JPS58109921A - キ−ボ−ド - Google Patents
キ−ボ−ドInfo
- Publication number
- JPS58109921A JPS58109921A JP56208740A JP20874081A JPS58109921A JP S58109921 A JPS58109921 A JP S58109921A JP 56208740 A JP56208740 A JP 56208740A JP 20874081 A JP20874081 A JP 20874081A JP S58109921 A JPS58109921 A JP S58109921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- voice
- microcomputer
- bus line
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/16—Sound input; Sound output
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータ処理装置に於ける入力装置のキーボード
に関するものである。
に関するものである。
従来、この種のキーボードは、キーの押下によってコー
ドを発生するだけであり、押下されたキーの正当性を確
認する丸めには、キーボードに接続されたディスプレイ
装置で行なう必要があった。
ドを発生するだけであり、押下されたキーの正当性を確
認する丸めには、キーボードに接続されたディスプレイ
装置で行なう必要があった。
従って、データ入力は、通、常、コーディングシートを
見ながら行なわれる丸めに、コーディングシートからデ
ィスプレイ装置に目を写した染、またディスプレイ装置
からコーディングシー）ＫＩｌを戻し良シすることは操
作上わずられしく、確認の時間が長くかかるという欠点
があつ走。
見ながら行なわれる丸めに、コーディングシートからデ
ィスプレイ装置に目を写した染、またディスプレイ装置
からコーディングシー）ＫＩｌを戻し良シすることは操
作上わずられしく、確認の時間が長くかかるという欠点
があつ走。
本発ＷｓＦｉ従来の技術に内在する上記欠点を除去する
為になされたものであり、従って本発明の目的線、ｌり
以上の音声パーーンを記憶してかき、押下したキーに対
応する文字の音声を抽出して再生することにより、押下
したキーを耳で確認できるようにしてキー操作の操作性
及び信頼性を向上させゐことができる新規な入力装置を
提供することにある。
為になされたものであり、従って本発明の目的線、ｌり
以上の音声パーーンを記憶してかき、押下したキーに対
応する文字の音声を抽出して再生することにより、押下
したキーを耳で確認できるようにしてキー操作の操作性
及び信頼性を向上させゐことができる新規な入力装置を
提供することにある。
本発明の上記目的は、１つ以上の音声パターンを記憶す
る音声パターン記憶部と、キーが押下されたことを検出
し咳キーに対応する音声パターンを前記、音声パターン
記憶部から抽出する制御部と、前記音声パターンを再生
する音声再生部とを有するキーボード、によって達成さ
れる。
る音声パターン記憶部と、キーが押下されたことを検出
し咳キーに対応する音声パターンを前記、音声パターン
記憶部から抽出する制御部と、前記音声パターンを再生
する音声再生部とを有するキーボード、によって達成さ
れる。
次に本発明をその喪好な一実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
本発明の一実施例を示す第１図において、本発明に係る
キーボードの一実施例は、キーマトリック×１と、該キ
ーマトリックスＪＫ接続され良入力回路Ｊと、鋏入力回
路ＪＫデータバスツイン亭を介して接続され九マイクロ
コンピュータＳと、該マイクロコンピュータｊＫ７ドレ
スバスライン番を介して接続されたり一ドオ／リメモリ
クと、該リードオンリメモリ７にデータバスライン亭を
介して接続されたデジタルアナログコンバータｔと、皺
デジタルアナログコンバータｌＫ接続され念増幅器ｔと
、蚊増幅器デに接続されたスピーカＩＯと、入力回路Ｊ
にデータバスライン亭を介して接続され、且つマイクロ
コンピュータ！に接続された出力回路／／とから構成さ
れる。リードオンリメモリ７には、各キーに対応する音
声パターンが記憶されている。
キーボードの一実施例は、キーマトリック×１と、該キ
ーマトリックスＪＫ接続され良入力回路Ｊと、鋏入力回
路ＪＫデータバスツイン亭を介して接続され九マイクロ
コンピュータＳと、該マイクロコンピュータｊＫ７ドレ
スバスライン番を介して接続されたり一ドオ／リメモリ
クと、該リードオンリメモリ７にデータバスライン亭を
介して接続されたデジタルアナログコンバータｔと、皺
デジタルアナログコンバータｌＫ接続され念増幅器ｔと
、蚊増幅器デに接続されたスピーカＩＯと、入力回路Ｊ
にデータバスライン亭を介して接続され、且つマイクロ
コンピュータ！に接続された出力回路／／とから構成さ
れる。リードオンリメモリ７には、各キーに対応する音
声パターンが記憶されている。
まず、電源を投入する。あるキーが押下されると、該キ
ーに対応するキーマトリックス１上の点が°オ／″状態
になる。入力回路Ｊはキーマトリックスコ上の°オン”
