JPS58110504A - 殺虫組成物 - Google Patents

殺虫組成物

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JPS58110504A
JPS58110504A JP21270981A JP21270981A JPS58110504A JP S58110504 A JPS58110504 A JP S58110504A JP 21270981 A JP21270981 A JP 21270981A JP 21270981 A JP21270981 A JP 21270981A JP S58110504 A JPS58110504 A JP S58110504A
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JP
Japan
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pests
insecticide
parts
pyrethroid
harmful
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Pending
Application number
JP21270981A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisaki Takeda
竹田 久己
Isamu Nakayama
勇 中山
Haruki Tsuruta
鶴田 治樹
Katsuji Nagashima
長島 勝治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takasago International Corp
Sumitomo Chemical Co Ltd
Takasago Corp
Original Assignee
Takasago International Corp
Sumitomo Chemical Co Ltd
Takasago Perfumery Industry Co
Takasago Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ピレスロイド系殺虫剤と、下記式(Ilおよ
び/または<[Dで示されるメチレンジオキシフェニt
し誘導体との混合物を有効成分として含有する殺虫組成
物に関する。
8.4−メチレンジオキシベンジル 2′−メトキレエ
チルニーチャ(以下、本化合物(1)と称する。) 2’−(8,4−メチレンジオキシベンジルオキシ)エ
チIし 2″−ブトキシエチpレエーテル(以下、本化
合物(2)と称する。)ンカ、ヨコバイ類等の稲作害虫
、モンシロテ、つ、ヨトウ、コナガ、ヤガ類等の果樹、
翻菜に有害な鱗翅目の幼虫ならびに植物寄生性のダニ類
、貯穀を害するコクゾウおよびコtマダラメイガ等の防
除に有用であるだけでなく、その他の農業害風ならびに
衛生’1lffl、森林害虫等の防除や@公用殺虫剤と
して有用である。
しかるに近年、世界各地におけるピレスロイド系殺虫剤
の急激な使用増加に伴い、多種の書出に対し、ピレスロ
イド系殺虫剤抵抗性害虫が出現し、その効力低下が数多
く認められてきている(宮1)正(1978)農業およ
び1乳第58巻第1号17−22.安富和男(19JO
)植物防乳第84巻第11号27−82〕。そして特定
地域における数橋の害虫に対しては、すでにピレスロイ
ド系殺虫剤での防除効果はほとんど期待できなくなって
おり、近い将来このような問題は更に重大になると予測
される。
このような状況の下に、本発明百らはこnらのピレスロ
イド系殺虫剤抵抗性害虫の防除につき鋭意検討した結果
、ピレスロイド系殺虫剤に本化合物(1)および/また
は(2)を奉加することにより、咄記のようなピレスロ
イド系殺虫剤抵抗性害虫をもほぼ完全に防除しうろこと
を見出し、さらに種々の検討を加え本発明を完成するに
至った。
即ち、本発明はピレスロイド系殺虫剤と、本化合物(1
)および/または(2)との混合物を有効成分として含
有する殺虫組成物を提供するものであり1、本発明組成
物はピレスロイド系殺虫剤に対し抵抗性の発達した害虫
、例えばハエ、蚊、ゴキブリ等の衛生11凧ならびにメ
イ虫、悸ウンカ、ヨコバイ類等の稲作害虫、モンシロチ
1つ、ヨトウ、コtガ、ヤガ類等の果樹、開渠害虫、植
物寄生性のダニ類、貯穀を害するコクゾウ、コtマダラ
