JPS58105707A - 互にピン結合されたリンクから構成された金属腕輪とその製造方法 - Google Patents
互にピン結合されたリンクから構成された金属腕輪とその製造方法Info
- Publication number
- JPS58105707A JPS58105707A JP57214570A JP21457082A JPS58105707A JP S58105707 A JPS58105707 A JP S58105707A JP 57214570 A JP57214570 A JP 57214570A JP 21457082 A JP21457082 A JP 21457082A JP S58105707 A JPS58105707 A JP S58105707A
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- JP
- Japan
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- pieces
- support
- pins
- production
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
- A44C5/02—Link constructions
- A44C5/025—Link constructions with links threaded on a band
- A44C5/027—Link constructions with links threaded on a band the band also made of links
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
- A44C5/02—Link constructions
- A44C5/10—Link constructions not extensible
- A44C5/105—Link constructions not extensible with links made of one piece and linked together by one connecting element
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
互いにビン結合きれたリンクから構成された金属腕輪で
あって、その目に見える部分が貴金属支持体へ取付けら
れる貴金属の装飾片からなる、金属腕輪を作るためＶＣ
種々の試みがなされてへた。
あって、その目に見える部分が貴金属支持体へ取付けら
れる貴金属の装飾片からなる、金属腕輪を作るためＶＣ
種々の試みがなされてへた。
然し、次の困難に遭遇した。装飾片は、電気スポット溶
接により支持体へしつかり固定されるのが好ましい。然
しなから、この手順は、装飾片の目に見える表面に溶け
た金属のこん跡を残すので適当でない。これらの跡は、
適当で微妙な機械加工により全く大Ａい片から多かれ少
なかれうまく除去することがでへる。然し、メンキされ
た片からこのようなマークを除去することは、メッキの
厚さが薄いので不可能である。
接により支持体へしつかり固定されるのが好ましい。然
しなから、この手順は、装飾片の目に見える表面に溶け
た金属のこん跡を残すので適当でない。これらの跡は、
適当で微妙な機械加工により全く大Ａい片から多かれ少
なかれうまく除去することがでへる。然し、メンキされ
た片からこのようなマークを除去することは、メッキの
厚さが薄いので不可能である。
本発明は、この欠点をなくすることを目的とする。それ
は若干の篤くべ＃観察に基づいている。
は若干の篤くべ＃観察に基づいている。
即ち、もしもスポット溶接が、従来の方法（これは、／
秒桿度の比較的に長い時間の間／θ０〜２００ア／ペア
程度の強い′邂流の使用を含み、溶接されている片の全
質１寸の強い加熱を生じさせる）で実行されないで、コ
ンデンサ放電（これは、はるかに強い例えば１０Ｏ倍強
い止流であるが、けるかに短かい時間例えば７００分の
／の時間、使用することを可能とする）により実行され
るならば、そのときには、溶接マークは装飾片の表面上
に全く作られない、という観察であり、その理由は疑い
もなく、作業の持続時間が短かいので溶接領域以外の温
度上昇がおだやかであるためである。
秒桿度の比較的に長い時間の間／θ０〜２００ア／ペア
程度の強い′邂流の使用を含み、溶接されている片の全
質１寸の強い加熱を生じさせる）で実行されないで、コ
ンデンサ放電（これは、はるかに強い例えば１０Ｏ倍強
い止流であるが、けるかに短かい時間例えば７００分の
／の時間、使用することを可能とする）により実行され
るならば、そのときには、溶接マークは装飾片の表面上
に全く作られない、という観察であり、その理由は疑い
もなく、作業の持続時間が短かいので溶接領域以外の温
度上昇がおだやかであるためである。
不発明の対象は、−万においては、特許請求の範囲第１
項に記載の金属腕輪であり、他方においては、特許請求
の範囲第３項に従って、この金属腕輪を製造する方法で
ある。
項に記載の金属腕輪であり、他方においては、特許請求
の範囲第３項に従って、この金属腕輪を製造する方法で
ある。
添付図面は、不発明による腕輪の実Ｍｆ４轢様と、この
腕輪を製造するための本発明の方法の実施方法を示して
いる。
腕輪を製造するための本発明の方法の実施方法を示して
いる。
腕輪は、一連の等しい要素１．ｌａ、ｌｂから構成され
た例オーはステンレス鋼の支持体を包含し、各要素は、
３つの丸くされた部分２．３．４を有し、各部分は、ビ
ン５ａ、５ｂを受は入れるように意図された円筒杉通路
を画成し、ビンは、要素１．１ａ ｌｂとピン結合枢軸
とを一緒に組立てるのに役立つ。この目的のために、ピ
ン５は、横の部分の中へ押し入れられ、中央部分２を自
由に通過することがでへる。
た例オーはステンレス鋼の支持体を包含し、各要素は、
３つの丸くされた部分２．３．４を有し、各部分は、ビ
