JPS58107175A - コレステロ−ルオキシダ−ゼの製造法 - Google Patents
コレステロ−ルオキシダ−ゼの製造法Info
- Publication number
- JPS58107175A JPS58107175A JP56205720A JP20572081A JPS58107175A JP S58107175 A JPS58107175 A JP S58107175A JP 56205720 A JP56205720 A JP 56205720A JP 20572081 A JP20572081 A JP 20572081A JP S58107175 A JPS58107175 A JP S58107175A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- streptomyces
- cholesterol oxidase
- ifo
- cholesterol
- producing
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はストレプトマイセス属に属するコレステロール
オキシダーゼ(以下00と略する)生産能を有する特定
菌株を培養し、培養物からCOを採取することからなる
コレステロールオキシタ゛−ゼの製造法に関するもので
ある。
オキシダーゼ(以下00と略する)生産能を有する特定
菌株を培養し、培養物からCOを採取することからなる
コレステロールオキシタ゛−ゼの製造法に関するもので
ある。
コレステロールは、ヒト体液特に血清中では遊離もしく
はエステル型で存在しており、これら血清中のコレステ
ロール量の把握が医学的、特に臨床医学的に、動脈硬化
症、脳出血症に関連して重要視されている。
はエステル型で存在しており、これら血清中のコレステ
ロール量の把握が医学的、特に臨床医学的に、動脈硬化
症、脳出血症に関連して重要視されている。
従来コレステロールの定量は化学的な方法で行われてい
たが、近年−切の前処理を省略して直接に血清を試薬に
投じて発色させ比色定置する酵素法が開発され、簡便か
つ鋭敏で精度が高く、シかも直接的な方法である利点が
あって従来の化学法に代わって著しい普及をみている。
たが、近年−切の前処理を省略して直接に血清を試薬に
投じて発色させ比色定置する酵素法が開発され、簡便か
つ鋭敏で精度が高く、シかも直接的な方法である利点が
あって従来の化学法に代わって著しい普及をみている。
係る酵素法で中心的役割を果たす酵素、COは、これ迄
種々の微生物から得られているが、その生産性は他の酵
素に比べて比較的低く、更に高い生産性を有する微生物
でより安価なCOの製造が強く望まれている0 本発明者らは、安価に工業的規模で、COを得るため′
に、C゛0生産菌を検索し、その菌株の中から、ストレ
プトマイセスに属する特定微生物が、短時間で強力な0
0生産性を示すことを款め、本発明を完成するに到った
。すなわち本発明はストレブトマイセス・フラボペルシ
クス エF O12769゜ストレプトマイセスーアス
ペルギロイデス エF0134611ストレプトマイセ
ス・カプエンシスエFO13024またはストレプトマ
イセス中グリセオラベンダスエFO13045を培養し
、培養物からコレステロールオキシダーゼを採取するこ
とを特徴とするコレステロールオキシダーゼの製造法で
ある。
種々の微生物から得られているが、その生産性は他の酵
素に比べて比較的低く、更に高い生産性を有する微生物
でより安価なCOの製造が強く望まれている0 本発明者らは、安価に工業的規模で、COを得るため′
に、C゛0生産菌を検索し、その菌株の中から、ストレ
プトマイセスに属する特定微生物が、短時間で強力な0
0生産性を示すことを款め、本発明を完成するに到った
。すなわち本発明はストレブトマイセス・フラボペルシ
クス エF O12769゜ストレプトマイセスーアス
ペルギロイデス エF0134611ストレプトマイセ
ス・カプエンシスエFO13024またはストレプトマ
イセス中グリセオラベンダスエFO13045を培養し
、培養物からコレステロールオキシダーゼを採取するこ
とを特徴とするコレステロールオキシダーゼの製造法で
ある。
COを生産するストレプトマイセス属に属する微生物と
しては、従来ストレプトマイセス・ビオラセンス〔ケミ
カル・ファルマソイテカル・ブリティン(Ohemic
al Pharmaceutical Bullete
