JPH1166170A - レシピ提供システム - Google Patents

レシピ提供システム

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Publication number
JPH1166170A
JPH1166170A JP22411897A JP22411897A JPH1166170A JP H1166170 A JPH1166170 A JP H1166170A JP 22411897 A JP22411897 A JP 22411897A JP 22411897 A JP22411897 A JP 22411897A JP H1166170 A JPH1166170 A JP H1166170A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recipe
computer
dish
providing system
menu
Prior art date
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Pending
Application number
JP22411897A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Konishi
浩之 小西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishida Co Ltd
Original Assignee
Ishida Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ishida Co Ltd filed Critical Ishida Co Ltd
Priority to JP22411897A priority Critical patent/JPH1166170A/ja
Publication of JPH1166170A publication Critical patent/JPH1166170A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 販売者が種々のレシピに対応させてレシピカ
ードを作成しようとすると、レシピカードの印刷枚数の
読み違いが問題になるし、それらを店内に陳列する場所
にも困る。また嗜好などの献立の制約条件に対応させた
レシピを用意すると、レシピカードの種類はますます多
くなり、管理が煩わしくなる。 【解決手段】 入力された食材情報に基づいてコンピュ
ータCが当該食材を使用した料理とそのレシピとを選択
して表示する。このレシピはプリンタPによってレシピ
カードとして出力する。購入者は嗜好や料理の用途など
の献立の制約条件10を入力することができるようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スーパーマーケ
ットなどの食品売場において陳列され、調理方法などが
解説されているレシピカードに、販売者と購入者とがそ
れぞれ入力した食材情報などに基づいて調理することが
できる料理とそのレシピとを選択して表示するようにし
たレシピ提供システムに関する。
【0002】
【従来の技術】主婦など食材の購入者は、毎日の献立を
考えることが悩みの種であり、食品売場を見回りなが
ら、あれこれ献立を思案することも多い。そうした購入
者の悩みに応えて、スーパーマーケットなど販売者の食
品売場においては、特売品に限ってその食材を用いたレ
シピカードを用意して、購入者に提供するケースも散見
される。レシピカードは食材とその食材を使用した調理
方法(以下、適宜「レシピ」という。)を説明したもの
で、購入者はレシピカードを見ながら食材を購入し、調
理することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】販売者が種々のレシピ
に対応させてレシピカードを作成しようとすると、レシ
ピカードの印刷枚数の読み違いが問題になるし、それら
を陳列する場所にも困るという問題がある。また購入者
にとっては、献立を考える者の予算額、嗜好、料理の用
途、料理を食する者の特徴などの献立の制約条件に応じ
たレシピカードが提供されると、利用価値が向上する。
しかし、このような制約条件に適応した料理に対応させ
たレシピを用意するとなると、レシピカードの種類はま
すます多くなり、管理が煩わしくなるという問題も生じ
る。したがって、調理方法を解説したレシピを提供した
だけでは、スーパーマーケットなどの販売者にとって、
レシピカードは販売促進に繋がらないという悩みもあ
る。
【0004】そこで、この発明は献立を考える際の購入
者の悩みを簡単に解消することができるばかりか、販売
促進にも繋がる新たなレシピ提供システムを提供するこ
とを目的とする。
【0005】またこの発明は、必要枚数分だけレシピカ
ードを発行することができ、したがって、レシピカード
発行の無駄がなく、また料理の種類も際限なく貯蓄する
ことができる新たなレシピ提供システムを提供すること
を目的とする。
【0006】さらにこの発明は、料理の種類が多くなっ
ても、購入者が希望する条件の料理を簡単に選択するこ
とができ、しかも種々の売場に配置しても、レシピカー
ドを設置するほど場所を取らないコンパクトなレシピ提
供システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの第1のレシピ提供システムは、入力された献立の制
約条件に基づいてコンピュータが当該条件に適合する料
理とそのレシピとを選択して表示することを特徴とする
ものである。
【0008】このシステムによれば、コンピュータに献
立の制約条件が入力されると、コンピュータが当該条件
に適合する幾通りかの料理とそのレシピとを選択して表
示するため、献立を考える者の悩みを解消することがで
きる。そして、選択された料理はイメージで表示される
他、その献立予算も併せて表示される。
【0009】上記の課題を解決するための第2のレシピ
提供システムは、入力された食材情報と献立の制約条件
とに基づいてコンピュータが適合する料理とそのレシピ
とを選択して表示することを特徴とするものである。
【0010】このシステムによれば、コンピュータに食
材情報と献立の制約条件とが入力されると、コンピュー
タが献立の制約条件に適合し、かつ、入力された食材を
