JPS581111A - 多心光フアイバ接続端末の製作法 - Google Patents
多心光フアイバ接続端末の製作法Info
- Publication number
- JPS581111A JPS581111A JP9906981A JP9906981A JPS581111A JP S581111 A JPS581111 A JP S581111A JP 9906981 A JP9906981 A JP 9906981A JP 9906981 A JP9906981 A JP 9906981A JP S581111 A JPS581111 A JP S581111A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- cavity
- hexagonal
- fibers
- connection terminal
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3834—Means for centering or aligning the light guide within the ferrule
- G02B6/3841—Means for centering or aligning the light guide within the ferrule using rods, balls for light guides
- G02B6/3842—Means for centering or aligning the light guide within the ferrule using rods, balls for light guides for a plurality of light guides
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3834—Means for centering or aligning the light guide within the ferrule
- G02B6/3838—Means for centering or aligning the light guide within the ferrule using grooves for light guides
- G02B6/3839—Means for centering or aligning the light guide within the ferrule using grooves for light guides for a plurality of light guides
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は通信用光フアイバ相互を多心で一括して接続す
るため、光ファイバの端末を高精度に心出しし、合わせ
て高精度に嵌合できるように加工する多心光７アイパＩ
Ｉ！続端末の製作法に関する。
るため、光ファイバの端末を高精度に心出しし、合わせ
て高精度に嵌合できるように加工する多心光７アイパＩ
Ｉ！続端末の製作法に関する。
光ファイバの豪続技１１は、光フアイバ通信伝送路を実
現するうえで、極めて重要な技術である。
現するうえで、極めて重要な技術である。
光ファイバは外径が／ＩＱ ｊ園内外のガラス繊維であ
ることから、その接続端末は、端末相互のファイバの軸
合わせｔ高精度に行うことができるとと４に、光ファイ
バの保護、補強ｔするという二つの条件を満たす必要が
ある。仁のため、光フアイバＫ１１ｌ密な端末部材を懐
着して、接続端末ｆ形成するのである。端末製作法は、
単心ファイバに対して社比較的容島であるが、多心ファ
イバを一括する技術については、従来、困−な分野であ
った。
ることから、その接続端末は、端末相互のファイバの軸
合わせｔ高精度に行うことができるとと４に、光ファイ
バの保護、補強ｔするという二つの条件を満たす必要が
ある。仁のため、光フアイバＫ１１ｌ密な端末部材を懐
着して、接続端末ｆ形成するのである。端末製作法は、
