JPS58110253A - タンポプリンタの印刷方法及びタンポ取り付け装置 - Google Patents
タンポプリンタの印刷方法及びタンポ取り付け装置Info
- Publication number
- JPS58110253A JPS58110253A JP21407881A JP21407881A JPS58110253A JP S58110253 A JPS58110253 A JP S58110253A JP 21407881 A JP21407881 A JP 21407881A JP 21407881 A JP21407881 A JP 21407881A JP S58110253 A JPS58110253 A JP S58110253A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- pitch
- tampon
- plate
- movable part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F17/00—Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for
- B41F17/001—Pad printing apparatus or machines
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はタンポプリンタの印刷方法及びタンポ取υ付は
装置に関するものである。
装置に関するものである。
一般にタンポプリンタはプリント像をエツチングした版
にインクを自動的に塗布し、エツチング部を残すように
してインクをふきと９、柔軟性を有するタンポをエツチ
ング部に押し付けてタンポ表面に前記プリント像をなす
インクを付着させ、次に同タンポを被印刷物の上方に移
動し、タンポが降下して被印刷物に前記タンポを押しつ
けて付着したプリント像全印刷するようにしたものが提
供されている。
にインクを自動的に塗布し、エツチング部を残すように
してインクをふきと９、柔軟性を有するタンポをエツチ
ング部に押し付けてタンポ表面に前記プリント像をなす
インクを付着させ、次に同タンポを被印刷物の上方に移
動し、タンポが降下して被印刷物に前記タンポを押しつ
けて付着したプリント像全印刷するようにしたものが提
供されている。
印刷物の形状によってタンポを前述したように上から下
に向けて被印刷物に押し付けたのでは十分な印刷ができ
ないこともあシ、タンポの取υ付は角度を変更可能にし
て印刷部の複雑な形状に適合せしめ印刷を行うプリンタ
も提供されている。
に向けて被印刷物に押し付けたのでは十分な印刷ができ
ないこともあシ、タンポの取υ付は角度を変更可能にし
て印刷部の複雑な形状に適合せしめ印刷を行うプリンタ
も提供されている。
一方、印刷個所が複数個所存在したり、又多色印刷を行
う場合板のプリント像間のピッチに各タンポを合わせて
固定してそのピッチのｉｔで被印刷物に印刷を行うよう
にしたプリンタも提供されている。
う場合板のプリント像間のピッチに各タンポを合わせて
固定してそのピッチのｉｔで被印刷物に印刷を行うよう
にしたプリンタも提供されている。
このような多色印刷を行うプリンタの欠点は隣シ合うイ
ンク同士が混シ合わないようにインク同士を一定の間隔
をおいて配列しなければならず、このような理由によっ
て版のプリント像間のピッチが制限を受けている。従っ
て、従来このようなプリンタにおいて印刷面積が版よシ
大きい場合又は多色印刷の場合はプリンタを複数台使用
したり、一部分を全製品について印刷した後に再度側の
版で残シの部分を印刷しなければならず非常に不経済な
ものとなる欠点を有している。
ンク同士が混シ合わないようにインク同士を一定の間隔
をおいて配列しなければならず、このような理由によっ
て版のプリント像間のピッチが制限を受けている。従っ
て、従来このようなプリンタにおいて印刷面積が版よシ
大きい場合又は多色印刷の場合はプリンタを複数台使用
したり、一部分を全製品について印刷した後に再度側の
版で残シの部分を印刷しなければならず非常に不経済な
ものとなる欠点を有している。
本発明はこのような欠点を解消するためになされたもの
で、被印刷物の印刷個所のピッチがプリンタの許容され
るタンポ間の最大ピッチよシ大きくても、又許容される
インク同士の間隔の最小値よシ小さくてもタンポ間のピ
ッチを可変とすることによυ容易に且つ確実に印刷を行
うタンポプリンタの印刷方法及びタンポ取υ付は装置を
提供するものである。
で、被印刷物の印刷個所のピッチがプリンタの許容され
るタンポ間の最大ピッチよシ大きくても、又許容される
