JPS58105420A - 磁化記録再生ヘツド - Google Patents
磁化記録再生ヘツドInfo
- Publication number
- JPS58105420A JPS58105420A JP20408481A JP20408481A JPS58105420A JP S58105420 A JPS58105420 A JP S58105420A JP 20408481 A JP20408481 A JP 20408481A JP 20408481 A JP20408481 A JP 20408481A JP S58105420 A JPS58105420 A JP S58105420A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- magnetic pole
- auxiliary
- auxiliary magnetic
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/1278—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive specially adapted for magnetisations perpendicular to the surface of the record carrier
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、補助磁極を励磁して磁化記録を行ない、主磁
極が配録された磁化によって励磁されることKよって、
補助磁極が励磁され再生出力を電気信号として穆り出す
、磁化配録再生ヘッドの補助磁瘉の構成Kl$1する。
極が配録された磁化によって励磁されることKよって、
補助磁極が励磁され再生出力を電気信号として穆り出す
、磁化配録再生ヘッドの補助磁瘉の構成Kl$1する。
従来、垂直磁化配録再生ヘッドは、第1図に示すごとく
、主磁極1と軟磁性体であるフェライトの薄板で補助磁
極2が構成されている。主磁極1と補助磁極20間に垂
直磁化媒体3を有し、補助磁極2には配置再生を行なう
コイル4を有する。
、主磁極1と軟磁性体であるフェライトの薄板で補助磁
極2が構成されている。主磁極1と補助磁極20間に垂
直磁化媒体3を有し、補助磁極2には配置再生を行なう
コイル4を有する。
磁化紀銀時にけ、補助磁修2に構成されているコイル−
4に電流を流すことKよって、磁束が発生しこの磁束を
主磁極1で集中させることによって、垂直磁化媒体3を
磁化できるだけの磁界を生じζせ磁化記録を行なう。磁
化再生時には、垂直磁化媒体3に記録された磁化によっ
て、主aij1が励磁され、磁束が空気中を伝達され補
助磁極3を通過する磁気回路が構成される。補助i1極
3に巻かれたコイル4け、この磁束の変化を検出して電
気信号として再生信号を得える。
4に電流を流すことKよって、磁束が発生しこの磁束を
主磁極1で集中させることによって、垂直磁化媒体3を
磁化できるだけの磁界を生じζせ磁化記録を行なう。磁
化再生時には、垂直磁化媒体3に記録された磁化によっ
て、主aij1が励磁され、磁束が空気中を伝達され補
助磁極3を通過する磁気回路が構成される。補助i1極
3に巻かれたコイル4け、この磁束の変化を検出して電
気信号として再生信号を得える。
この垂直磁化配録再生では、空気中を再生ばれた磁束が
通り分離された主磁極1と補助磁極2を磁束が結ぶこと
Kなるため、再生感度が第2図に示すごとくのリング型
ヘッド5と比較すると再生感度が1/10以下になる。
通り分離された主磁極1と補助磁極2を磁束が結ぶこと
Kなるため、再生感度が第2図に示すごとくのリング型
ヘッド5と比較すると再生感度が1/10以下になる。
また高密庸記録にともない、主磁極を形成する軟磁性薄
膜の厚み、幅ともに小さくなる傾向があ抄再申出力は低
下する傾向にある。
膜の厚み、幅ともに小さくなる傾向があ抄再申出力は低
下する傾向にある。
禾発明はかかる欠点を除去したもので、その目的は磁束
の空気中伝達の磁気回路特性を効止させるためである。
の空気中伝達の磁気回路特性を効止させるためである。
以下に奏施例に基づいて本発明の詳細な説明する。
第3図は本発明の一実論例で、主磁極6とフェライト薄
板の補助磁1j7と直方体形状の補助磁性板8とコイル
9から構成されている。垂直磁化配置再生は従来と同様
に行なり。補助磁性板8の有無により図4のIIKなる
・、補助磁性板8を有するとグラフAKなり無いとグラ
フBの様になる。これかられかる様に補助磁性板8を有
するととKよって再生出力は2〜5倍穆まで改善される
。
板の補助磁1j7と直方体形状の補助磁性板8とコイル
9から構成されている。垂直磁化配置再生は従来と同様
に行なり。補助磁性板8の有無により図4のIIKなる
・、補助磁性板8を有するとグラフAKなり無いとグラ
フBの様になる。これかられかる様に補助磁性板8を有
するととKよって再生出力は2〜5倍穆まで改善される
。
主磁極6を/?−マロイ薄II O,5μm1幅05闘
において、補助磁117に補助磁性板8が無い時に#i
再生出力は、4(μVoい叫■)であったのが補助磁性
板8を有すると、再生出力は10 (71Vop/TU
RN、 w、)まで向上した。
において、補助磁117に補助磁性板8が無い時に#i
再生出力は、4(μVoい叫■)であったのが補助磁性
板8を有すると、再生出力は10 (71Vop/TU
RN、 w、)まで向上した。
構造上では第5WJK示すととくの補助磁椿でも同様の
効果があるが、製造的には形状が複#IKなるため、先
端の加工が必1!になる。本発明では、軟磁性体はすべ
て切断で製造で−る。
効果があるが、製造的には形状が複#IKなるため、先
端の加工が必1!になる。本発明では、軟磁性体はすべ
て切断で製造で−る。
以上の例に入られるように、補助磁極に補助磁性板を接
着するととKよって、再生感實は数倍増加する。又特別
な構造の補助磁椿を作らなくても同様の効果を上げられ
るととkなる。
着するととKよって、再生感實は数倍増加する。又特別
な構造の補助磁椿を作らなくても同様の効果を上げられ
るととkなる。
第1図は従来の重置磁化記録再生ヘッド第2図はリング
型ヘッド 第3図は本発明の岳直磁化配録再生ヘッド第4図け―直
磁化記帰密変特性図 第5図は本発明の垂直磁化P録再生ヘッドと同1−特性
を有する垂直磁化紀帰再生ヘッドの一例1.6 ・・
・・・・主磁極 2.7.11 ・・・・・・補助磁極 5.10・・・・・・垂直磁化媒体 4.9・・・・す・ コイル 5・・・・・・リンク型ヘッド 8・・・・・・補助磁性板 以 上 第1図 第2図
型ヘッド 第3図は本発明の岳直磁化配録再生ヘッド第4図け―直
磁化記帰密変特性図 第5図は本発明の垂直磁化P録再生ヘッドと同1−特性
を有する垂直磁化紀帰再生ヘッドの一例1.6 ・・
・・・・主磁極 2.7.11 ・・・・・・補助磁極 5.10・・・・・・垂直磁化媒体 4.9・・・・す・ コイル 5・・・・・・リンク型ヘッド 8・・・・・・補助磁性板 以 上 第1図 第2図
Claims (1)
- (1) 媒体を挾んで対向する第一の磁極と第二の磁
肇とを有する、磁化記録再生ヘッドにおいて、主となる
板状軟磁性体に別の軟磁性体を接着することで端二の磁
極を構成することを特徴とする磁化配録再生1.ド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20408481A JPS58105420A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 磁化記録再生ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20408481A JPS58105420A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 磁化記録再生ヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58105420A true JPS58105420A (ja) | 1983-06-23 |
Family
ID=16484513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20408481A Pending JPS58105420A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 磁化記録再生ヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58105420A (ja) |
-
1981
- 1981-12-17 JP JP20408481A patent/JPS58105420A/ja active Pending
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