JPS58108259A - ハイソリツド塗料組成物 - Google Patents
ハイソリツド塗料組成物Info
- Publication number
- JPS58108259A JPS58108259A JP20625381A JP20625381A JPS58108259A JP S58108259 A JPS58108259 A JP S58108259A JP 20625381 A JP20625381 A JP 20625381A JP 20625381 A JP20625381 A JP 20625381A JP S58108259 A JPS58108259 A JP S58108259A
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- Japan
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- polyol
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は塗装時における固形樹脂含有量が大きく有機溶
剤放出量の少ないハイソリッド＊料組威物に関する。 て１オうから大気汚染の原因となネマ此た省エネルギー
上からも好ましくない。 塗装時の固形樹脂含有量（以
−下７ブリケーションソリッドという）が大きく、有機
溶剤含有量の少ないハイソリッド塗料が低公害、省資源
の見地から注目されている＾ −・般にハイソリッド塗料は固形樹脂の重合度を低く；
た低粘度樹脂を用い、また溶解力の強い溶〜１を配合
剤放出量の少ないハイソリッド＊料組威物に関する。 て１オうから大気汚染の原因となネマ此た省エネルギー
上からも好ましくない。 塗装時の固形樹脂含有量（以
−下７ブリケーションソリッドという）が大きく、有機
溶剤含有量の少ないハイソリッド塗料が低公害、省資源
の見地から注目されている＾ −・般にハイソリッド塗料は固形樹脂の重合度を低く；
た低粘度樹脂を用い、また溶解力の強い溶〜１を配合
【
７て低粘度樹脂溶液とし、７ブリケーシヨ）ンリッドを
高くした本のである。 このような重合度の低い固形樹
脂を使用すると塗膜の性能が低下するばかりでなく、塗
膜を高温度で焼付乾燥ｌ−な゛〈ては硬化１．ない欠点
を持っている、本発明はポリエステルポリオールとアル
コキシメチルメラミンとの混合物であるアミノアルキド
糸塗料中のポリエステルポリオールをヒドロキシル価の
大きいポリオールに代えてハイソリッド化を達成１．た
ものである。 ヒドロキシル価の太きいポリオールはア
ルコキシメチルメラミンの反応性希釈剤と見做−Ｊｉ、
その混合物は低粘度であるまたヒドロキシル価の大舞い
ポリオールは多量のメトキシメチルメタ３２２反応；て
高分子什するから、硬化し７た塗膜はヒドロキシル基過
多１でよる耐水性低下の欠点のない優ねた性能を治して
いる本発明の要旨Ｆｉ ｈ ＋ アルコキシメチルメ
ラミン３０−７０重量％、ｂ、 ヒドロキシル価３００
以上のポリオール３０−６００重量％Ｃ。 ヒドロキシルｆｉ２００以下のオリゴマー１０−３０１
重量−および、または界面張力低下剤０゜０１−１重量
％、ｄ、酸性触媒０−７重量％、上記Ｒｅ ｂｅ Ｃ＋
ｄからなるハイソリッド塗料組成物である。 本発明貸使用しうるアルコキシメチルメラミンとり、て
け、ヘキサメトキシメチルメラミン、ブトキシメチルメ
ラミン、イソブトキシメチルメラミン、およびメチロー
ルメラミンのポリオールエーテルなどが 挙げらね、これらの１種本１〈は２種以上の混合物が使
用に供される。 本発明に使用１うるヒドロキシル価３００以−十のポリ
オールとｌては二塩基酸１モルと２価アルコ−Ｊｌ・２
モルとのエステルが好オしい。例えば無水フタル酸、テ
レフタル酸、コハク酸、アジピン酸、アゼライン酸、セ
バシン酸、無水ヘット酸、離水ハイミック酸、無水マレ
イン酸なとの二塩基酸Ｅエチレングリコール、プロピレ
ングリコール１．３−ブチレングリコール、１．６−ヘ
キサンジオール、ジエチレングリコール、ジプロピレン
グリコール、ネオペンチルグリコール、トリエチレング
リコールなどの２価アルコールとのエステルが挙げられ
、このほかポリエチレングリコールおよび２価以上のポ
リオールも使用することができムー ｔノ１らの１種才たけ２種以上を混合Ｉて使用に供さｔ
