JPH1165953A - ファイル転送システム - Google Patents

ファイル転送システム

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JPH1165953A
JPH1165953A JP9231195A JP23119597A JPH1165953A JP H1165953 A JPH1165953 A JP H1165953A JP 9231195 A JP9231195 A JP 9231195A JP 23119597 A JP23119597 A JP 23119597A JP H1165953 A JPH1165953 A JP H1165953A
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JP
Japan
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file
list
transmission
file list
cache
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Pending
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JP9231195A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Shirasaki
昌俊 白▲崎▼
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SKY COM KK
Original Assignee
SKY COM KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファイルを効率的に転送する。 【解決手段】 ファイルリスト受信装置40がファイル
リストの送信要求を行うと、ファイルリスト送信装置4
8は該当するにファイルリストをファイルリストチェッ
ク装置44に送信し、ファイルリストチェック装置44
はそのファイルリストからファイル名を抽出する。ファ
イルキャッシュ装置24はそのファイル名によるファイ
ル送信要求を行い、ファイル送信装置28は該当するフ
ァイルをファイルキャッシュ装置24に送信して蓄えさ
せる。ファイルリスト受信装置40はファイルリストを
受信して、ファイル受信要求をファイル受信装置20出
力する。ファイル受信装置20はその要求に基づいてフ
ァイルキャッシュ装置24に該当するファイルの転送を
行わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインターネット等の
広域通信網におけるファイル転送システムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のファイル転送システムの構
成を示すブロックである。ファイル受信装置21は高速
伝送経路(LAN)22を介してファイルキャッシュ装
置25に接続されており、ファイルキャッシュ装置25
は低速伝送経路(WAN)26を介してファイル送信装
置29に接続されている。
【0003】図5のファイル転送システムにおいて、フ
ァイル受信装置21がファイルの送信要求を行い、ファ
イルキャッシュ装置25がその送信要求を受信し、該当
するファイルが既に蓄えられている場合には、ファイル
キャッシュ装置25はそのファイルをファイル受信装置
21に送信する。また、ファイルキャッシュ装置25に
該当するファイルがない場合には、ファイルキャッシュ
装置25はそのファイルをファイル送信装置29から読
み出して、ファイル受信装置21に送信する。ファイル
受信装置21はファイルキャッシュ装置25から送信さ
れてきたファイルを取り込む。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5のファイル転送シ
ステムにおいては、最初のファイル転送時には、ファイ
ルキャッシュ装置25に該当するファイルがないので、
ファイルキャッシュ装置25があるにも拘わらず、ファ
イル送信装置29から転送しなければならず、転送効率
が悪いという問題点があった。
【0005】このため、この種のファイル転送システム
において、ファイル転送をを効率的に行うことができる
ようにしたシステムの開発が望まれていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るファイル転
送システムは、ファイルリストの送信要求を行うファイ
ルリスト受信装置と、ファイルリストの送信要求がある
と、前記ファイルリスト受信装置に対応したファイルリ
ストを送信するファイルリスト送信装置と、ファイルリ
ストからファイル名を抽出して出力するファイルリスト
チェック装置と、ファイル名を入力して、当該ファイル
名によるファイル送信要求を行うファイルキャッシュ装
置と、ファイル送信要求があると、該当するファイルを
ファイルキャッシュ装置に送信して蓄えさせるファイル
送信装置と、ファイルリストチェック装置からファイル
リストを所定のタイミングで受信し、ファイル受信要求
を出力するファイルリスト受信装置と、ファイル受信要
求を入力して、ファイルキャッシュ装置に対してファイ
ル送信要求を行って、該当するファイルの転送を行わせ
