JPH08235427A - 自動販売機の運転制御装置 - Google Patents

自動販売機の運転制御装置

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JPH08235427A
JPH08235427A JP5969395A JP5969395A JPH08235427A JP H08235427 A JPH08235427 A JP H08235427A JP 5969395 A JP5969395 A JP 5969395A JP 5969395 A JP5969395 A JP 5969395A JP H08235427 A JPH08235427 A JP H08235427A
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JP
Japan
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peak shift
shift operation
peak
time
value
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5969395A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Ono
誠之 大野
Yoshihiro Kawaguchi
義博 川口
Masaru Nishioka
優 西岡
Tomoyoshi Nakatani
智良 中谷
Shozo Iwamoto
昌三 岩本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Tokyo Electric Power Company Holdings Inc
Original Assignee
Tokyo Electric Power Co Inc
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Power Co Inc, Fuji Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Power Co Inc
Priority to JP5969395A priority Critical patent/JPH08235427A/ja
Publication of JPH08235427A publication Critical patent/JPH08235427A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2700/00Means for sensing or measuring; Sensors therefor
    • F25D2700/14Sensors measuring the temperature outside the refrigerator or freezer

Landscapes

  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ピークカット時の冷却または加熱運転、ピー
クシフト運転時の無駄な運転を抑制して省電力効果を高
める。 【構成】 販売商品が収納された庫内温度と設定値との
比較により商品を冷却または加熱して販売する自動販売
機であり、電力需要のピーク時間帯に先立ち、ピークシ
フト運転により過冷却または過加熱を行なう自動販売機
に関する。庫内温度の検出値と設定値との差と、現在時
刻とピークシフト運転開始時刻の設定値との差と、外気
温度センサ3により検出した外気温度と、必要に応じ在
庫数検出センサ4により検出した商品在庫数とをファジ
ィ推論部8に入力する。ファジィ推論部8は、これらの
入力に基づきピークシフト運転を開始するか否かについ
ての推論を行なう。ピークシフト開始時刻制御部7は、
ファジィ推論部8からの推論値に基づき、開始時刻が制
御されたピークシフト運転開始指令を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、缶入り飲料のような商
品(以下、必要に応じて缶系商品という)を冷却または
加熱して販売する自動販売機の運転制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動販売機では、一日の
うちで電力需要が集中する特定時間帯に冷却機またはヒ
ータをタイマ制御により強制的にオフして消費電力をカ
ットする(これをピークカット運転という)ことが行な
われている。また、このピークカット運転に先立ち、冷
却機またはヒータのオン/オフの設定温度を通常の設定
温度からシフトして過冷却または過加熱を行なうことに
より、以後のピークカット運転に備えて蓄熱が行なわれ
