JPS581108A - オプテイカルケ−ブル - Google Patents
オプテイカルケ−ブルInfo
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- JPS581108A JPS581108A JP57093224A JP9322482A JPS581108A JP S581108 A JPS581108 A JP S581108A JP 57093224 A JP57093224 A JP 57093224A JP 9322482 A JP9322482 A JP 9322482A JP S581108 A JPS581108 A JP S581108A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4403—Optical cables with ribbon structure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電磁スペクトルの紫外線、可視および赤外線
領域(以下、便宜上、総括的に”光″という語句で示す
)の伝達に用いるオプティカルガイドに関し、限定する
ものではないが、詳しくは、08ないし1.3マイクロ
メータの領域内の波長の光伝達用に適する通信網に用い
るオプティカルウェーブガイドに関する。
領域(以下、便宜上、総括的に”光″という語句で示す
)の伝達に用いるオプティカルガイドに関し、限定する
ものではないが、詳しくは、08ないし1.3マイクロ
メータの領域内の波長の光伝達用に適する通信網に用い
るオプティカルウェーブガイドに関する。
実願昭51−113号明細書には、長手方向に延びる1
以上の孔を有するゴム製あるいは合成樹脂材料の押出し
型の細長い基部と、前記1以上の孔の中に弛く収納され
ている後で定義する1以上のオプティカル束および/ま
たは1以上の個別のオプティカルファイバーと、前記押
出し型の細長い基部に埋設されておりかつ前記1以上の
孔と並んで配設される1以上の個別の細長い補強部材と
を備えるオプティカルケーブルの形のオプティカルガイ
ドが記載されている6オプテイ力ル束”との語句は、オ
プティカルファイバーの線群、あるいは1以上のオプテ
ィカルファイバー並らびに1以上の非光学的補強ファイ
バーあるいは他の細長い補強要素を含むファイバーの線
群を意味する。各オプティカルファイバーおよび/また
は非光学的ファイバーは、円形断面でも非円形断面でも
良い。
以上の孔を有するゴム製あるいは合成樹脂材料の押出し
型の細長い基部と、前記1以上の孔の中に弛く収納され
ている後で定義する1以上のオプティカル束および/ま
たは1以上の個別のオプティカルファイバーと、前記押
出し型の細長い基部に埋設されておりかつ前記1以上の
孔と並んで配設される1以上の個別の細長い補強部材と
を備えるオプティカルケーブルの形のオプティカルガイ
ドが記載されている6オプテイ力ル束”との語句は、オ
プティカルファイバーの線群、あるいは1以上のオプテ
ィカルファイバー並らびに1以上の非光学的補強ファイ
バーあるいは他の細長い補強要素を含むファイバーの線
群を意味する。各オプティカルファイバーおよび/また
は非光学的ファイバーは、円形断面でも非円形断面でも
良い。
押出し型の細長い基部の長手方向に延びる孔に弛く収納
されているため、ケーブルが曲げられた場合に各オプテ
ィカル束および/または各個別のオプティカル束と押出
し型の細長い基部との間に限定された相対的運動が起こ
る。
されているため、ケーブルが曲げられた場合に各オプテ
ィカル束および/または各個別のオプティカル束と押出
し型の細長い基部との間に限定された相対的運動が起こ
る。
本発明は、実願昭51−113号が主題としているオプ
ティカルケーブルの改良あるいは変形であり、オプティ
カル束および/または個別のオプティカルファイバーが
容易に識別可能である ゛ オプティカル
ファイバーを提供するものである。
ティカルケーブルの改良あるいは変形であり、オプティ
カル束および/または個別のオプティカルファイバーが
容易に識別可能である ゛ オプティカル
ファイバーを提供するものである。
本発明によれば、改良されたオプティカル束。 アイ
バーは、長手方向に延びる1以上の孔を有するゴム製あ
るいは合成樹脂材料製の押出し型の細長い基部と、前記
