JPS58111001A - フアイバ形偏光子の作製方法 - Google Patents
フアイバ形偏光子の作製方法Info
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- JPS58111001A JPS58111001A JP56208048A JP20804881A JPS58111001A JP S58111001 A JPS58111001 A JP S58111001A JP 56208048 A JP56208048 A JP 56208048A JP 20804881 A JP20804881 A JP 20804881A JP S58111001 A JPS58111001 A JP S58111001A
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- Japan
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- fiber
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- sio2
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/27—Optical coupling means with polarisation selective and adjusting means
- G02B6/2726—Optical coupling means with polarisation selective and adjusting means in or on light guides, e.g. polarisation means assembled in a light guide
- G02B6/274—Optical coupling means with polarisation selective and adjusting means in or on light guides, e.g. polarisation means assembled in a light guide based on light guide birefringence, e.g. due to coupling between light guides
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/27—Optical coupling means with polarisation selective and adjusting means
- G02B6/2753—Optical coupling means with polarisation selective and adjusting means characterised by their function or use, i.e. of the complete device
- G02B6/2766—Manipulating the plane of polarisation from one input polarisation to another output polarisation, e.g. polarisation rotators, linear to circular polarisation converters
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は傭光子の作製方法に係り、特に光７アイパとの
接続が害鳥であｐ１挿入損失の小さいファイバ形偏光子
の作製方法に関する。
接続が害鳥であｐ１挿入損失の小さいファイバ形偏光子
の作製方法に関する。
従来、ファイバ形偏光子の作製方法として妹、単一モー
ド光ファイバのクラッドの片側のみｔコ・ア近傍まで摩
滅させ、その上に約１ｚｏｏムのアルミニウムまたは金
などの金属音蒸着するや９方が採用されてきた。
ド光ファイバのクラッドの片側のみｔコ・ア近傍まで摩
滅させ、その上に約１ｚｏｏムのアルミニウムまたは金
などの金属音蒸着するや９方が採用されてきた。
その原理は次の（１） 、 （２）にある。
（１） 電界ベクトルが金属面に平行なＴＥ０モード
と、電界ベクトルが金属面に垂直なＴＭ、モードとの間
の減衰定数の差會大きくすることにより、爽質的にＴＥ
０モードのみｔ伝搬させる。
と、電界ベクトルが金属面に垂直なＴＭ、モードとの間
の減衰定数の差會大きくすることにより、爽質的にＴＥ
０モードのみｔ伝搬させる。
（２） Ｔｉｃ０モードのカットオフ【利用してＴＥ
０モードのみｔ伝搬嘔せる。
０モードのみｔ伝搬嘔せる。
第７図は前記作製方法により得られ九ファイバ形偏光子
