JPS58111108A - 磁気カ−ドの発行方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 零発−は磁気カードの磁気ストライプ上に特定の情報を
書込んで発行すｈｌＩＩ気カードの尭行システ１に調し
、４１に１プランタ（４１定の情＠を書込まず、発行前
の状部）の磁気カードにそれぞれ所定の定義を付けてお
き、この定義と磁気カード発行装置に設定しである定義
とが一致しなければそのプランタの磁気カーＶＫ情報を
書込ませず、不正に磁気カーＶを発行させ愈いよう管理
することかでする磁気カードの発行方法に関する。

従来から薄いプラスチックオードに磁気ストライプを貼
付けた磁気カーｒはクレジットカード。

身分証明書、病院の診察券１図書館やホテルの利用券等
に数多く利用されていえ、この従来の磁気カードではカ
ーＶ発行機によりて発行の際に所持者の氏名、住所、信
用度等の領有の情報を磁気ストライプに書込んでお愈、
必要の際に所持者から預ったその磁気カード管レジスタ
ー、端末装置等で読取り、照・合、集計等の業務に用い
てい大。

この各種目的に用−る磁気カードは通常磁気ヘラＶから
成ゐカードリーダ會設けた磁気カード発行装置から発行
されていた。しかし、磁気カードが大量に使用されｂよ
うに９つてくると磁気カードの発行行為管厳しく管理す
る必要が生じて趣た。

すなわち、磁気カード発行装置が大量Ｋａ１１１１わり
てこの発行装置を操作する作業員も多くなると自然と不
正行為が発生することも多くなる０例えば、書込みが終
ってい危いブランクの磁気カードに架空の情報を書込ま
せ、この書込みの終った不正の磁気カードをクレジット
カーＶ或いはキャラシェカーｙとして不正に使用すゐシ
それも生じてくる。

この様な不正行為−防ぐためＫは磁気カーＶ発行装置を
厳重に管理すゐか、作業者の人事を厳重に管理すること
で成る１度は可能とｔｋ、！１．シかし、磁気カード発
行装置があちこちで多量に使用されてくる゛ように１に
名と末端でのカート°発行行為を監視することは不可能
に近く愈ね、どうしても不正使用等の犯罪発生を紡ぐこ
とかで龜なくなる゛ものであり、磁気カードの使用者１
発行者に不安１与える原因となっていた。

本発明は上述の欠点に鑑み、プランタの磁気★−ドに特
定の定義を付行でおき、磁気カード発行装置にもそれぞ
れ発行のための定義を設定し、両定義が一致した時にプ
ランタの磁気カードに情報を書込ませて発行できるよう
にし、定義の無い磁気カードや異種の定義の磁気ｐ−ド
な用いてもその磁気カート°発行装曾では発行すること
ができないようＫＬ、不正発行等の行為を防止すること
ができる磁気カードの発行方法を提供するものである。

以下、本発明の一実施例を図面により説明する。

本実施例では磁気カーＶの使用例としてクレジットカー
ドを用い、このクレジットカードに文字情報を書込皐、
読取りを自由に行うことかで睡る情報処理装置を磁気カ
ード発行装置の具体例として用いている。

第１図は磁気カードと情報処理装置の外観を示すもので
、磁気カード１は薄厚めプラスチック叡で形成され、そ
の−面ＫＩｌ−１帯状の磁気ストライプ２が貼付けであ
る。処理装置３はレジスタに似た形状ｔしてかり、その
前面＃１２段に＠斜させである。処理装置３の上端Ｋｔ
ｊ書込み、読取りができるカードリーダ４が設けてあり
、カードリーダ４ＫＦｉ前記磁気カート°１を挿通する
カード挿通溝５が形威しである。また、処理装置３の前
面上＠には数字、漢字、かな文字、カタカナ、英文字等
の文字を表示することができる陰極線管（ＣＲＴ）＠の
表示部分が固定してあり、この陰極線管６の下部にはフ
ァンタシ璽ンキーゼード７とデータレコーダ８が設けて
あり、１らに下方ＫＦｉカナ漢字便換できるフルキーゼ
ード９、操作指令を行う指示キーボード１Ｇ、１６キー
ゼード１１がそれぞれ固定しである。この情報処理装置
３Ｆｉブランクの磁気カードに情報を書込んでクレジッ
トカーＶとするカード発行の機能を持つ外に１クレジツ
トカードが有効であるか否かの読取−１四則計算、レジ
スターの機能等を持つものであるが、このｌｌ！施例で
はカード発行の機能を中心に説明する。