1以上の孔の少なくとも1以上の中に弛く収納される1
以上のほぼ平担なフレキシブル支持部材上あるいはこの
部材内に並んで固定された2以上の前述の如く定義のオ
プティカル束および/または個別のオプティカルファイ
バーと、前記細長い基部に埋設されておりかつ前記1以
上の孔と並んで配置された1以上の個別の細長い補強部
材とを備えて(・る。
バーは、長手方向に延びる1以上の孔を有するゴム製あ
るいは合成樹脂材料製の押出し型の細長い基部と、前記
1以上の孔の少なくとも1以上の中に弛く収納される1
以上のほぼ平担なフレキシブル支持部材上あるいはこの
部材内に並んで固定された2以上の前述の如く定義のオ
プティカル束および/または個別のオプティカルファイ
バーと、前記細長い基部に埋設されておりかつ前記1以
上の孔と並んで配置された1以上の個別の細長い補強部
材とを備えて(・る。
各オプティカル束および/また°は個別のオプティカル
ファイバーがその上あるいはその中に配設されるほぼ平
担なフレキシブル支持部材は、前記押出し型の細長(・
基部の長手方向に延びる孔の中に弛く収納されているの
で、フレキシブル支持部材と押出し型の細長い基部とは
間、それから各オプティカル束および/または各個別の
オプティカルファイバーと押出し型の細長い基部との間
に限定された相対的運動が、ケーブルが曲げられた場合
に生ずる。
ファイバーがその上あるいはその中に配設されるほぼ平
担なフレキシブル支持部材は、前記押出し型の細長(・
基部の長手方向に延びる孔の中に弛く収納されているの
で、フレキシブル支持部材と押出し型の細長い基部とは
間、それから各オプティカル束および/または各個別の
オプティカルファイバーと押出し型の細長い基部との間
に限定された相対的運動が、ケーブルが曲げられた場合
に生ずる。
フレキシブル支持部材の上あるいはその中に固定された
各オプティカル束および/または各個別のオプティカル
ファイバーの他の1以上のオプティカル束および/また
は他の1以上の個別のオプティカルファイバーに関する
位置は、ケーブルの全長にわたって一定であると云う事
実により、ケーブルの任意の横断面において、オプティ
カル束および/または個別のオプティカルファイバーは
容易に識別される。さらに、各オプティカル束および/
または各個別のオプティカルファイバーが、フレキシブ
ル支持部材あるいはその中に固定されているから、ケー
ブルの製造中、オプティカル束および/またはオプティ
カルファイバーを押出し型の細長い基部の1以上の孔の
中へ容易に供給でき、とくにオプティカル束および/ま
たはオプティカルファイバーを1以上の孔の中へ最初に
導入する場合に役立つ。
各オプティカル束および/または各個別のオプティカル
ファイバーの他の1以上のオプティカル束および/また
は他の1以上の個別のオプティカルファイバーに関する
位置は、ケーブルの全長にわたって一定であると云う事
実により、ケーブルの任意の横断面において、オプティ
カル束および/または個別のオプティカルファイバーは
容易に識別される。さらに、各オプティカル束および/
または各個別のオプティカルファイバーが、フレキシブ
ル支持部材あるいはその中に固定されているから、ケー
ブルの製造中、オプティカル束および/またはオプティ
カルファイバーを押出し型の細長い基部の1以上の孔の
中へ容易に供給でき、とくにオプティカル束および/ま
たはオプティカルファイバーを1以上の孔の中へ最初に
導入する場合に役立つ。
前記押出し型の細長い基部が、1以上の孔の軸を通る一
平面の対向する側面上の基部の複数部分がほぼ同一であ
るような形状の横断面を有する場合には、長手方向に延
びる基準マークを押出し型の細長い基部の表面上に設け
ることによりオプティカル束および/またはオプティカ
ルファイバーの始めに識別をさらに容易にすることが好
ましい。
平面の対向する側面上の基部の複数部分がほぼ同一であ
るような形状の横断面を有する場合には、長手方向に延
びる基準マークを押出し型の細長い基部の表面上に設け
ることによりオプティカル束および/またはオプティカ
ルファイバーの始めに識別をさらに容易にすることが好
ましい。
前記はぼ平担なフレキシブル支持部材は、例えば製紙、
合成樹脂材料製、ガラス製、金属製あるいは合金製の1
以上のテープの形をとることが好ましい。ある場合には
、1以上のオプティカルファイバーの材料の熱膨張係数