１ム。 本発明に使用するヒドロキシル価２００以下のオリゴマ
ー、ｌ−してけ、エポキシ樹脂、エポキシ樹脂エステル
、オイルフリーアルキド、短油性アルキド、アクリルオ
リゴマーなどが挙げられる。 とれらけ有機溶剤に溶解１て用いられるほか水分散液と
１．イ使甲干ることができる。 本発明に使用＋る界面張力低下剤はシリコーン系または
条素系の界面活性剤がどである８オた本発明に使用−１
″７・酸性触媒、ｌ−１，てけ塩階、硫酸、リン酸、ポ
リオールのモノリン酸エステル、パラトルエンスルホン
酸、ドデシルベンゼンスルホン酸、ジノニルナフタリン
ジスルホン酸およびそのアミン壇などが挙げられる。 つぎに本発明の特徴について述べる、 この組成物はアルコキシメチルメラミンとヒドロキシル
価３００以上のポリオールとの反応によって硬化するも
ので、このポリオールは粘１が低くしかも反応性希釈剤
の如くに作用＋み。 オかヒドロキシル価の大き−ポリ
オ−１１・けアルコールや水に溶解干るから炭化水素系
溶剤を全く含有ｌない塗料が得られる。 アルコキシメ
チルメラミンとこのポリオールの混合物の界面エネルギ
ーを低下させるためにヒドロキシル価２００以下のオリ
ゴマーおよびまたは界面張力低下剤を加啼る。 またとのハイソリッド渉料縮成物の要件性は酸性触媒に
よって促進中ることができ、自然乾惨も可能である。 つぎ番で本発明の組成ついて述べる。 アルコキシメチルメラミンが３０重重量以下では−を分
に要件した塗膜が得られないばかりでなく塗膜の耐水性
が低下する。 またアルコキシメチルメラミンが７０重
量−以上となると硬化塗膜は詭くなる。 ヒドロキシル
価３００以上のポリオールが３０重量−以下ではアプリ
ケーションソリッドを高める効果が少ない。 また６０
３部１％以上では親水性の大きい軟弱な塗膜となる。 ヒドロキシル価２００以上のオリゴマーが１０重′ｔｌ
ｓ以下では界面張力の低下が十分でなく平滑な塗膜とな
らない○ また３０重量−以上になるとアプリケーショ
ンソリッドが低下するから好ま【７〈ない。 界面張力
低下剤が０．０１重量優以下では平滑な塗膜にならない
。 また１重量−以上になると塗膜の付着性が低下する
、 ヘキサメトキシメチルメラミンを用いた場合には酸
性触媒が必帯であり、その量＃′ｉ７重量−が限度であ
って、これ以上となると硬化塗膜は脆弱となる。 ブト
キシメチルメラミンを用いたときは酸性触媒は不要であ
る。 本発明のハイソリッド＃影＃４膚物１ｆ顔料を通常の方
法により添加十れげ着色されたハイソリッド塗料とする
ことができる。以下実施例を挙げて本発明のハイソリッ
ド組成物について具体的に説、明する、実施例中に「部
」オたけ１％１とあみのけそれぞれ［重量部１寸たけ［
重量％１をｉＩＣ味・ｌる。 実施例 １ 分水器付還流冷却器、かきまぜ機、温賓計をつけた三ツ
ロフラスコにアジピン酸１４６部とジエチレングリコー
ル２３４部を加え２４０１ＲＯ０ＣＫ加熱してエステル
化１１ヒドロキシル価３１０のアジピン酸ジエチレング
リコールエステルを得た。 このアジピン酸ジエチレングリコールエステル３００部
にへキサメトキシメチルメラミンである二カラツクＭＷ
３０（玉料ケミカル■［）５００部およびヒドロキシル
ｆ！’ｌ１２００のアクリルオリゴマーである二カライ
ドＨＡ２０３（日本カーバイト株製）２００部とを混合
し、更に酸性触媒と１てジノニルナフタレンジスルホン
酸の２５チ溶液であるネイキュアＸ４９−１１０（キン
グインダストリー社１１）１０部を添加ｌたところ２．
５ポイズの低粘度で不揮発分９５％を有する本発明のハ
イソリッド？料組成物を得た。 これをキシロ−ＪＬ２
００部とブタノール５０部で季釈１スプレー弓能な粘度
であるフォードカッブナ４流出時間２５秒と°ｌ１．た
。 このときのアプリケーションソリッドＶｉ７６％で
あった。 因に従来のメラミン系焼付塗料のアプリケー
ションソリッドは４０−４５係である。 これを鉄板に
スプレー塗装置、１５００Ｃに２０分間焼付乾燥１．た
ところ鉛箪硬度２Ｈで衝撃試験５０儂ではがわのない膜
厚４０ミクロンの平滑塗面となった＾ 実施例 ２ 実施例１で得られたアジピン酸ジエチレングリコール、
エステル４００部とへキサメトキシメチルメラミン（前
出）５００部とを混合１７、フッ素系宜面活性剤である