in )第21巻、2057頁、1973年〕及びスト
レプトマイセス拳グリセオフスクスDSM 40191
.ストレプトマイセス書ハイグロスコピクスDSM 4
0771゜ストレプトマイセスやアシドマイセテイクス
DSM40798 (特開昭56−5094号)等が報
告されているが、生産性が低いかへ或いは最大酵素生産
を得るために長時間の培養(3〜4日間)を要する等の
欠点がある。本発明によるストレプトマイセス属の特定
微生物、すなわち、ストレプトマイセス・7ラボペルシ
クス(Streptomyces flavoperc
icus)工F012769.ストレプトマイセス・ア
スペルギロイデス(5treptonyces asp
ergilloides )工FO13461゜ストレ
プトマイセス噛カブエンシス(Streptomyce
scapunsis )工FOl 3024.ストレプ
トマイセス0グリセオラベンダス(Streptomy
ces gr土5eolavendus )工F013
045を用いれば、短時間(1〜2日間)の培養で著量
のCOが生産される特徴を有する。
しては、従来ストレプトマイセス・ビオラセンス〔ケミ
カル・ファルマソイテカル・ブリティン(Ohemic
al Pharmaceutical Bullete
in )第21巻、2057頁、1973年〕及びスト
レプトマイセス拳グリセオフスクスDSM 40191
.ストレプトマイセス書ハイグロスコピクスDSM 4
0771゜ストレプトマイセスやアシドマイセテイクス
DSM40798 (特開昭56−5094号)等が報
告されているが、生産性が低いかへ或いは最大酵素生産
を得るために長時間の培養(3〜4日間)を要する等の
欠点がある。本発明によるストレプトマイセス属の特定
微生物、すなわち、ストレプトマイセス・7ラボペルシ
クス(Streptomyces flavoperc
icus)工F012769.ストレプトマイセス・ア
スペルギロイデス(5treptonyces asp
ergilloides )工FO13461゜ストレ
プトマイセス噛カブエンシス(Streptomyce
scapunsis )工FOl 3024.ストレプ
トマイセス0グリセオラベンダス(Streptomy
ces gr土5eolavendus )工F013
045を用いれば、短時間(1〜2日間)の培養で著量
のCOが生産される特徴を有する。
更に製造法を具体的に説明すると、本発明で使用する培
地は、窒紫源、炭素源、無機塩、その他の生育促進物質
を加えた栄養培地に酵素の生産性を高めるために、コレ
ステフール、米糠油あるいけ大豆油を添加して使用する
。蟹素源としては、ペプトン、肉エキス、酵母エキス、
O8L等の窒素性有機化合、物の組合せが有効であり、
炭素源としては、特に可溶性澱粉が効果的である。無機
塩としては、リン酸二カリウム、硫酸マグネシウムの添
加が効果的であり、また、炭酸カルシウムの添加はPH
の低下を防止し生産性を高める効果がある。その低鉄、
マンガン、亜鉛の微飯金属イオンの共存も効果的な場合
もある。酵素生産に誘導的効果を示す添加物を除いた場
合の本発明に好適な培地成分を一例としてあげると、可
溶性澱粉1.5%、ペプトン0.4%I酵母エキス0.
4%、肉エキス0.2%、炭酸カルシウム0.2%、リ
ン酸二カlJウム0.1%、硫酸マグネシウム(7水塩
)0.05%、 Fe5O4(7水塩)0.002%(
PH7,2)である。該基本培地に酵素の生産に誘導的
効果を示す、コレステロール、米糠油あるいけ大豆油を
添加すれば、更に生産性が高められる。この場合夫々の
菌株により好適な添加物があり、それぞれ適した添加物
の選択が必要である。
地は、窒紫源、炭素源、無機塩、その他の生育促進物質
を加えた栄養培地に酵素の生産性を高めるために、コレ
ステフール、米糠油あるいけ大豆油を添加して使用する
。蟹素源としては、ペプトン、肉エキス、酵母エキス、
O8L等の窒素性有機化合、物の組合せが有効であり、
炭素源としては、特に可溶性澱粉が効果的である。無機
塩としては、リン酸二カリウム、硫酸マグネシウムの添
加が効果的であり、また、炭酸カルシウムの添加はPH
の低下を防止し生産性を高める効果がある。その低鉄、
マンガン、亜鉛の微飯金属イオンの共存も効果的な場合
もある。酵素生産に誘導的効果を示す添加物を除いた場
合の本発明に好適な培地成分を一例としてあげると、可
溶性澱粉1.5%、ペプトン0.4%I酵母エキス0.