第２図は前記処理装置３の構成の概略を示す−ので、演
算制御１１回路、メモリー回路等を内蔵した制御１Ｂ１
２ＫＦｉｔｉ　−）’１−Ｊ”４　、陰極線管６．デー
ーレコーダ８．キーボード９．１Ｇ、１１、外部との接
続に用いるインターフェース１３．プず−１４が接続し
である。

第３図Ｆｉ第２図の構成をさらに詳しく説明す為プロッ
タ図で、前記制御部１２内に収納しである演算制御回路
１５からはデー−信号、コントロール信号、アドレス信
号を出入力するパス１６が設けてＴｏね、このパス１６
［Ｆｉ前述のカードリーダ４　、［ｉｌｌ管６　、ファ
ンクシ曹ンキーボーＦ７゜データレコーダ８．フルキー
ボード０９．指示キーボー）１０．１６キーボード１１
．インターフェース１３．ブザー１４が接続しである。

また、パス１６には予め所定のプロダラムが入力しであ
るＲＯＭ（リードオンメモリー）１７、使用回数を計数
するカラン−１８、・常時作動して時刻を計数する時計
１９、入力信号を一時記憶するＲＡＭ（ランダムアクセ
スメモリ）２８、コード信号により文字パターン管発生
させることができる文字処理器２９もそれぞれ接続しで
ある。

次に１第４図は第３図におけゐ文字処理器２９ノ構威を
カードリーダ４．フルキーボーＶ９．演算制御回路１５
．陰極線管６とともに詳しく説明すｂものであり、カー
ト°リーダ４ＫＩｆｉ出入力制御回路８０が接続してあ
り、出入力制御回路３０には入出力変換回路３１が接続
してあり、フルキーボード９Ｋｄ同様に入力制御回路３
２．入力変換回路３８が直列に＠続しである。出入力変
換回路３１、入力変換回路３３の一つの出力のいずれも
変換辞書ファイル８４に接続してあり、他の出力のいず
れもが文字発生回路３５Ｋｍｌ続しである。

文字発生回路ＢＳＫＦ１文字パターンファイル３６が接
続してあり、この文字パターンファイル３６の出力と入
力変換回路３Ｓの他の出力は前述の演算制御回路１５に
接続してあり１演算制御回路１ｓＫは陰極線管６が接続
しである。

また、第５図は前記ファンクシ画ンキーボーＶγにある
ファンタシ曹ンのための操作ボタンの配置を示している
。このファンクシ冒ンキーポート０７には２列４行の８
個のボタンが設けてあり、それぞれのボタンには一イ１
・レコード２Ｇ、発行２１、不良登録２２．印字宇Ｓ、
日計２４．読取り３５．不良登鎌削瞼２６．復帰／取消
２７のそれぞれの指示が記載されている。

第６図は処理装置３を作動させて、カード発行作業を操
作するために用い為マスターカート０４０の磁気ストラ
イプ４１に書込まれているデータフォーマットを模示的
に示すものである。このマスターカーＰ４０は他のオペ
レーティング用のマスターカート°（図示せず）と相違
し、クレジットカードのカード発行の作業を行うことが
できるもので、キーカードの役割をするものであり、単
なるオペレーティングカードでは発行モードを除く処理
作業しかできないものであり、マスターカーＦ４０＃ｉ
この処理装ｆ１３以外の専用のマスターカード発行機に
よって最高責任者等が発行することができ、磁気カード
１の乱発や偽造を防止させている。ξの磁気ストライプ
４１Ｋｔｆその挿通方向に１スタート、チェック、マス
ターカードコード、ｇ＃持看者コードｙＩ権設定コー　
ト、　暗［、ＲＩＶ、　８Ｕｌｄが願に書込まれるエリ
アを設けである。［マスターカードコードＪＫＦｉその
マスターカード４ｏの登録しである番号が、「保持者コ
ード」ＫＩＩｉその保持者に設定しである番号が、ｒ、
＊権設定コート１ＫＦ１ｉニーの青スターカード４０が
カード発行の権能會持っていることを指示する内容が、
「定義コードＪＫＦｉそのマスターカー）′４ｏで書込
みが可能なプランタカードを定義する番号が２ケタで、
「暗証」Ｋはマスターカード４ｏの保持者個有の暗証コ
ード番号が４ケＩで、それぞれ記憶されている。この［
定義コードＪＦ１１６進で２ケタの番号が記録され、こ
のＩ！鯵例ではｒＦｍｌの番号が登―されており１全郁
で２５６通りの種類が記−することがで！ゐ。なシ、特
権設定コーＶＫは処理装置３を象扱える操作者のランク
に応じて、それぞれ別個の特権をクラス分けして記憶さ
せることができ、集計のみ、照合のみなどの作業を区分
化することができる。

