JPH1187145A - 盤収納形静止誘導機器 - Google Patents
盤収納形静止誘導機器Info
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- JPH1187145A JPH1187145A JP24409697A JP24409697A JPH1187145A JP H1187145 A JPH1187145 A JP H1187145A JP 24409697 A JP24409697 A JP 24409697A JP 24409697 A JP24409697 A JP 24409697A JP H1187145 A JPH1187145 A JP H1187145A
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Abstract
コストの低減化を図り得るようにする。 【解決手段】 変圧器(静止誘導機器)本体21とこれ
を収納する盤22を共通のベース24上に固定し、この
ベース24と変圧器本体21の上部との間に支え部材2
9を結合して設けると共に、変圧器本体21の上部の両
端部を盤22に結合することにより、盤22に耐震構造
を施すことなく、変圧器本体21と盤22の必要な耐震
強度を確保し、しかも、変圧器本体21と盤22の設置
に別々の専用ベースを必要とすることがないようにし
た。
Description
盤収納形静止誘導機器に関する。
圧器、リアクトル等があり、これらの従来の耐震構造を
図13及び図14に示す。図において、静止誘導機器本
体である例えば三相の変圧器本体1は、矩形箱状の盤2
に収納されている。
に固定されている。変圧器専用サブベース3は例えばI
形鋼材を格子状に組んで構成したもので、この変圧器専
用サブベース3と変圧器本体1との間には、変圧器専用
サブベース3の四隅部から変圧器本体1の上部ヨーク鉄
心締付金具(上部クランプ)4の左右の両端部の前後両
面にかけて、それぞれ主支え部材5が結合して設けられ
ている。
ある関係上、変圧器本体1の巻線1aの相間位置に、相
間支え部材6が、上述同様に変圧器専用サブベース3か
ら変圧器本体1の上部ヨーク鉄心締付具4にかけて結合
して設けられている。更に、上記主支え部材5の左右相
互間には横支え部材7が結合して設けられている。そし
て、変圧器専用サブベース3は、基礎部8にあらかじめ
コンクリート等で埋込み設置された変圧器専用埋込ベー
ス9上に固定されており、かくして、変圧器本体1単独
で剛性を大きくされ、必要な耐震強度が確保されてい
る。
側板が補強されている。又、盤2は、基礎部8にあらか
じめコンクリート等で埋込み設置された盤専用埋込ベー
ス11上に固定されており、かくして、盤2単独で剛性
を大きくされ、必要な耐震強度が確保されている。
ものにおいては、変圧器本体1の耐震強度が変圧器本体
1単独で確保され、盤2の耐震強度が盤2単独で確保さ
れている。このため、耐震構造が変圧器本体1及び盤2
のそれぞれに必要であり、複雑になっていた。
ベース11とが別々の構造物であるため、それらの搬
入、設置に個別の作業が必要であり、工事期間が長くか
かっていた。そして更に、それら耐震構造及びベースが
それぞれ個別に必要であることにより、コスト高ともな
っていた。
であり、従ってその目的は、耐震構造の簡素化と、工期
の短縮化、並びにコストの低減化を図ることのできる盤
収納形静止誘導機器を提供するにある。
に、本発明の盤収納形静止誘導機器は、第1に、静止誘
導機器本体と、これを収納する盤とを具備するものにお
いて、それら静止誘導機器本体及び盤を共通のベース上
に固定し、このベースと静止誘導機器本体の上部との間
に支え部材を結合して設けると共に、静止誘導機器本体
の上部の両端部を盤に結合したことを特徴とする。
ベースに固定されて、且つ支え部材により支えられるこ
とにより、剛性が大きく確保される。そして、盤はベー
スに固定されると共に、上記静止誘導機器本体が盤に結
合されることで、静止誘導機器本体により支えられるよ
うになり、これによって剛性が大きく確保される。かく
して、盤に耐震構造を施すことなく、静止誘導機器本体
と盤の必要な耐震強度を確保することができる。又、静
止誘導機器本体と盤を共通のベース上に固定すること
で、それらの設置に別々の専用ベースを必要とすること
がなくなる。
に、静止誘導機器本体と、これを収納する盤とを具備す
るものにおいて、それら静止誘導機器本体及び盤を共通
のベース上に固定し、盤の内側部に内補強体を結合し
て、この内補強体とベースと間に支え部材を結合して設
けると共に、静止誘導機器本体の上部の両端部を内補強
体に結合したことを特徴とする。
れて、且つ内補強体を介し支え部材により支えられるこ
とにより、剛性が大きく確保される。そして、静止誘導
機器本体はベースに固定されると共に、上記内補強体に
結合されることで、内補強体を介し盤により支えられる
ようになり、これによって剛性が大きく確保される。か
くして、静止誘導機器本体に耐震構造を施すことなく、
盤と静止誘導機器本体の必要な耐震強度を確保すること
ができる。又、この場合も、静止誘導機器本体と盤を共
