JPS58101625A - 青色系マルチング資材 - Google Patents

青色系マルチング資材

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JPS58101625A
JPS58101625A JP19776081A JP19776081A JPS58101625A JP S58101625 A JPS58101625 A JP S58101625A JP 19776081 A JP19776081 A JP 19776081A JP 19776081 A JP19776081 A JP 19776081A JP S58101625 A JPS58101625 A JP S58101625A
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JP
Japan
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hydroxy
blue
film
crops
light
Prior art date
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Pending
Application number
JP19776081A
Other languages
English (en)
Inventor
原沢 勇
針木 勇喜雄
義久 鈴木
尾村 章
伊神 光男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Carbide Industries Co Inc
Original Assignee
Nippon Carbide Industries Co Inc
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Publication date
Application filed by Nippon Carbide Industries Co Inc filed Critical Nippon Carbide Industries Co Inc
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Publication of JPS58101625A publication Critical patent/JPS58101625A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はマルチング被覆材に関し、さらに詳しくは、特
定の紫外線を抑制御−る能力をもち、かつ、青色系に着
色した透明なフィルム又は板から成るマルチング被種材
に関する。
従来、農園芸に於いては、地面に合成樹脂フィルムを密
着展伸して被覆することにより、土壌の保温、土中水分
の保持、肥料養分の流亡防止、土のはね返り防止、雑草
の抑制等を図る、所謂マルチング栽培が行われている。
このようなマルチング栽培に使用されるフィルムとして
は、主としてポリエチレン製の透明なフィルム、あるい
は黒色、緑色等に着色されたものか挙げられる。また、
農作物の生育促進及び収穫増加を目的として特定の波長
域の紫外線を選択的に遮蔽するような透明フィルムは例
えば特開昭牙53−98242号公報及び特開昭253
−124556号公報等、本発明者らによって、開発さ
れ、利用されている。しかし、特定の紫外線を抑制する
能力をもち、かつ、青色系に着色した透明なフィルム又
は、板は今まで知られていない。
本発明者らは、各種農作物のマルチング被覆栽培の過程
において、少なくとも34 Q nm及びそれ以下の波
長の光を実質的に抑制しかつ青色系に着色した透明な特
定の紫外線抑制フィルム又は板をマルチング被覆材とし
て使用すると、従来のマルチング被覆材を使用した場合
に比して、栽培土中の肥料、特に硝酸態窒素の含有量を
従来のものに比べて著しく増量させることかでさ、しか
も、その結果、農作物か予想に反して、早期に且つ多量
に収穫することができることを見い出し、本発明を完成
するに至った。
かくして、本発明によれば、少なくとも340nm及び
それ以下の波長の光を実質的に抑制し、かつ青色系に着
色した透明なフィルムから成るマルチング被覆材が提供
