JPH1176970A - 資源回収型埋立処分方法 - Google Patents
資源回収型埋立処分方法Info
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- JPH1176970A JPH1176970A JP9235294A JP23529497A JPH1176970A JP H1176970 A JPH1176970 A JP H1176970A JP 9235294 A JP9235294 A JP 9235294A JP 23529497 A JP23529497 A JP 23529497A JP H1176970 A JPH1176970 A JP H1176970A
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- waste
- landfill
- leachate
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 廃棄物から浸出水中に溶出する有価物を回収
し、埋立処分場の閉鎖期間の短縮を図る。 【解決手段】 埋立処分場1から浸出する浸出水を脱塩
処理し、脱塩処理15において発生する濃縮水をバイポ
ーラ膜分離装置17において分離処理することにより、
酸、アルカリを生成し、生成した酸を埋立処分場の埋め
立てた廃棄物に返送し、廃棄物を酸分解して重金属を浸
出水中に溶解し、廃棄物の性状を早期に安定化する。
し、埋立処分場の閉鎖期間の短縮を図る。 【解決手段】 埋立処分場1から浸出する浸出水を脱塩
処理し、脱塩処理15において発生する濃縮水をバイポ
ーラ膜分離装置17において分離処理することにより、
酸、アルカリを生成し、生成した酸を埋立処分場の埋め
立てた廃棄物に返送し、廃棄物を酸分解して重金属を浸
出水中に溶解し、廃棄物の性状を早期に安定化する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般廃棄物、産業
廃棄物等の最終処分場における埋立技術に係り、廃棄物
中の有価物を回収し、閉鎖期間の短縮を図る資源回収型
埋立処分方法を提供することを目的とする。
廃棄物等の最終処分場における埋立技術に係り、廃棄物
中の有価物を回収し、閉鎖期間の短縮を図る資源回収型
埋立処分方法を提供することを目的とする。
【0002】
【従来の技術】最終処分場における浸出水の水量水質
は、埋立ごみ質、降雨等の気象条件、埋立構造、埋立地
の規模、集水面積の大小、埋立期間、ごみ埋立経過時間
等により異なり、埋立地固有の特徴が見られる。たとえ
ば、浸出水中の有機性汚濁成分は埋立初期には高濃度で
あるが、経年的に減少し、数年後には生物分解可能な、
あるいは困難な有機物が残ってくる。また、焼却残渣や
不燃ごみを埋め立てる場合には、無機物が多いのでこれ
らに由来するSSや無機塩類が含まれることになる。ま
た、焼却残渣中や不燃ごみ中に生物分解が容易な有機物
が多い場合は、BOD,COD,T−N,NH4 +−N等
が比較的高濃度になる。
は、埋立ごみ質、降雨等の気象条件、埋立構造、埋立地
の規模、集水面積の大小、埋立期間、ごみ埋立経過時間
等により異なり、埋立地固有の特徴が見られる。たとえ
ば、浸出水中の有機性汚濁成分は埋立初期には高濃度で
あるが、経年的に減少し、数年後には生物分解可能な、
あるいは困難な有機物が残ってくる。また、焼却残渣や
不燃ごみを埋め立てる場合には、無機物が多いのでこれ
らに由来するSSや無機塩類が含まれることになる。ま
た、焼却残渣中や不燃ごみ中に生物分解が容易な有機物
が多い場合は、BOD,COD,T−N,NH4 +−N等
が比較的高濃度になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】浸出水を処理する浸出
水処理施設は、第1凝集沈殿処理設備、生物処理設備、
第2凝集沈殿処理設備、砂ろ過処理設備、活性炭吸着処
理設備などを備えている。第1凝集沈殿処理設備は、浸
出水原水のカルシウムを除去して、配管・ポンプ類のス
ケーリングを防止するものであり、カルシウム除去剤を
併用したアルカリ凝集沈殿処理を行なう。生物処理設備
は、接触酸化型の循環脱窒法を採用しており、充填材表
面の微生物を利用して、原水中の有機物の分解と窒素成
分の除去を行なう。第2凝集沈殿処理設備は、生物処理
水中の汚濁物質を薬品によって凝集させ、重力沈殿除去
するものであり、CODや色度成分の除去に効果的な弱
