JPH1168316A - プリント配線板の製造方法 - Google Patents
プリント配線板の製造方法Info
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- JPH1168316A JPH1168316A JP24037497A JP24037497A JPH1168316A JP H1168316 A JPH1168316 A JP H1168316A JP 24037497 A JP24037497 A JP 24037497A JP 24037497 A JP24037497 A JP 24037497A JP H1168316 A JPH1168316 A JP H1168316A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 貫通スルーホールを有すると共に外層パッド
内にサーフィスビアホールを有するプリント配線板の製
造方法において、表層面の配線密度の高いプリント配線
板を得る。 【解決手段】 両面銅張り積層板10、20にサーフィ
スビアホール用の穴11a、21aを穴あけ、めっきを
施し、回路形成した後、プリプレグ30を介し積層一体
化して多層板40aを形成する工程と、この多層板40
aの表層面の銅めっき層12、22を除去し、多層板5
0aを形成する工程と、この多層板50aに貫通穴51
aを穴あけ、めっきを施し、回路形成する工程を有する
ことを特徴とする。
内にサーフィスビアホールを有するプリント配線板の製
造方法において、表層面の配線密度の高いプリント配線
板を得る。 【解決手段】 両面銅張り積層板10、20にサーフィ
スビアホール用の穴11a、21aを穴あけ、めっきを
施し、回路形成した後、プリプレグ30を介し積層一体
化して多層板40aを形成する工程と、この多層板40
aの表層面の銅めっき層12、22を除去し、多層板5
0aを形成する工程と、この多層板50aに貫通穴51
aを穴あけ、めっきを施し、回路形成する工程を有する
ことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント配線板の
製造方法に係り、特に貫通スルーホールを有すると共に
外層パッド内にサーフィスビアホールを有するプリント
配線板の製造方法に関するものである。
製造方法に係り、特に貫通スルーホールを有すると共に
外層パッド内にサーフィスビアホールを有するプリント
配線板の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の貫通スルーホールを有すると共に
外層パッド内にサーフィスビアホール(Surface Via Ho
le、以下、「SVH」という。)を有するプリント配線
板(以下、「T&SVHプリント配線板」という。)の
製造方法について、4層の場合を例にとって図2を用い
て説明する。
外層パッド内にサーフィスビアホール(Surface Via Ho
le、以下、「SVH」という。)を有するプリント配線
板(以下、「T&SVHプリント配線板」という。)の
製造方法について、4層の場合を例にとって図2を用い
て説明する。
【0003】(1)両面銅張り積層板(例えば、NEM
A規格FR−4)10を準備し、この両面銅張り積層板
10の所定位置にドリルでSVH用穴11aをあける
(図2(A))。
A規格FR−4)10を準備し、この両面銅張り積層板
10の所定位置にドリルでSVH用穴11aをあける
(図2(A))。
【0004】(2)SVH用穴11aを介して両面の導
通を得るために両面銅張り積層板10に無電解銅めっき
と電解銅めっきを施してSVH11を形成する(図2
(B))。12はこうして得られた銅めっき層である。
この銅めっき厚はSVHの接続信頼性を確保するため2
0〜25μmに形成する。
通を得るために両面銅張り積層板10に無電解銅めっき
と電解銅めっきを施してSVH11を形成する(図2
(B))。12はこうして得られた銅めっき層である。
この銅めっき厚はSVHの接続信頼性を確保するため2
0〜25μmに形成する。
【0005】(3)この両面銅張り積層板10の一方の
銅箔にケミカルエッチング手段などにより、所望の回路
パターン13を形成する。こうして第1内層板15を得
る。
銅箔にケミカルエッチング手段などにより、所望の回路
パターン13を形成する。こうして第1内層板15を得
る。
【0006】(4)両面銅張り積層板20を準備し、
(1)〜(3)と同じ工程を経て、第2内層板25を製
造する。第2内層板25において、21はSVH、22
は銅めっき層、23は回路パターンである(図2
(D))。
(1)〜(3)と同じ工程を経て、第2内層板25を製
造する。第2内層板25において、21はSVH、22
は銅めっき層、23は回路パターンである(図2
(D))。
【0007】(5)第1内層板15と第2内層板25の
パターン形成面が対向するようにしてプリプレグ30を
介して加熱,加圧して積層一体化し、多層板40aを形
成する(図2(E))。
パターン形成面が対向するようにしてプリプレグ30を
介して加熱,加圧して積層一体化し、多層板40aを形
成する(図2(E))。
【0008】(6)多層板40aにドリルで両表層面の
銅箔間接続用の貫通スルーホール用穴41aをあける
(図2(F))。
銅箔間接続用の貫通スルーホール用穴41aをあける
(図2(F))。
【0009】(7)貫通スルーホール用穴41aを介し
