JPH1185116A - 携帯型情報機器 - Google Patents

携帯型情報機器

Info

Publication number
JPH1185116A
JPH1185116A JP24892197A JP24892197A JPH1185116A JP H1185116 A JPH1185116 A JP H1185116A JP 24892197 A JP24892197 A JP 24892197A JP 24892197 A JP24892197 A JP 24892197A JP H1185116 A JPH1185116 A JP H1185116A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
target area
information device
displayed
image data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24892197A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Koizumi
義行 小泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP24892197A priority Critical patent/JPH1185116A/ja
Publication of JPH1185116A publication Critical patent/JPH1185116A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】複数の表示パネル間に介在する繋ぎ目を跨いで
表示された文字や図形を適切に移動させることのできる
携帯型情報機器を提供する。 【解決手段】表示制御部14は、一つの表示画面を構成
する2つの表示パネル15a〜15bを駆動制御してお
り、スイッチコントローラ16の検出内容に伴なって発
生されるCPU11からの指示に応じて、画像メモリ1
3に格納された原画データの表示対象領域を一時的に移
動させる。そして、その移動幅が原画データの範囲をこ
えたとき、表示制御部14は、その越えた領域を所定の
表示形態で補填する。このように、表示対象領域の移動
範囲を拡大することによって、画像の末端を表示したと
きであっても、原画データの範囲を越えてさらに移動さ
せることができるため、繋ぎ目を跨いで2つの表示パネ
ル上に表示されていた文字や図形を常にいずれか一方の
表示パネル上に表示させることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の表示パネ
ルを並べて一つの画面を構成する携帯型情報機器に係
り、特にこの画面上に画像表示される原画データの表示
対象領域を一時的に移動させることのできる携帯型情報
機器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、バッテリからの電力供給のみで動
作可能なパーソナルコンピュータが種々開発されてい
る。この種のパーソナルコンピュータは、携行の容易性
が強く要求されるため、小型化が年々図られてきてい
る。一方、この小形化に伴ない、ユーザに画像を提示す
るための表示パネルも小さくならざるを得ず、ユーザが
一度に見ることのできる情報量を減らす結果を招いてい
た。
【0003】このようなことから、たとえば図7に示す
ように、パーソナルコンピュータ本体の筐体を見開き可
能に構成し、この見開いた内側両面にそれぞれ表示パネ
ルを設置することによって、2つの表示パネルからなる
比較的大きな表示画面を形成するといったことが考えら
れる。このような構成によれば、携行の容易性を損なう
ことなく、かつユーザが一度に見ることのできる情報量
を増やすことが可能になる。
【0004】しかしながら、このような構成では、2つ
の表示パネルの間に、画面上に表示される画像を分断す
る繋ぎ目を介在させることになってしまい、この繋ぎ目
を跨いで2つの表示パネル上に表示される文字や図形は
非常に見づらいものとなってしまう。また、表示される
画像をカーソルの移動に合わせてスクロールさせる機能
をもつパーソナルコンピュータであれば、適宜画像のス
クロールを行なうことによって、繋ぎ目を跨いで2つの
表示パネル上に表示される文字や図形をいずれか一方の
表示パネル上に表示させることで対処可能であるが、こ
の場合においても、画像の末端を表示した際、繋ぎ目を
跨いで2つの表示パネル上に表示される文字や図形につ
いては、このスクロールによっては対処できない場合が
発生してしまう。これについて図8および図9を参照し
て説明する。
【0005】図8に示すように、一般的に画像のスクロ
ールは、画像メモリ内に格納された原画データa内を移
動可能な最大の範囲として、表示対象領域bを移動させ
ることによって実施する。したがって、図8に示すよう
な状態のときには、表示対象領域bをx方向またはy方
向にこれ以上移動させることはできない。
【0006】ここで、この図8に示すような状態のとき
に表示される画像が図9に示すようなものだったとす
る。この場合、図形cが上下2つの表示パネル上に繋ぎ
目を跨いで表示されてしまっているので、本来であれば
画像を上方にスクロールさせたいところであるが、表示
対象領域bをy方向に移動させることは不可能であるの
で、この図形cをいずれか一方の表示パネル上に表示さ
せることはできない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のパ
ーソナルコンピュータでは、たとえばスクロールを画像
メモリに格納された原画データ内を移動可能な最大の範
囲として表示対象領域を移動させることによって実施し
ていたため、画像の末端を表示した際、繋ぎ目を跨いで
2つの表示パネル上に表示される文字や図形について
は、このスクロールによっては対処できない場合を発生
させてしまっていた。
【0008】この発明はこのような実情に鑑みてなされ
たものであり、複数の表示パネル間に介在する繋ぎ目を
跨いで表示された文字や図形を適切に移動させることの
できる携帯型情報機器を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、前述した目
的を達成するために、表示対象領域が画像メモリに格納
された原画データの範囲を越えて移動したときに、その
越えた領域を所定の表示形態で補填することによって移
動範囲を拡大させるようにしたものである。
【0010】すなわち、この発明によれば、画像の末端
を表示したときであっても、原画データの範囲を越えて
さらに移動させることができるため、繋ぎ目を跨いで2
つの表示パネル上に表示されていた文字や図形をいずれ
か一方の表示パネル上に表示させることが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施形態を説明する。図1はこの発明の実施形態に係る
パーソナルコンピュータの機器構成の一部を示す図であ
る。図1に示したように、この実施形態のパーソナルコ
ンピュータは、CPU11、主メモリ12、画像メモリ
13、表示制御部14、表示パネル15a〜15bおよ
びスイッチコントローラ16を備える。
【0012】CPU11は、パーソナルコンピュータ全
体の制御を司るものであり、主メモリ12に格納された
オペレーティングシステムやユーティリティを含むアプ
リケーションプログラムを実行制御する。
【0013】主メモリ12は、CPU11によって実行
制御されるオペレーティングシステムやユーティリティ
を含むアプリケーションプログラム、およびこれらの実
行に用いられる各種データを格納するための記憶装置で
ある。
【0014】画像メモリ13は、表示パネル15a〜1
5bに表示される画像の原画データを格納するための記
憶装置である。表示制御部14は、表示パネル15a〜
15bを駆動制御するものであり、CPU11からの指
示にしたがい、画像メモリ13に格納された原画データ
を読み取って、この読み取った原画データを表示可能な
データに変換した後に表示パネル15a〜15bに送信
する。
【0015】表示パネル15a〜15bは、それぞれ表
示制御部14から送信される表示用データに基づいて、
画像の表示を行なうものである。そして、スイッチコン
トローラ16は、パーソナルコンピュータの筐体に設置
された移動スイッチの操作内容をシステム内部に取り込
むためのものである。
【0016】図2には、この実施形態のパーソナルコン
ピュータの外観が示されている。図2に示すように、こ
のパーソナルコンピュータは、パーソナルコンピュータ
本体の筐体が見開き可能に構成されており、この見開い
た内側両面にそれぞれ表示パネル15a〜15bが設置
される。そして、このパーソナルコンピュータでは、こ
の2つの表示パネル15a〜15bで1つの表示画面を
形成する。さらに、このパーソナルコンピュータは、こ
の表示パネル15a〜15b上に表示された画像を一時
的に移動させるための移動スイッチAが設置される。
【0017】この実施形態のパーソナルコンピュータ
は、移動スイッチAの操作に応じて表示パネル15a〜
15b上に表示された画像を一時的に移動させるが、こ
の移動幅が画像メモリ13に格納された原画データの範
囲を越えたときに、その越えた部分の領域を予め定めら
れたダミーの表示データで補填して表示することによっ
て、その移動範囲を拡大させた点を特徴としている。以
下、この点について詳述する。
【0018】画像メモリ13には、データの保存開始番
地から、原画の最上位のx方向の画素数分のデータ、続
いて次のx方向の画素数分のデータという順に、y方向
分のデータが保管されている。
【0019】通常、表示制御部14は、図3に示すよう
に、原画データaおよび表示対象領域bを、表示部のx
方向の画素数(DX)、Y方向の画素数(DY)、原画
データメモリの開始番地(OA)、原画のX方向の画素
数(ODX)、Y方向の画素数(ODY)、原画の表示
開始点(OX,OY)で表すが、これに表示ずれ値(Z
X,ZY)を加えたこれらの値は、次のようにも表せ
る。
【0020】すなわち、図4に示すように、X方向左ダ
ミーデータ画素数(FSX)、表示原画画素数(DD
X)、右側ダミーデータ画素数(LSX)、Y方向上側
ダミーデータ画素数(FSY)、表示原画画素数(DD
Y)、下側ダミーデータ画素数(LSY)およびデータ
表示開始番地(DDO)で表せる。そして、これらの値
の関係は、C言語の記述によれば図5に示すように表現
されることになる。
【0021】したがって、表示制御部14は、移動スイ
ッチAの操作に伴なってCPU11が算出した表示ずれ
値(ZX,ZY)を用いることにより、図5に示した手
順によって表示対象領域bの移動幅を得て、この表示対
象領域bを一時的にずらすことができ、かつ、この表示
対象領域bが原画データaの範囲を越えて移動したとき
に、その越えた領域をダミー表示データで補填すること
によって、その移動範囲を拡大することができる。
【0022】また、ずらし値が0の時、ODX>=D
X、ODY>=DYなら、 DDO=OA+DX*OY+OX DDX=DX DDY=DY となり、表示を原画の範囲でずらす場合には、OXおよ
びOYを変える事で、従来と同様に実現することができ
る(原画の範囲を越えてずらす場合、FSX、LSX、
FSYおよびLSYが0以外の値になる)。
【0023】これにより、画像の末端を表示したときで
あっても、原画データの範囲を越えてさらに移動させる
ことができるため、繋ぎ目を跨いで2つの表示パネル上
に表示されていた文字や図形をいずれか一方の表示パネ
ル上に表示させることが可能となる。
【0024】なお、図2に示したように表示画面が形成
されている場合には、繋ぎ目を跨いで2つの表示パネル
上に表示されていた文字や図形をいずれか一方の表示パ
ネル上に表示させるための移動はY方向のみに発生す
る。したがって、このような場合には、表示制御部14
は、表示対象領域bの一時的な移動をY方向のみサポー
トすれば十分である。
【0025】また、表示制御部14が、原画データaの
範囲を越えた部分をダミー表示データで補填して表示す
ることにより、画面の画素数を下回る画素数の原画デー
タを何ら加工することなく、その不足分をダミー表示デ
ータで補填することによってそのまま画面上に表示する
といったことが可能となる。
【0026】たとえば、原画データaと表示対象領域b
との関係が図6に示すようになっていた場合、従来では
この原画データaを表示対象領域bに適合させるべくな
んらかの加工が必要であったが、この実施形態の表示制
御部14では、不足分の領域にダミー表示データを補填
するといった、表示対象領域bが原画データaの範囲を
越えて移動したときと同じ動作で画面表示が可能とな
る。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、表示対象領域が画像メモリに格納された原画データ
の範囲を越えて移動したときに、その越えた領域を所定
の表示形態で補填することによって移動範囲を拡大する
ため、たとえば画像の末端を表示したときであっても、
原画データの範囲を越えてさらに移動させることができ
るため、繋ぎ目を跨いで2つの表示パネル上に表示され
ていた文字や図形をいずれか一方の表示パネル上に表示
させることが可能となる。
【0028】また、画面の画素数を下回る画素数の原画
データを何ら加工することなく、その不足分をダミー表
示データで補填することによってそのまま画面上に表示
するといったことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係るパーソナルコンピュ
ータの機器構成の一部を示す図。
【図2】同実施形態の実施形態のパーソナルコンピュー
タの外観を示す図。
【図3】従来の原画データと表示対象領域との関係を表
すための各種数値を説明するための図。
【図4】同実施形態の原画データと表示対象領域との関
係を表すための各種数値を説明するための図。
【図5】同実施形態の原画データと表示対象領域との関
係を表現する式。
【図6】同実施形態の画面の画素数を下回る画素数の原
画データをその不足分をダミー表示データで補填するこ
とによってそのまま画面上に表示するといった動作原理
を説明するための図。
【図7】従来のパーソナルコンピュータの外観の一例を
示す図。
【図8】従来の表示対象領域の移動範囲を説明するため
の図。
【図9】従来の表示対象領域の移動に関する問題点を説
明するための図。
【符号の説明】
11…CPU 12…主メモリ 13…画像メモリ 14…表示制御部 15a,15b…表示パネル 16…スイッチコントローラ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の表示パネルを並べて一つの画面を
    構成する携帯型情報機器であって、前記画面上に表示さ
    れる画像を分断する繋ぎ目が前記複数の表示パネル間に
    介在する携帯型情報機器において、 前記画面上に表示される画像の原画データを格納するメ
    モリと、 前記メモリに格納された原画データを前記画面上に画像
    表示する表示制御手段とを具備し、 前記表示制御手段は、 前記画面上に画像表示される前記メモリに格納された原
    画データの表示対象領域を第1の方向およびこの第1の
    方向と直交する第2の方向に一時的に移動させる移動手
    段を有することを特徴とする携帯型情報機器。
  2. 【請求項2】 前記表示制御手段は、前記移動手段によ
    る表示対象領域の移動幅が前記メモリに格納された原画
    データの範囲を越えたときに、その越えた領域を所定の
    表示形態で補填するダミー表示手段をさらに有してなる
    ことを特徴とする請求項1記載の携帯型情報機器。
  3. 【請求項3】 前記移動手段は、第1および第2の方向
    のずらし画素数の設定に基づいて前記表示対象領域の移
    動幅を決定する請求項1または2記載の携帯型情報機
    器。
  4. 【請求項4】 前記移動手段は、前記第1および第2の
    方向のずらし画素数が0に設定されたときには、前記表
    示対象領域の移動を行なわない請求項3記載の携帯型情
    報機器。
  5. 【請求項5】 前記移動手段は、前記表示対象領域の移
    動を前記第1および第2の方向のいずれか一方のみ実行
    する請求項2、3または4記載の携帯型情報機器。
  6. 【請求項6】 前記移動手段に前記表示対象領域の移動
    を指示するためのスイッチをさらに具備してなることを
    特徴とする請求項1、2、3、4または5記載の携帯型
    情報機器。
  7. 【請求項7】 前記第1および第2の方向のずらし画素
    数を設定するためのスイッチをさらに具備してなること
    を特徴とする請求項3、4または5記載の携帯型情報機
    器。
  8. 【請求項8】 前記ダミー表示手段は、前記原画データ
    の画素数が前記表示対象領域とすべき画素数を下回ると
    きに、その不足分を前記所定の表示形態を行なうための
    画像データで補填する請求項2記載の携帯型情報機器。
JP24892197A 1997-09-12 1997-09-12 携帯型情報機器 Pending JPH1185116A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24892197A JPH1185116A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 携帯型情報機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24892197A JPH1185116A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 携帯型情報機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1185116A true JPH1185116A (ja) 1999-03-30

Family

ID=17185409

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24892197A Pending JPH1185116A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 携帯型情報機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1185116A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011141424A (ja) * 2010-01-07 2011-07-21 Sharp Corp 画像処理装置およびそのプログラム
JP2012159716A (ja) * 2011-02-01 2012-08-23 Sharp Corp マルチディスプレイシステム
JP2012203644A (ja) * 2011-03-25 2012-10-22 Kyocera Corp 電子機器
JP2012212001A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Toshiba Corp 表示制御装置、電子機器及び制御プログラム
JP2013088506A (ja) * 2011-10-14 2013-05-13 Konica Minolta Business Technologies Inc 操作パネル
JP2013092735A (ja) * 2011-10-27 2013-05-16 Kyocera Corp 携帯型電子機器、表示制御方法、及び表示制御プログラム

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011141424A (ja) * 2010-01-07 2011-07-21 Sharp Corp 画像処理装置およびそのプログラム
JP2012159716A (ja) * 2011-02-01 2012-08-23 Sharp Corp マルチディスプレイシステム
JP2012203644A (ja) * 2011-03-25 2012-10-22 Kyocera Corp 電子機器
JP2012212001A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Toshiba Corp 表示制御装置、電子機器及び制御プログラム
US8692735B2 (en) 2011-03-31 2014-04-08 Kabushiki Kaisha Toshiba Display control apparatus, electronic device, and computer program product
JP2013088506A (ja) * 2011-10-14 2013-05-13 Konica Minolta Business Technologies Inc 操作パネル
JP2013092735A (ja) * 2011-10-27 2013-05-16 Kyocera Corp 携帯型電子機器、表示制御方法、及び表示制御プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4831556A (en) Device capable of displaying window size and position
EP1798719A1 (en) Image display device, image display method, image display program, and computer-readable recording medium
JP2009245423A (ja) 情報機器およびウインドウ表示方法
EP0740246A2 (en) Analytical data display method and apparatus
JP2005100199A (ja) 表示制御装置および表示制御方法およびプログラムおよび記録媒体
JP2007334737A (ja) 情報処理装置及び情報処理方法
JPH04116692A (ja) スクロール制御装置
JPH0569229B2 (ja)
JPH1185116A (ja) 携帯型情報機器
JPH04142661A (ja) 情報処理装置
CN111381740B (zh) 显示方法以及显示装置
JP2007163563A (ja) 地図画像表示プログラム
JPH07110754A (ja) アイコン表示装置
CN114579233A (zh) 桌面变形器显示方法、装置、电子设备及存储介质
JP2006106983A (ja) 表示装置及び表示方法
JPS6177979A (ja) 表示制御方法
JP2535324B2 (ja) 表示制御装置
JPH11154075A (ja) タッチ入力式情報処理装置
JPH1049338A (ja) コマンドボタン制御方式
JP2799502B2 (ja) 表示装置の図形表示方式
JP2001056746A (ja) ポインティングデバイス、表示制御装置、および、記憶媒体
JPH0724142A (ja) ゲーム装置
JP2574466B2 (ja) マルチウィンドウ表示方式
JP2523472B2 (ja) 表示画面制御方法
JP2000172400A (ja) 表示画面制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040909

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040909

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050929

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051018

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051214

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060509