メイガ等に卓効を示すほか、その他の農業害虫、衛生害
虫、森林害虫ならびにa芸害虫に対しても殺虫剤感受性
害虫と同様に有用である。
本発明組成物において、本化合物(1)および/または
(2)の添加量は、使用するピレスロイド系殺虫剤およ
び使用の目的番こより種々変わり得るが、通帛用いるピ
レスロイド系殺虫剤に対し0.5〜80倍鳳の範囲、よ
り好ましくは5〜lO@象の範囲である。
なお、本化合物(1)および(2)は、殺虫剤の共力剤
として数多(知られているメチレンジオキシフェニーレ
誘導体に属するものであり、これらも共力剤として既に
知られている(米国特許第2485681号)。
しかるに本発明省らは、勢しい数のメチルに添加するこ
とにより、殺虫剤感受性害虫のみならず、ピレスロイド
系殺虫剤抵抗性害虫に対しても、著しく強い殺虫効力を
発揮することを艷州したのであり、その果たす役割は極
めて大きい。
本化合物(1)あるいは(2)の添加によってピレスロ
イド系殺虫剤抵抗性害虫の殺虫効力が増強されるピレス
ロイド系殺虫剤としては次の化合物があげられる。
フェノスリン〔(5−プロパルギル)フルフリ〜 d、
e−シス、トランス−クリサンセメート〕 プロパスリン〔2−メチル−6−ブロパルギルー8−フ
リtレメチル クリサンセメ−トコレスメスリン〔5−
ベンジタレ−8−ブリやメチtし d、e−シス、トラ
ンス−クリサンセメート〕 テトラメスリン(N−(8,4,5,6−グ テトラハイドロフタルイミド)−メチIし クリア″′
″″/−))           。
フェノスリン〔8−フェノキシベン44/d、e−シス
、トランス クリサンセメートコバーメスリン〔8−フ
ェノキシベンジCしd、e−シス、トランス−8−(2
,2−ジクロロビニール)−2,2−ジメチIレジクロ
プロバンカrレボキシレート〕 サイパーメスリン〔α−シアノ−8−フェノキシベンジ
ル d、/3−シス、トランスー8−(2,2−ジクロ
ロビニール)−2,2−ジメチルシク・ロプロパンカI
レボキシレート〕フェンプロパスリン〔α−シアノ−8
−フェノキシベンジル 2.2.8.8−テトラメチル
シクロプロパンカーレポキシレート〕フェンバレレート
〔α−シtノー8−フェノキシベンジIし α−イソプ
ロピル−p−クロロフェニル1セテート〕 次に本化合物(1)および(2)がピレスロイド系殺虫
剤との混合自こより、ピレスロイド系殺虫剤抵抗性害虫
に対し有効であることを以下の実験例を示す。
実験例 フラメスリン、パーメスリンおよびフェンバレレートの
各々に、これ、らに対し5倍It(重量比)の本化合物
(1)または(2)を夫々和え、得られた組成物を夫々
アセトンにより各供試#11度に調製し、゛マイクロシ
リしジにより、イエバエ成虫の胸部背板にam滴下する
方法によって殺虫効力を試験した。
また、この時、比較例として、下記表に記載の21!1
のメチレンジオキシフェニFし誘導体を用い上記と同様
にして調製した組成物および上記8種のピレスロイド系
役虫剤単独のものについても同様に殺虫効力を試験した
なお供試イエバエはピレスロイド系殺虫剤抵抗性および
殺虫剤感受性の2系統を用いた。
その結果24時間後の60%致死薬量(LDIIO)は
次表のとおりであった。
前記実験例に示すように、本化合物(1)および(2)
はピレスロイド系殺虫剤に混合することにより殺虫剤感
受性害虫のみならず、ピレスロイド系殺虫剤抵抗性害虫
に対し、著しい効力増強効果を有することが明らかであ
る。
本発明組成物の調製に際し、剤型によってはピレスロイ
ド系殺虫剤をキジロール、メチーレナフタリンあるいは
アセトン、トリクロロエタン等の有機溶媒に予め溶解し
た後本化合物(1)および/または(2)を添加するの
が好都合な場合もあるが、通帛、一般殺虫剤希釈助剤を
用いて油剤、乳剤、水和剤、粉剤、粒剤、エアシーtし
、線香薫煙剤、害虫の好む餌等誘引性物質を添加した誘
殺性の粉剤、固型剤その他の任意の剤型にできる。
なお目的によってはさらにピペロニtレブトキサイド、
サルホキサイド、サフロキサン、MGK−264その他
のピレスロイド系殺虫剤用共力剤をも同時に混用するこ
とによって殺虫効力をより増強することもできる。
また他の活性成分たとえば有機りん殺虫剤、カーバメイ
ト系殺虫剤、殺藺剤、殺ダニ剤、除草剤、肥料その他の
農薬等と混合する仁とによって多目的組成物を作ること
もできる。
次に参考例、実施例、試験例により本発明の詳細な説明
する。
