JPH1177227A - 自動車ホイール用ディスクの製造方法およびその装置 - Google Patents

自動車ホイール用ディスクの製造方法およびその装置

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JPH1177227A
JPH1177227A JP23368197A JP23368197A JPH1177227A JP H1177227 A JPH1177227 A JP H1177227A JP 23368197 A JP23368197 A JP 23368197A JP 23368197 A JP23368197 A JP 23368197A JP H1177227 A JPH1177227 A JP H1177227A
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JP
Japan
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disk
manufacturing
ventilation
automobile wheel
die
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JP23368197A
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English (en)
Inventor
Takahiko Ito
隆彦 伊藤
Hironobu Sakuma
浩宣 佐久間
Ryoichi Watanabe
亮一 渡辺
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Topy Industries Ltd
Original Assignee
Topy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現状の品質、強度を保持しながら、軽量化さ
れた自動車ホイール用ディスクを効率よく製造する。 【解決手段】 自動車ホイール用ディスクを製造する方
法で、ほぼ、正方形の平板の4つの角部を、一辺の長さ
Lよりも大きな径Dで除去し、ディスク素材40を製作
する工程と、ディスク素材40を立ち上がり部40a
と、ベンチレーション部40bを有するディスク素形状
体10に絞り成形する工程と、ベンチレーション部40
bを内型14、外型12によりしごき成形により立ち上
がり部末端方向に引き伸ばす工程と、からなるディスク
の製造方法。該方法の実施に用いる装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車ホイール用デ
ィスクの製造方法およびその装置に関し、とくにディス
クの材料節約と、重量軽減が可能な自動車ホイール用デ
ィスクの製造方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用ホイール特に乗用車用自動車ホ
イールは、図9、図10に示すように絞り成形されたデ
ィスク1をリム2のドロップ部8に嵌合させ、たとえば
スポット溶接3、あるいは隅肉溶接3aによって、ディ
スク1とリム2とを接合することによって、製作され
る。この場合、ディスク1は図6に示すように一辺の長
さLのほぼ正方形の平板40をLよりも大きな径Dで角
部を切断し、図7に示すような角部40aが径Dとなる
ようなディスク素材40を製作する。つぎに、このディ
スク素材40を複数の絞り成形工程により、図8に示す
ようなディスク素形状体1Aに成形する。図8に示す絞
り成形されたディスク素形状体1A、および図9に示す
完成されたディスク1の立ち上がり部4aは、図7のデ
ィスク素材40の段階では40aの部分に該当し、縁が
円弧状の立ち上がり部4b(以下、ベンチレーション部
と呼ぶ)は辺の部分40bの部分に該当する。自動車用
ホイールの振れ精度と強度を確保するためには、図9、
図10に示すように、リム2のドロップ部8にディスク
1を嵌合させた時、ディスク1のベンチレーション部4
bの最凹部(最も凹んだ部分)4cが、リムドロップ部
8からサイドウオール部9にかけての湾曲部(R部)の
中心6よりも、ホイール軸方向内側に配置させ、ディス
ク1の立ち上がり部4a,ベンチレーション部4bの全
周において、リムドロップ部8と嵌合、接触するように
設計されている。したがって、ディスク1を製作するた
めの平板40の素材寸法L(図6、図7)はベンチレー
ション部4bの形状寸法に規制され決定されることにな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、自動車の燃費向
上や積載重量を増加させるため、とくに、いわゆるバネ
下重量の軽減が強く求められる。自動車用ホイールの重
量を軽減することはこうした要求に貢献できる大きな要
素となっいる。しかし、現状のディスク1を製作せるた
めの先にのべた制約条件があるため、振れ精度を維持し
ながら、ディスク1の重量を軽減することは難しいとさ
れてきた。本発明の目的は、自動車ホイールの振れ精
度、強度を確保しながら、材料節約、ホイールの重量軽
減に貢献できる自動車ホイール用ディスクの製造方法と
その装置を提供することにある。発明者等はディスク1
を絞り成形によって製作すると、材料が外側から、内側
に引きこまれるためにディスク1の外周部の立ち上がり
部4a,ベンチレーション部4bの板厚が素材板厚より