とほぼ同一のそれを有する材料で各テープを作成するの
が良い。例えば、オブテイがシリカがペースにする材料
で作成されている場合には、各テープは鋼で作るのが良
い。
合成樹脂材料製、ガラス製、金属製あるいは合金製の1
以上のテープの形をとることが好ましい。ある場合には
、1以上のオプティカルファイバーの材料の熱膨張係数
とほぼ同一のそれを有する材料で各テープを作成するの
が良い。例えば、オブテイがシリカがペースにする材料
で作成されている場合には、各テープは鋼で作るのが良
い。
フレキシブル支持部材は、単一のテープから成る場合に
は、オプティカル束および/またはオプティカルファイ
バーは、テープの片面へ接着剤で固定されるのが良く、
横断面で見たときにテープが波状になっており、長手方
向に延びる複数のくぼみを有しかつオプティカル束ある
いは個別のオプティカルファイバーが前記くぼみの一部
あるいは全部の各々の中に確保されるのが好ましい。フ
レキシブル支持部材が2つのテープから成り、一方のテ
ープが他方の上に設けられる場合には、オプティカル束
および/または個別のオプティカルファイバーは2つの
テープの間に挟設されるのが良(、また接着剤でテープ
の隣接面に固定されるのが良い。そして、2つのテープ
の一方あるいは各々が、前述のとおり、横方向において
波形を呈するように設けるのが良い。2つのテープの一
方あるいは各々が横方向で波形であるように設けられた
場合には、オプティカル束および/または個別のオプテ
ィカルファイバーが、フレキシブル支持部材内に確保さ
れ、かつくぼみの中で限定された運動が可能であるよう
に、2つのテープが互いに結合されるのが良い。オプテ
ィカル束および/または個別のオプティカルファイバー
が、1す、上のフレキシブル支持部材内に並んで確保さ
れる場合には、好ましくは、合成樹脂材料製の単一テー
プ内に全体的ある(・は部分的に埋設される。
は、オプティカル束および/またはオプティカルファイ
バーは、テープの片面へ接着剤で固定されるのが良く、
横断面で見たときにテープが波状になっており、長手方
向に延びる複数のくぼみを有しかつオプティカル束ある
いは個別のオプティカルファイバーが前記くぼみの一部
あるいは全部の各々の中に確保されるのが好ましい。フ
レキシブル支持部材が2つのテープから成り、一方のテ
ープが他方の上に設けられる場合には、オプティカル束
および/または個別のオプティカルファイバーは2つの
テープの間に挟設されるのが良(、また接着剤でテープ
の隣接面に固定されるのが良い。そして、2つのテープ
の一方あるいは各々が、前述のとおり、横方向において
波形を呈するように設けるのが良い。2つのテープの一
方あるいは各々が横方向で波形であるように設けられた
場合には、オプティカル束および/または個別のオプテ
ィカルファイバーが、フレキシブル支持部材内に確保さ
れ、かつくぼみの中で限定された運動が可能であるよう
に、2つのテープが互いに結合されるのが良い。オプテ
ィカル束および/または個別のオプティカルファイバー
が、1す、上のフレキシブル支持部材内に並んで確保さ
れる場合には、好ましくは、合成樹脂材料製の単一テー
プ内に全体的ある(・は部分的に埋設される。
1以上のほぼ平担なフレキシブル支持体上あるいは中に
並んで固定されるオプティカル束および/または個別の
オプティカルファイバーの初めの識別を行なうための手
段として、さらに、前記支持体が、その表面に長手方向
に延びる基準マークを備え、および/または、オプティ
カル束および/またはオプティカルファイバーのウチの
1以上を、他のオプティカル束および/またはオプティ
カルファイバーに関して、非対称に配置して、長手方向
に延びる基準を設けるのが良い。
並んで固定されるオプティカル束および/または個別の
オプティカルファイバーの初めの識別を行なうための手
段として、さらに、前記支持体が、その表面に長手方向
に延びる基準マークを備え、および/または、オプティ
カル束および/またはオプティカルファイバーのウチの
1以上を、他のオプティカル束および/またはオプティ
カルファイバーに関して、非対称に配置して、長手方向
に延びる基準を設けるのが良い。
好ましくは、前記名札は、押出し型の細長い基部の軸に
対してほぼ平行に延び、また各細長い補強部材は1以上
の孔に対してほぼ平行であリ、1以上の孔の軸と1以−
ヒの補強部材の軸とは、はぼ同一平面内にある。前記オ
