JPH1181687A - 梁の寸法測定治具及び寸法測定方法 - Google Patents

梁の寸法測定治具及び寸法測定方法

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JPH1181687A
JPH1181687A JP9239672A JP23967297A JPH1181687A JP H1181687 A JPH1181687 A JP H1181687A JP 9239672 A JP9239672 A JP 9239672A JP 23967297 A JP23967297 A JP 23967297A JP H1181687 A JPH1181687 A JP H1181687A
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JP
Japan
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dimension
measuring
jig
measurement
tape measure
Prior art date
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Application number
JP9239672A
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English (en)
Inventor
Tomoshige Hashimoto
知慈 橋本
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 梁の対角寸法等を正確且つ容易に測定できる
梁の寸法測定治具及び寸法測定方法を提供すること。 【解決手段】 寸法測定治具8,9は平板状の本体11
と、この本体の下面側から下方へ突出し梁1の孔C1に
嵌合して本体を梁1に係止する係止用突起13と、本体
の上面側から上方へ突出する測定用突起14とを備え
る。寸法測定を行う梁の両端位置に、前記治具を配置し
て係止用突起で梁に係止し、これら二つの治具の測定用
突起の距離を巻尺で測定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅等の建築物の建築
に際して、梁の対角寸法等を測定するのに用いる梁の寸
法測定治具、及び該治具を用いた梁の寸法測定方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】住宅等の建築に際して、縦方向及び横方
向の梁を互いに直交するように連結し、更に、対角線位
置のコーナ部同士を水平ブレースで連結した後には、上
記水平ブレースの延びる方向に沿って梁の対角寸法を測
定するようにしている。この対角寸法は、誤差を1/2
000以下程度に収めることが必要であるため、それだ
け、正確な測定が要求されるものである。従来、上記対
角寸法の測定は、対角線上の2つのコーナ部に各々作業
員を配置して、巻き尺で各コーナ部における梁の対応す
る端部間の距離を測定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
に、梁の端部を基準として対角寸法の測定を行う方法で
は、梁の寸法誤差や梁端部の形状のばらつき等により、
梁の端部位置のずれが生じた場合、対角寸法を正確に測
定できなくなる恐れがあった。また、2つのコーナ部に
各々作業員を配置しなければならないので、対角寸法の
測定に手間が掛かる問題を有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決し、梁の対角寸法等を正確且つ容易に測定できる梁
の寸法測定治具及び寸法測定方法を提供することを目的
とする。そのため、請求項1に係る梁の寸法測定治具
は、平板状の本体と、この本体の下面側から下方へ突出
し梁の孔に嵌合して上記本体を梁に係止する係止用突起
と、本体の上面側から上方へ突出する測定用突起とを備
えたことを特徴とするものである。
【0005】上記の寸法測定治具を用いて、例えば、梁
の対角寸法を測定する場合、互いに直交するように連結
された縦及び横方向の梁の対角線位置の2つのコーナ部
において、梁上に上記寸法測定治具を各々係止用突起で