サーフロン５３４１ （旭硝子製＞１ｇ、ｂジノニルナ
フタレンジスルホン酸（前出〕１０部を添加して本発明
のハイソリッド塗料組成物を得た。 これに水２００部
を加えて希釈しフォードカッブナ４流出時間２４秒と１
．た。 このと負のアプリケーションソリッドは７５チであった
。 これを鉄板にスプレー塗装置１４ｎＱＣで？ＯＬ）間焼
付乾忰ｔ、ｆｒところ鉛筆研摩２）（で衝撃試験５０Ｇ
に耐え、―厚３５ミクロンの平滑で光沢のある塗膜とな
った。 実施例 ３ 実施例１に記数；だと同様の方法によｈ、コハケ酸１１
８部とネオペンチルグリコール２２９部とを反応１．た
ヒドロキシル価３４５のコバ々酸ネオペンチルグリコー
ルエステル４００部、ブト士Ｆ。 メチルメラミンの６０憾溶液であるメ５ン２Ｆ＋（日立
化成■Ｉり８３０部およびポリニス、７〕＋ポリオール
とｌ、てｒト第１．油変性アルキド樹脂５０参溶婢であ
るフタフレキッド４４４−５０（日立イヒ成■製）２０
０部を混合１太発明σ１ハイソリッド浄！ｌ！組成物を
得た凸 とｈにイソブタノール８０部とキジロール１６
０部とを加えてスプレー可能な粘摩であるフォードカッ
プφ４流出時間２４秒（２５゜Ｃ１に希釈１な。 この
２真のアプリケーションソリッドは６０憾であった。
これを鉄板にスプレー塗装置、１３０°Ｃで２０分焼付
乾燥１今ｙこ７）鉛！ｌ硬Ｉｆ ２ Ｈで衝撃試＃５０
σに献身る２８ミクロンのＮ；−の平滑で光沢のある塗
膜が得られｆｒ、、実施例 ４ ヘキサメトキシメチルメラミンＣ前出）５００部、ψ節
制】で得られた７ジビン酸ジ工チレングリコールエステ
ル４００部、ひｔ Ｌ油変性アルキドＣ前出）２００部
を混合１酸性触媒とｊてバラトノ１エンスルホンの２５
％ブタノール溶液２００部を加え本発明のハイソリッド
塗料組成物を得た。 こ、れｉブタノール１００部を加えフォードカッブナ４
、流出時間２５秒と【７た。 このときのアプリケーシ
ョンソリッドは６９チであった。 これ９ベニヤ板にス
プレー塗装置、２５’Ｃの室内に放ｒＩｑｌだところ３
時間で硬イヒ：。、平滑で光沢のある塗膜とな・つた、 以上 特許出願人 日本化学塗料株式会社
７て低粘度樹脂溶液とし、７ブリケーシヨ）ンリッドを
高くした本のである。 このような重合度の低い固形樹
脂を使用すると塗膜の性能が低下するばかりでなく、塗
膜を高温度で焼付乾燥ｌ−な゛〈ては硬化１．ない欠点
を持っている、本発明はポリエステルポリオールとアル
コキシメチルメラミンとの混合物であるアミノアルキド
糸塗料中のポリエステルポリオールをヒドロキシル価の
大きいポリオールに代えてハイソリッド化を達成１．た
ものである。 ヒドロキシル価の太きいポリオールはア
ルコキシメチルメラミンの反応性希釈剤と見做−Ｊｉ、
その混合物は低粘度であるまたヒドロキシル価の大舞い
ポリオールは多量のメトキシメチルメタ３２２反応；て
高分子什するから、硬化し７た塗膜はヒドロキシル基過
多１でよる耐水性低下の欠点のない優ねた性能を治して
いる本発明の要旨Ｆｉ ｈ ＋ アルコキシメチルメ
ラミン３０−７０重量％、ｂ、 ヒドロキシル価３００
以上のポリオール３０−６００重量％Ｃ。 ヒドロキシルｆｉ２００以下のオリゴマー１０−３０１
重量−および、または界面張力低下剤０゜０１−１重量
％、ｄ、酸性触媒０−７重量％、上記Ｒｅ ｂｅ Ｃ＋
ｄからなるハイソリッド塗料組成物である。 本発明貸使用しうるアルコキシメチルメラミンとり、て
け、ヘキサメトキシメチルメラミン、ブトキシメチルメ
ラミン、イソブトキシメチルメラミン、およびメチロー
ルメラミンのポリオールエーテルなどが 挙げらね、これらの１種本１〈は２種以上の混合物が使
用に供される。 本発明に使用１うるヒドロキシル価３００以−十のポリ
オールとｌては二塩基酸１モルと２価アルコ−Ｊｌ・２
モルとのエステルが好オしい。例えば無水フタル酸、テ
レフタル酸、コハク酸、アジピン酸、アゼライン酸、セ
バシン酸、無水ヘット酸、離水ハイミック酸、無水マレ
イン酸なとの二塩基酸Ｅエチレングリコール、プロピレ
ングリコール１．３−ブチレングリコール、１．６−ヘ
キサンジオール、ジエチレングリコール、ジプロピレン
グリコール、ネオペンチルグリコール、トリエチレング
リコールなどの２価アルコールとのエステルが挙げられ
、このほかポリエチレングリコールおよび２価以上のポ