される。
本明細書において使用する「マルチング」とは、農作物
の生育している圃場の土面を敷革に代えてフィルム及び
板状の被覆材でおおうことを意味し、そのために使用す
る被覆材がマルチング被覆材である。
本発明のマルチング被覆材は、前述したとおり、少なく
とも34 Q nm及びそれ以下の波長の光(紫外線)
を実質的に抑制し、かつに色糸に着色した透明な特定の
「背合系紫外=抑i1j!I Jフィルムから成る。こ
こでX nm及びそれ以下の波長の光を「実質的に抑制
する」とは、x nm及びそれ以下の波長の光を100
係完全に遮蔽す4)場合のみならず、40%まで、望ま
しくは20%以下の該波長の光の透過を許容する意味で
使用するが、本発明では、少なくとも340 nm及び
それ以下の波長の光を完全に(はぼ100%)遮蔽する
ことが好ましく、特に360 nm さらに好ましくは
、:480nm及びそれ以下の波長の光を実質的に遮蔽
し得る透明フィルム乞使用することか望ましい。
該青色系紫外線抑制透明フィルムは、波長450nm〜
75 Q nm好ましくは、5 Q Q nm〜700
nm さらに好ましくは、550 nm〜60 Q n
mの波長領域内に少くとも、1ケ所以上吸収バンドをも
つ。さらに、「吸収バンド」とは「1つの物質か光源か
らくる光を吸収するとぎ、ある波長領域において、他の
傾城よりも強く吸収する場合に、°吸収された部分」を
いう(日本工業規格JIS KO212−1979記載
)。
また、該青色系紫外線抑制透明フィルムは植物の生長に
有用な光の透過を実質的に阻害しないものであることが
望ましく、少なくとも4500m及びそれ以上の波長の
光、さらに有利には420nm及びそれ以上の波長の光
を実質的に透過するフィルムを使用することが望ましい
。ここでynm及びそれ以上の「実質的に透過する」と
は、ynm及びそれ以上の波長の光をほぼ100%近く
透過することはもちろん、該波長の光を少なくともJO
チ、好ましくは40%、更に好ましくは60%、特に好
適に&−,c 8 U 9b以上透過1゛ることも包含
する意味である。
しかして、本発明において特に好適に使用し得、る透明
フィルムは、38Q nm及びそれ以下の波長の光を実
質的に完全に、好デしくは80%以上抑制しかつ、55
 Q nm〜600 nmの波長領域内に少くとも1ケ
所以上の吸収バンドをもち、さらに、420 nm及び
それ以上の波長の光を実質的に透過する、好ましくは8
0%以上透過し得る合成樹脂フィルムであり、フィルム
の光線波長(横軸)対光勝透過率(縦軸)曲線を描いた
場合に、曲線が光線波長380 nm〜420 nmの
間でできるだけ垂直に立ち上るような光線透過)$特性
を示ようなフィルムか特に好適である。
本発明の方法に使用し得る透明フィルムは、例えば通常
のフィルム形成性熱可塑性合成樹脂に適当な紫外線吸収
剤を配合し、フィルムに成形することにより製造するこ
とができる。
使用し得るフィルム形成性熱可塑性合成樹脂としては、
例えはポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニIJデン、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエチンー
ル、ポリアミド、ポリメチルメタクリレート、ポリアク
リレート、ポリ酢酸ビニル、又はこれら重合体を主体と
する共重合体もしくはブレンド物、等が含まれ、特に耐
光性、光線透過性、強度等の鯉由から、ポリ塩化ビニル
、エチレン−酢酸ビニル共重合体及びポリエチレンが好
適である。
これら合成樹脂に配合し得る紫外線吸収剤としては、該
紫外線吸収剤の紫外線吸収能や使用する合成樹脂との相
容性等を考慮して広範囲の種類の中から適宜選択使用す
ることかできる。使用用能な紫外線吸収剤としては例え
ば下記の如きものが挙げられる。
ハイドロキノン系□ハイドロキノン、ハイドロキノンジ
サリチレート サリチル酸系□フェニルサリチレート、パラオクチルフ
ェニルサリチレート ベンゾフェノン系□2−ヒドロキシ−4−メトキシベン
ゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−n−オクトキシベン
ゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシ−2−カル
