JPH1177154A - 線材圧延ラインから走出する線材ストランドから回転するループレーイング装置によりループを形成するための装置 - Google Patents

線材圧延ラインから走出する線材ストランドから回転するループレーイング装置によりループを形成するための装置

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JPH1177154A
JPH1177154A JP10167381A JP16738198A JPH1177154A JP H1177154 A JPH1177154 A JP H1177154A JP 10167381 A JP10167381 A JP 10167381A JP 16738198 A JP16738198 A JP 16738198A JP H1177154 A JPH1177154 A JP H1177154A
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JP
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loop
wire
roller table
driving
conveyor
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JP10167381A
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English (en)
Inventor
Albert Hauck
アルベルト・ハウク
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SMS Siemag AG
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SMS Schloemann Siemag AG
Schloemann Siemag AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C47/00Winding-up, coiling or winding-off metal wire, metal band or other flexible metal material characterised by features relevant to metal processing only
    • B21C47/26Special arrangements with regard to simultaneous or subsequent treatment of the material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
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    • B21C47/02Winding-up or coiling
    • B21C47/10Winding-up or coiling by means of a moving guide
    • B21C47/14Winding-up or coiling by means of a moving guide by means of a rotating guide, e.g. laying the material around a stationary reel or drum
    • B21C47/143Winding-up or coiling by means of a moving guide by means of a rotating guide, e.g. laying the material around a stationary reel or drum the guide being a tube
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B21C47/14Winding-up or coiling by means of a moving guide by means of a rotating guide, e.g. laying the material around a stationary reel or drum
    • B21C47/146Controlling or influencing the laying pattern of the coils

Abstract

(57)【要約】 【課題】 線材圧延ラインから走出する線材ストランド
STからループを形成する装置を提供すること 【解決手段】 ループは回転するループレーイング装置
SLにより形成される。線材圧延ラインの作業下流側に
は駆動装置TEが、そしてこの駆動装置の作業下流側に
はループレーイング装置SLとローラテーブル4が設け
られている。ローラテーブル4上でループレーイング装
置がループを載置する。駆動装置とループレーイング装
置が所定の傾斜角度α、βで設けられている。ローラテ
ーブルが旋回軸5を中心にして旋回角度調節可能である

