JPH1166407A - 自動販売機の制御装置 - Google Patents

自動販売機の制御装置

Info

Publication number
JPH1166407A
JPH1166407A JP21746397A JP21746397A JPH1166407A JP H1166407 A JPH1166407 A JP H1166407A JP 21746397 A JP21746397 A JP 21746397A JP 21746397 A JP21746397 A JP 21746397A JP H1166407 A JPH1166407 A JP H1166407A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot
cold
vending machine
product
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21746397A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Mizushima
敦 水島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP21746397A priority Critical patent/JPH1166407A/ja
Publication of JPH1166407A publication Critical patent/JPH1166407A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】自販機のホット/コールド表示や、ルーレット
表示部の表示の変更作業を容易にする。 【解決手段】商品選択ボタン部2に配置された各押ボタ
ンユニット、8a,8b,8c,8dなどには、赤色や
青色の発光色の異なる複数個のLED(発光ダイオー
ド)が設置されている。ホット/コールド切替スイッチ
3により、各押ボタンに対するホット/コールド商品の
割り付けが変更されると、主制御部1は、ホット商品に
割り付けられた押ボタンユニットに対してはその押ボタ
ンユニット内の赤色のLEDを点灯し、コールド商品に
割り付けられた押ボタンユニットに対してはその押ボタ
ンユニット内の青色のLEDを点灯する。これにより、
LEDの発光色でホット/コールドの識別表示ができ、
従来行っていた電照板などの取替え作業が不要となり、
変更作業が容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動販売機(以
下、自販機)の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、同じ自販機でホットおよびコール
ド商品を販売する場合には、利用者が商品のホット/コ
ールドを識別できるように、自販機の接客面に識別表示
器が設置されている。すなわち、商品見本や商品名とと
もにHOT/COLDなどと表記した電照板や、赤色や
青色の色別表示などの表示器が、各商品に対応する商品
選択ボタンの近くに設置されている。なお、従来、商品
選択ボタン部には、LED(発光ダイオード)などによ
り、売切れと販売可とを切替え表示する2種類のランプ
が設置されているが、このランプによりホット/コール
ド商品の区別は表示していない。
【0003】また、自販機前面の扉部のパネルに複数の
LEDを設置し、商品販売のたびにLEDを順次点灯
し、LEDが所定個所で止るとおまけなどの賞品を提供
する、いわゆるルーレット機能を備えた自販機が知られ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の、電照板やルー
レットを設置した自販機には次の問題がある。例えば、
ホットとコールド商品を販売する自販機では、季節の変
わり目に商品収納庫ごとにホット/コールドをキーボー
ドやスイッチで設定変更する。この際、ホットとコール
ド商品に対応する商品選択ボタンの割り付けも変わるた
め、これを示す電照板も入れ替えなければならない。こ
の入替え作業は、各自販機ごとにオペレータが手作業で
行うので、ルートサービス範囲内の自販機の電照板入替
作業は時間がかかり、作業負担も大きかった。
【0005】また、各商品収納庫のホット/コールドの
切替えは、例えばルートサービスを管理する営業所のホ
ストマシンと各自販機とをオンラインで接続しておけ
ば、遠隔操作によって任意台数の自販機の設定を同時に
変更できる。しかし、電照板の入替え作業は遠隔操作で
はできないので、自販機設置場所までオペレータが出向
く必要があり作業が面倒であった。
【0006】なお、上述したように商品選択ボタン部に
は売切れと販売可を示す表示ランプが設置されている
が、いずれも同じ色、例えば赤色のLEDランプなの
で、これだけではホット/コールドの別を識別表示でき
なかった。一方、ルーレット付き自販機では、扉部のデ
ザインの違いなどにより表示スペースの制約があるた
め、交換用の表示部を複数種類用意しなければならない
ので、各自販機に対する汎用性がなく、表示部の取替え
作業も必要であった。
【0007】この発明の課題は、ホット/コールドの表
示や、ルーレット表示部の表示の変更作業を容易にする
ことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】発明1による自販機の制
御装置は、各商品選択ボタンにホットおよびコールド商
品を割り付けて販売する自動販売機の制御装置におい
て、各商品選択ボタンに設置した異なる色を発光する複
数個の発光体と、各商品選択ボタンへのホット/コール
ド商品の割り付けを行う設定手段と、発光体を発光させ
る点灯手段とを備え、ホット商品に割り付けられた商品
選択ボタンと、コールド商品に割り付けられた商品選択
ボタンとに対して、互いに異なる色の発光体を点灯す
る。
【0009】これにより、ホット/コールドの設定が発
光体の発光色により識別できるので、電照板などの表示
器の入替え作業が不要となり、ホット/コールドの表示
の変更作業が容易に行われる。発明2による自販機の制
御装置は、発明1の制御装置において、発光体を、発光
ダイオードとする。
【0010】これにより、ホット/コールドの表示が簡
単にでき、変更作業が容易に行われる。発明3による自
販機の制御装置は、発明1の制御装置において、ホット
商品とコールド商品とを区別する発光体の発光色を、赤
色と青色の組合わせとする。これにより、ホット/コー
ルドの表示が、従来の表示器の赤/青の色別表示に対し
違和感なく確実にでき、変更作業が容易に行われる。
【0011】発明4による自販機の制御装置は、発明1
の制御装置において、ホット/コールドの設定変更を通
信回線を介して行う。これにより、オペレータが自販機
設置場所まで出向かなくても、ホット/コールドの表示
が変更されるので、変更作業がより容易に行われる。発
明5による自販機の制御装置は、発明1から発明4まで
のうちのいずれかの発明の制御装置において、商品販売
があったとき、各商品選択ボタンに設置した発光体を、
所定の順に点灯させ、所定の確率に従って所定の位置で
点灯を停止させるルーレット手段を備える。
【0012】これにより、商品選択ボタン部の発光体が
ルーレットとして利用され、ルーレット表示部の変更が
不要になり、ルーレット表示部の表示の変更作業が容易
に行われる。発明6による自販機の制御装置は、発明5
の制御装置において、発光体の設置数は少なくとも3個
以上とする。
【0013】これにより、ルーレット機能が損なわれる
ことなくルーレット表示部の表示の変更作業が容易に行
