JPH1166204A - 振替処理システム - Google Patents
振替処理システムInfo
- Publication number
- JPH1166204A JPH1166204A JP9227992A JP22799297A JPH1166204A JP H1166204 A JPH1166204 A JP H1166204A JP 9227992 A JP9227992 A JP 9227992A JP 22799297 A JP22799297 A JP 22799297A JP H1166204 A JPH1166204 A JP H1166204A
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- JP
- Japan
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- transfer
- request data
- result
- unit
- processing system
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 振替日後日に残高満足になって振替が可能に
なる場合にも対応できる振替処理システムを提供する。 【解決手段】 外部から振替に必要な情報を受け付ける
受付手段１０と、振替に必要な情報を含み、振替処理を
指示する振替依頼データを作成すると共に、振替依頼デ
ータをメモリ２１に記憶させる振替依頼データ作成手段
２０と、振替依頼データに基づいて振替処理を行う振替
手段３０と、振替手段３０による振替処理の結果を監視
して、その振替処理を、振替が完了した件、振替が不可
能な件、および振替を保留する件のいずれの件であるか
を判定する結果判定手段４０と、結果判定手段４０の判
定結果が振替を保留する件である場合に、所定期間をお
いて、この件に関する振替依頼データをメモリ２１から
抽出して振替手段３０へ供給する再振替制御手段６０と
を有している。
なる場合にも対応できる振替処理システムを提供する。 【解決手段】 外部から振替に必要な情報を受け付ける
受付手段１０と、振替に必要な情報を含み、振替処理を
指示する振替依頼データを作成すると共に、振替依頼デ
ータをメモリ２１に記憶させる振替依頼データ作成手段
２０と、振替依頼データに基づいて振替処理を行う振替
手段３０と、振替手段３０による振替処理の結果を監視
して、その振替処理を、振替が完了した件、振替が不可
能な件、および振替を保留する件のいずれの件であるか
を判定する結果判定手段４０と、結果判定手段４０の判
定結果が振替を保留する件である場合に、所定期間をお
いて、この件に関する振替依頼データをメモリ２１から
抽出して振替手段３０へ供給する再振替制御手段６０と
を有している。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、金融機関等で用い
られる振替処理システムに関する。
られる振替処理システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】この種の振替処理システムでは、企業等
の振替者から振替年月日、振替元、振替先、および振替
金額等の情報を含む振替依頼データを受け付け、この振
替依頼データに基づいて振替処理を行っている。そし
て、振替処理後に振替処理の結果を振替依頼者に通知し
ている。
の振替者から振替年月日、振替元、振替先、および振替
金額等の情報を含む振替依頼データを受け付け、この振
替依頼データに基づいて振替処理を行っている。そし
て、振替処理後に振替処理の結果を振替依頼者に通知し
ている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した例をも含め従
来の振替処理システムでは、振替日当日にのみ振替処理
を行うため、振替日当日には残高不足であったが、振替
日後日に残高満足になって振替が可能になった場合に
は、振替処理がなされない。
来の振替処理システムでは、振替日当日にのみ振替処理
を行うため、振替日当日には残高不足であったが、振替
日後日に残高満足になって振替が可能になった場合に
は、振替処理がなされない。
【０００４】本発明の課題は、振替日後日に残高満足に
なって振替が可能になる場合にも対応できる振替処理シ
ステムを提供することである。
なって振替が可能になる場合にも対応できる振替処理シ
ステムを提供することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、外部か
ら振替に必要な情報を受け付ける受付手段と、前記振替
に必要な情報を含み、振替処理を指示する振替依頼デー
タを作成すると共に、該振替依頼データをメモリに記憶
させる振替依頼データ作成手段と、前記振替依頼データ
に基づいて振替処理を行う振替手段と、前記振替手段に
よる振替処理の結果を監視して、その振替処理を、振替
が完了した件、振替が不可能な件、および振替を保留す
る件のいずれの件であるかを判定する結果判定手段と、
前記結果判定手段の判定結果が振替を保留する件である
場合に、所定期間をおいて、この件に関する振替依頼デ
ータを前記メモリから抽出して前記振替手段へ供給する
再振替制御手段とを有することを特徴とする振替処理シ
