JPH08235426A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JPH08235426A
JPH08235426A JP5969295A JP5969295A JPH08235426A JP H08235426 A JPH08235426 A JP H08235426A JP 5969295 A JP5969295 A JP 5969295A JP 5969295 A JP5969295 A JP 5969295A JP H08235426 A JPH08235426 A JP H08235426A
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JP
Japan
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temperature
time
peak
shift operation
cooler
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5969295A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Ono
誠之 大野
Yoshihiro Kawaguchi
義博 川口
Masaru Nishioka
優 西岡
Michinobu In
道伸 因
Shozo Iwamoto
昌三 岩本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Tokyo Electric Power Company Holdings Inc
Original Assignee
Tokyo Electric Power Co Inc
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Power Co Inc, Fuji Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Power Co Inc
Priority to JP5969295A priority Critical patent/JPH08235426A/ja
Publication of JPH08235426A publication Critical patent/JPH08235426A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2600/00Control issues
    • F25B2600/02Compressor control
    • F25B2600/025Compressor control by controlling speed
    • F25B2600/0251Compressor control by controlling speed with on-off operation

Landscapes

  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ピークカット運転時の冷却機またはヒータの
強制オフ時間を長くして省電力化を図る。 【構成】 通常運転時とは異なる範囲の上下限設定温度
のもとで過冷却または過加熱運転するピークシフト運転
と、このピークシフト運転に連続し、かつ冷却機または
ヒータを強制的にオフさせるピークカット運転とを実行
させる制御部4を備えた自動販売機に関する。制御部4
は、ピークシフト運転中の最後のオン/オフ制御サイク
ル内で、ピークシフト運転時の上下限の設定温度と、ピ
ークカット運転の開始時刻と現在時刻との時間差と、ピ
ークシフト運転時の冷却機またはヒータのオン時間とに
より求めた温度と庫内温度とを比較して、ピークシフト
運転開始前に、冷却機またはヒータを強制的にオンさせ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、缶入り飲料のような商
品(以下、必要に応じて缶系商品という)を冷却または
加熱して販売する自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、缶系商品の自動販売機は、機内に
冷却機及びヒータを備え、庫内に収納した缶系商品をサ
ーモスタットサイクル制御により冷却または加熱して販
売するものが主流を占めている。特に最近では、一日の
うちで電力需要が集中する特定時間帯に冷却機またはヒ
ータをタイマ制御により強制的にオフして消費電力をカ
ットする(これをピークカットという)ものが知られて
いる。また、このピークカットに先立ち、冷却機または
ヒータのオン温度、オフ温度をシフトする(これをピー
クシフトという)ことにより、過冷却または過加熱を行
なう自動販売機も提案されている。
【0003】図5は、ピークカット及びピークシフト運
転時の庫内温度変化の様子を示している。なお、この例
は、冷却運転時のものである。図5において、ピークシ
フト運転中のサーモスタットサイクル制御の冷却機のオ
フ温度/オン温度をそれぞれA〔℃〕/B〔℃〕、ピー
クシフト運転からピークカット運転に移行する時刻を
Z、ピークカット運転中の冷却機のオン温度をC
