JPS58111584A - ビデオテープレコーダにおける記録キヤンセル操作方法 - Google Patents
ビデオテープレコーダにおける記録キヤンセル操作方法Info
- Publication number
- JPS58111584A JPS58111584A JP56214886A JP21488681A JPS58111584A JP S58111584 A JPS58111584 A JP S58111584A JP 56214886 A JP56214886 A JP 56214886A JP 21488681 A JP21488681 A JP 21488681A JP S58111584 A JPS58111584 A JP S58111584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- tape
- counter
- time
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビデオテープレコーダにおける記録キャンセ
ル操作袋９に関し、記録を始めてからこれが不要なもの
、例えば■放送のコマーシャル等であることに気づいた
場合に、この不要部分の初めまで容易弛テープを巻戻す
ことができ、ここから再記録をすることにより、上記不
要部分に代る新たな信号の記録ができ、しかもこの新た
な記録と、該記録が続く、前の記録との継目における再
生画面の乱れを生じないようにしたものである、−′上
記した巻戻しは、不要部分が極短い場合には瞬時にして
終るので、不を部分の記録゛開始位置で自動的に止り、
又不要部分が比較的長い場合には再生レビュー画面を見
ながら、再記録開始希望位濫からの再記録が可能なよう
にテープを止ることができる、 一般に、ビデオテープ上の既に記録された部分に続いて
新たな記録をする場合に、前の記録と新たな記録との継
目で、制御信号（ＣＴＬ信号）が必ずしも略々等間隔と
はならず、従って該継目においては再生画面上に同期乱
れを生じる。
ル操作袋９に関し、記録を始めてからこれが不要なもの
、例えば■放送のコマーシャル等であることに気づいた
場合に、この不要部分の初めまで容易弛テープを巻戻す
ことができ、ここから再記録をすることにより、上記不
要部分に代る新たな信号の記録ができ、しかもこの新た
な記録と、該記録が続く、前の記録との継目における再
生画面の乱れを生じないようにしたものである、−′上
記した巻戻しは、不要部分が極短い場合には瞬時にして
終るので、不を部分の記録゛開始位置で自動的に止り、
又不要部分が比較的長い場合には再生レビュー画面を見
ながら、再記録開始希望位濫からの再記録が可能なよう
にテープを止ることができる、 一般に、ビデオテープ上の既に記録された部分に続いて
新たな記録をする場合に、前の記録と新たな記録との継
目で、制御信号（ＣＴＬ信号）が必ずしも略々等間隔と
はならず、従って該継目においては再生画面上に同期乱
れを生じる。
従来、このような欠点を除去するものとして、上記の新
たな記録に先立ってテープを所定長巻戻して停止（待機
状態）し、次の記録操作によりテープを走行させ、該走
行によりテープから再生されるＣＴＬ信号と１３次に記
録すべきテレビジョン信号の同期信号との位相を比較し
、この比較による誤差に基づいて上記テープの走行を位
相制御し、上記前の記録が略々終る時点から次の記録す
べきテレビジョン信号及び該テレビジョン信号の同期信
号に基づいて作られたＣＴＬ信号を記録し、上記テープ
の前の信号記録部分１と次の信号記録部分との継目にお
けるＣＴＬ信号の乱れを防止し、再生画面上での同期乱
れを防止したものが知られている。
たな記録に先立ってテープを所定長巻戻して停止（待機
状態）し、次の記録操作によりテープを走行させ、該走
行によりテープから再生されるＣＴＬ信号と１３次に記
録すべきテレビジョン信号の同期信号との位相を比較し
、この比較による誤差に基づいて上記テープの走行を位
相制御し、上記前の記録が略々終る時点から次の記録す
べきテレビジョン信号及び該テレビジョン信号の同期信
号に基づいて作られたＣＴＬ信号を記録し、上記テープ
