブルをアドレス指手す
るこ゛とによって制御される。“黒ストレンチ“、“白
ストレンチ“、ポジ/ネガ選択およびコントラスト制御
のような諸特徴のオペレータによる手動制御に加えて、
牙jl用できるモードには、表示されている個々の色の
補償、フィルムの種類および他の変化項目のマイクロプ
ロセッサ制御がある。
アドレス復号器40は、テーブル内の1個所から別の位
置へのステツピングを、後述のように。
装置の動作時に与えられる増分または計数群のノ々ルス
の制御のもとに、開始時点から制御する。
従って、記憶テーブル58から引出される一連の個々の
値が出力レジスタまたは増分値レジスタ142に与えら
れて、発生されているガンマ補償曲線の逐次増分の各々
の傾斜を指示する。可変速度パルス発生1器44がレジ
スタ42の瞬時ディ・ジタル値に応じて、レジスタ14
2が新し0値で1ノセントされるまで制御速度クロック
出力を出す。可変クロック出力は、レジスタキ2の出力
を司変周波数発振器の制御を行なうアナログ信号に変換
することによって従来のやり方で発生してもよいし。
またはディジタル技術を利用して、マイクロプロセッサ
30のクロックもしくは独立して発生されるクロックの
最も近い約数を用いることもできる。
どちらの場合にも、可変速度パルス発生器+44の出力
を用いて、固定計数シーケンス(例えば52パルス)を
作る。固定計数シーケンスの全持続時間は、その増分に
対するクロック速度によって決められる。この装置はま
た。DA変換器ヰ8を制御する計数器46に可変速度パ
ルスを単に入力するだけで変化する傾斜の出力電圧の変
化が生ずるので、一つの曲線の1増分の変化率を定める
。DA変換器48の出力は、レジスタlI2によって与
えられる値の変化に従って一定の間隔の振幅ステップで
傾斜が変化する移動(または掃引)しきい値信号である
。さらに、各固定計数シーケンスの全持続時間は、32
パルスからなる各グループの発生を表わすオーバフロー
・パルスを出すプリセント計数器52にパルスを直接加
えることによって設定される。このオーバフロー・パル
スまタハ増分指令は、選択されたガンマ補足曲線の次の
増分セグメントヘシフトするようにアドレス復号器イO
に戻される。
移動しきい値信号およびカラー像分離器111からの与
えられた色に対する単色像信号は、画素持続時間制御装
置う4への二つの入力を構成する。
単色像信号(赤、緑または青)と本装置の映像回路から
得られるカラー・サブキャリヤ・クロックとに応動する
画素発生9器56が与えられたカラー像内の個々の画素
に対応する絶えず変化するアナログ信号レベルを与える
。画素シーケンスは1表示装置およびブラウン管の性質
次第で、時間的に連続的であるかまたは別々であっても
よいことが認めらバるであろう。しかし、どちらの場合
にも、単色像の映像成分と移動しきい値との間に絶えず
比較が行な“わj、ブラウン管18のライティング・ビ
ームは、映像信号振幅がその時点くおける移動しきい値
を超えていることを比較器58が示すときのみターンオ
ンされる。全表示時間間隔Tは、ブラウン管18上の個
々の像に対す・る走査時間(1,)よシずつと大きいこ
とに注意すべきである。移動しきい値信号は、ブラウン
管の多数の相次ぐラスタの時間間隔にわたってそれの範
囲内で一方の限界からもう一方の限界へ掃引する。その
結果、しきい値は、高レベルでスタートシ、比較器58
の出力がオン・オフ制御装置に先へ進ませるようになっ
ている装置の場合は、ブラウン管18におけるライティ
ング・ビームは、露光時間間隔が終シになる直前にグレ
ー領域がすべて照らされるまでだんだん暗さが増す各領
域で噸進的にターンオンさ汎る。その結果、どの個々の
画素の露光時間もその画素に対するグレーレベルで制御
可能に変えられる与えられた色に対する表示を提示する
ことになる。しかし、写真媒体12上のすべてのライテ
ィングが定強度ビームによって行なわれる。
この構成から生ずる多数の重要な要因と関係を、正しく
評価する必要がある。個々の曲線を特徴づけるために記
憶ディジタル値を用いると1本装置がマイクロプロセッ
サ装置を記憶装置の固有能力を完全に利用できるように
なる。フロッピー・ディスク駆動機構などの補助記憶装
置を利用して、事実上無限配列の曲線を利用できるよう
にすることができる。従って、特定の用途に対しては、
諸選択をフロッピー・ディスクにある大きなライブラリ
から行なって、次に高速度RA Mに入れることができ
る。代りの方法として、そのような値をROM、FRO
MまたはEPROMに記憶したり。
他の方法で利用できるようにすることができる。
各曲線は:デイジタル・データによって特徴づけられる
ので、非常にいろいろな制御特徴を利用できる。しきい
値は、前述のように白色方向から黒方向へ掃引できるか
、または、代りに、反対方向に掃引できる。しきい値が
映像信号を超えるとき、ビームがオフの代りにオンにな
るように単にオン・オフ制御装置60を操作するだけで
像を反転させるごとができる。映像信号を利得1で反転
しても同じ効果を与えるであろう。
第1図の画素比較器58およびオン・オフ制御装置60