ステムが得られる。
ら振替に必要な情報を受け付ける受付手段と、前記振替
に必要な情報を含み、振替処理を指示する振替依頼デー
タを作成すると共に、該振替依頼データをメモリに記憶
させる振替依頼データ作成手段と、前記振替依頼データ
に基づいて振替処理を行う振替手段と、前記振替手段に
よる振替処理の結果を監視して、その振替処理を、振替
が完了した件、振替が不可能な件、および振替を保留す
る件のいずれの件であるかを判定する結果判定手段と、
前記結果判定手段の判定結果が振替を保留する件である
場合に、所定期間をおいて、この件に関する振替依頼デ
ータを前記メモリから抽出して前記振替手段へ供給する
再振替制御手段とを有することを特徴とする振替処理シ
ステムが得られる。
【０００６】本発明によればまた、再振替の回数を指定
でき、前記結果判定手段は、指定された回数だけ再振替
しても振替が完了しない振替処理を、前記振替不可能な
件として判定する前記振替処理システムが得られる。
でき、前記結果判定手段は、指定された回数だけ再振替
しても振替が完了しない振替処理を、前記振替不可能な
件として判定する前記振替処理システムが得られる。
【０００７】本発明によればさらに、前記結果判定手段
の判定結果を外部に通知する通知手段を有する前記振替
処理システムが得られる。
の判定結果を外部に通知する通知手段を有する前記振替
処理システムが得られる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態による振替処理システムを説明する。
実施の形態による振替処理システムを説明する。
【０００９】図１は、本発明の実施の形態による振替処
理システムを示す図である。図１を参照して、本振替処
理システムは、振替に必要な情報を受け付ける受付手段
１０と、振替に必要な情報を含み、振替処理を指示する
振替依頼データを作成すると共に、振替依頼データをメ
モリ２１に記憶させる振替依頼データ作成手段２０と、
振替依頼データに基づいて振替処理を行う振替手段３０
と、振替手段３０による振替処理の結果を監視して、そ
の振替処理を、振替が完了した件、振替が不可能な件、
および振替を保留する件のいずれの件であるかを判定す
る結果判定手段４０と、結果判定手段４０の判定結果を
通知する通知手段５０と、結果判定手段４０の判定結果
が振替を保留する件である場合に、この件に関する振替
依頼データをメモリ２１から抽出して、振替手段３０へ
供給する再振替制御手段６０とを有している。
理システムを示す図である。図１を参照して、本振替処
理システムは、振替に必要な情報を受け付ける受付手段
１０と、振替に必要な情報を含み、振替処理を指示する
振替依頼データを作成すると共に、振替依頼データをメ
モリ２１に記憶させる振替依頼データ作成手段２０と、
振替依頼データに基づいて振替処理を行う振替手段３０
と、振替手段３０による振替処理の結果を監視して、そ
の振替処理を、振替が完了した件、振替が不可能な件、
および振替を保留する件のいずれの件であるかを判定す
る結果判定手段４０と、結果判定手段４０の判定結果を
通知する通知手段５０と、結果判定手段４０の判定結果
が振替を保留する件である場合に、この件に関する振替
依頼データをメモリ２１から抽出して、振替手段３０へ
供給する再振替制御手段６０とを有している。
【００１０】図２は、振替処理システムの動作を説明す
るためのフロー図である。以下、図１および図２を参照
して、本システムの動作を説明する。
るためのフロー図である。以下、図１および図２を参照
して、本システムの動作を説明する。
【００１１】ステップＳ１において、振替委託者は、振
替年月日、振替元および振替先（各金融機関、店舗、お
よび口座）、ならびに振替金額等の振替情報を、受付手
段１０に入力する。
替年月日、振替元および振替先（各金融機関、店舗、お
よび口座）、ならびに振替金額等の振替情報を、受付手
段１０に入力する。
【００１２】ステップＳ２において、振替依頼データ作
成手段２０は、受付手段１０が受け付けた振替情報を含
む振替依頼データを作成して振替手段３０に出力すると
共に、メモリ２１に記憶させる。
成手段２０は、受付手段１０が受け付けた振替情報を含
む振替依頼データを作成して振替手段３０に出力すると
共に、メモリ２１に記憶させる。
【００１３】ステップＳ３において、振替手段３０は、
振替依頼データ作成手段２０が作成した振替依頼データ
に基づいて、口座マスタとの間で所定の振替処理を行
う。
振替依頼データ作成手段２０が作成した振替依頼データ
に基づいて、口座マスタとの間で所定の振替処理を行
う。
【００１４】ステップＳ４において、結果判定手段４０
は、振替手段３０による振替処理を監視しており、その
振替処理が、成功して完了したか、あるいは失敗して未
完であるかを判定する。判定の結果、完了していればス
テップＳ５へ移行する一方、未完であればステップＳ６
へ移行する。
は、振替手段３０による振替処理を監視しており、その
振替処理が、成功して完了したか、あるいは失敗して未
完であるかを判定する。判定の結果、完了していればス
テップＳ５へ移行する一方、未完であればステップＳ６
へ移行する。
【００１５】ステップＳ５において、通知手段５０は、
その振替処理が成功して完了した旨をシステム外部の振
替委託者等へ通知する。