酸性凝集沈殿処理を行なう。砂ろ過処理設備は、凝集沈
殿処理水中に残る微細な浮遊物質などを、アンスラサイ
トと珪砂によるろ材で捕捉し、除去する。活性炭吸着処
理装置は、活性炭の強力な吸着能力によってCODや色
度成分などを除去する。処理水は、減菌処理の後に放流
する。
水処理施設は、第1凝集沈殿処理設備、生物処理設備、
第2凝集沈殿処理設備、砂ろ過処理設備、活性炭吸着処
理設備などを備えている。第1凝集沈殿処理設備は、浸
出水原水のカルシウムを除去して、配管・ポンプ類のス
ケーリングを防止するものであり、カルシウム除去剤を
併用したアルカリ凝集沈殿処理を行なう。生物処理設備
は、接触酸化型の循環脱窒法を採用しており、充填材表
面の微生物を利用して、原水中の有機物の分解と窒素成
分の除去を行なう。第2凝集沈殿処理設備は、生物処理
水中の汚濁物質を薬品によって凝集させ、重力沈殿除去
するものであり、CODや色度成分の除去に効果的な弱
酸性凝集沈殿処理を行なう。砂ろ過処理設備は、凝集沈
殿処理水中に残る微細な浮遊物質などを、アンスラサイ
トと珪砂によるろ材で捕捉し、除去する。活性炭吸着処
理装置は、活性炭の強力な吸着能力によってCODや色
度成分などを除去する。処理水は、減菌処理の後に放流
する。
【0004】上述した浸出水の処理においては、浸出中
の重金属や塩分等は無用な有害成分として処理している
が、重金属や塩分は本来において有価物であり、それら
を回収して資源化することが資源の再利用、有効活用の
観点において求められる。
の重金属や塩分等は無用な有害成分として処理している
が、重金属や塩分は本来において有価物であり、それら
を回収して資源化することが資源の再利用、有効活用の
観点において求められる。
【0005】本発明は、上記した課題を解決するもので
あり、廃棄物から浸出水中に溶出する有価物を回収し、
埋立処分場の閉鎖期間の短縮を図る資源回収型埋立処分
方法を提供することを目的とする。
あり、廃棄物から浸出水中に溶出する有価物を回収し、
埋立処分場の閉鎖期間の短縮を図る資源回収型埋立処分
方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の資源回収型埋立処分方法は、埋立処分場
から浸出する浸出水を脱塩処理し、脱塩処理において発
生する濃縮水をバイポーラ膜分離装置において分離処理
することにより、酸、アルカリを生成し、生成した酸を
埋立処分場の埋め立てた廃棄物に返送し、廃棄物を酸分
解して重金属を浸出水中に溶解し、廃棄物の性状を早期
に安定化するものである。
めに、本発明の資源回収型埋立処分方法は、埋立処分場
から浸出する浸出水を脱塩処理し、脱塩処理において発
生する濃縮水をバイポーラ膜分離装置において分離処理
することにより、酸、アルカリを生成し、生成した酸を
埋立処分場の埋め立てた廃棄物に返送し、廃棄物を酸分
解して重金属を浸出水中に溶解し、廃棄物の性状を早期
に安定化するものである。
【0007】バイポーラ膜分離装置において生成する
酸、アルカリを水処理におけるpH調整剤として利用す
るものである。脱塩処理において発生する濃縮水を電気
分解して次亜塩素酸ソーダを生成し、生成した次亜塩素
酸ソーダを水処理における消毒剤として利用するもので
ある。
酸、アルカリを水処理におけるpH調整剤として利用す
るものである。脱塩処理において発生する濃縮水を電気
分解して次亜塩素酸ソーダを生成し、生成した次亜塩素
酸ソーダを水処理における消毒剤として利用するもので
ある。
【0008】脱塩処理において処理した処理水をごみ焼
却施設におけるガス冷却水として利用するものである。
却施設におけるガス冷却水として利用するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1において、埋立処分場1は埋め
立てた廃棄物のごみ層2を覆土3で覆って埋立地を形成
しており、埋立地に降る雨水は覆土3、ごみ層2に浸透
し浸出水となって流出する。この浸出水は埋立地の最下
層に連通する集排水配水管路4を通って浸出水貯留槽5
に流入する。浸出水貯留槽5は浸出水を一時的に貯留す
るものであり、浸出水貯留槽5の浸出水はポンプ6を備
えた送水管路系7を通って有価物回収設備8に送る。
基づいて説明する。図1において、埋立処分場1は埋め
立てた廃棄物のごみ層2を覆土3で覆って埋立地を形成
しており、埋立地に降る雨水は覆土3、ごみ層2に浸透
し浸出水となって流出する。この浸出水は埋立地の最下
層に連通する集排水配水管路4を通って浸出水貯留槽5