も厚くなる、いわゆる肉太り現象になることに着目し、
この部分を立ち上がり部4aの方向に引き延ばすことが
できれば、振れ精度を確保しながら、素材の寸法を小さ
くできるとともに、ディスク1の重量を軽減し、ホイー
ルの重量をも軽減できると考え、本発明を完成させた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明はつぎの通りである。 (1) ほぼ正方形の平板の4つの角部を、前記正方形
の一辺の長さLよりも大きな径Dで切断し、ディスク素
材を製作する工程と、前記ディスク素材を、内型、外型
を用いて絞り成形を行い、立ち上がり部およびベンチレ
ーション部を有するディスク素形状体を製作する工程
と、前記ディスク素形状体を内側形状に合った内型に嵌
合させ、前記ベンチレーション部を、前記ベンチレーシ
ョン部の板厚よりもギャップの少ない外型により、前記
ディスク素形状体の立ち上がり部の端末方向に向けてし
ごく、しごき工程からなる自動車ホイール用ディスクの
製造方法。 (2) 前記しごき工程は、前記外型に組み込まれた、
外径形状がつつみ形のつつみ形ローラにより、しごき圧
延として行われる、(1)記載の自動車ホイール用ディ
スクの製造方法。 (3) 絞り成形されたディスク素形状体を、前記ディ
スク素形状体の内側形状にほぼ沿って嵌合保持する内型
と、前記ディスク素形状体のベンチレーション部に対応
した部分の外側に配置され前記ベンチレーション部の外
径とほぼ同一のR形状を持つつみ形ローラを回転自在に
有する、前記内型と同芯上で上下動する外型からなる自
動車ホイール用ディスクの製造装置。
【0005】上記(1)の方法では、ディスク素材を絞
り成形した後で、ディスクのベンチレーション部を、外
型によって、立ち上がり部の末端方法にしごき、引き延
ばすので、ディスク素材の寸法を小さくすることがで
き、材料が少ない分だけディスクを経済的に製作できる
とともに、自動車ホイールの軽量化に貢献することがで
きる。上記(2)の方法では、しごき工程を、外型に組
み込まれたつつみ形ローラにより行うため、しごき圧延
作業がスムーズに行うことができ、外型が焼きつくこと
もない。上記(3)の装置では、上記(1)と(2)と
同じ作用が得られる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の望ましい実施例
に係る自動車ホイール用ディスクの製造方法を、図1〜
図8を参照して説明する。まず、図8に示すような、デ
ィスクのベンチレーション部4b、立ち上がり部4aの
必要寸法と、ディスクのベンチレーション4bが後の工
程でしごき加工によって引き延ばされる限界(最も一般
的な13インチのホイールに装着されるディスクの場
合、1つのベンチレーション4b当たり約5mm)を想
定して、図6に示すように、板材の寸法Lと立ち上がり
部に必要な円寸法Dを決定する。13インチホイールの
場合、図10の従来例よりも図6のL寸法を2×5mm
=10mm小さくできる。つぎに、図7に示すように、
ほぼ正方形の平板の4つの角部を、上記正方形の一辺の
長さLよりも大きな径Dで切断し、ディスク完成後、立
ち上がり部40a、ベンチレーション部40bに相当す
る部分を有するディスク素材40を製作する。
【0007】つぎに、複数の絞り成形工程(ディスクの
形状によって異なるが一般的に4工程)を経て、図3に
示すようなおわん形のディスクの基本形状である、ディ
スク素形状体10を製作する。図3の絞り成形後の部分
40a、40bは、図7の絞り成形前の部分40a、4
0bに対応する。絞り成形後の状態において、ベンチレ
ーション部40bの端末の板厚t2は、周方向に連続し
ているので絞り成形中に周方向にまわりから肉が寄せら
れて、周方向に連続していない立ち上がり部40aの端
末の板厚t1よりも厚くなっている。
【0008】つぎに、ハブ穴部分の抜き工程、外径の抜
き工程、等を経たディスク素形状体10を、図1に示す
ように、ディスク素形状体10の内側形状に合った外形
をもつ内型14に嵌合させ、ベンチレーション部40b
を、ベンチレーション部40bの板厚よりもギャップの
少ない外型12により、ディスク素形状体の立ち上がり
部40aの端末方向に向けて軸方向にしごくことによ
り、ベンチレーション部40bの板厚を減少させなが
ら、末端方向に延ばすことができる。
【0009】この場合、外型12には、ベンチレーショ
ン部に対応する部分に焼入れを施したリングをもつ外型
を用いてもよいが、ベンチレーション部40bの板厚の
減少率や、ディスク材質によっては、焼き付きや、かじ
りを生ずることがあるので、図1、図2、図4に示すよ
うに、外型のベンチレーション部に対応した位置につつ
み形ローラ13をローラの軸芯まわりに回転自在に配置
し、しかも、つつみ形ローラ13の外側形状をベンチレ
ーション部40bの外径とほぼ同一のR形状を持つ形状
とすることによって、焼きつきや、かじりを生じさせる
ことなく、スムーズにしごき圧延によりベンチレーショ
ン部40bの引き延ばしを行うことができる。
【0010】図5にベンチレーション部40bの引延し
の状況を示してあるが、(イ)は引き延ばし前の状態で
あり、しごき圧延により(ロ)の斜線で示した部分が引
き延ばされ、ベンチレーション部40bの最凹部は最大
W(約5mm)引き伸ばされる。
【0011】図4には、その状態をつつみ形ローラ13
の断面方向から見た状態を示してある。肉太りしたベン
