JP3082600B2 - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具

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JP3082600B2
JP3082600B2 JP06280603A JP28060394A JP3082600B2 JP 3082600 B2 JP3082600 B2 JP 3082600B2 JP 06280603 A JP06280603 A JP 06280603A JP 28060394 A JP28060394 A JP 28060394A JP 3082600 B2 JP3082600 B2 JP 3082600B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2重レンズ構造で、か
つアウターレンズの正面側にリフレックス・リフレクタ
を有する例えばリヤーコンビネーションランプ等の車両
用灯具に係り、特に光源バルブ点灯時の見栄えを向上さ
せた車両用灯具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の車両用灯具について図6
及び図7を参照して説明する。この例は、リヤーコンビ
ネーションランプについて説明する。なお、図7におい
ては光路を明確にするためにハッチングを省略してあ
る。図において、1は光源バルブである。この光源バル
ブ1は、ハウジング(図示せず)又はハウジング及びバ
ックプレート(図示せず)及び及び後述するアウターレ
ンズ2及びインナーレンズ3により画成された灯室10
内に配設されている。
【0003】図において、2はアウターレンズである。
このアウターレンズ2の背面(灯室10側の面)側に例
えば魚眼プリズム等の拡散プリズム素子群20を設ける
と共に、このアウターレンズ2のほぼ中央に素通し部2
1を設け、かつその素通し部21に正面側が凹んだ凹部
22を設ける。
【0004】図において、3はインナーレンズである。
このインナーレンズ3の背面側に例えばフレネルプリズ
ム等の平行プリズム素子群30を全面に亘って設ける。
【0005】図において、4はリフレックス・リフレク
タである。このリフレックス・リフレクタ4は、平面板
の背面側に設けた例えば再帰反射プリズム素子群40
と、平面板の背面側の全周縁若しくは一部の周縁から一
体に設けた素通しの固定脚部41と、を有する。このリ
フレックス・リフレクタ4の固定脚部41を前記アウタ
ーレンズ2の凹部22に例えば超音波溶着等により固定
して、リフレックス・リフレクタ4をアウターレンズ2
の正面側に固定する。
【0006】前記アウターレンズ2及び前記インナーレ
ンズ3を前記ハウジングに固定手段(例えば、ホットメ
ルト等のシール材(接着能力をも有するシール材)、相
互に係合する係合爪、スクリュウ等)で固定する。この
ハウジングにアウターレンズ2及びインナーレンズ3を
固定することにより、灯室10が画成される。
【0007】前記光源バルブ1を点灯すると、その光源
バルブ1からの光がインナーレンズ3を通過する際に、
そのインナーレンズ3の平行プリズム素子群30により
平行光(番線方向若しくは光軸Z−Z方向に対してほぼ
平行な光)に制御される。その平行光に制御された光が
アウターレンズ2を通過する際に、そのアウターレンズ
2の拡散プリズム素子群20により拡散光に制御され
る。この拡散光に制御された光が外側に所定の配光パタ
ーンで照射される。なお、外光が外側からリフレックス
・リフレクタ4に入ると、そのリフレックス・リフレク
タ4の再帰反射プリズム素子群40により再度外側に反
射される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の車両用灯具は、インナーレンズ3の全面に亘って平行
プリズム素子群30を設けたので、光源バルブ1からの
光であって、インナーレンズ3の平行プリズム素子群3
0により平行光に制御された平行光がアウターレンズ2
の拡散プリズム素子群20及び素通し部21の全面に亘
って行き届くので、アウターレンズ2の素通し部21で
あって、リフレックス・リフレクタ4の再帰反射プリズ