その振替処理が成功して完了した旨をシステム外部の振
替委託者等へ通知する。
【００１６】ステップＳ６において、結果判定手段４０
は、振替処理が未完である振替処理が、振替処理を保留
する件か否か、例えば残高不足により振替処理が未完で
あるか否かを判定する。判定の結果、保留する件でなけ
ればステップＳ７へ移行する一方、保留する件であれば
ステップＳ８へ移行する。
は、振替処理が未完である振替処理が、振替処理を保留
する件か否か、例えば残高不足により振替処理が未完で
あるか否かを判定する。判定の結果、保留する件でなけ
ればステップＳ７へ移行する一方、保留する件であれば
ステップＳ８へ移行する。
【００１７】ステップＳ７において、通知手段５０は、
その振替処理が処理不可能である旨と、その原因をシス
テム外部の振替委託者等へ通知する。
その振替処理が処理不可能である旨と、その原因をシス
テム外部の振替委託者等へ通知する。
【００１８】ステップＳ８において、通知手段５０は、
その振替処理が残高不足により処理保留とする旨と、再
振替処理を所定の後日に行う旨をシステム外部の振替委
託者等へ通知する。 ステップＳ９において、再振替制
御手段６０は、所定時間（所定日数）経過後に、処理保
留とした振替処理に関する振替依頼データをメモリ２１
から抽出し、振替手段３０に供給する。これ以後、この
振替処理が完了するか、あるいは不可能であると決定す
るまで、所定の回数だけ、ステップＳ３以降を繰り返
す。
その振替処理が残高不足により処理保留とする旨と、再
振替処理を所定の後日に行う旨をシステム外部の振替委
託者等へ通知する。 ステップＳ９において、再振替制
御手段６０は、所定時間（所定日数）経過後に、処理保
留とした振替処理に関する振替依頼データをメモリ２１
から抽出し、振替手段３０に供給する。これ以後、この
振替処理が完了するか、あるいは不可能であると決定す
るまで、所定の回数だけ、ステップＳ３以降を繰り返
す。
【００１９】尚、本システムにおいて、再振替の回数を
指定できる構成とする際には、振替依頼データ中に再振
替の回数データを含ませてメモリ２１に記憶させるか、
あるいは、再振替制御手段６０独自にシステム管理側で
設定した再振替回数を記憶させておいてもよい。いずれ
にしても、結果判定手段４０には、再振替の回数をカウ
ントするためのカウンタを設ける。そして、結果判定手
段４０は、指定された回数だけ再振替しても振替が完了
しない振替処理を、振替不可能な件として判定する。
指定できる構成とする際には、振替依頼データ中に再振
替の回数データを含ませてメモリ２１に記憶させるか、
あるいは、再振替制御手段６０独自にシステム管理側で
設定した再振替回数を記憶させておいてもよい。いずれ
にしても、結果判定手段４０には、再振替の回数をカウ
ントするためのカウンタを設ける。そして、結果判定手
段４０は、指定された回数だけ再振替しても振替が完了
しない振替処理を、振替不可能な件として判定する。
【００２０】また、振替処理が保留する件であると判明
してから、その件の再振替処理を開始するまでの期間
を、任意に設定できるように、タイマを設けてもよい。
してから、その件の再振替処理を開始するまでの期間
を、任意に設定できるように、タイマを設けてもよい。
【００２１】
【発明の効果】本発明による振替処理システムは、外部
から振替に必要な情報を受け付ける受付手段と、振替に
必要な情報を含み、振替処理を指示する振替依頼データ
を作成すると共に、振替依頼データをメモリに記憶させ
る振替依頼データ作成手段と、振替依頼データに基づい
て振替処理を行う振替手段と、振替手段による振替処理
の結果を監視して、その振替処理を、振替が完了した
件、振替が不可能な件、および振替を保留する件のいず
れの件であるかを判定する結果判定手段と、結果判定手
段の判定結果が振替を保留する件である場合に、所定期
間をおいて、この件に関する振替依頼データをメモリか
ら抽出して振替手段へ供給する再振替制御手段とを有し
ているため、振替日後日に残高満足になって振替が可能
になる場合にも対応できる。
から振替に必要な情報を受け付ける受付手段と、振替に
必要な情報を含み、振替処理を指示する振替依頼データ
を作成すると共に、振替依頼データをメモリに記憶させ
る振替依頼データ作成手段と、振替依頼データに基づい
て振替処理を行う振替手段と、振替手段による振替処理
の結果を監視して、その振替処理を、振替が完了した
件、振替が不可能な件、および振替を保留する件のいず
れの件であるかを判定する結果判定手段と、結果判定手
段の判定結果が振替を保留する件である場合に、所定期
間をおいて、この件に関する振替依頼データをメモリか
ら抽出して振替手段へ供給する再振替制御手段とを有し
ているため、振替日後日に残高満足になって振替が可能
になる場合にも対応できる。
【００２２】しかも、振替委託者は、再振替を行う際
に、振替に必要な情報を再度入力する必要がない。
に、振替に必要な情報を再度入力する必要がない。
【図１】本発明の実施の形態１による振替処理システム
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図２】図１に示す振替処理システムの動作を説明する
ためのフロー図である。
ためのフロー図である。
１０ 受付手段 ２０ 振替依頼データ作成手段 ２１ メモリ ３０ 振替手段 ４０ 結果判定手段 ５０ 通知手段 ６０ 再振替制御手段