ている(これをピークシフト運転という)。
【0003】なお、電力需要がピークになる時間帯は電
力会社の統計から得られ、この時間帯の開始時刻がピー
クシフト運転の終了時刻となる。そして、ピークシフト
運転の開始時刻は上記終了時刻に基づいて設定される任
意の時刻である。従来の自動販売機では、これらのピー
クシフト運転の開始時刻、終了時刻、ピーク時間帯の終
了時刻が設定値として制御装置に予め入力され、ピーク
シフト運転の開始及び終了はすべて自動的に制御されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術におい
て、ピークシフト運転の開始前に常温の商品が庫内に補
充される等の外乱があると、ピークシフト運転の終了時
刻になっても庫内及び商品が設定温度まで冷却または加
熱されない恐れがある。この影響を受けてピークカット
時間帯の途中で庫内温度が上限値または下限値に達して
しまい、本来であれば冷却機やヒータのオフ状態を維持
するべき時間帯であるにも関わらず、これらがオンして
冷却または加熱運転が開始されることとなる。これによ
り、ピークカット時間帯での消費電力節減効果が損なわ
れるという問題がある。
【0005】一方、外気温度や商品の在庫数は、冷却ま
たは加熱効率を大きく左右する要因であり、これらに起
因してピークシフト運転中の冷却または加熱が効率良く
行なわれた場合には、ピークシフト運転の終了時刻より
も早く庫内が設定温度に達することがある。この場合、
ピークシフト終了時刻までの時間は必要以上に冷却また
は加熱運転が行なわれることになり、電力の浪費を招
く。これは、ピークシフト運転の開始時刻が、上述した
ような冷却または加熱効率を大きく左右する要因を何ら
考慮することなく、ある固定された条件のもとで終了時
刻に庫内が設定温度となるのに必要な時間を考慮して、
一義的に決定されていることに基づいている。
【0006】本発明は上記種々の問題点を解決するため
になされたもので、その目的とするところは、ピークシ
フト運転の開始時刻を外気温度や庫内の商品在庫数等を
考慮したファジィ制御により適切に制御することによ
り、ピークカット運転以前の必要十分な蓄熱を可能にし
てピークカット効果を高め、省電力化を図った自動販売
機の運転制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1の発明は、販売商品が収納された庫内の温度を
設定値と比較して冷却機またはヒータをオン/オフ制御
することにより前記商品を冷却または加熱して販売する
自動販売機であって、電力需要のピーク時間帯に冷却機
またはヒータをオフさせるピークカット運転に先立ち、
ピークシフト運転により過冷却または過加熱を行なう自
動販売機において、前記庫内温度の検出値と設定値との
差と、現在時刻とピークシフト運転開始時刻の設定値と
の差と、外気温度センサにより検出した外気温度とを入
力とするファジィ制御によりピークシフト運転を開始す
るか否かについての推論値を出力するファジィ推論部
と、前記推論値に基づき、開始時刻が制御されたピーク
シフト運転開始指令を出力するピークシフト開始時刻制
御部とを備えたものである。
【0008】第2の発明は、上記第1の発明におけるフ
ァジィ制御の入力として、庫内の商品在庫数も加えたも
のである。
【0009】
【作用】第1の発明では、外気温度や常温の商品補充に
よる庫内温度変化が外乱として冷却または加熱効率に大
きく影響することに鑑み、ピークシフト運転開始前の外
気温度や庫内温度検出値と設定値との差などを入力とし
てファジィ制御を行なうことにより、ピークシフト運転
終了時に庫内温度が設定値に等しくなるようにピークシ
フト運転の開始時刻を制御する。また、第2の発明で
は、更に商品在庫数をも考慮してファジィ制御を行な
い、冷却または加熱効率を一層きめ細かく推論して適切
なピークシフト運転の開始時刻制御を行なう。
【0010】
【実施例】以下、図に沿って本発明の実施例を説明す
る。図1は第1及び第2の発明の実施例を示すもので、
以下では自動販売機を冷却運転する場合について説明す
る。図において、1は現在時刻を計時すると共にピーク
シフト運転開始時刻の設定値を出力するタイマ、2は缶
系商品が収納された庫内の温度を検出する庫内温度セン
サであり、これらの設定値や検出値はピークシフト開始
時刻制御部7に入力されている。
【0011】3は外気温度センサ、4は庫内の商品在庫
数を検出する在庫数検出センサであり、これらの検出値
はファジィ推論部8に入力されている。ここで、在庫数
検出センサ4としては、自動販売機の集中管理やACS
システム等の別の目的により既に設置されているものを
利用しても良い。
【0012】ピークシフト開始時刻制御部7は、タイマ
1から入力されたピークシフト運転の開始時刻設定値と
現在時刻とに基づき、ピークシフト運転の開始時刻が近