単心ファイバに対して社比較的容島であるが、多心ファ
イバを一括する技術については、従来、困−な分野であ
った。
しかるに、通常、光フアイバケーブルは多心光ファイバ
を集合した構造であるので、それに整合した多心接続端
末が特に必要とされる。
を集合した構造であるので、それに整合した多心接続端
末が特に必要とされる。
従来の代表的な多心接続端末の製法としては、平面状に
多条Ｖ溝中に光ファイバを設置する方法（＠示せず）や
、第１図および第１図に示すような技術がある。第１図
において、光ファイバ心線ｌの端末て被覆を除去した光
ファイバｉｉｙ、ｑ径の７本ロツドコＩの星形密接配Ｆ
ＩＫよって構成される端末部材コのｔ個所のΔ形隙間コ
Ｊ中に挿入ＲＩｌｆる。ロッドコｌの直径は光ファイバ
外径ノｔ’ｔ ｑ Ｊ″／（コーａ）倍に選ばれており
、光ファイバ／／とΔ形隙間コＪの余裕は２＾朧椙度と
極微小ＫＷＩ＆定される。これＫよって、最高４木まで
の光ファイバが、端末部材コの所定の位置に高精度に心
出し固定される。第２図の従来例は第１図の技術の一鵠
欠点會補うため、７本ロッド３１ ｆ相互の警纏近傍て
融着結合し、一体化した端末部材Ｊを用いているのであ
り、光ファイバの高精度位置決め作用は第１Ｉａと同様
である。このような接続端末相互管軸合わせ接続する構
造會、第３図に示している０端末外周に形成されている
溝管利用し、コ本のガイド■ツド！で軸合わせするので
あり、極めて高精度の軸合わせが可能である。
多条Ｖ溝中に光ファイバを設置する方法（＠示せず）や
、第１図および第１図に示すような技術がある。第１図
において、光ファイバ心線ｌの端末て被覆を除去した光
ファイバｉｉｙ、ｑ径の７本ロツドコＩの星形密接配Ｆ
ＩＫよって構成される端末部材コのｔ個所のΔ形隙間コ
Ｊ中に挿入ＲＩｌｆる。ロッドコｌの直径は光ファイバ
外径ノｔ’ｔ ｑ Ｊ″／（コーａ）倍に選ばれており
、光ファイバ／／とΔ形隙間コＪの余裕は２＾朧椙度と
極微小ＫＷＩ＆定される。これＫよって、最高４木まで
の光ファイバが、端末部材コの所定の位置に高精度に心
出し固定される。第２図の従来例は第１図の技術の一鵠
欠点會補うため、７本ロッド３１ ｆ相互の警纏近傍て
融着結合し、一体化した端末部材Ｊを用いているのであ
り、光ファイバの高精度位置決め作用は第１Ｉａと同様
である。このような接続端末相互管軸合わせ接続する構
造會、第３図に示している０端末外周に形成されている
溝管利用し、コ本のガイド■ツド！で軸合わせするので
あり、極めて高精度の軸合わせが可能である。
しかるに％実際（第１図および第一図に示すような接続
端末を形成する場合、大きな問題が生じている。すなわ
ち光ファイバｉｔｓその外径が士コ声膳一度の幅でばら
つくので、製造ｐットの異なる光ファイバがΔ形隙閣Ｊ
Ｊまた１ｄｘｉ中に挿入できない場合と、挿入できても
ゆるすぎて、心出し誤差が大きくなる場合とが生じてし
まう。−心ファイバ用技術では、１本１本の７アイパに
対して、最適の端末部材を選ぶことができるが、多心フ
ァイバを一括する場合ＶＣＦｉ、そのような選ｆＰＦｉ
不可能である。ま次Δ形陣間コＪｔ［１ｊｊＪとファイ
バ外径との余裕が微小であるので、Δ形隙間コＪまたは
３７へのファイバｉｉの挿入が容易でなく、ファイバ／
ｌが破断し友り、端面が欠損しｔりする場合が多く、端
末形成の作業性は極めて悪かった。
端末を形成する場合、大きな問題が生じている。すなわ
ち光ファイバｉｔｓその外径が士コ声膳一度の幅でばら
つくので、製造ｐットの異なる光ファイバがΔ形隙閣Ｊ
Ｊまた１ｄｘｉ中に挿入できない場合と、挿入できても
ゆるすぎて、心出し誤差が大きくなる場合とが生じてし
まう。−心ファイバ用技術では、１本１本の７アイパに
対して、最適の端末部材を選ぶことができるが、多心フ
ァイバを一括する場合ＶＣＦｉ、そのような選ｆＰＦｉ
不可能である。ま次Δ形陣間コＪｔ［１ｊｊＪとファイ
バ外径との余裕が微小であるので、Δ形隙間コＪまたは
３７へのファイバｉｉの挿入が容易でなく、ファイバ／
ｌが破断し友り、端面が欠損しｔりする場合が多く、端