インク同士の間隔の最小値よシ小さくてもタンポ間のピ
ッチを可変とすることによυ容易に且つ確実に印刷を行
うタンポプリンタの印刷方法及びタンポ取υ付は装置を
提供するものである。
即ち本発明は、移動可能なタンポと固定されるタンポに
よって版上の奮インクをひろい被印刷物゛の所定位置に
印刷を行うタンボプリンタの印刷刃゛法において、前記
各タンポは前記像のインクをひろう時のピッチと異なる
ピッチで被印刷物に印刷を行うものであり、タンボプリ
ンタ上の版と被印刷物の間を移動するシリンダ部に装着
可能で且つ固定部と可動部とを有し、前記固定部と可動
部にタンポが取り付けられたタンポホルダと、前記可動
部を固定部に対し移動せしめる移動手段と、前記移動手
段全作動せしめる作動信号を発生する信号発生装置とか
らなるものである。
よって版上の奮インクをひろい被印刷物゛の所定位置に
印刷を行うタンボプリンタの印刷刃゛法において、前記
各タンポは前記像のインクをひろう時のピッチと異なる
ピッチで被印刷物に印刷を行うものであり、タンボプリ
ンタ上の版と被印刷物の間を移動するシリンダ部に装着
可能で且つ固定部と可動部とを有し、前記固定部と可動
部にタンポが取り付けられたタンポホルダと、前記可動
部を固定部に対し移動せしめる移動手段と、前記移動手
段全作動せしめる作動信号を発生する信号発生装置とか
らなるものである。
以下本発明を図面に示す実施に基づいて説明する。
第１図はタンポ取り付は装置の一実施例を示し、（イ）
は平面図、（ロ）は側面図、０→は正面図、に）は（ロ
）のＡ−Ａ矢視図である。
は平面図、（ロ）は側面図、０→は正面図、に）は（ロ
）のＡ−Ａ矢視図である。
図中、１はステライトテーブルで下側を可動部ＩＡ、上
側を固定部ＩＢとしている。２は天板で上部に突起状の
装着具２人を有し下部にスライドテーブル１の固定部Ｉ
Ｂ’ｉｙｋ”ルト３によって固定し一体となしタンポホ
ルダーを形成し、その長さはスライドテーブル１の長手
方向の長さよシもかなシ長いもので被印刷物の印刷部の
ピッチ等によって決められる。可動部ＩＡけスライドレ
ール４＠によって長手方向に滑動自在に吊下されている
。
側を固定部ＩＢとしている。２は天板で上部に突起状の
装着具２人を有し下部にスライドテーブル１の固定部Ｉ
Ｂ’ｉｙｋ”ルト３によって固定し一体となしタンポホ
ルダーを形成し、その長さはスライドテーブル１の長手
方向の長さよシもかなシ長いもので被印刷物の印刷部の
ピッチ等によって決められる。可動部ＩＡけスライドレ
ール４＠によって長手方向に滑動自在に吊下されている
。
従って可動部１人は天井２に対しその長手方向に滑動可
能である。５は固定部ＩＡに取シ付けられたタンポ、６
Ｆｉ天板２にボルトヲ介して取シ付けたタンポ、７は電
、動シリンダでプランジャ７Ａ。
能である。５は固定部ＩＡに取シ付けられたタンポ、６
Ｆｉ天板２にボルトヲ介して取シ付けたタンポ、７は電
、動シリンダでプランジャ７Ａ。
本体７Ｂ、モータ７Ｃ全有している。８け可動部ＩＡと
プランジャ７Ａを連結する連結板でスペーサ９を介装し
てボルト１０で可動部ＩＡに又ナツト１１でプランジャ
７Ａに締め付けられて固定しく５） ている。１２は固定部ＩＢと本体７Ｂとを連結する固定
板でボルト１３で固定部ＩＢに、又ボルト１４で本体７
Ｂに、取り付けられている。連結板８と固定板９は互い
に干渉しないように各々取り付けられている。ここでモ
ータ７ＣＫ正の電流を流すとプランジャ７人は図中左側
に伸び連結板８を介して可動部ＩＡを同様に図中左側に
移動させる。又、逆の電流をモータ７Ｃに流せば伸びた
シランジャ７Ａは図中右側に移動して本体７Ｂ中に収納
され可動部ＩＡも元の位置に戻る。従ってタンボ５，６
のピッチを変えることができる。
プランジャ７Ａを連結する連結板でスペーサ９を介装し
てボルト１０で可動部ＩＡに又ナツト１１でプランジャ
７Ａに締め付けられて固定しく５） ている。１２は固定部ＩＢと本体７Ｂとを連結する固定
板でボルト１３で固定部ＩＢに、又ボルト１４で本体７
Ｂに、取り付けられている。連結板８と固定板９は互い
に干渉しないように各々取り付けられている。ここでモ
ータ７ＣＫ正の電流を流すとプランジャ７人は図中左側
に伸び連結板８を介して可動部ＩＡを同様に図中左側に
移動させる。又、逆の電流をモータ７Ｃに流せば伸びた
シランジャ７Ａは図中右側に移動して本体７Ｂ中に収納
され可動部ＩＡも元の位置に戻る。従ってタンボ５，６
のピッチを変えることができる。
第２図は第１図に示したタンポ取シ付は装置を一般的な
タンポプリンタに装着した使用状態を示しくイ）は正面
図、（ロ）は側面図を示している。２０はタンポプリン
