JPH1190010A - 遊技機における基板収納ケース - Google Patents
遊技機における基板収納ケースInfo
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- JPH1190010A JPH1190010A JP27347197A JP27347197A JPH1190010A JP H1190010 A JPH1190010 A JP H1190010A JP 27347197 A JP27347197 A JP 27347197A JP 27347197 A JP27347197 A JP 27347197A JP H1190010 A JPH1190010 A JP H1190010A
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Abstract
ROMの検査作業を複数回できるようにし、更に入出力
用コネクターをコネクターカバー部で被着し安全に保護
する。 【解決手段】 基板収納ケース14において、台板16
に取付板23を設け、一方、カバー体18に切離し可能
な切断部33を介して一体に形成されかつ取付板23と
重合する切離し片部31を複数設け、取付板23には前
記各切離し片部31に開設された通孔34と連通するね
じ孔24を穿設し、通孔34を介していずれか1個の切
離し片部31のねじ孔24に抜脱不能な固定ねじを螺締
することによりカバー体18内に回路基板17を密封し
得るようにし、また各入出力用コネクター28をカバー
体18と一体に設けられたコネクターカバー部37で被
着するようにした。
Description
スロットマシンなどの遊技機に取り付けられ、その遊技
動作を制御するための基板収納ケースに関するものであ
る。
の遊技動作を制御する回路基板を内装した基板収納ケー
スが取り付けられる。該基板収納ケースは、遊技機に取
り付けられる台板と、該台板の前面に固着されマイクロ
コンピュータのCPU,ROM等の電子素子が多数装備
される回路基板と、前記台板とほぼ同じ大きさからなり
回路基板を覆うようにして台板に取り付けられる箱状の
カバー体とからなり、これらを重ね合せ更にカバー体に
螺子を挿通して締め付けることにより一体に組み付けて
いる。
て回路基板のROMを勝手に改造してゲームに賭博性を
持たせるといった不正行為が頻発しており、これを防止
するため前記台板とカバー体間に跨がるようにして破損
し易い封印紙を貼着し、該封印紙が破損していた場合に
は不正なROM交換が行なわれたとみなしていた。とこ
ろが、封印紙を巧妙に剥がし内部のROMを交換した
後、再度封印紙を元の通りに貼り付けておくといった不
正行為が行なわれ、封印紙を見ただけでは前記不正が行
なわれたか否かが分らないという課題が生じている。
うにするめに、例えば特開平6−269539号公報に
開示される基板収納ケースが有る。該基板収納ケース
は、箱体と該箱体を覆うカバー体とからなり、箱体の内
側壁とカバー体とを外部から解除することができない係
止垂下片と係止突起とからなる係止手段で係止するよう
にしている。これによれば基板収納ケースの開封は係止
垂下片を切断する以外に方法がなく、係止垂下片が切断
されていれば不正な処理がなされたことが直ちに分かる
ようになっている。ただ、一旦係止垂下片を切断した基
板収納ケースは再利用することができないとう難点が有
る。
ケースは、ROM内容の対比照会検査のため、例えば基
板収納ケースを取り付けた遊技機の製造メーカー、さら
にパチンコホールでの遊技機の設置時などの検査の際に
は何れも開封する必要があり、このため前記基板収納ケ
ースに複数回の開封及び密封が可能な構造形態が求めら
れている。
力用コネクターが列設されるが、これら入出力用コネク
ターはカバー体の外側であって外部に露出して設けられ
ているので、回路基板が収納される基板収納ケースを移
送したり、パチンコ遊技機の所定個所に取り付ける際、
基板収納ケース同志を突き当てたり基板収納ケースをパ
チンコ遊技機の機枠の角部などに衝突させて前記入出力
用コネクターを破損させてしまうといった課題が有っ
た。
並びに要望に鑑みてなされたもので、内部に収納された
回路基板のROMを交換して勝手に改造するといったこ
とができず、しかも、複数回の開封及び密封ができて再
利用可能であり、さらに複数の入出力用コネクターも安
全に保護し得る遊技機における基板収納ケースを提供す
ることを目的とするものである。
め本発明は、遊技機の所定個所に取り付けられる台板
と、該台板の前面に固着され遊技機の遊技状態を制御す
る回路基板と、前記台板とほぼ同じ大きさを有し前記回
路基板を覆うようにして台板に取り付けられる箱状のカ
バー体とからなり、前記回路基板の一側にはカバー体の
外側に複数の入出力用コネクターを列設した基板収納ケ
ースにおいて、前記台板に取付板を設け、一方、前記カ
バー体に切離し可能な切断部を介して一体に形成されか
つ前記取付板と重合する切離し片部を複数設け、前記取
付板には前記各切離し片部に開設された通孔と連通する
螺子孔を穿設し、前記通孔を介していずれか1個の切離
し片部の螺子孔に抜脱不能な固定ねじを螺締することに
よりカバー体内に回路基板を密封し得るようにし、ま