プティカルケーブルが、2以上の細長い補強部材を備え
る場合には、1以上の孔の各々が、2つの補強部材の間
に配置されるのが良い。名札は、2つの補強部材の対向
側面上にあり、両方の部材に接する2つの平面で制限さ
れる空間内にその全体が置かれ、オプティカルファイバ
ーが補強部材で破損から保護きれる。
対してほぼ平行に延び、また各細長い補強部材は1以上
の孔に対してほぼ平行であリ、1以上の孔の軸と1以−
ヒの補強部材の軸とは、はぼ同一平面内にある。前記オ
プティカルケーブルが、2以上の細長い補強部材を備え
る場合には、1以上の孔の各々が、2つの補強部材の間
に配置されるのが良い。名札は、2つの補強部材の対向
側面上にあり、両方の部材に接する2つの平面で制限さ
れる空間内にその全体が置かれ、オプティカルファイバ
ーが補強部材で破損から保護きれる。
オプティカルケーブルが、押出し型の細長い基部の中に
埋設され、かつ孔に対してほぼ平行な対向両側面上に配
置され、孔の軸とほぼ同一平面内にある軸を有する2つ
の個別の補強部材を含む場合には、押出し型の細長い基
部が、前記同一平面内にほぼ垂直で補強部材の軸を通る
平面の間に延びるケーブルの部分にわたって、前記垂直
面内で測った幅よりも充分小さな幅を有するような横断
面を有することが好ましい。
埋設され、かつ孔に対してほぼ平行な対向両側面上に配
置され、孔の軸とほぼ同一平面内にある軸を有する2つ
の個別の補強部材を含む場合には、押出し型の細長い基
部が、前記同一平面内にほぼ垂直で補強部材の軸を通る
平面の間に延びるケーブルの部分にわたって、前記垂直
面内で測った幅よりも充分小さな幅を有するような横断
面を有することが好ましい。
名札は、どのような横断面形状を呈しても良いが、好ま
しくは細長い形状が良く、オプティカル束および/また
は個別のオプティカルケーブルの軸が、孔の大きな横線
に対して平行あるいはほぼ平行な1以上、の平面内にあ
るように、各フレキシブル支持部材が孔内に弛く収納さ
れる。
しくは細長い形状が良く、オプティカル束および/また
は個別のオプティカルケーブルの軸が、孔の大きな横線
に対して平行あるいはほぼ平行な1以上、の平面内にあ
るように、各フレキシブル支持部材が孔内に弛く収納さ
れる。
1以上のオプティカル束および/または1以上の個別の
オプティカルファイバーの1以上の材料と横断面を考慮
して、オプティカルファイバーに引張り力が加わるよう
にケーブルが歪んだ場合に、各オプティカルファイバー
に加わる歪みをかなりの程度まで1以上の補強部材で除
去あるいは軽減されるように、各補強部材の材料および
横断面を定める。
オプティカルファイバーの1以上の材料と横断面を考慮
して、オプティカルファイバーに引張り力が加わるよう
にケーブルが歪んだ場合に、各オプティカルファイバー
に加わる歪みをかなりの程度まで1以上の補強部材で除
去あるいは軽減されるように、各補強部材の材料および
横断面を定める。
各細長い補強部材は単一の固体要素で良(・が、できる
だけフレキシブルなオプティカルケーブルとするために
、互いに撚合わせた複数の要素を備えても良い。各要素
は、好ましくは鋼、カーボンファイバーあるいは必要な
りフグ率を有する他の好適材料より成るのが良い。
だけフレキシブルなオプティカルケーブルとするために
、互いに撚合わせた複数の要素を備えても良い。各要素
は、好ましくは鋼、カーボンファイバーあるいは必要な
りフグ率を有する他の好適材料より成るのが良い。
本発明のオプティカルケーブルは、前述の実願昭51−
113号明細書中に開示されたオプティカルケーブルの
特徴のうちの1以上を有するのが好ましい。
113号明細書中に開示されたオプティカルケーブルの
特徴のうちの1以上を有するのが好ましい。
以下、図面を参照して、本発明をさらに実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
第1〜第6図は、オプティカルケーブル内に組込むオプ
ティカルファイバーの配列体を示す概略横断面図であり
、第7.第8図は、オプティカルケーブルの好適例を示
す概略横断面図である。
ティカルファイバーの配列体を示す概略横断面図であり
、第7.第8図は、オプティカルケーブルの好適例を示
す概略横断面図である。
第1図〜第6図に示したオプティカルファイバー配列体
は、構造を明瞭に示すために非常に拡大されている。第
