JPH118820A - デジタル証明写真システム - Google Patents

デジタル証明写真システム

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JPH118820A
JPH118820A JP9159517A JP15951797A JPH118820A JP H118820 A JPH118820 A JP H118820A JP 9159517 A JP9159517 A JP 9159517A JP 15951797 A JP15951797 A JP 15951797A JP H118820 A JPH118820 A JP H118820A
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JP
Japan
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image data
photograph
dots
head
original image
Prior art date
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JP9159517A
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English (en)
Inventor
Satoshi Uzawa
聡 鵜沢
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Futaba Corp
Original Assignee
Futaba Corp
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Publication date
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Priority to DE19826820A priority patent/DE19826820A1/de
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Priority to KR1019980022714A priority patent/KR100331138B1/ko
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T11/002D [Two Dimensional] image generation
    • G06T11/60Editing figures and text; Combining figures or text

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)
  • Studio Devices (AREA)
  • Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 証明写真として用いる画像データの切り出し
範囲を容易に得ることができ、切り出しを行っても画質
が劣化することがないこと。 【解決手段】 撮像手段1によって撮影される被写体の
頭部の元画像データは表示手段5に画像表示される。処
理手段3は、元画像データのドット数の整数分の1のド
ットを切り出し外部の写真出力手段6に写真出力する。
表示手段5は、出力される画像データに合わせて頭部の
位置と大きさを示す指標を画像データとしてオーバーラ
ップ表示させる。指標は証明写真に必要な頭部の位置と
大きさに基づき形成されており、撮影者は、この指標に
合わせて撮影するだけで容易に証明写真として使用でき
る写真を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタルの画像デ
ータに基づき、写真出力される全体範囲に対し、所望す
る範囲の画像データを画質が劣化することなく切り出す
ことができるデジタル証明写真システムに関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル静止画を用いたデジタル写真シ
ステムは、従来銀塩写真で銀塩フィルムに記録していた
像をCCD等で電気信号に変換しデジタル変換した上で
プリンタから出力することができる。このため、暗室作
業が不要で撮影後直ちに画像の確認ができ、焼き増しを
容易に行える。また、デジタルデータの状態で編集や蓄
積が可能なので顧客データベース等の構築が可能とな
り、また、背景替えや着せ替えが簡単にできる。
【0003】ところで証明写真は、この証明写真の用途
別に必要な縦横寸法が定められており、特にパスポート
用の証明写真は図3に示すように、頭の長さと、頭上の
余白まで定められている。他の用途でもある程度の頭の
大きさが定められており、頭があまりにも大きいものや
小さいものは受容されない。
【0004】従来の銀塩写真では撮影時や焼き付け時に
大きさを調整していた。ネガフィルムを用いる場合は印
画紙へ焼き付けるときに所要の大きさに引き伸ばしてい
た。このような銀塩写真では暗室作業が必要となるた
め、撮影から写真の完成までに時間がかかる。これに対
し、インスタントフィルムを使用する場合は、短時間で
写真は完成するが、引き伸ばしができないため、撮影時
に大きさを調整する必要があり、撮影距離を変えたり、
レンズ交換等によってフィルム上の像の大きさを調整す
る手法が採られる。
【0005】デジタル写真システムによれば、画像はデ
ジタルデータとして生成蓄積されるため、画像処理の手
法で簡単に拡大縮小が可能である。例えば出力プリンタ
の解像度が10ドット/mmで、5cm×5cmの出力が欲し
い場合、必要なデータは500ドット角となる。画像デ
ータが1600×1200ドットで、そのうちの100
0ドット角の部分に証明写真として適切な範囲が写って
いるとすれば、この1000ドット角の部分を1ドット
おきにプリンタに送ることによって必要な範囲の画像デ
ータを得ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、デジタ
ルの画像データを用いることにより、この画像データを
容易に拡大縮小することができるが、この拡大縮小を行
うことによって画質の劣化を伴う場合が少なくない。例
えば、前述の例で、元の画像データが1000ドット角
ではなく、1200ドット角であったときに、この12
