JPS58107742A - タイミング信号抽出方式 - Google Patents
タイミング信号抽出方式Info
- Publication number
- JPS58107742A JPS58107742A JP56207859A JP20785981A JPS58107742A JP S58107742 A JPS58107742 A JP S58107742A JP 56207859 A JP56207859 A JP 56207859A JP 20785981 A JP20785981 A JP 20785981A JP S58107742 A JPS58107742 A JP S58107742A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- timing signal
- component
- timing
- adder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/02—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information
- H04L7/027—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information extracting the synchronising or clock signal from the received signal spectrum, e.g. by using a resonant or bandpass circuit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く分 野〉
本発明は、回線に接続される変復調装置所謂モデムのタ
イミング信号抽出方式に関し、特に受信信号からタイミ
ング信号ケ作成するタイミング信号抽出方式に関する。
イミング信号抽出方式に関し、特に受信信号からタイミ
ング信号ケ作成するタイミング信号抽出方式に関する。
く技術の背景〉
一般に、回線から受信された受信信号を復調し、得られ
たベースバンド信号を基に受信データ會再生し、受信端
末に受信データとして供給する事がモデムにおいて行わ
れている。
たベースバンド信号を基に受信データ會再生し、受信端
末に受信データとして供給する事がモデムにおいて行わ
れている。
ま几、こうした装置では、送信端末と同期ｉ参るために
、受信ベースバンド信号からタイミング信号成分會抽出
してタイミング信号全作成し、これ全受信端末に供給す
ることが行われている。
、受信ベースバンド信号からタイミング信号成分會抽出
してタイミング信号全作成し、これ全受信端末に供給す
ることが行われている。
〈従来技術〉
８１１図は従来のタイミング佃出方式のブロック図であ
る。
る。
図中、ｌは復調部であり、受信信号から、キャリア信号
音取除き、その実数成分のベースバンド信号に、虚数成
分のベースバンド信号１を復調するもの、ｉ、１は各成
分に対応のフィルタであって、抽出されるべきタイミン
グ信号の周波数１ｔｆＯとすると、１０／２の周波数ｔ
−Ｆ’波するもの、３ｒｅｔでは演算部であり、各抽出
された成分の絶対値の自乗のｆ＃ｉ會演算演算もの、４
は加算器、５はフィルタでありタイミング信号を抽出す
るものである０ 動作ケ説明する。
音取除き、その実数成分のベースバンド信号に、虚数成
分のベースバンド信号１を復調するもの、ｉ、１は各成
分に対応のフィルタであって、抽出されるべきタイミン
グ信号の周波数１ｔｆＯとすると、１０／２の周波数ｔ
−Ｆ’波するもの、３ｒｅｔでは演算部であり、各抽出
された成分の絶対値の自乗のｆ＃ｉ會演算演算もの、４
は加算器、５はフィルタでありタイミング信号を抽出す
るものである０ 動作ケ説明する。
受信１１！号Ｆｉ復調部１で復調され、復調されたベー
スバンド信号からフィルタ２ｒ＋２ｉでタイミング信号
に関連するタイミング信号成分１０／２の信号が抽出さ
れる。
スバンド信号からフィルタ２ｒ＋２ｉでタイミング信号
に関連するタイミング信号成分１０／２の信号が抽出さ
れる。
抽出された周波数ｆｏ／２の信号は、演算部３ｒ＋３ｔ
及び加算部４で加算され、復調部４で使用し′ｆＣ復
調用のキャリア信号と、実際の受信信号のキャリア信号
との誤差分が除却され、タイミング信号の周波数成分ｖ
ｔむ次式で示す信号が出力される。
及び加算部４で加算され、復調部４で使用し′ｆＣ復
調用のキャリア信号と、実際の受信信号のキャリア信号
との誤差分が除却され、タイミング信号の周波数成分ｖ
ｔむ次式で示す信号が出力される。
ｙ＝げ（ｔ）１２＝Ａ２ｃｏｓ２！’ｔ ・−−−（
１）同武中、ｔは時間、Ａは振巾、／（１）はフィルタ
２ｒ、２１にて抽出されたタイミング信号でめるＯ開式
に示す信号ｙはタイミ゛ング周波数に対し、次式に関係
