JPH1194601A - ワーク検査装置 - Google Patents

ワーク検査装置

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JPH1194601A
JPH1194601A JP9255465A JP25546597A JPH1194601A JP H1194601 A JPH1194601 A JP H1194601A JP 9255465 A JP9255465 A JP 9255465A JP 25546597 A JP25546597 A JP 25546597A JP H1194601 A JPH1194601 A JP H1194601A
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JP
Japan
Prior art keywords
work
unit
inspection
workpiece
timing belt
Prior art date
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Pending
Application number
JP9255465A
Other languages
English (en)
Inventor
Miyoshi Fukai
井 美 好 深
Ryoji Sato
藤 良 二 佐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKYO UERUZU KK
TOKYO WELLS KK
Original Assignee
TOKYO UERUZU KK
TOKYO WELLS KK
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Publication date
Application filed by TOKYO UERUZU KK, TOKYO WELLS KK filed Critical TOKYO UERUZU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワークの検査を連続して行なうことができる
とともに、全体の検査効率を高めることができるワーク
検査装置を提供する。 【解決手段】 ワーク検査装置10はワーク供給部11
と、ワークを2個ずつまとめてバッチ式で搬送する複数
ワーク搬送部12とを備えている。複数ワーク搬送部1
2のワークは、耐圧検査部13において2個ずつまとめ
て検査される。耐圧検査を終了したワークは、単独ワー
ク搬送部19によって1個ずつ搬送され、耐圧検査以外
の電気測定が1個ずつのワークに対して行なわれる。そ
の後ワークはワーク送出部21から外方へ送り出され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体素子等の電子
部品(ワーク)に対して必要な電気的測定を行なうワー
ク検査装置に係り、とりわけワークに対する電気的測定
を迅速かつ連続的に行なうことができるワーク検査装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりワークに対して電気的測定を行
なうワーク検査装置として、ワークをバッチ式で搬送す
るワーク搬送部と、このワーク搬送部に沿って設けられ
た電気測定ステーションとを備えたものが知られてい
る。
【0003】この場合、ワーク搬送部は単数のワークを
バッチ式で搬送する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ワークは、上述のよう
に電気測定ステーションでその電気的特性が測定される
が、このうち耐圧検査部は他の検査部に比べて比較的長
い時間を必要とする。このため、耐圧検査部に対応させ
てワークを搬送した場合、他の検査部においてワークを
休止させる必要があり、この場合は全体の検査時間が長
くなってしまう。
【0005】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、耐圧検査部およびその他の検査部を有する
とともに、ワークを迅速かつ連続的に検査することがで
きるワーク検査装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、被測定物であ
るワークを順次供給するワーク供給部と、ワーク供給部
の下流側に配置され、ワークを複数個ずつまとめてバッ
チ式で搬送する複数ワーク搬送部と、複数ワーク搬送部
の下流側に配置され、複数個のワークに対して同時に耐
圧検査を行なう耐圧検査部と、耐圧検査部に接続され、
ワークを単数個ずつバッチ式で搬送する単数ワーク搬送
部と、単数ワーク搬送部に沿って設けられ、耐圧検査以
外の電気測定を行なう電気測定ステーションと、単数ワ
ーク搬送部の下流側に設けられたワーク送出部と、を備
えたことを特徴とするワーク検査装置である。