使用した料理とそのレシピを選択的に表示するため、購
入者が献立に悩むことが解消される。また、購入者にと
っては残り物などの使いたい食材を入力することができ
るので、無駄をなくすことができる。
【0011】上記の課題を解決するための第3のレシピ
提供システムは、上記の第2に記載のレシピ提供システ
ムであって、上記食材情報が販売促進商品であることを
特徴とするものである。
【0012】このシステムによれば、販売者にあって
は、特に売りたい食材を使った料理を購入者に提供する
ことができるので、その食材を販売促進に繋げることが
できる。
【0013】上記の課題を解決するための第4のレシピ
提供システムは、上記の第1から第3のいずれかに記載
のレシピ提供システムであって、料理に使用する各食材
とともに、それらの売場と価格とを併せて表示すること
を特徴とするものである。
【0014】このシステムによれば、各食材の売場と価
格とが併せて表示されるため、購入者は買い物をしやす
くなり、販売促進にも役立つ。
【0015】上記の課題を解決するための第5のレシピ
提供システムは、上記の第1から第4のいずれかに記載
のレシピ提供システムであって、レシピを表示する手段
は、レシピを紙に出力するプリンタを含むことを特徴と
するものである。
【0016】このシステムによれば、レシピはプリンタ
によってレシピカードとして出力されるため、販売者は
レシピカードを無駄に印刷することがなく必要枚数分だ
け発行することができる。他方、購入者は好みのレシピ
カードを発行させて買い物をすることができるので、料
理の数だけのレシピカードを予め用意する必要がない。
【0017】上記の課題を解決するための第6のレシピ
提供システムは、上記の第1又は第2に記載のレシピ提
供システムであって、献立を考える者の予算額、嗜好、
料理の用途、料理を食する者の特徴などのいずれか又は
それらの組合わせを献立の制約条件とすることを特徴と
するものである。
【0018】このシステムによれば、献立の制約条件
を、献立を考える者の予算額、嗜好、料理の用途、料理
を食する者の特徴などのいずれか又はそれらの組合わせ
としたことにより、購入者が要求するレシピを提供する
ことができる。ここで、嗜好にはあっさり、こってり、
和食、洋食などが含まれ、料理の用途には祭り用、誕生
パーティ用、弁当用などが含まれ、料理を食する者の特
徴には老人、青年、子供、病人などが含まれる。
【0019】上記の課題を解決するための第7のレシピ
提供システムは、上記の第1から第6のいずれかに記載
のレシピ提供システムであって、上記のコンピュータに
は、選択表示された複数の料理の中から一つを選択する
手段が設けられていることを特徴とするものである。
【0020】このシステムによれば、利用者の希望する
料理を選択して出力させることができるので、極めて多
種類の料理が蓄積されても検索が簡単にできるメリット
がある。
【0021】上記の課題を解決するための第8のレシピ
提供システムは、上記の第1又は第2に記載のレシピ提
供システムであって、上記コンピュータが、通信回線を
介して複数のコンピュータと接続され、送信要求のあっ
たコンピュータに対し選択した料理とそのレシピとを送
信することを特徴とするものである。
【0022】このシステムによれば、販売者の提供する
コンピュータと通信回線を介して接続される複数のコン
ピュータが食材の購入者の自宅などで使用されることに
より、その購入者は販売者のコンピュータを使用して、
献立の制約条件などを要求し、販売者のコンピュータは
その要求に合った料理とレシピを購入者のコンピュータ
に送信することができる。
【0023】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1から
図5を参照しながら説明する。この発明のレシピカード
の提供システムは、図1に示すように、スーパーマーケ
ットなど販売者の店内にコンピュータCを設置し、その
コンピュータCに、販売者側が様々な食材情報を予め入
力しておき、主婦などの購入者が図2に示すような献立
の制約条件10をコンピュータCの本体に入力すれば、
コンピュータCが当該食材情報や献立の制約条件10に
適合する料理とそのレシピとを選択して表示するように
したものである。その料理とレシピはコンピュータCの
ディスプレイ1に表示されるとともに、コンピュータC
に接続されたプリンタPから必要とするレシピカードを
取り出すことができるように構成されている。
【0024】販売者が入力する食材情報は、特売品など
の販売促進商品と、その商品の売場や価額であり、図1
に示すように、コンピュータCに接続された外部のデー
タ記憶装置Mに料理マスタや材料ファイルのテーブルと
して記録される。
【0025】料理マスタには、図3に示すように、それ
ぞれの料理ごとに各料理に使用する材料を呼び出すため
の材料ファイル番号、その料理の作り方であるレシピを
呼び出すためのファイル番号、料理を盛りつけた写真又
はイラストレーションなどを呼び出すためのイメージ番
号、カロリー、4人前の金額、さらには味の嗜好や料理
を食する者の特徴などが記録されており、何れかの料理
が選択されると、それに対応する材料、レシピ、イメー
ジ等がそれぞれのファイルから読み出されて、ディスプ
レイ1上に表示されるようになっている。
【0026】材料ファイルは、各料理に必要な材料とそ
の分量、さらには、それらを購入するための売場及びそ
の売場までの道筋、金額、特売品などを記録したもの
で、例えば、ビーフカレーが選択されたときは、図4
(a)に示すように、材料ファイルの中のファイル1番
が読み出され、またビーフシチューが選択されたとき
は、図4(b)に示すように、ファイル2番が読み出さ
れてディスプレイ1上に表示されるようになっている。
【0027】さらに記憶装置Mには、レシピファイル、
イメージファイル、カロリー、献立の制約条件も記録さ
れてそれぞれ読み出されるようになっている。レシピフ
ァイルは、各料理の調理方法を記録したものであり、イ
メージファイルは、調理が終了した段階や盛り付けた段
階で写した各料理の写真又はイラストレーションを記録
したものであり、カロリーは調理された栄養価であるエ
ネルギー、タンパク質、資質、ビタミンA、ビタミンB
1等を記録したものである。
【0028】他方、購入者が入力する食材情報及び献立
の制約条件10は、図2に示すように、予算額、必要人
数、嗜好、料理の用途、料理を食する者の特徴などのい
ずれか又はそれらの組み合せとする。嗜好にはあっさ