た、カバー体の一側壁を膨出させて前記複数の入出力用
コネクターに被着されるコネクターカバー部を一体に設
け、該コネクターカバー部には各入出力用コネクターに
対向位置させて接続用コネクターを差し込むための開口
を設けた構成とした。
通孔を介して取付板の螺子孔に抜脱不能な固定ねじを螺
締するようにしたので、一度螺締すると切離し片部を取
り外すことができなくなり、常態ではカバー体内に回路
基板が密封される。これにより、ROMを交換して改造
するという不正行為が防止され、仮に切離し片部を切断
して不正行為が行なわれれば、その切離し片部の切断に
より不正行為が行なわれたことが直ちに分かる。
技機の製造メーカーなど各場所での基板収納ケースにお
けるROM内容の対比照会検査にあっては、その検査の
際に固定ねじが螺締されている切離し片部を切断し、カ
バー体を開けて検査をする。そして、検査後は次の切離
し片部の通孔を介して取付板の螺子孔に固定ねじを螺締
してカバー体を取り付ける。このように切離し片部を複
数設けることにより、基板収納ケースの複数回の開封及
び密封ができ再利用可能となる。
カバー体に一体に設けられるコネクターカバー部により
覆われ安全に保護されるので、取扱上において破損する
といったこともない。
る基板収納ケースの実施の形態を図面と共に説明する。
なお、遊技盤にはパチンコ遊技機,スロットマシン等が
有るが、その一例としてパチンコ遊技機について説明す
る。図1は本発明が適用されるパチンコ遊技機の裏面図
である。図中、1は機枠であり、該機枠1に装着される
前面枠2の裏面に遊技盤取付枠3が固着され、該遊技盤
取付枠3に遊技盤4が装着されている。そして、遊技盤
取付枠3の一側には遊技盤4の裏面全体を覆う合成樹脂
製の機構板5が開閉自在に装着されている。
コ球を貯留する景品球タンク6,該景品球タンク6から
流下するパチンコ球を整列流下させるタンクレール7,
またその一側部に該タンクレール7から流下する景品球
の球圧を弱めるカーブ樋8,該カーブ樋8からパチンコ
球を受け入れる景品球払出装置9,該景品球払出装置9
から払い出された所定個数のパチンコ球を誘導する景品
球排出樋10等がそれぞれ配設されている。
が開設され、該窓口11に臨んで前記遊技盤4の裏面と
対応する機構板5の前側に図2に示すように入賞球集合
カバー12が設けられ、該入賞球集合カバー12の裏面
に突設した取付台13に本発明に係わる基板収納ケース
14が装着されている。なお、15は遊技盤4面に設け
られた可変表示装置(図示せず。)の後方部分を覆い保
護する保護カバーである。
に示すように前記取付台13に取り付けられる台板16
と、該台板16の前面に固着されパチンコ遊技機の遊技
状態を制御する回路基板17と、前記台板16とほぼ同
じ大きさからなり回路基板17を覆うようにして台板1
6に取り付けられる箱状のカバー体18とからなる。
長長方形の金属板16aからなり、該金属板16aの四
隅角部にねじ孔19を穿設した突起20,20…が設け
られている。そして、金属板16aの上下両側端縁のほ
ぼ中央に前記取付台13に取り付けるための取付孔21
を備えた取付片22,22が突設され、これらの取付片
22,22を挟んだ左右両側に前方へ直角に折り曲がる
取付板23,23が設けられている。また、各取付板2
3,23…にはそれぞれ間隔を置いてねじ孔24,24
が2個ずつ貫設されている。
長長方形をなすプリント配線基板よりなり、その上面に
ROM25,CPU26及びその他各種の電子部品27
が関連付けられて配置されている。28,28…は回路
基板17の一側に複数列設された入出力用コネクターで
ある。また、回路基板17の四隅角部に前記台板16の
各ねじ孔19,19…と連通する止着孔29,29…が
貫設してある。
なり、台板16の金属板16aに対応した形状をなす表
板18aの上下両側端縁のほぼ中央に、台板16に突設
された取付片22,22の横巾に対応する横巾と所要の
長さとを持ったカバー片30,30が後方へ直角に折り
曲げて突出され、これらのカバー片30,30を挟んだ
左右両側に前記台板16の各取付板23,23…の外側
面にそれぞれ重合する切離し片部31,31…が2枚ず
つ直角に折り曲げて設けられている。これら各切離し片
部31,31はそれぞれ基端部の両側に切り込み32,
32を設けて切離し可能な切断部33,33が形成さ
れ、該切断部33からニッパー等の工具により切断し易
くしている。また、各切離し片部31,31…には前記
各ねじ孔24,24…に連通する通孔34,34…が貫
設されている。
バー片30,30と同じ長さの側壁35,36が直角に
折り曲げて設けられ、その内、右側壁36はその先端縁
部に外方へ膨出する段部を有し前記回路基板17の一側
に列設した各入出力用コネクター28,28…に被着さ
れるコネクターカバー部37が一体的に形成されてい
る。該コネクターカバー部37の上面には各入出力用コ
ネクター28,28…に対応させて複数の開口38,3
8…が開設されている。なお、前記表板18aには基板
収納ケース14内の熱を放散するためスリット状の放熱
孔39が多数開設されている。
成よりなり、まず前記回路基板17を台板16の金属板
16aの前面に重ね、各止着孔29,29…を介しビス
40,40…を各突起20,20…のねじ孔19,19