われる。発明7による自販機の制御装置は、発明5の制
御装置において、発光体の発光順序は、商品選択ボタン
の並びの片端から片端へ向かう、商品選択ボタンの並び
の両端から中央へ向かう、商品選択ボタンの並びの中央
から両端に向かう、所定のばらつきで不規則に点灯させ
るのうちのいずれかとする。
【0014】これにより、ルーレット表示部の汎用性が
得られるので、ルーレット表示部の表示の変更作業が容
易に行われる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の一実施の形態
を示す構成図である。1は自販機全体を制御する主制御
部であり、次の機器が接続される。すなわち、利用者が
商品を選択するための商品選択ボタン部2、商品のホッ
ト/コールドを切り替えるためのホット/コールド切替
スイッチ3、釣銭金額などを示す外部表示部4、種々の
販売データなどを設定入力するキーボード5、商品を搬
出する搬出機構部7を制御する搬出制御部6、および、
ゲーム機能を備えた自販機の場合にLEDの点灯を制御
するルーレット制御部9である。
【0016】商品選択ボタン部2には、商品選択用の押
ボタンユニット8a,8b、8c、8dなどが所定の個
数設置されている。図2は、押ボタンユニット8aを例
として、各押ボタンユニットの詳細構成を示す図であ
る。すなわち、押ボタンユニット8aの内部には、LE
Dなどの発光体による表示ランプa1,a2,a3,a
4が設置されている。先述したように従来の自販機で
は、このような表示ランプは売切れ/販売可ランプの2
個だけであり、また、両ランプは例えば赤色LEDであ
った。これに対し、この発明では、例えば、上記発光体
LEDのa1とa2は赤色,a3とa4は青色とするな
ど、異なる色を発光するLEDを設置する。なお、各押
ボタンユニットの接客側は、例えば透明や半透明とする
など、LEDの発色光の違いを利用者が識別できるよう
にする。 (1)発明1,2,3,4について 図3は、この発明による制御装置の主要動作を示すフロ
ーチャートである。図1,図2を参照して動作を説明す
る。
【0017】ホット/コールド商品を販売する自販機で
は、季節の変わり目などに、オペレータが、ホット/コ
ールド切替スイッチ3により各商品に対するホット/コ
ールドの設定を変更すると、各押ボタンユニットに対す
るホット/コールドの割り付けも変更され、主制御部1
の記憶部(図示していない)に登録される。このとき、
主制御部1は、商品の押ボタンユニット、例えば8aに
対応する商品がホットかコールドかを判断する(ステッ
プS1)。ホット商品なら(分岐Y)押ボタンユニット
8aに設置された赤色のLED、例えばa1,a2を点
灯させ(ステップS2)、コールド商品なら(分岐N)
青色のLED、例えばa3,a4を点灯させて(ステッ
プS3)終了する。この動作を各押ボタンユニットごと
に順次行う。
【0018】以上の動作により、ホット/コールド商品
の設定変更時に、各押ボタンユニットに割り付けられた
商品のホットまたはコールドに対応して押ボタンユニッ
トの表示色が変わる。したがって、従来と違い、ホット
/コールド商品の設定変更のたびに電照板などの表示器
を入れ替える必要がなくなり作業が容易になる。また、
ホット/コールド切替スイッチ3の機能を、通信回線を
介して営業所のホストマシンから制御すれば、複数の自
販機のホット/コールドの切替え設定が遠隔操作で同時
に行え、しかも押ボタンユニットに割り当てられたホッ
ト/コールドの表示も切り替わるので、オペレータが自
販機設置場所まで表示器の変更に出向かなくても済むよ
うになる。 (2)発明5,6,7について 図4は、この発明による制御装置の主要動作を示すフロ
ーチャートである。図1,図2を参照して動作を説明す
る。
【0019】まず、自販機がルーレット機能を備えてい
るかどうかを判断し(ステップS4)、備えていなけれ
ば(分岐N)そのまま終了し、備えていれば(分岐Y)
商品販売があったかどうかを判断する(ステップS
5)。販売がなければ(分岐N)そのまま終了し、販売
があったときは(分岐Y)、主制御部1はルーレット制
御部9により、押ボタンユニット内のLEDを所定順に
点灯させ(ステップS6)、所定時間後に終了する。
【0020】ここで、ルーレット制御部9は、例えば押
ボタンユニット8aに設置されたLEDを、例えばa
1,a2,a3,a4,さらにa1に戻って順に点灯さ
せ、例えば乱数発生装置とその制御装置(図示していな
い)によって決まる確率に従って所定時間後にいずれか
のLEDだけを点灯させ、当たりかはずれかを決めるよ
うにする。また、1つの押ボタンユニット内のLEDだ
けでなく、例えば図1に示したように、各押ボタンユニ
ット8a,8b、8c、8dなどに設置されたLEDを
順に点灯するようにしてもいい。また、点灯の順序も、
上記のように順番に点灯させるほかに、押ボタンユニッ
トの並んでいる商品選択ボタン部2の両端から中央に向
けて点灯させたり、中央から両端に向けて点灯させた
り、あるいは不規則に点灯させるようにしてもいい。
【0021】以上の動作により、LEDを利用して従来
のルーレット機能を実現できるので、ルーレット表示部
を複数種類用意しておく必要がなくなり、表示部の取替
え作業が必要なくなる。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば、各商品選択ボタン内
に異なる色を発光する発光体を設置し、ホット商品とコ
ールド商品用の商品選択ボタンに設置された発光体の発
光色を互いに異なる色とする。これにより、ホット/コ
ールドを発光色で識別できるので、従来はホット/コー
ルド商品の設定変更時に行わなければならなかった電照
板などの入替え作業が不要となり、ホット/コールドの
表示の変更作業が容易になり、作業負担が軽減できる。
【0023】また、発光体を発光ダイオードとしたり、
発光色を赤色と青色の組合わせとしたりすれば、変更作
業が容易にできるとともに、ホット/コールドの表示が
確実にできる。また、ホット/コールドの設定変更を通
信回線を介して行えば、オペレータが自販機設置場所ま
で出向かなくても、ホット/コールドの表示変更作業が
できるようになり、変更作業の負荷が軽減できる。
【0024】また、各商品選択ボタンに設置された発光
体を、ルーレットとして利用すれば、ランプ表示部が扉
部のデザインの影響をほとんど受けなくなり、ルーレッ
ト表示部に汎用性が得られ、従来のルーレット部の取替
えなど作業が不要となる。さらに、発光体の設置数を3
個以上としたり、発光順序を、商品選択ボタンの並びの
片端から片端へ向かう、商品選択ボタンの並びの両端か
ら中央へ向かう、商品選択ボタンの並びの中央から両端
に向かう、所定のばらつきで不規則に点灯させるように
すれば、ルーレット表示部の汎用性が得られ、ルーレッ
ト表示部の変更作業が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を示す構成図
【図2】押ボタンユニットの詳細構成図
【図3】発明1,2,3,4に基づく動作を示すフロー
チャート
【図4】発明5,6,7に基づく動作を示すフローチャ
ート
【符号の説明】
1…主制御部、2…商品選択ボタン部、3…ホット/コ
ールド切替スイッチ、4…外部表示部、5…キーボー
ド、6…搬出制御部、7…搬出機構部、8a,8b,8
c,8d…押ボタンユニット…9…ルーレット制御部、
a1,a2,a3,a4…表示ランプ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G07F 9/10 102 G07F 9/10 102Z