00ドット角の部分から500ドット角に写像する場合
には、切り出す範囲は大きくなり元の画像データ量が増
えたので画質は向上するはずであるが、必ずしもそうで
はない。
【0007】図5は、この画像切り出し状態を示す図で
ある。同図(a)は1200×1200ドットの元画像
データの概要図である。図示のように元画像データは、
ある境界をはさみ一方のデータ値(濃度等2値データ)
が1、他方が0となる画像である。単純に見れば12ド
ットから5ドットを作ることになるので、同図(b)に
示すように、一部のデータがそのままではデジタル値
(0/1の2値)にはならないこととなるため、画質の
劣化を招いた。この一部のデータは補間処理を行わねば
ならず、前記境界の輪郭がぼける等画質が劣化すること
になる。対して、同図(c)に示すように、元画像デー
タをこの元画像データのサイズの整数分の1(例えば1
/3)で切り出す構成とすれば、2ドットおきに画像デ
ータを抽出することでデジタル値の補間処理が不要など
画像データは劣化しない。尚、同図(a)の元画像デー
タ上で同図(c)に示す切り出される画像データはそれ
ぞれ枠で囲って記載してある。
【0008】また、証明写真においては、前述のように
頭の大きさを一定にする必要があり、また被写体を中心
軸線上にもってこなければならないのだが、切り出す長
方形の指定でこれらの調整を行うのは容易ではない。
【0009】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、証明写真として用いる画像データの切
り出し範囲を容易に得ることができ、切り出しを行って
も画質が劣化することがないデジタル証明写真システム
を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のデジタル証明写真システムは、請求項1記
載のように被写体の頭部を撮影し所定ドット数nの元画
像データを出力する撮像手段と、前記元画像データの一
部を切り出して外部出力するため、前記元画像データを
整数分の1のドット数に変換して外部出力する処理手段
と、前記撮像手段における撮影状態を表示するととも
に、前記処理手段で整数分の1のドット数で外部出力さ
れる画像データが証明写真の規定を満たすよう頭部の撮
影位置と大きさを示す指標をオーバーラップ表示させる
表示手段と、前記処理手段から出力された画像データを
写真出力する写真出力手段と、を具備することを特徴と
している。
【0011】また、請求項2記載のように、前記撮像手
段、処理手段、及び表示手段が同一筐体内に設けられた
構成とすることができる。
【0012】また、請求項3記載のように、前記表示手
段は電子ファインダで構成され、前記指標は画像データ
であり該電子ファインダの前記元画像データ上にオーバ
ーラップ表示される構成としてもよい。
【0013】上記構成によれば、被写体の撮影時に元画
像データは表示手段に表示されるが、この表示手段には
被写体の頭部の撮影位置と大きさを示す指標がオーバー
ラップ表示されており、この指標に合わせて被写体の頭
部の位置と大きさを撮影する。この指標は、写真出力手
段から写真出力される画像データが証明写真の規定を満
たすよう設定されており、この指標に合わせて撮影する
だけで証明写真用の画像データを得ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のデジタル証明写
真システムを示す構成図である。撮像手段1は、被写体
を撮影し画像データを出力するもので、光学レンズ1a
及びCCD等の撮像素子1bで構成される。撮像素子1
bの出力はA/D変換器2でA/D変換された後、処理
手段(CPU)3に入力される。
【0015】処理手段3は、入力された画像データを画
像メモリ4の格納領域4aに格納するとともに、後述す
るように画像データの一部を切り出す処理を行う。この
切り出し処理時に前記画像メモリの格納領域4aに格納
された画像データは電子ファインダ等の表示手段5に表
示出力される。また、切り出された画像データは画像メ
モリの外部出力用領域4bに格納され、写真出力可能な
プリンタ等の写真出力手段6に外部出力される。上記写
真出力手段6を除く各構成部は、単一のデジタルカメラ
内に設けた構成とすることができる。
【0016】上記構成を用いた場合における画像データ
の切り出しの処理内容について説明する。一般的に画質
劣化が少ないのは元画像データのnドット(n=1,
2,3,…)から切り出し後の画像データ1ドットを作
り出す場合(整数分の1の関係)である。尚、切り出し
後の画像データからみて元画像データは整数倍のドット
nである。最終的に必要な写真サイズが決まれば、写真
出力手段6で使用するプリンタのドットピッチから画像
データのサイズが決まる。写真出力しようとする証明写
真がパスポート用である場合には、このサイズは図2に
示すように、縦寸法H=45mm、横寸法W35mm、頭の
長さL=27mm(頭頂から顎の間の長さ)、頭上の余白
T=8mmと規定されている。
【0017】一方、デジタルカメラ等撮像手段1では、
被写体が大きく写るように撮った方が光学レンズ1a等
の影響が少ない解像力の良い映像が得られる。この両者
の関係から最も画像劣化の少ないデータ寸法が決まり、
撮影時のフレーミングの最適値となる。
【0018】以下、具体的な数値例を挙げて説明する
と、写真出力手段6のプリンタのドットピッチが10ド
ット/mmとすると、印刷データの寸法は頭の長さL=2
70ドット、頭上の余白T=80ドット、縦寸法H=4
50ドット、横寸法W=350ドットとなる。
【0019】入力される元画像データが横1200×縦
1600ドットのデジタルカメラを使った場合を考える
と、上記横寸法Wと、縦寸法Hがこの元画像データのド
ット数の整数倍nのドット数となるnを求める。ここ
で、n=3が最大であり(横寸法W=350×3=10
50ドット<1200ドット、縦寸法H=450×3=
1350ドット<1600ドット)、元画像データから
横1050×縦1350ドットの範囲を切り出せばよ
い。ここで、撮影時において頭の長さL=270×3=
810ドット、また、頭上の余白T=80×3=240
ドット以上になるように撮影する。このような元画像デ
ータの入力を受けて処理手段3は、前記1050×13
50ドットの元画像データを切り出した後、1/3に縮
小して写真出力手段6に出力する。
【0020】このために、表示手段5のファインダには
前記頭の長さLに相当する指標を画像表示させる。例え