1図の配列体は、合成樹脂材料製のフレキシブルテープ
1を備え、その片側表面には、テープの軸に対してほぼ
平行に延びかつ離隔している4つのオプティカルファイ
バー2が接着剤で固定されている。第2図の配列体では
、4つのオプティカルファイバー12が、合成樹脂製の
2つのフレキシブルテープ11゜13の間に狭まれかつ
接着剤でその隣接面に固定されている。第3図の配列体
はフレキシブル合成樹脂テープ2Iを備えており、この
テープ21は、横断面で見ると、長さ方向に延びる複数
のくぼみ24を有しかつその各々の中に接着剤でオプテ
ィカルファイバー22が固定されるように波形に設けら
れている。第4図の配列体は、第3図のものとは次の点
で異なっている3、つまり、波形のフレキシブル合成樹
脂テープ31のくぼみ34の中にj着剤で固定されたオ
プチカルファイバー32は、同様に、くぼみ34に近接
しかつくぼ゛みを限定するピーク35に接着剤で固定さ
れているフレキシブル合成樹脂テープ33の大きな面に
接着剤で固定されている。
は、構造を明瞭に示すために非常に拡大されている。第
1図の配列体は、合成樹脂材料製のフレキシブルテープ
1を備え、その片側表面には、テープの軸に対してほぼ
平行に延びかつ離隔している4つのオプティカルファイ
バー2が接着剤で固定されている。第2図の配列体では
、4つのオプティカルファイバー12が、合成樹脂製の
2つのフレキシブルテープ11゜13の間に狭まれかつ
接着剤でその隣接面に固定されている。第3図の配列体
はフレキシブル合成樹脂テープ2Iを備えており、この
テープ21は、横断面で見ると、長さ方向に延びる複数
のくぼみ24を有しかつその各々の中に接着剤でオプテ
ィカルファイバー22が固定されるように波形に設けら
れている。第4図の配列体は、第3図のものとは次の点
で異なっている3、つまり、波形のフレキシブル合成樹
脂テープ31のくぼみ34の中にj着剤で固定されたオ
プチカルファイバー32は、同様に、くぼみ34に近接
しかつくぼ゛みを限定するピーク35に接着剤で固定さ
れているフレキシブル合成樹脂テープ33の大きな面に
接着剤で固定されている。
第5図の配列体では、オプティカルファイバー42は、
2つの波形のフレキシブル合成樹脂テープ41.47の
間に狭まれかつそのくぼみ44゜48の中に接着剤で固
定されており、前記テープ41.47のピーク45.4
9は接着剤でUにに固定されている。第6図の配列体は
、合成樹脂テープ51を有し、その中に並んで延びる4
つのオプティカルファイバー52の全体が埋設されてい
る。
2つの波形のフレキシブル合成樹脂テープ41.47の
間に狭まれかつそのくぼみ44゜48の中に接着剤で固
定されており、前記テープ41.47のピーク45.4
9は接着剤でUにに固定されている。第6図の配列体は
、合成樹脂テープ51を有し、その中に並んで延びる4
つのオプティカルファイバー52の全体が埋設されてい
る。
第7図および第8図に示したオプティカルケーブルは、
第1〜第6図のオプティカルファイバー配列体より小さ
な拡大倍率で示している。
第1〜第6図のオプティカルファイバー配列体より小さ
な拡大倍率で示している。
第7図のオプティカルケーブルは、断面が亜鈴形である
押出し型の細長い合成樹脂基部6】を備えており、その
中に2つの鋼補強ワイヤー62が2つの孔63の対向す
る両側面上に埋設されており、2つの孔の各々は細長い
横断面を有しており、また孔の軸と補強ワイヤーの軸と
が同一平面内にある。第3図に示したものと同様のオプ
ティカルファイバー配列体64が、各孔63内に弛く収
納されている。基部61の外表面は、配列体64のオプ
ティカルファイバーの識別を容易に行えるように、長手
方向に延びる縁部65を備えている。
押出し型の細長い合成樹脂基部6】を備えており、その
中に2つの鋼補強ワイヤー62が2つの孔63の対向す
る両側面上に埋設されており、2つの孔の各々は細長い
横断面を有しており、また孔の軸と補強ワイヤーの軸と
が同一平面内にある。第3図に示したものと同様のオプ
ティカルファイバー配列体64が、各孔63内に弛く収
納されている。基部61の外表面は、配列体64のオプ
ティカルファイバーの識別を容易に行えるように、長手
方向に延びる縁部65を備えている。
第8図のオプティカルケーブルは、亜鈴形の横断面であ
る押出し型の細長い合成樹脂基部71を備えており、そ
