JPH1168691A - 交換機−sdh回線カード間回線試験方式 - Google Patents

交換機−sdh回線カード間回線試験方式

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JPH1168691A
JPH1168691A JP23545297A JP23545297A JPH1168691A JP H1168691 A JPH1168691 A JP H1168691A JP 23545297 A JP23545297 A JP 23545297A JP 23545297 A JP23545297 A JP 23545297A JP H1168691 A JPH1168691 A JP H1168691A
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JP
Japan
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sdh
line
exchange
line card
control
Prior art date
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JP23545297A
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Ryoichi Kitada
良一 北田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】交換機−SDH回線カード間の多重分離の制御
を省くことで、回路及び装置の構成の簡易化を図り、試
験性の向上を行う交換機−SDH回線カード間回線試験
方式の提供。 【解決手段】交換機からSDH回線をSDHにて必要と
なる回線数を保有した交絡での2重化回線にて接続しデ
ータの送受信を行う。SDH回線カードでは低次群回線
用制御からSDH回線用制御までの制御する機能を持た
せることにより、対向装置との送受信を可能とする。S
DH集中管理センターのSDH回線の制御情報等を交換
機で受けて、SDH回線に関しては交換機より制御出来
る機能を持たせることにより、SDH回線の予備系に対
して交換機−SDH回線間の回線データ試験を行う。こ
れらによって交換機−SDH回線装置までの回線試験を
可能にし、信頼性の向上をすることが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、SDH(同期ディ
ジタルハイアラーキ)回線の回線データ試験方式に関
し、特に交換機−SDH回線データ間の回線データ試験
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の交換機−SDH回線カード間の接
続の一例を図4に示す。従来方式においては、交換機−
SDH回線カード間の接続は、交換機より出力する低次
群インタフェース等の一重化の回線を多重化して2重化
のSDH回線を介して送受信を行うため、予備系のSD
H回線カードと交換機間の回線試験を行うことはできな
い。図4において、84はスイッチ、85は交換機、8
6、87は多重分離回路、88は低次群回線カード、8
9、91は多重分離回路、90はSDH装置、92はS
DH回線カードである。
【0003】SDH回線に関連する公知文献として例え
ば下記記載のものがある。例えば特開平8−13052
3号公報には、パス障害時にクロスコネクト装置間にお
いて現用ルートから予備ルートへ自律的に切り替えを行
うSDH伝送網パスルート切替方式が提案されている。
この特開平8−130523号公報には、SDH回線の
系切り替え手段ではなく、クロスコネクト部における切
り替え手段が開示されているだけである。
【0004】また特開平3−104366号公報には、
デジタル交換機のネットワークと回線間に設けられるハ
イウェイインタフェース内の分離回路と多重化回路の間
に折り返し手段を設けて、該ネットワークを介して回線
データの試験を行う予備系通話路折り返し試験方式が提
案されている。この特開平3−104366号公報に記
載の方式は、回線カードと交換機間の間にハイウェイイ
ンタフェースをもうけて、交換機−ハイウェイインタフ
ェース間の回線試験を行うものであり、回線カードまで
含めて試験を行うものではない。
【0005】さらに特開平8−149101号公報に
は、1:Nの主信号冗長構成を有するSDH通信装置に
おいて、送信側装置で予備系異常を検出した場合、現用
システムのSOHの任意バイトに予備系故障情報を挿入
する手段及び検出する手段を設け、予備系の障害を対向
装置に伝える冗長系切替方式が提案されている。この特