ム素子群40の部分を除いた部分(図6中の点々にて示
す部分)24から強い光として、すなわち拡散光として
制御されずに平行光のままで外側に照射される。このた
めに、上述の部分24はアウターレンズ2の拡散プリズ
ム素子群20に対応する部分(図6中の白抜きにて示す
部分)よりも明るい。また、リフレックス・リフレクタ
4の再帰反射プリズム素子群40に対応する部分(図6
中の格子にて示す部分)は、上述の平行光を再帰反射プ
リズム素子群40で再帰反射させて外側に通さないので
暗い。この結果、光源バルブ1の点灯時に、図6に示す
ように、リフレックス・リフレクタ4の周囲の点々で示
す部分24のみが環状に一際明るく見えるので、見栄え
上問題がある。
【0009】本発明は、光源バルブの点灯時の見栄えを
向上させた車両用灯具を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、インナーレンズの平行プリズム素子群
のうち、アウターレンズの素通し部全体と対応する部分
に、素通し部を設けたことを特徴とする。
【0011】また、本発明は、インナーレンズの平行プ
リズム素子群のうち、アウターレンズの素通し部であっ
てリフレックス・リフレクタの再帰反射プリズム素子群
の部分を除いた部分と対応する部分に、素通し部を設け
たことを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明は、上記の構成により、インナーレンズ
を通過した平行光はアウターレンズの拡散プリズム素子
群の部分、又はアウターレンズの拡散プリズム素子群の
部分及びリフレックス・リフレクタの再帰反射プリズム
素子群の部分に達する。すると、上述の平行光は、上述
のアウターレンズの拡散プリズム素子群において、拡散
光として制御されて外側に照射され、またリフレックス
・リフレクタの再帰反射プリズム素子群において、再帰
反射して外側には照射されない。このために、上述の平
行光は、アウターレンズの素通し部であって、リフレッ
クス・リフレクタの再帰反射プリズム素子群の部分を除
いた部分から強い光として、すなわち拡散光として制御
されずに平行光のままで外側に照射されることがない。
この結果、アウターレンズの素通し部であって、リフレ
ックス・リフレクタの再帰反射プリズム素子群の部分を
除いた部分は、アウターレンズの拡散プリズム素子群の
部分とほぼ同等の明るさとなるので、この部分(リフレ
ックス・リフレクタの再帰反射プリズム素子群の部分を
除いた部分)の明るさが均一化される。従って、リフレ
ックス・リフレクタの周囲の部分のみが環状に一際明る
く見える従来の車両用灯具と比較して、見栄えが向上さ
れる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の車両用灯具の実施例のうちの
2例を図1乃至図5を参照して説明する。図1乃至図3
は本発明の車両用灯具の第1の実施例を示す。この例
は、リアコンビネーションランプについて説明する。図
中、図6及び図7と同符号は同一のものを示す。なお、
図2及び図3においては光路を明確にするためにハッチ
ングを省略してある。図において、300は素通し部で
ある。この素通し部300は、インナーレンズ3の平行
プリズム素子群30の部分のうち、アウターレンズ2の
素通し部21全体と対応する部分に設ける。すなわち、
光源バルブ1からの直射光がこのインナーレンズ3の素
通し部300を通過してアウターレンズ2の素通し部2
1に行き届くように、上述の素通し部300を設ける。
【0014】この実施例における本発明の車両用灯具
は、以上の如き構成よりなり、以下その作用について説
明する。まず、光源バルブ1を点灯する。すると、その
光源バルブ1からの光がインナーレンズ3に達する。こ
のインナーレンズ3の平行プリズム素子群30の部分を
通過した平行光は、アウターレンズ2の拡散プリズム素
子群20の部分に達し、このアウターレンズ2の拡散プ
リズム素子群20において、拡散光として制御されて外
側に照射される。
【0015】一方、光源バルブ1からの光であって、イ
ンナーレンズ3の素通し部300を通過した直射光は、
アウターレンズ2の拡散プリズム素子群20の部分、リ