て両表層面の導通を得るために多層板40aに無電解銅
めっきと電解銅めっきを施して貫通スルーホール41を
形成する(図2(G))。42はこうして得られた銅め
っき層である。この銅めっき厚は貫通スルーホールの接
続信頼性を確保するため25〜30μmに形成する。
て両表層面の導通を得るために多層板40aに無電解銅
めっきと電解銅めっきを施して貫通スルーホール41を
形成する(図2(G))。42はこうして得られた銅め
っき層である。この銅めっき厚は貫通スルーホールの接
続信頼性を確保するため25〜30μmに形成する。
【0010】(8)次に、両表層面に所望の回路パター
ンを形成して、T&SVHプリント配線板40を得る
(図省略。)。
ンを形成して、T&SVHプリント配線板40を得る
(図省略。)。
【0011】前述したように、このようなT&SVHプ
リント配線板においては表面層の銅めっき層の厚みは、
SVHの接続信頼性を確保するために20〜25μm、
貫通スルーホールの接続信頼性を確保するために25〜
30μm必要であり、銅箔(厚み=18μm)を含めた
導体層の厚みは63〜73μmとなる。
リント配線板においては表面層の銅めっき層の厚みは、
SVHの接続信頼性を確保するために20〜25μm、
貫通スルーホールの接続信頼性を確保するために25〜
30μm必要であり、銅箔(厚み=18μm)を含めた
導体層の厚みは63〜73μmとなる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のT&
SVHプリント配線板の製造方法では、表面層はSVH
形成、貫通スルーホール形成と2度のめっき工程が不可
欠であるため導体層の厚さは63〜73μmとなり、こ
の導体層に形成できるパターン幅は150μmが限度で
あり、例えば、ピン間5本のパターンを実現するに必要
なパターン幅100μmのパターンは形成できず、配線
密度の向上は困難であり、高密度のT&SVHプリント
配線板を製造が困難であるという問題点があった。本発
明は、上記課題を解決するためになされたもので、導体
層の厚みが薄いほどその導体層に形成可能なパターンの
幅は狭くできるということに着目してなされたものであ
り、SVH形成時に施された銅めっきを除去することで
全体的に表面層に形成される銅めっきの厚みを薄くする
ことにより配線密度を向上させ、高密度実装が可能なT
&SVHプリント配線板の製造方法を提供することを目
的とする。
SVHプリント配線板の製造方法では、表面層はSVH
形成、貫通スルーホール形成と2度のめっき工程が不可
欠であるため導体層の厚さは63〜73μmとなり、こ
の導体層に形成できるパターン幅は150μmが限度で
あり、例えば、ピン間5本のパターンを実現するに必要
なパターン幅100μmのパターンは形成できず、配線
密度の向上は困難であり、高密度のT&SVHプリント
配線板を製造が困難であるという問題点があった。本発
明は、上記課題を解決するためになされたもので、導体
層の厚みが薄いほどその導体層に形成可能なパターンの
幅は狭くできるということに着目してなされたものであ
り、SVH形成時に施された銅めっきを除去することで
全体的に表面層に形成される銅めっきの厚みを薄くする
ことにより配線密度を向上させ、高密度実装が可能なT
&SVHプリント配線板の製造方法を提供することを目
的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記課
題の解決は、T&SVHプリント配線板の製造方法にお
いて、次の工程を有することを特徴とするプリント配線
板の製造方法によって達成できる。 a)銅張り積層板に前記サーフィスビアホール用の穴を
穴あけする工程 b)この穴あけした銅張り積層板にめっきを施しサーフ
ィスビアホールを形成する工程 c)このサーフィスビアホールが形成された銅張り積層
板に所定の内層パターンを形成し、内層板を形成する工
程 d)複数の前記工程で形成された内層板をプリプレグを
介し加熱,加圧して積層一体化し、多層板を形成する工
程 e)この多層板を化学研磨し工程bで形成された表面層
のめっきを除去する工程 f)この表面層のめっきが除去された多層板に貫通穴を
穴あけする工程 g)この穴あけした多層板にめっきを施し貫通スルーホ
ールを形成する工程 h)この貫通スルーホールが形成された多層板の表層面
に所定のパターンを形成する工程
題の解決は、T&SVHプリント配線板の製造方法にお
いて、次の工程を有することを特徴とするプリント配線
板の製造方法によって達成できる。 a)銅張り積層板に前記サーフィスビアホール用の穴を
穴あけする工程 b)この穴あけした銅張り積層板にめっきを施しサーフ
ィスビアホールを形成する工程 c)このサーフィスビアホールが形成された銅張り積層
板に所定の内層パターンを形成し、内層板を形成する工
程 d)複数の前記工程で形成された内層板をプリプレグを
介し加熱,加圧して積層一体化し、多層板を形成する工
程 e)この多層板を化学研磨し工程bで形成された表面層
のめっきを除去する工程 f)この表面層のめっきが除去された多層板に貫通穴を
穴あけする工程 g)この穴あけした多層板にめっきを施し貫通スルーホ
ールを形成する工程 h)この貫通スルーホールが形成された多層板の表層面
に所定のパターンを形成する工程
【0014】
【発明の実施の形態】次に、図を用いて本発明のT&S
VHプリント配線板の製造方法について説明する。図1
は本発明によるビルドアッププリント配線板の製造法の