開平8−149101号公報に記載の方法は、予備系障
害を対向装置に知らせるものであり、交換機−SDH回
線カード間の試験方式とは異なる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の交換
機−SDH回線データ間の回線データ試験方式は下記記
載の問題点を有している。
【0007】第1の問題点は、交換機とSDH回線カー
ド間は1重化回線にて接続されているので、交換機とS
DH回線カード間の試験が出来ない、ということであ
る。
【0008】その理由は、交換機より送受信されている
低次群回線を多重分離することにより、SDH回線の速
度にしている、ためである。
【0009】第2の問題点は、交換機−SDH回線カー
ド間の装置構成が複雑なため、回線試験も複雑になり、
十分な回線試験が出来ない、ということである。
【0010】その理由は、交換機から低次群インタフェ
ースのサポートをするため、スイッチから出力する回線
数を低次群インタフェースの回線数に分離して、低次群
インタフェースの制御を行い再びSDH回線速度まで多
重している、ためである。
【0011】第3の問題点は、SDH回線の障害処理や
系構成制御を交換機から自律的に行うことが出来ない、
ということである。
【0012】その理由は、SDH回線が対向装置とイン
タフェースしているため、集中保守センターにてSDH
回線の集中管理を行っているためである。
【0013】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、交換機にSDH
回線カードを直接取り込むことにより、交換機−SDH
回線カード間の多重分離の制御を省くことで、回路及び
装置の構成の簡易化を図り、試験性の向上を行う交換機
−SDH回線カード間回線試験方式を提供することにあ
る。
【0014】また本発明の別の目的は、SDH回線カー
ドと交換機間を交絡を持たせた2重化で接続すること、
及びSDH回線の制御をSDHの集中管理とSDH回線
の仲介機能を交換機に持たせることにより、交換機から
SDH回線カードまでを含めた回線試験を行ない、信頼
性の向上を図る交換機−SDH回線カード間回線試験方
式を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の交換機−SDH回線カード間試験方式は、
交換機とSDH回線カード間を2重化インタフェース
で、低次群インタフェースの速度ではなく、SDH回線
で必要となる総音声データの速度にて接続し、交換機よ
りSDH回線カードの予備系に対し回線試験が行う機能
を設けたことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に説明する。図1は、本発明の実施の形態の構成を示す
図である。本発明の実施の形態においては、交換機1
に、SDH制御ポートと交換機1側からの制御、及びS
DH集中管理センターからの制御の競合制御するSDH
コントローラ2を有する。
【0017】スイッチ1は、回線データの交換を行うた
めのブロックであり、時分割スイッチのようなスイッチ
が望ましい。
【0018】SDHコントローラ2は、交換機1、SD
H集中管理インタフェー19スを介してのSDH集中管
理センターからの命令、及びSDH回線カード15、1
6との命令の3方向の制御の調停を行ってSDH回線の
運用を行う装置である。本装置は柔軟性をもつ動作が望
まれるため、CPUを搭載して柔軟な制御を可能とした
装置が望ましい。
【0019】SDH回線カード15、16は、交換機1
からの音声データをSDH回線に送信、または受信を行
う装置である。SDH回線カード15、16は、2重化
での音声データの受信、低次群インタフェースからSD
H回線までのヘッダー制御機能を有し、予備系運転をし
ているときに音声データの試験が出来るようにした装置
が望ましい。
【0020】本発明においては、交換機のスイッチ1か
らの音声データを、SDHコントローラ2にて終端し、
2重化構成のSDH回線カード15、16との間を交絡
での2重化にて音声データ3〜6、9〜12の送受信を
行う。
【0021】またSDHコントローラ2は、SDH回線
カード15、16に対して、SDH回線カード制御バス
7、8、13、14を有し、SDH回線カード制御バス
7、8、13、14よりSDH回線カード(予備系)1
6に対する回線試験を制御することが出来る。
【0022】SDH集中管理センターインタフェース1
9とSDH回線カード15、16)間にSDHコントロ
ーラ2を配置して、SDH集中センターからのSDH回
線カード15、16に対する制御に関しては、必ずSD
Hコントローラ2を介する。これよりSDH回線カード