ボキシベンゾフェノン、2.4−ジヒドロキシベンゾフ
ェノン、2,2−ジヒドロキシ−4,4−ジメトキシベ
ンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−ベンゾイルオキシ
ベンゾフェノン、2,2−ジヒドロキシ−4−メトキシ
ベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシ−5−
スルホベンゾフェノン、 2,24.4−テトラヒドロ
キシベンゾフェノン、2,2−ジヒドロキシ−4,4−
ジメトキシ−5−ナトリウムスルホベンゾフェノン、4
−ドデシルオキシ−2−ヒドロギシベンゾフェノン、2
−ヒドロキシ−5−クロルベンゾフェノン ベンゾトリアゾール系□2− (2,−ヒドロキシ−5
−メチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2−ヒ
ドロキシ−5’−)−f−ルフェニル)−5−ブトキシ
カルボニルベンゾトリアゾール、2−(2−ヒドロキシ
−5−メチルフェニル) −5,6−ジクロルベンゾト
リアゾール、2−(2−ヒドロキシ−5−メチルフェニ
ル)−5−エチルスル(7) ホベンゾトリアゾール、2−(2−ヒドロキシ−5−m
3ブチルフエニル)−5−クロルベンゾトリアゾール、
2−(2−ヒドロキシ−5−第3ブチルフエニル)ペン
ツトリアゾール、2−(2−ヒドロキシ−5−アミルフ
ェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2−ヒドロキシ−
3,5−ジメチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−
(2−ヒドロキシ−3,5−ジメチルフェニル)−5−
メトキシベンゾトリアゾール、2−(2−メチル−4−
ヒドロキシフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2−
ステアリルオキシ−3,5−ジメチルフェニル)−5−
メチルベンツ) IJアゾール、2−(2−ヒドロキシ
−5−エトキシカルボニルフェニル)ペンツトリアゾー
ル、2−(2−ヒドロキシ−3−メチル−5−第3ブチ
ルフエニル)ベンゾトリアゾール、2−(2−ヒドロキ
シ−3,5−ジ第3ブチルフェニル)−5−クロル−ベ
ンゾトリアゾール、2−(2−ヒドロキシ−5−メトキ
シフェニル)ペンツトリアゾール、2−(2−ヒドロキ
シ−5−フェニルフェニル) −5−10ルベンゾ(8
) トリアゾール、2−(2−ヒドロキシ−5−シクロヘキ
シルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒド
ロキシ−4,5−ジメチルフェニル)−5−ブトキシカ
ルボニルベンゾトリアゾール、2−(2−ヒドロキシ−
3−一ジクロルフェニル)ペンツトリアゾール、2−(
2−ヒドロキシ−4゜5−ジクロルフェニル)ペンツト
リアゾール、2−(2−ヒドロキシ−3,5−ジメチル
フェニル)−5−エチルスルホベンツトリアゾール、2
−(2−ヒドロキシ−5−フェニルフェニル)ベンゾト
リアゾール、2−(2−ヒドロキシ−4−オクトキシフ
ェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2−ヒドロキシ−
5−メトキシフェニル)−5−メチルベンゾトリアゾー
ル、2−(2−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)−5
−エトキシカルボニルベンゾトリアゾール、2−(2−
アセトキシ−5−メチルフェニル)ベンゾトリアゾール
、2−(2−ヒドロキシ−3,5−ジ第3ブチルフェニ
ル)−5−クロルペンツトリアゾール、2−(2−ヒド
ロ千ンーa−i、iフナルーb−ノナルノエニルノ−5
−,70ルペンソトリアゾール。
これらの紫外線吸収剤のうち、ベンゾフェノン系及びベ
ンゾトリアゾール系のものが好適であり、就中ベンゾフ
ェノン系では、2,2−ジヒドロキシ−4+4−ジメト
キシベンゾフェノン、2,2−ジヒドロキシ−4−メト
キシベンゾフェノン及び2,2゜4.4−テトラヒドロ
キシベンゾフェノン:ベンゾトリアゾール系では、2−
