JPH117598A - Led信号灯 - Google Patents
Led信号灯Info
- Publication number
- JPH117598A JPH117598A JP17656197A JP17656197A JPH117598A JP H117598 A JPH117598 A JP H117598A JP 17656197 A JP17656197 A JP 17656197A JP 17656197 A JP17656197 A JP 17656197A JP H117598 A JPH117598 A JP H117598A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- led
- leds
- reflection
- signal light
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- Pending
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- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は疑似点灯を防止し、かつ遠方および
近傍からの視認性の高いLED信号灯を提供することを
目的とするものである。 【解決手段】 本発明は、ハウジング2内のプリント基
板5に各LED素子4、4、・・が、同プリント基板5
の中心軸線に対して平行状に装着されるものと、下傾き
に装着されるものとを混在した状態とし、更に上記各L
ED素子4、4、・・間の空白表面上にその表面が反射
防止構造とした反射防止面7が形成される反射防止部6
が設けられた構成とするものである。
近傍からの視認性の高いLED信号灯を提供することを
目的とするものである。 【解決手段】 本発明は、ハウジング2内のプリント基
板5に各LED素子4、4、・・が、同プリント基板5
の中心軸線に対して平行状に装着されるものと、下傾き
に装着されるものとを混在した状態とし、更に上記各L
ED素子4、4、・・間の空白表面上にその表面が反射
防止構造とした反射防止面7が形成される反射防止部6
が設けられた構成とするものである。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は疑似点灯防止機能を
備えた交通用、鉄道用としてのLED信号灯に関するも
のである。
備えた交通用、鉄道用としてのLED信号灯に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のLED信号灯は図14に示すよう
に、プリント基板aに多数の同一特性のLED素子bが
並列設置され、その前方に無色透明又は淡有色の透明性
レンズカバ−cを設けた構造、あるいは図15に示すよ
うに、LED素子b間空白表面を放熱シリコン充填材d
によって埋設した構造となっている。
に、プリント基板aに多数の同一特性のLED素子bが
並列設置され、その前方に無色透明又は淡有色の透明性
レンズカバ−cを設けた構造、あるいは図15に示すよ
うに、LED素子b間空白表面を放熱シリコン充填材d
によって埋設した構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら西陽など
による外光が上記透明性レンズカバ−cを通して入射し
た場合、その表面が鏡面状に形成される上記プリント基
板aおよび放熱シリコン充填材d表面に反射し、反射光
として再び透明性レンズカバ−cを通して信号灯外部に
照射されるために、LEDが点灯しているか分からなく
なる、所謂疑似点灯現象が起こる問題がある。又上記L
ED素子bは、信号灯中心軸線に対して平行に並列設置
されている。しかし各LED素子bは、光の直進性があ
る反面、指向性が狭い問題がある。そこで本発明では上
記問題点を解消するために、LED間空白表面を反射を
吸収、もしくは偏向させ、更に指向性を広くした信号灯
を提供することを目的とするものである。
による外光が上記透明性レンズカバ−cを通して入射し
た場合、その表面が鏡面状に形成される上記プリント基
板aおよび放熱シリコン充填材d表面に反射し、反射光
として再び透明性レンズカバ−cを通して信号灯外部に
照射されるために、LEDが点灯しているか分からなく
なる、所謂疑似点灯現象が起こる問題がある。又上記L
ED素子bは、信号灯中心軸線に対して平行に並列設置
されている。しかし各LED素子bは、光の直進性があ
る反面、指向性が狭い問題がある。そこで本発明では上
記問題点を解消するために、LED間空白表面を反射を
吸収、もしくは偏向させ、更に指向性を広くした信号灯
を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は次の
如き構成の信号灯によって達成できる。即ちその要旨は
光源として多数のLEDが平面上に設けられた信号灯に
おいて、該LED間の空白表面上を外光を吸収し、若し
くは反射光を偏向させる反射防止構造としたことを特徴
とするLED信号灯並びに、光源として多数のLEDが
平面上に設けられた信号灯において、上記それぞれのL
EDの中心軸は、信号灯の水平軸に対して、混在して平