(予備系)16に対する回線試験を行っている最中に、
SDH集中センターからの制御命令が来た場合にも即座
に回線試験を中断して、SDH回線制御に対応すること
が出来る。
【0023】本発明の実施の形態においては、図4に示
した従来方式のように、交換機とSDH回線カード間の
音声データの接続を低次群インタフェースで接続するの
ではなく、2重化でSDH回線に必要容量の音声データ
をスイッチより接続することにより、装置構成が簡略化
され、また、SDH回線カードの予備系に対しての試験
を交換機より行うことが出来るので、SDH回線の信頼
性の向上をすることが出来る。
【0024】
【実施例】上記した本発明の実施の形態について更に詳
細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照し
て以下に説明する。
【0025】図2は、本発明の一実施例の構成を示す図
である。図2を参照すると、本発明の一実施例は、スイ
ッチ20からの音声データをSDHコントローラ21、
22において、SDH回線カード(運用系)37とSD
H回線カード(予備系)45に対し、音声データ回線2
7、28、29、30、31、32、33、34の様に
それぞれ別々に接続する。
【0026】SDH回線カード37、45は、SDHコ
ントローラ21、22の装置からの運用系のデータを選
択するので、SDHコントローラ(運用系)12の音声
データ128、32、及びSDH回線カード制御バス5
3、55の選択を行う。
【0027】SDHコントローラ(運用系)22は、S
DH回線カード(運用系)37に対しては通常の音声デ
ータの送受信を行う。
【0028】SDH回線カード(運用系)37は、低次
群制御38で送受信される音声データに対しSDHペイ
ロード内の低次群処理を行い、SDH部制御39におい
てSDHのヘッダ制御を行う。
【0029】また、SDH回線カード(予備系)45に
対しては、待機状態になっているので、待機状態のまま
回線試験を行う。
【0030】SDHコントローラ(運用系)22は、S
DH回線カード(予備系)45に対しSDH回線カード
制御バス55より回線試験モードに設定する。
【0031】そしてSDHコントローラ(運用系)22
は、音声データ回線32に任意データのインサートをデ
ータインサートで41で行い、SDH回線カード(予備
系)45のセレクタ48を介して回線データを折り返
し、SDHコントローラ(運用系)22のドロップ42
にて、回線データの正常性を確認する。
【0032】また、SDH回線自体の通常制御に関して
も、SDHコントローラ(運用系)22は、各制御系の
中心に位置しているので、SDH回線カード(予備系)
45の試験も行いながら、SDH回線カード(運用系)
37の障害監視や、伝送保守インタフェース50で保守
センターとの制御命令の動作も通常に行っているので、
SDH回線カードの切り替えに関しても即座に対応す
る。
【0033】次に、本発明の第2の実施例について、図
3を参照して説明する。本実施例においては、SDH回
線カード64、70について、交換機80からの回線デ
ータを折り返す機能ではなく、回線データのドロップ/
インサート機能65、66、71、72を備えたもので
あり、試験をしたり、SDHコントローラ(予備系)8
1よりSDH回線カード64、70に対して試験を実施
することが可能である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば下
記記載の効果を奏する。
【0035】本発明の第1の効果は、交換機−SDH回
線カード間の構成が簡易化され、これにより試験方法を
簡略化し、試験性の向上が出来る、ということである。
【0036】その理由は、本発明においては、交換機−
SDH回線カード間をSDH回線で必要となる音声デー
タ量の速度で直接接続する構成としたことにより、多重
分離の機能を省くことが出来るからである。
【0037】本発明の第2の効果は、交換機−予備系の
SDH回線カード間の試験をすることが出来、これによ
り、予備系のSDH回線の信頼性の向上をすることが出
来る、ということである。
【0038】その理由は、本発明においては、交換機−
SDH回線カード間を交絡の2重化での接続を行い、S
DH回線制御命令を交換機において中継処理を行い、S
DH回線自体の制御を交換機からのインタフェースにお
いて行うように構成したことによる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の一実施例のシステム構成を示す図であ
る。
【図3】本発明の他の実施例のシステム構成を示す図で
ある。