るファイル受信装置とを備えており、そして、ファイル
リスト受信装置とファイルリストチェック装置との間、
ファイルリストチェック装置とファイルリスト送信装置
との間、また、ファイル受信装置とファイルキャッシュ
装置との間、ファイルキャッシュ装置とファイル送信装
置との間には、それぞれネットワークが介在する。
【0007】
【発明の実施の形態】
(実施形態1.)図1は本発明の一実施形態に係るファ
イル転送システムの構成を示すブロック図である。ファ
イル受信装置20は高速伝送経路(LAN)22を介し
てファイルキャッシュ装置24に接続されており、ファ
イルキャッシュ装置24は低速伝送経路(WAN)26
を介してファイル送信装置28に接続されている。ま
た、ファイルリスト受信装置40は高速伝送経路(LA
N)22を介してファイルリストチェック装置44に接
続されており、このファイルリストチェック装置44は
低速伝送経路(WAN)26を介してファイルリスト送
信装置48に接続されている。インターネットによる通
信方式の例では、ファイル受信装置20及びファイルリ
スト受信装置40はクライアント内に配置され、ファイ
ルキャッシュ装置24及びファイルリストチェック装置
44はプロバイダー内に配置され、ファイル送信装置2
8及びファイルリスト送信装置48はWWWサーバー内
に配置される。なお、上記の構成の相対的な位置づけを
理解し易くするめにインターネットによる通信方式の例
を挙げて説明したたが、本発明はそのような通信方式に
限定されるものではない。
【0008】次に、上記の各装置の機能についてその概
要を説明する。ファイルリスト受信装置40は、受信す
べきファイル(文書、画像、音声を表現しているデー
タ)をファイルリスト送信装置48に問い合わせるため
のものであり、最終的にファイルリストを受信してそれ
をファイル受信装置20に知らせる。ファイルリスト送
信装置48は、予め各ファイルリスト受信装置40に対
応したファイルリストが格納されており、ファイルリス
ト受信装置40からの問い合わせに応じて該当するファ
イルリストを送信する。ファイルリストチェック装置4
4は、ファイルリスト送信装置48からのファイルリス
トをチェックして、ファイル名を他の文書情報より識別
して取り出して、取り出したファイル名をファイルキャ
ッシュ装置24へ知らせるとともに、所定のタイミング
でファイルリストをファイルリスト受信装置40に送信
する。
【0009】ファイル受信装置20は、ファイル名を手
操作により指示された場合にはそのファイル名を持つフ
ァイルの受信要求を行ってそのファイルを受信し、ま
た、ファイル名がファイルリスト受信装置40により指
示された場合にはそのファイル名を持つファイルの受信
要求を行ってそのファイルを受信し、そして、そのファ
イルを表示する。ファイル送信装置28は、データベー
スを持っており、要求されたファイル名を持つファイル
をファイルキャッシュ装置24に送信する。
【0010】ファイルキャッシュ装置24は次の処理を
行う。 (a)ファイル受信装置20からの要求があり、その要
求されたファイルが蓄えられていればそれをファイル受
信装置20に送信し、そのファイルがなければファイル
送信装置28から引き出してファイル受信装置20に送
信すると同時に、ファイルキャッシュ装置24の中に蓄
える。 (b)ファイルリストチェック装置44から知らされた
ファイル名を持つファイルをファイル送信装置28から
引き出して、それをファイルキャッシュ装置24の中に
蓄える。 (c)ファイル受信装置20への送信時に、送信するフ
ァイルの伝送速度を優先順序に基づいて制御する。この
ときの優先順序の決定方法には例えば次のものが挙げら
れる。 ・ファイルの容量の大小 ・ファイルの種別(文書、音声、静止画像、動画像、図
形データ、他) ・ファイル送信装置28の識別子(IPアドレスによっ
て識別するもの) このようにファイル受信装置20への送信時に優先順序
に基づいた制御を行うことにより、ファイル受信装置2
0における表示がその優先順序に従って表示されること
になり、操作者に対して優先的に見せるものを適宜制御
することができる。
【0011】次、図1のファイル転送システムの動作を
経時的に説明する。なお、図1においては、ファイルリ
スト受信装置40とファイル受信システム20とを仮に
同時に起動させても、ファイルリスト受信装置40の方
が早く立ち上がって機能するものとする。 (1)ファイルリスト受信装置40はファイルリスト送
信要求を行う。 (2)ファイルリストチェック装置44は、そのファイ
ルリスト送信要求があると、ファイルリスト送信装置4
8に対してそのままファイルリスト送信要求を行う。 (3)ファイル送信装置48はファイルリスト送信要求
があると、該当するファイルリストをファイルリストチ
ェック装置44へ送信する。なお、ファイル送信装置4
8にはファイル受信装置40に対応したファイルリスト
(変更可能)が格納されており、そのファイルリストを
読み出して送信する。 (4)ファイルリストチェック装置44は、ファイル送
信装置48からのファイルリストをチェックして、その
中からファイル名を抽出してファイルキャッシュ装置2
4に知らせる。 (5)ファイルキャッシュ装置24はファイル送信装置
28に対してファイル名によるファイル送信要求を行う