の前の信号記録部分１と次の信号記録部分との継目にお
けるＣＴＬ信号の乱れを防止し、再生画面上での同期乱
れを防止したものが知られている。
本発明は、記録の途中で、これが不要のものであること
に気付いたときには、容易にこの不要部分の前までテー
プを戻して停止（待機状態）させることができ、次の記
録との継目における再生時の画像乱れをも生じないよう
にしたものである、以下に、本発明の一実施例を図につ
いて詳細に説明する。第１図はビデオテープレコーダの
概要を示すものであり、本発明と直接関係のないところ
は大幅に省、略されている、第１図において、１はヘッ
ドドラムであり、カセット２から周知の如く引出された
ビデオテープ３が周面Ｖｃ繞らされている（ローディン
グ状態）。４ａ、４ｂ、４ｃ、４ｄはテープガイドを示
すものであるｅ ５はキャプスタンであり、該キャプス
タンは駆動モータ６により駆動され、又上記テープ３が
周知の如くピンチローラ７１１′Ｉ：よって王接される
ように構成されている。、８はリールモータであり、該
モータによって上記カセット２のリールハブが駆動され
、テープ３が上記ハブに巻取られる。９はモータ駆動回
路であり、後述のマイコンＩＣＩ：よって制御され、上
記モータ６．８ Ｋ駆動電流を供給するものである、上
記マイコン１０は実質上カウンタ１】、キャンセル機能
切換回路１２、ｒ−８０１検出器１３、「セロ」検出器
１４及ヒ保護タイマ１５等により構成されている。
に気付いたときには、容易にこの不要部分の前までテー
プを戻して停止（待機状態）させることができ、次の記
録との継目における再生時の画像乱れをも生じないよう
にしたものである、以下に、本発明の一実施例を図につ
いて詳細に説明する。第１図はビデオテープレコーダの
概要を示すものであり、本発明と直接関係のないところ
は大幅に省、略されている、第１図において、１はヘッ
ドドラムであり、カセット２から周知の如く引出された
ビデオテープ３が周面Ｖｃ繞らされている（ローディン
グ状態）。４ａ、４ｂ、４ｃ、４ｄはテープガイドを示
すものであるｅ ５はキャプスタンであり、該キャプス
タンは駆動モータ６により駆動され、又上記テープ３が
周知の如くピンチローラ７１１′Ｉ：よって王接される
ように構成されている。、８はリールモータであり、該
モータによって上記カセット２のリールハブが駆動され
、テープ３が上記ハブに巻取られる。９はモータ駆動回
路であり、後述のマイコンＩＣＩ：よって制御され、上
記モータ６．８ Ｋ駆動電流を供給するものである、上
記マイコン１０は実質上カウンタ１】、キャンセル機能
切換回路１２、ｒ−８０１検出器１３、「セロ」検出器
１４及ヒ保護タイマ１５等により構成されている。
上記のカウンタ１１は周知の記録操作によ’）、ｒ５０
Ｊにセットされ、又周知のポーズ操作又は本発明の記録
キャンセル操作により、後述する如＜ｒ６０Ｊ又は「ｓ
ｏ −（現在のカウンタ値）」ニセットされる、このカ
ウンタ１１がｌ”’−５ｏｌになったことが検出器１３
により検出されると、前記キャンセル機能切換回路１２
が制御され、後述の動作がなされる、又、カウンタ１１
が「ゼロ」になったことが検出器１４ Ｋより検出され
ると、端子１６ヘポ一ズ指令信号を出力する、この端子
１６へは、上記カウンタ１１が上記の如＜ｒ６０ｊ又は
「ｓｏ −（現在のカウンタ値）」がセットされた時か
ら２，６秒後に出力を出す前記タイマ１５の出力も導出
される。
Ｊにセットされ、又周知のポーズ操作又は本発明の記録
キャンセル操作により、後述する如＜ｒ６０Ｊ又は「ｓ
ｏ −（現在のカウンタ値）」ニセットされる、このカ
ウンタ１１がｌ”’−５ｏｌになったことが検出器１３
により検出されると、前記キャンセル機能切換回路１２
が制御され、後述の動作がなされる、又、カウンタ１１
が「ゼロ」になったことが検出器１４ Ｋより検出され
ると、端子１６ヘポ一ズ指令信号を出力する、この端子
１６へは、上記カウンタ１１が上記の如＜ｒ６０ｊ又は
「ｓｏ −（現在のカウンタ値）」がセットされた時か
ら２，６秒後に出力を出す前記タイマ１５の出力も導出
される。
上記の構成を有するビデオテープレコーダの動作を第２
