JPS58110575A - 除草剤性キノキサリニルエ−テル類 - Google Patents

除草剤性キノキサリニルエ−テル類

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JPS58110575A
JPS58110575A JP57219341A JP21934182A JPS58110575A JP S58110575 A JPS58110575 A JP S58110575A JP 57219341 A JP57219341 A JP 57219341A JP 21934182 A JP21934182 A JP 21934182A JP S58110575 A JPS58110575 A JP S58110575A
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rice
compounds
compound
granules
prepared
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JP57219341A
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マゲド・モハメド・フアウジ
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EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D241/00Heterocyclic compounds containing 1,4-diazine or hydrogenated 1,4-diazine rings
    • C07D241/36Heterocyclic compounds containing 1,4-diazine or hydrogenated 1,4-diazine rings condensed with carbocyclic rings or ring systems
    • C07D241/38Heterocyclic compounds containing 1,4-diazine or hydrogenated 1,4-diazine rings condensed with carbocyclic rings or ring systems with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atoms
    • C07D241/40Benzopyrazines
    • C07D241/44Benzopyrazines with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to carbon atoms of the hetero ring
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N43/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
    • A01N43/48Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with two nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
    • A01N43/601,4-Diazines; Hydrogenated 1,4-diazines

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  • Zoology (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は除草剤として有用な中ノキサリニルエーテル類
に関、するものである。これらの化合物類は稲田中の選
択的雑草抑制剤として特に有用であり、パー7ヤードグ
ラスの優れた抑制を供するものでるる。