末形成の作業性は極めて悪かった。
窃らにΔ形隙聞」Ｊまたは１１に挿入し次ファイバ／ｌ
Ｆｉ、接着剤で固定するのであるが、隙間が微小である
ので、接着剤を十分滲透させることがむずかしく、固定
が不完全となって、信頼性が劣化し易いという問題もあ
る。
Ｆｉ、接着剤で固定するのであるが、隙間が微小である
ので、接着剤を十分滲透させることがむずかしく、固定
が不完全となって、信頼性が劣化し易いという問題もあ
る。
一方、前記の平面状亭条Ｖｓ形の接続端末は、隙間にフ
ァイバを挿入する方式でないので、前記の欠点はないが
、平面状に配列しなければならないという本質的な問題
がある。すなわち通常の光フアイバケーブルは円形に心
線を束ねて集合する構造であるので、接続端末を平面状
にしてしまうのけ構造的（整合しないのであり、作業性
、信頼性等の面でも不利な要因を生み出してしまうので
ある。
ァイバを挿入する方式でないので、前記の欠点はないが
、平面状に配列しなければならないという本質的な問題
がある。すなわち通常の光フアイバケーブルは円形に心
線を束ねて集合する構造であるので、接続端末を平面状
にしてしまうのけ構造的（整合しないのであり、作業性
、信頼性等の面でも不利な要因を生み出してしまうので
ある。
本発明は前記の欠点を除去するため、融着一体化された
１本ロッドの屋形端末１１１＃を用い、中央１１６４角
形空胴内に多心ファイバを一括して挿入した後、空胴内
に弾性部材を圧入することによって、各ファイバを高精
度に位置決め固定するようにしたものである。以下１％
Ｉ１面により本発明を詳ｍＫａ明する。
１本ロッドの屋形端末１１１＃を用い、中央１１６４角
形空胴内に多心ファイバを一括して挿入した後、空胴内
に弾性部材を圧入することによって、各ファイバを高精
度に位置決め固定するようにしたものである。以下１％
Ｉ１面により本発明を詳ｍＫａ明する。
第参図および第１図に本発明の実施例を示し、／は光フ
アイバ心線、ｌｌは光ファイバ心線Ｉの＊ａを除去した
光ファイバ、４は１本のガラス状ロッド４１が１ｇ／６
に配列され、接線で相互に融着一体化されている１角筒
部材、ｔコは拳着部、４７は１角拳空胴、γは弾性球体
、ｔは光ファイバー心ｆ ＪＬ ニット化すｈための中
心支持材、りは接続端末用アダプタである。
アイバ心線、ｌｌは光ファイバ心線Ｉの＊ａを除去した
光ファイバ、４は１本のガラス状ロッド４１が１ｇ／６
に配列され、接線で相互に融着一体化されている１角筒
部材、ｔコは拳着部、４７は１角拳空胴、γは弾性球体
、ｔは光ファイバー心ｆ ＪＬ ニット化すｈための中
心支持材、りは接続端末用アダプタである。
まず第参図（ａ） 、 （ｂ） 、 （０） ｖｃより
説明する。４角筒部材４は、その端一が第参図山）に示
すように、同直掻のガラス状ロッド４１が４角形状に配
電されており、４１部分において、相互（融着結合され
て、一体化した筒状体となっている。このような部材は
、特願昭１３−０４１９１７ （壕危は特願昭！４−１
１ｄＪ参等）Ｋ−明示されている製法によって、容易に
得られる◇これ社ガラス状四ツドｔ／よりｌＯ倍穫度太
いガラス状ロッドを本を正確に東ねて加熱溶融し、鎗引
きすることによって作られ、寸法縮尺効果により、極め
て高い寸法精度を確保することができるものである。
説明する。４角筒部材４は、その端一が第参図山）に示
すように、同直掻のガラス状ロッド４１が４角形状に配
電されており、４１部分において、相互（融着結合され
て、一体化した筒状体となっている。このような部材は
、特願昭１３−０４１９１７ （壕危は特願昭！４−１
１ｄＪ参等）Ｋ−明示されている製法によって、容易に
得られる◇これ社ガラス状四ツドｔ／よりｌＯ倍穫度太
いガラス状ロッドを本を正確に東ねて加熱溶融し、鎗引
きすることによって作られ、寸法縮尺効果により、極め
て高い寸法精度を確保することができるものである。
４角筒郁材４の一端から、茶亭５１ｉｃ＆Ｊに示すよう
に争心ファイバ會一括して、空胴４Ｊｌｑに挿入する・
この挿入状態は第参＠■）のようになる。光ファイバ心