図のフローチャートをも参照しながら説明する。前記の
ような記録操作により、カウンタ１１には「５０」がセ
ットされ、又テープ３はピンチローラ７によってキャプ
スタン５に圧接され、該テープが略々定速走行されると
共に、該テープはモータ８によってカセット２のハブに
巻取られる。
図のフローチャートをも参照しながら説明する。前記の
ような記録操作により、カウンタ１１には「５０」がセ
ットされ、又テープ３はピンチローラ７によってキャプ
スタン５に圧接され、該テープが略々定速走行されると
共に、該テープはモータ８によってカセット２のハブに
巻取られる。
このテープ３０走行によつ二周知のＣＴＬヘッド１７か
らはＣＴＬ信号が再生され、この再生ＣＴＬ信号のパル
スがカウンタ１１に供給され、カウントダウンされる。
らはＣＴＬ信号が再生され、この再生ＣＴＬ信号のパル
スがカウンタ１１に供給され、カウントダウンされる。
このチー７１走行中に、記録キャンセル操作又はポーズ
操作を行うと（これが記録中であれば受付けられ、それ
以外なら受付けられないが）、ポーズ表示がなされると
共に、マイコンｌＯからの指令で駆動回路９を介して、
テープ３がキャプスタンモータ６をより制御しやすい速
度、例えば６倍速で巻戻されるようにモータ６．８が制
御される、上記の記号キャンセル操作又はポーズ操作し
た時点が、上記カウンタ１１のカウンタ値が「ゼロ」に
なる以前、即ちカウンタ１１が「５０」をカウントする
以前であると、上記した操作によりカウンタ１１に「５
ｏ−（現在のカウンタ値）」がセットされ、これと同時
にタイマ１５にその速度で６０ＣＴＬを巻戻すのに要す
る時間以上の、例えば２，３秒がセットサレ、上記の３
倍速で巻戻されるテープ３から、ヘッド１７によって再
生されるＣＴＬパルスが上記カウンタ１１の上記 セッ
ト値に達し、カウンタ１１のカウンタ値が「ゼロ」にな
ると、これが検出器１４によって検出され、その出力端
子１６ニはポーズ指令信号が得られ、この信号によりビ
デオテープレコーダは周知の如（一時的にテープ３を止
めるポーズ状態（待機状態）となる、このときのテープ
３は上記の記録操作前と略々同じ位置にあり、この待機
状態から再度記録操作をすると、テープ３は標準速度で
走行され、前記従来例でも説明したビデオテープレコー
ダと同様に、再５生εＴＬパルスをカウントするカウン
タ１１が「５０」をカラ、ン卜するまでの間、再生され
たＣＴＬ信号に基づいてテープ３の走行が位相制御され
、カラざ夕１１が「５０」をカウントした時点でテレビ
ジヨレ信号の記録を始める。
操作を行うと（これが記録中であれば受付けられ、それ
以外なら受付けられないが）、ポーズ表示がなされると
共に、マイコンｌＯからの指令で駆動回路９を介して、
テープ３がキャプスタンモータ６をより制御しやすい速
度、例えば６倍速で巻戻されるようにモータ６．８が制
御される、上記の記号キャンセル操作又はポーズ操作し
た時点が、上記カウンタ１１のカウンタ値が「ゼロ」に
なる以前、即ちカウンタ１１が「５０」をカウントする
以前であると、上記した操作によりカウンタ１１に「５
ｏ−（現在のカウンタ値）」がセットされ、これと同時
にタイマ１５にその速度で６０ＣＴＬを巻戻すのに要す
る時間以上の、例えば２，３秒がセットサレ、上記の３
倍速で巻戻されるテープ３から、ヘッド１７によって再
生されるＣＴＬパルスが上記カウンタ１１の上記 セッ
ト値に達し、カウンタ１１のカウンタ値が「ゼロ」にな
ると、これが検出器１４によって検出され、その出力端
子１６ニはポーズ指令信号が得られ、この信号によりビ
デオテープレコーダは周知の如（一時的にテープ３を止
めるポーズ状態（待機状態）となる、このときのテープ
３は上記の記録操作前と略々同じ位置にあり、この待機
状態から再度記録操作をすると、テープ３は標準速度で
走行され、前記従来例でも説明したビデオテープレコー
ダと同様に、再５生εＴＬパルスをカウントするカウン
タ１１が「５０」をカラ、ン卜するまでの間、再生され
たＣＴＬ信号に基づいてテープ３の走行が位相制御され
、カラざ夕１１が「５０」をカウントした時点でテレビ
ジヨレ信号の記録を始める。
