JPH1193685A - ハイブリッド電気自動車の遮熱構造 - Google Patents
ハイブリッド電気自動車の遮熱構造Info
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- JPH1193685A JPH1193685A JP25706197A JP25706197A JPH1193685A JP H1193685 A JPH1193685 A JP H1193685A JP 25706197 A JP25706197 A JP 25706197A JP 25706197 A JP25706197 A JP 25706197A JP H1193685 A JPH1193685 A JP H1193685A
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- Japan
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- generator
- hybrid electric
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Hybrid Electric Vehicles (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エンジン側からの熱風等によって発電機等の
性能が低下するのを防止する。 【解決手段】 エンジン2と、エンジン2により駆動さ
れる発電機3と、バッテリ4と、これらの発電機3とバ
ッテリ4とを電源としてインバータ7を介して駆動され
る車両走行用の電動機5,6とを備えるハイブリッド電
気自動車において、エンジン周辺の熱風が発電機周辺に
流れ込まないようにエンジン2と発電機3との間に遮熱
板15を配設して、エンジン室16と発電機室17とを
画成する。
性能が低下するのを防止する。 【解決手段】 エンジン2と、エンジン2により駆動さ
れる発電機3と、バッテリ4と、これらの発電機3とバ
ッテリ4とを電源としてインバータ7を介して駆動され
る車両走行用の電動機5,6とを備えるハイブリッド電
気自動車において、エンジン周辺の熱風が発電機周辺に
流れ込まないようにエンジン2と発電機3との間に遮熱
板15を配設して、エンジン室16と発電機室17とを
画成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ハイブリッド電
気自動車に関し、特にエンジンから発電機等への熱風を
遮断する遮熱構造に関する。
気自動車に関し、特にエンジンから発電機等への熱風を
遮断する遮熱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から排気エミッションを改善するた
め、エンジンと電動機を組み合わせたハイブリッド電気
自動車がある。
め、エンジンと電動機を組み合わせたハイブリッド電気
自動車がある。
【0003】このようなハイブリッド電気自動車は、エ
ンジンにより駆動される発電機と、発電された電力を蓄
えるバッテリとを備え、これらを電源に電動機を駆動し
て走行する。
ンジンにより駆動される発電機と、発電された電力を蓄
えるバッテリとを備え、これらを電源に電動機を駆動し
て走行する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなハイブリッド電気自動車にあっては、発電機の容量
が大きく、発電機がエンジンに直接連結され駆動され
る。
うなハイブリッド電気自動車にあっては、発電機の容量
が大きく、発電機がエンジンに直接連結され駆動され
る。
【0005】そのため、エンジン周辺の熱風にさらされ
ることによって、発電機の温度が上昇しやすく、発電機
の発電性能を低下させる心配がある。
ることによって、発電機の温度が上昇しやすく、発電機
の発電性能を低下させる心配がある。
【0006】また、電動機を駆動制御するインバータが
エンジン周辺の熱風により影響を受けるのは好ましくな
い。
エンジン周辺の熱風により影響を受けるのは好ましくな
い。
【0007】なお、特開平8ー284680号公報にエ
ンジンとオルタネータとの間を通った熱風がエンジンマ
ウントに吹き当たるのを防止するものが、特開平8ー1
77494号公報に冷却風を導く通路内にエキゾースト
マニホールドを配置するものがある。
ンジンとオルタネータとの間を通った熱風がエンジンマ
ウントに吹き当たるのを防止するものが、特開平8ー1
77494号公報に冷却風を導く通路内にエキゾースト
マニホールドを配置するものがある。
【0008】この発明は、このようなハイブリッド電気
自動車の問題点を解決することを目的としている。
自動車の問題点を解決することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、エンジン
と、エンジンにより駆動される発電機と、バッテリと、
これらの発電機とバッテリとを電源としてインバータを
介して駆動される車両走行用の電動機とを備えるハイブ
リッド電気自動車において、エンジン周辺の熱風が発電
機周辺に流れ込まないようにエンジンと発電機との間に
遮熱板を配設して、エンジン室と発電機室とを画成す
る。
と、エンジンにより駆動される発電機と、バッテリと、
これらの発電機とバッテリとを電源としてインバータを
