JPH117575A - 自動販売機の冷却加熱制御装置 - Google Patents

自動販売機の冷却加熱制御装置

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Publication number
JPH117575A
JPH117575A JP15944397A JP15944397A JPH117575A JP H117575 A JPH117575 A JP H117575A JP 15944397 A JP15944397 A JP 15944397A JP 15944397 A JP15944397 A JP 15944397A JP H117575 A JPH117575 A JP H117575A
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JP
Japan
Prior art keywords
cooling
switching
heating
date
start time
Prior art date
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Pending
Application number
JP15944397A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Tanaka
繁 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP15944397A priority Critical patent/JPH117575A/ja
Publication of JPH117575A publication Critical patent/JPH117575A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷却加熱運転を切替後の商品の温度が所定値
になるまでの販売機会の喪失を減らす。 【解決手段】 冷却装置制御手段3と、加熱装置制御手
段4と、現在月日と現在時間を計数するためのタイマー
手段5と、冷却運転から加熱運転に切換える加熱切替日
と加熱運転から冷却運転に切換える冷却切替日とを設定
する設定手段6と、加熱切替日と冷却切替日とを記憶す
る記憶手段7と、加熱切替日と冷却切替日設定時には、
設定手段6の加熱切替日と冷却切替日とを記憶手段7に
記憶し、タイマー手段5の現在月日が、加熱切替日と冷
却切替日との間の場合は、加熱運転を行い、現在月日
が、冷却替日と加熱切替日との間の場合は、冷却運転を
行う演算処理部8より構成されているので、冷却加熱運
転切替を夜中の販売機会の少ない時間に行う販売機会の
減少をより少なくできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機の冷却
加熱制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動販売機の冷却加熱制御装置と
しては、特開平6−103448号公報に示されている
ように、自動販売機の切替スイッチにて冷却加熱を切替
えていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、昼の間に冷却加熱運転を切替るために切
替後の商品の温度が所定値になるまで販売の機会を減ら
すという欠点があった。
【0004】本発明は従来の課題を解決するもので、冷
却切替日及び加熱切替日を設定し、その日になると自動
的に冷却加熱運転を夜中の販売機会の少ない時間におこ
なうため販売機会の減少をより少なくできる自動販売機
の冷却加熱制御装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為に
本発明の自動販売機の冷却加熱制御装置は、冷却装置
と、加熱装置を有する自動販売機において、冷却装置を
制御する冷却装置制御手段と、前記加熱装置を制御する
加熱装置制御手段と、現在月日と現在時間を計数するた
めのタイマー手段と、冷却運転から加熱運転に切換える
加熱切替日と、加熱運転から冷却運転に切換える冷却切
替日を設定する設定手段と、前記加熱切替日と前記冷却
切替日を記憶する記憶手段と、前記加熱切替日と前記冷
却切替日設定時には、前記設定手段の前記加熱切替日と
前記冷却切替日を、前記記憶手段に記憶し、前記タイマ