付いたことを認識すると、ファジィ推論部8を起動し、
商品が収納された複数の庫内別に、メンバーシップ関数
5及びルール6を用いてファジィ推論を行なう。なお、
ピークシフト開始時刻制御部7は、ピークシフト運転を
開始するまで、一定周期ごとにファジィ推論部8を起動
して推論処理を実行させる。
【0013】また、ピークシフト開始時刻制御部7は、
現在時刻とピークシフト運転の開始時刻設定値との差を
示す時刻差信号aと、庫内温度検出値と設定値との差
(庫内温度差)を示す温度差信号bとを生成し、これら
の信号a,bをファジィ推論部8に送る。第1の発明の
実施例において、ファジィ推論部8は、外気温度センサ
3による外気温度、時刻差信号a及び温度差信号bを入
力としてファジィ推論を行なう。また、第2の発明の実
施例において、ファジィ推論部8は、上記各入力のほか
在庫数検出センサ4による商品在庫数も入力としてファ
ジィ推論を行なう。
【0014】そして、ファジィ推論部8からはファジィ
推論値c(ピークシフト開始判定出力)がピークシフト
開始時刻制御部7に送られ、ファジィ推論値cがある設
定値を越えた場合にピークシフト運転開始指令dをアク
ティブにする。このピークシフト運転開始指令dは、前
記タイマ1により与えられたピークシフト運転の開始時
刻設定値と同時刻にアクティブになるとは限らず、外乱
等による冷却効率の変化に応じ、制御部7により補正さ
れた時刻に出力されるものである。
【0015】上記メンバーシップ関数5のうち、時刻差
信号aに関する前件部メンバーシップ関数の一例を図2
(a)に、また、ピークシフト開始判定出力(ファジィ
推論値c)に関する後件部メンバーシップ関数を図2
(b)にそれぞれ示す。なお、メンバーシップ関数はこ
れらの三角形を基本としたものに何ら限定されない。
【0016】更に、第1の発明の実施例において、メン
バーシップ関数5により求められた各入力の状態に応じ
てピークシフト開始判定出力を決定するルール6の一例
を図3に示す。同様にして、第2の発明の実施例におけ
るルール6の一例を図4に示す。これらのルールはいわ
ゆるIF/THEN形式であり、ルールの多重成立を許
し、IF部の成立度合いによって出力値を決定するもの
である。
【0017】以上のように、第1の発明の実施例では、
外気温度と時刻差信号a及び温度差信号bをファジィ推
論部8に入力し、ピークシフト運転開始前の外気温度や
庫内への商品補充の影響を考慮している。そして、これ
らの情報によりピークシフト運転開始前の庫内の状態を
認識し、現在時刻とピークシフト運転開始時刻の設定値
との差である時刻差信号aに応じて、冷却効率を予測し
ながらファジィ推論を行なうものである。
【0018】このファジィ推論結果として、ピークシフ
ト運転終了時(ピークカット運転開始時)における庫内
温度が設定値に一致するようにピークシフト運転の開始
時刻を制御するため、ピークカット時の消費電力を削減
し、かつ、ピークシフト時の不要な冷却運転による電力
の浪費を防ぐことができる。
【0019】また、第2の発明の実施例では、上記各入
力のほか商品在庫数も加えて冷却負荷を認識しファジィ
推論を行なうものであるから、冷却効率の予測が一層正
確になり、ピークシフト運転開始時刻を更に適切に制御
して省電力化を達成することができる。
【0020】なお、上記実施例は冷却機による冷却運転
時のものであるが、本発明は、メンバーシップ関数5及
びルール6を適宜変更すると共に他の部分については図
1と同一の構成のままで、ヒータによる加熱運転時にも
適用することができる。更に、上記実施例では、缶系商
品を冷却または加熱して販売する自動販売機につき説明
したが、本発明は商品を冷却または加熱して販売するす
べての自動販売機に適用可能であり、例えば、瓶入りま
たは紙パック入りの商品の自動販売機にも適用可能であ
る。
【0021】
【発明の効果】以上のように第1または第2の発明は、
外気温度や庫内温度、更には、必要に応じて商品在庫数
を考慮したファジィ推論を行なうことにより、冷却また
は加熱効率を反映させた推論結果を得て、ピークシフト
運転の終了時刻に庫内温度が設定温度となるようにピー
クシフト運転の開始時刻を制御するものである。これに
より、ピークカット時間帯における冷却機やヒータのオ
ン動作、及び、ピークシフト運転中の無駄な冷却または
加熱動作を抑制することができ、消費電力の削減に寄与
すると共に電力の浪費を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1及び第2の発明の実施例を示すブロック図
である。
【図2】図1の実施例におけるメンバーシップ関数の説
明図である。
【図3】第1の発明の実施例におけるルールの説明図で
ある。
【図4】第2の発明の実施例におけるルールの説明図で
ある。
【符号の説明】