通のベース上に固定することで、それらの設置に別々の
専用ベースを必要とすることがなくなる。
適用した第1実施例につき、図1ないし図4を参照して
説明する。まず図1及び図2には盤収納形変圧器の全体
構成を示しており、静止誘導機器本体である例えば三相
の変圧器本体21を矩形箱状の盤22に収納している。
これら変圧器本体21及び盤22は、基礎部23にあら
かじめコンクリート等で埋込み設置した共通のベース2
4上に例えばボルト25,26により固定している。
格子状に組んで構成したもので、このベース24と変圧
器本体21の上部との間には、ベース24の四隅部か
ら、変圧器本体21の上部ヨーク鉄心締付金具(上部ク
ランプ)27の左右の両端部に結合した連結金具28に
かけて、それぞれ支え部材29を結合して設けている。
主材29aが例えばI形鋼材から成るもので、その下端
部を斜状に切断加工して、ここに平板状の例えば鋼板か
ら成る下取付板29bを溶接等して一体化し、他方、上
端部をく字状に切断加工して、ここにく字状の同じく鋼
板から成る上取付板29cを溶接等して一体化してい
る。そして、その下取付板29bをベース24にボルト
30によって結合しており、上取付板29cを連結金具
28にボルト31によって結合している。
に、主材28aが例えばL字形鋼材から成るもので、そ
の一端部(図4で右側)に平板状の例えば鋼板から成る
取付板28bを溶接等して一体化している。この構造
で、連結金具28は、他端部(図4で左側)を前記変圧
器本体21の上部ヨーク鉄心締付金具27の左右の両端
部にそれぞれボルト32によって結合しており、取付板
28bを盤22の左右の側板22aにそれぞれボルト3
3によって結合している。
変圧器本体21は、ベース24に固定されて、且つ支え
部材29により支えられることにより、剛性が大きく確
保される。そして、盤22はベース24に固定されると
共に、上記変圧器本体21が連結金具28を介して盤2
2に結合されることで、変圧器本体21により支えられ
るようになり、これによって剛性が大きく確保される。
かくして、盤22に耐震構造を施すことなく、変圧器本
体21と盤22の必要な耐震強度を確保することができ
るものであり、耐震構造の簡素化を達成することができ
る。
について共通であり、それらの設置に従来のもののよう
な別々の専用ベースを必要とすることがないので、その
搬入、設置にも個別の作業を必要とせず、工期の短縮化
を達成することができる。そして更に、上述のごとく耐
震構造の簡素化ができ、併せて、ベース24の個別の必
要性をなくし得ることにより、コストの低減化をも達成
することができる。
金具28を介さず、上部ヨーク鉄心締付金具27の左右
の両端部を延長して直接結合するようにしても良いもの
で、支え部材29は上取付板29cをその上部ヨーク鉄
心締付金具27の延長部に結合するようにしても良い。
第2実施例を示すもので、以下、これについて第1実施
例と相違する点のみを述べる。このものの場合、盤22
の内側部である、左右の両側板22aの各内面部、及び
前後の両側板22bの各内面部に、それぞれ内補強体4
1,42を溶接等により水平状に結合して設けている。
この内補強体41,42はともに例えばコ字形鋼材から
成るもので、内補強体41,42同志も溶接等により結
合している。
共通ベース24との間には、内補強体41の中央部から
ベース24の四隅部にかけて、それぞれ支え部材43を
結合して設けている。この支え部材43は、主材43a
が前述の支え部材29同様に例えばI形鋼材から成るも
ので、その上下両端部を斜状に切断加工して、それらに
それぞれ平板状の例えば鋼板から成る取付板43b,4
3cを溶接等して一体化しており、そのうちの上取付板
43bを内補強体41に溶接等により結合し、下取付板
43cをベース24にボルト44によって結合してい
る。なお、この支え部材43は、主材43aをも盤22
の左右の両側板22aに溶接等により結合している。
28を内補強体41の中央部にそれぞれボルト45によ
って結合している。更に、この場合、盤22の内補強体
41,42より上方の部分においても、天板22cの内
面部に内補強体46を溶接等により結合し、左右の両側
板22aの各内面部に、内補強体47を内補強体46と
内補強体41との間に直状にわたらせて同じく溶接等に
より結合し、内補強体48を天板22cと内補強体41
との間に斜状にわたらせてやはり溶接等により結合して
いる。
ース24に固定されて、且つ内補強体41を介し支え部
材43により支えられることにより、剛性が大きく確保
される。そして、変圧器本体21はベース24に固定さ
れると共に、上記内補強体41に連結金具28を介して
結合されることで、内補強体41を介し盤22により支
えられるようになり、これによって剛性が大きく確保さ
れる。かくして、変圧器本体21に耐震構造を施すこと
なく、盤22と変圧器本体21の必要な耐震強度を確保
することができ、耐震構造の簡素化を達成することがで
きる。
21と盤22について共通であり、それらの設置に従来
のもののような別々の専用ベースを必要とすることがな
い。よって、その搬入、設置にも個別の作業を必要とせ
ず、工期の短縮化を達成することができる。更に、上述