【0007】本発明によれば、複数ワーク搬送部により
耐圧検査部まで複数個のワークをまとめてバッチ式で搬
送することにより、複数個のワークに対して、比較的時
間を要する耐圧検査を同時に行なうことができる。耐圧
検査終了後のワークは単数ワーク搬送部により一個ずつ
搬送され、ワーク一個ずつに対して電気測定ステーショ
ンにより耐圧検査以外の電気測定が施され、その後ワー
クはワーク送出部より外方へ送り出される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1乃至図6は本発明によ
るワーク検査装置の一実施の形態を示す図である。
【0009】まず、図1により、ワーク検査装置の概略
について述べる。図1に示すように、ワーク検査装置1
0は被測定物であるワークW(図2(b)参照)を順次
供給するワーク供給部11と、ワーク供給部11の下流
側に配置され、ワークWを複数個、例えば2個ずつまと
めてバッチ式で搬送する複数ワーク搬送部12とを備え
ている。
【0010】この場合、図2(b)に示すように、ワー
クWは半導体素子のような電子部品からなり、その一面
に2〜3本のリードLを有している。
【0011】また図1に示すように、複数ワーク搬送部
12の下流側に、2個のワークWに対して同時に耐圧検
査を行なう耐圧検査部13が設けられている。この耐圧
検査部13は検査に比較的長時間を要するため、上記の
ように2個のワークWに対して同時に検査を行なって検
査の効率化を図っている。
【0012】また耐圧検査部13の近傍に、耐圧検査の
結果、不良と判定されたワークWを排出する耐圧排出部
15が設けられ、さらに耐圧検査部13の下流側にワー
クWを単数個ずつバッチ式で搬送する単数ワーク搬送部
19が設けられている。
【0013】また単数ワーク搬送部19に沿って電気測
定ステーション14と、電気測定排出部23が各々設け
られている。このうち電気測定ステーション14は、ワ
ークWの熱抵抗値等、耐圧検査以外の電気測定を行なう
ものであり、電気測定ステーション14によって不良と
判定されたワークWは電気測定排出部23へ排出され
る。
【0014】また単数ワーク搬送部19に沿って、電気
測定ステーション14の下流側に、ワークWに対してマ
ーキングを施すレーザマーカ16と、ワークWのモール
ド状態、マーキング状態およびリードLの状態を外観検
査する外観検査部17と、外観検査の結果、不良と判定
されたワークWを排出する外観検査排出部18とが順次
配設されている。また単数ワーク搬送部19の途中に
は、水平方向に搬送されたワークWを垂直方向に反転す
る90°反転部20が設けられている。
【0015】さらにまた、単数ワーク搬送部19の下流
側に、検査済のワークWを送り出すワーク送出部21が
設けられている。
【0016】次に各部の構成についてさらに詳述する。
まず複数ワーク搬送部12について図2および図4によ
り詳述する。図2に示すように、複数ワーク搬送部12
は第1複数ワーク搬送部12aと、この第1複数ワーク
搬送部12aに乗継部26を介して接続された第2複数
ワーク搬送部12bとからなっている。
【0017】第1および第2複数ワーク搬送部12a,
12bは、略同一の構造となっており、各々図4に示す
ように凹凸面32aと平坦面32bとを有するタイミン
グベルト32と、タイミングベルト32の平坦面32b
に所定間隔をおいて固着されるとともに複数のワークW
を保持するワーク保持部33とを有している。
【0018】またタイミングベルト32の凹凸面32b
は駆動プーリ31に係合し、このようにしてタイミング
ベルト32はバッチ式に駆動プーリ31により駆動され
るようになっている。
【0019】図4に示すように、ワーク保持部33はタ
イミングベルト32に合成樹脂製連結具35を介して固
着されており、ワーク保持部33はワークWを収納する
2個のワーク収納空間33a,33aを有している。ワ
ーク保持部33は全体としてテフロン樹脂から成形され
るとともに、2個のワーク収納空間33a,33aの底
部にはクロムメッキが施された鉄板34が埋め込まれて
いる。
【0020】また図2に示すように、耐圧検査部13は
第2複数ワーク搬送部12bに沿って設けられており、
耐圧検査部13による耐圧検査が終了したワークWは移
載装置25の送出しピン25aによって、単数ワーク搬
送部19側に送られる。
【0021】図2および図3に示すように、単数ワーク
搬送部17は第1単数ワーク搬送部19aと、第1単数
ワーク搬送部19aに90°反転部20を介して接続さ
れた第2単数ワーク搬送部19bとからなっている。9
0°反転部20は円板状をなし、その外周にワークWを
収納するための複数の溝20aが形成されている。
【0022】また図5および図6に示すように、第1お
よび第2単数ワーク搬送部19a,19bは略同一の構
造となっており、各々凹凸面42aと平坦面34bを有
するタイミングベルト42と、タイミングベルト42の
平坦面42bに所定間隔をおいて固着されるとともに単