リオールも使用することができムー ｔノ１らの１種才たけ２種以上を混合Ｉて使用に供さｔ
１ム。 本発明に使用するヒドロキシル価２００以下のオリゴマ
ー、ｌ−してけ、エポキシ樹脂、エポキシ樹脂エステル
、オイルフリーアルキド、短油性アルキド、アクリルオ
リゴマーなどが挙げられる。 とれらけ有機溶剤に溶解１て用いられるほか水分散液と
１．イ使甲干ることができる。 本発明に使用＋る界面張力低下剤はシリコーン系または
条素系の界面活性剤がどである８オた本発明に使用−１
″７・酸性触媒、ｌ−１，てけ塩階、硫酸、リン酸、ポ
リオールのモノリン酸エステル、パラトルエンスルホン
酸、ドデシルベンゼンスルホン酸、ジノニルナフタリン
ジスルホン酸およびそのアミン壇などが挙げられる。 つぎに本発明の特徴について述べる、 この組成物はアルコキシメチルメラミンとヒドロキシル
価３００以上のポリオールとの反応によって硬化するも
ので、このポリオールは粘１が低くしかも反応性希釈剤
の如くに作用＋み。 オかヒドロキシル価の大き−ポリ
オ−１１・けアルコールや水に溶解干るから炭化水素系
溶剤を全く含有ｌない塗料が得られる。 アルコキシメ
チルメラミンとこのポリオールの混合物の界面エネルギ
ーを低下させるためにヒドロキシル価２００以下のオリ
ゴマーおよびまたは界面張力低下剤を加啼る。 またとのハイソリッド渉料縮成物の要件性は酸性触媒に
よって促進中ることができ、自然乾惨も可能である。 つぎ番で本発明の組成ついて述べる。 アルコキシメチルメラミンが３０重重量以下では−を分
に要件した塗膜が得られないばかりでなく塗膜の耐水性
が低下する。 またアルコキシメチルメラミンが７０重
量−以上となると硬化塗膜は詭くなる。 ヒドロキシル
価３００以上のポリオールが３０重量−以下ではアプリ
ケーションソリッドを高める効果が少ない。 また６０
３部１％以上では親水性の大きい軟弱な塗膜となる。 ヒドロキシル価２００以上のオリゴマーが１０重′ｔｌ
ｓ以下では界面張力の低下が十分でなく平滑な塗膜とな
らない○ また３０重量−以上になるとアプリケーショ
ンソリッドが低下するから好ま【７〈ない。 界面張力
低下剤が０．０１重量優以下では平滑な塗膜にならない
。 また１重量−以上になると塗膜の付着性が低下する
、 ヘキサメトキシメチルメラミンを用いた場合には酸
性触媒が必帯であり、その量＃′ｉ７重量−が限度であ
って、これ以上となると硬化塗膜は脆弱となる。 ブト
キシメチルメラミンを用いたときは酸性触媒は不要であ
る。 本発明のハイソリッド＃影＃４膚物１ｆ顔料を通常の方
法により添加十れげ着色されたハイソリッド塗料とする
ことができる。以下実施例を挙げて本発明のハイソリッ
ド組成物について具体的に説、明する、実施例中に「部
」オたけ１％１とあみのけそれぞれ［重量部１寸たけ［
重量％１をｉＩＣ味・ｌる。 実施例 １ 分水器付還流冷却器、かきまぜ機、温賓計をつけた三ツ
ロフラスコにアジピン酸１４６部とジエチレングリコー
ル２３４部を加え２４０１ＲＯ０ＣＫ加熱してエステル
化１１ヒドロキシル価３１０のアジピン酸ジエチレング
リコールエステルを得た。 このアジピン酸ジエチレングリコールエステル３００部
にへキサメトキシメチルメラミンである二カラツクＭＷ
３０（玉料ケミカル■［）５００部およびヒドロキシル
ｆ！’ｌ１２００のアクリルオリゴマーである二カライ
ドＨＡ２０３（日本カーバイト株製）２００部とを混合
し、更に酸性触媒と１てジノニルナフタレンジスルホン
酸の２５チ溶液であるネイキュアＸ４９−１１０（キン
グインダストリー社１１）１０部を添加ｌたところ２．
５ポイズの低粘度で不揮発分９５％を有する本発明のハ
イソリッド？料組成物を得た。 これをキシロ−ＪＬ２
００部とブタノール５０部で季釈１スプレー弓能な粘度
であるフォードカッブナ４流出時間２５秒と°ｌ１．た
。 このときのアプリケーションソリッドＶｉ７６％で
あった。 因に従来のメラミン系焼付塗料のアプリケー
ションソリッドは４０−４５係である。 これを鉄板に
スプレー塗装置、１５００Ｃに２０分間焼付乾燥１．た
ところ鉛箪硬度２Ｈで衝撃試験５０儂ではがわのない膜
厚４０ミクロンの平滑塗面となった＾ 実施例 ２ 実施例１で得られたアジピン酸ジエチレングリコール、
エステル４００部とへキサメトキシメチルメラミン（前