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各商品選択ボタンにホットおよびコールド
    商品を割り付けて販売する自動販売機の制御装置におい
    て、 各商品選択ボタンに設置した異なる色を発光する複数個
    の発光体と、 各商品選択ボタンへのホット/コールド商品の割り付け
    を行う設定手段と、 発光体を発光させる点灯手段とを備え、 ホット商品に割り付けられた商品選択ボタンと、コール
    ド商品に割り付けられた商品選択ボタンとに対して、互
    いに異なる色の発光体を点灯することを特徴とする自動
    販売機の制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の制御装置において、 発光体は、発光ダイオードであることを特徴とする自動
    販売機の制御装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の制御装置において、 ホット商品とコールド商品とを区別する発光体の発光色
    は、赤色と青色の組合わせであることを特徴とする自動
    販売機の制御装置。
  4. 【請求項4】請求項1記載の制御装置において、 ホット/コールドの設定変更を通信回線を介して行うこ
    とを特徴とする自動販売機の制御装置。
  5. 【請求項5】請求項1から請求項4までのうちのいずれ
    かの項に記載の制御装置において、 商品販売があったとき、各商品選択ボタンに設置した発
    光体を、所定の順に点灯させ、所定の確率に従って所定
    の位置で点灯を停止させるルーレット手段を備えたこと
    を特徴とする自動販売機の制御装置。
  6. 【請求項6】請求項5記載の制御装置において、 発光体の設置数は少なくとも3個以上であることを特徴
    とする自動販売機の制御装置。
  7. 【請求項7】請求項5記載の制御装置において、 発光体の発光順序は、商品選択ボタンの並びの片端から
    片端へ向かう、商品選択ボタンの並びの両端から中央へ
    向かう、商品選択ボタンの並びの中央から両端に向か
    う、所定のばらつきで不規則に点灯させるのうちのいず
    れかであることを特徴とする自動販売機の制御装置。
JP21746397A 1997-08-12 1997-08-12 自動販売機の制御装置 Pending JPH1166407A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21746397A JPH1166407A (ja) 1997-08-12 1997-08-12 自動販売機の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21746397A JPH1166407A (ja) 1997-08-12 1997-08-12 自動販売機の制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1166407A true JPH1166407A (ja) 1999-03-09