は、一方の入力にある映像信号が他方の入力に加わった
可変しきい値レベルを超えると必ず飽和モードで動作す
る単一演算増幅器64によって第2図に示すように構成
してもよい。増幅器64の出力は、方形波信号であり、
本質的には。
時間変調2進デイジタル出力であって、映像信号レベル
がしきい値電圧を超えるときはいつも高レベルになる。
電力が十分なときは、その信号は、ビーム強度の制御に
直接使用できる。しかし、図示のように、その信号は、
定強度ビームがライランプをするレベルを変えたい場合
に調節できる基準電圧に応動するオン・オフ制御装置6
oに加えられる。同様の制御装置を、ブラウン管の制御
グリッドまたは何か他の形のビーム強度制御装置を用い
て達成できる。
第5図は、第1図の装置において、与えられたシーンに
対して任意に選択した1本のラスク線を走査するときの
種々の信号の関係を示している。
第5図のAにある映像信号は、明、グレー、暗の領域を
異なる時刻に通過する走査ラスター線によって横切られ
ている。選択した線の位置の場合に、これは第5図のB
に示される映像信号を発生し、中間の始点のレベルは空
を表わし、最高強度レベルは、山の雪を表わし、山その
ものは本質的にグレーで、前景の松の木は本質的に黒で
ある。これらのレベルは、黒と白との間の映像信号に0
.7111ボルトの標準偏移および+7.5〜100の
THEスケールの変化に関して、第4図に示されている
規格は、ゼロないし100がペテスタル・レベルすなわ
ち帰線消去レベルから白レベルまでの範囲を表わすが′
、−hoが同期信号レベルとして用いられることを規定
している。従って、第う図の曲線Cに示しであるように
、時間変調ライティング・ビームは、映像信号がしきい
値を超えるときは、どれだけ超えてもつねに完全にオン
になっている。
移動しきい値は、単一ラスタ掃引の始めと終りの間で著
しくは異らない。1つのフレームの始めと終りの間にわ
ずかな差があるが、その差はせいぜい像の垂直方向に実
質上識別できない階調を与えるだけである。しかし、こ
れは、帰線消去領域におけるしきい値をステツピングす
ることまたはわずかなランプ関数を強度制御に導入する
ことを含む多くの方法で補償できる。
第5図の曲線A、B、およびCは、しきい値レベルと各
グレースケールがブラウン管上にある時間の長さとの間
の関係、従って、この露光時間と露光されている写真フ
ィルムに結果として生ずる濃度との対応を示している。
曲線A、B、およびCを相互接続する水平および垂直の
点線によって見られるように、曲線Aの上の距離βがブ
ラウン管上の露光時間βを直接に決定し、露光時間βは
露光エネルギーが一定に保たれるのでフィルム濃度を直
接に決定するために、重要なパラメータは。
すべて直接に相互に関係をもっている。
第6図ないし第11図に描かれているように非常に様々
な方法でガンマ補正を用いることができる。正規化ガン
マ曲線が第6図の実線で示されており、第6図は、曲線
を構成する傾斜が変る一連の増分が相互に接続されてい
るのを示している唯一の図である。 白色ストレンチ“
変化を第6図の点線および一点鎖線で示されているよう
に正規化曲線からの変移を用いて導入できる。“黒スト
レッチ°として知られている黒め細部を強めることは、
第7図に示した曲線群によって達成される。
それらの曲線は、正規化実線曲線が同じなので図を明瞭
にするためだけの理由で二つの別々の群として示されて
いる。
ガンマ補償曲線はまた、コントラストの減少と増加をそ
れぞれ示す第8図および第9図に描かれているように、
コントラストを変えるのに使用できる。減少コントラス
ト曲線(第8図)上の最も急な傾斜がグレースケール領
域内のある変曲位置にあるので、グレースケール全体を
通しての露光時間が大部分同じになり、従ってコントラ
ストが小さくなる。コントラストが大きくなった曲線(
第9図)は、変曲位置の付近のグレースケール領域で最
小変化率を用いるようにして正規化曲線から反対の方へ
それている。前述のように、変曲線の所在位置は1時間
軸に沿って任意の選択領域に置くことができる。
前記のように、補償曲線内で可能性のある任意の変形が
広範囲の色彩効果を本発明に従って諸装置において達成
できるようにする。5色装置においては、第10図に示
されているように、一つ以上色彩における擬似カラー効
果を一つ以上の色彩に対する曲線の人工的変形によって
得ることができる。第10図の曲線に関しては、三つの
異なる色彩効果がカラーフィルムの記録に得られる。与
えられたしきい値よυ上の映像信号については、赤、緑
または青のどれであっても、正規グレースケールを維持
して、明るい複合カラー領域を与える。中間範囲に対し
ては、青と赤の曲線における水平周の間では、水平周よ
り低い信号レベルをもっている青成分はすべてターンオ
フされるから、緑と赤しか作動しない。従って、赤と緑
がこの特定の小範囲で結合して黄色像を作る。しかし、
赤の水平周より下では、緑成分だけが存在するので、黄
色帯域よシ暗い像の上のどんな領域も緑の中だけにある
。この関係は、異なる強度レベルを容易に目で区別でき
るようにし、特定の目的のためにコントラストを非常に