1 タイマ 2 庫内温度センサ 3 外気温度センサ 4 在庫数検出センサ 5 メンバーシップ関数 6 ルール 7 ピークシフト開始時刻制御部 a 時刻差信号 b 温度差信号 c ファジィ推論値 d ピークシフト運転開始指令
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西岡 優 東京都千代田区内幸町1丁目1番3号 東 京電力株式会社内 (72)発明者 中谷 智良 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内 (72)発明者 岩本 昌三 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 販売商品が収納された庫内の温度を設定
    値と比較して冷却機またはヒータをオン/オフ制御する
    ことにより前記商品を冷却または加熱して販売する自動
    販売機であって、電力需要のピーク時間帯に冷却機また
    はヒータをオフさせるピークカット運転に先立ち、ピー
    クシフト運転により過冷却または過加熱を行なう自動販
    売機において、 前記庫内温度の検出値と設定値との差と、現在時刻とピ
    ークシフト運転開始時刻の設定値との差と、外気温度セ
    ンサにより検出した外気温度とを入力とするファジィ制
    御によりピークシフト運転を開始するか否かについての
    推論値を出力するファジィ推論部と、 前記推論値に基づき、開始時刻が制御されたピークシフ
    ト運転開始指令を出力するピークシフト開始時刻制御部
    と、 を備えたことを特徴とする自動販売機の運転制御装置。
  2. 【請求項2】 販売商品が収納された庫内の温度を設定
    値と比較して冷却機またはヒータをオン/オフ制御する
    ことにより前記商品を冷却または加熱して販売する自動
    販売機であって、電力需要のピーク時間帯に冷却機また
    はヒータをオフさせるピークカット運転に先立ち、ピー
    クシフト運転により過冷却または過加熱を行なう自動販
    売機において、 前記庫内温度の検出値と設定値との差と、現在時刻とピ
    ークシフト運転開始時刻の設定値との差と、外気温度セ
    ンサにより検出した外気温度と、庫内の商品在庫数とを
    入力とするファジィ制御によりピークシフト運転を開始
    するか否かについての推論値を出力するファジィ推論部
    と、 前記推論値に基づき、開始時刻が制御されたピークシフ
    ト運転開始指令を出力するピークシフト開始時刻制御部
    と、 を備えたことを特徴とする自動販売機の運転制御装置。
JP5969395A 1995-02-23 1995-02-23 自動販売機の運転制御装置 Withdrawn JPH08235427A (ja)

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JP5969395A JPH08235427A (ja) 1995-02-23 1995-02-23 自動販売機の運転制御装置

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JP5969395A JPH08235427A (ja) 1995-02-23 1995-02-23 自動販売機の運転制御装置

Publications (1)

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JPH08235427A true JPH08235427A (ja) 1996-09-13

Family

ID=13120554

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JP5969395A Withdrawn JPH08235427A (ja) 1995-02-23 1995-02-23 自動販売機の運転制御装置

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JP (1) JPH08235427A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104685438A (zh) * 2012-11-28 2015-06-03 Nec飞鼎克株式会社 信息处理装置、温度控制方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104685438A (zh) * 2012-11-28 2015-06-03 Nec飞鼎克株式会社 信息处理装置、温度控制方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020507