(複数回可能)。
【0012】(6)ファイル送信装置28は、ファイル
キャッシュ装置24にそのファイル名を持つファイルの
ファイル送信を行う(複数回可能)。 (7)ファイルキャッシュ装置24は、ファイル送信装
置28からのファイル転送が終了すると、ファイル送信
完了通知をファイルリストチェック装置44に対して行
う。 (8)ファイルリストチェック装置44は、その通知が
あると、ファイルリストをファイルリスト受信装置40
に送信する。 (9)ファイルリスト受信装置40は、そのファイル名
を伴ったファイル受信要求をファイル受信装置20に知
らせる。なお、ファイル受信装置20は、このときには
既に立ち上がっており機能しているものとする。 (10)ファイル受信装置20は、そのファイル受信要求
があると、ファイルキャッシュ装置24に対してファイ
ル送信要求をする。 (11)ファイルキャッシュ装置24は、ファイル送信要
求があると、該当するファイルをファイル受信装置20
に送信する。ファイル受信装置20はそのファイルを受
信して表示する。
【0013】図2は上記のファイルリストの説明図であ
る。上記のファイルリストには、テキストファイルや画
像ファイルの読み出しが記述されおり、そして、テキス
トファイルにおいても画像ファイル、音声ファイル、プ
ログラム等の読み出しが記述されており、このため、リ
ンク関係が成り立っている(換言すれば多重構造になっ
ている)。従って、これらのファイルリスト及びテキス
トファイルが関連しているファイルを事前にキャッシン
グしておくことは、ネットワークのトラフィックを低減
化させ、ファイル受信装置20において、テキストファ
イルの表示を高速化することができる。そこで、ファイ
ルリストチェック装置44は、ファイルリストからリン
クされている関連ファイルをチェックして、ファイルキ
ャッシュ装置24でキャッシュするファイル名を送る。
図2の例においては、ファイル4a〜4eのファイル名
がファイルキャッシュ装置24に送られることとなる。
【0014】以上のように、本実施形態においては、フ
ァイル受信装置20が立ち上がって機能するころには、
ファイルリスト受信装置40(即ちファイル受信装置2
0)に応じて予め設定されたファイルリストがファイル
キャッシュ装置24に蓄えられており、そして、ファイ
ルキャッシュ装置24から該当するファイルを自動的に
読み出して受信するようにしたことから、ファイル受信
装置20が起動時に該当するファイルをファイル送信装
置28から読み出すような事態が避けられており、この
ため、ファイル受信装置20が効果的にファイルを受信
することが可能になっている。また、伝送経路22,2
6の稼働率の最適化が可能になっている。更に、ファイ
ルリストにおいてリンクされているファイルも併せてキ
ャッシングしていることから、ファイル受信装置20に
おけるファイルの表示を高速化することができる。
【0015】(実施形態2.)図3は本発明の他の実施
形態に係る受信システムに構成を示すブロック図であ
る。本実施形態は、ファイルキャッシュ装置24,24
Aが2段に接続されたネットワークが対象となってお
り、このため、ファイルリストチェック装置44,44
Aもファイルキャッシュ装置24,24Aに対応して2
段に配置されている。この受信システムの動作は、図2
の符号1〜17に示される順序で送・受信要求、ファイ
ルリスト、ファイル等の転送がなされる。
【0016】(実施形態3.)上述の実施形態において
は、ファイルキャッシュ装置24(24,24A)に対
するファイル転送が完了した時点で、ファイル送信完了
通知がファイルチェック装置44(44,44A)に知
らされて、それによりファイルリストをファイルリスト
受信装置40に送信しているが、ファイル送信完了通知
の送信のタイミングは、本発明においては必ずしも全フ
ァイルの送信完了時である必要はなく、例えば、ファイ
ルキャッシュ装置24(24,24A)に対するファイ
ルの転送が或る程度済んだ段階であっても良い。
【0017】図4はその例を示したタイミングチャート
である。ファイル送信完了通知を送る条件は例えば次の
何れかが採用される。 (1)最初のテキストファイルの送信が完了した場合。 (2)ファイル容量の合計が設定した値を超えた場合、
その超えた時のファイルの送信が完了した場合。 (3)全てのファイルの送信が完了した場合。 なお、この(1)〜(3)の何れを採用するかについて
は、ファイルキャッシング装置24に予めデフォルト値
を設定しておいて決めておくものとし、特にファイルに
応じて他の条件を採用したい時には、ファイルリストに
その情報を記述しておいて、ファイルリストチェック装
置44がその情報をファイルキャッシュ装置24に知ら
せることにより、その情報に応じた条件(タイミング)
でファイル送信完了通知がファイルリストチェック装置
44に送られることになる。このようにしてファイル送
信完了通知を送るタイミングを任意にすることにより、
ファイル受信装置20におけるファイルの受信のタイミ
ング、即ち、ファイルの表示のさせ方を任意に制御する
ことができる。
【0018】(実施形態4.)また、図1のファイルキ
ャッシュ装置24においては、例えば次のような制御処
理を行う。 ファイルキャッシュ装置24のキャッシュ容量の制
御:キャッシュした時刻及びファイルの種別により、キ
