JPH11231815A - Ｌｅｄ表示灯 - Google Patents
Ｌｅｄ表示灯Info
- Publication number
- JPH11231815A JPH11231815A JP5140398A JP5140398A JPH11231815A JP H11231815 A JPH11231815 A JP H11231815A JP 5140398 A JP5140398 A JP 5140398A JP 5140398 A JP5140398 A JP 5140398A JP H11231815 A JPH11231815 A JP H11231815A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led
- reflection
- led element
- reflection preventing
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、疑似点灯防止機構を備えた交通
用、鉄道用としての信号灯、あるいは道路標識、広告な
どに用いられる文字表示灯としてのＬＥＤ表示灯を提供
することを目的とするものである。 【解決手段】 本発明は光源としての多数のＬＥＤ素子
１がプリント基板Ａ上に配置された表示灯において、各
ＬＥＤ素子１位置と同位置上に挿通孔７が貫設された反
射防止板８を、上記各ＬＥＤ素子１を挿通した状態で同
ＬＥＤ素子１の少なくとも発光部６位置高さまでの範囲
内で上記プリント基板Ａ上に架設し、更に上記反射防止
板８の上面を反射防止面９、又は反射防止面９ａによっ
て反射防止構造とした構成とするものである。
用、鉄道用としての信号灯、あるいは道路標識、広告な
どに用いられる文字表示灯としてのＬＥＤ表示灯を提供
することを目的とするものである。 【解決手段】 本発明は光源としての多数のＬＥＤ素子
１がプリント基板Ａ上に配置された表示灯において、各
ＬＥＤ素子１位置と同位置上に挿通孔７が貫設された反
射防止板８を、上記各ＬＥＤ素子１を挿通した状態で同
ＬＥＤ素子１の少なくとも発光部６位置高さまでの範囲
内で上記プリント基板Ａ上に架設し、更に上記反射防止
板８の上面を反射防止面９、又は反射防止面９ａによっ
て反射防止構造とした構成とするものである。
Description
【０００１】
【発明が属する技術分野】本発明は疑似点灯防止機構を
備えた交通用、鉄道用としての信号灯、あるいは道路標
識、広告などに用いられる文字表示灯としてのＬＥＤ表
示灯に関するものである。
備えた交通用、鉄道用としての信号灯、あるいは道路標
識、広告などに用いられる文字表示灯としてのＬＥＤ表
示灯に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より信号灯、あるいは文字表示灯と
してのＬＥＤ表示灯は図７に示すように、プリント基板
ａに多数の同一特性のＬＥＤ素子ｂが並列配置された構
造、あるいは図８に示すように同ＬＥＤ素子ｂ間空白部
を放熱シリコン充填材ｃによって埋設した構造となって
いる。
してのＬＥＤ表示灯は図７に示すように、プリント基板
ａに多数の同一特性のＬＥＤ素子ｂが並列配置された構
造、あるいは図８に示すように同ＬＥＤ素子ｂ間空白部
を放熱シリコン充填材ｃによって埋設した構造となって
いる。
【０００３】ところが西日などによる外光が入射した場
合、その表面が鏡面状に形成される上記プリント基板ａ
および放熱シリコン充填材ｄ表面に反射することによ
り、ＬＥＤ素子ｂが点灯しているか分からなくなる、所
謂疑似点灯現象が起こる問題があった。
合、その表面が鏡面状に形成される上記プリント基板ａ
および放熱シリコン充填材ｄ表面に反射することによ
り、ＬＥＤ素子ｂが点灯しているか分からなくなる、所
謂疑似点灯現象が起こる問題があった。
【０００４】上記西日などの強烈な直射光線の入射を制
御するために、広告などに用いられるＬＥＤ文字表示灯
では、カバ−レンズとしてスモ−クカバ−レンズを用い
て直射光線の入射を制御しているものがある。
御するために、広告などに用いられるＬＥＤ文字表示灯
では、カバ−レンズとしてスモ−クカバ−レンズを用い
て直射光線の入射を制御しているものがある。
【０００５】しかしその反面、ＬＥＤ素子から発光する
光線もスモ−クカバ−レンズによって制御されるために
輝度の低下を招くという問題がある。
光線もスモ−クカバ−レンズによって制御されるために
輝度の低下を招くという問題がある。
【０００６】そこで本願出願人は、上記問題点を解消す
ることを目的とするために平成９年６月１６日に特願平
