JPS58101668A - 黒豆飲料の製造法 - Google Patents
黒豆飲料の製造法Info
- Publication number
- JPS58101668A JPS58101668A JP56201805A JP20180581A JPS58101668A JP S58101668 A JPS58101668 A JP S58101668A JP 56201805 A JP56201805 A JP 56201805A JP 20180581 A JP20180581 A JP 20180581A JP S58101668 A JPS58101668 A JP S58101668A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- black
- drink
- boiled
- beans
- beverage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は黒豆ケ原料とした黒豆飲料の製造法に関するも
のである。
のである。
従来、黒豆は一般家庭等で煮豆として食されているもの
の、この煮豆ケ得るには原料の黒豆全常圧の場合５〜６
時間煮込まねば軟らかくならず。
の、この煮豆ケ得るには原料の黒豆全常圧の場合５〜６
時間煮込まねば軟らかくならず。
このように長時間音映するため、黒豆が血圧正常化作用
等ケ有して健康食品とされながらも食品上あ１り重要視
されないものであった。
等ケ有して健康食品とされながらも食品上あ１り重要視
されないものであった。
そこで本発明は黒豆會原料とした美味で健康に良く適時
賞味し得る黒豆飲料全能率良く製し得る黒豆飲料の製造
法ケ提供しようとするものである。
賞味し得る黒豆飲料全能率良く製し得る黒豆飲料の製造
法ケ提供しようとするものである。
次に本発明の一実施例について説明すると１本、例は主
原料に黒豆ケ用い、該黒豆に水音ＦＪｌ：ｌ（重量比）
の割合で加え、これを圧力釜等で約を気圧程度の圧力下
に約２０分間煮沸し、次いでこれ倉磨砕磯によジ捕潰し
てから遠心分Ｍ機にかけて液汁と豆粕とに分離する。な
お、この豆粕は飼料等に用いる。
原料に黒豆ケ用い、該黒豆に水音ＦＪｌ：ｌ（重量比）
の割合で加え、これを圧力釜等で約を気圧程度の圧力下
に約２０分間煮沸し、次いでこれ倉磨砕磯によジ捕潰し
てから遠心分Ｍ機にかけて液汁と豆粕とに分離する。な
お、この豆粕は飼料等に用いる。
次いで、この分離した液汁に糖分として砂糖ｌＯ〜／４
重量％、酸味料としてクエン酸約０゜５重量％を混合す
るとブドウ酒色に近い紫色ケ呈する飲料が得られる。な
おこの飲料Ｇこは嗜好品、例えばプドワエッセンス等會
適量加えても良い。
重量％、酸味料としてクエン酸約０゜５重量％を混合す
るとブドウ酒色に近い紫色ケ呈する飲料が得られる。な
おこの飲料Ｇこは嗜好品、例えばプドワエッセンス等會
適量加えても良い。
このようにして得た飲料は、適量宛、包装容器に収容し
て密封し市販に供する。例えば図に示すすようにポリエ
チレン樹脂製ペンシル型包装袋／内（こ前記飲料２會収
谷し、包装袋／の袋口３會熱融着によシ密封し、加熱殺
菌して市販製品とする。
て密封し市販に供する。例えば図に示すすようにポリエ
チレン樹脂製ペンシル型包装袋／内（こ前記飲料２會収
谷し、包装袋／の袋口３會熱融着によシ密封し、加熱殺
菌して市販製品とする。
上記のように本発明は、黒豆に水ケ加え、これ分圧力下
に煮沸し、次いでこｉ″ＬｔＬｔ磨砕ら遠心分離機等に
より液汁と豆粕とに分離し、この液汁に砂糖等の糖分及
び少量のクエン酸等の酸味料ケ加え、これ？合成樹脂！
！！！包装袋等の包装容器に収容して密封することケ特
徴としており、製品飲料が黒豆を原料としているため健
康飲料として優ね、殊に血圧正常化に好影響を及ばずこ
とができ。
に煮沸し、次いでこｉ″ＬｔＬｔ磨砕ら遠心分離機等に
より液汁と豆粕とに分離し、この液汁に砂糖等の糖分及
び少量のクエン酸等の酸味料ケ加え、これ？合成樹脂！
！！！包装袋等の包装容器に収容して密封することケ特
徴としており、製品飲料が黒豆を原料としているため健
康飲料として優ね、殊に血圧正常化に好影響を及ばずこ
とができ。
また黒豆全長時間掛けて煮込んだものと異なり飲料であ
るため美味に賞味し得、短時間で量産でき。
るため美味に賞味し得、短時間で量産でき。
包装容器に収容し密封しであるため長時間の保存が可能
で適時飲用できる、
で適時飲用できる、
図面は本方法により得た一例製品の一部欠截斜面図であ
る。 ｌ・・・包装袋、２・・・飲料、３・・・袋口特許出願
人 早 川 宗 之 水 代 珈 人 弁理士 児 玉 斉 夫
る。 ｌ・・・包装袋、２・・・飲料、３・・・袋口特許出願
人 早 川 宗 之 水 代 珈 人 弁理士 児 玉 斉 夫
Claims (1)
- 黒豆に水ケ加え、こ′Ｉ″Ｌ分圧力下に煮沸し５次いで
とｆ″ＬＬケ磨砕から遠心分離機等によル液汁と豆粕と
に分離し、この液汁に砂糖等の糖分及び少量のクエン酸
等の酸味料を加え、これ全合成樹脂製包装袋等の包装容
器Ｇこ収容して密封することを特徴とする黒豆飲料の製
造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56201805A JPS58101668A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 黒豆飲料の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56201805A JPS58101668A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 黒豆飲料の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58101668A true JPS58101668A (ja) | 1983-06-16 |
Family
ID=16447210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56201805A Pending JPS58101668A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 黒豆飲料の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58101668A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1215970A4 (en) * | 1999-10-01 | 2006-02-01 | Jeneil Biotech Inc | SOYA MILK COMPOSITIONS AND METHODS OF PREPARATION |
| US7476408B2 (en) | 1999-10-01 | 2009-01-13 | Jeneil Biotech, Inc. | Method of preparing soy milk compositions |
-
1981
- 1981-12-14 JP JP56201805A patent/JPS58101668A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1215970A4 (en) * | 1999-10-01 | 2006-02-01 | Jeneil Biotech Inc | SOYA MILK COMPOSITIONS AND METHODS OF PREPARATION |
| US7476408B2 (en) | 1999-10-01 | 2009-01-13 | Jeneil Biotech, Inc. | Method of preparing soy milk compositions |
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