行状に形成したものと、下傾するように形成されたもの
とから構成され、かつ上記それぞれのLED間の空白表
面上を外光を吸収し、若しくは反射光を偏向させる反射
防止構造としたことを特徴とするLED信号灯である。
如き構成の信号灯によって達成できる。即ちその要旨は
光源として多数のLEDが平面上に設けられた信号灯に
おいて、該LED間の空白表面上を外光を吸収し、若し
くは反射光を偏向させる反射防止構造としたことを特徴
とするLED信号灯並びに、光源として多数のLEDが
平面上に設けられた信号灯において、上記それぞれのL
EDの中心軸は、信号灯の水平軸に対して、混在して平
行状に形成したものと、下傾するように形成されたもの
とから構成され、かつ上記それぞれのLED間の空白表
面上を外光を吸収し、若しくは反射光を偏向させる反射
防止構造としたことを特徴とするLED信号灯である。
【0005】そこで反射防止構造としては、LED間の
空白表面上に断面が三角形の連続小突起形状とし、反射
光を偏向させて、灯器視認範囲外に出すか、又は多数の
小突起形状より、反射光を吸収させる、あるいは乱反射
させることで信号灯内からの反射による外部への照射を
激減させる構造とするものである。なおスポンジ材など
による多孔質体あるいは、不織布構造は小突起形状の類
似である。
空白表面上に断面が三角形の連続小突起形状とし、反射
光を偏向させて、灯器視認範囲外に出すか、又は多数の
小突起形状より、反射光を吸収させる、あるいは乱反射
させることで信号灯内からの反射による外部への照射を
激減させる構造とするものである。なおスポンジ材など
による多孔質体あるいは、不織布構造は小突起形状の類
似である。
【0006】次にLEDの指認性を上げる構造として
は、LEDを基板に対して正立及び下傾きに混在して配
列した構造とした。そこで各LEDを正立させたLED
信号灯は、図1の配光光度グラフに示すように基板に対
して正立させ正面遠方の光度が最高値となる構造であ
る。しかし不必要な光を上方に照射するためにLED信
号灯を下傾して設置されているのが現状である。
は、LEDを基板に対して正立及び下傾きに混在して配
列した構造とした。そこで各LEDを正立させたLED
信号灯は、図1の配光光度グラフに示すように基板に対
して正立させ正面遠方の光度が最高値となる構造であ
る。しかし不必要な光を上方に照射するためにLED信
号灯を下傾して設置されているのが現状である。
【0007】このLED信号灯を下傾させた状態の配光
光度を上記図2の想像線で示す。従って交差点などの車
両の停止線近傍では光度が最高値となるが、正面遠方の
光度が減少する結果となり、そのためこのLED信号灯
では太陽光直下で遠方から十分に視認できるだけの光度
が得られなくなる。それに対して本発明ではLEDを基
板に対して正立及び下傾きに混在した配列とすることで
図2に示すような正面の光度を維持し、かつ下方に効率
良く光束を出すような配光特性を現出させることが可能
となる。
光度を上記図2の想像線で示す。従って交差点などの車
両の停止線近傍では光度が最高値となるが、正面遠方の
光度が減少する結果となり、そのためこのLED信号灯
では太陽光直下で遠方から十分に視認できるだけの光度
が得られなくなる。それに対して本発明ではLEDを基
板に対して正立及び下傾きに混在した配列とすることで
図2に示すような正面の光度を維持し、かつ下方に効率
良く光束を出すような配光特性を現出させることが可能
となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を、その
実施例を示す図面を参酌し乍ら詳述する。 実施例1 図3および図4にそれぞれ示すように、LED灯器本体
1は、ハウジング2内に内包されるプリント基板5に各
LED素子4、4、・・が、同プリント基板5中心軸線
に対して平行状に装着され、更に上記ハウジング2開口
端にレンズカバ−3が装着された構成とするものであ
る。そして上記各LED素子4、4、・・間の空白表面
上にその表面が反射防止構造とした反射防止面7が形成
される反射防止部6を設けるものである。
実施例を示す図面を参酌し乍ら詳述する。 実施例1 図3および図4にそれぞれ示すように、LED灯器本体
1は、ハウジング2内に内包されるプリント基板5に各
LED素子4、4、・・が、同プリント基板5中心軸線
に対して平行状に装着され、更に上記ハウジング2開口
端にレンズカバ−3が装着された構成とするものであ
る。そして上記各LED素子4、4、・・間の空白表面
上にその表面が反射防止構造とした反射防止面7が形成
される反射防止部6を設けるものである。
【0009】実施例2 図5および図6にそれぞれ示すように、LED灯器本体
1は、ハウジング2内に内包されるプリント基板5に各
LED素子4、4、・・が、同プリント基板5中心軸線
に対して平行状に装着されものと、下傾き状に装着され
るものとを混在した状態とし、、更に上記ハウジング2
開口端にレンズカバ−3が装着された構成とするもので
ある。そして上記各LED素子4、4、・・間の空白表
面上にその表面が反射防止構造とした反射防止面7が形
成される反射防止部6を設けるものである。
1は、ハウジング2内に内包されるプリント基板5に各