第７図は未だ情報を書込んでいないプランタの磁気カー
ドの種類を示すもので−ゐ。ブランクの磁気カー）”４
８．４８のそれぞれの磁気ストライプ４４，４６Ｋｄ予
め特定の「定義」が書込すれている。磁気カード４３の
磁気ストライプ４４にはその挿入方向よ−「ＦＢ」の２
ケタのコードが願に書込まれており、磁気カード４８の
磁気ストライプ４８Ｋｋ’ｉ同様ｖｃ　ｒＣＤＪのコー
ト９が順に書込まれている。磁気カード４１Ｆｉ例えば
「Ｃ８にクレジット株式会社」が特定の情報を書込んで
その会社専用のクレジットカート°として用いるもので
あり、磁気カート°４５＃ｉ例えば「８ＫＤクレジット
株式会社」が特定の情報全書込んでその会社専用のクレ
ジットカードとして用いるものであり、両会社は相互に
無関係である。なお、このブランクの磁気カード４３．
４５Ｋｔｉ社名は印刷されているが所持者の氏名等ヒ　
ンボスされていない。

次に、本実診例の作用を説明する。

まず、処理装置３の電源をオンすることで処理装置３は
作動ｔ−開始し、デー−レコーダ８がテープに記憶され
ている内容（不良カードの番号）を再生し、ＲＡＭ２８
にその不良カードの内容を明憶させ、使用されゐクレジ
ットカードのチェックのための皐備を行う。この動作か
終っても処理装置３を操作することは出来危い。この処
理装置３を特定の定められた人のみが使用することがで
色るようＫＬ４ければクレジットカート°の不正発行。

不正使用等の犯罪を防御することがで！ない。このため
、操作者（管理者、責任者でもよい）が所有で―るマス
ターカー）’４０（磁気カート°１と同一形状で籐６図
に示すもの）全用意し、第三者ＫｊＡＪａ運装置３の不
正使用ｔ−紡いでいる。マスターカー）＃４０をカード
リーダ４に通し、マスメーカー）４０に１ｅ会されてい
る内容１読み取り１この１６キーボーｖ１１で操作者の
暗証を打込み、マスターカーＶ４０に記憶しである暗証
と打込んだ暗証が一致すればこのマスターカード４０の
所持者による使用が可能となり、同時にマスターカード
４０のマスターカーＶコード、　ｌｉ持看者コード定義
コード及びその日時がデータレコーＪＩＫ記鐙される。

ｖ！１時に保持者コート°の登鍮番号と定義されること
になる。この後、操作者はファンクシ−璽ンキーポード
７を選び各種の処ｍを行うことができる。なお、マスタ
ーカー）＃４０をカードリーダ４に通した後に暗証番号
が不一致となった時にはブず−１４が鳴−、エラーであ
ることを指示する。上述の動作の流れは第９図に示すフ
ローチャートと同じである。

次に、各ファンクシ曹νにおける操作手順を順に説明す
る。

「発行」 この処理装置３は磁気カード１をクレジットカーｙとし
て発行で無る機能を持ってお勢、このモードを使用する
ためＫは前述の特別の管理者（オペレータでは不可）の
みが所有で！ｂ特権設定コードの入つ九マスターカー）
”４０を使用しなければ愈らない、この特権設定コート
°入すのマスターカート°４０をカードリーダ４に通す
ことでその特権及び保持者コート°と定義コート°はＲ
ＡＭ２８に記憶される。そして、前述の「ファンクシ目
ンモート」ニ入ふと陰極線管６Ｋ　ｒファンクシ曹ン轡
ち」の表示が表われ、発行２１のボタンを押すことでそ
のマスタ二カーｙａｏが「発行」する資格を有するかの
チェックを行い、８五Ｍ２８に記憶された内容とＲＯＭ
１Ｔ内のプログラムを比較し、特権があれば「発行」の
ルーチンが使用可能となり、マスターカーＩｐ’４０に
％権が無けれｄブザーが鳴って使用資格の無いことを指
示してそのｔｔ終了となす、「発行」のモードは使用不
可となる。