ン５ａ、５ｂを受は入れるように意図された円筒杉通路
を画成し、ビンは、要素１．１ａ ｌｂとピン結合枢軸
とを一緒に組立てるのに役立つ。この目的のために、ピ
ン５は、横の部分の中へ押し入れられ、中央部分２を自
由に通過することがでへる。
部分２，３．４を除いて、１のような各要素は、平坦で
、表面仕上げ片６を（十鉢に関して）その外側表面上に
受入れ且つ反対表向上には表面仕上げ片７を受は入れる
ように設計されている。これらの片６と１は、１のよう
な要素のΩつの主要表面を完全に覆うように形作られて
いる。これらの表面社上げ片は、責合用から作られ２−
）か又はメッキされる。第一図に示す例においては、金
メッキが８と９で示されている。
、表面仕上げ片６を（十鉢に関して）その外側表面上に
受入れ且つ反対表向上には表面仕上げ片７を受は入れる
ように設計されている。これらの片６と１は、１のよう
な要素のΩつの主要表面を完全に覆うように形作られて
いる。これらの表面社上げ片は、責合用から作られ２−
）か又はメッキされる。第一図に示す例においては、金
メッキが８と９で示されている。
腕輪の支持体が、ピン５ａ 、５ｂ等によって要素１，
１ａ、１ｂ等を組み立てることにより構成されるとき、
片６と７は、平らに膚かｎた支持体上に正しい位置に配
置され、次に片６と７の目に見える表面へ電極を当てる
ことによりコンデンサスポット溶接により支持体へ取付
けられるか、この電極の間には、非常に高い強さの電流
□１００００〜２０００θアンペアの程度例えば／’７
０００アンペア□が、コンデンサの非常に短かい放電時
間の間−乙〜／乙ミリ秒の程度例えば約／θミリ秒−流
される。
１ａ、１ｂ等を組み立てることにより構成されるとき、
片６と７は、平らに膚かｎた支持体上に正しい位置に配
置され、次に片６と７の目に見える表面へ電極を当てる
ことによりコンデンサスポット溶接により支持体へ取付
けられるか、この電極の間には、非常に高い強さの電流
□１００００〜２０００θアンペアの程度例えば／’７
０００アンペア□が、コンデンサの非常に短かい放電時
間の間−乙〜／乙ミリ秒の程度例えば約／θミリ秒−流
される。
これらの条件においては、支持体の１のような要素への
片６と１のスポット溶接は完全に満足なものであり、こ
れらの片の目に見える表面は、この極めて短かい時間の
間の電流の通過により、金メッキの場合でさえも傷付け
られない、ということを経験が示した。これらの条件の
下では、片６と７は、層状にされた金メッキとするのが
好ましい。
片６と１のスポット溶接は完全に満足なものであり、こ
れらの片の目に見える表面は、この極めて短かい時間の
間の電流の通過により、金メッキの場合でさえも傷付け
られない、ということを経験が示した。これらの条件の
下では、片６と７は、層状にされた金メッキとするのが
好ましい。
第１図は、組立て前の腕輪の構成部品の分解斜視図であ
る。 第２図は、仕上げられた腕輪の縦方向中央の部分断面図
である。 １・・・要素 ６．７・・・表面仕上げ片、装飾片 ８．９・・・メッキ ＦＩＧ、 ２
る。 第２図は、仕上げられた腕輪の縦方向中央の部分断面図
である。 １・・・要素 ６．７・・・表面仕上げ片、装飾片 ８．９・・・メッキ ＦＩＧ、 ２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｆ 互いにビン結合された要素１からなるベース金属支
持体と、少くとも部分的に貴金属から作られた表面仕上
げ片６，７と、から構成され、各片が、支持体の要素１
の１つへろう付けされ且つ前記支持体のλつの主要表面
の７つを覆っていること、を％徴とする互いにビン結合
されたリンクから構成された金属腕輪。 ２、装飾片６，７がメッキ８．９されていること、を特
徴とする特許請求の範囲第１項に記載の腕輪。 ３、 表向仕上げ片が、コンデンサ放電スポット溶接に
より支持体のビン結合された要素へろう付けされること
、を特徴とする特許請求の範囲＠／項に記載の腕輪を製
造する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH784081A CH645523A5 (fr) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | Bracelet metallique forme de maillons articules entre eux et son procede de fabrication. |
| CH7840/813 | 1981-12-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58105707A true JPS58105707A (ja) | 1983-06-23 |
Family
ID=4331202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57214570A Pending JPS58105707A (ja) | 1981-12-08 | 1982-12-07 | 互にピン結合されたリンクから構成された金属腕輪とその製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0081464B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58105707A (ja) |
| AT (1) | ATE21806T1 (ja) |
| CH (1) | CH645523A5 (ja) |
| DE (1) | DE3273064D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010075646A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Four Creators:Kk | バンドの連結機構 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2594306B1 (fr) * | 1986-02-14 | 1988-08-05 | Omega Sa | Bracelet non extensible a charnieres apparentes |
