JPS58104852A - 偏平な製品の取扱い方法並びに装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は巻き芯から２群の瓦状に重畳された偏平な製品
、％に印刷製品１−＊シ出すための新規な改良された方
法及び装置Ｋ関する。更に許しくは、叙上の製品の取出
しのための方法と装置は製品が主／豐ツケーノから巻戻
され夫々の行先に供給されるタイプである。

製品＃ｔ−巻上けることＫよって形成される製品パッケ
ージから製品ｔＮＲ出すための巻戻し装置はドイツ特許
公報第２，５２６，４３２号及びドイツ特許第１．２４
４，６５６号に記載され公知である。このようなタイプ
の装置に伴う間Ｗ１１は製品を排出し良後に空の巻き芯
を新規なパッケージと取替える必要があシ、従って製品
の搬出作業がこの交換作業の間中断されることである。

この間Ｍは２つの轡戻し装置を設け、その一方は他方が
新ら九な・やッケーソを装架されている間に稼働する如
くなすことによって解決される。、しかしこの解決方法
は１１１↑ 装置Ｋかなシの費用Ｙｒ要すると云う欠点１有する。

この分野におけるもう一つの装置はドイツ特許公報ＩＩ
２，５４４，１３５号［＃ｌＩ示されている。

叙上の拳実に基いて本発明の第一の目的は実質的に偏平
な製品、特に瓦状に重畳された製品群に形成された印刷
製品を唯一つの巻戻し装置し７か必要としない方法で巻
取り芯から取り出すための改良された方法並びに装置ｔ
−提供することにある。

本発明の他の更に詳しい目的Ｖｉ実質的に偏平な製品、
好ましくは瓦状に重畳された製品群に形成された印刷製
品全、唯一つの巻戻し装置によって連続的な流れとして
確実に巻戻すための新規な改良された方法並びに装置を
提供することｒ（ある１、本発明の更に他の重要な目的
は偏平な製品、特に印刷製品を積極的に且つ効率的に巻
き芯から取出すための方法並びに装置であって、構造、
設計が簡単であり、全く経済的に製造し得、取扱いも容
易であシ、且つ破損や故障の起り難いもの全指向するこ
とＫある。

これらの及び今後１の記載によって明らかになるその他
の目的を達成するために、本発明の方法に巻き芯上に巻
かれた〕やツケーソからの第１の製品群と第２の製品群
を同時に巻戻すことによって製品が該巻き芯から巻き戻
され、９ｍ１（Ｄ製品群はそＯＩ＃き戻し後に直ちＫ１
１ｌ送され、一方第２０製品群は遅れて第１の製品群に
引続いて搬送されること１特徴としている。

第１の製品群及び第２の製品群が巻き芯上に準備される
本発明にか＼る装置によれば、＃第１゜第２の製品群を
／母ツケージから同時に巻き戻すための巻き戻し手段及
び＃巻き戻された製品を搬出するための＊出手段を具え
てなる。前記搬出手段は同時に巻上げられた二つの製品
群のうちの１ＲＩＯＳ品評を直接に搬出するための機構
と、該第１脚品評に引続いて第２の製品群を遅れて搬出
ための橡−とを含む。

轡を芯から同時に轡戻される両製品群Ｆｉ異なった散扱
い、又は操作を愛社る。第１製品群はパッケーＶから直
＊＊出され、一方第２製品評は時間遅れを以って行なわ
れる。第２脂品評が搬出される間に搬出製品の流れを中
断することな（！２にな−った轡き芯が新しいノヤッケ
ージと交換される。　　　□第２＃ｉ品群位その轡戻し
の後、搬出される前に中間芯上に巻上げられることが好
ましい。かぐ（７て、第２製品群の搬出の遅れはその′
実際の搬出に先立つ巻返光しによって達成される。

本発明の他の態様によれは、巻き芯上Ｏ／臂ツケーゾへ
の製品の巻上けに先立って第１前半部分の製品が先ず巻
き付けられて中間パッケージを形成し、次い工この中間
／４’ツケージから巻き戻され第２の後半部分と共に主
］臂ツケーソに巻込まれる。