Family

ID=16704635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21746397A Pending JPH1166407A (ja) 1997-08-12 1997-08-12 自動販売機の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1166407A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002279497A (ja) * 2001-03-15 2002-09-27 Japan Tobacco Inc 自動販売機
JP2003109077A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Fuji Electric Co Ltd 自動販売機用照明装置、自動販売機用照明方法およびその方法をコンピュータに実行させるためのプログラム
EP1358827A2 (de) * 2002-04-30 2003-11-05 Streetvending AG Vorrichtung zur automatischen Abgabe eines Produktes

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002279497A (ja) * 2001-03-15 2002-09-27 Japan Tobacco Inc 自動販売機
JP2003109077A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Fuji Electric Co Ltd 自動販売機用照明装置、自動販売機用照明方法およびその方法をコンピュータに実行させるためのプログラム
EP1358827A2 (de) * 2002-04-30 2003-11-05 Streetvending AG Vorrichtung zur automatischen Abgabe eines Produktes
EP1358827A3 (de) * 2002-04-30 2004-03-17 Streetvending AG Vorrichtung zur automatischen Abgabe eines Produktes

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20040088229A1 (en) Multi-user light directed inventory system
JP5139746B2 (ja) 照明装置及びこれを備えた自動販売機
EP0605949B1 (en) Functional display apparatus with multicolored buttons
JPH1166407A (ja) 自動販売機の制御装置
CN1201964A (zh) 家用设备上的进程显示器
JP5030496B2 (ja) 照明装置及びこれを備えた自動販売機
JP5065806B2 (ja) 自動販売機
JP2002358560A (ja) 自動販売機
JP2006215641A (ja) 表示装置
JP5149561B2 (ja) 自動販売機
JP4298372B2 (ja) 自動販売機
JPH11175829A (ja) 自動販売機
JP2003228756A (ja) 自動販売機の商品サンプル用光源
JP2912875B2 (ja) ピッキング指示装置
JP2973699B2 (ja) 自動販売機の商品選択釦
JP4972849B2 (ja) 自動販売機用照明装置、自動販売機用照明方法およびその方法をコンピュータに実行させるためのプログラム
JPH0844312A (ja) 信号表示器
JPH0581290A (ja) 相場表示装置
JPH09212727A (ja) 券売機
JP2005025607A (ja) 発券機
JP5506865B2 (ja) 照明装置及び自動販売機
US20070069979A1 (en) Dishwasher with a display device
JP4834355B2 (ja) 展示用物品の照明装置及びこれを備えた自動販売機
JP2006113621A (ja) 自動販売機
JP2001000631A (ja) 遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040930

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041109

A521 Written amendment

Effective date: 20041228

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050628

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Effective date: 20060703

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060704