り、こってり、和食、洋食などを含み、料理の用途には
祭り用、誕生パーティ用、弁当用、冠婚葬祭用などを含
み、料理を食する者の特徴には老人、青年、子供、病
人、健康状態などを含めることができる。
【0029】購入者の献立の制約条件10は入力装置3
によってコンピュータCの本体内に入力することができ
るようにする。例えば、予算額やその他の条件について
幾つかの選択条件をディスプレイ1に表示し、その中か
ら適当なものを選んで入力するようにする。入力装置3
はマウスやタッチパネルのほかキーボードなど特定する
ものではないが、購入者が使いやすいものが好ましい。
【0030】購入者がこのような食材情報や献立の制約
条件10を入力すると、それに適合する料理がコンピュ
ータCによって検索され、ディスプレイ1に該当する幾
つかの料理が表示される。さらに、購入者がその中の1
つを指定すべく入力装置3を操作すると、当該料理のレ
シピや材料、イメージ写真等がディスプレイ1に表示さ
れる。
【0031】コンピュータCのディスプレイ1には当
初、料理案内の画面が表示される。料理案内の画面は、
和食、洋食、中華又は無指定を選択する料理の項目、材
料である食材を入力する項目、予算を入力する項目、特
売品を考慮するか否かの項目、旬を考慮するか否かの項
目、料理を食する人数の項目、購入者の献立の制約条件
を入力する欄などが表示される。
【0032】そして購入者はコンピュータCに備えられ
た入力装置3によって、この表示されている項目を選択
し、その項目内容に答えることによって該当する幾つか
の料理が選択されて表示され、さらにその中から所望の
ものを選択すると、当該料理が出力装置Pによってレシ
ピカードとして取り出される。したがって、極めて多種
類の料理をコンピュータCの記憶装置Mに蓄積させて
も、利用者は容易に必要な料理を検索することができ
る。
【0033】次に、上記のように構成されたレシピカー
ドの提供システムの使用方法について説明する。コンピ
ュータCには材料ファイルやレシピなどが記憶装置Mに
予め入力されており、販売者は特定の期間又は日だけの
販売促進商品を食材情報として事前に入力しておく。そ
して開店後に、購入者がコンピュータCのディスプレイ
1に表示されている料理案内の画面から料理の項目など
をそれぞれ任意に選択したり、残り物などの使いたい食
材も併せて図2に示すような献立の制約条件を入力する
と、コンピュータCが図3に示すような料理マスタを検
索して、該当する料理を抽出する。
【0034】そして、例えば、ビーフカレーが選択され
ると、図4(a)に示すような材料ファイルがディスプ
レイ1に表示され、ビーフシチューに注目して材料リス
トがディスプレイ1に表示され、ビーフシチューが選択
されると、図4(b)に示すような材料リストがディス
プレイ1に表示され、同時に、その料理のレシピと料理
の写真又はイラストレーションなどもディスプレイ1に
表示される。
【0035】こうして購入者が気に入った料理を選択
し、コンピュータCの入力装置3の発行ボタンを押す
と、購入者はレシピやイメージなどがプリンタPによっ
て印刷されたレシピカードを受け取ることができる。レ
シピカードに売場や道順が表示されていると、購入者は
スムーズに買い物をすることができる。
【0036】希望する料理が表示されないときは、購入
者は入力装置3からコンピュータCに異なる献立の制約
条件10を入力する。希望する料理が表示されれば、上
記のように、プリンタPによって印刷されたレシピカー
ドを受け取る。
【0037】上記の実施の形態は、購入者がスーパーマ
ーケットなど販売者の店内に設置してあるコンピュータ
Cを使用するものである。しかし現在、各家庭に普及し
つつあるコンピュータを使用して、上記のようなレシピ
カードを各家庭でプリントアウトするようにすることも
できる。この場合、図5に示すように販売者のホストコ
ンピュータC1と各家庭のコンピュータC2とが通信によっ
てホストコンピュータC3で結ばれるようにする。
【0038】そして、販売者がホストコンピュータC1に
特売品などの食材情報を入力し、購入者が家庭のコンピ
ュータC2からホストコンピュータC3にアクセスして要求
する食材情報及び献立の制約条件10を入力することに
より、購入者の要求に合ったレシピカードを入手するよ
うにすることができる。この場合、インターネットを利
用し、販売者がホームページを開設することにより、実
施することもできる。
【0039】なお、本発明は、上記実施の形態に限定さ
れることはなく、特許請求の範囲に記載された技術的事
項の範囲内において、種々の変更が可能である。
【0040】
【発明の効果】この発明によれば、販売者と購入者とが
それぞれ食材情報と献立の制約条件をコンピュータに入
力し、そのコンピュータが当該食材を使用した料理とそ
のレシピとを選択して表示するため、販売者にとって特
売品などの販売を促進することができ、また献立を考え
る購入者の悩みを簡単に解消することができる。
【0041】しかも、販売者は必要枚数分だけのレシピ
カードを発行することができるため、レシピカードの発
行を無駄にすることがなく、料理の種類も際限なく蓄積
することができる。したがって、販売者はレシピカード
を陳列する場所に困らず、種々の売場に配置することが
でき、また管理が煩わしくなることもなくなる。
【0042】さらに、購入者にとっては、希望する献立
の制約条件を簡単に選択することができるため、料理の
種類を多くすることができる。したがって、料理を食す
る者の特徴に応じた料理を提供することができ、料理の
評判を上げることができる。この結果、購入者は当該レ
シピ提供システムを設置している販売者を利用すること
となり、その販売者の売り上げを伸ばすこともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るレシピカードの提供システムを
実施するための概略構成図である。
【図2】この発明に係るレシピカードの提供システムを
実施する上での概念図である。
【図3】この発明に係るレシピカードの提供システムで
表示される料理マスタの一例を示す図である。
【図4】この発明に係るレシピカードの提供システムで
表示される材料ファイルの一例を示す図である。
【図5】この発明に係る通信回線を介して複数のコンピ
ュータと接続するレシピ提供システムの一例を示す概略
構成図である。
【符号の説明】
C コンピュータ P プリンタ 10 献立の制約条件