数のワークWを保持するワーク保持部43とを有してい
る。
【0023】またタイミングベルト42の凹凸面42b
は、駆動プーリ30と係合し、このようにしてタイミン
グベルト42はバッチ式に駆動プーリ30により駆動さ
れるようになっている。
【0024】図5および図6に示すように、ワーク保持
部43とタイミングベルト42は合成樹脂製連結具45
を介して固着されており、ワーク保持部43はワークW
を収納する1個のワーク収納空間43aを有している。
ワーク保持部43は全体としてアルミニウム製となって
おり、ワーク収納空間43aの側面にはタンガロイ、タ
ングステン等の超硬合金板44が設けられている。また
ワーク保持部43には、両側壁48を貫通してワークW
を押えるコマ46が設けられている。このコマ46は外
側端が板バネ47によって係止され、この板バネ47に
よって常時内方へ向かう方向へ付勢されている。
【0025】次に、このような構成からなる本実施の形
態の作用について説明する。
【0026】図1に示すように、まずワーク供給部11
からワークWが複数ワーク搬送部12に供給される。ワ
ークWは複数ワーク搬送部12のうち、第1複数ワーク
搬送部12aから乗継部26を介して第2複数ワーク搬
送部12bへ送られる(図2参照)。
【0027】第1および第2複数ワーク搬送部12a,
12bにおいて、ワークWはワーク保持部33のワーク
収納空間33a,33a内に収納され、第1および第2
複数ワーク搬送部12a,12bによって、2個のワー
クWが同時にバッチ式で搬送される。
【0028】次に、第2複数ワーク搬送部12bによっ
て搬送されたワークWは耐圧検査部13へ送られ、この
耐圧検査部13において2個のワークWに対して耐圧検
査が同時に施される。
【0029】耐圧検査が終了したワークWのうち、不良
品と判定されたワークWは耐圧排出部15内へ排出さ
れ、良品と判定されたワークWは移載装置25の送出し
ピン25aによって、単数ワーク搬送部19のうち第1
単数ワーク搬送部19aへ送られる。
【0030】第1単数ワーク搬送部19aにおいて、ワ
ークWはワーク保持部43のワーク収納空間43a内に
収納され、ワークWは板バネ47によって内方へ付勢さ
れた一対のコマ46によってワーク収納空間43a内で
堅固に保持される。このようにして第1単数ワーク搬送
部19aにより1個ずつバッチ式に搬送される。
【0031】次に第1単数ワーク搬送部19aに送られ
たワークWは、電気測定ステーション14において耐圧
検査以外の検査、例えばワークWの熱抵抗値等が測定さ
れる。この電気測定ステーション14における測定は、
上述した耐圧検査に比べて短時間で終了する。
【0032】電気測定ステーション14において不良品
と判定されたワークWは、電気測定排出部23へ排出さ
れる。次に第1単数ワーク搬送部19a内のワークW
は、レーザマーカ16により所望の文字等が印字され
る。さらに第1単数ワーク搬送部19a内のワークW
は、外観検査部17に送られ、外観検査部17に内蔵さ
れたカメラによってワークWのモールド状態、レーザマ
ーカ16により印字された文字等のマーキング状態およ
びリードLの折曲状態等の外観が検査される。
【0033】外観検査部17によって不良品と判定され
たワークWは、その後、外観検査排出部18へ排出され
る。良品と判定されたワークWは、その後第1単数ワー
ク搬送部19aから90°反転部20を介して第2単数
ワーク搬送部19bへ送られる。
【0034】この場合、第1単数ワーク搬送部19a内
においてワークWは水平方向に保持されて搬送され、円
板状の90°反転部20の外周に形成された溝20a内
に収納される。
【0035】そして90°反転部20が90°回転する
ことによりワークWが垂直方向に向いて第2単数ワーク
搬送部19bへ送られる。
【0036】この場合、第2単数ワーク搬送部19bの
保持作用は、第1単数ワーク搬送部19aにおける保持
作用と同様である。
【0037】次に第2単数ワーク搬送部19b内のワー
クWは、ワーク送出部21から外方へ送り出される。
【0038】本実施の形態によれば、複数ワーク搬送部
12によりワークWを2個ずつバッチ式で耐圧検査部1
3まで送り、この耐圧検査部13により2個のワークW
に対して同時に耐圧検査を行なうことができるので、耐
圧検査に比較的長い時間を要したとしても、全体の検査
効率を高めることができる。また耐圧検査終了後は、1
個ずつのワークWを単数ワーク搬送部19により搬送し
ながら、ワークWに対して耐圧検査以外の電気測定およ
びマーキングと外観検査を施すので、1個ずつのワーク
Wを確実に検査することができ、このようにしてワーク
Wに対して全体として迅速かつ連続的な検査を施すこと
ができる。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、耐圧検査
部まで複数のワークをまとめて複数ワーク搬送部により
搬送し、比較的時間を要する耐圧検査を複数のワークに
