JPH02150285U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例の正面図。第２図
は、本考案の一実施例の側面図。第３図は、本考
案の他の実施例の正面図。第４図は、本考案の他
の第一の実施例の正面図。第５図は、本考案の他
の第一の実施例の側面図。第６図は、本考案の他
の第二の実施例の正面図。第７図は、本考案の他
の第二の実施例の部分正面図。第８図は、本考案
の他の第三の実施例の正面図。第９図は、本考案
の他の第三の実施例の使用正面図。第１０図は、
本考案の他の第四の実施例の正面図。第１１図は
、本考案の他の第四の実施例の側面図。 １はボス、２は板体、３は挟持片、４は支持台
、４′は穴、４″は孔、５は支持体、６はボス、
７は挟持物、８は孔、９は挟持片、１０はバネ体
、１１は挟持間、１２は中空管、１３は支持片、
１４は大孔、１５は小孔、１６は容体、１７は嵌
着体、１８は孔、１９は支持体、２０はボス、２
２はフタ、２３は挟持片、２４は孔、２６は空部
、２７は挟持片、Ａ，Ａ〜Ｅは挟持体。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 挟持機構を設けた任意形状の挟持体に伸縮
   自在とする支持体を固定し、該支持体を立てる支
   持台を設けた薄物挟持具において、該薄物挟持具
   に前記支持台を係着脱自在とする係止機構を設け
   たことを特徴とする薄物挟持具。 (2) 挟持体の一部を平坦に形成して係止機構と
   した実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の薄物
   挟持具。 (3) 挟持体に孔を設けて係止機構とした実用新
   案登録請求の範囲第(1)項記載の薄物挟持具。 (4) 挟持体に凸部を設けて係止機構とした実用
   新案登録請求の範囲第(1)項記載の薄物挟持具。 (5) 挟持体を構成する挟持機構に係止体を設け
   た実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の薄物挟
   持具。 (6) 挟持体が係止機構を兼ね備えた実用新案登
   録請求の範囲第(1)項記載の薄物挟持具。 (7) 挟持体を構成する挟持機構に着脱自在とす
   る係止機構を設けた実用新案登録請求の範囲第(1
   )項記載の薄物挟持具。