| KR870001774B1 (ko) * | 1985-08-08 | 1987-10-10 | 오리엔트 도께이 가부시끼가이샤 | 장신용 밴드의 결합편 |
| GB2245476A (en) * | 1990-06-27 | 1992-01-08 | Lin Sen Yi | Watch bracelets |
| FR2695544B1 (fr) * | 1992-09-11 | 1994-11-04 | Rado Montres Sa | Bracelet de montre. |
| GB2324022B (en) * | 1997-04-10 | 2000-10-11 | Aliprandini P | Interlinked watchstrap |
| GB2374516B (en) | 2002-01-02 | 2003-06-04 | Wing Hon Metal Manufactory Ltd | Band for timepiece and method of manufacturing same |
| US7107790B2 (en) | 2003-10-14 | 2006-09-19 | Nike, Inc. | Flexible band |
| HK1166217A2 (en) * | 2011-09-01 | 2012-10-19 | Dailywin Watch Products Mfg Ltd | Watchband link with internal logo |
| DK179284B1 (da) * | 2017-02-22 | 2018-04-03 | As Af 26 Januar 2017 | Led og anvendelse heraf, såsom til fremstilling af smykker eller stropper, remme eller bælter til brug i beklædning eller tilbehør |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE300476B (ja) * | 1963-10-07 | 1968-04-29 | Asea Ab | |
| GB1238083A (ja) * | 1969-06-16 | 1971-07-07 | ||
| FR2153692A5 (en) * | 1971-09-21 | 1973-05-04 | Babcock Atlantique Sa | Condenser discharge welding appts - is highly portable for use on site |
| US3965671A (en) * | 1974-09-25 | 1976-06-29 | Bear Co. Ltd | Strap for wrist watch |
| DE2744370C3 (de) * | 1977-10-01 | 1980-04-17 | Fa. Artur Fischer, 7530 Pforzheim | Schmuck-, insbesondere Uhrarmband |
| US4337133A (en) * | 1979-06-20 | 1982-06-29 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Hard gold surfaces |
| US4266400A (en) * | 1979-07-05 | 1981-05-12 | The Bambi Incorporated | Wrist watch band and manufacturing method therefor |
| WO1982003756A1 (en) * | 1981-04-25 | 1982-11-11 | Raval Jean | Metal bracelet |
-
1981
- 1981-12-08 CH CH784081A patent/CH645523A5/fr not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-12-03 EP EP82810521A patent/EP0081464B1/fr not_active Expired
- 1982-12-03 DE DE8282810521T patent/DE3273064D1/de not_active Expired
- 1982-12-03 AT AT82810521T patent/ATE21806T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-12-07 JP JP57214570A patent/JPS58105707A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010075646A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Four Creators:Kk | バンドの連結機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATE21806T1 (de) | 1986-09-15 |
| DE3273064D1 (en) | 1986-10-09 |
| EP0081464B1 (fr) | 1986-09-03 |
| CH645523A5 (fr) | 1984-10-15 |
| EP0081464A1 (fr) | 1983-06-15 |
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