1実施形態を示す図である。図1においても、4層の場
合について説明し、図2と同じものには同じ符号を付与
し、その説明を省略する。
VHプリント配線板の製造方法について説明する。図1
は本発明によるビルドアッププリント配線板の製造法の
1実施形態を示す図である。図1においても、4層の場
合について説明し、図2と同じものには同じ符号を付与
し、その説明を省略する。
【0015】(1)前記図2で用いたのと同様な銅張り
積層板10、20を用意し、この銅張り積層板10、2
0に前記図2(A)〜(E)に示す工程と同じ工程(図
1(A)〜(E))を経て、多層板40aを得る(図1
(E))。前述したように、SVH11、21形成時の
銅めっき層12、22のめっき厚は20〜25μmであ
る。
積層板10、20を用意し、この銅張り積層板10、2
0に前記図2(A)〜(E)に示す工程と同じ工程(図
1(A)〜(E))を経て、多層板40aを得る(図1
(E))。前述したように、SVH11、21形成時の
銅めっき層12、22のめっき厚は20〜25μmであ
る。
【0016】(2)この多層板40aの表層面を化学研
磨し、多層板50aを得る。(図1(F))。ここで、
機械研磨を用いないで、化学研磨を用いるのは精密な研
磨を必要とするからである。この化学研磨は、化学研磨
剤として過酸化水素−硫酸系の薬品を用い、研磨液が一
定温度となるように温度管理を行い、一度に1〜2μm
の範囲で研磨し、最終的にはSVH形成における銅めっ
き(めっき厚=約20μm)を除去する。
磨し、多層板50aを得る。(図1(F))。ここで、
機械研磨を用いないで、化学研磨を用いるのは精密な研
磨を必要とするからである。この化学研磨は、化学研磨
剤として過酸化水素−硫酸系の薬品を用い、研磨液が一
定温度となるように温度管理を行い、一度に1〜2μm
の範囲で研磨し、最終的にはSVH形成における銅めっ
き(めっき厚=約20μm)を除去する。
【0017】(3)多層板50aにドリルで両表層面の
銅箔間接続用の貫通スルーホール用穴51aをあける
(図1(G))。
銅箔間接続用の貫通スルーホール用穴51aをあける
(図1(G))。
【0018】(4)貫通スルーホール用穴51aを介し
て両表層面の導通を得るために多層板50aに無電解銅
めっきと電解銅めっきを施して貫通スルーホール51を
形成する(図1(H))。52はこうして得られた銅め
っき層である。前述したように、この銅めっき層52の
めっき厚は25〜30μmである。
て両表層面の導通を得るために多層板50aに無電解銅
めっきと電解銅めっきを施して貫通スルーホール51を
形成する(図1(H))。52はこうして得られた銅め
っき層である。前述したように、この銅めっき層52の
めっき厚は25〜30μmである。
【0019】(5)次に、両表層面に所望の回路パター
ンを形成してT&SVHプリント配線板50を製造する
(図省略。)。
ンを形成してT&SVHプリント配線板50を製造する
(図省略。)。
【0020】このようにして表面層の導体層の厚みを4
0〜50μmとすることができ、従ってパターン幅10
0μmのパターンを形成することが可能となる。本実施
形態では、4層の場合を例に説明してあるが、4層以上
のプリント配線板も前述の内層板を必要に応じて増やす
ことで製造できる。
0〜50μmとすることができ、従ってパターン幅10
0μmのパターンを形成することが可能となる。本実施
形態では、4層の場合を例に説明してあるが、4層以上
のプリント配線板も前述の内層板を必要に応じて増やす
ことで製造できる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、以上説明したように、
SVH形成時に施されためっきを化学研磨により除去す
ることで表面層に形成される導体層の厚みを(貫通スル
ーホール形成時に施される銅めっきの厚み+銅張り積層
板の銅箔の厚み)に押さえることとしたので従来と比較
して表面層の導体層の厚みが薄くなり、配線密度を向上
させることが可能となり、プリント基板の小型化に寄与
できるので、同じ規模の回路を実装可能な低コストのT
&SVHプリント配線板を提供できる。加えて、配線密
度が向上するので、信号ライン長を短く形成できるか
ら、信号伝搬速度が向上し、高速処理が必要な回路を形
成することが可能となり、高周波用プリント配線板に好
適なT&SVHプリント配線板を提供できる。
SVH形成時に施されためっきを化学研磨により除去す
ることで表面層に形成される導体層の厚みを(貫通スル
ーホール形成時に施される銅めっきの厚み+銅張り積層
板の銅箔の厚み)に押さえることとしたので従来と比較
して表面層の導体層の厚みが薄くなり、配線密度を向上
させることが可能となり、プリント基板の小型化に寄与
できるので、同じ規模の回路を実装可能な低コストのT
&SVHプリント配線板を提供できる。加えて、配線密
度が向上するので、信号ライン長を短く形成できるか
ら、信号伝搬速度が向上し、高速処理が必要な回路を形
成することが可能となり、高周波用プリント配線板に好
適なT&SVHプリント配線板を提供できる。
【図1】本発明によるT&SVHプリント配線板の製造
方法の1実施形態を示す工程図である。
方法の1実施形態を示す工程図である。
【図2】従来のT&SVHプリント配線板の製造工程を
示す図である。
示す図である。