タ、２１はプリント像がエツチングされた鋼製の版、２
２は版２１の載置台で一端部にインク皿２３を凹設して
いる。２４はドクターブレード、２５は版２１と被印刷
物２６との間でｙ３？ ツクス運ｗＪヲ行うシリンダ部
でタンポホルダの天板２の上部に設けた装着具を装着可
能としてい（６） る。２７．２８はプーリで各々Ｖベルト２９で連絡され
タンポデリンタ２０のメインモータ３０の動力全容機構
に伝達している。３１はプーリ２８の軸と同軸に取シ付
けたカム、３２はタンポプリンタ２０の本体に取り付け
たマイクロスイッチで摺動部がカム３１の外周縁と当接
するようになっている。マイクロスイッチ３２の信号は
電動シリンダ７のモータ７Ｃに送られて、同モータ７Ｃ
に正又は逆の信号を与える。被印刷物２６は印刷台３３
に順次送られ印刷工程中は停止している。
タンポプリンタに装着した使用状態を示しくイ）は正面
図、（ロ）は側面図を示している。２０はタンポプリン
タ、２１はプリント像がエツチングされた鋼製の版、２
２は版２１の載置台で一端部にインク皿２３を凹設して
いる。２４はドクターブレード、２５は版２１と被印刷
物２６との間でｙ３？ ツクス運ｗＪヲ行うシリンダ部
でタンポホルダの天板２の上部に設けた装着具を装着可
能としてい（６） る。２７．２８はプーリで各々Ｖベルト２９で連絡され
タンポデリンタ２０のメインモータ３０の動力全容機構
に伝達している。３１はプーリ２８の軸と同軸に取シ付
けたカム、３２はタンポプリンタ２０の本体に取り付け
たマイクロスイッチで摺動部がカム３１の外周縁と当接
するようになっている。マイクロスイッチ３２の信号は
電動シリンダ７のモータ７Ｃに送られて、同モータ７Ｃ
に正又は逆の信号を与える。被印刷物２６は印刷台３３
に順次送られ印刷工程中は停止している。
以下作動について説明する。
被印刷物２６への印刷が終了するとタンポ５゜６はヴッ
クス運動を行うシリンダ部２５の上昇に併って上昇し版
２１上方に向って水平運動を行う。
クス運動を行うシリンダ部２５の上昇に併って上昇し版
２１上方に向って水平運動を行う。
その間にドクターブレード２４等によって版２１のエツ
チングされたプリン像にのみインクが塗布され、タンポ
５，６がインクをひろう時には前記ドクターブレード２
４等が版２１から退避している。インクをひろう時のタ
ンｙｆ？５ 、６間のピッチｆＰ＋それは即ち版２１の
エツチングされた像間のピッチであシ、被印刷物２６の
印刷個所のピッチｋＰｔとしＰ ｔ ＞ Ｐ ｔ な
る関係にある場合、タンポ５．６がインクをひろう工程
全終了するとマイクロスイッチ３２１ｄカム３１の動に
よって電動シリンダ７のモータ７Ｃに正の信号を送りプ
ランジャ７Ａ’５本体７Ｂ内より送υ出し可動部ＩＡ’
（ｊ天井２の長手方向に滑動しながら移動させる。タン
Ｉ５．６間のピッチがＰ！と々った所でプランジャ７Ａ
の移動は停市する。このピッチｐｇを保持した状態でシ
リンダ部２５は被印刷物の印刷個所上に降下を行ないピ
ッチＰ、でタンボ５，６によって印刷を行なう。印刷が
終了するとシリンダ部２５は上昇し、今度はマイクロス
イッチ３２から逆の信号が駆動シリンダのモータ７Ｃに
送られてシランジャ７Ａを本体７Ｂ中に収納し同時に可
動部１人を元の位置まで戻す。そしてタンポ５，６間の
ピッチＰ＋となって再び版２１のインクをタン１５゜６
がひろう。
チングされたプリン像にのみインクが塗布され、タンポ
５，６がインクをひろう時には前記ドクターブレード２
４等が版２１から退避している。インクをひろう時のタ
ンｙｆ？５ 、６間のピッチｆＰ＋それは即ち版２１の
エツチングされた像間のピッチであシ、被印刷物２６の
印刷個所のピッチｋＰｔとしＰ ｔ ＞ Ｐ ｔ な
る関係にある場合、タンポ５．６がインクをひろう工程
全終了するとマイクロスイッチ３２１ｄカム３１の動に
よって電動シリンダ７のモータ７Ｃに正の信号を送りプ
ランジャ７Ａ’５本体７Ｂ内より送υ出し可動部ＩＡ’
（ｊ天井２の長手方向に滑動しながら移動させる。タン
Ｉ５．６間のピッチがＰ！と々った所でプランジャ７Ａ
の移動は停市する。このピッチｐｇを保持した状態でシ
リンダ部２５は被印刷物の印刷個所上に降下を行ないピ
ッチＰ、でタンボ５，６によって印刷を行なう。印刷が
終了するとシリンダ部２５は上昇し、今度はマイクロス
イッチ３２から逆の信号が駆動シリンダのモータ７Ｃに
送られてシランジャ７Ａを本体７Ｂ中に収納し同時に可
動部１人を元の位置まで戻す。そしてタンポ５，６間の
ピッチＰ＋となって再び版２１のインクをタン１５゜６
がひろう。
また、タンポ５，６間のピッチＰ＋と被印刷物の印刷個
所のピッチＰ、との間にＰ、）Ｐ、の関係がある場合、