参考例1 本化合物(1)の製造 攪拌機、冷却器、ガス導入管、温度計を付した6e容フ
ラスコにメチレンジオキシベンゼン976j、)セエン
1464F。
バラフオヤムアルデヒド240?、農塩酸811fを入
れ、かきまぜながら塩化水素ガス468Fを6時間を要
して導入した。
この間、水冷して内温か15〜20℃になるように調節
する。塩化水素ガス導入後、同温度で2時間攪拌し反応
を終了させた。
下層の塩酸水層を分液し、トルエン液層は16%炭酸ナ
トリウム水溶液とかきまぜ、80分間放置後分液し、有
機層を食塩水および水で1回ずつ洗浄した後、域ビ下(
60ffIl)液温50〜70℃でトIレニンを回収し
、残渣として精製の8,4−メチレンジオキシベンジル
クロライド1.84Ofを得た。
次に、気密攪拌機、留出用側管、滴加ロート、および温
度針を付した1e容フラスコにメチルセロソルブ264
f、フレーク伏tt1t!f:ソーダ8Bfを入れ、内
11N50℃にしてメチルセロソルブナトリウム塩を調
部しておく。この溶液に、上で得た粗製8゜4−メチレ
ンジオキシベンジルクロライド168fを1時間を要し
て滴加した。この時、発熱するので冷却して液温か50
〜60℃になるよう調節した。この温度で1時間攪拌し
、反応を終了させた。次いで該反応液を減圧下に蒸留し
、80■H9,46〜57℃で留出するメチルセロソル
ブ18B・2を回収した後、残液に水を加え、生成した
食散を溶解してからトルエンで抽出した。
トCレニン層を水洗し、ついで蒸留してトtレニンを回
収して粗製の8.4−メチレンジオキシベンジル 2′
−メトキシエチルエーテル210fを得た。これを減圧
蒸留し、97〜b 合怜(1)1279を得た。このものの機器分析値は次
のとおりである。
IR(f i im)(CM−1) HNMRL CD
Cgs  )L  δppm)S参考例2 本化合物(
2)の製造 参考例1と同じ操作により、参考例1のメチルセロソル
ブに替えてブチルカルピトーA1559fを用い、フレ
ーク伏苛性ソーダ88F、粗118.4−メチレンジオ
キシベンジャクロライド168fを反応させた。
参考例1と同様に後処理し、減圧蒸留して70〜b ブチ少々Φビトール891tを回収した後、史會こ鎮圧
蒸留によって166〜160℃70.8alHf  の
留分である本化合物<211752を得た。このものの
機器分析値は次のとおりである。
IR(film)(3−’); 2816、1496.1486.14B2.1086゜
026 NMR(CDCls ) (δppm)纂0.92(t
、J=7.2Hz、8H)、 1.50(1n、4H)
8.24 (t 、 J−7,2Hz 、 21) 、
 8.60 tm、 8H)4.42(s、2H)5.
95(s、2H)、6.74ts。
2H)、6.82(s、IH) 実施例1 ワラメスリン0.05部に各々本化合物(1)。
(2) 0.25部を加え、各々キジロール2部に溶解
し、白灯油を加えて全体を100部とすれば各々の油剤
を得る。
実施例2 テトラメスリン0.085部にレスメスリン0.015
部および本化合物(2) 0.15部を加え、キシロ−
〜2部に溶解し、脱臭灯油を加えて全体を100部とす
れば油剤を得る。
実施例8 レスメスリン1.5部、本化合・物(111,6部キレ
ロー−レ6部、脱臭灯油6部を混合してエアシーtし容
器に充填し、バージ)部分を取り付けた後該/4ルゾ部
分を通じて噴射剤(液化石油ガス)86部を加圧光域す
ればエアゾールを得る。
実施例4 フェノスリン0.8部、レスメスリン0.2部、ピペロ
ニルブトキサイド0.6部、本化合物(1) 0.5部
を混合して脱臭灯油116部と乳化剤アトモス800(
アトラスケミカル社登録商標名)1部とを混合し、純水
60部を加えて乳化させたのち、脱臭ブタン、脱臭プロ
、パンの8:IWA合物86部とともベースエアゾール
を得る。
実施例5 フェノスリン0.8部に各々本化合物(1)。
(2) 1.6部を加え、各々アセトン20部に溶解し
、800メツシュタルク98.2部を加え撞潰器中にて
充分攪拌混合した後アセトンを蒸散させれば粉剤を得る
実施例6 フェンバレレート5部本化合物(1) 20部、乳化剤
(ソtレボール8006X(東邦化学登録商標名))1
5部、キシロ−少60部を攪拌混合溶解すれば乳剤を得
る。
実施例7 レスメスリン6部、本化合物(2) 26部、乳化剤(
1述と同じ)15部、キシロ−955部を攪拌混合溶解
すれば乳剤を得る。
実施例8 フラ・メスリン15部、レスメスリン6部、本化合物(