状態を検出し、該キーに対応するコードをデータバスラ
イン亭を介してマイク四コンビエータｊＫ送る。マイク
ロコンビエータＳが出力回路／／に出力指令を出すと、
出力回路ｔｔＦｉ誼コードを外部へ出力する。また、マ
イクロコンピュータ！は、押下されたキーに対応する音
声パターンの記憶アドレスを、前記コードから発生し、
アドレスバスライン６を介してリードオンリメモリフに
送る。鋏記憶アドレスを受は取ったリードオンリメモリ
７は、記憶した音声パターンをデータバスライン亭を介
してデジタルアナログコンバータｔに送る。デジタルア
ナログコンバータｔはデジタル量である皺音声パターン
をアナログ量である音声信号に変換する。増幅器ｔは該
音声信号を増幅してスピーカ１０に送る。スピーカ１０
は、前記音声信号を音声に変換する。
ーに対応するキーマトリックス１上の点が°オ／″状態
になる。入力回路Ｊはキーマトリックスコ上の°オン”
状態を検出し、該キーに対応するコードをデータバスラ
イン亭を介してマイク四コンビエータｊＫ送る。マイク
ロコンビエータＳが出力回路／／に出力指令を出すと、
出力回路ｔｔＦｉ誼コードを外部へ出力する。また、マ
イクロコンピュータ！は、押下されたキーに対応する音
声パターンの記憶アドレスを、前記コードから発生し、
アドレスバスライン６を介してリードオンリメモリフに
送る。鋏記憶アドレスを受は取ったリードオンリメモリ
７は、記憶した音声パターンをデータバスライン亭を介
してデジタルアナログコンバータｔに送る。デジタルア
ナログコンバータｔはデジタル量である皺音声パターン
をアナログ量である音声信号に変換する。増幅器ｔは該
音声信号を増幅してスピーカ１０に送る。スピーカ１０
は、前記音声信号を音声に変換する。
これによって、操作者は音声によって押下したキーの確
認をすることができる。
認をすることができる。
本発明には、以上説明したように、１つ以上の音声パタ
ーンを記憶しておき、押下したキーに対応する文字の音
声を抽出して再生することによシ、押下したキーを耳で
確認でき、キーの操作性を向上させ、押下したキーの正
画性確認の時間を短かくできるという効果がある。
ーンを記憶しておき、押下したキーに対応する文字の音
声を抽出して再生することによシ、押下したキーを耳で
確認でき、キーの操作性を向上させ、押下したキーの正
画性確認の時間を短かくできるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
ｌ・・・電源線、コ・・・キーマトリックス、Ｊ・・・
入力回路、ダ・・・データバスライン、！・・・マイク
ロコンピュータ、６・・・アドレスバスライン、り・・
・リードオンリメモリ、ｔ・・・デジタルアナログコン
バータ、ダ・・・増幅器、１０・・・スピーカ、／／・
・・出力回路。 特許出願人 日本電気株式会社 代桿人 弁理士熊谷 雄太部 −１λ］
入力回路、ダ・・・データバスライン、！・・・マイク
ロコンピュータ、６・・・アドレスバスライン、り・・
・リードオンリメモリ、ｔ・・・デジタルアナログコン
バータ、ダ・・・増幅器、１０・・・スピーカ、／／・
・・出力回路。 特許出願人 日本電気株式会社 代桿人 弁理士熊谷 雄太部 −１λ］
Claims (1)
- １つ以上の音声パターンを記憶する音声パターン記憶部
と、キーが押下されたことを検出し該キーに対応する音
声パターンを前記音声パターン記憶部から抽出する制御
部と、前記音声ｌ（ターンを再生する音声再生部とを有
することを特徴とするキーボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56208740A JPS58109921A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | キ−ボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56208740A JPS58109921A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | キ−ボ−ド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109921A true JPS58109921A (ja) | 1983-06-30 |
Family
ID=16561291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56208740A Pending JPS58109921A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | キ−ボ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58109921A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0160534A2 (en) * | 1984-04-27 | 1985-11-06 | Hitachi Software Engineering Co., Ltd. | Input apparatus for entering base sequence information of the gene |