1980年8月28日に発行されたドイツ公開明細書3
00477(It:i式 〔式中、AはCH又はNであり、 Xはハロダンであシ、 nは0.1又は2であり、 R1f−IH又は低級アルキルであり、R宜はOH,ア
ルコキシ、 ON%NRaR4、低級アルケニルオキシ
、ぺ/ツルオキシ、アルコキシアルコキシ、フェノキシ
、シクロへ中シルオキシ、ハロアルコキシ、アル中ニル
オキシまたはシアノアルコキシテアリ、Mは有機または
無機カチオンであり、 HaはHまたは低級アルキルであり、そしてR4ハH−
9,たけ低級アルキルである〕のキノキサリン及びキノ
リン化合物類を開示している。
1981年2月11日に発行された未審査のヨーロツを
譬特杵出823.785は一般式(0) 〔式中、A、B%D、E、J、U及びYはとヤわけハロ
ダンであることができ; R” 及びR” Idとl:>hけHlftnc、 〜
C,フル中ルであることができ: WはDOGであることができ、そして GFiC,、C・アルコキシで置換されたc1〜C15
アルコキシであることができる〕の除草剤性中ノキサリ
ン化合物@を開示している。
これらの文献頷のいずれ鳴、本発明でRyicされそし
て特許請求されているエトキシエト中ジエチル及びメト
命ジェトキシエチル化合物Ilは開示していない。
式(1)の新規な化合物類が除草剤類として、特に稲田
中の例えばパーンヤードグラスの如き雑草類の抑制用に
、有用であることを見出した。
て RdCH3−1,、たはCM、CHsである〕。
それの顕著な用途のために特に好適なものは、2−エト
中シェド中ジエチル−2−C4−(8−クロロキノキサ
リン−2−イルオキシ)フェノ牟シ〕プロノ譬ノエート
である化合物である。
従って、本発明は弐Iの化合物類、それらを含有してい
る除草剤組成物類及び稲田中の雑草aを抑制するための
それらの使用方法に関するものである。
合成 式■の種々の化合物類は下記の方法の1種により製造で
きる。
方法A 化合物(1)は、下記に示されている如く、好適忙は等
モル貴の、2−クロロ−6−バロキノキサリン(1)及
びメトキシ嘱しくにエトキシエト中ジエチル2−(4−
ヒVロキシフェノキシ)プロー々ノエート(冒)のアル
カリ金属塩を結合させることによシ製造できる: (1)            (IIF)(1) 〔式中、X、、g C1%FまたF1aデであシ、そし
て R=CHs−またFic、H,である〕。
該反応用の適当な溶媒類にはメチルエチルケトン、ツメ
チルホルムアミド、ジメチルスルホキシド及びゾグリメ
(dすlyng )が包含される。該反応に好適には2
5〜約130℃の間の温度で実施さfLる。
本発明で使用される2−クロロ−6−ハロキノキサリン
#(II)は当技術で公知である方法によシ製造できる
。JA、C,S、’11.6(1949)に記さ1して
いる如くグリオ牟シル酸またはグリオ中シル酸ノアル中
ルエステルをエタノール中テへロ置換されたO−フェニ
レンジアミ/と結合させて、6−&び7−へロー2−ヒ
ドロキシ中ノキサリン類の混合物音生成する。
J、Chem、SoC,519(194g)またはBu
ll、 Soe、 Chum、 France、  3
56(1963)中に記されている如く、2−ヒドロキ
シ中ノ牛すリ/aの混合物をオキシ塩化りんで処理して
、希望する2−クロロ−6−へロ中ノ中すリン及びそれ
の7−異性体を与える。上記の引用文献の開示はここで
は、参考として記しておく。2種の異性体類はこの段階
において当技術で公知の方法、飼えばクロマトグラフィ
または結晶化によシ分離できる。
メトキシもしくはエト中ジエチル2−(4−ヒドロ中ジ
フェノ中シ)プロピオネート類(1)tl、4−ペンゾ
ルオ中ジフェノールをアルキルプロモグロビオネートで
アル中ル化し、その後生成物を炭素上の・ダ→ゾウムの
存在下で接触水素化して希望する生成物(1)を与える
ことKより製造できる。
方法B エステル類(1,)は、以下に記されている如く、適当
な酸クロライド(W)t、例えばテトラヒドロフランの
如き適当な溶媒中で、酸受体の存在下で、j!−(2−
メトキシエトギシ)エタノールまたtま2− (2−エ