4%、肉エキス0.2%、炭酸カルシウム0.2%、リ
ン酸二カlJウム0.1%、硫酸マグネシウム(7水塩
)0.05%、 Fe5O4(7水塩)0.002%(
PH7,2)である。該基本培地に酵素の生産に誘導的
効果を示す、コレステロール、米糠油あるいけ大豆油を
添加すれば、更に生産性が高められる。この場合夫々の
菌株により好適な添加物があり、それぞれ適した添加物
の選択が必要である。
これら誘導的物質は培地中に0.5〜2%程度添加され
る。また、培養は30℃で好気的に20〜40時間培養
される。
る。また、培養は30℃で好気的に20〜40時間培養
される。
かくして培養するとCOは菌体中及び菌体外に生産され
、培養物から00を回収するにあたっては、培養液に界
面活性剤を添加して菌体内酵素を菌体外に溶出せしめ、
次いで遠心分離あるいけp過法で除菌したのち、除菌液
からアセトン或いはエタノール等の有機溶媒による沈澱
法、或いは硫安、その他の塩類による塩析法等の公知の
酵素精製法が用いられる。
、培養物から00を回収するにあたっては、培養液に界
面活性剤を添加して菌体内酵素を菌体外に溶出せしめ、
次いで遠心分離あるいけp過法で除菌したのち、除菌液
からアセトン或いはエタノール等の有機溶媒による沈澱
法、或いは硫安、その他の塩類による塩析法等の公知の
酵素精製法が用いられる。
次に本発明に用いるCOの活性測定法を示す。
コレステロールを基質として生成する過酸化水素をさら
に4−アミノアンチピリン(4−AA)とフェノールの
存在でペルオキシダーゼ(po)で分解し、同時に4−
AAとフェノールを定量的に酸化縮合せしめ、生成する
キノンイミン色素量を500 umで定量することによ
り、COの酵素力価を求める。酵素反応液の組成および
反応条件は以下の通りである。
に4−アミノアンチピリン(4−AA)とフェノールの
存在でペルオキシダーゼ(po)で分解し、同時に4−
AAとフェノールを定量的に酸化縮合せしめ、生成する
キノンイミン色素量を500 umで定量することによ
り、COの酵素力価を求める。酵素反応液の組成および
反応条件は以下の通りである。
反応液の組成
oo、IMK−リン酸緩衝液(TIH7,O) 2
.++s−o 1.76%4−AA水溶液
0.05′o 6.0%フェノール水溶液
0.lOagOPO溶液(150プルブロガ
リン単位/aZO,IMK−リン酸緩衝液pH7,0)
O,10m0 コレステロール溶
液(12,emM(5%トリトン−2,5%タウロコー
ル酸溶液)) 0.20m10
酵素液(0,1−0゜5単位/m) 0.
05m反応条件 37℃で反応せしめ、生成するキノンイミン色素量を5
00 nmで測定し、1分間当りの生成量を定量する。
.++s−o 1.76%4−AA水溶液
0.05′o 6.0%フェノール水溶液
0.lOagOPO溶液(150プルブロガ
リン単位/aZO,IMK−リン酸緩衝液pH7,0)
O,10m0 コレステロール溶
液(12,emM(5%トリトン−2,5%タウロコー
ル酸溶液)) 0.20m10
酵素液(0,1−0゜5単位/m) 0.