フレックス・リフレクタ4の再帰反射プリズム素子群4
0の部分、アウターレンズ2の素通し部21であって、
リフレックス・リフレクタ4の再帰反射プリズム素子群
40の部分を除いた部分24にそれぞれ達する。このア
ウターレンズ2の拡散プリズム素子群20の部分に達し
た直射光は、このアウターレンズ2の拡散プリズム素子
群20により拡散され、またリフレックス・リフレクタ
4の再帰反射プリズム素子群40の部分に達した直射光
は、このリフレックス・リフレクタ4の再帰反射プリズ
ム素子群40により外側には照射されず、さらにアウタ
ーレンズ2の素通し部21であって、リフレックス・リ
フレクタ4の再帰反射プリズム素子群40の部分を除い
た部分24に達した直射光は、この部分24で屈折され
る。
【0016】そして、上述の平行光は、アウターレンズ
2の素通し部21であって、リフレックス・リフレクタ
4の再帰反射プリズム素子群40の部分を除いた部分2
4から強い光として、すなわち拡散光として制御されず
に平行光のままで外側に照射されることがない。この結
果、アウターレンズ2の素通し部21であって、リフレ
ックス・リフレクタ4の再帰反射プリズム素子群40の
部分(図1中の格子部分にて示す部分)を除いた部分
(図1中の破線と格子部分との間の白抜きにて示す部
分)24は、アウターレンズ2の拡散プリズム素子群2
0の部分(図1中の外形線と破線との間の白抜きにて示
す部分)とほぼ同等の明るさとなるので、このリフレッ
クス・リフレクタ4の再帰反射プリズム素子群40の部
分を除いた部分(図1中の外形線と格子部分との間の白
抜きにて示す部分)の明るさが均一化される。従って、
リフレックス・リフレクタの周囲の部分のみが環状に一
際明るく見える従来の車両用灯具と比較して、見栄えが
向上される。
【0017】図4及び図5は本発明の車両用灯具の第2
の実施例を示す。この例は、リアコンビネーションラン
プについて説明する。図中、図1乃至図3及び図6及び
図7と同符号は同一のものを示す。なお、図4及び図5
においては光路を明確にするためにハッチングを省略し
てある。図において、301は素通し部である。この素
通し部301は、インナーレンズ3の平行プリズム素子
群30の部分のうち、アウターレンズ2の素通し部21
であってリフレックス・リフレクタ4の再帰反射プリズ
ム素子群40の部分を除いた部分24と対応する部分に
設ける。すなわち、光源バルブ1からの直射光がこの素
通し部301を通過してレンズ2の拡散プリズム素子群
20の部分及びリフレックス・リフレクタ4の再帰反射
プリズム素子群40の部分に行き届くように、上述の素
通し部301を設ける。
【0018】この実施例における本発明の車両用灯具
は、以上の如き構成よりなり、以下その作用について説
明する。まず、光源バルブ1を点灯する。すると、その
光源バルブ1からの光がインナーレンズ3に達する。こ
のインナーレンズ3の平行プリズム素子群30の部分を
通過した平行光は、アウターレンズ2の拡散プリズム素
子群20の部分及びリフレックス・リフレクタ4の再帰
反射プリズム素子群40の部分に達する。このアウター
レンズ2の拡散プリズム素子群20の部分達した平行光
は、このアウターレンズ2の拡散プリズム素子群20に
より拡散光として制御されて外側に照射され、リフレッ
クス・リフレクタ4の再帰反射プリズム素子群40の部
分に達した平行光は、このリフレックス・リフレクタ4
の再帰反射プリズム素子群40により外側には照射され
ない。
【0019】一方、光源バルブ1からの光であって、イ
ンナーレンズ3の素通し部301を通過した直射光は、
アウターレンズ2の拡散プリズム素子群20の部分に達
し、このアウターレンズ2の拡散プリズム素子群20で
拡散される。
【0020】そして、上述の平行光は、アウターレンズ
2の素通し部21であって、リフレックス・リフレクタ
4の再帰反射プリズム素子群40の部分を除いた部分2
4から強い光として、すなわち拡散光として制御されず
に平行光のままで外側に照射されることがない。この結
果、上述の第1の実施例と同様に、アウターレンズ2の
素通し部21であって、リフレックス・リフレクタ4の
再帰反射プリズム素子群40の部分(図1中の格子部分