トキシエトΦシ)エタノールと反応させることによって
も合成できる:(IV) 必要な酸クロライド類(IV)は、当技術で公知の方法
により、対応するメチルまたにエチル2−[4−(6−
ハロー2−キノキサリニルオ牟シ)フェノ中シ〕グロ/
譬ノエート類から酸により製造できる。
メチル及びエチル2−[4−(8−ハロー2−ギノキサ
リ二ルオ中シ)フェノキシ〕グロI譬ノエート頌は方法
Aに記されている工程により、目1の代りにメチルまた
はエチル2−(4−ヒドロキシフェノ中シ)グロ/々ノ
エートを用いて製造で色る。
方法C 46−ハロー!−(4−ヒドロ中ジフェノキシ)命ノ命
すリン(V)のアルカリ金属塩を例えばメチルエチルケ
トンまたはDMFの如き適当な溶媒中でメトキシまたは
エトキシエト中ジエチル2−ブロモプロ/4ノエート(
Vl)と縮合させる方法が、本発明で開示されている化
合物類(1)の製造用に使用できる別の合成方法である
(Vl) 6−ハロー!−(4−ヒドロ中ジフェノ中シ)ギノΦサ
リン類(V)F1以下に記されている多段階合成VC工
す製造される: Z=H、C6H。
(■) 2−クロロ−6−ハロキノ中すリンをナトリウムメトキ
シptたはアルカリ金属水素化物の存在下で4−ペンジ
ルオ中ジフェノールまたは4−メトキシフェノールと縮
合させて(■)全与える。
次に、メチルまたはベンツル基を当業界で公知の方法、
例えばここでは両者とも参考用に記しておくが一2A、
ギー特許868.87sまたはTetrahe−dro
n t 4  ! 289 (196g )中に記され
ている方法、により除去して希望する6−710−2−
(4−とドロキシフェノキシ)キノ中すリン類を生成す
る。
型(V[)のエステル類は、酸受体の存在下でメトキシ
またはエトキシエトキシエタノールに2−プロモグロピ
オニルクロライドを添加することによシ容品に製造され
る。
下記の実#1例は本発明のいくつかの化合物類の製造を
説明するものである。
実施fit エート 窒素雰囲気下で、tyr(α02モル)の4ト中ジェト
キシエチル!−(4−ヒドロキシフェノキシ)グロ/々
ノエートの!5CII:のジメチルホルムアミド中溶液
を!!iccのDMF中のαiF(αO意モル)の水素
化ナトリウムにゆつくりと加えた。
水素の発生が止んだときに、室温で30分間撹拌し、次
に表Of(α02モル)の2.6−ジクロロキノキサリ
ンを加えた。130℃で6時間加熱し、−t−L、1次
に室温に冷却した。約200CHの氷冷水中に注入し、
そして生成物を塩化メチレン中で抽出した。CH,Cl
 、抽出物を水で洗浄し、乾燥し、そして真空下で濃縮
して希望するエステルを生成した。
実施例1の教示に従いそして適当な2−クロロギノ中す
リン及び適当なアルキル2−(4−ヒドロキンフェノキ
シ)ゾロ/9フェートトに代えることに↓り表■中のエ
ステル類を製造できた。
表  ■ X       R F     CH。
B、    CH。
CI   CHH,53=1.5655F     C
,H。
Bデ    C,Hl 実施例2 !−(4−(6−クロロ−2−キノ中すリニルオキシ〕
フェノキシ〕グロノぐノン酸をクロロブタン中で塩化チ
オニル及び触媒量のジメチルホルムアばドで処理するこ
とにより標記化合物を製造した。yhxst (aoo
sモル)の2−[”n−(s−クロロー2−’F〕中サ
リすルオ命シ)フェノ中シ〕グロピオニルクロライドの
560Hのテトラヒドロフラン中冷(5℃)溶液に、α
7CHのピリジノ及び1. s 5 cr、 (α00
9モル)の2−<2−Lトキシエトギシ)エタノールの
5CHのテトラヒドロフラン中済液を加えた。反応混合
物を室温で一夜攪拌した。不溶性物質t−濾過により除
去した。
p液を真空下で濃縮し、塩化メチレン中に溶解させ、5
チ塩酸及び50チ炭酸水素す) IJウム溶液で洗浄し
、硫酸マグネシウム上で乾燥し、そして真空下で濃縮し
て、12Fの生成物を与えた。
n”l)= 1.5655゜ NMR(CDCl、)δ:  L2(t 、J=THz