10、20 両面銅張り積層板 11、21 SVH(サーフィスビアホール) 12、22、42、52 銅めっき層 13、23 回路パターン 15 第1内層板 25 第2内層板 30 プリプレグ 40a、50a 多層板 40、50 T&SVHプリント配線板 41、51 貫通スルーホール
Claims (1)
- 【請求項1】 貫通スルーホールを有すると共に外層パ
ッド内にサーフィスビアホールを有するプリント配線板
の製造方法において、次の工程を有することを特徴とす
るプリント配線板の製造方法。 a)銅張り積層板に前記サーフィスビアホール用の穴を
穴あけする工程 b)この穴あけした銅張り積層板にめっきを施しサーフ
ィスビアホールを形成する工程 c)このサーフィスビアホールが形成された銅張り積層
板に所定の内層パターンを形成し、内層板を形成する工
程 d)複数の前記工程で形成された内層板をプリプレグを
介し加熱,加圧して積層一体化し、多層板を形成する工
程 e)この多層板を化学研磨し工程bで形成された表面層
のめっきを除去する工程 f)この表面層のめっきが除去された多層板に貫通穴を
穴あけする工程 g)この穴あけした多層板にめっきを施し貫通スルーホ
ールを形成する工程 h)この貫通スルーホールが形成された多層板の表層面
に所定のパターンを形成する工程
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24037497A JPH1168316A (ja) | 1997-08-21 | 1997-08-21 | プリント配線板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24037497A JPH1168316A (ja) | 1997-08-21 | 1997-08-21 | プリント配線板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1168316A true JPH1168316A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=17058549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24037497A Pending JPH1168316A (ja) | 1997-08-21 | 1997-08-21 | プリント配線板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1168316A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002305375A (ja) * | 2001-04-05 | 2002-10-18 | Sony Corp | 多層配線基板及びその製造方法 |
JP2012151375A (ja) * | 2011-01-21 | 2012-08-09 | Hitachi Ltd | プリント基板の製造方法 |
JP2013175774A (ja) * | 2007-03-23 | 2013-09-05 | Huawei Technologies Co Ltd | プリント回路基板、プリント回路基板の形成方法、及び、最終製品のメインボード |
US8723047B2 (en) | 2007-03-23 | 2014-05-13 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Printed circuit board, design method thereof and mainboard of terminal product |
-
1997
- 1997-08-21 JP JP24037497A patent/JPH1168316A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002305375A (ja) * | 2001-04-05 | 2002-10-18 | Sony Corp | 多層配線基板及びその製造方法 |
JP2013175774A (ja) * | 2007-03-23 | 2013-09-05 | Huawei Technologies Co Ltd | プリント回路基板、プリント回路基板の形成方法、及び、最終製品のメインボード |
US8723047B2 (en) | 2007-03-23 | 2014-05-13 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Printed circuit board, design method thereof and mainboard of terminal product |
US9519308B2 (en) | 2007-03-23 | 2016-12-13 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Printed circuit board, design method thereof and mainboard of terminal product |
JP2012151375A (ja) * | 2011-01-21 | 2012-08-09 | Hitachi Ltd | プリント基板の製造方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
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