ー手段の現在月日が、前記加熱切替日と前記冷却切替日
の間の場合は、加熱運転をおこない、現在月日が、前記
冷却替日と前記加熱切替日の間の場合は、冷却運転をお
こなう演算処理部とから構成されている。
【0006】これにより、冷却切替日及び加熱切替日を
設定し、その日になると自動的に冷却加熱運転を夜中の
販売機会の少ない時間におこなうため販売機会の減少を
より少なくできる。
【0007】また、さらに、演算処理部に接続され、冷
却加熱運転の切替開始時間を設定するための切替開始時
間設定手段と、前記切替開始時間を記憶する切替開始時
間記憶手段と、前記切替開始時間設定時には、前記切替
開始時間設定手段の前記切替開始時間を、前記切替開始
時間記憶手段に記憶し、タイマー手段の現在月日が、前
記記憶手段の前記加熱切替日で現在時刻が前記切替開始
時間になると冷却運転から加熱運転に切替、タイマー手
段の現在月日が、前記記憶手段の前記冷却切替日で現在
時刻が前記切替開始時間になると加熱運転から冷却運転
に切替る演算処理部とを備えた構成となっている。
【0008】これにより、切替開始時間設定手段によ
り、切替開始時間を設定し切替開始時間を可変すること
により、設置場所に合った切替となり、切替による販売
機会の減少をより少なくできる。
【0009】
【発明実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明は、
冷却装置と、加熱装置を有する自動販売機において、冷
却装置を制御する冷却装置制御手段と、前記加熱装置を
制御する加熱装置制御手段と、現在月日と現在時間を計
数するためのタイマー手段と、冷却運転から加熱運転に
切換える加熱切替日と、加熱運転から冷却運転に切換え
る冷却切替日を設定する設定手段と、前記加熱切替日と
前記冷却切替日を記憶する記憶手段と、前記加熱切替日
と前記冷却切替日設定時には、前記設定手段の前記加熱
切替日と前記冷却切替日を、前記記憶手段に記憶し、前
記タイマー手段の現在月日が、前記加熱切替日と前記冷
却切替日の間の場合は、加熱運転をおこない、現在月日
が、前記冷却替日と前記加熱切替日の間の場合は、冷却
運転をおこなう演算処理部とから構成されている。
【0010】これにより、冷却切替日及び加熱切替日を
設定し、その日になると自動的に冷却加熱運転を夜中の
販売機会の少ない時間におこなうため販売機会の減少を
より少なくできるという作用を有する。
【0011】本発明の請求項2に記載の発明は、演算処
理部に接続され、冷却加熱運転の切替開始時間を設定す
るための切替開始時間設定手段と、前記切替開始時間を
記憶する切替開始時間記憶手段と、前記切替開始時間設
定時には、前記切替開始時間設定手段の前記切替開始時
間を、前記切替開始時間記憶手段に記憶し、タイマー手
段の現在月日が、前記記憶手段の前記加熱切替日で現在
時刻が前記切替開始時間になると冷却運転から加熱運転
に切替、タイマー手段の現在月日が、前記記憶手段の前
記冷却切替日で現在時刻が前記切替開始時間になると加
熱運転から冷却運転に切替る演算処理部とを備えた構成
となっている。
【0012】これにより、切替開始時間設定手段によ
り、切替開始時間を設定し切替開始時間を可変すること
により、設置場所に合った切替となり、切替による販売
機会の減少をより少なくできるという作用を有する。
【0013】以下本発明の実施の形態について、図1か
ら図4を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1における
自動販売機の冷却加熱制御装置のブロック図、図2は、
図1に示した自動販売機の冷却加熱霜制御装置の動作を
示すフローチャートである。
【0014】図1において、1は冷却装置、2は加熱装
置、3は前記冷却装置1を制御する冷却装置制御手段
と、4は前記加熱装置2を制御する加熱装置制御手段、
5は現在月日と現在時間を計数するためのタイマー手
段、6は冷却運転から加熱運転に切換える加熱切替日と
加熱運転から冷却運転に切換える冷却切替日を設定する
設定手段、7は前記加熱切替日と前記冷却切替日を記憶
する記憶手段、8は前記加熱切替日と前記冷却切替日設
定時には、前記設定手段6の前記加熱切替日と前記冷却
切替日を、前記記憶手段7に記憶し、前記タイマー手段
5の現在月日が、前記加熱切替日と前記冷却切替日の間
の場合は、加熱運転をおこない、現在月日が、前記冷却
替日と前記加熱切替日の間の場合は、冷却運転をおこな