 、aH);L7(d、J平7Hz、sH): 16(m、8H); 表3(yyc、2#); 48 (q、 J =7Hg 、 I H) ;7.1
(yyx、4H); 7.6 (m、2M); &1(m、1//) &7 (、I 、 1#)。
表覆中の化合物類を製造するためにも、上記の工程を使
用できた。
表■ R F  CH。
Bデ    CH3 Cl  CB。
F  C,HI By  C,H。
実施例3 豐゛1に豚囲気下で、41t(0,(1モル)の6−フ
ルオロ−2−(4−ヒドロキシフェノ中シ)キノキサリ
ンのaoccのジメチルホルムアミド中溶液を20CC
のジメチルホルムアミド中の0.92(α02モル)の
57%水素化ナトリウムに約20℃において加えた。水
素の発生が止んだときに、&1f(α02モル)のメト
キシエトキシエトキシエチル2−プロモグロノクノエー
)t−加えた。
反応が完了するtで、反応混合物を約80℃に加熱した
。反応混合物を水中に注ぎ、そして塩化メチレンで抽出
した。エーテル性抽出物を一緒&CLヤして硫酸マグネ
シウム上で乾燥した。塩化メチレン會除去すると、希望
する生成物を与えた。
表覆中に挙げられている化合物類は適当な2−(4−ヒ
ドロΦジフェノ中シ)キノキサリン及びメトキシま念ハ
エトキシエトキシエチル2−プログロビオネートから同
様な方法により製造できた。
表冒 CI  CH。
BrCM。
CI   C,Hl  %’、5=15655F  C
,H。
By  C,HI 調製物 式■及び冒の化合物の有用な調製物は通常の方法で製造
しつる。それらは、粉剤、粒剤、錠剤、懸濁剤、乳剤、
水利剤、濃厚乳剤などを含む。これらの多くのものFi
直接施用できる。噴霧用調製物は、適当な媒体中で増量
でき、数リットル−数百リットル/ h aの噴霧容量
で用いられる。概述すると調型物は、活性成分的αl−
997i1@チ、及びa)表面活性剤的0.1〜209
6及びb)固体又に液体稀釈剛的1〜9へ9−の少くと
41Nを含有する。更に特に11夷物はこれらの成分を
凡そ以下に示す割合で含有するであろう: 第■表 重景慢1 活性成分 稀釈剤表面活性剤 水利剤     5−25 65−94  1−10濃
厚乳化液     3−50  35−97  0−1
5粉  剤       1−25   To−990
−5粒剤及び小丸薬   0.1−40  75−9飯
9  0−15高強度組成物   90−99   0
−10  0−2車 活性成分土表面活性剤又は稀釈剤
の少くと本り種=100重量− 勿論衣より低又は高量の活性成分も、意図する用途及び
化合物の物理性に応じて存在しうる。表面活性の活性成
分に対する高割合は特に望ましく、調製物中への混入に
より父にタンクでの混合により達成さfLる。
代表的な固体稀釈剤はワトキンス<Watki%I)ら
著、“Handbook of In5ecticid
e DustDilsmv+ta and Carri
ers ”、第2版、ドランドプツクス社(Derla
nd Books、 Caldwall。
N、J、 ) K記載されているが、他の固体、即ち天
然及び合成固体龜使用しうる。水利剤及び濃厚粉剤には
I!に吸着性稀釈剤が好適である。代表的な液体稀釈剤
及び溶媒は、マースデン1invade算)著、“5o
Events gwide ” 、第2版、イア1−t
イx ンx社(Intgraianaa、 N、 Y、
 )、11)50年に記載されている。al−以下の溶
解l[は濃厚懸濁剤忙好適であシ:濃厚液剤は好ましく
Fio℃での相分離に対して安定である。MaC@ta
h−・m’sDatmrga*tz  and  Em
slaifiera  As5asal ’ 。
TkT1/ツド出版社(Allxl’d Psbl、 
Corp、。
N、 J、 )、並びにシリス(Singlg)及びウ
ッド(Wood)  著、 “EneyaLopedi
a  of  5urfaceActive Agen
ts”、ケミカル出版社(Chgmi−cal Psh
l、 Co、 Inc、、 N、 Y、 )、1964
年は、表面活性及びその推奨用途を表示している。
すべての調製物は、泡立ち、ケーク化、腐食、微生物の