ば図2に示すように、頭頂と顎の間を結ぶ楕円形状の枠
線G1の画像データをオーバーラップ表示させたり、図
3に示すように同枠線G1の外領域を黒枠とし内部領域
を白枠とする。また、図4に示すように頭頂位置と顎の
位置にそれぞれ水平線G2,G3を表示させてもよい。
また、これら図2乃至図3に各表示形態と合わせて鉛直
な基準線G4(図4参照)を表示してもよい。これらオ
ーバーラップ表示させるための画像データは、画像メモ
リ4の所定領域に予め記憶されており、処理手段3は元
画像データと合わせてオーバーラップ表示させる。
【0021】上記構成によれば、撮影者は被写体を撮影
するとき、表示手段5に表示された指標に基づき、被写
体の頭部を位置決めし、この指標の大きさとなるよう撮
影するだけで、写真出力時に最も画像劣化の少ないサイ
ズにでき、同時に証明写真の規定条件(頭部の大きさ
や、頭上の余白等)を満たした写真を得ることができる
ようになる。さらに、この指標に合わせて撮影すれば、
各画像データはいずれも頭の位置が一定に位置決めでき
るようになるため、その後処理手段3で画像処理される
画像データの切り出し、配置の作業はいずれも一様な手
順で行うことができる。
【0022】上記実施の形態では、証明写真としてパス
ポートを例に説明したが、運転免許証用など他のサイズ
の写真を撮影するには、そのサイズに合わせた画像デー
タの指標に変えて表示させればよい。この点表示手段5
にLCD等の電子ファインダを使用することはオーバー
ラップ表示させる指標を簡単に切り替えられる。この指
標は、処理手段3における画像切り出しの条件(上記元
画像データのドットの整数分の1の関係)を考慮して作
成されるものであるため、処理手段3における画像切り
出しの設定を変更する必要はない。無論、この指標は画
像データとしての指標に限らず、光学式ファインダー上
において透明体上に形成したものを重ねて表示する構成
としてもよく、証明写真別に異なる指標が形成された透
明体を交換すればよい。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、証明写真で必要な頭部
の大きさと位置は表示手段上で指標として表示される構
成であるため、撮影者はこの指標に従い被写体の頭部の
位置と大きさを合わせて撮影するだけで証明用として使
用できる写真を外部出力することができるようになる。
また、外部出力される画像データは、処理手段にて元画
像データのドットの整数分の1のドットに変換して切り
出される構成であるため、画質の劣化がない。この結
果、各種証明写真の作成を簡単に行えるようになり、こ
のシステムによれば撮影時の撮影レイアウト等の制約か
ら解放され、また、撮影後においては編集が容易で暗室
作業が不要というデジタル写真の特徴を生かすことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデジタル証明写真システムを示す構成
図。
【図2】証明写真における各部の寸法を示す図。
【図3】撮影位置の位置決め用の指標を示す図。
【図4】撮影位置の位置決め用の指標を示す図。
【図5】所定ドット数の画像データの内容を示す図。
【符号の説明】
1…撮像手段、3…処理手段、4…画像メモリ、5…表
示手段、6…写真出力手段。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体の頭部を撮影し所定ドット数nの
    元画像データを出力する撮像手段と、 前記元画像データの一部を切り出して外部出力するた
    め、前記元画像データを整数分の1のドット数に変換し
    て外部出力する処理手段と、 前記撮像手段における撮影状態を表示するとともに、前
    記処理手段で整数分の1のドット数で外部出力される画
    像データが証明写真の規定を満たすよう頭部の撮影位置
    と大きさを示す指標をオーバーラップ表示させる表示手
    段と、 前記処理手段から出力された画像データを写真出力する
    写真出力手段と、を具備することを特徴とするデジタル
    証明写真システム。
  2. 【請求項2】 前記撮像手段、処理手段、及び表示手段
    が同一筐体内に設けられた請求項1記載のデジタル証明
    写真システム。
  3. 【請求項3】 前記表示手段は電子ファインダで構成さ
    れ、前記指標は画像データであり該電子ファインダの前
    記元画像データ上にオーバーラップ表示される構成とさ
    れた請求項1記載のデジタル証明写真システム。
JP9159517A 1997-06-17 1997-06-17 デジタル証明写真システム Pending JPH118820A (ja)

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JP9159517A JPH118820A (ja) 1997-06-17 1997-06-17 デジタル証明写真システム
DE19826820A DE19826820A1 (de) 1997-06-17 1998-06-16 Digitales Identifizierungslichtbildsystem
GB9813040A GB2326555B (en) 1997-06-17 1998-06-16 Digital certification photograph system
KR1019980022714A KR100331138B1 (ko) 1997-06-17 1998-06-17 디지털증명사진시스템

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DE (1) DE19826820A1 (ja)
GB (1) GB2326555B (ja)

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DE19826820A1 (de) 1998-12-24
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KR19990007059A (ko) 1999-01-25
GB2326555B (en) 2001-06-06
GB9813040D0 (en) 1998-08-12
GB2326555A (en) 1998-12-23

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