の断向會示し、（ａＪは縦断面図、■）は儒断面図であ
る。参考文献ｒ Ｅｌｅｃｔｒｏｎ、 Ｌｅｔｔ、 、
Ｖｏｌ。
の断向會示し、（ａＪは縦断面図、■）は儒断面図であ
る。参考文献ｒ Ｅｌｅｃｔｒｏｎ、 Ｌｅｔｔ、 、
Ｖｏｌ。
／６．ムコ０．Ｉ’、７４コ、ｌりｔｏＪｔｐ、ｉ図に
おいてｌ祉コア、−はクラッド、Ｊは金属である。
おいてｌ祉コア、−はクラッド、Ｊは金属である。
しかし、この方法で社金属とガラスとの境界のあらさが
問題となり、挿入損失の低減化が困難であった。まえ光
ファイバのように寸法の小さな１のを加工するので、精
度および量産性に問題があつた。
問題となり、挿入損失の低減化が困難であった。まえ光
ファイバのように寸法の小さな１のを加工するので、精
度および量産性に問題があつた。
他の方法として、金属の代わりに複朋折性結晶（ＫＢ５
０Ｂ・４１１２０）を用い、２１０モードおよび２Ｍ０
モードに対する導波路構造のちがい１利用して、〒Ｅ０
モードｔ 大ａ Ｔ＆モードのうちの一方のみを７フイ
バ中から結晶に放射させ、他のモードのみｔ伝搬させる
方法も実施された。参考文献ｒ ０ｐｔｉＯＩＩ Ｌ
ｅｔｔ、、Ｖｏｌ、ｊ 、 ム／／、Ｉ’、参７？、
ｌりＩＯＪしかし、仁の方法においても、前記の問題
点を解決することができないという欠点があった。
０Ｂ・４１１２０）を用い、２１０モードおよび２Ｍ０
モードに対する導波路構造のちがい１利用して、〒Ｅ０
モードｔ 大ａ Ｔ＆モードのうちの一方のみを７フイ
バ中から結晶に放射させ、他のモードのみｔ伝搬させる
方法も実施された。参考文献ｒ ０ｐｔｉＯＩＩ Ｌ
ｅｔｔ、、Ｖｏｌ、ｊ 、 ム／／、Ｉ’、参７？、
ｌりＩＯＪしかし、仁の方法においても、前記の問題
点を解決することができないという欠点があった。
本発明はこれらの欠点を除去するため、作製方法が谷島
で大量生産が可能でＴｏｐ、かつファイバとの接続が容
易なファイバ形偏光子の作製方法を提供するものである
。以下図ｍＫより本発明の詳細な説明する。
で大量生産が可能でＴｏｐ、かつファイバとの接続が容
易なファイバ形偏光子の作製方法を提供するものである
。以下図ｍＫより本発明の詳細な説明する。
第−ＩＩＬ本発明によるファイバ形偏光子用母材の作−
の１１！を示す。
の１１！を示す。
第１図（勾は通常のＭＯＶＤ法またはＶムロ法によって
作製された光フアイバ用母材であや、；ア径０．１−賜
、外径約／４ ｍ諷、屈折率差Ｏ１２一である。
作製された光フアイバ用母材であや、；ア径０．１−賜
、外径約／４ ｍ諷、屈折率差Ｏ１２一である。
−ζこでコア１は８．０２ ＋ ＧｅＯ２、クラッド、
２は５ｌｏ２である。
２は５ｌｏ２である。
次にこの母材を加工して半円柱状の母材【作製する。
第１図（ｂ）はこのようにして作製された母材で６９、
コアの近くまで片側のクラッドが摩滅され、弐面研摩さ
れている。コアと研摩された平面との間隔はＯ５ｊ凰鱈
である。
コアの近くまで片側のクラッドが摩滅され、弐面研摩さ
れている。コアと研摩された平面との間隔はＯ５ｊ凰鱈
である。
ｗＪＪ図（Ｃ）はＷＡＤ法によって作製された８１０２
＋Ｐ２Ｏ５＋ ｎ２ｏ５ガラスロツド４！を半円柱状
に加工したものである。半径は約１ ａｍｓでＴｏｐ、
屈折率は８１０２の屈折率と勢しい。
＋Ｐ２Ｏ５＋ ｎ２ｏ５ガラスロツド４！を半円柱状
に加工したものである。半径は約１ ａｍｓでＴｏｐ、
屈折率は８１０２の屈折率と勢しい。
第２図（ｄ）は第１図（ｂ）および（０）の母材管外径
／１鶴■、内径／４．ｊ ｗｓ鶴の石英管からなるジャ
ケット管ｊＫ挿入し、酸水素バーナで、約７２００℃に
加熱して一体化し九図である。これが最終的な７アイパ
形偏光子用母材どなる。
／１鶴■、内径／４．ｊ ｗｓ鶴の石英管からなるジャ
ケット管ｊＫ挿入し、酸水素バーナで、約７２００℃に
加熱して一体化し九図である。これが最終的な７アイパ
形偏光子用母材どなる。
次にこの母材管線引いてファイバ【作製する。
７アイパ外径は約ｌｔ７μ馬、コア径２．３１μ諷であ
ｐ１ウレタンおよびシリコンにより被覆されている。フ
ァイバ断面はｌＩ−図（ロ）と相似で６９、単に寸法が
小さくなるだけでめる。
ｐ１ウレタンおよびシリコンにより被覆されている。フ
ァイバ断面はｌＩ−図（ロ）と相似で６９、単に寸法が
小さくなるだけでめる。
次にこのファイバの一部（約３（至））の被覆をはがし
、ｌす５ａｙｔ用いてエツチングする。８１０２ガラス
のエツチング速度と、ａ１ｏ２ ＋Ｐ２Ｏ５＋ ｎ２ｏ
３ガラスのエツチング速度の比は約（２コＯム／５ｅｃ
）／（１０００ｉ／ｉ！６０ ）であるので、７アイパ
の片側の５ｉｏ２＋Ｐ２Ｏ５＋ Ｂ２Ｏ５１５分り全ｓ
ｅｐ除カレ、第３図に示すような構造となる。さらにエ
ツチング管続け、ｌＩ＆参図に示すように＝７の外周ま
でエツチングが進んだ時点でエツチングを終了する。エ