【図4】従来技術の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 スイッチ 2 SDHコントローラ 3、4、5、6、9、10、11、12 音声データ回
線 7、8、13、14 SDH回線カード制御バス 15 SDH回線カード(運用系) 16 SDH回線カード(予備系) 17、18 回線制御 19 SDH集中管理インタフェース 20 スイッチ 21 SDHコントローラ 22 SDHコントローラ 23 回線試験ブロック 24、41、66、72 データインサート 25、42、65、71 データドロップ 26 回線試験制御部 27〜34 音声データ回線 35、44 0系1系選択 37、45 SDH回線カード 38、46 低次群制御 39、47 SDH部制御 42、48 セレクタ 43、49、51 制御データインタフェース 50 伝送保守インタフェース 52〜55 SDH回線カード制御バス

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交換機−SDH回線カード間を交絡での2
    重化により接続している交換機及びSDH回線カードを
    備えたことを特徴とする交換機−SDH回線カード間回
    線試験方式。
  2. 【請求項2】交換機とSDH回線カード間をSDH回線
    で必要分だけの音声データのみ送受信して、低次群回線
    データ制御についてはSDH回線カード内部で処理を行
    わせる交換機−SDH間インタフェースを備えたことを
    特徴とする交換機−SDH回線カード間回線試験方式。
  3. 【請求項3】SDH回線の制御について、交換機よりS
    DH回線の障害検出や系構成制御を行う交換機−SDH
    間インタフェースを備えたことを特徴とする交換機−S
    DH回線カード間回線試験方式。
  4. 【請求項4】予備系のSDH回線カードは、交換機から
    の回線データの試験命令により、前記交換機からの回線
    データについて試験を行う機能を有する交換機−SDH
    間インタフェースを備えたことを特徴とする交換機−S
    DH回線カード間回線試験方式。
  5. 【請求項5】現用系の障害時には回線試験を即座に終了
    して、予備系から現用系への切り替え機能を有する交換
    機−SDH間インタフェースを備えたことを特徴とする
    交換機−SDH回線カード間回線試験方式。
  6. 【請求項6】交換機に、SDH制御ポートと交換機側か
    らの制御、及びSDH集中管理センターからの制御の競
    合制御するSDHコントローラを有し、前記交換機のス
    イッチからの音声データを、前記SDHコントローラに
    て終端し、2重化構成のSDH回線カードとの間を交絡
    での2重化にて音声データの送受信を行い、 前記SDHコントローラは、前記SDH回線カードに対
    してSDH回線カード制御バスを有し、前記SDH回線
    カード制御バスより予備系のSDH回線カードに対する
    回線試験を制御する、ことを特徴とする交換機−SDH
    回線カード間回線試験方式。
  7. 【請求項7】交換機−SDH回線カード間回線試験方式
    において、 前記交換機からSDH回線をSDHにて必要となる回線
    数を保有した交絡での2重化回線にて接続しデータの送
    受信を行い、 前記SDH回線カードは、低次群回線用制御手段とSD
    H回線用制御手段とを備え対向装置との送受信を可能と
    し、 SDH集中管理センターからのSDH回線の制御情報を
    前記交換機のインタフェース部で受けて、前記SDH回
    線について前記交換機により制御可能とし、SDH回線
    の予備系に対して、交換機−SDH回線装置までの回線
    試験を可能としたことを特徴とする交換機−SDH回線
    カード間回線試験方式。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109510741A (zh) * 2019-01-11 2019-03-22 深圳市菲菱科思通信技术股份有限公司 交换机测试治具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109510741A (zh) * 2019-01-11 2019-03-22 深圳市菲菱科思通信技术股份有限公司 交换机测试治具
CN109510741B (zh) * 2019-01-11 2024-04-12 深圳市菲菱科思通信技术股份有限公司 交换机测试治具

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