05m反応条件 37℃で反応せしめ、生成するキノンイミン色素量を5
00 nmで測定し、1分間当りの生成量を定量する。
酵素力価
1分間に1μモルの過酸化水素を生成する(1/zμモ
ルのキノンイミン色素の生成に相当)#素置を1単位と
する。
ルのキノンイミン色素の生成に相当)#素置を1単位と
する。
次に本発明を実施例を用いて説明する。
実施例 l
可溶性澱粉1.5%、ペプトン0.4%、酵母エキス0
.4%、肉エキス0.2%、炭酸カルシウム0.2%、
リン酸二カリウム0.1%、硫酸マクネシウム(7水塩
)0.05%、 Fe5O4(7水塩)0.002%、
酵素誘導物質1.0%(1)H7,2)からなる培地1
46を含む20e容ジャーファーメンタ−に予め同組成
培地で培養(培地50−150〇−容、坂ロフラスコ、
30℃、2B)しておいた夫々の菌株を植菌(140t
d)l、、30℃で通気(1411分)、攪拌(8,0
OOr、p、m)培養した。次いで経時的に試料を取り
出し、CO活性を測定した。尚CO活性は、培養液10
−にl O% (w/v) )リントンX−100溶液
0.154添加し、室温で15分間放置後、遠心分離し
て得られる上澄液について測定した。
.4%、肉エキス0.2%、炭酸カルシウム0.2%、
リン酸二カリウム0.1%、硫酸マクネシウム(7水塩
)0.05%、 Fe5O4(7水塩)0.002%、
酵素誘導物質1.0%(1)H7,2)からなる培地1
46を含む20e容ジャーファーメンタ−に予め同組成
培地で培養(培地50−150〇−容、坂ロフラスコ、
30℃、2B)しておいた夫々の菌株を植菌(140t
d)l、、30℃で通気(1411分)、攪拌(8,0
OOr、p、m)培養した。次いで経時的に試料を取り
出し、CO活性を測定した。尚CO活性は、培養液10
−にl O% (w/v) )リントンX−100溶液
0.154添加し、室温で15分間放置後、遠心分離し
て得られる上澄液について測定した。
得られた結果は第1表に示される。
第 1 表
実施例 2
溶液150+7を加え、室温で15分間攪拌後、遠心分
離で除菌し、得られた除菌液に先ず0.15飽和に硫酸
アンモニウムを添加して生じた沈澱をf別し、このp液
に更に終濃度0.5飽和に硫酸アンモニウムを加え、生
じた沈澱物を沖取して、50mMK−リン酸緩衝液(T
IH7゜5)の約500−で溶解した。この溶解液を次
いで予めl OmMK−リン酸緩衝液(pH7,0)で
平衡化したセファデックスG−25を充填したカラム(
5e容カラム)に通じて脱塩後、凍結乾燥して酵素標品
を得た。夫々の菌株の培養物から得られた酵素標品は第
2表に示される。
離で除菌し、得られた除菌液に先ず0.15飽和に硫酸
アンモニウムを添加して生じた沈澱をf別し、このp液
に更に終濃度0.5飽和に硫酸アンモニウムを加え、生
じた沈澱物を沖取して、50mMK−リン酸緩衝液(T
IH7゜5)の約500−で溶解した。この溶解液を次
いで予めl OmMK−リン酸緩衝液(pH7,0)で
平衡化したセファデックスG−25を充填したカラム(
5e容カラム)に通じて脱塩後、凍結乾燥して酵素標品
を得た。夫々の菌株の培養物から得られた酵素標品は第
2表に示される。
1工余白
第 2 表
特許出願人 東洋紡績株式会社
Claims (1)
- ストレプトマイセス・7ラボペルシクス エフ0127
69、ストレプトマイセス番アスペルギロイデス エF
0 13461.ストレプトマイセス 0カブエンシス
IFo 13024またはストレプトマイセス・グ
リセオラベンダス エFO13045ヲ培養し、培養物
からコレステロールオキシタ゛−ゼを採取することを特
徴とするコレステロールオキシダーゼの製造法0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56205720A JPS58107175A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | コレステロ−ルオキシダ−ゼの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56205720A JPS58107175A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | コレステロ−ルオキシダ−ゼの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58107175A true JPS58107175A (ja) | 1983-06-25 |
JPS6121075B2 JPS6121075B2 (ja) | 1986-05-24 |
Family
ID=16511564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56205720A Granted JPS58107175A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | コレステロ−ルオキシダ−ゼの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58107175A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5171681A (en) * | 1989-07-24 | 1992-12-15 | Toyo Jozo Kabushiki Kaisha | Omega-carboxyalcohol oxidase |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP56205720A patent/JPS58107175A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5171681A (en) * | 1989-07-24 | 1992-12-15 | Toyo Jozo Kabushiki Kaisha | Omega-carboxyalcohol oxidase |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6121075B2 (ja) | 1986-05-24 |
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