の中に2つの鋼補強ワイヤー72が細長い横断面の単一
の孔73の対向する両側面上に埋設されており、また孔
の軸と補強ワイヤーの軸とが同一平面内にある。第1図
と同様のオプティカルファイバー配列体74が孔73内
に弛く収納されている。配列体74のオプティカルファ
イバーの識別を容易に行うために、基部71の外表面は
長手方向に延びる縁部75を備えている。
る押出し型の細長い合成樹脂基部71を備えており、そ
の中に2つの鋼補強ワイヤー72が細長い横断面の単一
の孔73の対向する両側面上に埋設されており、また孔
の軸と補強ワイヤーの軸とが同一平面内にある。第1図
と同様のオプティカルファイバー配列体74が孔73内
に弛く収納されている。配列体74のオプティカルファ
イバーの識別を容易に行うために、基部71の外表面は
長手方向に延びる縁部75を備えている。
実願昭51−113号明細書には、長手方向に延びる孔
を有する細長い基部と、前記孔に弛く収納されるオプテ
ィカル束および/またはオプティカルファイバーと、前
記基部に埋設されかつ前記孔と並設された補強部−材と
を備えるオプティカルガイドが開示されている。
を有する細長い基部と、前記孔に弛く収納されるオプテ
ィカル束および/またはオプティカルファイバーと、前
記基部に埋設されかつ前記孔と並設された補強部−材と
を備えるオプティカルガイドが開示されている。
本出願は、これをさらに改良したものであり、前記孔の
中に弛く収納されたほぼ平担なフレキシブル支持部材上
あるいはその中にオプティカル束および/またはオプテ
ィカルファイバーを配設することを特徴とするものであ
る。
中に弛く収納されたほぼ平担なフレキシブル支持部材上
あるいはその中にオプティカル束および/またはオプテ
ィカルファイバーを配設することを特徴とするものであ
る。
第1ないし第6図は、本発明によるオプティカルファイ
バー配列体の実施例を示す概略拡大横断面図である。 第7図および第8図は、本発明によるオプティカルケー
ブルの実施例を示す概略拡大横断面図である。 1.11.13・・・フレキシブルテープ、2、12,
22,32,42.52 ・・・オプティカルケーブ
ル21.31,41.47・・・波形のフレキシブル合
成樹脂テープ 24.34,44.48・・・くぼみ 33.51・・・フレキシブル合成樹脂テープ35.4
5.49 ・・・ピーク 61.71・・・合成樹脂基部 62.72・・・鋼補強ワイヤー 63.73・・・孔 64.74・・・オプティカルファイバー配列体65
、75・・・縁部
バー配列体の実施例を示す概略拡大横断面図である。 第7図および第8図は、本発明によるオプティカルケー
ブルの実施例を示す概略拡大横断面図である。 1.11.13・・・フレキシブルテープ、2、12,
22,32,42.52 ・・・オプティカルケーブ
ル21.31,41.47・・・波形のフレキシブル合
成樹脂テープ 24.34,44.48・・・くぼみ 33.51・・・フレキシブル合成樹脂テープ35.4
5.49 ・・・ピーク 61.71・・・合成樹脂基部 62.72・・・鋼補強ワイヤー 63.73・・・孔 64.74・・・オプティカルファイバー配列体65
、75・・・縁部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 rII 長手方向に延びる1以上の孔を有するゴム製
あるいは合成樹脂材料製の押出し型の細長い基部と、 前記押出し型の細長い基部の中に埋設されかつ前記1以
上の孔と並んで配置された1以上お個別の細長い補強部
材と、 2以上のオプティカル束及び/又は個別のオプティカル
ファイバーを1以上のほぼ平担なフレキシブル支持部材
の上あるいは前記フレキシブル支持部材内に並べて固定
しているファイバー配列体とを備え、前記1以上のファ
イバー配列体が前記細長い基部の前記1以上の孔のうち
の1以上の孔の中に弛く収納されていることを特徴とす
るオプティカルケーブル。 (2) 前記各フレキシブル支持部材がフレキシブル
テープlであり、また前記オプティカル束および/又は
個別のオプティカルファイバー2は、接着剤で前記テー
プの片面に固定されている特許請求の範囲第1項に記載
のオプティカルケーブル。 (3) 前記各フレキシブル支持部材が波形の横断面
を有するフレキシブル合成樹脂テープ21で、それは長
さ方向に延びる複数のくぼみ24を有し、オプティカル