2) 80部、乳化剤(ツルポール5029−O(東邦
化学登録商標名))5部をよく混合し、800メツシユ
タルク45部を加え撞潰器中にて充分攪拌混合すれば水
和剤を得る。
実施例9 S香川担体(タブ粉、粕粉、木粉を8:5:1の割合で
混合)98.4rと均一に攪拌混合し、メタノールを蒸
散させた後、水150s/を加え、充分練り合せたもの
を成型乾燥すれば各々の線香を得る。
実施例10 レスメスリン0.2fに本化合物(1) 0.8 tを
加え適量のクロロホルムに溶解し、8.5cm X 1
.5 cps厚さ0.8霧のP紙に吸着させる。
このようにして電熱板上加熱繊維燻蒸殺虫組成物ができ
る。
かくして得られた本発明組成物の殺虫効力は以下のとお
りである。
試験何1 実施例IIこよって得られた油剤をカンペルのターン・
テーブル法(ソーブルアンド・サンタリイ・ケミカルス
 vol、114 A 6119頁(1988))によ
りピレスロイド系殺虫剤抵抗性系統イエバエ成虫一群約
100匹を使用して、各油剤とも5 mlをスプレーし
、10分間降下に噴霧に曝露した後ハエを取り出し餌を
与えて27℃恒温室曇こ放置し、24時間後の生死を調
査し死出率を求めた。(2反復) 結果を上記に示す。
試験例2 実施例8.4によって得られたエアシー〜のピレスロイ
ド系殺虫剤抵抗性系統イエバエ成虫醗ζ対する殺虫効力
をビート・グラディ・チャンバー(6ft立方)を使用
するエアゾール試験法〔ソープ・アンド・ケミカル・ス
ペッシャリティーズ・ブルーブック(1965)記載の
方法〕・こより試験した。その結果は次表のとおりであ
った。
試験例8 実施例6によって得られた粉剤を直径14国の腰高ガラ
スシャーレ底面に2 f /dの割合で均一に散布し底
部的1511を残してバターを壁面に塗布する。その中
1こチャバネゴキブリ成虫を一群10匹として放ち、1
0分間接鳴きせた後、新しい容器に移して餌を畳えて放
置し8日後の生死を調査し、死出率を求めた。(8反復
) 試験例4 (7Gcm)”のガラス争チャンバー内にピレスロイド
系殺虫剤抵抗性系統イエバエ成虫約60匹を放ち、実施
例6.7によって得られた乳剤の各々水による50倍稀
釈液0、7 mlをガラス・アトマイザ−にて圧力2゜
ボンドでスプレーし、15分間降下噴謹慎一處する。こ
の間、一定時間おきにそれぞれのノックダウン虫数を調
査し、さらに翌日に生死をII量した。
試験例6 (70cm)”のガラス・チャンバー内にアカイエカ成
虫約60匹を放ち、実施例9によって得られ各々のlI
@ltの両端に点火し、各々チャンバー内に置h20分
後にノックダウン虫率を調査した。
I馴エバエ成凧約60匹を放ち実施例1Oによって得ら
れた加熱鯖維燻蒸用組成物を電熱板上にfillき加熱
燻蒸し、20分後のノックダウ人出率を調査した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ピレスロイド系殺虫剤と、下記式(I)および/または
    ([D で示されるメチレンジオキシフェニル詞導体との混合物
    を有効成分として含有することを特徴とする殺虫組成物
JP21270981A 1981-12-25 1981-12-25 殺虫組成物 Pending JPS58110504A (ja)

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JP21270981A JPS58110504A (ja) 1981-12-25 1981-12-25 殺虫組成物

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JP21270981A JPS58110504A (ja) 1981-12-25 1981-12-25 殺虫組成物

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0267278A (ja) * 1988-09-02 1990-03-07 Eisai Co Ltd ベンゾジオキソール誘導体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0267278A (ja) * 1988-09-02 1990-03-07 Eisai Co Ltd ベンゾジオキソール誘導体

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