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、線材圧延ラインの
後方に駆動装置、ループレーイング装置およびローラテ
ーブル、チエーンコンベヤ等が設けられており、ループ
レーイング装置、そして場合によっては駆動装置も水平
面に対して傾斜して設けられている様式の、線材圧延ラ
インから走出する線材ストランドから回転するループレ
ーイング装置によりループを形成し、かつこのループを
載置作業の間移送運動を行っているコンベヤに載置する
ための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現代的な線材圧延ラインにあっては、特
に直径の小さい線材の圧延にあっては、最終段階の作業
速度がますます早くなる傾向にある。この最終段階の作
業速度は100m/秒以上にもなる。他方、線材の直径
の寸法もますます大きくなり、約35mmの直径にもな
る。
【0003】このような極めて異なる圧延パラメータ
は、仕上げ圧延された線材のループをコンベヤ上に載置
する際に多くの問題を提起する。公知の技術により、ル
ープレーイング装置は大抵水平面に対して約10°の角
度で固定して設けられており、このループレーイング装
置の手前に設けられている駆動装置は水平面内で、或い
はこのループレーイング装置と同様に同じ角度で、或い
はこの角度よりも小さい角度で設けられている。
【0004】一方において直径の小さい線材ループの極
めて高い速度の下で申し分のない載置を達するために、
他方では直径の大きな線材ループの比較的低い速度の下
での申し分のない載置を達するために、既に水平面に対
する傾斜が変更可能なループレーイング装置が提案され
ている。その際、高い線材速度にあってはこの傾斜角度
は例えば10°であり、低い線材速度にあっては30°
以下である。しかしこの構成は以下のような著しい欠点
を伴っている。傾斜が異なることはそれなりに、水平な
案内面に対する間隔の変更が余儀なくなる。即ち、その
都度作業に適合した色々な転向案内部を使用しなければ
ならない。更に、駆動装置のために旋回可能な担持構造
体とループレーイング装置が必要である。この担持構造
体は技術的にも複雑で手間を要するばかりでなく、高い
速度の下では振動に対して故障を起こしやすい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、上記のような装置を、旋回可能な担持構造体或い
は色々な転向案内部を使用することなく、また担持構造
体の振動に対する易故障発生性を伴うことなく、直径の
大きな太い線材ループも直径の小さい線材のループも申
し分なく載置可能であるように改善することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
り、所定の傾斜角度で駆動装置およびループレーイング
装置が固定して設けられている場合、ループを収容する
コンベヤの移送面が水平面に対して旋回角度調節可能に
形成されていることによって解決される。コンベヤの角
度調節のための旋回軸は間隔をもってコンベヤのループ
収容端部とは反対側の端部の下方に設けられており、他
方駆動装置の駆動は、例えば圧力制御可能な空圧ピスト
ンシリンダユニットによって調節可能であり、駆動ロー
ラの位置は調節ねじのような調節部材により調節可能で
ある。
【0007】以下に添付した図面に図示した発明の実施
の形態につき本発明を詳細に説明する。
【0008】
【発明の実施の形態】線材ストランドSTが記入した矢
印方向で走出する、ここには図示していない線材圧延ラ
インの出側の作業下流側において、駆動ローラ1と2を
備えている駆動装置TEが設けられている。この場合、
共通の軸面x−xは垂直面に対して角度αで形成されて
いる。この駆動装置TEの作業下流側には、ループレー
イング装置SLが設けられている。この場合、レーイン
グパイプ3の回転軸線y−yは水平面に対して角度βで
指向しており、他方レーイングパイプ3のレーイングア
ーム3aはレーイングアームの回転軸線z−zに対して
角度σで設けられている。コンベヤ、ここではローラテ
ーブル4は、このローラテーブル4のループ収容端部4
aとは反対側の端部4bの下方で間隔dを持って設けら
れている旋回軸5を中心にして、実線で示した位置Hと
破線で示した低い位置T間の垂直な面内で旋回可能であ
る。
【0009】駆動ローラ1と2は線材ストランドの始端
部が走入する以前に線材ストランドの予測される速度に
相当する回転数よりも幾分高い回転数で回転し、開き間
隙(駆動ローラニップル間隔)は線材ストランドの直径
よりも僅かに大きい寸法に設定されている。駆動ローラ
1と2は、線材ストランドの始端部がこの駆動ローラを
通過して、これらの駆動ローラ1,2の作業下流側にお
いて図示していない案内部により下方へと旋回される
と、閉じる。駆動ローラ1,2の共通の軸面を適当に配
設することにより、駆動効果以外に曲げ効果が線材スト
ランドに作用される。この曲げ効果は直径の大きな線材
ストランドにあっては大きい。何故なら、駆動ローラ
1,2が水平面内で走入する線材ストランドに作用する
てこ力が大きいから、即ち線材ストランドの直径が大き
くなればそれだけ曲げモーメントが大きくなるからであ
る。このことは線材ストランドの転向を容易にし、その
際生じる摩擦損失を低減する。
【0010】上記の転向可能性以外に、これらの駆動ロ
ーラ1,2は直径が大きい線材ストランドの端部を、こ
の線材ストランドが線材圧延ラインを去った後も、駆動
し、レーイングパイプ3内での作業を均衡するために加
速しなければならない。これは駆動ローラ1,2を傾斜
して配設することによって助勢される。ループは先ずレ
ーイングパイプ3のレーイングアーム3a内で形成さ
れ、このレーイングアームはループの直径を決定する。
ループの回転軸面に対する角度βでの走出はレーイング
アーム3aの回転軸線y−yの方向で走出するループの
運動を生起する。この運動は線材ストランドの高い速度