〔℃〕、時刻Zから庫内温度がC〔℃〕に達するまでの
冷却機の強制オフ時間をDとする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動販売機にお
いて、上記時刻Zにおける庫内温度はA〔℃〕〜B
〔℃〕の範囲内にあるものの、その値は特定できず、い
わば成り行きにまかせた値となっている。例えば図6に
おいて、破線で示す温度変化のように時刻Zにおける庫
内温度がA〔℃〕に近い場合、冷却機の強制オフ時間D
は長くなる。この場合、図6の例ではピークカット運転
中に庫内温度がC〔℃〕に達することなく冷却機がオン
しないため、電力を十分にカットすることができる。
【0005】一方、図6に実線で示す温度変化のよう
に、時刻Zにおける庫内温度がB〔℃〕に近い場合、冷
却機の強制オフ時間はD’のように短くなる。これによ
り、ピークカット運転の途中で冷却機がオンすることと
なり、消費電力を十分にカットできないという問題を生
じていた。
【0006】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、ピークシフト運
転からピークカット運転に移行する時刻の庫内温度を制
御することにより、ピークカット運転中の冷却機または
ヒータの強制オフ時間を長くして十分なピークカット効
果が得られるようにした自動販売機を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1の発明は、販売商品が収納された庫内の温度を
庫内温度センサにより検出し、この検出温度を上下限の
設定温度と比較して冷却機をオン/オフ制御することに
より前記商品を冷却して販売する自動販売機であって、
通常運転時よりも上下限の設定温度(オン温度/オフ温
度)を低く設定して過冷却運転するピークシフト運転
と、このピークシフト運転に連続し、かつ冷却機を強制
的にオフさせるピークカット運転とを実行させる制御部
を備えた自動販売機において、前記制御部は、ピークシ
フト運転中の最後のオン/オフ制御サイクル内で、ピー
クシフト運転時の上下限の設定温度と、ピークカット運
転の開始時刻と現在時刻との時間差と、ピークシフト運
転時の冷却機オン時間とにより求めた温度を庫内温度が
上回ったときに、冷却機を強制的にオンさせるものであ
る。
【0008】第2の発明は、販売商品が収納された庫内
の温度を庫内温度センサにより検出し、この検出温度を
上下限の設定温度と比較してヒータをオン/オフ制御す
ることにより前記商品を加熱して販売する自動販売機で
あって、通常運転時よりも上下限の設定温度(オフ温度
/オン温度)を高く設定して過加熱運転するピークシフ
ト運転と、このピークシフト運転に連続し、かつヒータ
を強制的にオフさせるピークカット運転とを実行させる
制御部を備えた自動販売機において、前記制御部は、ピ
ークシフト運転中の最後のオン/オフ制御サイクル内
で、ピークシフト運転時の上下限の設定温度と、ピーク
カット運転の開始時刻と現在時刻との時間差と、ピーク
シフト運転時のヒータオン時間とにより求めた温度を庫
内温度が下回ったときに、ヒータを強制的にオンさせる
ものである。
【0009】
【作用】第1の発明では、ピークシフト運転の最後のオ
ン/オフ制御サイクルにおいて、冷却機のオフにより上
昇していく庫内温度が所定の計算値を上回った際に、冷
却機を強制的にオンする。これにより、ピークシフト運
転からピークカット運転に移行する時刻の庫内温度を、
ピークシフト運転時の下限の設定温度(冷却機のオフ温
度)に最も近い値に制御し、ピークカット運転時の冷却
機の強制オフ時間を長くするように作用する。
【0010】第2の発明では、ピークシフト運転の最後
のオン/オフ制御サイクルにおいて、ヒータのオフによ
り低下していく庫内温度が所定の計算値を下回った際
に、ヒータを強制的にオンする。これにより、ピークシ
フト運転からピークカット運転に移行する時刻の庫内温
度を、ピークシフト運転時の上限の設定温度(ヒータの
オフ温度)に最も近い値に制御し、ピークカット運転時
のヒータの強制オフ時間を長くするように作用する。
【0011】
【実施例】以下、図に沿って本発明の実施例を説明す
る。図1は第1の発明の実施例の主要部の構成を示して
おり、この発明は自動販売機を冷却運転する場合のもの
である。図1において、1は庫内温度センサ、2はタイ
マ、3は時計であり、これらの出力信号は制御部4に入
力されている。また、制御部4の出力信号により、庫内
冷却用の冷却機5が運転されるようになっている。
【0012】制御部4は、庫内温度センサ1により検出
された庫内温度をサーモスタットサイクル制御の上下限
の設定温度と比較して冷却機5をオン/オフ制御し、庫
内の缶系商品を保冷する。その際、制御部4は現在時刻
を時計3により認識し、タイマ2により予め設定したタ
イムスケジュールに従って、通常運転/ピークシフト運
転/ピークカット運転の三つのモードで冷却機5の運転
を制御する。以下、上記三つの運転モードにおける制御
内容及び庫内温度変化の様子を、図2を参照しつつ説明
する。
【0013】通常運転モードでは、庫内温度を例えば4
〔℃〕〜8〔℃〕に設定してサーモスタットサイクル制
御する。ピークシフト運転モードでは、庫内温度を例え
ば1〔℃〕〜5〔℃〕に設定してサーモスタットサイク