…に螺締して回路基板17を台板16に固着する。次
に、前記回路基板17を覆うようにして台板16にカバ
ー体18を被せる。そして、図3,図5に示すように基
板収納ケース14の上下両端側でそれぞれ右端に位置す
る切離し片部31(31a),31(31a)の通孔3
4を介して取付板23,23の各ねじ孔24,24に抜
脱不能な固定ねじ41を螺締する。この固定ねじ41
は、図7に示すように頭部41aにおける十字穴42の
それぞれ一側(左側)が切り欠いてあり、例えば十文型
のドライバーで螺子締めする場合、右方向へ回転して螺
締めすることはできるが、左方向へ回転させようとして
も引っかかりがなくて回転し得えず、これによって取り
外しが不可能になっている。また、ねじ部41bは2条
ねじであって、しかもねじ山角が非対称に成形されてい
る。
付板23,23に各切離し片部31a,31aが一体に
重合固着され、しかも上下両端縁における取付板23,
23間はカバー片30,30で覆われ、さらに、左右両
端縁は各側壁35,36で覆われることとなり、これに
より回路基板17がカバー体18内に密封される。そこ
で、この状態では各固定ねじ41,41…が外せないこ
とから、不正を行うには切離し片部31a,31aを無
理に破断することとなり、その痕跡が明らかに残ってし
かもその隠蔽も極めて困難であるため不正行為が行いに
くい。また、その不正は容易に発見でき責任の所在も明
確化される。
収納ケースの製造メーカーから遊技機製造メーカーに納
入され、該遊技機製造メーカーで回路基板17を基板収
納ケース14に収め、更に固定ねじ41,41…で基板
収納ケース14を密封する。そして、このようにして密
封された基板収納ケース14はパチンコ遊技機の裏面に
取付孔21を介してビス43を螺締することにより装着
され、可変表示装置など各種部品から引き出される配線
44先端の接続用コネクター45,45…がコネクター
カバー部37の各開口38,38…を介して各入出力用
コネクター28,28…に接続される。なお、基板収納
ケース14には基板管理番号シールを兼ねた検査履歴書
を貼着して遊技機製造メーカーが前記基板管理番号シー
ルへ管理番号を記入して回路基板の管理を行なえるよう
にする。
が納入されたパチンコホールで基板収納ケース14を検
査するには、ニッパー等の工具を用いて上下両側端縁の
各切離し片部31a,31aをその切断部33,33か
ら切断して切り離し、図8に示すようにカバー体18を
開放してROM25を検査する。検査後は再びカバー体
18を取り付け、図9に示すように次の各切離し片部3
1b,31b…の通孔34,34…を介して各取付板2
3,23…のねじ孔24,24…に固定ねじ41,41
…を螺締する。このようにしてROM25の検査が3回
行なえるようになっている。なお、その都度検査者によ
り検査履歴書へ記入するようにすれば、検査履歴書の把
握が可能となる。
クター28,28…は図6に示されるようにカバー体1
8に一体に設けられるコネクターカバー部37により覆
われ安全に保護されるので、各入出力用コネクター2
8,28…が取扱上において破損するといったことがな
く、しかも、各開口38,38…は各入出力用コネクタ
ー28,28…に接続用コネクター45,45…を接続
する際のガイドとなってその接続が容易に行なえる。更
に、このように回路基板17全体がカバー体18により
ほぼ完全に覆われることとなるので、基板収納ケース1
4内にゴミが入りにくく回路基板17の故障も少ない。
る基板収納ケースは、台板に設けた取付板とカバー体に
対応させて設けた複数の切離し片部とを重合させた状態
で、取付板に抜脱不能な固定ねじを螺締することにより
カバー体内に回路基板を密封し得るようにしたので、切
離し片部を無理に切断しない限りカバー体を取り外すこ
とができず、これにより、ROMを交換して改造すると
いった不正行為を防止することができる。
Mの検査が繰り返し可能となり、遊技機製造メーカーや
パチンコホールなど複数回の検査に充分対応でき再利用
が可能となるという効果が有る。
カバー体に一体に設けられるコネクターカバー部により
覆われ安全に保護されるので、各入出力用コネクターが
取扱上において破損するといったことがなく、しかも、
各開口は各入出力用コネクターに接続用コネクターを接
続する際のガイドとなってその接続が容易に行なえる。
更に、このように回路基板全体がカバー体によりほぼ完
全に覆われることとなるので、基板収納ケース内にゴミ
が入りにくく回路基板の故障も少ないといった効果を有
する。
の基板収納ケースの斜視図。
Claims (1)
- 【請求項1】 遊技機の所定個所に取り付けられる台板
と、該台板の前面に固着され遊技機の遊技状態を制御す
る回路基板と、前記台板とほぼ同じ大きさを有し前記回
路基板を覆うようにして台板に取り付けられる箱状のカ
バー体とからなり、前記回路基板の一側にはカバー体の
外側に複数の入出力用コネクターを列設した基板収納ケ
ースにおいて、 前記台板に取付板を設け、一方、前記カバー体に切離し
可能な切断部を介して一体に形成されかつ前記取付板と
重合する切離し片部を複数設け、前記取付板には前記各
切離し片部に開設された通孔と連通する螺子孔を穿設
し、前記通孔を介していずれか1個の切離し片部の螺子