ＩＩｌの被覆厚さを適正に選定すれば、第参園（ｂ）Ｋ
示すように１中心支持材ｌを含め４本の光フアイバ心線
が１角形空胴４ＪｄＰ［ｆｉど喪〈挿入できる。光ファ
イバ心線ｌの被覆厚が厚い場合には、を角形空胴≦Ｊ中
Ｋｉ！光ファイバ／／の部分のみ入れておいてもよい。
に争心ファイバ會一括して、空胴４Ｊｌｑに挿入する・
この挿入状態は第参＠■）のようになる。光ファイバ心
ＩＩｌの被覆厚さを適正に選定すれば、第参園（ｂ）Ｋ
示すように１中心支持材ｌを含め４本の光フアイバ心線
が１角形空胴４ＪｄＰ［ｆｉど喪〈挿入できる。光ファ
イバ心線ｌの被覆厚が厚い場合には、を角形空胴≦Ｊ中
Ｋｉ！光ファイバ／／の部分のみ入れておいてもよい。
各ファイバの先端が４角筒部材４の他端側に央き抜ける
程ｇＫ挿入し皮状ｌＩにおいて、その他端側から弾性球
体７會圧入するのである。球体７の直径は、４角形空胴
ル３中にきつく入る１１変（、ガラス状ガラス四ツドＡ
／の直径よりも僅かに大−めに選定しておく。球体７を
圧入した状態を第参図（ＣＩに示す。各７丁イノ（は６
角形空胴の各自に押し付けられ、正確に位置決め固定さ
れる。弾性球体７の弾性変形量が大きければ、各ファイ
バの太さにばらつきがあっても、確実に位置決め固定で
きるのである。九とえは標準外＠／Ｊｊμｍの光ファイ
バに対しては、ガラス状ロッド４１の直径を約ｔｏｏ
ｔｔｙａとし、球体７の直径もｔｏｏ ｓｍ強とするの
であるが、このｌＯＯμ墓に対して、Ｉｓｍｔｍ度の変
形量があれば、ファイノ（外礒偏差士−μ■ｔｉＩ実に
吸収できることになる。
程ｇＫ挿入し皮状ｌＩにおいて、その他端側から弾性球
体７會圧入するのである。球体７の直径は、４角形空胴
ル３中にきつく入る１１変（、ガラス状ガラス四ツドＡ
／の直径よりも僅かに大−めに選定しておく。球体７を
圧入した状態を第参図（ＣＩに示す。各７丁イノ（は６
角形空胴の各自に押し付けられ、正確に位置決め固定さ
れる。弾性球体７の弾性変形量が大きければ、各ファイ
バの太さにばらつきがあっても、確実に位置決め固定で
きるのである。九とえは標準外＠／Ｊｊμｍの光ファイ
バに対しては、ガラス状ロッド４１の直径を約ｔｏｏ
ｔｔｙａとし、球体７の直径もｔｏｏ ｓｍ強とするの
であるが、このｌＯＯμ墓に対して、Ｉｓｍｔｍ度の変
形量があれば、ファイノ（外礒偏差士−μ■ｔｉＩ実に
吸収できることになる。
このような球体材料としては、プラスチ′ツク類の中に
適するものが多い０ 党ファイバを位置決め固定し友状ｌｌｔ第ｊ図に示して
いる。この図ＦｉｆＩｓ−図（騙のＡ −Ａ’断ｍを示
すが、光ファイバについては実体で描いている。
適するものが多い０ 党ファイバを位置決め固定し友状ｌｌｔ第ｊ図に示して
いる。この図ＦｉｆＩｓ−図（騙のＡ −Ａ’断ｍを示
すが、光ファイバについては実体で描いている。
第１図では球体７ｔＪ儒圧大している。これに光フアイ
バｌ／１４角形溝に、ある長さＫＭつて押し付け、４角
筒郁材４の先端近傍で斜めにならないようにするためで
ある。さらに第１図では、４角形空胴４Ｊの一端側に光
ファイノ礪心線の普覆部分も挿入しているので、各光フ
了イノ＜ １１ ｉｊ図のように、４角形空胴１３中に
て自うた状Ｓになっているが、このｆＡりの一率は１角
筒部材４の長さを適宜ｆＣ＠定すること（よって、十分
小さくできるため問題とならない。各党ファイバｉｔは
第５図に示すように４の端面より外側に出た状態になる
が、この端１１ｔｆＢ−Ｂ’面まで研摩加工することに
よって仕上げることになる。しかし光プ丁イノ（ｔｉの
端Ｉ［を１角筒部材４の端面に−ｉｋさせるよう（スト
ッパ（Ｉｆ示せず）を用いれば、研摩加工を施す必［は
ない。球体７を圧入する場合も、適切に設計され穴球圧
入装置（図示せず）を用いれば、作業性徴く、確実に行
うことがで自よう。第ｚ５ＪＫ示すような状態で、各党
ファイバはその一部が４角ｌｉ空胴４ＪＤ中に浮いた状
態になっているのであるが、この部分にあらかじめ警曹
剤を充填しておき、球体７Ｙｒ圧入後、４角形空胴ＪＪ
の内容物音一体的に８９ｍ固定してしまうのがよい。