９−１７６５６１号「ＬＥＤ信号灯」を出願した。この
ＬＥＤ信号灯は各ＬＥＤ素子間の空白表面上を外光を吸
収し、若しくは反射光を偏向させる反射防止構造とする
ことにより疑似点灯現象を解消しようとするものであ
る。
ることを目的とするために平成９年６月１６日に特願平
９−１７６５６１号「ＬＥＤ信号灯」を出願した。この
ＬＥＤ信号灯は各ＬＥＤ素子間の空白表面上を外光を吸
収し、若しくは反射光を偏向させる反射防止構造とする
ことにより疑似点灯現象を解消しようとするものであ
る。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらＬＥＤ素
子は図９に示すように、透明状の光学樹脂部材ｄ内に２
本のリ−ドフレ−ムｅの先端側が内包され、その一方の
リ−ドフレ−ムｅ先端受け皿ｆに装着される発光ダイオ
−ドｇを発光させる構造とするものである。
子は図９に示すように、透明状の光学樹脂部材ｄ内に２
本のリ−ドフレ−ムｅの先端側が内包され、その一方の
リ−ドフレ−ムｅ先端受け皿ｆに装着される発光ダイオ
−ドｇを発光させる構造とするものである。
【０００６】従って上記光学樹脂部材ｄ内に入射する外
光ＬＲは、同光学樹脂部材ｄの底面ｄ’に反射し、再び
光学樹脂部材ｄ外へ反射光ＬＲ’として出射することに
よりＬＥＤ素子ｂ自体が疑似点灯を起こすという問題が
あることが判明した。
光ＬＲは、同光学樹脂部材ｄの底面ｄ’に反射し、再び
光学樹脂部材ｄ外へ反射光ＬＲ’として出射することに
よりＬＥＤ素子ｂ自体が疑似点灯を起こすという問題が
あることが判明した。
【０００７】そこで本発明では上記問題点を解消するた
めに、ＬＥＤ素子自体の反射をできるだけ防ぎ、かつＬ
ＥＤ素子間の反射を防ぐことにより疑似点灯防止構造と
したＬＥＤ表示灯を提供することを目的とするものであ
る。
めに、ＬＥＤ素子自体の反射をできるだけ防ぎ、かつＬ
ＥＤ素子間の反射を防ぐことにより疑似点灯防止構造と
したＬＥＤ表示灯を提供することを目的とするものであ
る。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は次の
如き構成のＬＥＤ表示灯によって達成できる。即ちその
要旨は、光源として多数のＬＥＤ素子がプリント基板上
に配置された表示灯において、各ＬＥＤ素子位置と同位
置上に挿通孔が貫設された反射防止板を、上記各ＬＥＤ
素子を挿通した状態で該ＬＥＤ素子の少なくとも発光部
位置高さまでの範囲内で上記プリント基板上に架設せし
め、更に上記反射防止板上面を反射防止構造としたこと
を特徴とするＬＥＤ表示灯である。
如き構成のＬＥＤ表示灯によって達成できる。即ちその
要旨は、光源として多数のＬＥＤ素子がプリント基板上
に配置された表示灯において、各ＬＥＤ素子位置と同位
置上に挿通孔が貫設された反射防止板を、上記各ＬＥＤ
素子を挿通した状態で該ＬＥＤ素子の少なくとも発光部
位置高さまでの範囲内で上記プリント基板上に架設せし
め、更に上記反射防止板上面を反射防止構造としたこと
を特徴とするＬＥＤ表示灯である。
【０００９】又上記反射防止板の反射防止構造として
は、反射防止板の上面を微小な凹凸状、あるいは三角形
状とすることで外光をＬＥＤ表示灯の視認外に偏向、若
しくは乱反射させる構造とする。
は、反射防止板の上面を微小な凹凸状、あるいは三角形
状とすることで外光をＬＥＤ表示灯の視認外に偏向、若
しくは乱反射させる構造とする。
【００１０】更に上記反射防止板の反射防止構造として
は、反射防止板の上面に黒色系塗料によって塗布した黒
色系樹脂部材により被覆した構成とすることで外光を吸
収する構成とするものである。なお上記黒色系塗料によ
りつや消し状、あるいはその表面を微小な凹凸状にする
ことによってより一層の反射を防止することが可能とな
る。
は、反射防止板の上面に黒色系塗料によって塗布した黒
色系樹脂部材により被覆した構成とすることで外光を吸
収する構成とするものである。なお上記黒色系塗料によ
りつや消し状、あるいはその表面を微小な凹凸状にする
ことによってより一層の反射を防止することが可能とな
る。
【００１１】なお上記反射防止板の素材としては放熱性
および耐久性に優れたアルミニウム部材を使用すること
が望ましく、更にプリント基板と反射防止板下面を黒色
系とすることで、上記プリント基板と反射防止板との間
の空間部が暗室状となり、ＬＥＤ素子内に入射する外光
を吸収する効果を一層向上させることが可能となる。
および耐久性に優れたアルミニウム部材を使用すること
が望ましく、更にプリント基板と反射防止板下面を黒色
系とすることで、上記プリント基板と反射防止板との間