出）５００部とを混合１７、フッ素系宜面活性剤である
サーフロン５３４１ （旭硝子製＞１ｇ、ｂジノニルナ
フタレンジスルホン酸（前出〕１０部を添加して本発明
のハイソリッド塗料組成物を得た。 これに水２００部
を加えて希釈しフォードカッブナ４流出時間２４秒と１
．た。 このと負のアプリケーションソリッドは７５チであった
。 これを鉄板にスプレー塗装置１４ｎＱＣで？ＯＬ）間焼
付乾忰ｔ、ｆｒところ鉛筆研摩２）（で衝撃試験５０Ｇ
に耐え、―厚３５ミクロンの平滑で光沢のある塗膜とな
った。 実施例 ３ 実施例１に記数；だと同様の方法によｈ、コハケ酸１１
８部とネオペンチルグリコール２２９部とを反応１．た
ヒドロキシル価３４５のコバ々酸ネオペンチルグリコー
ルエステル４００部、ブト士Ｆ。 メチルメラミンの６０憾溶液であるメ５ン２Ｆ＋（日立
化成■Ｉり８３０部およびポリニス、７〕＋ポリオール
とｌ、てｒト第１．油変性アルキド樹脂５０参溶婢であ
るフタフレキッド４４４−５０（日立イヒ成■製）２０
０部を混合１太発明σ１ハイソリッド浄！ｌ！組成物を
得た凸 とｈにイソブタノール８０部とキジロール１６
０部とを加えてスプレー可能な粘摩であるフォードカッ
プφ４流出時間２４秒（２５゜Ｃ１に希釈１な。 この
２真のアプリケーションソリッドは６０憾であった。
これを鉄板にスプレー塗装置、１３０°Ｃで２０分焼付
乾燥１今ｙこ７）鉛！ｌ硬Ｉｆ ２ Ｈで衝撃試＃５０
σに献身る２８ミクロンのＮ；−の平滑で光沢のある塗
膜が得られｆｒ、、実施例 ４ ヘキサメトキシメチルメラミンＣ前出）５００部、ψ節
制】で得られた７ジビン酸ジ工チレングリコールエステ
ル４００部、ひｔ Ｌ油変性アルキドＣ前出）２００部
を混合１酸性触媒とｊてバラトノ１エンスルホンの２５
％ブタノール溶液２００部を加え本発明のハイソリッド
塗料組成物を得た。 こ、れｉブタノール１００部を加えフォードカッブナ４
、流出時間２５秒と【７た。 このときのアプリケーシ
ョンソリッドは６９チであった。 これ９ベニヤ板にス
プレー塗装置、２５’Ｃの室内に放ｒＩｑｌだところ３
時間で硬イヒ：。、平滑で光沢のある塗膜とな・つた、 以上 特許出願人 日本化学塗料株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ０） ＦＬ、 フルロキシメチルメラミン３０−フ０３１量
チｈ、ヒドロキシル価３００以上のポリオール３０−６
０重量％ ｅ、ヒドロキシル価２００以下のオリゴマ−１０＝３０
重量％およびオたは界面張力低下剤０゜０１−１重ｔチ ｄ、酸性触媒０−７重量％ 上記の８１ ｂ、ｅ、ｄからなるハイソリッド塗料組成
物− （２）アルコキシメチルメラミンがヘキサメトキシメチ
ルメラミンである特許請求の範囲第１項記載の組成物。 （３）アルコキシメチルメラミンがブトキシメチルメラ
ミンである特許請求の範囲第１項記載の組成物。 （４） ヒドロキシル価３００以上のポリオールが２
塩基酸と２価アルコールとのエフチルである％許請求の
範囲第１項記載の組成物８ （５） ヒドロキシル価２００以下のオリゴマーがポ
リエステルポリオールである特許請求の範囲第１項記載
の組成物。 （６） ヒドロキシル価２００以下のオリゴマーがア
クリルポリオールである特許請求の範囲第１項記載の組
成物。 （７） ヒドロキシル価２００以下のオリゴマーがエ
ポキシ樹脂である特許請求の範囲第１項記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20625381A JPS58108259A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | ハイソリツド塗料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20625381A JPS58108259A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | ハイソリツド塗料組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58108259A true JPS58108259A (ja) | 1983-06-28 |
Family