大きくした擬似カラー表示を与える。赤と緑の曲線が反
対向きに傾斜している第11図の補償曲線によって異な
る型式の夢似カラー表示が得られる。これでは、白色領
域が赤として現れ、暗い領域は緑として現れ、中間領域
は赤と緑にそれぞれ溶は込む黄色の異なる影を表わす。
本発明による装置の別の便益が、各生産ユニットの特性
を容易に識別して予め定めた規準に調整できる。標準化
出力に必要な精密な補償曲線を計算するときに外部計算
機またはこの装置内のマイクロプロセンサを利用できる
。基準(すなわち表示)像の場合は、与えられた励起信
号をブラウン管に加える。ブラウン管からの光学経路内
に配設された一つの上のセンサが実際の光出力(明るさ
)と与えられた映像レベル入力に対する信号持続時間を
測定する。掃引しきい値曲線が傾斜を変えるすべての異
味るレベルで、例えば10.20、・・・100の映像
入力レベルエREユニットで、読取9を行なうことがで
きる。(ディジタル値に変量された)感知出力から、計
算機は、信号伝達経路とブラウン管における標準からの
偏差を確めることができる。確めた偏差を用いて正しい
ガンマ補償曲線を一組のディジタル値として計算できる
前述の変形を与える曲線群もまた計算して入れることが
できる。従って、各生産ユニットは、流れ作業で完成さ
れる異なる生産ユニット内の公称値からの変量に関係な
く正規化された光出力を与えることかできる。
本発明による種々の装置と方法を説明し、図面で例示し
たが1本発明はそれらに限らず、特許請求の範囲内のす
べての形および変形を含むことが分るであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従い写真媒体上に映像信号からの像
を作成する装置の一部取去った簡易斜視図。 第2図i、第1図の装置と関連して利用できる本発明に
従ってガンマ補正を行なう回路のブロック図であり1回
路内の異なる点に発生する異なる例示波形を示し。 第5図は、Aと表示された代表的シーンおよびそれに対
応する波形BとCを含み1本発明によるガンマ補正装置
の動作を説明するのに有用な理想化した図、 第4図は、映像信号とグレースケールとの間の関係の簡
易グラフ表示。 第5図は、しきい他信号レベルと露光時間とフィルム濃
度との間の関係を示すグラフA、BおよびCを含み、 第6図は:本発明による装置において・白色ストレッチ
″に使用できる例示的ガンマ補償曲線群の縦軸に振幅を
と9横軸に時間をとったグラフ、第7図、・黒ストレン
チ・に使用できる例示的ガンマ補償曲線群の第6図に対
応するグラフ。 第8図は、コントラストを小さくするのに使用できる例
示的ガンマ補償曲線の第6図に対応するグラフ、 第9図は、コントラストを大きくするのに使用できる例
示的ガンマ補償曲線の第6図に対応するグラフ、 第10図は、本発明による装置においてガンマ変化を擬
似カラー効果を作るのに使用できる一つの方法の第6図
に相当するグラフ。 第11図は、連続色変化を濃度の関数として得るために
ガンマ変化を使用できる一つの方法を示す第6図に相当
するグラフである。 10−一カラー映像源   12−一写真媒体14−−
カラー像分離器  21−−レンズ装置21&−一カラ
ーフィルタ  30−一マイクロプロセッサ32−−記
憶データ装置  3キー−画素持続時間制御装置38−
一記憶テ−り°ル 110−一曲線選択アドレス復号器
42−−増分値レジスタ  44−一可変速度パルス発
注器+46−−カウンタ     ll8−−DA変換
器52−一ブリセットカウンタ  56一一画素発生器
58−−画素比較器    90−一オンオフ制御装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 個々の像点において全照度を有し、非直線性を補
    償できる可視像を与えるように二つの畝界間で変化する
    映像信号に応答する装置であり。 全露光時間間隔にわたって像領域を走査するビームで様
    々なラスク走査を行なう機構と、全露光時間間隔にわた
    って映像信号の限界間で段々に変化する可変レベル信号
    を与える機構と。 映像信号の瞬時値と前記可変レベル信号との間の関係に
    応動し、前記関係に依存する2進方式で走査ビームの強
    度を制御する機構と、を特徴とする装置。 2 ラスタ走査方式で構成された映像信号の変化によっ
    て表わされた像の選択的に補償された放射エネルギー像
    を発生する方法で。 点滅できる一定強度のスポットを有するラスク走査パタ
    ーンを発生する工程と、 全露光時間間隔にわたって前記映像信号の限界間で一方
    向に変化する基部信号を発生する工程と、 前記映像信号を前記基準信号と比較して、前記スポット
    がそれらの瞬間的関係に従って点滅を制御する工程と、 を含む方法。
JP57222218A 1981-12-21 1982-12-20 映像信号をフイルム像に変換する方式及び装置 Pending JPS58111586A (ja)

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