上記したように、カウンタＩＩＫ下５０−（現在のカウ
ンタ値）」がセットされ、−これがなかなか「ゼロ」に
ならないという誤動作の場合には、上記タイマ１５が前
記セットされた２、６秒後にオーバー７Ｇ！−シテ端子
１６［ポーズ指令信号を出して安全のためにテープ３を
止めることができる、前記したポーズ操作の時点が、上
記カウンタ１′のカウンタ値が「ゼロ」をすぎていれば
、（キャンセル操作でないということで）カウンタｏＶ
Ｃ１’−ｃｅｊがセットされ、同時に前記したようＫＥ
Ｅ画を出し、かつタイマ１５Ｖｃ前記２，３秒がセット
される。このズ指令信号が得られ、前記したようにテー
プ３．５−止まって、次の記録の待機状態となる。
ンタ値）」がセットされ、−これがなかなか「ゼロ」に
ならないという誤動作の場合には、上記タイマ１５が前
記セットされた２、６秒後にオーバー７Ｇ！−シテ端子
１６［ポーズ指令信号を出して安全のためにテープ３を
止めることができる、前記したポーズ操作の時点が、上
記カウンタ１′のカウンタ値が「ゼロ」をすぎていれば
、（キャンセル操作でないということで）カウンタｏＶ
Ｃ１’−ｃｅｊがセットされ、同時に前記したようＫＥ
Ｅ画を出し、かつタイマ１５Ｖｃ前記２，３秒がセット
される。このズ指令信号が得られ、前記したようにテー
プ３．５−止まって、次の記録の待機状態となる。
又、前記した記録キャンセル操作の時点が、カウンタ１
１のカウンタ値が「ゼロ」より少＜、「−８０゜より大
きいとき、即ち再生ＣＴＩ、パルス数が５０−１３０の
ときは、（記録がらＣＴＬ １３０以丙′ということで
）カウンタ１１Ｖｃ「５０−（現在のカウンタ値）」が
セットされ、タイマ１５が前記の２，３秒にセットされ
る、上記カウンタ１１のカウンタ値の「ゼロ」又はタイ
マ１５のオーバーフローによって端子１６［は前記ポー
ズ指令信号が得られ、テープ３は止まって記録待機Ｃ状
態となる。
１のカウンタ値が「ゼロ」より少＜、「−８０゜より大
きいとき、即ち再生ＣＴＩ、パルス数が５０−１３０の
ときは、（記録がらＣＴＬ １３０以丙′ということで
）カウンタ１１Ｖｃ「５０−（現在のカウンタ値）」が
セットされ、タイマ１５が前記の２，３秒にセットされ
る、上記カウンタ１１のカウンタ値の「ゼロ」又はタイ
マ１５のオーバーフローによって端子１６［は前記ポー
ズ指令信号が得られ、テープ３は止まって記録待機Ｃ状
態となる。
前記した記録キャンセル操作の時点が、カウンタ１１の
カウンタ値がト８０」より少いとき、即ち再生ＣＴＬパ
ルス数が１３０以上のときは、前記検出器１３の出力に
よりキャンセル機能切換回路１２が動作され、この動作
によりキャンセル操作を出すと共に、６倍速で前記のよ
うに巻戻されるテープ３よリレビュー画が再生される、
この°レビュー画を見ながら、ここから記録をしなおし
たい、と思うところで、ポーズ操作をすると、カウンタ
ｕｉｃｒ６ＱＪがセットされ、同時Ｋ１２画を出すと共
にタイマ１５に前記２，３秒がセットされる、この状態
でもテープ３は前記の如（３倍速で走行され、このテー
プ３からの再生ＣＴＬパルスによりカウンタ１１がカウ
ントダウンされる。このカウンタ１１のカウンタ値カ「
ゼロ」、又はタイマ１５がオーバーフローになると、前
記の如く端子１６Ｖｃはポーズ指令信号が得られ、テー
プ３０走行が止まって次の記録の待機状態となる、
カウンタ値がト８０」より少いとき、即ち再生ＣＴＬパ
ルス数が１３０以上のときは、前記検出器１３の出力に
よりキャンセル機能切換回路１２が動作され、この動作
によりキャンセル操作を出すと共に、６倍速で前記のよ
うに巻戻されるテープ３よリレビュー画が再生される、
この°レビュー画を見ながら、ここから記録をしなおし
たい、と思うところで、ポーズ操作をすると、カウンタ
ｕｉｃｒ６ＱＪがセットされ、同時Ｋ１２画を出すと共
にタイマ１５に前記２，３秒がセットされる、この状態
でもテープ３は前記の如（３倍速で走行され、このテー
プ３からの再生ＣＴＬパルスによりカウンタ１１がカウ
ントダウンされる。このカウンタ１１のカウンタ値カ「
ゼロ」、又はタイマ１５がオーバーフローになると、前
記の如く端子１６Ｖｃはポーズ指令信号が得られ、テー