ツチング後のファイバ外ｓＦｉ約７０１ａｍ、コア径デ
、Ｊｊμ鶴であり、著しく偏心した７アイパとなる。
、ｌす５ａｙｔ用いてエツチングする。８１０２ガラス
のエツチング速度と、ａ１ｏ２ ＋Ｐ２Ｏ５＋ ｎ２ｏ
３ガラスのエツチング速度の比は約（２コＯム／５ｅｃ
）／（１０００ｉ／ｉ！６０ ）であるので、７アイパ
の片側の５ｉｏ２＋Ｐ２Ｏ５＋ Ｂ２Ｏ５１５分り全ｓ
ｅｐ除カレ、第３図に示すような構造となる。さらにエ
ツチング管続け、ｌＩ＆参図に示すように＝７の外周ま
でエツチングが進んだ時点でエツチングを終了する。エ
ツチング後のファイバ外ｓＦｉ約７０１ａｍ、コア径デ
、Ｊｊμ鶴であり、著しく偏心した７アイパとなる。
次にこの偏光ファイバ部に厚さ約Ｏ，／ｐ１＆のムＵを
蒸着する。蒸着は通常の蒸着装置を良はスパッタ装置に
より行う。
蒸着する。蒸着は通常の蒸着装置を良はスパッタ装置に
より行う。
１１１ｊｌｌ（ａ）ｉｆこのようにして作製され九７ア
イパ形偏光子の斜＊ｇであり、第１図−）は本発明によ
るファイバ形偏光子と光ファイバ接続状態【示す図であ
る。本発明による７アづパ影偏光子７の両−はコアが中
心にある通常の光７アイパ４であるので、他の光部品と
の接続が容易である。
イパ形偏光子の斜＊ｇであり、第１図−）は本発明によ
るファイバ形偏光子と光ファイバ接続状態【示す図であ
る。本発明による７アづパ影偏光子７の両−はコアが中
心にある通常の光７アイパ４であるので、他の光部品と
の接続が容易である。
なお、この実施例では、コア外ｊＩｌｔでエツチングし
たが、必ずしもこれに＠定されるものでＦｓｔく、コア
と金属との間にバッファ層に！Ｉすことｔ可能である。
たが、必ずしもこれに＠定されるものでＦｓｔく、コア
と金属との間にバッファ層に！Ｉすことｔ可能である。
さらに蒸着用の金属としてはムＵにｌＩ１足されず、ム
ｔｋ用いると消光比音大きく取れる仁とが予想される。
ｔｋ用いると消光比音大きく取れる仁とが予想される。
壕良、エツチング液として参り囁ＨＦｔ用い九が、ふつ
化アンモニウムと４１！Ｆ １１１１Ｆとの比が２：ｌ
の混合液（緩衡ふつｆｉｇ”）ｋｌ＠いると、エツチン
グ表向が平坦になり、挿入執失ＶｔＩｋ少壜せることが
て自る。
化アンモニウムと４１！Ｆ １１１１Ｆとの比が２：ｌ
の混合液（緩衡ふつｆｉｇ”）ｋｌ＠いると、エツチン
グ表向が平坦になり、挿入執失ＶｔＩｋ少壜せることが
て自る。
以上説明し九ように１本発明によるファイバ形偏光子の
作製方法扛、従来性われてい友ように、７アイパのよう
な寸法の小さいものｔ摩滅および研摩するという工程か
なく、作製が容易であるという利点がめる。また緩僑ふ
つ皺のような過ｉなエッチフグ液！用いることにより、
エツチング後のファイバｌｉ！面の荒らさｔ抑さえるこ
とができ、挿入損失管小さくできるばかりか、偏光子の
両端ではコアがファイバ中心に位置しているので、他の
ファイバとの接続が容易であるという利点がある。
作製方法扛、従来性われてい友ように、７アイパのよう
な寸法の小さいものｔ摩滅および研摩するという工程か
なく、作製が容易であるという利点がめる。また緩僑ふ
つ皺のような過ｉなエッチフグ液！用いることにより、
エツチング後のファイバｌｉ！面の荒らさｔ抑さえるこ
とができ、挿入損失管小さくできるばかりか、偏光子の
両端ではコアがファイバ中心に位置しているので、他の
ファイバとの接続が容易であるという利点がある。
講１図（５Ｌ）およびΦ）は従来法によるファイバ形偏
光子の縦断面図および側断面図、第一図（ａ）〜（ｄ）
は本発明による偏光子用ガラス母材の作製の工１を示す
図、９３図は７アイパのエツチング状ｌＩ【示す概略図
、Ｓ弘図嬬金属蒸着前の偏心ファイバの概略図、第１図
（〜は本発明による７アイパ形偏光子の斜視図、Ｉｆ！
１１ｉ！１伽）は本発明によるファイバ形偏光子と光フ
ァイバの接続状態會示す図である。 Ｉ・・・コア、コ・・・クラッド（ｓｌｏ２ガラス）、
Ｊ・・・金属（ムＵ）、４／１−８１０２ ＋ Ｐ２Ｏ
３＋ Ｂ２０Ｂガラス、！″・・・ジャケット管、４・
・・党７アイパ、７・・・ファイバ形偏光子。 第１図 （ａ） 第５図 （ａ） （ｂ）
光子の縦断面図および側断面図、第一図（ａ）〜（ｄ）
は本発明による偏光子用ガラス母材の作製の工１を示す
図、９３図は７アイパのエツチング状ｌＩ【示す概略図
、Ｓ弘図嬬金属蒸着前の偏心ファイバの概略図、第１図
（〜は本発明による７アイパ形偏光子の斜視図、Ｉｆ！
１１ｉ！１伽）は本発明によるファイバ形偏光子と光フ
ァイバの接続状態會示す図である。 Ｉ・・・コア、コ・・・クラッド（ｓｌｏ２ガラス）、
Ｊ・・・金属（ムＵ）、４／１−８１０２ ＋ Ｐ２Ｏ
３＋ Ｂ２０Ｂガラス、！″・・・ジャケット管、４・