の空間部が暗室状となり、ＬＥＤ素子内に入射する外光
を吸収する効果を一層向上させることが可能となる。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を、その
実施例を示す図面を参酌しながら詳述する。 実施例１ 図１に示すように、プリント基板Ａ上に一定間隔ごとに
並列設置されるＬＥＤ素子１は透明状の光学樹脂部材２
内にリ−ドフレ−ム３、３の先端側が内包され、一方の
リ−ドフレ−ム３の先端に形成される受け皿４に発光ダ
イオ−ド５が設けられ、同発光ダイオ−ド５に電圧が連
続的にまたはパルス的に印加されることにより発光する
発光部６が形成された構造とするものである。
実施例を示す図面を参酌しながら詳述する。 実施例１ 図１に示すように、プリント基板Ａ上に一定間隔ごとに
並列設置されるＬＥＤ素子１は透明状の光学樹脂部材２
内にリ−ドフレ−ム３、３の先端側が内包され、一方の
リ−ドフレ−ム３の先端に形成される受け皿４に発光ダ
イオ−ド５が設けられ、同発光ダイオ−ド５に電圧が連
続的にまたはパルス的に印加されることにより発光する
発光部６が形成された構造とするものである。
【００１３】そこで例えば図２に示すように、上記プリ
ント基板Ａ上に配置される各ＬＥＤ素子１と同位置上に
同ＬＥＤ素子１が挿通可能とされる挿通孔７、７、・・
が貫設され、かつその表面が反射防止構造とされる反射
防止板８を、図３に示すように、各ＬＥＤ素子１の発光
部６高さ位置で架設した構成とするものである。
ント基板Ａ上に配置される各ＬＥＤ素子１と同位置上に
同ＬＥＤ素子１が挿通可能とされる挿通孔７、７、・・
が貫設され、かつその表面が反射防止構造とされる反射
防止板８を、図３に示すように、各ＬＥＤ素子１の発光
部６高さ位置で架設した構成とするものである。
【００１４】実施例２ 上記反射防止板８表面の反射防止構造としては図４に示
すように、その表面を微小な凹凸状に形成した反射防止
面９とした構成とするものである。なお上記反射防止面
９としては上記凹凸状の他に、その断面が三角形の小突
起形状などとすることにより、反射光を偏向させてＬＥ
Ｄ表示灯の視認範囲外に出すか、あるいは乱反射させる
ことでＬＥＤ表示灯内からの反射による外部への照射を
激減させる構造とするものである。
すように、その表面を微小な凹凸状に形成した反射防止
面９とした構成とするものである。なお上記反射防止面
９としては上記凹凸状の他に、その断面が三角形の小突
起形状などとすることにより、反射光を偏向させてＬＥ
Ｄ表示灯の視認範囲外に出すか、あるいは乱反射させる
ことでＬＥＤ表示灯内からの反射による外部への照射を
激減させる構造とするものである。
【００１５】実施例３ 又上記反射防止板８表面の反射防止構造としては図５に
示すように、その表面を黒色系塗料によって塗布して反
射防止面９ａを形成する構成とするものである。なお上
記黒色系塗料を塗布する場合には微小なビ−ズを混合し
てその表面を凹凸状にする、あるいはつや消し状にして
より一層の反射を防止する構造とするものである。
示すように、その表面を黒色系塗料によって塗布して反
射防止面９ａを形成する構成とするものである。なお上
記黒色系塗料を塗布する場合には微小なビ−ズを混合し
てその表面を凹凸状にする、あるいはつや消し状にして
より一層の反射を防止する構造とするものである。
【００１６】以上の構成よりなるＬＥＤ表示灯を、交通
信号灯、鉄道信号灯、あるいは文字表示灯に使用した場
合には図６に示すように、ＬＥＤ表示灯１０のカバ−レ
ンズ１１を透過して入射する外光ＬＲは、各ＬＥＤ素子
１間においては反射防止板８表面の反射防止面９、又は
９ａによって視認範囲外に偏向若しくは乱反射、又は吸
収されて疑似点灯を防止する。
信号灯、鉄道信号灯、あるいは文字表示灯に使用した場
合には図６に示すように、ＬＥＤ表示灯１０のカバ−レ
ンズ１１を透過して入射する外光ＬＲは、各ＬＥＤ素子
１間においては反射防止板８表面の反射防止面９、又は
９ａによって視認範囲外に偏向若しくは乱反射、又は吸
収されて疑似点灯を防止する。
【００１７】次にＬＥＤ素子１の光学樹脂部材２を透過
して入射する外光ＬＲは、ＬＥＤ素子１の発光部６位置
までの光学樹脂部材２がプリント基板Ａと反射防止板８
との遮光された、即ち暗室の空間部Ｂに位置するため
に、その殆どが吸収されて反射光を生じないことにな
る。更に上記反射防止板８によってＬＥＤ素子１の光学
樹脂部材２表面積、即ち反射面積が縮小されることにな
る。
して入射する外光ＬＲは、ＬＥＤ素子１の発光部６位置
までの光学樹脂部材２がプリント基板Ａと反射防止板８