介して駆動される車両走行用の電動機とを備えるハイブ
リッド電気自動車において、エンジン周辺の熱風が発電
機周辺に流れ込まないようにエンジンと発電機との間に
遮熱板を配設して、エンジン室と発電機室とを画成す
る。
【0010】第2の発明は、第1の発明において、遮熱
板は、エンジンとインバータとを隔成する。
板は、エンジンとインバータとを隔成する。
【0011】第3の発明は、第1の発明において、エン
ジンと発電機の結合部の周囲にて遮熱板に、その結合部
に接する弾性部材からなるシール体を取付ける。
ジンと発電機の結合部の周囲にて遮熱板に、その結合部
に接する弾性部材からなるシール体を取付ける。
【0012】
【発明の効果】第1の発明によれば、エンジン側からの
熱風、輻射熱に発電機がさらされることが防止され、発
電機の温度上昇が低減され、発電機の高い発電性能が確
保される。
熱風、輻射熱に発電機がさらされることが防止され、発
電機の温度上昇が低減され、発電機の高い発電性能が確
保される。
【0013】第2の発明によれば、エンジン側からの熱
風、輻射熱にインバータが影響されることがなく、イン
バータの良好な性能が維持される。
風、輻射熱にインバータが影響されることがなく、イン
バータの良好な性能が維持される。
【0014】第3の発明によれば、エンジンが振動によ
り変位しても、遮熱板とエンジン、発電機の結合部との
隙間からエンジン側の熱風が発電機側に侵入することが
確実に防止される。
り変位しても、遮熱板とエンジン、発電機の結合部との
隙間からエンジン側の熱風が発電機側に侵入することが
確実に防止される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0016】図1はバス等の車両の後部に動力室1を設
けたもので、2はエンジン、3はエンジン2により駆動
される発電機、4は発電機3により発電された電力を蓄
えるバッテリ、5,6は発電機3およびバッテリ4によ
りインバータ7を介して駆動される走行用の電動機であ
る。
けたもので、2はエンジン、3はエンジン2により駆動
される発電機、4は発電機3により発電された電力を蓄
えるバッテリ、5,6は発電機3およびバッテリ4によ
りインバータ7を介して駆動される走行用の電動機であ
る。
【0017】動力室1の前面部(車室側)、上部等には
隔壁が形成され、左右は車両の外壁パネル8に、後面部
(車両後方側)は点検用の開閉扉等を設けた車両の後面
パネル等に囲われる。
隔壁が形成され、左右は車両の外壁パネル8に、後面部
(車両後方側)は点検用の開閉扉等を設けた車両の後面
パネル等に囲われる。
【0018】エンジン2は動力室1の図左側(車両左
側)に横置きに配置され、発電機3はエンジン2に直接
連結される。9はエアクリーナである。電動機5,6は
動力室1の図右側(車両右側)にて変速機10に取付け
られ、変速機10を介してその駆動力がドライブシャフ
ト、差動装置から駆動輪へ伝えられる。
側)に横置きに配置され、発電機3はエンジン2に直接
連結される。9はエアクリーナである。電動機5,6は
動力室1の図右側(車両右側)にて変速機10に取付け
られ、変速機10を介してその駆動力がドライブシャフ
ト、差動装置から駆動輪へ伝えられる。
【0019】インバータ7は動力室1の図右側(車両右
側)の中段部位のインバータ室11に配置され、バッテ
リ4はインバータ室11の上方のバッテリ室12に配置
される。
側)の中段部位のインバータ室11に配置され、バッテ
リ4はインバータ室11の上方のバッテリ室12に配置
される。
【0020】発電機3、電動機5,6とインバータ室1
1との間にはエアコンプレッサ13、エアコンユニット
14、ラジエータユニット等の補機類が配置される。
1との間にはエアコンプレッサ13、エアコンユニット
14、ラジエータユニット等の補機類が配置される。
【0021】そして、エンジン2と発電機3との間に、
エンジン2の周辺の熱風が発電機3の周辺に流れ込まな
いように遮熱板15が配設される。
エンジン2の周辺の熱風が発電機3の周辺に流れ込まな
いように遮熱板15が配設される。
【0022】遮熱板15は、図2〜図4のように動力室
1の前面部から後面部にかけてエンジン室16と発電機
室17とを画成するように形成されると共に、そのエン
ジン室16に対して、インバータ室11、バッテリ室1
2も画成するように動力室1の上部まで延設される。
1の前面部から後面部にかけてエンジン室16と発電機
室17とを画成するように形成されると共に、そのエン
ジン室16に対して、インバータ室11、バッテリ室1
2も画成するように動力室1の上部まで延設される。
【0023】遮熱板15のエンジン2と発電機3の結合
部18の周囲は、エンジン2の変位により遮熱板15に
結合部18が当たらないように略半円形に切り欠かれる
と共に、その略半円形の周縁部に結合部18との隙間を
シールするようにゴム等の弾性部材からなるシール体1
9が取付けられる。
部18の周囲は、エンジン2の変位により遮熱板15に
結合部18が当たらないように略半円形に切り欠かれる
と共に、その略半円形の周縁部に結合部18との隙間を
シールするようにゴム等の弾性部材からなるシール体1
9が取付けられる。
【0024】なお、遮熱板15はエンジン2のシリンダ
ブロックのレベルまで設けられ、最下部まで延設せずと
も良い。
ブロックのレベルまで設けられ、最下部まで延設せずと