マイクロスイッチ３２からの信号を前述した作動状態と
逆にすれば可能となシ、インク皿２３の間の間隔に一定
の制限があっても被印刷物への印刷Ｋｈ何ら支障をきた
すことなく印刷が行える。
所のピッチＰ、との間にＰ、）Ｐ、の関係がある場合、
マイクロスイッチ３２からの信号を前述した作動状態と
逆にすれば可能となシ、インク皿２３の間の間隔に一定
の制限があっても被印刷物への印刷Ｋｈ何ら支障をきた
すことなく印刷が行える。
第３図は第１図に示す実施例と同じ装置でタンポの数が
異なったものである。
異なったものである。
図中、スライドテーブル１の可動部ＩＡにはタンポ５Ａ
、５Ｂ、５Ｃの３個が取シ付けられ、天板２にタンボロ
Ａ、６Ｂの２個が取シ付けられている。
、５Ｂ、５Ｃの３個が取シ付けられ、天板２にタンボロ
Ａ、６Ｂの２個が取シ付けられている。
第１図に示す実施例＃−ｊ１つの固定部に対し１つの可
動部を有するスライドテーブルを用いているが固定部の
両端に各々可動部を設けてもよい。
動部を有するスライドテーブルを用いているが固定部の
両端に各々可動部を設けてもよい。
又、電動シリンダに代えて油圧シリンダ、カム駆動装置
としてもよい。
としてもよい。
第４図はタンポ取シ付は装置の他の実施例を示し、図中
、４０はタンポでアーム４１の端部に取シ付けられてい
る。４２Ｆｉ回転装置で前記アーム４１の他端部を取シ
付けている。４３は天板で回（９） 転装Ｍ ４２ ｋ取シ付は又、プリンタへの装着は装着
具４４によって行なっている。図中固定タンポはどの位
置にあってもよいので本図には図示していない。
、４０はタンポでアーム４１の端部に取シ付けられてい
る。４２Ｆｉ回転装置で前記アーム４１の他端部を取シ
付けている。４３は天板で回（９） 転装Ｍ ４２ ｋ取シ付は又、プリンタへの装着は装着
具４４によって行なっている。図中固定タンポはどの位
置にあってもよいので本図には図示していない。
以上述べた如く本発明は版の像間のピッチと異ガるピッ
チで被印刷物に印刷を行うことが可能とカタ、本発明の
装置を用いることにより従来から使用していたプリンタ
の被印刷物に対する最大、最小のピッチ範囲？各々超え
て印刷することができるものである。
チで被印刷物に印刷を行うことが可能とカタ、本発明の
装置を用いることにより従来から使用していたプリンタ
の被印刷物に対する最大、最小のピッチ範囲？各々超え
て印刷することができるものである。
第１図はタンポ取シ付は装置の実施例全示し、（イ）は
平面図、（ロ）は側面図、Ｈは正面図、に）は仲）のＡ
−Ａ矢視図である。 第２図は第１図に示したタンポ取シ付は装置をタンポプ
リンタに装着した使用状態を示し、（イ）は正面図、（
ロ）は側面図である。 第３図は第１図に示した実施例の変形例である。 第４図はタンポ取シ付は装置の他の実施例を示す側面図
である。 （１０）
平面図、（ロ）は側面図、Ｈは正面図、に）は仲）のＡ
−Ａ矢視図である。 第２図は第１図に示したタンポ取シ付は装置をタンポプ
リンタに装着した使用状態を示し、（イ）は正面図、（
ロ）は側面図である。 第３図は第１図に示した実施例の変形例である。 第４図はタンポ取シ付は装置の他の実施例を示す側面図
である。 （１０）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 移動可能なタンポと固定されるタンポによって版上
の像のインクをひろい被印刷物の所定位置に印刷を行う
タンポゾリンタの印刷方法において、前記各タンポは前
記像のインクをひろう時のピッチと異なるピッチで被印
刷物に印刷を行うことを特徴とする印刷方法。 ２、 タンポプリフタ上の版と被印刷物の間を移動する
シリンダ部に装着可能で且つ固定部と可動部とを有し、
前記固定部と可動部にタンポが取シ付けられたタンポホ
ルダと、前記可動部を固定部に対し移動せしめる移動手
段と、前記移動手段を作動せしめる作動信号全発生する
信号発生装置とからなることを特徴とするタンポ取シ付
は装置。 ３、 前記可動部は固定部に対しスライドして移動する
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第２項に記
載した装置。 ４、 前記移動手段は電動シリンダであることを特徴と
する特許請求の範囲第２項に記載した装置。 ５、 前記可動部は回転手段によシ回転することを特徴