LED素子4、4、・・が、同プリント基板5中心軸線
に対して平行状に装着されものと、下傾き状に装着され
るものとを混在した状態とし、、更に上記ハウジング2
開口端にレンズカバ−3が装着された構成とするもので
ある。そして上記各LED素子4、4、・・間の空白表
面上にその表面が反射防止構造とした反射防止面7が形
成される反射防止部6を設けるものである。
【0010】そこで上記実施例1および実施例2におい
て示される反射防止部6は、その表面が図7および図8
にそれぞれ示すように、断面が三角形の小突起形状とし
た反射防止面7が形成された構成とするものである。
て示される反射防止部6は、その表面が図7および図8
にそれぞれ示すように、断面が三角形の小突起形状とし
た反射防止面7が形成された構成とするものである。
【0011】又その反射防止部6は、その表面が図9お
よび図10にそれぞれ示すように、多数の小突起形状と
した反射防止面7が形成された構成とするものである。
よび図10にそれぞれ示すように、多数の小突起形状と
した反射防止面7が形成された構成とするものである。
【0012】次にその反射防止部6は、その表面が図1
1に示すように多数の小突起形状の多孔質体とした反射
防止面7が形成された構成とするものである。
1に示すように多数の小突起形状の多孔質体とした反射
防止面7が形成された構成とするものである。
【0013】更にその反射防止部6は、その表面が図1
2に示すように多数の小突起形状の不織布で形成された
反射防止面7を設けるものである。
2に示すように多数の小突起形状の不織布で形成された
反射防止面7を設けるものである。
【0014】以上の構成よりなる反射防止部6を、例え
ば図13に示すようにその表面を断面が三角形の小突起
形状とした反射防止面7とした場合には、外光Lは反射
防止面7に入光し、反射する際に一方向に偏向されLE
D灯器本体1外へ反射されるが、道路交通法で定められ
ている前方水平から下向き45度および左右45度の視
認範囲外に出射されるのでLED灯器本体1内の疑似点
灯が防止されることとなる。
ば図13に示すようにその表面を断面が三角形の小突起
形状とした反射防止面7とした場合には、外光Lは反射
防止面7に入光し、反射する際に一方向に偏向されLE
D灯器本体1外へ反射されるが、道路交通法で定められ
ている前方水平から下向き45度および左右45度の視
認範囲外に出射されるのでLED灯器本体1内の疑似点
灯が防止されることとなる。
【0015】なお上記それぞれの反射防止部6はプリン
ト基板5上に架設する場合の他、プリント基板5表面に
直接に反射防止面7を形成する場合もあり、その状況に
応じて最も適した構成を採用することが望ましい。
ト基板5上に架設する場合の他、プリント基板5表面に
直接に反射防止面7を形成する場合もあり、その状況に
応じて最も適した構成を採用することが望ましい。
【0016】
【発明の効果】以上述べて来た如く本発明によれば、L
ED素子間の空白表面上を外光を吸収もしくは反射光を
道路交通法で定められた視認範囲外に偏向、又は乱反射
させる反射防止部を設けることにより、信号灯の疑似点
灯を防止し、かつLED素子による点灯の視認性を向上
させるものである。又LED素子を正立させた状態と下
傾きさせた状態とを混在させた構成とすることにより遠
方および近傍からの視認が可能となる。
ED素子間の空白表面上を外光を吸収もしくは反射光を
道路交通法で定められた視認範囲外に偏向、又は乱反射
させる反射防止部を設けることにより、信号灯の疑似点
灯を防止し、かつLED素子による点灯の視認性を向上
させるものである。又LED素子を正立させた状態と下
傾きさせた状態とを混在させた構成とすることにより遠
方および近傍からの視認が可能となる。
【図1】従来における配光光度特性をしめすグラフ図で
ある。
ある。
【図2】本発明における配光光度特性をしめすグラフ図
である。
である。
【図3】本発明実施例1における断面説明図である。
【図4】本発明実施例1における正面説明図である。
【図5】本発明実施例2における断面説明図である。
【図6】本発明実施例2における正面説明図である。
【図7】断面が三角形の小突起形状とした反射防止部を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図8】断面が三角形の小突起形状とした他の一例の反
射防止部を示す説明図である。
射防止部を示す説明図である。
【図9】多数の小突起形状とした反射防止部を示す説明
図である。
図である。
【図10】多数の小突起形状とした他の一例の反射防止
部を示す説明図である。
部を示す説明図である。
【図11】多孔質体より構成した反射防止部を示す説明
図である。
図である。
【図12】不織布で形成した反射防止部を示す説明図で
ある。
ある。
【図13】本発明の作用説明図である。
【図14】従来のLED信号灯器の断面説明図である。
【図15】従来のLED信号灯器の他の例を示す説明図
である。
である。
1 LED灯器本体 2 ハウジング 3 レンズカバ− 4 LED素子 5 プリント基板 6 反射防止部 7 反射防止面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大城 哲 福岡県大牟田市新港町1−29 信号電材株 式会社内 (72)発明者 下村 輝夫 北九州市若松区白山1丁目1番8号