後で行なわれる両部分の同時巻戻しの間に、第１部分は
直接に系外に搬出され、＠２部分は別の中間パッケージ
に巻上げられ、そしてこれから、第１部分の搬出に引続
いて巻戻され搬出される。両部分を中間パッケージに巻
上げることＫよって搬出される製品群中の製品にこれが
巻上げステージｌンに供給される製品群中において有し
ていたのと同じ姿勢を与えることができる。

以下図ＩＩＫ基いて本発明を更に詳細に説明する。

図面には、当業者が本発明の基礎となる原理及び概念を
理解するのに必要な程度に簡単化した装置の構造が示さ
れている。第１，２９には巻戻し位置２及び搬送手段３
を含む巻戻しステージ曹ン１が図示されている。貯留手
段４が該巻戻し位置？に配設されており、その構造はた
とえば同時係属木国出８ｗ４４３２５５７号（１９８２
年１０月４日出１ｌｌ）％瓦状に重畳された群として到
達する偏平製品特に印刷製品の貯留のための装置ｌに詳
細に開示されている。該貯留装置は実質的に円筒形をな
す巻き芯７のシャフト６が回転自在に枢着されている可
動のフレーム５を含んでなる。該巻き芯７は後述の主パ
ッケージ８ｆ担持している。

１１に隔１１＆バンド１０のためのバンドスプール９が
フレーム５に回転自在に枢着されている。隔離・肴ンド
１０は主パッケージ８０巻き層の間に巻かれており、そ
の一端は巻き芯７に接続されている。

主パッケージ８は巻き芯・７に巻き上げられた２つの重
積された瓦状製品群１１及び１２によって形成されてい
る。従って咎巻き層は二重層となっている。このような
主パッケージ８の形成は種々Ｏ方法で達成することがで
きる。第３図及びＩｆ！４図管参層管参照量ツケージの
形成の好ましい技術について簡単に述べる。

第３図及び第４図には巻上はステーション１５が示され
ている。骸ステージ旨ン１５は空芯貯留、手段４を具え
た巻上は手段１６＋ｔ−含んでなる（第３図参照）。巻
き芯７に貯留されるべき印Ｉ１１製品１４は供給手段１
７によって送って来られる。更に長手方向の回転軸全中
心に回転自在に枢支された固定の巻き芯１８が巻上げス
テーション１５内に存在している。バンドスプール２０
上に巻かれた隔離バンド１９の一端は巻き芯１８に固着
される。巻き芯７上への主パッケージ８の形成１Ｊ次の
如く行なわれる。

巻上げられるべき製品流れの初めの前半部分４は第３図
に示される如く供給手段１７によって巻き芯１８に供給
される、かくして第１の製品部分２１内の製品１４′ｈ
正逆転司能な巻き芯１８上に隔離バンド１８をｊｉ、層
間に介在させて巻上けらね’ＰＲ１！ｙ　ヶー’／１３
”）＊ａｔｂ。＠３６Ｋｒ８ｈる如く、各印刷製品１４
ｉｊその折や目のＭ頭にして巻き芯１８上に巻上げられ
る。

これに対し、製品流れの第２の徒半部分２２は供給手段
１７によって巻き芯７に直接供給される。

これと同時に＃晶泥れの第１の前半部分は中間ノ４ツケ
ージ１３から巻戻されて第４図に示す如く、ＷＡ２の製
品部分２２と共に巻き芯７上に巻上げられる。＃第２の
製品部分２２の印刷製品１４は、このようＫＩＲ１製品
部分を形成する印刷製品１４上に重畳される。このよう
に二重層を形成する主ノーッケージの各層の間には隔離
バンド１０が巻込まれる。

更に第４図に示されている如く、第１製品部分２１の印
刷製品１４はこの時にはその開放縁１４ｂｔ先顧にして
巻き芯７上に巻上げられている。一方、第２製品部分２
２の印刷製品１４はその折シ♂ｖ質顧にして巻上けられ
ている。