に流入する。浸出水貯留槽5は浸出水を一時的に貯留す
るものであり、浸出水貯留槽5の浸出水はポンプ6を備
えた送水管路系7を通って有価物回収設備8に送る。
【0010】有価物回収設備8は前処理工程と脱塩処理
工程とバイポーラ膜分離工程と電解処理工程を備えてい
る。前処理工程においては、浸出水中のカルシウムを沈
降分離9し、その分離水を膜分離型生物処理10してB
OD等を除去する。沈降分離9において沈殿したカルシ
ウムは汚泥脱水11し、カルシウム汚泥12を排ガス・
洗浄13や中和剤14として利用する。
工程とバイポーラ膜分離工程と電解処理工程を備えてい
る。前処理工程においては、浸出水中のカルシウムを沈
降分離9し、その分離水を膜分離型生物処理10してB
OD等を除去する。沈降分離9において沈殿したカルシ
ウムは汚泥脱水11し、カルシウム汚泥12を排ガス・
洗浄13や中和剤14として利用する。
【0011】脱塩処理工程においては、膜分離型生物処
理10の処理水を電気透析装置15において脱塩処理
し、脱塩処理した処理水をダイオキシン除去処理16す
る。この処理水は放流するか、ごみ焼却施設におけるガ
ス冷却水として利用する。
理10の処理水を電気透析装置15において脱塩処理
し、脱塩処理した処理水をダイオキシン除去処理16す
る。この処理水は放流するか、ごみ焼却施設におけるガ
ス冷却水として利用する。
【0012】バイポーラ膜分離工程においては、脱塩処
理において発生する濃縮水をバイポーラ膜分離装置17
において分離処理することにより、酸18、アルカリ1
9を生成する。生成した酸18は埋立処分場1の埋立地
に返送し、埋立地の廃棄物を酸分解して重金属を浸出水
中に溶解し、廃棄物の性状を早期に安定化する。このこ
とにより、埋立処分場1の供用の開始から閉鎖までに要
する閉鎖期間の短縮を図る。バイポーラ膜分離装置17
において生成する酸18、アルカリ19は、その双方を
水処理におけるph調整剤として利用することもでき
る。
理において発生する濃縮水をバイポーラ膜分離装置17
において分離処理することにより、酸18、アルカリ1
9を生成する。生成した酸18は埋立処分場1の埋立地
に返送し、埋立地の廃棄物を酸分解して重金属を浸出水
中に溶解し、廃棄物の性状を早期に安定化する。このこ
とにより、埋立処分場1の供用の開始から閉鎖までに要
する閉鎖期間の短縮を図る。バイポーラ膜分離装置17
において生成する酸18、アルカリ19は、その双方を
水処理におけるph調整剤として利用することもでき
る。
【0013】脱塩処理において発生する濃縮水は、電気
分解20において次亜塩素酸ソーダ21となし、生成し
た次亜塩素酸ソーダ21は水処理における消毒剤として
利用する。
分解20において次亜塩素酸ソーダ21となし、生成し
た次亜塩素酸ソーダ21は水処理における消毒剤として
利用する。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、脱塩
処理した浸出水の濃縮水からバイポーラ膜分離装置にお
いて酸、アルカリを生成し、生成した酸により廃棄物の
重金属を溶解することにより、廃棄物の性状を早期に安
定化することができ、酸、アルカリを水処理におけるp
H調整剤として利用でき、脱塩処理した濃縮水から電気
分解により次亜塩素酸ソーダを生成し、次亜塩素酸ソー
ダを水処理における消毒剤として利用でき、脱塩処理お
いて処理した処理水をごみ焼却施設におけるガス冷却水
として利用できるので、廃棄物から浸出水中に溶出する
有価物を回収し、埋立処分場の閉鎖期間の短縮を図るこ
とができる。
処理した浸出水の濃縮水からバイポーラ膜分離装置にお
いて酸、アルカリを生成し、生成した酸により廃棄物の
重金属を溶解することにより、廃棄物の性状を早期に安
定化することができ、酸、アルカリを水処理におけるp
H調整剤として利用でき、脱塩処理した濃縮水から電気
分解により次亜塩素酸ソーダを生成し、次亜塩素酸ソー
ダを水処理における消毒剤として利用でき、脱塩処理お
いて処理した処理水をごみ焼却施設におけるガス冷却水
として利用できるので、廃棄物から浸出水中に溶出する
有価物を回収し、埋立処分場の閉鎖期間の短縮を図るこ
とができる。
【図1】本発明の実施形態における埋立処分方法を示す
摸式図である。
摸式図である。
1 埋立処分場 5 浸出水貯留槽 8 有価物回収設備 15 電気透析装置 17 バイポーラ膜分離装置
Claims (4)
- 【請求項1】 埋立処分場から浸出する浸出水を脱塩処