バｌ／１４角形溝に、ある長さＫＭつて押し付け、４角
筒郁材４の先端近傍で斜めにならないようにするためで
ある。さらに第１図では、４角形空胴４Ｊの一端側に光
ファイノ礪心線の普覆部分も挿入しているので、各光フ
了イノ＜ １１ ｉｊ図のように、４角形空胴１３中に
て自うた状Ｓになっているが、このｆＡりの一率は１角
筒部材４の長さを適宜ｆＣ＠定すること（よって、十分
小さくできるため問題とならない。各党ファイバｉｔは
第５図に示すように４の端面より外側に出た状態になる
が、この端１１ｔｆＢ−Ｂ’面まで研摩加工することに
よって仕上げることになる。しかし光プ丁イノ（ｔｉの
端Ｉ［を１角筒部材４の端面に−ｉｋさせるよう（スト
ッパ（Ｉｆ示せず）を用いれば、研摩加工を施す必［は
ない。球体７を圧入する場合も、適切に設計され穴球圧
入装置（図示せず）を用いれば、作業性徴く、確実に行
うことがで自よう。第ｚ５ＪＫ示すような状態で、各党
ファイバはその一部が４角ｌｉ空胴４ＪＤ中に浮いた状
態になっているのであるが、この部分にあらかじめ警曹
剤を充填しておき、球体７Ｙｒ圧入後、４角形空胴ＪＪ
の内容物音一体的に８９ｍ固定してしまうのがよい。
ｔｙｔ光ｙアイパ心＠ｌの部分［％外ＩＩＫアダプタタ
Ｖｒ′Ｉ１１せ、光ファイバ心ＩＩｌとアダプタｔとｆ
ＩＩ着剤にて緩着固定すれば、接続端末の取り扱い會審
易にするとともに、嵐好な機械特性、信頼性を確保する
ことができる。
Ｖｒ′Ｉ１１せ、光ファイバ心ＩＩｌとアダプタｔとｆ
ＩＩ着剤にて緩着固定すれば、接続端末の取り扱い會審
易にするとともに、嵐好な機械特性、信頼性を確保する
ことができる。
本発明の製法により作製された接続端末相互の接続は、
従来のものと金〈同様に、第３図の構造にて行うことが
てきる。
従来のものと金〈同様に、第３図の構造にて行うことが
てきる。
以上説明したように、本発明の◆心覚ファイバＩＩ纜端
末の製法によれば、簡鳥な手順と構成部材とによって、
従来では固層であっｔ多心ファイバの一括接続端末を、
容１に高精度を確保して作製することがでＩゐ。すなわ
ち光ファイバ（存在す為斜後偏差の影響管受けず、確実
に作業性徴〈端末作製が可能であり、通常の多心光フア
イバケーブルの構造との整合性が良い。このよう（、本
穐Ｉｌｌ！は光フアイバ通信伝送路の実用化に対して、
極めて大きな効果を有するものである。
末の製法によれば、簡鳥な手順と構成部材とによって、
従来では固層であっｔ多心ファイバの一括接続端末を、
容１に高精度を確保して作製することがでＩゐ。すなわ
ち光ファイバ（存在す為斜後偏差の影響管受けず、確実
に作業性徴〈端末作製が可能であり、通常の多心光フア
イバケーブルの構造との整合性が良い。このよう（、本
穐Ｉｌｌ！は光フアイバ通信伝送路の実用化に対して、
極めて大きな効果を有するものである。
第１図は従来の７ｔ Ｏラドを用いた多心光フアイバ接
続端末の製作法を示す斜視図、第１図は従来の融着プロ
ットを用い皮多心光ファイバ接続端末の端Ｗ図、第Ｊ図
Ｆｉ接続端末相互の嵌合軸合わせの原理を示す斜視図、
第参図（ａ）は本発明の実施例を示す斜視図、第参図（
′ｂ）および（ａ）は本発明の実施例を示す端面図、第
１図は本発明の実施例を示す伺−新面図（第参図（（転
）のムーム′における断面図）である。 ／・・・光ファイバ６纏、ｌｌ・・・光ファイバ、コ・
・・端末部材、コト・・ロッド、ココ・・・包縛材、コ
Ｊ・・Δ形隙間、Ｊ・・・端末部材、ＪＪ・・・ガラス
ロッド、ｊＪ・・・融着部、ＪＪ・・・Δ形隙関、夢・
・・多、心接続端末、！・・・ガイドｎラド、４・・・
４角筒部材、４／・・ガラス状ロッド、４コ・・・融着
部、ぶＪ・・１角形空胴、７・・・弾性球体、ｌ・・・
中心支持材、り・・・アゲゲタ。 特許出願人 日本電信電話公社
続端末の製作法を示す斜視図、第１図は従来の融着プロ
ットを用い皮多心光ファイバ接続端末の端Ｗ図、第Ｊ図
Ｆｉ接続端末相互の嵌合軸合わせの原理を示す斜視図、
第参図（ａ）は本発明の実施例を示す斜視図、第参図（
′ｂ）および（ａ）は本発明の実施例を示す端面図、第
１図は本発明の実施例を示す伺−新面図（第参図（（転