特権チェツタ管通過してそのマメターカート４０の特権
で「発行」のモードが使用可能となると、フルキーボー
Ｖ９を操作して発行するクレジットカード（第７図の磁
気カー）’４３．４５）＆Ｃ関しえ情報を打込んでい＜
、ｔず、タレジット☆−ドの暗証番号を打込むと４桁で
２ノ（イトの１６進数に変換され、ＲＡＭ２８に一時記
憶されて、同時に陰極線管６には「データ入力待ち」の
表示が表われ、フルキーボード９による個人データの入
力が可能となる０個人データには氏名、住所、発行日、
有効期限等があわ、これらは５０７（イトの母−ｇ−ｔ
’ＤＡ’ｌ’Ａのエリアに書込まれす、ＤＡＴＡｇカナ
漢字変換等によって漢字、ひらがな、カーカナ、英文字
等の混ざった日本語の情報として書込まれるものであり
、暗証、ＤＡＴＡはいずれも會ず陰極線管６に表示され
てからＲＡＭ１８に一時記憶される。この陰極線管６に
よる表示例とじては第８図に示すものが挙げられ、この
陰極線管６上の表示ＶＣＦ１打込んだＤＡＴＡの外に一
＃スターカード４０の所持者の保持者コード（オペレー
タ番号である）が、ＲＡＭ２８よ一同時に表示される。

なお、陰極線管６の日本語の表示は指示キーボードＩＯ
Ｋよる操作で訂正、消去、カーソルの移動が可能である
。次に１この日本語情報の打込みと陰極線管６の表示の
流れを第４図とともに説明する。５０音順に配列しであ
るフルキーボード９で入力する日本語を打込むとフルキ
ーボード９から入力制御回路３２を介して入力変換回路
３３へそのコードが伝えられる。入力変換回路３３では
フルキーボード９の変換モードの指示があるまで同一モ
ードで作動し、漢字の変換モードの指令を待って入力し
である文字のコードを変換辞書ファイル３４に伝えてカ
ナ漢字変換を行い、その変換した漢字コードを入力変換
回路３３ｔ−介して文字発生回路３５に伝える。文字発
生回路３５では文字パターンファイル３６から記憶させ
である漢字コードに対応すゐ文字パＪ−Ｗをアクセスし
て演算制御回路ｌｓＫ文亭パーーｉｆ出力し、この演算
制御１１回路１５に＃１入力変換回路３３かものひらが
な、カーカナ、英文字等の文字＝−Ｆが入力してか・、
演算制御か酪１ｓはこの漢字、ひらがな。

カーカナ、英文字等の混−合りた日本Ｓｔ陰極曽管６の
画ｒＭｊ：に表示するこ七に愈る。

フルキーが−Ｖ・で個人デー−が入力し終ったなら％　
「デー−人力終了」のためＲ１１ｌＴＵＲＮキー管押し
て処理装置３に次の動作を指示させる。このＲＩＴＵＲ
Ｎキーを押すことで処理装置Ｓは内部のプロｌう為でヂ
ーーー管整列させ、フルキーボード会＃！ｃよる個人デ
ー−の他にマスーーカー＃／４０かものデー−１りまり
、保持者ツーＶＣオベレー−！Ｄ）とその４６１１羨會
３に設定しである個有の番号（マシーンＩＤ）及び定義
コーｙが書込４ｆ）ために待機する。