チレーション部40bの板厚t2はつつみ形ローラ13
によりしごき圧延されることにより、板厚はt1にな
り、また、W分、軸方向に引き伸ばされる。このような
方法により最もポピュラーな13インチタイプのディス
クでは、1ベンチレーション部40b当たり平均約5m
mの引き伸ばしが可能となり、その結果、従来は370
mmの正方形の素材を用いていたものを、本発明では3
60mmの正方形の素材で済むことになり、素材として
約0.2kgの重量の軽減と材料の節約が可能となっ
た。
【0012】つぎに、本発明実施例の、自動車ホイール
用ディスクの製造装置を図1、図2を参照して説明す
る。図1は、ベンチレーション部40bをしごき圧延に
より引き伸ばす装置の断面図であり、14は内型であ
り、ディスク素形状体10を内側から保持する役割をも
つ。
【0013】12は外型であり、内型14と同軸芯状に
配置されている。通常、図示しないが内型14、外型1
2はガイドポスト等により同軸芯上で上下動できるよう
に芯出しされている。外型12には、ベンチレーション
部40bに対応して通常4個の、図2に示すような、デ
ィスクの外径と同一のRの外形のつつみ形ローラ13が
組み込まれている。各つつみ形ローラ13は、ローラ軸
芯まわりに回転自在に外型本体に支持されている。つつ
み型ローラ13が設けられる場合は、つつみ型ローラ1
3は外型12の一部を構成し、つつみ型ローラ13と外
型本体とが外型12を構成している。ローラ構造とする
ことにより、しごき圧延中にベンチレーション部40b
が外型に焼きつくこともなく、しごき圧延をスムーズに
行うことができる。
【0014】
【発明の効果】請求項1の方法によれば、ディスク素材
を絞り成形した後で、ディスクのベンチレーション部
を、外型によって、立ち上がり部の末端方法にしごき、
引き伸ばすので、ディスク素材の寸法を小さくすること
ができ、材料が少なくなる分だけディスクを経済的に製
作できるとともに、自動車用ホイールの軽量化に貢献す
ることができる。請求項2の方法によれば、しごき工程
を、外型に組み込まれたつつみ形ローラにより行うた
め、しごき圧延作業をスムーズに行うことができ、ディ
スクのベンチレーション部が外型に焼きつくこともな
い。請求項3の装置では、上記請求項1および請求項2
と同じ効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の自動車ホイール用ディスク
の製造方法および製造装置を示す断面図である。
【図2】本発明の一実施例の自動車用ホイール用ディス
クの製造に用いる外型の部分断面図である。
【図3】本発明により加工される前のディスク素形状体
を示す斜視図である。
【図4】本発明の一実施例の自動車用ホイール用ディス
クの製造方法を示す部分断面図である。
【図5】本発明の一実施例の自動車用ホイール用ディス
クのベンチレーション部のしごき工程の前後の状態を示
す正面図である。
【図6】従来および本発明の製造方法のディスク素材の
材料取りを示す平面図である。
【図7】従来および本発明のディスク素材を示す平面図
である
【図8】従来のディスク素形状体を示す斜視図である。
【図9】従来の自動車用ホイールの平面図である。
【図10】従来の自動車用ホイールの断面図であり、図
9のA−A線に沿う断面図である。
【符号の説明】
10 ディスク素形状体 12 外型 13 つつみ形ローラ 14 内型 40 ディスク素材 40a 立ち上がり部 40b ベンチレーション部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼ正方形の平板の4つの角部を、前記
    正方形の一辺の長さLよりも大きな径Dで切断し、ディ
    スク素材を製作する工程と、 前記ディスク素材を、内型、外型を用いて絞り成形を行
    い、立ち上がり部およびベンチレーション部を有するデ
    ィスク素形状体を製作する工程と、 前記ディスク素形状体を内側形状に合った内型に嵌合さ
    せ、前記ベンチレーション部を、前記ベンチレーション
    部の板厚よりもギャップの少ない外型により、前記ディ
    スク素形状体の立ち上がり部の端末方向に向けてしご
    く、しごき工程からなる自動車ホイール用ディスクの製
    造方法。
  2. 【請求項2】 前記しごき工程は、前記外型に組み込ま
    れた、外径形状がつつみ形のつつみ形ローラにより、し
    ごき圧延として行われる、請求項1記載の自動車ホイー
    ル用ディスクの製造方法。
  3. 【請求項3】 絞り成形されたディスク素形状体を、前
    記ディスク素形状体の内側形状にほぼ沿って嵌合保持す
    る内型と、 前記ディスク素形状体のベンチレーション部に対応した
    部分の外側に配置され前記ベンチレーション部の外径と
    ほぼ同一のR形状を持つつみ形ローラを回転自在に有す
    る、前記内型と同芯上で上下動する外型からなる自動車
    ホイール用ディスクの製造装置。
JP23368197A 1997-08-29 1997-08-29 自動車ホイール用ディスクの製造方法およびその装置 Pending JPH1177227A (ja)

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Cited By (4)

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