(2−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)ペンツトリア
ゾール、2−(2−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)
−5,6−シクロルベンゾトリアゾール、2−(2−ヒ
ドロキシ−5−第3ブチルフエニル)ベンゾ) IJア
ゾール、2−(2−ヒドロキシ−3−メチル−5−第3
ブチルフエニル)ペンツトリアゾール、2−(2−ヒド
ロキ/−3,5−ジ第3ブチルフェニル)−5−クロル
−ベンゾ) IJアゾール及び2− (2−ヒドロキシ
−5−フェニルフェニル) −5−10ルベンゾ) I
Jアゾール、2−(2−ヒドロキラー−ヒドロキシ−3
−第3ブチル−5−メチルフェニル)−5−クロロベン
ツ′トリアソ°−ルか有効である 特に好適な紫外線吸収剤は、式 式中、札及び馬は同一もしくは相異なり、それぞれ低級
アルキル基、殊に分岐鎖状の低級アルキル基、又はアリ
ール基、特にフェニル基を表わし;Xは水素原子又はハ
ロケン原子、特に塩素原子である、 で表わされるタイプのものである。
上記の如き紫外線吸収剤の配合量は、紫外線吸収剤の種
類、使用1〜る合成樹脂の種類、フィルムの厚さ等に依
存して広範に変えることができるが、本発明の方法が目
的としている少なくとも340nm及びそれ以下、特に
3 B Onm及びそれ以下の紫外線を実質的に完全に
吸収遮蔽するためには、紫外線吸収剤の配合量は、合成
樹脂及び紫外線吸収剤の柚類或いはフィルムの厚さ等に
より異なり一概に決定することはできないが、一般には
、合成樹脂100重量部当り0.003〜5重量部、特
に0.1〜5.0重量部の範囲内とするのが好適である
他力、前記フィルム形成性合成樹脂に配合しうる染料又
は顔料としては、吸収バンドが450〜75Qnm、好
ましくは550〜6Q Q nmの範囲内にあり且つ前
記合成樹脂と相溶性の良好な青色系の染料又■−顔料を
使用することができる。一般に染料よりも顔料の刀で耐
候性に優れており、顔料の刀か適している。
使甲し得る顔料としては、例えは、下記のものが挙げら
れる。無金属フタロシアニンブルー (Ql、pigm
ent Blue 16 ; C01,74100)フ
タロシア= ンフ゛ルー(C01,Pigment B
lue ] 5 ; C91,74160)。
フタロシアニングリーン(C,1,Pigment Q
reen 7 ;ΩI、 74260 )、群青(C0
1,77007)、紺青(C,i、77510及び77
520)、コバルトブルー(C11,77346)、セ
ルリアンブルー(C1■、77368)、アルカリブル
ーレーキ(C0l。
4275OA及び42770A)、ピーコックブルーレ
ーキ(CJ、42090及び42025 )、ビクトリ
アブルーレーキ(C1,44045)、ファストスカイ
ブルー(C01,74180)、インダンスレンブル−
1(、S(C,1,69800)、インダンスレンブル
−B C(C,1,69825)、インジゴ(qi、7
aooo)、など。
また、使用し得る染料としては、例えは、C1I。
5olvent 131ue 33 + 35 + 6
5 + 79 + 90 +95 。
及び122等を芋げることかできる。
これら顔料又は染料はそれぞれ単独で使用することかで
き、或いは2種又はそれ以上組合わせて用いてもよい。
これら着色剤のうち特に好適なものはフタロシアニン系
顔料であり、就中、無金属フタロシアニンブルー、7タ
ロシアニンプルー、フタロシアニングリーン、か好まし
い。また染料の中では、C1(、5olvent Bl
ue 33 + 90 +及び95が好ましい。
上記の如き着色剤の配合量は、使用する着色剤の種類や
合成樹脂の種類、フィルム又は板の厚さ等に応じて広範
に変えることができ、個々の場合に必要とされる着色剤
の配合量は当業者であればLamt)ert −13e
erの法則に準じて簡単な小期模実験を行なうことによ
り答易に決定することかできろ。
しかし、前記に示す光透過特性y+する青色系に着色さ
れた合成樹脂製のフィルム又は板を得るためにを工、一
般に、着色剤の配合量と得られるフィルム又は仮の厚さ
との1f−ilに下記式0式% 好適には 0.1≦PH≦10 式中、Pは着色剤の配合量(P HR)を表わし、 Bはフィルム又は板の厚さ@)である、で示される関係