Claims (3)
- 【請求項１】 外部から振替に必要な情報を受け付ける
受付手段と、前記振替に必要な情報を含み、振替処理を
指示する振替依頼データを作成すると共に、該振替依頼
データをメモリに記憶させる振替依頼データ作成手段
と、前記振替依頼データに基づいて振替処理を行う振替
手段と、前記振替手段による振替処理の結果を監視し
て、その振替処理を、振替が完了した件、振替が不可能
な件、および振替を保留する件のいずれの件であるかを
判定する結果判定手段と、前記結果判定手段の判定結果
が振替を保留する件である場合に、所定期間をおいて、
この件に関する振替依頼データを前記メモリから抽出し
て前記振替手段へ供給する再振替制御手段とを有するこ
とを特徴とする振替処理システム。 - 【請求項２】 再振替の回数を指定でき、前記結果判定
手段は、指定された回数だけ再振替しても振替が完了し
ない振替処理を、前記振替不可能な件として判定する請
求項１に記載の振替処理システム。 - 【請求項３】 前記結果判定手段の判定結果を外部に通
知する通知手段を有する請求項１または２に記載の振替
処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9227992A JPH1166204A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 振替処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9227992A JPH1166204A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 振替処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1166204A true JPH1166204A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16869483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9227992A Pending JPH1166204A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 振替処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1166204A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002073999A (ja) * | 2000-08-24 | 2002-03-12 | Dai-Ichi Kangyo Bank Ltd | クレジット決済口座への自動振込・振替サービス・システム |
| JP2003022370A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-24 | Chigin Network Service Kk | 口座振替処理方法，口座振替処理プログラム，口座振替処理装置及び記録媒体 |
| JP2006011566A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Ufj Card Co Ltd | クレジットカード利用代金の決済情報管理システム及び決済情報管理方法 |
| JP2008226265A (ja) * | 2008-04-10 | 2008-09-25 | Sap Ag | 口座振替方法、口座振替システム及び口座振替プログラム |
-
1997
- 1997-08-25 JP JP9227992A patent/JPH1166204A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002073999A (ja) * | 2000-08-24 | 2002-03-12 | Dai-Ichi Kangyo Bank Ltd | クレジット決済口座への自動振込・振替サービス・システム |
| JP2003022370A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-24 | Chigin Network Service Kk | 口座振替処理方法，口座振替処理プログラム，口座振替処理装置及び記録媒体 |
| JP2006011566A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Ufj Card Co Ltd | クレジットカード利用代金の決済情報管理システム及び決済情報管理方法 |
| JP2008226265A (ja) * | 2008-04-10 | 2008-09-25 | Sap Ag | 口座振替方法、口座振替システム及び口座振替プログラム |
| JP4732481B2 (ja) * | 2008-04-10 | 2011-07-27 | エスアーペー アーゲー | 口座振替方法、口座振替システム及び口座振替プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000809 |