束および/またはオプティカルファイバー22が前記く
ぼみの一部あるいは全部の各々の中に確保されている特
許請求の範囲第1項に記載のオプティカルケーブル。 (4) 前記各フレキシブル支持部材が、2つの横た
わるフレキシブルテープ11,13を備えており、前記
オプティカル束および/または個別のオプティカルファ
イバー12が前記2つのテープの間に挟持されかつその
隣接面に接着剤で固定されている特許請求の範囲第1項
に記載のオプティカルケーブル。 (5) 前記各フレキシブル支持部材は2つの横たわ
るフレキシブルテープ31,32.または41.47か
らなり前記オプティカル束および/または個別のオプテ
ィカルファイバー32または42は前記テープの間には
さまれ且つ前記2つのテープに隣接する表面に接着剤に
よって固定されており、前記2つのテープの少なくとも
1つは波形の横断面を有しそして長さ方向に延びる複数
のくぼJf34または48を有し、前記オプティカル束
そして/または個別のオプティカルファイバーが前記(
ぼみの一部あるいは全部の各々の中に確保されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のオプティ
カルケーブル。 (6) 前記各フレキシブル支持部材が、互いに結合
された2つの横たわるフレキシブルテープな備えており
、テープのうちのひとつあるいは各々が、その長さ方向
に延びる複数のくぼみを有しており、その一部あるいは
全部の各々の中に、オプティカル束および/または個別
のオプティカルファイバーが収納されており、また前記
オプティカル束および/または個別のオプティカルファ
イバーが、前記フレキシブル支持部材の中に確保されて
おりかつそれが載置されているくぼみ内で限定された運
動が可能であるように、前記テープのひとつあるいは各
々が波形の横断面を有している特許請求の範囲第1項に
記載のオプティカルケーブル。 (7) 前記テープが金属あるいは合金製である特許
請求の範囲第2項ないし第6項のうちの任意の1項に記
載のオプティカルケーブル。 (8) 前記各テープが、紙あるいは合成樹脂材料よ
り成る特許請求の範囲第2項”ないし第6項のうちの任
意の1項に記載のオプティカルケーブル。 (9) 前記各テープが、前記テープに固定されたオ
プティカルファイバーの熱膨張係数とほぼ同一のそれを
有する材料よりなるものである特許請求の範囲第2項な
いし第6項のうちの任意の1項に記載のオプティカルケ
ーブル。 aI 前記オプティカルファイバーが、シリカをペー
スにした材料であり、前記各テープが鋼から成る特許請
求の範囲第9項に記載のオプティカルケーブル。 aO前記各フレキシブル支持部材が、合成樹脂材料製の
フレキシブル合成樹脂テープ5】であり、また前記オプ
ティカル束および/または個別のオプティカルファイバ
ー52が、前記テープ内に全体的あるいは部分的に埋設
されている特許請求の範囲第1項に記載のオプティカル
ケーブル。 aj 前記押出し型の細長い基部が、前記オプティカ
ル束および/またはオプティカルファイバーの最初の識
別を容易にするための長手方向に延びるデータマーク6
5.75を備える特許請求の範囲第1項ないし第11項
のうちの任意の1項に記載のオプティカルケーブル。 aj 前記フレキシブル支持部材のうちの1以上が、
長手方向に延びる基準マークを備えており、−および/
または、前記オプティカル束および/またはオプティカ
ルファイバーのうちの1以上が前記他のオプティカル束
および/またはオプティカルファイバーに関して非対称
に配置され、長手方向に延びる基準を形成する特許請求
の範囲第1項ないし第12項のうちの任意の1項に記載
のオプティカルケーブル。 I 前記名札63.73の横断面が細長い形状であり、
かつ前記フレキシブルテープあるいは他の支持部材が前
記孔の中に弛く収納されており、前記オプティカル束お
よび/または個別のオプティカルファイバー軸が、前記
孔の大きな幅方向に対して平行あるいはほぼ平行である
1以上の面内にある特許請求の範囲第1項ないし第13
項のうちの任意の1項に記載のオプティカルケーブル。 a9 前記名札が、前記押出し型の細長い基部の軸に
対してほぼ平行に延びており、前記各細長い補強部材6
2.72が前記1以上の孔に対してほぼ平行であり、前
記1以上の孔の軸と前記1以上の補強部材の軸とが)1
ぼ同一平面にある特許請求の範囲第1項ないし第14項