會示しているＯ ２ ｙ ＝ −（１＋ ｃｏ＊ｆｏ ｔ ） ・−−−−
−−・（２）従って、周波数１０にＦ波帯域を持つフィ
ルタタイミング信号（ｃｏ＠１０ｔ ｌが抽出できる事
となる。
１）同武中、ｔは時間、Ａは振巾、／（１）はフィルタ
２ｒ、２１にて抽出されたタイミング信号でめるＯ開式
に示す信号ｙはタイミ゛ング周波数に対し、次式に関係
會示しているＯ ２ ｙ ＝ −（１＋ ｃｏ＊ｆｏ ｔ ） ・−−−−
−−・（２）従って、周波数１０にＦ波帯域を持つフィ
ルタタイミング信号（ｃｏ＠１０ｔ ｌが抽出できる事
となる。
いう直流成分を含むことになる０即ちキャリア信号を受
信した時点においては、この直流成分がステップ関数と
なる九め、所鯖ステップ応答信号が出て、タイミング信
号を抽出する迄の時間（引込み時間）がかかるという欠
点會有している。
信した時点においては、この直流成分がステップ関数と
なる九め、所鯖ステップ応答信号が出て、タイミング信
号を抽出する迄の時間（引込み時間）がかかるという欠
点會有している。
〈発明の目的〉
本発明の目的は、上記欠点を解消し、このステップ応答
を取除き、高速にタイミング信号の引込みが可能な、タ
イミング抽出方式倉提供するにある。
を取除き、高速にタイミング信号の引込みが可能な、タ
イミング抽出方式倉提供するにある。
〈発明の要点〉
上記目的音達成するｔめに本発明では、ステップ応答は
、上述の如く演算され九結果のイｇ号からタイミング備
考を抽出したものであるために庄する＊ｖ′４ｍに入れ
、上記直流信号成分會演算し、タイミング信号會取出す
最終段のフ→ルタに供給する前に、この直流信号成分全
取除くようにしたものであり、以下実施例につき詳細に
説明する。
、上述の如く演算され九結果のイｇ号からタイミング備
考を抽出したものであるために庄する＊ｖ′４ｍに入れ
、上記直流信号成分會演算し、タイミング信号會取出す
最終段のフ→ルタに供給する前に、この直流信号成分全
取除くようにしたものであり、以下実施例につき詳細に
説明する。
〈実施例〉
４２図は本発明の一実施例のブロック図である０図中、
第１図に用いたものと同じものは同−査号紮付してボテ
０また、６は直流分演算回路、７はローパスフィルタ、
８は直流分減算部であろ０ 動作原理紮説明する。
第１図に用いたものと同じものは同−査号紮付してボテ
０また、６は直流分演算回路、７はローパスフィルタ、
８は直流分減算部であろ０ 動作原理紮説明する。
上記第１図によって説明したものと同様に、加算Ｗ６４
からは上記第（２）式の１６号ｙが出力される０ここで
、用足の時刻ｔ１に対しｉづつ１ｗｉ次加算さオ′Ｌる
時刻ｔ２（ｔ２＝ｔｌ＋−＞）、ｔ３目３＝ｔ１＋πｌ
、 ｔ４ （ｔ４＝ｔｊ ＋、π） における信号ｙの
値ｙ２．ｙ３．ｙ４ ｉｔ求めると次式となるＯ２ ｔ＝ｔ２ ｙ、２＝−、（１−ａｌｎｌｏｔｌ ）
−＝−（４）ｔ＝：ｔ３ ｙ３＝：凸 １ｌ−ｅｏ
ａｌｏｔｌｌ ・・・ （５）２ ｊ ＝＝ｔ４ ７４ ＝ニーＨ（１＋ ５ｉｎ１０ ｔ
ｌ ｌ ・曲（６１従ってπづつ離れ比信号ｙｌとｙ
３ 、 ｙ２とｙ４會加算し、値１／２を乗算すること
により、直流信号成分子Ａ ２／２ Ｊが作成できる。
からは上記第（２）式の１６号ｙが出力される０ここで
、用足の時刻ｔ１に対しｉづつ１ｗｉ次加算さオ′Ｌる
時刻ｔ２（ｔ２＝ｔｌ＋−＞）、ｔ３目３＝ｔ１＋πｌ
、 ｔ４ （ｔ４＝ｔｊ ＋、π） における信号ｙの
値ｙ２．ｙ３．ｙ４ ｉｔ求めると次式となるＯ２ ｔ＝ｔ２ ｙ、２＝−、（１−ａｌｎｌｏｔｌ ）
−＝−（４）ｔ＝：ｔ３ ｙ３＝：凸 １ｌ−ｅｏ
ａｌｏｔｌｌ ・・・ （５）２ ｊ ＝＝ｔ４ ７４ ＝ニーＨ（１＋ ５ｉｎ１０ ｔ
ｌ ｌ ・曲（６１従ってπづつ離れ比信号ｙｌとｙ
３ 、 ｙ２とｙ４會加算し、値１／２を乗算すること
により、直流信号成分子Ａ ２／２ Ｊが作成できる。
即ち、第２因において、先ず信号ｙｋ遅延部６１゜６２
で遅延して、時間に分進む信号音作成する。
で遅延して、時間に分進む信号音作成する。
次に、レジスタ６３′の格納する値“１／２′″會乗算
部６３にて乗算し、加算部６５の一万の入力とする。他
方、この入力信号にに分遅れた信号に対し、レジスタ６
４’に格納される値′″１ ／２ ”を乗算部６４にて
乗算する。得られた信号と前記ｊ！！延部６１．６２で
遅延し、演算して鞠た信号と會加算することにより直流
成分が作成される。
部６３にて乗算し、加算部６５の一万の入力とする。他
方、この入力信号にに分遅れた信号に対し、レジスタ６
４’に格納される値′″１ ／２ ”を乗算部６４にて
乗算する。得られた信号と前記ｊ！！延部６１．６２で
遅延し、演算して鞠た信号と會加算することにより直流
成分が作成される。
作成され交直流成分の信号は、ローパスフィルタ７を介
して、直流成分減算部８に供給される。
して、直流成分減算部８に供給される。
直流成分減算ｓ８は、信号ｙから、上述の如くして得ら
れた直流成分全減算し、フィルタ５に直流成分を含まな