理し、脱塩処理において発生する濃縮水をバイポーラ膜
分離装置において分離処理することにより、酸、アルカ
リを生成し、生成した酸を埋立処分場の埋め立てた廃棄
物に返送し、廃棄物を酸分解して重金属を浸出水中に溶
解し、廃棄物の性状を早期に安定化することを特徴とす
る資源回収型埋立処分方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載するバイポーラ膜分離装
置において生成する酸、アルカリを、水処理におけるp
H調整剤として利用することを特徴とする資源回収型埋
立処分方法。 - 【請求項3】 請求項1に記載する脱塩処理において発
生する濃縮水を、電気分解して次亜塩素酸ソーダを生成
し、生成した次亜塩素酸ソーダを水処理における消毒剤
として利用することを特徴とする資源回収型埋立処分方
法。 - 【請求項4】 請求項1に記載する脱塩処理において処
理した処理水を、ごみ焼却施設におけるガス冷却水とし
て利用することを特徴とする資源回収型埋立処分方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23529497A JP3485450B2 (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | 資源回収型埋立処分方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23529497A JP3485450B2 (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | 資源回収型埋立処分方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1176970A true JPH1176970A (ja) | 1999-03-23 |
JP3485450B2 JP3485450B2 (ja) | 2004-01-13 |
Family
ID=16983992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23529497A Expired - Fee Related JP3485450B2 (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | 資源回収型埋立処分方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3485450B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100900305B1 (ko) | 2007-07-31 | 2009-06-02 | 한양대학교 산학협력단 | 복토설계장치 |
JP2013081889A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Dowa Eco-System Co Ltd | 廃棄物浸出水の窒素処理方法 |
KR101284742B1 (ko) * | 2011-03-15 | 2013-07-17 | 이명규 | 매립지 침출액의 순환처리방법 및 그 장치 |
-
1997
- 1997-09-01 JP JP23529497A patent/JP3485450B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100900305B1 (ko) | 2007-07-31 | 2009-06-02 | 한양대학교 산학협력단 | 복토설계장치 |
KR101284742B1 (ko) * | 2011-03-15 | 2013-07-17 | 이명규 | 매립지 침출액의 순환처리방법 및 그 장치 |
JP2013081889A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Dowa Eco-System Co Ltd | 廃棄物浸出水の窒素処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3485450B2 (ja) | 2004-01-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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