との遮光された、即ち暗室の空間部Ｂに位置するため
に、その殆どが吸収されて反射光を生じないことにな
る。更に上記反射防止板８によってＬＥＤ素子１の光学
樹脂部材２表面積、即ち反射面積が縮小されることにな
る。
【００１８】
【発明の効果】以上述べて来た如く本発明によれば、Ｌ
ＥＤ表示灯内に入射する外光を、ＬＥＤ素子間の反射防
止板によって吸収し、若しくは視認範囲外に偏向、又は
乱反射させ、更に各ＬＥＤ素子内に入射する外光をプリ
ント基板と反射防止板との間の暗室の空間部によって吸
収することによりＬＥＤ表示灯の疑似点灯を防止するこ
とが可能となるものである。
ＥＤ表示灯内に入射する外光を、ＬＥＤ素子間の反射防
止板によって吸収し、若しくは視認範囲外に偏向、又は
乱反射させ、更に各ＬＥＤ素子内に入射する外光をプリ
ント基板と反射防止板との間の暗室の空間部によって吸
収することによりＬＥＤ表示灯の疑似点灯を防止するこ
とが可能となるものである。
【図１】本発明の実施例１におけるＬＥＤ素子の設置状
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図２】本発明の実施例１における反射防止板の説明図
である。
である。
【図３】本発明の実施例１におけるＬＥＤ表示灯の構造
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図４】本発明の実施例２における反射防止板の防止反
射面の説明図である。
射面の説明図である。
【図５】本発明の実施例３における反射防止板の防止反
射面の説明図である。
射面の説明図である。
【図６】本発明の作用効果を示す説明図である。
【図７】従来のＬＥＤ表示灯を示す説明図である。
【図８】従来のＬＥＤ表示灯の他の例を示す説明図であ
る。
る。
【図９】ＬＥＤ素子の構造を示す説明図である。
Ａ プリント基板 １ ＬＥＤ素子 ２ 光学樹脂部材 ６ 発光部 ７ 挿通孔 ８ 反射防止板 ９ 反射防止面 ９ａ 反射防止面
フロントページの続き (72)発明者 大城 哲 福岡県大牟田市新港町１−29 信号電材株 式会社内 (72)発明者 下村 輝夫 北九州市若松区白山１丁目１番８号
Claims (3)
- 【請求項１】 光源として多数のＬＥＤ素子がプリント
基板上に配置された表示灯において、各ＬＥＤ素子位置
と同位置上に挿通孔が貫設された反射防止板を、上記各
ＬＥＤ素子を挿通した状態で該ＬＥＤ素子の少なくとも
発光部位置高さまでの範囲内で上記プリント基板上に架
設せしめ、更に上記反射防止板上面を反射防止構造とし
たことを特徴とするＬＥＤ表示灯。 - 【請求項２】 上記反射防止板の反射防止構造を微小な
凹凸形状の反射防止面としたことを特徴とする請求項１
記載のＬＥＤ表示灯。 - 【請求項３】 上記反射防止板の反射防止構造を黒色系
部材によりなる反射防止面によって形成したことを特徴
とする請求項１若しくは２記載のＬＥＤ表示灯。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5140398A JPH11231815A (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | Ｌｅｄ表示灯 |
| TW88106109A TW408289B (en) | 1998-02-16 | 1999-04-16 | LED Indicating light |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5140398A JPH11231815A (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | Ｌｅｄ表示灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11231815A true JPH11231815A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12885981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5140398A Pending JPH11231815A (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | Ｌｅｄ表示灯 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11231815A (ja) |