ル制御する。ピークカット運転モードでは、庫内温度が
10〔℃〕以下の間は冷却機5を強制的にオフして電力
消費を抑え、庫内温度が10〔℃〕を越えたら冷却機5
をオンし、その後、通常運転に移行する。
【0014】いま、図2において、ピークシフト運転中
の冷却機5のオン時間をT1,T2,T3とし、その平
均値をTとする。また、現在時刻をY、ピークシフト運
転からピークカット運転に移行する時刻を前述の如く
Z、庫内温度をXとする。ピークシフト運転中の最後の
オン/オフ制御サイクル(サーモスタット制御サイク
ル)で冷却機5がオフしており、庫内温度が上昇中であ
って数式1が成立する場合、つまり、庫内温度Xが数式
2を満たす場合に冷却機5を強制的にオンしたとする。
これにより、図2に示すように、時刻Zにおける庫内温
度Xをサーモスタットサイクル制御の設定温度範囲内で
最も低い値にすることができる。
【0015】
【数1】(X〔℃〕−1〔℃〕)/(Z−Y)≧(5
〔℃〕−1〔℃〕)/T
【0016】
【数2】 X〔℃〕≧(4〔℃〕/T)×(Z−Y)+1〔℃〕
【0017】つまり、ピークシフト運転時の上下限の設
定温度5〔℃〕,1〔℃〕と、予め設定されている時刻
Zとそれ以前の現在時刻Yとの差(Z−Y)と、計測可
能な冷却機オン時間の平均値T(なお、この実施例では
冷却特性を直線近似して数式1、数式2を立ててい
る。)とを用いて数式2の右辺の温度値を逐次計算し、
現在の庫内温度X(図2におけるX’)がこれを上回っ
たときに冷却機5を強制的にオンすると、時刻Zにおけ
る庫内温度Xは可及的に1〔℃〕に近くなる。
【0018】図3は、上記実施例において、時刻Zの庫
内温度Xを下限温度に最も低い値に制御するための制御
部4の処理動作を示している。すなわち、このフローチ
ャートは、ピークシフト運転中に実行されるプログラム
である。
【0019】図3において、ピークシフト(図ではPS
と記す)運転中であることが確認されると(S1 YE
S)、通常のサーモスタットサイクル制御を実行する
(S2)。具体的には、庫内温度Xをセンサ1により検
出し、これが5〔℃〕を越えたら冷却機5をオンすると
共に、庫内温度Xが1〔℃〕を下回ったら冷却機5をオ
フする。
【0020】次に、冷却機5のオン時間T1,T2,T
3をタイマ1により計測し、その平均値Tを算出する
(S3)。そして、その後のステップ(S4〜S6)に
より、冷却機5を強制的にオンするための条件を判断す
る。すなわち、現在時刻Yがピークシフト運転の最後の
オン/オフ制御サイクルに入っており(S4 YE
S)、しかも庫内温度Xが上昇中である(S5 YE
S)場合に、庫内温度Xが前記数式2を満足する値にな
ったか否かを判断し、数式2を満足した時点で(S6
YES)、冷却機5を強制的にオンする(S7)。その
後、現在時刻Yが時刻Zを過ぎた時点で(S8 YE
S)冷却機5を強制的にオフし(S9)、ピークカット
運転に移行する。
【0021】なお、このプログラムは大ループで常に開
始から終了へ繰返し動作しているものとする。
【0022】上述のようにこの実施例によれば、ピーク
シフト運転からピークカット運転への移行時における庫
内温度を設定範囲内の下限温度に近付けることができる
ので、ピークカット運転中の冷却機5の強制オフ時間を
長くすることができ、消費電力の低減に寄与することが
できる。
【0023】なお、上記実施例は冷却運転時のものであ
るが、第1の発明の原理は、図示されていないヒータに
よる商品の加熱運転時にも適用可能であり、この発明が
第2の発明に相当する。図4は、第2の発明の実施例に
おける庫内温度変化を示すもので、図において、a,b
はそれぞれピークシフト運転時のヒータの上下限設定温
度(オフ温度/オン温度)、cはピークカット運転時の
ヒータのオン温度、e,fはそれぞれ通常運転時のヒー
タの上下限設定温度(オフ温度/オン温度)である。
【0024】この実施例では、ピークシフト運転時の上
限の設定温度a〔℃〕及び温度差(a〔℃〕−b
〔℃〕)と、時刻Zとそれ以前の現在時刻Yとの差(Z
−Y)と、計測可能なヒータオン時間の平均値T(この
実施例では加熱特性を直線近似している。)とを用いて
数式3の右辺の温度値を逐次計算し、現在の庫内温度X
(図4におけるX’)がこれを下回ったときにヒータを
強制的にオンすれば、時刻Zにおける庫内温度Xが可及
的にa〔℃〕に近くなる。
【0025】
【数3】X〔℃〕≦a〔℃〕−{(a〔℃〕−b
〔℃〕)/T}×(Z−Y)
【0026】これにより、ピークシフト運転からピーク
カット運転への移行時における庫内温度を設定範囲内の
最高温度に近付けることができるので、ピークカット運
転中のヒータの強制オフ時間を長くすることができ、消
費電力の低減に寄与することができる。
【0027】上記各実施例では、缶系商品を冷却または
加熱して販売する自動販売機につき説明したが、本発明
は商品を冷却または加熱して販売するすべての自動販売
機に適用可能であり、例えば、瓶入りまたは紙パック入
りの商品の自動販売機にも適用することができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように第1または第2の発明によ
れば、通常運転モード/ピークシフト運転モード/ピー