生長などを減するために少量の添加剤を含有して本よい
そのような組成物の製造法は十分公知である。
液剤は各成分を単に混合することに工って製造さfLる
。微細な固体組成物は、ハンマーミル又は流体エネルギ
ーミルを用いて混合し、普通粉砕することによって製造
される。懸濁剤は、湿式ミル処理によって製造される〔
参照、リトラー(Lit!Ear)の米国特許第八06
へ084号〕。粒剤及び錠剤は、活性物質?予備成形し
た粒状担体上に噴霧することにより又は凝集法により製
造しうる。参照、J、E、foウニンr (Brown
ing)著、“Aggl*−whar@tion”、C
hasical Engineering、 11月4
日号、147頁(1987)、及びベリー(Pgrry
) 著、 Chemical  Engineer’s
  Hand−book 、第4版、8〜59)lj、
−fツクダロウ・ヒル社(MttGraw−Hill、
N、 Y、 )、1963年。
更に調製の技術に関する文献については、例えば次のも
のを参照: H,M、ルーフx(Lews)、米国特杵第亀23\3
81号、第6禰16行〜填7欄19行及び実施例10〜
41゜ R,W、ルックyz+つ(Lsekanbasgh) 
、米国特許第八3 G 9.192号、第841114
!I行〜第丁嘴62行及び実施例8.12.15.39
.41゜52.53.5g、13!、138〜140゜
162〜164.1g18.167.169〜182゜
H,Nシン(Gysin)及びE、ヌスリ(Knsal
i)、米国特許1189Lass号第3411166行
〜第5−17行及び実施例1〜4゜ G、C,クリングマン(Klingman)著、“W 
s s dControl as a Saianam
”、ソヨ/・ライIJ−・アンド・サンX社(John
WiLすand 5ons。
Inc、N、Y、 )、1961年、81〜96頁。
J、 D、 yライ’r (Fryar )及びS、 
、4 、工z4 ンX(Beans ) !!−,“W
eed Control Hαndbook ”、第5
版、ブラックウェル・サイエンティフィック・/臂プリ
ケーションズ(Blackw#ll 5cientif
icPublications、 0xford )、
1968年、101〜103頁。
次の実施例において、すべての部は断らない限り重11
によるものとする。
実施例4 水yll剤 2−メトキシエトキシエチル2−[4−(8フエノキシ
〕プ霞I譬ノエート         5sアル中ルナ
フタレンスルホン酸ナトリウム   2−リグニンスル
ホン酸ナトリウム        !−合成無定形シリ
カ           3−カオリナイト     
        88囁上記成分を混合し、メールミル
粉砕し、50メツシユスクリーン中に通し、再混合し、
そして包装した。
実施例5 水和物 オキシ)フェノ中シ〕グロ/4ノエート    gs*
アル中ルナルナフタレンスルホン酸ナトリウム !−低
粘度メチルセルロース        21jけいそう
±             71−上記成分を適当な
溶媒中に溶解させ、そして回転容器中で表面活性剤及び
希釈剤の混合された混合物上に噴霧した。溶媒の蒸発後
に、混合された混合物をメールミル粉砕しセして5oメ
ツシユスクリーン中を通過させ友。生成物を再混合し、
そして包装した。
実施例6 粒剤 実施例5の水利剤           5%アタパル
ガイド粒子(米国標準ふるい 20〜40号:a84〜α4gm)     95%固
体−25−を含有する水利性粉剤のスラIJ  =(、
、エチル・コーン混合機中においてアメ/9ルガイト粒
子の表面に噴霧した。この粒子を乾燥して、包装した。
実施例7 押し出しペレット 2−メトキシエトキシエチル−2−(4−(6−クロロ
キノキサリン−2−イルオキシ)フェノ中シ〕グロ/ダ
ノエート       101g無水硫酸ナトリウム 
        101龜リダニンスルホン酸カルシウ
ム    6g!アルキルナフタレンスルホン酸ナトリ
ウム   l−カルシウム/マグネシウムベントナイト