次に、プ９ＷＩｒＪ薯気−１１−Ｖ４Ｂｔ＊−ＶリーＪ
″４に挿通させると、カードリーダ４は磁気ストライプ
４４に書込んでああ定−のｊＦＩＪ會ｔず読取ｂ（カー
）′リー１４には銃取句用と書込み用の磁気へッＶが間
隔を置いて設けてあり、磁気ストライプの内容は先ず読
取られ、次いで情報が書込まれる。）、その定義の内容
を予めマスターカード４０から入力して記憶しである定
義の内容とを比較し、両者が「ＦＥＪであれば情報処理
装置３＃／ｉ情報を書込んでも良いと判断する。この判
断によって、前述の第８図で示す個人データの個人情報
とオペレータＩＤ、マシーンＩＤ、発行日時等の管理情
報が磁気ストライプ４４に書込まれ、同時に書込んであ
った定義［ＦＢＪの連続データは消去される。こうして
、磁気カード４３＃／ｉその磁気ストライプ４４に一定
の個人情報が書込まれてクレジットカードと愈るもので
あるが、この磁気ストライプ４４に書込まれ九情報のデ
ータフォーマットを第１０１！！ＩＩＫ示す。この第１
０図のクレジットカード４７の磁気ストライプ４８ＫＦ
１その挿通方向−従ってスタート、チェック、マシー・
ンＩＤ（Ｍ・ＩＤ）、オペレータＩＤ（０・ＩＤ）、カ
ードＩＤ（Ｃ＠ＩＤ）、暗証、ＤＡＴＡ　、回数１時間
、ＲＩＶ、８０Ｍが願に書込まれている。この書込まれ
たエリアのうち、「スＪ−）ＪＫｄクレジットカード４
γの挿通方向を指示する内容が記憶されてかり、「チェ
ツタ」Ｋはタレジットカー）＃４フの有効性が、［マシ
ーンＩＤＪＫは轟該クレジットカート°４７を発行した
処理装置３のマシーン番号が、［オペシー１１ＤＪＫＦ
ｉ前述のマスターカード４０によって処理装置３を操作
した操作者個有のコート°香号が、［カードＩＤＪＫは
そのタレジットカード４７の使用目的に対応するコード
番号が、「暗証ＪＫｆｄそのクレジットカード４７の持
主に個有の暗証コート°番号が４ケタでそれぞれ記憶さ
れている。「ＤＡＴＡ」の部分Ｋ１１−１クレジツトカ
ード４７の持主に個有の記録、例えば住所１氏名、生年
月日、勤務先、信用度等が記録され、この「ＤＡＴＡＪ
部の内容は漢字、市−カナ、ひらがな、英文字、４＋１
殊記号等の文字情報が文字コード虻変換されて記憶され
ている。りま−１従来における単純な「１」からｒＯＪ
會での１０進の記号ヤ「１」から「！」までの１６進の
記号等でなく、磁気ストライプ４Ｂの記録を読取ること
によりその読取りの信号で陰極線管６にその文字情報を
センターコンピューターなどを介せずＫそのｔｔ表示で
きるように書込みが行われている。「回数Ｊ’　Ｋはそ
のタレジットカート０４７を使用した回数が処理装置３
を通される毎に配録され、「時間」Ｋは処理装置３を通
過した年月日時分秒が記録され、この「回数」　「時間
」は使用の毎に書き換えられる。ｒＲＩＶＪＦｉクレジ
ットカード４７の挿通方向が逆方向である場合の読取り
エラーを防ぐために設けてあり、処理装置３に注意をう
ながす信号が記録され、ｒ８ＵＭＪＫＦｉ磁気ストライ
プ４８に記録された全信号の合計値が記録されてお幻、
データチェックを行うためのものである。

このようにしてブランクの磁気カード４８Ｋｌｌ報が書
込まれてクレジットカード４７が発行されるが、一度書
込んでもその内容が正確に書込まれたか否かは判別出来
ないので、再度クレジットカー）’４７をカードリーダ
４に挿通して処理装置３に記憶しである内容とタレジッ
トカード４７を銃象った内容を比べてチェツタする（ベ
リファイ）。

このチェックで書込みが正しければカード発行のモー）
＃は終了し、書込皐が誤っていればブザーが鳴ってエラ
ー管指示し、再度書込み管行うよう指示する。

次に１書込みの際にカードリーダ４に定義の異１にゐ磁
気カード４５を挿通した場合にはカート°リーダ４Ｆｉ
磁気ストライプ４６に書込んである定義「ＣＤＪｔ−読
取り１すでにマスターカード４０から読取って記憶しで
ある定義「Ｆ　ＥｉＪと比較するが両定義は一致し表い
ためカーｙリーダ４＃／ｉ磁気カーＶ４６にけ何ら情報
を書込まず、その１１発行のモードを終了させてしｔい
、異った会社の磁気カード４５をクレジットカードとし
て発行させることがなくなる。この操作の手順は第１１
１ＩＫおけるフローチャートで示１れる。

この様にしてタレジットカーｙ４７は発行されるが、同
時にこのクレジットカーｙ４７への書込みと同時に書込
んだのと同じ個人データの情報及び管理情報をデータレ
コーダ８に記憶させてか龜、後日の記録や集計のために
用いる。

