JPS58109215A - 被切削物の仕上加工方法及び被切削物の仕上加工具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、槽々の被切削物の仕上加工に係り、特に金型
の勾配部分の仕上加工１＝最這な仕上加工方法及び仕上
加工具（二関する。

一般（＝金型のＷ工過程では、第１図りロニ示″Ｖ′：
ｇプ、−及びし引二示Ｔポス、に）に示すキキビテイ→
アの会ｍｔｔハ；設けた勾配部分（２）の仕上げは　＊
型抵抗を少な（するために４００〜１０００番のサンド
ペーパー１：よって磨Ｗ工ｔ’ｍｔ、、て仕上げている
か、斯る磨加工の作業は、極めて手間な要し。

金型費金体の２〜３割を占め、史鑑：人手作業１：＠つ
ているのが現状である。

そこで本発明は前記欠点を除去した被切削物の仕上加工
方法及び仕上加工具を提供するもので。

以下図面１：従って説明する。

第２ｍ（イ）１０）は第１図ビ）及び−１（ハ）−二対
応する金型の斜視ＷＡ％ａＳＳ図（イ）Ｘ（ハ）に）幽
は本発明の仕上加工異な示し、第３図イ）呻）は各々小
径のもの又は加工幅の狭いものな仕上加工する加工風の
拡大斜視図及び拡大平面図、第３図（ハ）に）幽は、大
径のもの又はＷ１幅の広いものを仕上加工する加工具の
拡大斜視図、拡大平面図及び拡大正向図を示す・ 次【；本発明の仕上げ加工の工程について説明すると、
第１図田―示すリプ断面に対応して１１２図（イ）１：
示すよ引；例えば暢ｄ１が２−５ｓ、ａｍ力１２゜ＱＭ
ｖ場ｅｃ二、予め前記ｉＪ１図＃４）及び第２図ビ）の
通り粗加工即ち金型（１）Ｃ；リプ用の溝１３）を設け
る。

次砿：前配りプ用の溝（３）をＩ！２図イ１（二ｇいて
例えば手前から奥方へ、第３図＆４１（ロ）Ｃ二示す仕
上Ｗ１真（４）ｖ回転装置【図示せず）に取付けて、回
転させながら移動させる。

このとき仕上加工具（４１の先端覗二同って先輻状Ｃ−
断向六角形となしてあり、研摩部（５１の回転１；より
前記リブ用の溝（３１の両側面及び底部を仕上加工する
。

この結果前述の１次加工にｇけるエンドミル又は放電加
工璽；よつて生じた加工面の凹凸のある粗ＦｊｊＵｖ、
鏡面１；近い清かなｉｌｔ：仕上げることができる。

第３肉（ハ）〜（ホ）Ｃ示した仕上加工風（４）は、１
１１図（ロ）のボス用の凹部（６１０璧１ｉｉｉ！加工
する場合Ｃ＝用い。

前述の凹凸のある粗面を、前記仕上加工ＡＧＥの研摩部
（団によって鏡＃７Ｊ（二近い清かな面Ｃ二仕上げるこ
とができる。

以上の様ζ二本発明Ｃ：よれば、従来の仕上げ工程と林
格段に手間な省くことができ、特（一本発明の仕上加工
＾にて、従来金型の費用にかなり占めていた加工費の削
減が図れ１間接的亀；各種成形品のコスｔダワン（：も
本発明は寄与Ｔる。

更には前記金型を従来仕上げの点から割型にしなけれは
ならなかった金型もその必要がなくなるなｓｌＲ述の説
明では、金型の仕上加工のみｇ；ついて説明したか、前
記仕上げ加工具はプラスチック型及びグイキャスト型に
用いてその効果は極めて大であり、従来のサンドペーパ
による仕上加工は自端直二削減され金型によっては全（
不要となる

【図面の簡単な説明】

第１図ビニルに）は本発明を説明するための被切削物と
しての＊型の要部断面図、第２図（イ）（Ｅｌｎは前記
金型の斜視図、第３図げ）（ＣＦ）は本発明の仕上加工
具の一実施例、第５図（ハ）〜（ホ）は本発明の仕上Ｉ
工具の他の実施例を示す図面である。 主な図番の説明

Claims (2)

【特許請求の範囲】
1. （１）　リプ、ボス、キャビティ、コア部等に宥ける勾
   配部分を有する金型等の被切削物ｔ’ｓｉｍ工した後多
   角形断面を有しかつ先端に向って外径寸法を小となした
   切削仕上真の回転により＆前記勾電部分の表面を仕上げ
   加工することを特徴とした被切削物の仕上加工方法。
2. （２）　　リブ、ボス、キャビティ、コア部等Ｃ；糞け
   る勾配部分を有する金型等の被切削物の前記勾配部分を
   仕上加工する多角形断面及び先細状Ｃ：なしたことを特
   徴とする被切削物の仕上加工異。