| JPS60231228A (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-16 | Shimadzu Corp | キ−入力装置 |
| US5059965A (en) * | 1987-04-11 | 1991-10-22 | Robert Bosch Gmbh | Method of and device for selection or entry of a destination in a motor vehicle system |
| US8165881B2 (en) | 2008-08-29 | 2012-04-24 | Honda Motor Co., Ltd. | System and method for variable text-to-speech with minimized distraction to operator of an automotive vehicle |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP56208740A patent/JPS58109921A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0160534A2 (en) * | 1984-04-27 | 1985-11-06 | Hitachi Software Engineering Co., Ltd. | Input apparatus for entering base sequence information of the gene |
| US4706192A (en) * | 1984-04-27 | 1987-11-10 | Hitachi Software Engineering Co., Ltd. | Input apparatus for entering base sequence information of the gene |
| JPS60231228A (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-16 | Shimadzu Corp | キ−入力装置 |
| US5059965A (en) * | 1987-04-11 | 1991-10-22 | Robert Bosch Gmbh | Method of and device for selection or entry of a destination in a motor vehicle system |
| US8165881B2 (en) | 2008-08-29 | 2012-04-24 | Honda Motor Co., Ltd. | System and method for variable text-to-speech with minimized distraction to operator of an automotive vehicle |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS57100562A (en) | Word processor | |
| JPS58109921A (ja) | キ−ボ−ド | |
| JPH05232993A (ja) | アナウンス情報を発するための装置 | |
| JPS6215687A (ja) | ボイスｉｃカ−ド | |
| KR20010038215A (ko) | 음성 및 신호의 녹음/재생 및 소거기능을 갖는 디지털/아날로그 알람시계 | |
| JPH0443297B2 (ja) | ||
| KR100214574B1 (ko) | 음성 인식 기기의 등록 여부알림 방법 | |
| JPS61114472U (ja) | ||
| JPH026101B2 (ja) | ||
| JP2002507772A (ja) | 情報再生用または機能実行用の装置 | |
| JPH01285065A (ja) | 言語入出力系を備えた電算機、特にパーソナル・コンピュータ | |
| KR200178039Y1 (ko) | 음성 및 신호의 녹음/재생 및 소거기능을 갖는디지털/아날로그 알람시계 | |
| KR940012116A (ko) | 키 입력의 음성 변환장치 및 방법 | |
| JPS60241096A (ja) | 音声情報入出力装置 | |
| JPS63167920A (ja) | キ−ボ−ド装置 | |
| JPH0239300U (ja) | ||
| JPS59148097A (ja) | 音声認識方式 | |
| JPH0627999A (ja) | 音声蓄積再生方式 | |
| JPS58213331A (ja) | キ−ボ−ド | |
| JPS59226397A (ja) | 音声応答装置 | |
| JPS63197995A (ja) | 文音声変換装置 | |
| JPS6325681A (ja) | 学習装置 | |
| JPH03137594A (ja) | スケジュール通知装置 | |
| KR960042326A (ko) | 음성신호의 선택적인 입.출력이 가능한 음성신호 입.출력 장치 및 방법 | |
| JPS63292196A (ja) | 特定話者用音声認識装置 |