孔に抜脱不能な固定ねじを螺締することによりカバー体
内に回路基板を密封し得るようにし、また、カバー体の
一側壁を膨出させて前記複数の入出力用コネクターに被
着されるコネクターカバー部を一体に設け、該コネクタ
ーカバー部には各入出力用コネクターに対向位置させて
接続用コネクターを差し込むための開口を設けたことを
特徴とする遊技機における基板収納ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27347197A JP4442934B2 (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 基板収納ケースを備えた遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27347197A JP4442934B2 (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 基板収納ケースを備えた遊技機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007280409A Division JP2008043796A (ja) | 2007-10-29 | 2007-10-29 | 遊技機における基板収納ケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1190010A true JPH1190010A (ja) | 1999-04-06 |
JP4442934B2 JP4442934B2 (ja) | 2010-03-31 |
Family
ID=17528388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27347197A Expired - Lifetime JP4442934B2 (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 基板収納ケースを備えた遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4442934B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001038025A (ja) * | 1999-05-26 | 2001-02-13 | Adachi Light Co Ltd | パチンコ遊技機の回路基盤ケース |
JP2001070584A (ja) * | 1999-07-02 | 2001-03-21 | Adachi Light Co Ltd | 遊技機における回路基板の取付構造 |
JP2001079241A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-03-27 | Adachi Light Co Ltd | パチンコ遊技機の回路基盤ケース |
JP2006288874A (ja) * | 2005-04-13 | 2006-10-26 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2008155048A (ja) * | 2008-03-21 | 2008-07-10 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2008246224A (ja) * | 2008-06-10 | 2008-10-16 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
-
1997
- 1997-09-19 JP JP27347197A patent/JP4442934B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001038025A (ja) * | 1999-05-26 | 2001-02-13 | Adachi Light Co Ltd | パチンコ遊技機の回路基盤ケース |
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JP2001079241A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-03-27 | Adachi Light Co Ltd | パチンコ遊技機の回路基盤ケース |
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JP2008155048A (ja) * | 2008-03-21 | 2008-07-10 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2008246224A (ja) * | 2008-06-10 | 2008-10-16 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4442934B2 (ja) | 2010-03-31 |
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