う演算処理部より構成されている。
【0015】以上のように構成された自動販売機の冷却
加熱制御装置について、以下その動作を図2のフローチ
ャートをもとに説明する。
【0016】前記設定手段6から、前記演算処理部8に
前記加熱切替日と前記冷却切替日が入力されると(S
1)、前記演算処理部8は、前記記憶手段7にその設定
値を前記加熱切替日と前記冷却切替日として記憶する
(S2)。
【0017】次に、前記演算処理部8は、前記タイマー
手段1から現在月日を読み出し前記記憶手段に記憶して
いる現在月日データと比較し(S3)、月日が変化した
場合は、S4にすすみ変化してない場合はS5に進む、
つぎに前記演算処理部8は、現在月日が前記記憶手段7
に記憶した加熱切替日かどうかを判断する(S4)、現
在月日が加熱切替日の場合は運転モードを加熱運転に切
替える(S6)、前記現在月日が前記加熱切替月日でな
い場合は、S7に進む。S7では、前記演算処理部8は
現在月日が前記記憶手段7に記憶した冷却切替月日かど
うかを判断する、現在月日が前記冷却切替日の場合は前
記運転モードを冷却運転に切替える(S8)、前記現在
月日が前記冷却切替月日でない場合は、S5に進む。前
記演算処理部8は、前記運転モードが冷却運転の場合
は、前記冷却装置制御手段3を制御し前記冷却装置1制
御する(S5、9)。また、前記演算処理部8は、前記
運転モードが加熱運転の場合は、前記加熱装置制御手段
4を制御し前記加熱装置2制御する(S5、10)。
【0018】(実施の形態2)図3は本発明の実施の形
態2における自動販売機の冷却加熱制御装置のブロック
図、図4は図3に示した自動販売機の冷却加熱霜制御装
置の動作を示すフローチャートである。なお、実施の形
態1と同一構成については、同一符号を付して詳細な説
明は省略する。
【0019】図3において、9は、冷却加熱運転の切替
開始時間を設定するための切替開始時間設定手段、10
は、前記切替開始時間を記憶する切替開始時間記憶手
段、11は、前記切替開始時間設定時には、前記切替開
始時間設定手段9の前記切替開始時間を、前記切替開始
時間記憶手段10に記憶し、タイマー手段5の現在月日
が、前記記憶手段7の前記加熱切替日で現在時刻が前記
切替開始時間になると冷却運転から加熱運転に切替、タ
イマー手段の現在月日が、前記記憶手段7の前記冷却切
替日で現在時刻が前記切替開始時間になると加熱運転か
ら冷却運転に切替る演算処理部とを備えた構成となって
いる。
【0020】以上のように構成された自動販売機の冷却
加熱制御装置について、以下その動作を図4のフローチ
ャートをもとに説明する。
【0021】前記設定手段6から、前記演算処理部11
に前記加熱切替日と前記冷却切替日が入力されると(S
1)、前記演算処理部11は、前記記憶手段7にその設
定値を前記加熱切替日と前記冷却切替日として記憶する
(S2)。
【0022】前記演算処理部11は、前記切替開始時間
設定手段9に切替開始時間が入力されると(S11)、
前記切替開始時間記憶手段10に記憶する(S12)。
【0023】次に、前記演算処理部11は、前記タイマ
ー手段1から現在時間を読み出し前記切替開始時間記憶
手段10に記憶している前記切替開始時間と比較し(S
13)、現在時間が前記切替開始時間と同じ場合は、S
4にすすみ現在時間が前記切替開始時間異なる場合はS
5に進む、つぎに前記演算処理部11は、現在月日が前
記記憶手段7に記憶した加熱切替日かどうかを判断する
(S4)、現在月日が加熱切替日の場合は運転モードを
加熱運転に切替える(S6)、前記現在月日が前記加熱
切替月日でない場合は、S7に進む。S7では、前記演
算処理部11は現在月日が前記記憶手段7に記憶した冷
却切替月日かどうかを判断する、現在月日が前記冷却切
替日の場合は前記運転モードを冷却運転に切替える(S
8)、前記現在月日が前記冷却切替月日でない場合は、
S5に進む。前記演算処理部11は、前記運転モードが
冷却運転の場合は、前記冷却装置制御手段3を制御し前
記冷却装置1制御する(S5、9)。また、前記演算処
理部11は、前記運転モードが加熱運転の場合は、前記
加熱装置制御手段4を制御し前記加熱装置2制御する
(S5、10)。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、冷却装置
と、加熱装置を有する自動販売機において、冷却装置を
制御する冷却装置制御手段と、前記加熱装置を制御する