も良い。
【0025】このように構成したので、エンジン2の周
辺の熱風が発電機3の周辺に流れ込むことがなく、また
エンジン2が振動により変位しても、遮熱板15に取付
けたシール体19によって、遮熱板15とエンジン2、
発電機3の結合部18との隙間からエンジン2側の熱風
が発電機3側に侵入することは防止される。また、エン
ジン2の輻射熱に発電機3側がさらされることも防止さ
れ、エンジン室16内の熱風はエンジン室16の下部か
ら車外に排出される。
辺の熱風が発電機3の周辺に流れ込むことがなく、また
エンジン2が振動により変位しても、遮熱板15に取付
けたシール体19によって、遮熱板15とエンジン2、
発電機3の結合部18との隙間からエンジン2側の熱風
が発電機3側に侵入することは防止される。また、エン
ジン2の輻射熱に発電機3側がさらされることも防止さ
れ、エンジン室16内の熱風はエンジン室16の下部か
ら車外に排出される。
【0026】このため、エンジン2側からの熱風さらに
は輻射熱によって、エンジン2に直接連結される発電機
3の温度が上昇するようなことは防止され、したがって
ハイブリッド電気自動車の発電機3の高い発電性能が維
持され、またエンジン効率が向上される。
は輻射熱によって、エンジン2に直接連結される発電機
3の温度が上昇するようなことは防止され、したがって
ハイブリッド電気自動車の発電機3の高い発電性能が維
持され、またエンジン効率が向上される。
【0027】また、エンジン2の周辺の熱風がインバー
タ7さらにはバッテリ4側に流れ込むことは防止され、
熱風、輻射熱によってインバータ7、バッテリ4が影響
されることはなく、インバータ7、バッテリ4の良好な
性能が維持される。
タ7さらにはバッテリ4側に流れ込むことは防止され、
熱風、輻射熱によってインバータ7、バッテリ4が影響
されることはなく、インバータ7、バッテリ4の良好な
性能が維持される。
【図1】実施の形態を示す配置構成図である。
【図2】遮熱板を車両後方からみた配置図である。
【図3】遮熱板を上方からみた配置図である。
【図4】遮熱板を車両側方からみた配置図である。
1 動力室 2 エンジン 3 発電機 4 バッテリ 5,6 電動機 7 インバータ 11 インバータ室 12 バッテリ室 15 遮熱板 16 エンジン室 17 発電機室 18 結合部 19 シール体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 草原 裕次 埼玉県上尾市大字壱丁目一番地 日産ディ ーゼル工業株式会社内 (72)発明者 阿部 聡彦 埼玉県上尾市大字壱丁目一番地 日産ディ ーゼル工業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 エンジンと、エンジンにより駆動される
発電機と、バッテリと、これらの発電機とバッテリとを
電源としてインバータを介して駆動される車両走行用の
電動機とを備えるハイブリッド電気自動車において、 エンジン周辺の熱風が発電機周辺に流れ込まないように
エンジンと発電機との間に遮熱板を配設して、エンジン
室と発電機室とを画成したことを特徴とするハイブリッ
ド電気自動車の遮熱構造。 - 【請求項2】 遮熱板は、エンジンとインバータとを隔
成する請求項1に記載のハイブリッド電気自動車の遮熱
構造。 - 【請求項3】 エンジンと発電機の結合部の周囲にて遮
熱板に、その結合部に接する弾性部材からなるシール体
を取付けた請求項1に記載のハイブリッド電気自動車の
遮熱構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25706197A JP3484327B2 (ja) | 1997-09-22 | 1997-09-22 | ハイブリッド電気自動車の遮熱構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25706197A JP3484327B2 (ja) | 1997-09-22 | 1997-09-22 | ハイブリッド電気自動車の遮熱構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1193685A true JPH1193685A (ja) | 1999-04-06 |
JP3484327B2 JP3484327B2 (ja) | 2004-01-06 |
Family
ID=17301204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25706197A Expired - Fee Related JP3484327B2 (ja) | 1997-09-22 | 1997-09-22 | ハイブリッド電気自動車の遮熱構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3484327B2 (ja) |
-
1997
- 1997-09-22 JP JP25706197A patent/JP3484327B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3484327B2 (ja) | 2004-01-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |