JPH1184490A - 閃光装置及び該閃光装置を有するカメラ - Google Patents

閃光装置及び該閃光装置を有するカメラ

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JPH1184490A
JPH1184490A JP25141197A JP25141197A JPH1184490A JP H1184490 A JPH1184490 A JP H1184490A JP 25141197 A JP25141197 A JP 25141197A JP 25141197 A JP25141197 A JP 25141197A JP H1184490 A JPH1184490 A JP H1184490A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 閃光光源からの光束を集光制御する導光板の
保持するためにその位置決め及び振れ止めを簡単かつ正
確に可能とする閃光装置を得る。 【解決手段】 導光板11の射出面11c側の一方の縁
中央に射出成形時に形成されるゲート部11aを位置決
め部とし、その入射面11d側の一方の縁にはゲート部
11aの延長線上に射出成形時に形成されるリブ部11
bを回転止め部とし、該導光板11を装着する閃光装置
本体12の底面にゲート部11aの係合する位置決め穴
12aとリブ部11bの係合する回転止め穴12bを設
けて組み込むことで、導光板11の安定した保持がスペ
ースをとることなくできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮影のために用い
られる閃光装置及び該閃光装置を有するカメラに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、導光板閃光装置(ライトガイド閃
光装置ともいう)では、図5に示すように反射笠3a及
びキセノン管3bから閃光光源ユニット3の前方に配置
した導光板1は本体2の突き当て部2c,2d及び導光
板1の光線射出部1c付近を、本体2の位置決めリブ2
e等にて外径形状での位置決め及びフレ止めを行ってお
り、本体2の前部には前面プレート4が取り付けられ、
その上部は蓋5で覆われている。また、特開平8−23
4277号公報に記載されている照明装置では導光板閃
光装置には基本構成が示されているが、光学部品の保持
手段等は明確に示されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来、導光
板閃光装置で使用する導光板はその全ての面を反射また
は屈折面として利用しており、外径形状で位置決めを行
うと、正確な位置決めができないという欠点があり、入
射・反射光線束に誤差が発生し、光利用効率が低下し、
均一な性能(例えばガイドナンバー・配光特性)が得ら
れないという問題点がある。
【0004】本発明は、前述従来技術の欠点を除去し、
導光板閃光装置で使用する導光板射出成形時のゲート部
を利用して、本来光学的に有効に機能しないゲートを有
効活用した閃光発光装置を提供することを第1の目的と
する。同じく、本発明は導光板閃光装置で使用する導光
板射出成形時のリブ部を利用して、性能を損なうことな
く照明光学系の確実な保持を行うことのできる閃光発光
装置を提供することを第2の目的とする。同じく、本発
明は導光板閃光装置で使用する導光板射出成形時の射出
成形性及び組立性の向上した閃光発光装置を提供するこ
とを第3の目的とする。
【0005】同じく、本発明は導光板閃光装置で使用す
る導光板を複数構成する場合に照明光学系の保持を確実
に行うことのできる閃光発光装置を提供することを第4
の目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明は導光板を使用する閃光装置において、導
光板を成形時のゲート部及びリブ部を利用して装置本体
取付の際の位置決め及び回転止めにしたものである。
【0007】
【発明の実施の態様】請求項1に示す本発明は導光板を
使用し集光制御する閃光装置において、導光板成形時の
ゲート部を利用して該導光板の位置決め手段として形成
することにより、照明光学系の制御作用の安定した閃光
装置の照明光学系の保持ができる。請求項2に示す本発
明は該導光板の位置決め手段としてのゲート部が位置決
め範囲より狭い範囲にて形成したことにより、導光板成
形後のゲート部切断によるバリ・カエリ・変形が発生し
ても、位置決め部に何ら影響を与えることがないので、
位置決め部を保護できる。請求項3に示す本発明は該導
光板の位置決め手段の延長線上にリブを複数用い、かつ
閃光発光光源入射面より突出させた形状としたことによ
り、閃光発光光源の入射面付近を、ゴミ・ケバ・汚れ・
ヤケ等の防止と閃光発光光源の安定保持ができる。請求
項4に示す本発明は導光板を使用し集光制御する閃光装
置において、導光板成形時のリブ部を利用して該導光板
の回転止め手段とすることにより、照明光学系の制御作
用の性能を維持しながら確実に行う閃光装置の照明光学
系の保持ができる。
【0008】請求項5に示す本発明は複数の導光板にて
構成して集光制御する閃光装置において、該導光板の回
転止め手段としてのリブ部を側面に配置して形成したこ
とにより、回転の振れ止め手段を利用して照明光学系の
制御作用を害することなく性能を維持した閃光装置の照
明光学系の保持ができる。請求項6に示す本発明は該複
数の導光板はその右辺側及び左辺側の導光板が同一形状
であることにより、照明光学系としての導光板を低コス
トで組み立てでき、その制御性能を維持した閃光装置の
照明光学系の保持ができる。請求項7に示す本発明は以
上の構成を有する閃光装置をカメラに組み込んだことに
より、カメラとして閃光装置の照明光学系群が安定保持
されかつ光制御機能のよいので、適正な閃光撮影ができ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1に基づいて
説明する。図1は本実施例の閃光装置の分解斜視図であ
る。図において、11は導光板で、射出成形で構成され
る無色透明な照明光学系であって、その射出面11cで
ある前面の縁部中央に位置決め部となる射出成形時に形
成されるゲート部11aを有し、その発光入射面11d
である後面の縁部中央に回転止め部となる射出成形時に
形成されるリブ部11bを該ゲート部11aの延長線の
位置に有している。12は閃光装置本体で、該導光板1
1を保持するためにその底面に該ゲート部11aが係合
する位置決め穴12aと該リブ部11bが係合する回転
止め穴12bを有している。13は閃光光源ユニット
で、該導光板11の後部に配置され、反射笠13a及び
キセノン管等の閃光発光光源13bから形成されてい
る。14は該導光板11の射出面11c側の前面側を覆
っている。15は閃光装置用蓋で、該導光板11と閃光
光源ユニット13の浮き止めで、不図示の浮き止めガイ
ド部と本体にビスにて固定される。
【0010】以上の構成の本実施例において、閃光発光
光源13bから射出した光束は、直接及び反射笠13a
で反射した後、照明光学系の導光板11の入射面11d
から被写体に向かい照射され、この時、導光板11内で
の光制御により均一で集光性の高い照明が得られる。こ
こで、導光板11は射出成形する場合に、型割りが最小
となる2分割で、発光射出面11c側をパーティングラ
インにしており、ゲート部11aが位置決め用を兼ね、
かつ射出面1c側中央付近の最大肉厚部にあるため、成
形性のよい配置である。また、ゲート部11aの延長線
上にリブ部11bを導光板11の回転の振れ止めとした
ので正確な照明光学系保持が可能となり、スペース効率
が良く、性能・品質を安定することができる。
【0011】図2は本発明の第2実施例を示すものであ
る。説明を簡単にするために前述第1実施例と同一部分
には同一符号を付し、相違する点のみを説明する。図2
は本実施例の閃光装置の分解斜視図である。本実施例で
は導光板11の射出面11cの一縁中央に位置決め用突
部11c′を形成するとともに、該位置決め用突部11
c′の先端面にその位置決め範囲より狭いゲート部11
a′を設定したものである。その他の構成は前述第1実
施例と同様である。
【0012】以上の構成の本実施例は射出成形後のゲー
ト部11a′の切断時に発生するバリ・カエリ・変形等
が導光板11の閃光装置本体12への取り付けに影響し
ないようになり、導光板11の射出成形性、組立性を改
善できる。
【0013】図3は本発明の第3実施例を示すものであ
る。図3は本実施例の閃光装置の分解斜視図である。本
実施例では導光板11の入射面11dの一方の縁部中央
に形成されるリブ部11bに対向して他方の縁部中央に
リブ部11eを設け、かつ両リブ11b,11eは入射
面11dより閃光発光光源13b側にやや突出して形成
されることで、反射笠13aの位置決め部を兼ねるよう
にしたものである。その他の構成及び機能は前述第1実
施例と同様である。
【0014】以上の構成の本実施例において、導光板1
1のリブ11b,11e間に保護ガラスまたは化学強化
ガラスを挿入(接着、圧入等)し、閃光発光光源13と
密封構成とすることにより、導光板11と閃光発光光源
13のゴミ、ケバ、汚れ、ヤケ等を防止することがで
き、性能劣化を防止することも可能となる。
【0015】図4は本発明の第4実施例を示すものであ
る。図4は本実施例の閃光装置の分解斜視図である。本
実施例では、前述第1実施例の導光板11を3分割した
ものである。すなわち、中央導光板21と左右同形のサ
イド導光板21′からなり、該中央導光板21は射出面
21cの一方縁側に位置決め部となるゲート部21a
を、入射面21dの他方縁側に回転止めとなるリブ部2
1bをそれぞれ形成し、左右のサイド導光板21′は射
出面21c′の一方縁側に位置決め部となるゲート部2
1a′を、一側面にリブ部21b′をそれぞれ形成し、
該中央導光板21の左右に並設する場合は左右は互いに
上下反転して配設される。
【0016】22は閃光装置本体で、該中央導光板21
を保持するためにその底面に該ゲート部21aが係合す
る位置決め穴(不図示)と一方のサイド導光板21′の
ゲート部21a′が係合する位置決め穴(不図示)を有
し、さらにその両内側面には左右のサイド導光板21′
のリブ部21b′が当接する突き当て部22c,22d
が形成されている。23は閃光光源ユニットで、該導光
板21,21′の後部に配置され、反射笠23a及びキ
セノン管等の閃光発光光源23bから形成されている。
24は該導光板21,21′の射出面21c,21c′
前面側を覆っている。25は閃光装置用蓋で、該導光板
21のリブ部21bと係合する振れ止め穴25aと他方
のサイド導光板21′のゲート部21a′が係合する位
置決め穴25bを有し、本体22にビスにて固定され
る。
【0017】以上の構成の本実施例において、導光板2
1,21′の閃光装置本体22への組立について説明す
る。まず、中央導光板21のゲート部21aを本体22