が成立する場合か多い。
着色剤の配合量C)は、合成樹脂及び着色剤の種類によ
り異なるが、一般にo、oooi〜0.4 P L(R
1好ましくは0.001〜0.1PHRの範囲内とする
ことができる、 また着色剤として特に好適に使用されるフタロシアニン
系顔料の場合、配合量CP)は非常に少なくてよく、一
般に0.001〜0.06PHR,好ましくは0.00
5〜0.04PHR,更に好ましくは0.01〜0.0
3P)IRの範囲内とすることができる。
本発明に使甲する合成樹脂フィルム又は板には、紫外線
吸収剤に加えて、必要に応じて他の通常の樹脂添加物、
例えば可塑剤、滑剤、酸化防止剤、光安定剤、帯電防止
剤、防潤剤、熱安定剤、染料、顔料等を少量含ませるこ
ともできる。
上記のフィルム又は板はそれ自体公知の種々の方法、例
えはカレンダー法、T−ダイ法、インフレーション法等
の溶融押出法、プレス法、溶液流延法等を用いて製造す
ることができる。
かくの如くして形成されたフィルム又は板は、その用途
等に応じて、その厚さを広い範囲に亘って変えることが
できるか、一般に本発明の目的に対しては、10〜50
00μ、特に20〜100μ、さらに好適には30〜5
0μの範囲が好適である。該フィルム又は板は、必要に
応じて、補強等の目的で、他の合成樹脂のフィルムやシ
ート、板等に積層して使用することもできる。
また本発明のフィルム又は板からなる被覆材の片面また
は両面上には、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチ
ル等のメタクリル酸エステル及び/又はアクリル酸メチ
ル、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチル等のアクリル
酸エステル及び/又はメタアクリル酸等のα、β−不飽
和カルボン酸よりなる重合体もしくは共重合体よりなる
表面処理剤を塗布することもできる。
本発明により提供される農業甲被覆材の使甲により、土
壌中の硝酸態窒素が増加するのでいづれの農作物にも、
その著しい生育促進及び収量増加作用が期待される。農
作物としては例えば、「農学大辞典J−1977訂正追
補版−〔野口弥吉監修、昭和54年6月1日、■養賢堂
発行〕矛461〜722頁記載の農作物を意味し、現在
人間が、/ その衣食住を営なむ上に役立っている植物のうち人間が
栽培し、保護管理を加えて、利用している植物を示す 参考のため、本発明の方法が適用され得る代表的な農作
物を例示すれば、次の通りである。
1、食用作物:食用作物としては例えは水稲、陸稲、オ
オムギ、コムギ、エンバク、ライムギ。
ライコムキ、トウモロコシ、モロコシ、キビ。
アワ、ヒエ、シコクビエ、ハトムギ、ソバ、ダイズ、ア
ズキ、リョクトウ、ヒラマメ、ヒョッコマメ、サツマイ
モ、及ヒハレイショ9等かあり、中でも、ムギ類、トウ
モロコシ、ダイズ。
アズキ、サツマイモ及びバレイショが好適でろる7、 2、 園芙作l吻; 2−1.果樹;果樹としては、例えはリンゴ。
ナシ、マルメロ、カリン、サンザシ、カキ。
モモ、スモモ、オウトウ、アンズ、ウメ、ユスラウメ、
ブドウ、イチジク、ボホ、クリ。
クルミ、ハシバミ、ベカン、アーモンド、ビワ、ナツメ
、ザクロ、ヤマモモ、ラズベリー。
ブラックベリー、デユーベリー、スグリ、フサスグリ、
ブルーベリー、シトロン、仏手柑。
レモン、ライム、ブンタン、グレープフルート、ダイダ
イ、オレンジ、夏柑9日向夏、伊予柑、鳴門ミカン、絹
皮ミカン、へ朔、三宝柑、柚、九年母、へ代、温州ミカ
ン、ポンカン、柑子、タチバナ、金柑及びカラクチ1等
かあり、中でも、リンゴ、ナシ、カキ、モモ。
ブドウ、クリ及び温州ミカン等のミカン類、か好適であ
る、 2−2 野菜;野菜としては、例えはキュウリ。
スイカ、カポチャ、マクワウリアメロン、シロウリ、ト
ウガン、ユウガオ、ヘチマ、レイシ、ハヤトウリ、ナス
、トマト、ハスクトマト、インゲン、エントウ、ソラマ
メ、ジウロクササゲ、フジマメ、ナタマメ、エダマメ。
ライマビーン、バッジヨウマメ、オクラ、イチゴ、ヒシ
、ダイコン、カブ、スウエーテンカブ、ビート、ニンジ
ン、ゴボウ、ヤマゴボウ、パースニップ、サルスフイア
セルリアツク、サトイモ、ヤマノイモ、ショウガ、レン
コン、クワイ、ワサビ、ワサビダイコン、チョロギ、マ