係止し、これら2つの寸法測定治具の測定用突起間の距
離を巻き尺により測定すればよい。
【0006】請求項2に係る梁の寸法測定治具は、請求
項1の構成において、上記測定用突起の上端部が大略円
錐状に形成されていることを特徴とするものである。こ
の場合、上記大略円錐状の上端部の頂点に巻き尺を合わ
せて測定を行えばよい。
【0007】請求項3に係る梁の寸法測定治具は、請求
項1の構成において、上記測定用突起の上端部に巻き尺
の端部を係止するためのフックが設けられていることを
特徴とするものである。この場合、上記対角線位置の2
つのコーナ部の内の一方のコーナ部の梁上に、請求項3
の寸法測定治具を係止し、この寸法測定治具の測定用突
起のフックに巻き尺の端部を係止するとともに、他方の
コーナ部に係止した寸法測定治具の測定用突起上で巻き
尺の目盛りを読めばよい。
【0008】請求項4に係る梁の寸法測定方法は、梁の
寸法測定を行う両端位置に各々請求項1または2の寸法
測定治具を配置して上記係止用突起で梁に係止し、これ
ら2つの寸法測定治具の測定用突起間の距離を巻き尺で
測定するようにしたものである。
【0009】請求項5に係る梁の寸法測定方法は、梁の
寸法測定を行う一端位置に請求項3の寸法測定治具を、
他端位置に請求項1または2の寸法測定治具を各々配置
して各寸法測定治具を上記係止用突起で梁に係止し、巻
き尺の端部を上記一端位置における寸法測定治具のフッ
クに係止するとともに、上記他端位置における寸法測定
治具の測定用突起上で上記巻き尺の目盛りを読むように
したものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に示すように、住宅の建築に
際して、例えば、縦方向に延びる2つの梁1と、横方向
に延びる2つの梁2とが同一平面内で互いに直交するよ
うに連結される。より具体的には、図2に示すように、
縦方向の梁1は、例えば、H型鋼からなり、その端部に
は予め端部板3が固定されている。一方、横方向の梁2
は、例えば、断面コ字型の溝型鋼からなり、梁1の端部
板3と梁2の垂直部2aの端部とが、連結板4及びボル
ト・ナット5を対して互いに連結される。
【0011】また、対角線上に位置するコーナ部C1、
C2間及びC3、C4間には、各々水平ブレース6が配
置され、この水平ブレース6の端部はボルト・ナット7
により、上記各コーナ部C1乃至C4における梁1の下
フランジ1bの孔1cに接続される。
【0012】そして、梁1、2の連結及び水平ブレース
6の配置が終了した段階で、本実施の形態の2種類の寸
法測定治具8、9を用いて、梁1、2の対角寸法、つま
り、上記対角線上に位置するコーナ部C1、C2間の距
離及びC3、C4間の距離が測定され、上記対角寸法が
所定の交差内に収まっているか否かが確認される。
【0013】図3及び図4に示すように、寸法測定治具
8は、大略矩形状の平面形状を有する平板状の本体11
と、この本体11の下面における対角線上の2つのコー
ナ部から本体11と直交して下方へ突出するように設け
られた2つの係止ピン12(係止用突起)と、本体11
の上面における中央部から本体11と直交して上方へ突
出するように設けられた測定ピン13(測定用突起)と
を備え、測定ピン13の上端部は頂点13aに向けて次
第に縮径する円錐形状を成している。係止ピン12の直
径は、梁1の孔1cの内径以下とされる。なお、係止ピ
ン12は本体11の4つのコーナ部に各々設けてもよ
い。
【0014】図5及び図6に寸法測定治具9を示す。こ
の寸法測定治具11は、上記寸法測定治具8と同一の本
体11及び2つの係止ピン12を備えている。また、寸
法測定治具9の本体11の上面における中央部には、本
体11と直交して上方へ突出する測定ピン14(測定用
突起)が設けられ、この測定ピン14の上端部には、大
略L字型のフック14aが設けられている。
【0015】図1に示すように、本実施の形態で使用す
る巻き尺15の端部には、端部部材16が取り付けら
れ、この端部部材16には、作業員が指を入れることの
できる大きめの孔16aと、上記フック14aを係止す
るための小さめの孔16bとが設けられている。
【0016】上記寸法測定治具8、9と巻き尺15とを
用いて、梁1、2のコーナ部C1、C2間の対角寸法の
測定を行う場合、図7に示すように、コーナ部C1に寸