Claims (6)
- 【請求項1】 光源として多数のLEDが平面上に設け
られた信号灯において、該LED間の空白表面上を外光
を吸収し、若しくは反射光を偏向させる反射防止構造と
したことを特徴とするLED信号灯。 - 【請求項2】 上記反射防止構造は、その断面が三角形
の小突起形状としたことを特徴とする請求項1記載のL
ED信号灯。 - 【請求項3】 上記反射防止構造は、多数の小突起体が
形成されたことを特徴とする請求項1記載のLED信号
灯。 - 【請求項4】 光源として多数のLEDが平面上に設け
られた信号灯において、上記それぞれのLEDの中心軸
は、信号灯の水平軸に対して、混在して平行状に形成し
たものと、下傾するように形成されたものとから構成さ
れ、かつ上記それぞれのLED間の空白表面上を外光を
吸収し、若しくは反射光を偏向させる反射防止構造とし
たことを特徴とするLED信号灯。 - 【請求項5】 上記反射防止構造は、その断面が三角形
の小突起形状としたことを特徴とする請求項6記載のL
ED信号灯。 - 【請求項6】 上記反射防止構造は、多数の小突起体が
形成されたことを特徴とする請求項6記載のLED信号
灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17656197A JPH117598A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | Led信号灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17656197A JPH117598A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | Led信号灯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH117598A true JPH117598A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=16015732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17656197A Pending JPH117598A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | Led信号灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH117598A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000030723A (ko) * | 2000-03-14 | 2000-06-05 | 이원규 | 발광다이오드 교통신호등용 렌즈체 및 이를 포함하는발광다이오드 교통신호등 |
JP2008058935A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-03-13 | Toyo Kohan Co Ltd | 光吸収板、それを用いたled光源固定板、信号機用フードカバー及び信号機 |
JP2008234134A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Nagoya Institute Of Technology | Led式歩行者信号灯器 |
US9064410B2 (en) | 2013-05-08 | 2015-06-23 | Nichia Corporation | Light emitting diode traffic light |
-
1997
- 1997-06-16 JP JP17656197A patent/JPH117598A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000030723A (ko) * | 2000-03-14 | 2000-06-05 | 이원규 | 발광다이오드 교통신호등용 렌즈체 및 이를 포함하는발광다이오드 교통신호등 |
JP2008058935A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-03-13 | Toyo Kohan Co Ltd | 光吸収板、それを用いたled光源固定板、信号機用フードカバー及び信号機 |
JP2008234134A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Nagoya Institute Of Technology | Led式歩行者信号灯器 |
US9064410B2 (en) | 2013-05-08 | 2015-06-23 | Nichia Corporation | Light emitting diode traffic light |
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