のように耐震構造の簡素化ができ、併せて、ベース24
の個別の必要性をなくし得ることにより、コストの低減
化をも達成することができる。なお、この場合も、変圧
器本体21は、内補強体41に、連結金具28を介さ
ず、上部ヨーク鉄心締付金具27の左右の両端部を延長
して直接結合するようにしても良い。
すもので、これは基本的には第1実施例と同様であり、
以下、それと相違する点のみを述べる。このものの場
合、変圧器本体21の上部に横補強体51を結合して設
けている。この横補強体51は主材51aが例えばコ字
形鋼材から成るもので、その前後の両端部にはそれぞれ
平板状の例えば鋼板から成る取付板51b,51cを溶
接等して一体化している。この構造で、横補強体51
は、主材51aの中央部を変圧器本体21の上部ヨーク
鉄心締付金具27にボルト52によって結合しており、
そして、取付板51b,51cを、第2実施例の盤22
の前後の両側板22bの各内面部に結合した内補強体4
2にそれぞれボルト53によって結合している。
21及び盤22の剛性を更に大きく確保することがで
き、特に前後の横方向の耐震構造を一層強化することが
できる。更に、この場合、中央寄り2つの横補強体51
と盤22の内上面部である天板22cの内面部との間に
は、縦補強体54を結合して設けており、これによって
も、変圧器本体21及び盤22の剛性を更に大きく確保
することができ、特に、上下の縦方向の耐震構造を一層
強化することができる。加えて、盤22の外上面部であ
る天板22cの外面部には吊上げ用の金具55を設けて
おり、これによって、全体の吊上げを、全体の剛性を大
きく保ったまま、従って歪みを生じるようなことなく行
うことができる。
前後の両側板22bの各内面部に結合するようにしても
良い。又、縦補強体54は、横補強体51と第2実施例
の盤22の天板22cの内面部に設けた内補強体46と
の間に結合して設けても良く、変圧器本体21の上部ヨ
ーク鉄心締付金具27と天板22cの内面部との間、あ
るいは変圧器本体21の上部ヨーク鉄心締付金具27と
内補強体46との間に結合して設けても良い。
示すもので、これは基本的には第2実施例と同様であ
り、以下、それと相違する点のみを述べる。このものの
場合にも、変圧器本体21の上部に横補強体61を結合
して設けている。この横補強体61は、例えばコ字形鋼
材から成るもので、その中央部を変圧器本体21の上部
ヨーク鉄心締付金具27にボルト62によって結合して
おり、そして、前後の両端部を盤22の前後の両側板2
2bの各内面部に溶接等により結合している。このよう
にしても、変圧器本体21及び盤22の剛性を更に大き
く確保することができ、特に前後方向の耐震構造を一層
強化することができる。
2の天板22cの内面部に設けた内補強体46との間に
は、縦補強体63を結合して設けており、これによって
も、変圧器本体21及び盤22の剛性を更に大きく確保
することができ、特に、上下方向の耐震構造を一層強化
することができる。加えて、盤22の外上面部である天
板22cの外面部には吊上げ用の金具64を設けてお
り、これによって、全体の吊上げを、全体の剛性を大き
く保ったまま、従って歪みを生じるようなことなく行う
ことができる。
前後の両側板22bの各内面部に結合した内補強体42
に結合するようにしても良い。又、縦補強体63は、横
補強体61と盤22の天板22cの内面部との間に結合
して設けても良く、変圧器本体21の上部ヨーク鉄心締
付金具27と内補強体46との間、あるいは変圧器本体
21の上部ヨーク鉄心締付金具27と天板22cの内面
部との間に結合して設けても良い。このほか、本発明は
上記し且つ図面に示した実施例にのみ限定されるもので
はなく、特に変圧器以外の例えばリアクトル等といった
静止誘導機器への適用が可能であるなど、要旨を逸脱し
ない範囲内で適宜変更して実施し得る。
下記の効果を奏する。請求項1の盤収納形静止誘導機器
によれば、盤に耐震構造を施すことなく、静止誘導機器
本体と盤の必要な耐震強度を確保することができて、耐
震構造の簡素化を達成することができ、しかも、静止誘
導機器本体と盤の設置に別々の専用ベースを必要とする
ことがなくて、工期の短縮化、並びにコストの低減化を
達成することができる。
ば、静止誘導機器本体に耐震構造を施すことなく、盤と
静止誘導機器本体の必要な耐震強度を確保することがで
きて、耐震構造の簡素化を達成することができ、しか
も、静止誘導機器本体と盤の設置に別々の専用ベースを
必要とすることがなくて、工期の短縮化、並びにコスト
の低減化を達成することができる。
ば、静止誘導機器本体と盤の剛性を更に大きく確保する
ことができて、特に横方向の耐震構造を一層強化するこ
とができる。請求項4の盤収納形静止誘導機器によれ
ば、静止誘導機器本体と盤の剛性を更に大きく確保する
ことができて、特に縦方向の耐震構造を一層強化するこ
とができる。請求項5の盤収納形静止誘導機器によれ
ば、全体の吊上げを、全体の剛性を保ったまま、従って
歪みを生じるようなことなく行うことができる。
相当図)
2相当図)
(図2相当図)
(図2相当図)
4はベース、27は上部ヨーク鉄心締付金具(変圧器本