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された献立の制約条件に基づいてコ
    ンピュータが当該条件に適合する料理とそのレシピとを
    選択して表示することを特徴とするレシピ提供システ
    ム。
  2. 【請求項2】 入力された食材情報と献立の制約条件と
    に基づいてコンピュータが適合する料理とそのレシピと
    を選択して表示することを特徴とするレシピ提供システ
    ム。
  3. 【請求項3】 上記食材情報が販売促進商品であること
    を特徴とする請求項2に記載のレシピ提供システム。
  4. 【請求項4】 料理に使用する各食材とともに、それら
    の売場と価格とを併せて表示することを特徴とする請求
    項1から3のいずれかに記載のレシピ提供システム。
  5. 【請求項5】 レシピを表示する手段は、レシピを紙に
    出力するプリンタを含むことを特徴とする請求項1から
    4のいずれかに記載のレシピ提供システム。
  6. 【請求項6】 献立を考える者の予算額、嗜好、料理の
    用途、料理を食する者の特徴などのいずれか又はそれら
    の組合わせを献立の制約条件とすることを特徴とする請
    求項1又は2に記載のレシピ提供システム。
  7. 【請求項7】 上記コンピュータには、選択表示された
    複数の料理の中から一つの料理を選択指定する手段が設
    けられていることを特徴とする請求項1から6のいずれ
    かに記載のレシピ提供システム。
  8. 【請求項8】 上記コンピュータが、通信回線を介して
    複数のコンピュータと接続され、送信要求のあったコン
    ピュータに対し選択した料理とそのレシピとを送信する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のレシピ提供シ
    ステム。
JP22411897A 1997-08-20 1997-08-20 レシピ提供システム Pending JPH1166170A (ja)

Priority Applications (1)

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JP22411897A JPH1166170A (ja) 1997-08-20 1997-08-20 レシピ提供システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP22411897A JPH1166170A (ja) 1997-08-20 1997-08-20 レシピ提供システム

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JPH1166170A true JPH1166170A (ja) 1999-03-09

Family

ID=16808831

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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