   フ49I上記成分金混合し、ハンマーきル粉砕し
、そして次に約12−の水で湿めらせ九つ混合物を直径
が3Wの円筒状で押し出し、それを切断して長さが約−
3mのペレットを製造した。これらは乾燥後にそのまま
使用すること嘱でき、又は乾燥されたペレットを粉砕し
て米国標準ふるい20号(開口α84m)に通すこと本
できる。米国標準ふるい40号(開口α42m)上に残
った縣粒を使用するために包装しそして微細物を再循還
させることもできた。
実施例8 2〜メトキシエトキシエチル2−[4−オキシ)フェノ
キシ〕!ロノ9ノエート    20%アルキルナフタ
レンスルホy酸ナトリウム   (慢リグニンスルホン
酸ナトリウム     4−低粘度メチルセルロース 
       3%アタ/々ルガイト@A“     
    69チ上記成分を充分混合した。ハンマーミル
で粉砕した後に全ての平均粒径t−100ミクロン以下
にした。この物質奢再混合し、米国標準ふるい50号(
開口Q、3■)にかけ、包装した。
¥ 施 例 9 低強度粒剤 一オキシ)フェノキシ〕グロ/fノエート    11
N、N−t、?メチルホルムアミド        9
−アタ/々ルギット顆泣(米国標準ふるい20〜40号
)            9o−上記活性成分を溶媒
中に溶解させ、そしてメプルコーン混合機中で脱塵顆粒
に噴霧した。溶液の噴霧が完了した後に、混合物を短時
間そのまま混合し続けそして次に顆粒を包装した。
実施例10 中シ)フェノ牟シ〕グCx/譬ノエート       
α191アタI#ルゼット顆粒(米国標準ふるい20〜
40号)             etLas上記活
性成分を溶媒中に溶解させ、そしてメツルコーン混合機
中で脱塵顆粒に噴霧した。S液の噴霧が完了しfc61
に、物質を暖めて溶媒f:M発させた。−質を自然冷却
し、次に包装した。
実施例11 顆粒 2−二ト命ジェトキシエチル2−(4−(6−クロロ中
〕中すリンー2−イルーオ牟シ)フエノギシ〕グロ/母
ノエート    2〇−湿潤剤       1% 上記成分を混合しそして粉砕してlOメツシュスクリー
ン中に通した。この物質を次に流動床造粒機に加え、そ
して水の微細噴霧を流動されている物質に噴霧した。希
望する寸法範囲の顆粒が製造される1で流動化及び噴霧
を続けた。噴霧を停止したが、水含有量が希望する水準
、一般に1%以下、に減じられるまで、任意に熱を与え
ながら流動化は続けた。物質を次にとシ出し、スクリー
ンにかけて希望する寸法範囲、一般に14〜100メツ
シユ(141’O〜149ミクロン)、とし、そして使
用するために包装した。
実施flJ12 高強[#I厚物 オキシ)フェノキシ)プロ14ノエート    99%
上紀成分を混合しそして適当な容器中に瓶詰めした。濃
厚物をさらに必要なら調合できる。
実施例13 粉剤 オキシ)フェノ中シ〕グロ/譬ノエート    10%
合成シリカ             1011!ピロ
フイライト            801G上記成分
を合成シリカと混合し、そして次にハンマーミル中を通
して、全てが実質的にi!Gotりaン以下の粒子を製
造した。粉砕された濃厚物を次に均質となる筐で粉末状
ピロフィライトと混合した。
央#1例目 オキシ)フェノ牛シ〕グロ/々ノエート    20%
クロロベンゼン           74%上記成分
と一緒にしそして攪拌して溶液を製造し、それは施用時
に水中で乳化可能であった。
用途 イネは世界の最−重要な作物類の一種であり、物として
位a+占めている。イネの収量を最大限にして飢餓国に
供給することが非常に重要である。
従って、イネを高収率で生産するためには、光、−養分
などの人手に関してイネと競合する雑草を抑制すること
が重要である。
d−ンヤードダラx、(Eo屓nochloa arw
agtxlli)及びそれによく似た工中ツクロア(E
ehinoal*g)植物類が世界中のイネ栽培におけ
る非常に優勢なそして有害な雑草である。実際に、公知
の雑誌である“Agrichmtnieal Ag−”
(1’977年S月発行、11頁)は、1平方フイート