にあっては5m/秒にまで達する。この速度は小さい直
径の線材ストランドにあって達せられる。これらの速度
は圧延熱の状態では僅かな安定性を有している。この僅
かな安定性にもかかわらずループのローラテーブル4上
でのループの申し分のない載置を達するため、ローラテ
ーブルは参照符号Tで示した低い位置に降下される。こ
の位置において、ローラテーブル4はその上に載置され
ているループを僅かに制動する。従って線材ストランド
の変形は回避される。
【0011】直径が大きい線材ストランドのループの載
置の際は、レーイングアーム3aの回転軸線y−yの方
向での線材ループの運動速度は僅かである。これらのル
ープは線材ストランドの直径が大きいことから比較的高
い剛性を有している。従って、ローラテーブル4はこの
場合高い位置Hに旋回する。これによりループはレーイ
ングアーム3aを去った直後に、著しく制動され、これ
によりローラテーブル4上への適宜な時点での載置が保
証される。
【0012】ローラテーブル4の旋回軸5の位置は、そ
の持上りおよび降下の際に第一のローラテーブル4aの
位置が常にレーイングアーム3aから、もしくは固定さ
れている案内部6から僅かな間隔にとどまるように選択
されている。
【0013】
【発明の効果】本発明による装置により、線材ストラン
ドからのループの形成の際に、旋回可能な担持構造体或
いは色々な転向案内部を使用する必要がなく、また担持
構造体の振動に対する故障の発生も抑制され、かつ直径
の大きな線材のループも直径の小さい線材のループも申
し分なくローラテーブル上に載置可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】線材ストランドのループ形成設備における、駆
動装置、ループレーイング装置とコンベヤの配設の概略
図である。
【符号の説明】
1 駆動ローラ 2 駆動ローラ 3 レーイングパイプ 4 ローラテーブル 4a ループ収容端部 4b ローラテーブルの端部 5 旋回軸 6 案内部 H ローラテーブルの高い位置 T ローラテーブルの低い位置 ST 線材ストランド TE 駆動装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 線材圧延ラインの後方に駆動装置、ルー
    プレーイング装置およびローラテーブル、チエーンコン
    ベヤ等が設けられており、ループレーイング装置、そし
    て場合によっては駆動装置も水平面に対して傾斜して設
    けられている様式の、線材圧延ラインから走出する線材
    ストランドから回転するループレーイング装置によりル
    ープを形成し、かつこのループを載置作業の間移送運動
    を行っているコンベヤに載置するための装置において、
    所定の傾斜角度で駆動装置(TE)およびループレーイ
    ング装置(SL)が固定して設けられている場合、ルー
    プを収容するコンベヤ(4)が水平面に対して旋回角度
    調節可能に形成されていることを特徴とする装置。
  2. 【請求項2】 コンベヤ(4)の角度調節のための旋回
    軸(5)が間隔(d)をもってコンベヤのループ収容端
    部(4a)とは反対側の端部(4b)の下方に設けられ
    ていることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 駆動装置(TE)の駆動が制御可能であ
    ることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  4. 【請求項4】 駆動装置(TR)の両駆動ローラ(1,
    2)が駆動される際、これらの駆動ローラの圧接が圧力
    制御可能な空圧ピストンシリンダユニットにより行なわ
    れるように構成されていることを特徴とする請求項3に
    記載の装置。
  5. 【請求項5】 駆動装置(TR)の駆動ローラ(1,
    2)の位置が調節ねじのような調節部材により調節可能
    であることを特徴とする請求項3或いは4に記載の装
    置。
JP10167381A 1997-06-18 1998-06-15 線材圧延ラインから走出する線材ストランドから回転するループレーイング装置によりループを形成するための装置 Withdrawn JPH1177154A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE19725774:7 1997-06-18
DE19725774A DE19725774A1 (de) 1997-06-18 1997-06-18 Vorrichtung zur Bildung von Schlingen aus einem aus einer Walzdrahtstraße austretenden Drahtstrang mittels eines rotierenden Schlingenlegers

Publications (1)

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ID=7832859

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JP10167381A Withdrawn JPH1177154A (ja) 1997-06-18 1998-06-15 線材圧延ラインから走出する線材ストランドから回転するループレーイング装置によりループを形成するための装置

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EP (1) EP0885668B1 (ja)
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AT (1) ATE228404T1 (ja)
DE (2) DE19725774A1 (ja)

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