主パッケージ８が完成すると、それ以後に供給される印
刷製品１４は再び中間巻き芯１８に向けられ再び中間／
４ツケージ１３’）形成する。各中間パッケージ１３が
形成される間、貯留手段４け空の巻き芯７を有する他の
貯留手段と交換される。

巻取りステーション１の更に詳しい構造を第１図並びに
第２図を参照して説明する。

貯留手段４には揺動式コンベアベルト２３か後続し、シ
ャフト２３ａ’を中心に回動するように固定フレーム２
４にその一端を枢支されている。スプリングを有する押
圧機構２５が該揺動式コンベアベルト２３に作用し、こ
れを主パッケージ８に対して押しつけている。分岐部２
６が揺動式コンベアベルト２３の一端に設けられている
。前記搬出手段３１１ｔこの分岐部によって第１分岐２
７と第２分岐２８に分割される。

ｗ！、１分岐２７は揺動式コンベアベルト２３に続く２
つのベルトコンベア２９及び３０を含む。紺２分岐２８
には揺動式コンベアベルト３２が後続するコンベアベル
ト３１が配設されている。骸揺動式コンベアベルト３２
は通常の型のものであり、適宜な方法でその位置１ｉ−
調整することが可能である。揺動式コンベアベルト３２
の上方に雌巻き芯３３が配置され、その正逆回転自在な
シャフト３４は７レーム２４に枢支されている。隔離ｔ
Ｚンド３５の一端は巻き芯３３に固着されている。紋隔
離バンド３５は揺動式コン・ペアベルト３２０下方に回
転自在に枢支された・ンンドスプーＪＫ巻上けられる。

更に第２分岐２８はフレーム２４に回転自在に枢支され
たデフレフティングローラ３７を含み、抑圧バンド３８
は該デフレフティングローラ３７と協働してその間に搬
送用間Ｎを規定する。

巻き戻しステージ璽ンｌの作用は次の通やである。： 主パッケージ８から二つの製品群１１及び】２ｒｅき戻
す操作はたとえば米国の同時係属出ａ第４３２、．５５
７号（１９８２年ＩＯ月４Ｅ］出１ｉ）１瓦状に重畳さ
れた群として到達する偏平な製品、特に印刷製品の貯留
のための装置ｌ及びドイツ特許公報ＩＲ３，１２３，８
８８号襄び対応する英国特許公１１Ｉｌ第２．０８１，
２３０号に′１載された方法によって行なわれる。図示
しなムー″宜な駆動子＆によってバンドスプール９は回
転駆動され、隔離バンド１０は主パッケージ８から引出
される。従って、遊子ブレーキをかけられた巻き芯７ｔ
ｆ矢印Ｂの方向に回転する。巻戻された製品群１１及び
１２は揺動式コンベアベルト２３を経て分岐部２６に達
しその後互いに分離される。

巻上げステージ冒ン１５に供給された製品流れの第１の
前半部分２１に対応する＠１１製群１】は（ＩＩ！３．
４図参照）コンベアベルト装ｆＩｔ２９　。

３０によって直接的に矢印Ｃの方向に搬出される。

搬出される製品１４は巻上げステーション１５に供給さ
れる瓦状に重畳された製品群の場合と同じくその折シ目
１４ａが再び先頭に立つ（第３．４図参＃Ｉ）。

ｗＪ２の製品群１２は分岐部２６’＆−経てコンベアベ
ルト３１及び揺動式コンベアベルト３２によって矢印り
の方向に駆動される巻き芯３３に達する。

かくして第２製品群１２は巻き芯３３上に巻上げ（ られ中間／ヤツケーソ３９を形成する。各巻き層は□・
、： 同時に巻き込まれた隔離バンド３５によって互いに隔離
されている。バンドスプール３６１１若干制動されてい
るので隔離バンド３５Ｆ！張力下で巻上げられるＣＩＲ
Ｉ図参照）。揺動式コンベアベルト３２は中間ノ譬ツケ
−１／３９の巻き径の増加に応じて変位し、適宜な公知
の方法でこれに対して押しつけられる。ｉＲ１〜から明
らかな通〕、第２の製品群１２の印刷製品１４は主パッ
ケージ８内にその開放縁１４ｂ１ｆｒ先１１１ＫＩ、て
残存しており、この姿勢のオ＼巻き芯３３上に巻上げら
れる。