クカット運転モードを有する自動販売機において、ピー
クカット運転時の冷却機またはヒータの強制オフ時間を
長くすることができ、ピークカット効果を十分に高めて
電力需要のピーク時間帯における省電力化に大きく寄与
することができる。更に、冷却機またはヒータを強制的
にオンさせるための制御部による演算・比較処理は簡単
なものであり、自動販売機の製造コストを大幅に上昇さ
せるような不都合もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の実施例の主要部を示すブロック図
である。
【図2】第1の発明の実施例における庫内温度変化の説
明図である。
【図3】第1の発明の実施例の動作を示すフローチャー
トである。
【図4】第2の発明の実施例における庫内温度変化の説
明図である。
【図5】従来の技術における庫内温度変化の説明図であ
る。
【図6】従来の技術における庫内温度変化の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 庫内温度センサ 2 タイマ 3 時計 4 制御部 5 冷却機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西岡 優 東京都千代田区内幸町1丁目1番3号 東 京電力株式会社内 (72)発明者 因 道伸 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内 (72)発明者 岩本 昌三 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 販売商品が収納された庫内の温度を庫内
    温度センサにより検出し、この検出温度を上下限の設定
    温度と比較して冷却機をオン/オフ制御することにより
    前記商品を冷却して販売する自動販売機であって、通常
    運転時よりも上下限の設定温度を低く設定して過冷却運
    転するピークシフト運転と、このピークシフト運転に連
    続し、かつ冷却機を強制的にオフさせるピークカット運
    転とを実行させる制御部を備えた自動販売機において、 前記制御部は、ピークシフト運転中の最後のオン/オフ
    制御サイクル内で、ピークシフト運転時の上下限の設定
    温度と、ピークカット運転の開始時刻と現在時刻との時
    間差と、ピークシフト運転時の冷却機オン時間とにより
    求めた温度を庫内温度が上回ったときに、冷却機を強制
    的にオンさせることを特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】 販売商品が収納された庫内の温度を庫内
    温度センサにより検出し、この検出温度を上下限の設定
    温度と比較してヒータをオン/オフ制御することにより
    前記商品を加熱して販売する自動販売機であって、通常
    運転時よりも上下限の設定温度を高く設定して過加熱運
    転するピークシフト運転と、このピークシフト運転に連
    続し、かつヒータを強制的にオフさせるピークカット運
    転とを実行させる制御部を備えた自動販売機において、 前記制御部は、ピークシフト運転中の最後のオン/オフ
    制御サイクル内で、ピークシフト運転時の上下限の設定
    温度と、ピークカット運転の開始時刻と現在時刻との時
    間差と、ピークシフト運転時のヒータオン時間とにより
    求めた温度を庫内温度が下回ったときに、ヒータを強制
    的にオンさせることを特徴とする自動販売機。
JP5969295A 1995-02-23 1995-02-23 自動販売機 Withdrawn JPH08235426A (ja)

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JP5969295A JPH08235426A (ja) 1995-02-23 1995-02-23 自動販売機

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JP5969295A JPH08235426A (ja) 1995-02-23 1995-02-23 自動販売機

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JP5969295A Withdrawn JPH08235426A (ja) 1995-02-23 1995-02-23 自動販売機

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JP (1) JPH08235426A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015018386A (ja) * 2013-07-10 2015-01-29 富士電機株式会社 自動販売機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015018386A (ja) * 2013-07-10 2015-01-29 富士電機株式会社 自動販売機

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020507