・・党７アイパ、７・・・ファイバ形偏光子。 第１図 （ａ） 第５図 （ａ） （ｂ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、同心円状に作製されたコアおよびクラッドから成る
石英系光フアイバ用母材【、コアが残るように牛用柱状
！材に加工し、次に屈折率が該半円柱状母材のクラッド
の屈折率と等しく、かつぶつ酸系のエッチャントによる
エツチング速客が該半円柱状母材のクラッドより速いガ
ラス母材を合わせ、石英管に挿入し・九後、線引いてフ
ァイバ化し、該ファイバをぶつ酸基エッチャントでコア
が露呈するまでエツチングし、露呈したコア上に金属膜
を装置して形成すること１％像とするファイバ形偏光子
の作製方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56208048A JPS6017083B2 (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | フアイバ形偏光子の作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56208048A JPS6017083B2 (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | フアイバ形偏光子の作製方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58111001A true JPS58111001A (ja) | 1983-07-01 |
| JPS6017083B2 JPS6017083B2 (ja) | 1985-05-01 |
Family
ID=16549776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56208048A Expired JPS6017083B2 (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | フアイバ形偏光子の作製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017083B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990002966A1 (en) * | 1988-09-14 | 1990-03-22 | Fujitsu Limited | Optical fiber polarizer and a method of producing the same |
| EP1207140A1 (en) * | 2000-11-20 | 2002-05-22 | Lucent Technologies Inc. | Method for making electrically controllable optical fiber devices |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015164227A2 (en) | 2014-04-22 | 2015-10-29 | The Procter & Gamble Company | Compositions in the form of dissolvable solid structures |
-
1981
- 1981-12-24 JP JP56208048A patent/JPS6017083B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990002966A1 (en) * | 1988-09-14 | 1990-03-22 | Fujitsu Limited | Optical fiber polarizer and a method of producing the same |
| US5071212A (en) * | 1988-09-14 | 1991-12-10 | Fujitsu Limited | Optical fiber polarizer and process of production thereof |
| EP1207140A1 (en) * | 2000-11-20 | 2002-05-22 | Lucent Technologies Inc. | Method for making electrically controllable optical fiber devices |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6017083B2 (ja) | 1985-05-01 |
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