主パッケージ８を排出した後、揺動式コンベアペル）３
２Ｆｘ第２図に示す如く中間ノ臂ツケーソ３９とデフレ
フティングローラ３フ０間を連結するようＫその位置を
ｆ更する。次いで印刷製品１４汀中間Δツケーゾ３９か
ら巻戻される。従ってバンドスツール３６は隔離／ぐン
ド３「が中間ノ母ツケーゾ３９から引出されるように駆
動される。僅かに制動されている正逆転自在な巻き芯３
３けがくして矢印Ｅの方向に回転せしめられる。巻戻さ
れた印刷製品１４は揺動式コンベアベルト３２によって
デフレフティングローラ３７と抑圧バンド３８０間に形
成された搬送用間−に供給され、約１８００偏向せしめ
られる。叙上の搬送用間隙を離れた印刷製品１４はコン
ベアペル）３０に達し、これによって矢印Ｃの方向に搬
出される。＠２図に示すてデフレフティングローラ３７
における偏向の後、瓦状に重畳された製品流れの中の印
刷製品１４は既に搬出された第１製品群の印刷製品１４
と同じ姿勢となる。かくして印刷製品１４は巻上はステ
ージ璽ン１５に供給される際に瓦状に重畳された製品流
れの中で有していたのと同じ姿勢をとるのである（第３
図及び第４図参照）。

叙上のやり方によって第２製品群１２はコンベアベルト
３０を経て連続的に且つ、事実上第１製品群１１に間を
おくととなく搬出される。

中間ノヤッケージ３９からの第２製品群１２の巻戻し操
作中圧空□の貯留手段４を満管の主ノクツケージ８ｔ−
有する他の貯留手段と交換することができる。中間パッ
ケージ３９の巻き芯３３が空になったときに＃他の主パ
ッケージ８は前述のやシ方で巻戻される。このことは貯
留手段４を交換する必要があるにもか＼わらず製品の流
れは巻戻しステニジ曹ン１から笑顔上連続的に搬出され
ることを意味する。

前述ｏ如＜、コンベアベルト３０によって搬送される瓦
状製品群は巻上げステージシン１５に供給された瓦状に
重畳された製品群と同じ構成、形Ｉｉｌをなしている（
第３　、４図参照）。即ち、全体にわ友って瓦状に重畳
された集合体内における印刷製品１４の姿勢は巻上げ、
ｌ＃戻し工１！！に関して不変である。しかし供給手段
１７又は搬出手段３の夫々の設計によって搬出される製
品群の構成を変えることも可能である。

２つの重積された製品群１１，１２から主パッケーｙＢ
Ｙｒ形成するととＦｉ＃！３．第４図を参照して述べた
方法以外の手段によっても行なうことが（□ できる。たとえば直接的に巻き芯７に供給された２つの
製品群を同時に巻上けてもよい。

：゛へ。

更に、２つの製品ｆＰｔ童畳することなく互いに差列し
て巻き芯上に巻上げることＫよって主・ダッケーソを作
ることも可能である。そのような場合には搬出手段３は
図示された装置とは異なった設計を要するであろう。

２つの製品群は夫々交互にその製品が配列されるように
相互に差し込まれながら集合体として巻上げられること
もできる。この場合巻戻しに際して分岐部２６において
前記差（７込塘れた製品１ｒ再び２つの製品群に分離す
る必要がある。