）のムーム′における断面図）である。 ／・・・光ファイバ６纏、ｌｌ・・・光ファイバ、コ・
・・端末部材、コト・・ロッド、ココ・・・包縛材、コ
Ｊ・・Δ形隙間、Ｊ・・・端末部材、ＪＪ・・・ガラス
ロッド、ｊＪ・・・融着部、ＪＪ・・・Δ形隙関、夢・
・・多、心接続端末、！・・・ガイドｎラド、４・・・
４角筒部材、４／・・ガラス状ロッド、４コ・・・融着
部、ぶＪ・・１角形空胴、７・・・弾性球体、ｌ・・・
中心支持材、り・・・アゲゲタ。 特許出願人 日本電信電話公社
Claims (1)
- １．４本のガラス状ロッドが４角形の星形に配列され、
相互の螢触纏に沿って融着結合されて、中央に１角形の
空胴を有している１角簡郁材管用い、その１角筒部材の
中央空胴部分に光ファイバ端末ａｔ挿入し、その挿入口
と反対方向から、断面円形の弾性部材を空胴部分に圧入
することによって、該光ファイバを１角形空胴の所定の
角に配置するとと４に、押し付は固定することを特徴と
する多心光ファイバ接続端＊ＯＶＳ作法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9906981A JPS6035646B2 (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 多心光フアイバ接続端末の製作法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9906981A JPS6035646B2 (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 多心光フアイバ接続端末の製作法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581111A true JPS581111A (ja) | 1983-01-06 |
| JPS6035646B2 JPS6035646B2 (ja) | 1985-08-15 |
Family
ID=14237548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9906981A Expired JPS6035646B2 (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 多心光フアイバ接続端末の製作法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035646B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2772147A1 (fr) * | 1997-12-08 | 1999-06-11 | Alsthom Cge Alcatel | Dispositif de couplage de fibres optiques multicoeur |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0262844U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-10 |
-
1981
- 1981-06-27 JP JP9906981A patent/JPS6035646B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2772147A1 (fr) * | 1997-12-08 | 1999-06-11 | Alsthom Cge Alcatel | Dispositif de couplage de fibres optiques multicoeur |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6035646B2 (ja) | 1985-08-15 |
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