プ３０走行が止まって次の記録の待機状態となる、
第１図は本発明の一実施例を示す構成図、第２図は第１
図のものの動作を示すフローチャートである、 ３・・・ビデオテープ、 １７・・・ＣＴＬヘッド、特
許出願人 赤井電機株式会社
図のものの動作を示すフローチャートである、 ３・・・ビデオテープ、 １７・・・ＣＴＬヘッド、特
許出願人 赤井電機株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ビデオテープ上の既に記録された部分に続いて新たな記
録をする場合に、前の記録と新たな記録との継目での再
生時における画像□が乱れないように、新たな記録に先
立ってテープを所定長巻戻して停止し、次の記録操作に
よりテープを走行せしめ、上記した前の記録の制御信号
に、Ｊ：つてテープの走行を位相制御し、上記前の記録
が略々終る時から新たな信号が記録されるようにしたビ
デオテープレコーダにおいて、記録キャンセル操（’Ｆ
＝ＫＪ。 す、該操作時点が記録操作後、予め定められた短期間内
であるか、該短期間外であるかを検出し、かつテープを
逆方向に走行させ、上記短期間内であると検出されたと
きには、略々上記した記録操作位置でテープを止めて、
次の記録に備えて待機する一方、上記短期間外であゐと
検出されたときには、上記の逆方向に走行す仝テープか
ら画像を再生し、この再生中にポーズ操作をすることに
より、ｉ操作位置から、逆方向にさらに、所定長巻戻し
て停止し、次の記録に備えて待機するようにしたことを
特徴とするビデオテープレコーダにおける記録キャンセ
ル操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56214886A JPS58111584A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | ビデオテープレコーダにおける記録キヤンセル操作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56214886A JPS58111584A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | ビデオテープレコーダにおける記録キヤンセル操作方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58111584A true JPS58111584A (ja) | 1983-07-02 |
| JPS6337551B2 JPS6337551B2 (ja) | 1988-07-26 |
Family
ID=16663186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56214886A Granted JPS58111584A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | ビデオテープレコーダにおける記録キヤンセル操作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58111584A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01170337U (ja) * | 1988-05-17 | 1989-12-01 |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP56214886A patent/JPS58111584A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01170337U (ja) * | 1988-05-17 | 1989-12-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6337551B2 (ja) | 1988-07-26 |
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