法測定治具8を、図8に示すように、コーナ部C2に寸
法測定治具9を各々配置して、係止ピン12を梁1の上
フランジ1aの孔1cに嵌合することにより、寸法測定
治具8、9を各々コーナ部C1、C2の梁1上に取り付
ける。
【0017】そして、巻き尺15の端部部材16におけ
る小さい側の孔16bを寸法測定治具9の測定ピン14
のフック14aに係止し、この状態で巻き尺15を梁
1、2の対角線方向へ伸ばして、寸法測定治具8の測定
ピン13の頂点13aに当て、頂点13a上で巻き尺1
5の目盛りを読むことにより、対角寸法を測定する。こ
こでは、対角寸法の誤差が、例えば、1/2000以内
に収まっているか否かを確認し、誤差が1/2000を
超える場合、梁1、2の対応する端部間で上下方向の位
置ずれや捩じれ等が生じていないか否か、再度確認す
る。なお、コーナ部C3、C4間の対角寸法の測定も上
記と同様に行う。
【0018】以上のように、本実施の形態では、寸法測
定治具8、9の係止ピン12を梁1の上フランジ1aの
孔1cに嵌合することにより、寸法測定治具8、9を梁
1に取り付けており、従って、対角寸法の測定は梁1の
孔1cを基準として行われるため、従来のように、梁1
の端部を基準とする場合に比して、測定精度を向上させ
ることができる。また、寸法測定治具8の測定ピン13
の上端部を円錐状に形成して、その頂点13aに巻き尺
15を当てて目盛りを読むようにしているので、測定精
度は一層良好なものとなる。
【0019】しかも、寸法測定治具9側には、測定ピン
14の上端部にフック14aを設けて、巻き尺15の端
部部材16の孔16bをフック14aに係止できるよう
にしているので、一人の作業員のみで対角寸法の測定を
行うことも可能であり、測定作業の能率は良好なものと
なる。なお、上記の実施の形態では、寸法測定治具8、
9を各コーナ部C1乃至C4における梁1上に取り付け
るようにしたが、寸法測定治具8、9は各コーナ部C1
乃至C4における梁2上に取り付けるようにしてもよ
い。
【0020】また、梁1、2は、一方がH型鋼で他方が
溝型鋼に限るものではなく、例えば、各々H型鋼からな
る縦及び横方向の梁の端部同士を適宜の連結部材を介し
て接続するような場合にも、本発明の寸法測定治具8、
9と巻き尺15を用いて対角寸法の測定を行えるもので
ある。更に、一方のコーナ部C1で寸法測定治具8を、
他方のコーナ部C2で寸法測定治具9を用いる代わり
に、2つのコーナ部C1、C2に各々作業員を配置し
て、両コーナ部C1、C2で共に寸法測定治具8を使用
して対角寸法の測定を行うようにしても差し支えない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に係る梁の寸法測定治具は、平板状の本体と、この本体
の下面側から下方へ突出し梁の孔に嵌合して上記本体を
梁に係止する係止用突起と、本体の上面側から上方へ突
出する測定用突起とを備えたものであるから、例えば、
縦横に連結された梁の対角寸法を測定する場合、対角線
位置の2つのコーナ部において、各々梁上に上記寸法測
定治具を上記係止用突起で係止し、これら2つの寸法測
定治具の測定用突起間の距離を巻き尺により測定すれば
よく、この場合、上記寸法測定治具は梁の孔を用いて梁
に取り付けられるため、対角寸法等の測定は梁の孔の位
置を基準に行われることになり、これにより、従来のよ
うに梁の端部を基準に測定する場合に比して測定精度を
向上させることができる。なお、上記寸法測定治具は、
対角寸法以外に、互いに平行な2つの梁間の距離の測定
等も行えるものである。
【0022】請求項2に係る梁の寸法測定治具は、請求
項1の構成において、上記測定用突起の上端部が大略円
錐状に形成されているものであるから、上記大略円錐状
の上端部の頂点に巻き尺を合わせて測定を行うことによ
り、測定精度を一層向上させることができる。
【0023】請求項3に係る梁の寸法測定治具は、請求
項1の構成において、上記測定用突起の上端部に巻き尺
の端部を係止するためのフックが設けられているもので
あるから、寸法を測定しようとする一端位置で梁上に請
求項3の寸法測定治具を係止し、この寸法測定治具の測
定用突起のフックに巻き尺の端部を係止した後、寸法測
定の他端位置で梁上に係止した今一つの寸法測定治具の