メイモ、カンラン、サバイヵンラン、コモカンラン、ハ
ナヤサイ、ミドリハ。
コールラビ、ハクサイ、ツケナ類、カラシナ。
ネギ、ヤグラネキ、タマネギ、ニンニク、食用ユリ、リ
ーキ、ワケギ、アサツキ、ラッキヨ、ニラ、セルリー、
キンツアイ、パセリ−。
コエンド口、ミツバ、セリ、ウォータークレス、チシャ
、エンタイプ、シュンギク、ホウレンソウ、フタンソウ
、ツルナ、ヒュ、ヨウサイ、シソ、タデ、タケノコ、ウ
ド、アスパラガス、フキ、ミョウガ、ハマボウフウ、ル
バーブ、アーティチョーク、キンシンサイ。
マコモタケ、シュンサイ、オカノリ、スイゼンジナ、サ
ンショ、チャンチン、シイタケ。
及びマツシュルーム等があり好ましくは、キュウリ、ス
イカ、カポチャ、マクワウリアメロン、ナス、トマト、
インゲン、エントウ。
エダマメ、オクラ、イチゴ、ダイコン、カブ。
ゴボウ、ビート、ニンジン、サトイモ、ショウカ、レン
コン、カンラン、ハナヤサイ、ハクサイ、ネギ、タマネ
ギ、ニンニク、ワケギ。
アサツキ、ラッキヨ、ニラ、セルリー、パセリ−、ミツ
バ、チシャ、シュンキク、ホウレンソウ、シソ、ウド、
アスパラガス、フキ。
及びミョウガ1等が好適である。
2−3.  花類; 2−3−1. −・二年草;−・二年草としては、例え
はアゲラータム、アザガオ、アスター、オジキソウ、オ
シロイバナ、キンレン力。
クレオンウ、ケイトウとハゲイトウ、コスモス、コリウ
ス、サルビア、センニチコウ、チトニア、ツルムラサキ
、トレニア、ニチニチソウ、ハボタン、ビジョザクラ、
ヒマワリ。
ヒャクニチソウ、ペチュニア、ホウセンカ。
マツバボタン、マリーゴールド、ルコウソウ。
アリツサム、カスミソウ、キンセンカ、キンギョソウ、
ヒナゲシ、ゴデチア、スカビオサ。
スターチス、ドウカンソウ、ニオイアラセイトウ、ハナ
ビシソウ、パンジーとビオラ、ヒエンソウ、ビジョナデ
シコ、フロックス、ヤグルマギク、ユウギリソウ、リシ
アンサス。
ルピナス、ロベリア、ワスレナグサ等があり、中でモ、
アサガオ、キンセンカ、コスモス。
サルビア、キンギョソウ、パンジー、及び、ヤグルマソ
ウ等が好ましい。
2−3−2.  宿根草:宿根草としては、例えばアガ
パンサス、アスクレピアス、アルメリア、オクサイeデ
ージ−とシャスタ・デージ−、オダマキ、ガーベラ、カ
ンパヌラ類。
キキョウ、シウヵイドゥ、シャクヤク、シバ類、宿根ア
イリス、宿根カスミソウ、宿根プリムラ類、宿根フロッ
クス1食虫植物、シラン、ストケシア、セキチクとタッ
クナデシコ。
ジギタリス、デージ−、テンニンギク、東洋ラン、トリ
トマ、二ホンギクとヨウギク、ハナショウブ、ヒオウギ
、フクジュソウ、ミャコワスレ、リクニス、リアトリス
、露地カーネーション等があり、中でも、アルメリア。
キキョウ、シャクヤク、東洋ラン、二ホンギク、及び露
地カーネーション等か好ましい。
2−3−3.  球根類:球根類としては、例えは、ア
マリリス、カラー、カンナ、グラジオラス、スイレン、
ダーリア、チューベローズ、アネモネ9球根アイリス、
クロッカス。
コルシカム、スイセン、チューリップ、ヒアシンス、ユ
リ類、クロユリ、ランキュラス等かあり、中でも、アマ
リリス、カンナ、グラジオラス、スイレン、ダーリア、
アネモネ。
アイリス、スイセン、チューリップ、ヒアシンス、及び
ユリ類が好ましい。
2−3−4.  花木類:花木類としては、例えはアカ
シア、アジサイ、エニシダ、エリカ。
クチナシ、クレマチス、コテマリ、ジンチョウゲ、セン
リョウ、ツツジ、ツバキとザザンカ、ナンテン、パイ力
つツギ、バラ、ビラカンサ、フジ、フジウツギ、ボケ、
ボタン、マサキ、ユキヤナギ等かあり、中でも、アカシ
ア、アジサイ、ツツジ、ツバキ、サザンカ。
ナンテン、バラ、フジ、ボケ、ボタン、及びマサキか好
ましい。
2−3−5.  温室柚物;温室植物としては、例えは
、カルセオラリア、シネラリア、シュザンサス、スィー
ト・ビー、ストック、ストレプトカーバス、ノリムラ、
アスパラガス。
カーネーション、カランコニ、観葉植物、観葉羊m類、
クンシラン、ストレリチア、ゼラニウムとベラルゴニウ
ム、セントポーリア。
ハマオモト、ベゴニア、マーガレット、マッパギク、洋
蘭、イキシア、カラジウム、グロキシニア、シクラメン
、フリージア、クロトンの木、サボテン類、ドラセナと