とする特許請求の範囲第２項に記載した装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21407881A JPS58110253A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | タンポプリンタの印刷方法及びタンポ取り付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21407881A JPS58110253A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | タンポプリンタの印刷方法及びタンポ取り付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58110253A true JPS58110253A (ja) | 1983-06-30 |
| JPS6211672B2 JPS6211672B2 (ja) | 1987-03-13 |
Family
ID=16649877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21407881A Granted JPS58110253A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | タンポプリンタの印刷方法及びタンポ取り付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58110253A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4683821A (en) * | 1984-10-05 | 1987-08-04 | Tampoflex Gmbh | Process for multi-color ink tampon printing |
| FR2871100A1 (fr) * | 2004-06-03 | 2005-12-09 | Essilor Int | Procede et dispositif de marquage d'une lentille ophtalmique |
| WO2008030300A1 (en) * | 2006-09-06 | 2008-03-13 | Illinois Tool Work Inc. | Pad printing of video targets for strain measurement |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02150285U (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-25 |
-
1981
- 1981-12-24 JP JP21407881A patent/JPS58110253A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4683821A (en) * | 1984-10-05 | 1987-08-04 | Tampoflex Gmbh | Process for multi-color ink tampon printing |
| FR2871100A1 (fr) * | 2004-06-03 | 2005-12-09 | Essilor Int | Procede et dispositif de marquage d'une lentille ophtalmique |
| WO2006000683A1 (fr) * | 2004-06-03 | 2006-01-05 | Essilor International (Compagnie Generale D'optique) | Procede et dispositif de marquage d'une lentille ophtalmique |
| US7762183B2 (en) | 2004-06-03 | 2010-07-27 | Essilor International (Compagnie Generale D'optique) | Method and device for marking an ophthalmic lens |
| WO2008030300A1 (en) * | 2006-09-06 | 2008-03-13 | Illinois Tool Work Inc. | Pad printing of video targets for strain measurement |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6211672B2 (ja) | 1987-03-13 |
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