対して同時に施すことができる。また耐圧検査後のワー
クを単数ワーク搬送部により1個ずつ搬送して、1個ず
つのワークに対して電気測定を行なうことができる。こ
のようにワークWの検査作業を連続して行なうことがで
きるとともに、全体の検査作業を効率良く行なうことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるワーク検査装置の一実施の形態を
示す概略図。
【図2】複数ワーク搬送部、単数ワーク搬送部およびワ
ークを示す図。
【図3】単数ワーク搬送部と90°反転部を示す図。
【図4】複数ワーク搬送部の説明斜視図。
【図5】単数ワーク搬送部の詳細斜視図。
【図6】単数ワーク搬送部の平面図。
【符号の説明】
10 ワーク検査装置 11 ワーク供給部 12 複数ワーク搬送部 13 耐圧検査部 14 電気測定ステーション 16 レーザマーカ 17 外観検査部 19 単数ワーク搬送部 20 90°反転部 21 ワーク送出部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被測定物であるワークを順次供給するワー
    ク供給部と、 ワーク供給部の下流側に配置され、ワークを複数個ずつ
    まとめてバッチ式で搬送する複数ワーク搬送部と、 複数ワーク搬送部の下流側に配置され、複数個のワーク
    に対して同時に耐圧検査を行なう耐圧検査部と、 耐圧検査部に接続され、ワークを単数個ずつバッチ式で
    搬送する単独ワーク搬送部と、 単数ワーク搬送部に沿って設けられ、耐圧検査以外の電
    気測定を行なう電気測定ステーションと、 単数ワーク搬送部の下流側に設けられたワーク送出部
    と、 を備えたことを特徴とするワーク検査装置。
  2. 【請求項2】単数ワーク搬送部に沿って、電気測定ステ
    ーションの下流側に、ワークに対してマーキングを施す
    マーキング装置と、ワークの外観を検査する外観検査部
    と、 を設けたことを特徴とする請求項1記載のワーク検査装
    置。
  3. 【請求項3】複数ワーク搬送部は、凹凸と平坦面を有す
    るタイミングベルトと、タイミングベルトの平坦面に所
    定間隔をおいて固着されるとともに複数のワークを保持
    するワーク保持部と、タイミングベルトの凹凸面に係合
    する駆動部とを有することを特徴とする請求項1記載の
    ワーク検査装置。
  4. 【請求項4】単数ワーク搬送部は、凹凸面と平坦面とを
    有するタイミングベルトと、タイミングベルトの平坦面
    に所定間隔をおいて固着されるとともに単数のワークを
    保持するワーク保持部と、タイミングベルトの凹凸面に
    係合する駆動部とを有することを特徴とする請求項1記
    載のワーク検査装置。
JP9255465A 1997-09-19 1997-09-19 ワーク検査装置 Pending JPH1194601A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9255465A JPH1194601A (ja) 1997-09-19 1997-09-19 ワーク検査装置

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JP9255465A JPH1194601A (ja) 1997-09-19 1997-09-19 ワーク検査装置

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JPH1194601A true JPH1194601A (ja) 1999-04-09

Family

ID=17279150

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JP9255465A Pending JPH1194601A (ja) 1997-09-19 1997-09-19 ワーク検査装置

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JP (1) JPH1194601A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008066472A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Canon Machinery Inc ワーク複合処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008066472A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Canon Machinery Inc ワーク複合処理装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030805