コーデイリネ、フクシア、プッソウゲ、ヘリオトロープ
ポインセチア、ヤシ類等かあり、中でも、カルセオラリ
ア、スィート・ビー、ストック。
プリムラ、アスパラガス、カーネーション。
観葉植物、観葉羊歯類、ストレリチア、ゼラニウム、及
びセントポーリアか好ましい。
3、工芸作物; 3−1.油料作物:油料作物としては、例えばナタネ、
ゴマ、トウゴマ、エゴマ、ラッカセイ及びオリーブ等が
あり、中でもナタネ、ゴマ 及びラッカセイが好ましい
3−2.糖料作物:糖料作物としては、例えば、サトウ
キビ、テンサイ、サトウモロコシ、及びキクイモ等かあ
り、中でも、サトウキビ。
テンサイ、及びサトウモロコシが好ましい。
3−3.繊維作物;繊維作物としては例えは、ワタ、カ
ポック、アサ、アマ、チョマ、ケナフ、ツナソ、イチビ
、マニラアサ、イグサ。
シチトウイ、クワンソウ、ヘチマ、及びコリヤナギ等が
あり、中でもアサ、アマ、イグサ。
及びヘチマが好ましい。
3−4.  テンテン作物;デンプン作物としては例え
は、コンニヤクワカッサバ、及びトロイアオイ等かあり
、中でもコンニャクが好まし0゜ 3−5.薬科作物;薬科作物としては、例えば、ジョチ
ュウギク、ハツカ、ケシ、及びキクヨウニンジン等があ
り、この中で、ジョチュウギク、ケシ及びキクヨウニン
ジンが好ましい。
3−6.嗜好作物;嗜好作物としては例えは、チャ、タ
バコ、コーヒー、カカオ、及びホップ等かあるが、中で
も、チャ、タバコ及びホップが好ましい。
3−71紙原料作物、染物作物、香料作物及び樹液作物
;これらの作物の例としては、コウゾ、ミツマタ、ガン
ビ、アイ、セラニウム。
ラベンダー、ホウショウ、ペチベル、パラゴム、マニホ
ットゴム、ウルシ、及びハゼ等かあり中でも、アイ、ゼ
ラニウム、ラベンダー。
及びウルシが好適である、 4、飼肥料作物; 4−1.飼料作物: 4− ] −1,イネ科:飼料用イネ科作物として、例
えば、チモシ、オーチャードグラス。
フエスキュ類、ライグラス類、モンライクラス類、イタ
リアンライグラス、トールオートグラス、リードカナリ
グラス、ケンタッキーブルーグ、ブロームグラス類、レ
スキュグラス、スーダングラス、ジョンソングラス、テ
オシント、バーミューダグラス、ローズグラス、パニカ
ム類、ギニアグラス、カラードギニアグラス、ブルーパ
ニックグラス、スイッチグラス、ダリスグラス、バヒア
グラス、及びウィービングラブグラス等があり、中でも
、オーチャードグラス、ライグラス類、ダリスグラスか
好ましい。
4−1−2、 マメ科;飼料用マメ科作物として例えば
、クローバ類(アカクローバ−。
シロクローバ−、アルサイクロ−バー、クリムソンクロ
ーバー、サブタレニアンクローバー、ストロベリークロ
ーバ−、エローサックリンククローバ−、ベルシアンク
ローバ−9及びエジプシアンクローハー )、アルファ
ルファ、ヤハズノウ、ベンチ類(コモンペンチ。
ヘアIJ −ヘンチ、ナローリーベツチ)、青刈ダイズ
、カウピー、レンゲ、バーズフット。
トレフオイル、十徳草、ルーピン、スィートクローバ−
、セラデラ及び青刈ヒマフリ9等があり、中で゛も、ク
ローバ−類、アルファルファ、ベンチ類、及びレンゲが
好適である。
4−2.飼料用葉菜類、根菜類及び緑肥作物;これらの
作物として例えば、ヤマハハンノキ。
ハンノキ、ネムノキ、青島トゲナシニセアカシア、レン
ゲ及び、ウマゴヤシ等があり、この中で、ハンノキ、及
びレンゲか好適である。
次に実施例により、本発明をさらに説明する。
実施例A(フィルムの調製) ホリ塩化ビニル100重餡部、ジオクチルフタレート(
可塑剤)47重量部、ジブチル錫マレート(熱安定剤)
1.5重量゛部、ステアリン酸亜鉛(熱安定剤)0.5
重量部、ステアリン酸カルシウム(熱安定剤)1.0重
量部、ステアリン酸(滑剤)0.1重量部、ソルビタン
モノラウレート(防曇剤)10重量部、並びに下記表−
1に示す所定量の顔料及び紫外線吸収剤を混合し、その
混合物をエクストルーダーにより200℃で溶融押出し
、厚さ50μのフィルム随1〜10を得た。各々のフィ
ルムの光線透過率曲線を添付の第1図に示す。
実施例1〜3.比較例1〜6; 3月5日に深さ約35cmに耕起した畑地全面に元肥と
して堆肥2. OOOkg/l Oa、苦土石灰] 2
0 kt/] Oa、及び燐加苦土安2号160kg/
10a。