の底面の位置決め穴に係合して位置決めされ、次いで、
図示右辺側のサイド導光板21′のゲート部21a′を
本体22の底面の位置決め穴に係合して位置決めすると
ともに、そのリブ部21b′を突き当て部22cに当接
させる。さらに 図示左辺側のサイド導光板21′を右
辺側のサイド導光板21′に対し反転した状態で装着す
ると、そのリブ部21b′を突き当て部22dに当接さ
せて閃光装置用蓋25で覆うと、その位置決め穴25b
にゲート部21a′が係合して位置決めされる。同時
に、閃光装置用蓋25の振れ止め穴25aに中央導光板
21のリブ部21bが係合して回転止めされることによ
り、中央導光板21と左右のサイド導光板21′からな
り照明光学系群が確実に保持される。なお、本実施例は
導光板を複数使用することで、光学的な面増加による境
界面反射・屈折を繰り返し、照明光学系群の光制御作用
を向上させる。
【0018】さらに、以上の各実施例の閃光装置をカメ
ラに組み込むことによって、閃光装置の照明光学系群が
安定保持されかつ光制御機能のよいので、適正な閃光撮
影ができるカメラとすることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に示す本
発明は導光板を使用し集光制御する閃光装置において、
導光板成形時のゲート部を利用して該導光板の位置決め
手段として形成することにより、閃光装置の照明光学系
としての導光板の正確な保持ができ、スペース的に効率
が良くなる。請求項2に示す本発明は該導光板の位置決
め手段としてのゲート部が位置決め範囲より狭い範囲に
て形成したことにより、導光板成形後のゲート部切断に
よるバリ・カエリ・変形が発生しても、位置決め部に何
ら影響を与えることがないので、位置決め部の保護がで
きる。請求項3に示す本発明は該導光板の位置決め手段
の延長線上にリブを複数用い、かつ閃光発光光源入射面
より突出させた形状としたことにより、閃光発光光源の
入射面付近を、ゴミ・ケバ・汚れ・ヤケ等の防止と閃光
発光光源の安定保持ができる。請求項4に示す本発明は
導光板を使用し集光制御する閃光装置において、導光板
成形時のリブ部を利用して該導光板の回転止め手段とす
ることにより、照明光学系としての導光板の制御作用の
性能を維持しながら閃光光源ユニットとの相互位置関係
が正確に配置された照明光学系の保持ができる。
【0020】請求項5に示す本発明は複数の導光板にて
構成して集光制御する閃光装置において、該導光板の回
転止め手段としてのリブ部を側面に配置して形成したこ
とにより、回転の振れ止め手段を利用して照明光学系の
制御作用を害することなく性能を維持する安定した閃光
装置の照明光学系の保持ができる。請求項6に示す本発
明は該複数の導光板はその右辺及び左辺側の導光板が同
一形状であることにより、低コストでかつ組立性を向上
できる閃光装置の照明光学系としての導光板の保持がで
きる。請求項7に示す本発明はカメラに以上の構成を有
する閃光装置を備えることにより、カメラとして閃光装
置の照明光学系群が安定保持されかつ光制御機能のよい
ので、適正な閃光撮影ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例の閃光装置の分解斜視
図である。
【図2】本発明の第2実施例の閃光装置の分解斜視図で
ある。
【図3】本発明の第3実施例の閃光装置の分解斜視図で
ある。
【図4】本発明の第4実施例の閃光装置の分解斜視図で
ある。
【図5】従来例の閃光装置の分解斜視図である。
【符号の説明】
11・・導光板、21・・中央導光板、21′・・サイ
ド導光板、11a,11a′,21a′・・ゲート部、
11b,11e,21b,21b′・・リブ部、12,
22・・閃光装置本体、12a・・位置決め穴、12b
・・回転止め穴、13,23・・閃光光源ユニット、1
4,24・・前面プレート、15,25・・閃光装置用
蓋。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導光板を使用し集光制御する閃光装置に
    おいて、導光板成形時のゲート部を利用して該導光板の
    位置決め手段として形成することを特徴とする閃光装
    置。
  2. 【請求項2】 該導光板の位置決め手段としてのゲート
    部が位置決め範囲より狭い範囲にて形成したことを特徴
    とする請求項1記載の閃光装置。
  3. 【請求項3】 該導光板の位置決め手段の延長線上にリ
    ブを複数用い、かつ閃光発光光源入射面より突出させた
    形状としたことを特徴とする請求項1記載の閃光装置。
  4. 【請求項4】 導光板を使用し集光制御する閃光装置に
    おいて、導光板成形時のリブ部を利用して該導光板の回
    転止め手段とすることを特徴とする閃光装置。
  5. 【請求項5】 複数の導光板にて構成して集光制御する
    閃光装置において、該導光板の回転止め手段としてのリ
    ブ部を側面に配置して形成したことを特徴とする閃光装
    置。
  6. 【請求項6】 該複数の導光板はその右辺側及び左辺側
    の導光板が同一形状であることを特徴とする請求項5記
    載の閃光装置。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし請求項6記載の閃光装置
    をカメラ本体に組み込んだことを特徴とするカメラ。
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