ID=16520266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20625381A Pending JPS58108259A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | ハイソリツド塗料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58108259A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62174276A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-07-31 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | ちぢみ塗料 |
| EP0254924A2 (de) * | 1986-07-16 | 1988-02-03 | Hoechst Aktiengesellschaft | Zeichenmaterial |
| JPH02269168A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-11-02 | Nippon Steel Corp | 塗装金属板用塗料組成物 |
| EP0695783A2 (en) | 1994-08-02 | 1996-02-07 | Mazda Motor Corporation | Low solvent content type-resin composition, coating composition containing such resin composition and process for coating such coating composition |
| US5786435A (en) * | 1993-03-19 | 1998-07-28 | Mazda Motor Corporation | Low solvent composition of alicyclic epoxy oligomer |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP20625381A patent/JPS58108259A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62174276A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-07-31 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | ちぢみ塗料 |
| EP0254924A2 (de) * | 1986-07-16 | 1988-02-03 | Hoechst Aktiengesellschaft | Zeichenmaterial |
| JPH02269168A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-11-02 | Nippon Steel Corp | 塗装金属板用塗料組成物 |
| JPH068400B2 (ja) * | 1988-12-26 | 1994-02-02 | 新日本製鐵株式会社 | 塗装金属板用塗料組成物 |
| US5786435A (en) * | 1993-03-19 | 1998-07-28 | Mazda Motor Corporation | Low solvent composition of alicyclic epoxy oligomer |
| EP0695783A2 (en) | 1994-08-02 | 1996-02-07 | Mazda Motor Corporation | Low solvent content type-resin composition, coating composition containing such resin composition and process for coating such coating composition |
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