にて示す部分)を除いた部分(図1中の破線と格子部分
との間の白抜きにて示す部分)24は、アウターレンズ
2の拡散プリズム素子群20の部分(図1中の外形線と
破線との間の白抜きにて示す部分)とほぼ同等の明るさ
となるので、このリフレックス・リフレクタ4の再帰反
射プリズム素子群40の部分を除いた部分(図1中の外
形線と格子部分との間の白抜きにて示す部分)の明るさ
が均一化される。従って、リフレックス・リフレクタの
周囲の部分のみが環状に一際明るく見える従来の車両用
灯具と比較して、見栄えが向上される。
【0021】なお、上述の実施例においては、リヤーコ
ンビネーションランプについて説明したが、本発明は光
源バルブ1及びアウターレンズ2及びインナーレンズ3
及びリフレックス・リフレクタ4を有するその他の車両
用灯具にも適用することができる。
【0022】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の車両用
灯具は、光源バルブ点灯時の見栄えを向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用灯具の第1の実施例を示した正
面図である。
【図2】図1におけるII−II線断面図である。
【図3】図1におけるIII−III線断面図である。
【図4】本発明の車両用灯具の第1の実施例を示し、図
2と対応する断面図である。
【図5】同じく図3と対応する断面図である。
【図6】従来の車両用灯具を示した正面図である。
【図7】図6におけるVII−VII線断面図である。
【符号の説明】
1…光源バルブ、10…灯室、2…アウターレンズ、2
0…拡散プリズム素子群、21…素通し部、22…凹
部、24…アウターレンズの素通し部であってリフレッ
クス・リフレクタの再帰反射プリズム素子群を除いた部
分、3…インナーレンズ、30…平行プリズム素子群、
300及び301…素通し部、4…リフレックス・リフ
レクタ、40…再帰反射プリズム素子群、41…固定脚
部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 拡散プリズム素子群と素通し部とを有す
    るアウターレンズと、 再帰反射プリズム素子群を有するリフレックス・リフレ
    クタであって、前記アウターレンズの素通し部の正面側
    に固定したリフレックス・リフレクタと、 平行プリズム素子群を有するインナーレンズであって、
    前記アウターレンズの背面側に配設したインナーレンズ
    と、 光源バルブと、 を備え、 前記光源バルブからの光が前記インナーレンズの平行プ
    リズム素子群により平行光に制御され、その平行光が前
    記アウターレンズの拡散プリズム素子群により拡散光に
    制御され、その拡散光が外側に照射される車両用灯具に
    おいて、 前記インナーレンズは、前記平行プリズム素子群のう
    ち、前記アウターレンズの素通し部全体と対応する部分
    に、素通し部を有することを特徴とする車両用灯具。
  2. 【請求項2】 拡散プリズム素子群と素通し部とを有す
    るアウターレンズと、 再帰反射プリズム素子群を有するリフレックス・リフレ
    クタであって、前記アウターレンズの素通し部の正面側
    に固定したリフレックス・リフレクタと、 平行プリズム素子群を有するインナーレンズであって、
    前記アウターレンズの背面側に配設したインナーレンズ
    と、 光源バルブと、 を備え、 前記光源バルブからの光が前記インナーレンズの平行プ
    リズム素子群により平行光に制御され、その平行光が前
    記アウターレンズの拡散プリズム素子群により拡散光に
    制御され、その拡散光が外側に照射される車両用灯具に
    おいて、 前記インナーレンズは、前記平行プリズム素子群のう
    ち、前記アウターレンズの素通し部であって前記リフレ
    ックス・リフレクタの再帰反射プリズム素子群の部分を
    除いた部分と対応する部分に、素通し部を有することを
    特徴とする車両用灯具。
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