を全面散布し、深さ約15cFn位よく借拌し、ベッド
幅75crn1通路60crn1長さ10m1高さ10
mのベッドを作り、ベッドに、実施例Aで調製したフィ
ルムN[11〜N[L9を各々マルチングし、4月24
日まで放置した。
4月25日に、条間50cln、株間30 になる様に
、マルチングフィルム面に穴をあけ、そこへトウモロコ
シ(品種、ハニーパンタム)の種を1穴3粒づつ、2〜
3crnの深さになる様に、指で押込んで、は種し、覆
土した。5月中旬、木葉が、2−3枚になった時、初期
生育の良いものを残し、1本立ちにして、栽培を続けた
7月1日にフィルムN[11〜9をマルチングした各々
のベッドの中央部でトウモロコシの株間、6ケ所で、地
中10crnまでの土をサンプリングし、それを、実験
化学講座14地球化学〔日本化学金輪、昭和33年6月
25日、丸善■発行〕第182〜183頁及び矛402
〜406頁に従がって、土壌中の硝酸態窒素含有量を測
定し、その結果を表−2に示した。
また、同時に、トウモロコシ各ベッドの中央15株の地
上部生体重を測定し、その結果を表−2に示した。
表−2の結果から、青色系紫外線抑制を施したフィルム
随1を被覆した栽培区では硝酸態窒素(N−NO3)量
が極めて多量に存在し、トウモロコシの生育も旺盛であ
ることが判る。−刀無色で紫外線を抑制したフィルムN
IL5被覆区は青色系紫外線透過フィルム(Nα4)、
及び紫外線抑制緑色、と赤色系フィルノ・(フィルム6
と7)被覆区及び、無色で紫外線を透過するフィルム(
フィルムN[L9)を被穆した区よりも、N−N03i
及びトウモロコシの生育量は優れたが、フィルムml被
覆区には、及ばなかった。
また、400〜7000mの透過率が低下すると、上記
作用効果は、低下し、7%位になると、はとんど見られ
なかった。(フィルム随8)表  −2
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例及び比較例で用いたフィルムの波長別光
線透過曲線の図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少くとも34 Q nm及びそれ以下の波長の紫外
    線の透過を実質的に抑制し、かつ、青色系に着色した合
    成樹脂フィルム又は、板であることを特徴とするマルチ
    ング資材。 2、少くとも36Q nm及びそれ以下の波長の紫外線
    の透過を実質的に抑制し、かつ青色系に着色した合成樹
    脂フィルム又は板であることを特徴とする特許請求の範
    囲11項記載のマルチング資材。 3、少くとも380 nm及びそれ以下の波長の紫外線
    の透過を実質的に抑制し、がっ、青色系に着色した合成
    樹脂フィルム又は、板であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のマルチング資材。 4.450nm及びそれ以上の波長域の光を実質的に透
    過することを特徴とする特許請求の範囲第1〜3項記載
    のマルチング資材。 5、少くとも38Q nm及びそれ以下の波長の紫外線
    の透過を実質的に抑制し、かつ、青色系に着色し、45
     Q rim及びそれ以上の波長域の光を実質的に透過
    することを特徴とする特許請求の範囲第1〜2項記載の
    マルチング資材。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016198085A (ja) * 2015-04-10 2016-12-01 みかど化工株式会社 農業用マルチフィルム及び人参の栽培方法
JP2018000168A (ja) * 2016-07-08 2018-01-11 みかど化工株式会社 農業用生分解性マルチフィルム及び使用済農業用生分解性マルチフィルムの廃棄方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53124556A (en) * 1977-04-07 1978-10-31 Nippon Carbide Ind Co Ltd Transparent multilayer film

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