叙上の方法によって他の冥質的に偏平なたとえば紙シー
ト、袋の如き製品も亦取扱うことができる。製品は瓦状
に重畳されていることが必ずしも必要ではない。各製品
群は多数の個々のものけかりでなく、へとえはイーノ中
−ウニブの如き単一の長いウェブ状物からなっていても
よい。

本明細１においては本発明の好適な実施例を示したが、
本発明はこれに限定されるものではなく、□□′ 他にも特許請求の範囲に基いて種々の変形、応用例があ
ることは明らかである。

：ｌ・。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の装置の側面図であル、特に巻戻しステ
ージシンの一つの作動状ａｎ示す。 ＠２図はｔＲ１図に示す装置の＠面図であシもう一つの
作動状ＳｔＶ示す。 纂３図は本発明の巻上はステージシンのＩＩ１面図であ
り、一つの作動状Ｉｌヲ示す。 ｌＲ４図ＦｉＩＩ３ｒＩ！Ｊに示す装置の側面図であり
、もう一つの作動状ＩＩｔ−示す。 １・・・巻戻しステージシン、３・・・搬出手段、４・
・・貯留手段、７・・・巻き芯、８・・・主パッケージ
、１３・・・中間／ヤッケージ、１４・・・印刷製品。 特許出願人 少エラダ　アクチェングゼルシャフト 特許出願代理人 弁理士　　實　木　　　　朗 弁理士　　西　舘　和　之 弁理士　　中　山　恭　介 弁理士　　山　口　昭　之