のうちの任意の1項に記載のオプティカルケーブル6・ Ofi 2以上の細長い補強部材を有しており、前記
1以上の孔の各々が2つの補強部材の間に配置されてい
る特許請求の範囲第15項に記載のオプティカルケーブ
ル。 6η 前記名札の全体が、2つの補強部材の対向する側
面上にありかつ両部材に接触している2つの平面で制限
された空間内に在る特許請求の範囲第16項に記載のオ
プティカルケーブル。 む騰 2つの細長い補強部材を有しており、前記押出し
型の細長い基部が、前記同一平面内にほぼ垂直でありか
つ前記複数の補強部材の軸を通る平面の間に延びている
前記ケーブルの部分にわたって、前記垂直面内で測った
幅よりも充分小さい幅であるような横断面を有している
特許請求の範囲第16項あるいは第17項に記載のオプ
ティカルケーブル。 OI 前記各補強部材が、互いに撚合わされた複数の
要素を備えている特許請求の範囲第1項ないし第18項
のうちの任意の1項に記載のオプティカルケーブル。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB15271/77A GB1559026A (en) | 1977-04-13 | 1977-04-13 | Optical guides |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS581108A true JPS581108A (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=10056092
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4181978A Pending JPS53128346A (en) | 1977-04-13 | 1978-04-11 | Optical cables |
JP57093224A Pending JPS581108A (ja) | 1977-04-13 | 1982-06-02 | オプテイカルケ−ブル |
JP1983160705U Pending JPS59112205U (ja) | 1977-04-13 | 1983-10-19 | オプテイカルケ−ブル |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4181978A Pending JPS53128346A (en) | 1977-04-13 | 1978-04-11 | Optical cables |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1983160705U Pending JPS59112205U (ja) | 1977-04-13 | 1983-10-19 | オプテイカルケ−ブル |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
JP (3) | JPS53128346A (ja) |
DE (1) | DE2815514A1 (ja) |
FR (1) | FR2387460A2 (ja) |
GB (1) | GB1559026A (ja) |
IT (1) | IT1156163B (ja) |
NL (1) | NL186040C (ja) |
SE (1) | SE439695B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2007116781A1 (ja) | 2006-04-06 | 2007-10-18 | Mitsui Chemicals, Inc. | アクリルアミドの製造方法 |
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- 1978-04-11 JP JP4181978A patent/JPS53128346A/ja active Pending
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- 1982-06-02 JP JP57093224A patent/JPS581108A/ja active Pending
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