加熱装置制御手段と、現在月日と現在時間を計数するた
めのタイマー手段と、冷却運転から加熱運転に切換える
加熱切替日と、加熱運転から冷却運転に切換える冷却切
替日を設定する設定手段と、前記加熱切替日と前記冷却
切替日を記憶する記憶手段と、前記加熱切替日と前記冷
却切替日設定時には、前記設定手段の前記加熱切替日と
前記冷却切替日を、前記記憶手段に記憶し、前記タイマ
ー手段の現在月日が、前記加熱切替日と前記冷却切替日
の間の場合は、加熱運転をおこない、現在月日が、前記
冷却替日と前記加熱切替日の間の場合は、冷却運転をお
こなう演算処理部とから構成されている。
【0025】これにより、冷却切替日及び加熱切替日を
設定し、その日になると自動的に冷却加熱運転を夜中の
販売機会の少ない時間帯におこなうため販売機会の減少
をより少なくできる。
【0026】また、さらに、演算処理部に接続され、冷
却加熱運転の切替開始時間を設定するための切替開始時
間設定手段と、前記切替開始時間を記憶する切替開始時
間記憶手段と、前記切替開始時間設定時には、前記切替
開始時間設定手段の前記切替開始時間を、前記切替開始
時間記憶手段に記憶し、タイマー手段の現在月日が、前
記記憶手段の前記加熱切替日で現在時刻が前記切替開始
時間になると冷却運転から加熱運転に切替、タイマー手
段の現在月日が、前記記憶手段の前記冷却切替日で現在
時刻が前記切替開始時間になると加熱運転から冷却運転
に切替る演算処理部とを備えた構成となっている。これ
により、切替開始時間設定手段により、切替開始時間を
設定し切替開始時間を可変することにより、設置場所に
合った切替となり、切替による販売機会の減少をより少
なくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の自動販売機の冷却加熱
制御装置のブロック図
【図2】本発明の実施の形態1のフローチャート
【図3】本発明の実施の形態2の自動販売機の冷却加熱
制御装置のブロック図
【図4】本発明の実施の形態2のフローチャート
【符号の説明】
1 冷却装置 2 加熱装置 3 冷却装置制御手段 4 加熱装置制御手段 5 タイマー手段 6 設定手段 7 記憶手段 8 演算処理部 9 切替開始時間設定手段 10 切替開始時間記憶手段 11 演算処理部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷却装置と、加熱装置を有する自動販売
    機において、冷却装置を制御する冷却装置制御手段と、
    前記加熱装置を制御する加熱装置制御手段と、現在月日
    と現在時間を計数するためのタイマー手段と、冷却運転
    から加熱運転に切換える加熱切替日と、加熱運転から冷
    却運転に切換える冷却切替日を設定する設定手段と、前
    記加熱切替日と前記冷却切替日を記憶する記憶手段と、
    前記加熱切替日と前記冷却切替日設定時には、前記設定
    手段の前記加熱切替日と前記冷却切替日を、前記記憶手
    段に記憶し、前記タイマー手段の現在月日が、前記加熱
    切替日と前記冷却切替日の間の場合は、加熱運転をおこ
    ない、現在月日が、前記冷却替日と前記加熱切替日の間
    の場合は、冷却運転をおこなう演算処理部とを備えたこ
    とを特徴とする自動販売機の冷却加熱制御装置。
  2. 【請求項2】 演算処理部に接続され、冷却加熱運転の
    切替開始時間を設定するための切替開始時間設定手段
    と、前記切替開始時間を記憶する切替開始時間記憶手段
    と、前記切替開始時間設定時には、前記切替開始時間設
    定手段の前記切替開始時間を、前記切替開始時間記憶手
    段に記憶し、タイマー手段の現在月日が、前記記憶手段
    の前記加熱切替日で現在時刻が前記切替開始時間になる
    と冷却運転から加熱運転に切替、タイマー手段の現在月
    日が、前記記憶手段の前記冷却切替日で現在時刻が前記
    切替開始時間になると加熱運転から冷却運転に切替る演
    算処理部とを備えた請求項1記載の自動販売機の冷却加
    熱制御装置。
JP15944397A 1997-06-17 1997-06-17 自動販売機の冷却加熱制御装置 Pending JPH117575A (ja)

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