「読取り　」 発行したクレジットカーｙ４７を用いて商品の売上げ１
日時、金額等を記録することができる。

前述の様にファンクシ四ンモート０にして「読取ね」２
２のボタンを押して読取りモードに設定し、カードリー
ダ４にクレジットカート０４７を挿通する。

このため、クレジットカート０４７の磁気ストライプ４
８上に記録しである日本語の文字コード°け出入力制御
回路３０．出入力変換回路３１を介して変換辞書ファイ
ル３４でカナ漢字変換され、文字発生回路３５で文字パ
ターンを選出されて演算制御回路１５を介して陰極線管
６上に第８図に示す様に表示することがで―る。

ｒタイ１・レコード」 ［タイム像しコー）’Ｊ２０を押し、クレジットカード
４７をカードリー＆４に通すことで処理装置３＃ｉカー
ド中の情報及びカードリーダ４を通った時刻をＲＡＭ２
８に貯え、タレジットカード４７を使用した日時を記録
することができ１゜「日針」 「日計」２４管押すことで日計のモーＶＫ設定でき、次
いでいずれかの日計にするかの設定管行いその日に行わ
れた作業の集計を行うことができ、この日計の能力ＫＦ
１次のものがある。

タイム・し冨−）ｓ１１人数を出力 発行冨総発行枚数を出力 銃取り８総人数１合計金額を出力 不良登録８登鋒数を出力 「復帰／取消」 「復帰／取消」２７のキーはファンクシ曹ンキーボード
γ上の各操作の終了又は取消を指示するものであろ、こ
の「復帰／取消」２７を押す仁とで暗証番号の入力を要
求する旨の指示が陰極線管６上に＠示されて入力信号を
受は入れる状態となる。

ｒ不良登録」 すでに発行しであるタレジットカード４７の使用を取消
す場合に１ブラツクリストとして処理装置３に記１１１
させておくものであり、これｋよ−特定のカード番号を
追加、挿入することができる。

ｒ不良登録削除」 一度プラツタリストとしてＲＡＭＺ８又はデータレコー
ダ８に記録された不良のクレジットカート°４７の登録
を除去することができる。

ｒ印字」 本実施例では使用されないが、別に処理装置３にプリン
ターを接続することで使用可能なモードでああ、このモ
ードによつｔて内容、使用時刻、金額等をその場で打出
すことができ、領収書等の代用をさせることがで麹る。

本発明は上述の様に構成したので、ブランクの磁気カー
ドにそれぞれ設定した定義ｔＷＩ１．Ｘつて判別し、処
理装置に予め設定しである定義と一鳩した磁気カードに
のみ情報を書込んで発行することができ、定義の異なる
磁気カードでは発行することができない、このため、従
来の様にいずれのブランクの磁気カードを用いて情報を
書込まさせることを防止し、不正発行を阻止し、これに
よる不正使用、−犯罪の発生を未然に防止することがで
きる。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の一実ｍ例を示す磁気カードと処理装置
の斜視図、諺２図は処理装置の構成の概略管示すプロッ
タ図、ＩＩＥ３図ＩＩｉ第２図の詳しいプロッタ図、第
４図は第３図中の文字発生処理器を詳しく説明するプロ
ッタ図、第５図はファンクシ冒ンキーポーＶを示す平面
図、第６図はマスターカー゛ドのデー−フォーマットを
示す模示図、第７ｍ１Ｂ＃Ｉ′ｉブランクの磁気カード
のデー−フォーマット管示す模示図、第８図は書込む個
人データを示す陰極線管上の表示例、ＩＩｔｅ図はファ
ンタシロンに移る前の流れを示すフローチャート、第１
０−は発行したクレジットカーＶのデータフォーマット
を示す模示図、第１１図は発行のモート°における流れ
會゛・示すフローチャートである。 １・・・磁気カード、２　ｍｍｍ磁気ストライプ、　　
３・・・情報処理装置、　４Ｂ−４ｓ・”・ブランクの
磁気カード、　　４７・・・タレジットカード。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 磁気カードに設けえ磁気ストライプｔＷＲ１ＩＲり及び
   書込みがで―為カーＶリーダと、特定の情報をカードリ
   ーダを用ｖｈ′ｃ書込むことので―る手段と、その装置
   に固有の発行の定義を保有す為手段とを有す為磁気カー
   ）Ｐ−行装置に′５Ｐｖ−ｈて、書込もうとするプラン
   Ｉの磁気カードの磁気ヌトライプに予め書込んである轟
   ａｍ気カーｙの定義と磁気カード発行装置に保有してｈ
   為発行の定義とが一致した場合に、そのプランタの磁気
   カードに４１定の情報を書込んで発行させｈことを特徴
   とする磁気カーＶの発行方法。