測定用突起上で巻き尺の目盛りを読むようにすれば、一
人の作業員のみで寸法測定を行うことも可能となるの
で、作業能率は良好なものとなる。
【0024】請求項4に係る梁の寸法測定方法は、梁の
寸法測定を行う両端位置に各々請求項1または2の寸法
測定治具を配置して上記係止用突起で梁に係止し、これ
ら2つの寸法測定治具の測定用突起間の距離を巻き尺で
測定するようにしたので、寸法測定は梁の孔の位置を基
準に行われるようになり、従来のように、梁の端部を基
準に測定する場合に比して、測定精度が向上する利点が
ある。
【0025】請求項5に係る梁の寸法測定方法は、梁の
寸法測定を行う一端位置に請求項3の寸法測定治具を、
他端位置に請求項1または2の寸法測定治具を各々配置
して各寸法測定治具を上記係止用突起で梁に係止し、巻
き尺の端部を上記一端位置における寸法測定治具のフッ
クに係止するとともに、上記他端位置における寸法測定
治具の測定用突起上で上記巻き尺の目盛りを読むように
したので、請求項4の作用効果に加えて、一人の作業員
のみで測定を行うことも可能となり、作業能率は良好な
ものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の寸法測定治具を用いて梁
の対角寸法を測定する様子を示す斜視図。
【図2】H形鋼からなる梁と溝形鋼からなる梁との交差
する一方のコーナ部を拡大して示す斜視図。
【図3】上記対角寸法の測定に使用する寸法測定治具を
示す平面図。
【図4】上記寸法測定治具を示す正面図。
【図5】上記対角寸法の測定に使用する他の寸法測定治
具を示す平面図。
【図6】上記他の寸法測定治具を示す正面図。
【図7】上記一方のコーナ部に上記寸法測定治具を取り
付けた状態を示す斜視図。
【図8】上記梁の他方のコーナ部に上記他の寸法測定治
具を取り付けた状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1、2 梁 8、9 寸法測定治具 11 本体 12 係止ピン(係止用突起) 13、14 測定ピン(測定用突起) 14a フック 15 巻き尺

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板状の本体と、この本体の下面側から
    下方へ突出し梁の孔に嵌合して上記本体を梁に係止する
    係止用突起と、本体の上面側から上方へ突出する測定用
    突起とを備えたことを特徴とする梁の寸法測定治具。
  2. 【請求項2】 上記測定用突起の上端部が大略円錐状に
    形成されていることを特徴とする請求項1記載の梁の寸
    法測定治具。
  3. 【請求項3】 上記測定用突起の上端部に巻き尺の端部
    を係止するためのフックが設けられていることを特徴と
    する請求項1記載の梁の寸法測定治具。
  4. 【請求項4】 梁の寸法測定を行う両端位置に各々請求
    項1または2の寸法測定治具を配置して上記係止用突起
    で梁に係止し、これら2つの寸法測定治具の測定用突起
    間の距離を巻き尺で測定するようにしたことを特徴とす
    る梁の寸法測定方法。
  5. 【請求項5】 梁の寸法測定を行う一端位置に請求項3
    の寸法測定治具を、他端位置に請求項1または2の寸法
    測定治具を各々配置して各寸法測定治具を上記係止用突
    起で梁に係止し、巻き尺の端部を上記一端位置における
    寸法測定治具のフックに係止するとともに、上記他端位
    置における寸法測定治具の測定用突起上で上記巻き尺の
    目盛りを読むようにしたことを特徴とする梁の寸法測定
    方法。
JP9239672A 1997-09-04 1997-09-04 梁の寸法測定治具及び寸法測定方法 Pending JPH1181687A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9382096B2 (en) 2005-09-30 2016-07-05 Inventio Ag Elevator installation access security method with position detection

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