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、瓦状に重畳された２つの製品群中に巻かれた実質的
   に偏平な製品特に印刷製品を巻き芯から取出す方法であ
   って、 前記巻き芯から第１製品群と第２１１！品群とを同時に
   轡戻すことＫよって前記製品を巻戻し：巻戻し後、前記
   第１製品評管直接的に搬出し；更に 。前記１１！２製品＃Ｐを、前記第１製品群の搬出後時
   間遅れを以って搬出する各ステップ管含む偏平な製品の
   取出し方法。 ２ｊ！に、前記第２製品群を巻戻した後これを搬出する
   前に中間パッケージに巻上けるステップ管含む特許請求
   の範囲第１項に記載された方法。 λ　更Ｋ、前記第１及びＩＩ２製品群を＃に綻の下側か
   ら巻戻すステプｆｆ含む特許請求の範囲第１項又は第２
   項に記載され九方法。 ４、東に製品ノＪｆツケーソの各層間に巻かれた隔離層
   を引出すことによって巻き芯上に巻かれた製品ノヤッケ
   ーソから＠１及び第２の製品群會共に巻戻すステ、ツブ
   を含む特許請求の範囲第１項に記載された方法。 ５、　瓦状に１畳された製品群として連続的に到来する
   冥質的に偏平な製品、特に印刷製品１取扱う方法であっ
   て、 前記製品の第１部分を中間巻き芯上に巻上げて中間パツ
   ケージを形Ｆｙ、り 前記ＩＲ１部分を前記中間巻き芯から巻戻し；前記中間
   巻き芯から巻戻され旨前記第１部分を製品の第２部分と
   共に主巻き芯に供給し：前記第１及びｍ２部分を主巻き
   芯上に巻上げて主ノ臂ツケージを形成し； 前記両製品部分を前記主ノヤッ、ケーゾから同時に巻戻
   し； 両製品部分を巻戻した直後に前記ｗＪ１部分を直接的に
   搬出し； 前記第２ｓ分を巻上けて中間パツケージを形成し；及び 前記中間ノタッケージから前記第２部分を巻戻すととＫ
   よって、１１１部分の搬出に続いて前記＠２部分を搬出
   する各ステップを含む偏平な製品の職扱い方法。 ６、　瓦状に１畳された製品群と（７て連続的に到来す
   る実質的に偏平な製品、特に印刷製品１−＊扱う方法で
   あつ′て、 一製品の第１部分を時間遅れを以って巻上げ位置に供給
   し； 前記巻上げ位置において前記＠１部分Ｙｒ製品の第２部
   分と共に同時に巻上け； 前記巻上げられたＩｆ！１及び第２部分を同時に巻戻し
   ； 巻戻しｉｌＫ前記第１及び第２部分のうちの一つｔｌｉ
   ｌＫ搬出し；及び 前記搬出された部分に引続いて時間遅れを以って他の部
   分を搬出する各ステラｆを含む偏平な製品の取扱い方法
   。 、７．２つの製品群内に瓦状に重畳されて巻かれた実質
   的に偏平な製品、特に印刷製品を巻き芯から取出すため
   の装置であって、 Ｉｔ！１及びＩ！２の製品群からなる前記２つの製品群
   を巻き芯から巻戻すための巻戻し手段；及び巻戻された
   第１及び第２の製Ｉｆｂ群を搬出するための搬出手段を
   含み、骸蓚ａ手段は前記同時に巻上けられた両製品群の
   うちの第１１ｉｉ品群をｉｋ接に搬出するための第１手
   段及び前記＠ｌ製品群の搬出後に第２製品群を遅れて搬
   出するための第２手段を含む偏平な製品の取出し装置、 ＆　前記第１手段が第１製品群の直接搬出のための第１
   分岐を含み、前記第２手段が＠２＃品群の遅れた搬出の
   ための［２分岐を含む特許請求の範囲Ｉ！７項忙記載さ
   れた装置。 ９、　前記第２分岐が＠２２製群から中間バクケーソを
   形成するための正逆転自在の巻き芯を具えい ている特許請求の範囲第８項に記載された装置。 １ｏ、ｌに少なくとも一つの隔離バンド用の貯留手段を
   含み、該隔離・ぐンドの一端は前記を逆転自在の巻き芯
   Ｉ／Ｃ固着され、更に骸隔離バンドは前記中間／＃ツケ
   ーνの層間に巻き込み可能である特許請求の範囲＠９項
   に記載された装置。 １１、前記少なくとも一つの貯留手段が隔離バンド用の
   供給スプールである特許請求の範囲＠１０項に記載され
   た装置。 １２前記隔離バンドが緊張されている特許請求の範Ｓ第
   １０項に記載された装置。 ＝１３．更に前記正逆転自在な巻き芯の前方下部に設け
   られた支持手段を含み、該支持手段扛下方から製品！正
   逆転自在な巻き芯に供給する特許請求の範囲＠９項又は
   第１０項に記載された装置。 １４　前記第１及び第２製品評が巻き芯上の主）々ッケ
   ーソに巻き込まれ、前記巻戻し手段が主ノぐツケーＶか
   ら前記主／４’ツケージの眉間に！上げられ良少なくと
   も一つの隔離・ぐンドを引出す九めの巻戻叫装置を含ん
   でなる特許請求の範囲第７項又は第、８項に記載された
   装置。 １＆前記轡戻し装置が巻き芯に一端１＊続された隔離ノ
   中ンドを巻上げるための駆動自在のバンドスプール【含
   む特許請求の範囲８１１４項に記載された装置。 １６、更Ｋ、巻き芯が可動フレーム手段に取付けられて
   いる特許請求の範囲第７項Ｋｌｅｉｉｄ！さｔまた装置
   。 １７１！１及びｌＲ２の製品群が巻き芯、トの主パッケ
   ージに巻込まれており； 前記巻戻し手段が前記主パッケージの巻階間に巻上げら
   れた少なくとも一つの隔離バンドを引比すための巻戻し
   装！ｔｔ−含み； 前記巻戻し装置が隔離バンド用のパントスゾールを含ん
   でおり；そして 前記バンドスプールが前記可動フレーム手段に取付けら
   れている特許請求の範囲第１６項に記載された装置。 １８ｊ！に、前記製品群によって主パッケージが形成さ
   れる巻き芯の下方に該主パッケージの製品群を下方から
   搬出するための支持手段が前記搬出手段の各分岐に対し
   て共通に設けられている特許請求の範囲１１！８項に記
   載された装置。