| TW (1) | TW408289B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005013246A1 (ja) * | 2003-08-04 | 2005-02-10 | Koha Co., Ltd. | 表示装置 |
| JP2006071853A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Sekisui Jushi Co Ltd | 発光情報表示板 |
| US9064410B2 (en) | 2013-05-08 | 2015-06-23 | Nichia Corporation | Light emitting diode traffic light |
-
1998
- 1998-02-16 JP JP5140398A patent/JPH11231815A/ja active Pending
-
1999
- 1999-04-16 TW TW88106109A patent/TW408289B/zh not_active IP Right Cessation
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005013246A1 (ja) * | 2003-08-04 | 2005-02-10 | Koha Co., Ltd. | 表示装置 |
| JPWO2005013246A1 (ja) * | 2003-08-04 | 2006-09-28 | 株式会社光波 | 表示装置 |
| JP2006071853A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Sekisui Jushi Co Ltd | 発光情報表示板 |
| US9064410B2 (en) | 2013-05-08 | 2015-06-23 | Nichia Corporation | Light emitting diode traffic light |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW408289B (en) | 2000-10-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7748148B2 (en) | Display sign adapted to be backlit by widely spaced light emitting diodes | |
| EP0677833B1 (en) | High-luminous-pattern display apparatus | |
| US20150219830A1 (en) | Window structure | |
| JP7224460B2 (ja) | 照明装置 | |
| CN115542612B (zh) | 背光模组及显示装置 | |
| KR20130107797A (ko) | 디스플레이 룸미러 | |
| KR101559544B1 (ko) | 방범용 ｃｃｔｖ 안전표지판 | |
| JP5761615B2 (ja) | 窓構造ユニット | |
| KR101471389B1 (ko) | 표지판의 면광원 장치 | |
| JPH11231815A (ja) | Ｌｅｄ表示灯 | |
| JP2014163158A (ja) | 窓構造体 | |
| JPH0566722A (ja) | 発光ダイオード表示器及び表示パネル | |
| KR101729199B1 (ko) | 터널용 집광조명식 피난구 유도표시등 | |
| KR102196308B1 (ko) | 스쿨존 라이트패널 장치 및 시스템 | |
| JP3712889B2 (ja) | 透光性道路標識 | |
| KR101573876B1 (ko) | Led 디스플레이 보드 | |
| JP3273931B2 (ja) | 屋外用情報表示装置 | |
| JP2002055632A (ja) | 発光表示装置 | |
| JP2006162889A (ja) | 表示装置 | |
| KR100993339B1 (ko) | 분전함용 광고판 | |
| JPH11203914A (ja) | Ｌｅｄ表示灯 | |
| JPH08705Y2 (ja) | 電光表示装置 | |
| CN216408871U (zh) | 一种用于护栏的照明装置、照明系统 | |
| JP7476780B2 (ja) | 表示装置 | |
| JPH10161562A (ja) | 表示器 |