い、タイミング信号を供給するＯ く効 果ン 以上の様に本発明によれば、タイミング信号抽出フィル
タ音速す前に受信ベースバンド信号から抽出して作成さ
れた仮のタイミング信号から直流成分を減算しているの
で、ス≠牟を答がなく、引込み時間も短縮されるという
効果を奏する０
れた直流成分全減算し、フィルタ５に直流成分を含まな
い、タイミング信号を供給するＯ く効 果ン 以上の様に本発明によれば、タイミング信号抽出フィル
タ音速す前に受信ベースバンド信号から抽出して作成さ
れた仮のタイミング信号から直流成分を減算しているの
で、ス≠牟を答がなく、引込み時間も短縮されるという
効果を奏する０
ｍ１図に従来のタイミング信号抽出方式のブロック図、
第２図は本発明の一実施例のブロック図である。 図中、ｌは復ａ１４ ｉｔｓ、２ ｒ ＊ ２１はフィ
ルタ、３ｒ＋３１Ｆｉ演Ｊ１部、４は加算部、５はタイ
ミング信号抽出フィルタ、６は直流成分作成部、７はロ
ーパスフィルタ、８Ｉｌ−ｊｉｉ流成分成分減算部る。 第 １ 図 第２図
第２図は本発明の一実施例のブロック図である。 図中、ｌは復ａ１４ ｉｔｓ、２ ｒ ＊ ２１はフィ
ルタ、３ｒ＋３１Ｆｉ演Ｊ１部、４は加算部、５はタイ
ミング信号抽出フィルタ、６は直流成分作成部、７はロ
ーパスフィルタ、８Ｉｌ−ｊｉｉ流成分成分減算部る。 第 １ 図 第２図
Claims (1)
- 受信ベースバンド信号に含まれるタイミング信号成分を
抽出するｐ波器、該Ｆ波器から抽出されたタイミング信
号成分會合成する合成部及び合成されｙｃｎ号からタイ
ミング１ｇ号の周波数ｔＦ波するＰ波器ケ有し、タイミ
ング１ｇ号を作成するタイミング＠号佃出方式において
、該合成して作成さイミング信号會得ること全特徴とす
るタイミング信号抽出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56207859A JPS58107742A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | タイミング信号抽出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56207859A JPS58107742A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | タイミング信号抽出方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58107742A true JPS58107742A (ja) | 1983-06-27 |
| JPS6317379B2 JPS6317379B2 (ja) | 1988-04-13 |
Family
ID=16546711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56207859A Granted JPS58107742A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | タイミング信号抽出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58107742A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20170077124A (ko) * | 2014-09-30 | 2017-07-05 | 지디 미디어 에어콘디셔닝 이큅먼트 씨오 엘티디 | 집진 어셈블리, 공기 정화 장치 및 에어컨 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01156377U (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-27 | ||
| JPH0225786U (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-20 |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP56207859A patent/JPS58107742A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20170077124A (ko) * | 2014-09-30 | 2017-07-05 | 지디 미디어 에어콘디셔닝 이큅먼트 씨오 엘티디 | 집진 어셈블리, 공기 정화 장치 및 에어컨 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6317379B2 (ja) | 1988-04-13 |
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