体の上部)、28は連結金具(変圧器本体の上部)、2
9は支え部材、41,42は内補強体、43は支え部
材、46は内補強体、51は横補強体、54は縦補強
体、55は吊上げ用の金具、61は横補強体、63は縦
補強体、64は吊上げ用の金具を示す。
Claims (5)
- 【請求項1】 静止誘導機器本体と、これを収納する盤
とを具備するものにおいて、それら静止誘導機器本体及
び盤を共通のベース上に固定し、このベースと静止誘導
機器本体の上部との間に支え部材を結合して設けると共
に、静止誘導機器本体の上部の両端部を盤に結合したこ
とを特徴とする盤収納形静止誘導機器。 - 【請求項2】 静止誘導機器本体と、これを収納する盤
とを具備するものにおいて、それら静止誘導機器本体及
び盤を共通のベース上に固定し、盤の内側部に内補強体
を結合して、この内補強体とベースとの間に支え部材を
結合して設けると共に、静止誘導機器本体の上部の両端
部を内補強体に結合したことを特徴とする盤収納形静止
誘導機器。 - 【請求項3】 静止誘導機器本体の上部に横補強体を結
合して設けると共に、この横補強体の両端部を盤又は盤
の内側部に結合した内補強体に結合したことを特徴とす
る請求項1又は2記載の盤収納形静止誘導機器。 - 【請求項4】 静止誘導機器本体の上部又はそれに結合
した横補強体と盤の内上面部又はそれに結合した内補強
体との間に縦補強体を結合して設けたことを特徴とする
請求項1又は2記載の盤収納形静止誘導機器。 - 【請求項5】 盤の外上面部に吊上げ用の金具を設けた
ことを特徴とする請求項4記載の盤収納形静止誘導機
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24409697A JP3512602B2 (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | 盤収納形静止誘導機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24409697A JP3512602B2 (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | 盤収納形静止誘導機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1187145A true JPH1187145A (ja) | 1999-03-30 |
JP3512602B2 JP3512602B2 (ja) | 2004-03-31 |
Family
ID=17113700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24409697A Expired - Lifetime JP3512602B2 (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | 盤収納形静止誘導機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3512602B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008103578A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 変圧器 |
JP2010093104A (ja) * | 2008-10-09 | 2010-04-22 | Japan Ae Power Systems Corp | 三相変圧器 |
JP2015018995A (ja) * | 2013-07-12 | 2015-01-29 | 株式会社日立産機システム | 変圧器 |
KR20150003528U (ko) * | 2014-03-17 | 2015-09-25 | 엘에스산전 주식회사 | 몰드 변압기 지지구조 |
-
1997
- 1997-09-09 JP JP24409697A patent/JP3512602B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008103578A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 変圧器 |
JP2010093104A (ja) * | 2008-10-09 | 2010-04-22 | Japan Ae Power Systems Corp | 三相変圧器 |
JP2015018995A (ja) * | 2013-07-12 | 2015-01-29 | 株式会社日立産機システム | 変圧器 |
KR20150003528U (ko) * | 2014-03-17 | 2015-09-25 | 엘에스산전 주식회사 | 몰드 변압기 지지구조 |
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---|---|
JP3512602B2 (ja) | 2004-03-31 |
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