当シの1種だけの植物のパーンヤードグラス感染は、全
季節がイネの良好な収穫と競合するとして本、イネの収
量tt、s%11ど滅じるであろうと報告している。
しかし、イネの収穫中のパー7ヤードダラスの通常感染
は数倍密になる可能性がある。従って、パー7ヤードグ
ラスはイネ。f?収量を大きく減じることができそして
イネ栽培においてパーンヤードグラスを選択的に抑制す
る化合物が人類にとって非常に価値があることは明白で
ある。本発明は、式■のある種の新規な化合物類がイネ
載培罠おいてパーンヤードグラスを選択的に抑制する重
畳な用途を有することを教示するものである。
水田のイネ中の雑草の生長を抑制するためrc。
式1の化合物aを水田に1ヘクタール肖り約α5〜So
tの、好適Vct′i1ヘクタール当り約2〜201の
割合で施用し、施用割合Fi例えば土壌のを、雑草の圧
力、施用時期及び施用される特定の化合物の如き考慮点
に依存している。化合物類はいくつかの方法で施用でき
る。それらはイネを水田中に移植する約1日〜4日前に
、又はイネを水田中に移植した約2〜20日後に、イネ
の氷表面に直接施用できる。一方、それらを潅水及び移
植前に水田の±SCi[接施用することもできる。有効
性及びイネの耐性増大の理由のためには、化合物類は好
適には移植後約3〜12日間に施用される。
術で公知である工く供た化合物と比較して示している〔
化合物A、Fイツ公開明細書&OO&7)O及びヨーロ
ツ・譬出1i123,78S中に全般的に開示されてい
る〕。
実施例IS 試験試料類を非植物毒性溶媒中で調合し、そしてイネの
移植の3日後に水田の水に施用した。水れ、そして植物
の反応評価を施用の6週間後に行なった。植物の反応評
価を表IK表わし、それらは数字及び文字からなってい
る。数字はOから10の範囲でありそして反応の程度を
表わしており、OFi反応なしを示し、10ril O
O−抑制している。文字は反応の型を示しており、1C
”は黄変/壊死(慢性反応)を表わし、そして@G@表
■ (,4) (B) A1  oo   o。
4 0  sC−0 809COO B1  o  ec   o  。
4  xG、zcxoc   o  。
8 9C10(:’  toc  O * そす[ぞれ、工中ツクロア種(sC紡>ochlo
αsp、 >、xv*カリス種(Elaoeharia
 ap、 )及びサギツタリア種(Sagittari
a ap、 )表IK示されているデータを検討すると
、本発明の化合物である化合物Bは公知の化合物である
化合物Aよりパー7ヤードダラスの抑制においてはるか
に有効であることが明白である。
本発明の化合物11Fi、1981年4月3Bに出願さ
れた、ここでは参照用に記しておく、現在出願中の米国
特許出1番号250,131中に教示されている如く、
イネ以外の作物中での雑草の抑制(例えばダイオの如き
広葉作物中のシ・電雑草の抑制)用にも有用である。
特許出願人  イー・アイ・デューン・デ・ニモアス・
ア/ド・カン/譬二−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L式 %式% 22−エト中ジェトキシエチル−2−[4−(6−クロ
    ロキノキサリン−2−イルオキシ)ツエノキシ〕グロ・
    々フェートである、特許請求の範囲第1項記載の化合物
    。 λ 除草剤的有効量の特許請求の範囲第1または2項記
    載の化合物並びに(α)表面活性剤及び(&)固体また
    は液体の希釈剤の少なくとも1種から実質的になること
    を特徴とする、望ましくない植物を抑制するための組成
    物。 表 種目に除草剤的有効量の特許請求の範囲第1筐た#
    :t!!項記載の化合物を施用することを特徴とする、
    稲田中の雑草を抑制する方法。
JP57219341A 1981-12-17 1982-12-16 除草剤性キノキサリニルエ−テル類 Pending JPS58110575A (ja)

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