ャッシュしているファイル容量の合計が或る容量を超え
た場合には、削除対象となるファイルを選別して、その
ファイルを削除する。 時限キャッシュ要求 或る時刻になるとキャッシュを要求して、ファイルの内
容を自動的に更新する。また、ファイルリスト受信装置
40からのファイル受信要求の有無に関係なく、ファイ
ルリスト送信装置48から強制的にキャッシュ要求を出
すようにしても良い。例えばファイルリスト送信装置4
8に或る特定のファイル名を指定しておいて、ファイル
リスト送信装置48からファイルリストチェック装置4
4を介してファイルキャッシュ装置24にそのファイル
名を知らせてキャッシュさせる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ファイル
リスト受信装置がファイルリストの送信要求を行うと、
ファイルリスト送信装置が該当するファイルリストをフ
ァイルリストチェック装置に送信し、ファイルリストチ
ェック装置がそのファイルリストからファイル名を抽出
し、ファイルキャッシュ装置がそのファイル名によるフ
ァイル送信要求を行い、ファイル送信装置が該当するフ
ァイルをファイルキャッシュ装置に送信して蓄えさせ、
また、ファイルリスト受信装置がファイルリストを受信
して、ファイル受信要求をファイル受信装置を介してフ
ァイルキャッシュ装置に出力することで、ファイル受信
装置は該当するファイルをファイルキャッシュ装置から
受信するようにしたことから、ファイル受信装置の起動
時に当初から、所望のファイルをファイルキャッシュ装
置から受信することができ、ファイル受信装置が効果的
にファイルを受信することが可能になっている。このた
め、伝送経路の稼働率の最適化が可能になっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るファイル転送システ
ムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1のファイルリストの説明図である。
【図3】本発明の他の実施形態に係るファイル転送シス
テムの構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の他の実施形態に係るファイル転送シス
テムにおけるファイル送信完了通知の送信のタイミング
を示したタイミングチャートである。
【図5】従来の実施形態に係るファイル転送システムの
構成を示すブロック図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファイルリストの送信要求を行うファイ
    ルリスト受信装置と、 前記ファイルリストの送信要求があると、前記ファイル
    リスト受信装置に対応したファイルリストを送信するフ
    ァイルリスト送信装置と、 前記ファイルリストからファイル名を抽出して出力する
    ファイルリストチェック装置と、 前記ファイル名を入力して、当該ファイル名によるファ
    イル送信要求を行うファイルキャッシュ装置と、 前記ファイル送信要求があると、該当するファイルをフ
    ァイルキャッシュ装置に送信して蓄えさせるファイル送
    信装置と、 前記ファイルリストチェック装置からファイルリストを
    所定のタイミングで受信し、ファイル受信要求を出力す
    るファイルリスト受信装置と、 前記ファイル受信要求を入力して、前記ファイルキャッ
    シュ装置に対してファイル送信要求を行って、該当する
    ファイルの転送を行わせるファイル受信装置とを備えて
    おり、そして、 前記ファイルリスト受信装置と前記ファイルリストチェ
    ック装置との間、前記ファイルリストチェック装置と前
    記ファイルリスト送信装置との間、また、前記ファイル
    受信装置と前記ファイルキャッシュ装置との間、前記フ
    ァイルキャッシュ装置と前記ファイル送信装置との間に
    は、それぞれネットワークが介在するこを特徴とするフ
    ァイル転送システム。
  2. 【請求項2】 前記ファイルキャッシュ装置は、ファイ
    ルを転送する際に、予め設定されている優先度に従って
    ファイルを転送することを特徴とする請求項1記載のフ
    ァイル転送システム。
JP9231195A 1997-08-27 1997-08-27 ファイル転送システム Pending JPH1165953A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07319902A (ja) * 1994-05-24 1995-12-08 Hitachi Ltd 文書一覧表示方法
JPH08147206A (ja) * 1994-11-21 1996-06-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd データ蓄積システム
JPH08272713A (ja) * 1995-03-30 1996-10-18 Hitachi Ltd ワークフロー先読み方法
JPH09190374A (ja) * 1995-11-10 1997-07-22 Toshiba Corp 文書提供装置、文書要求装置及び文書転送方法

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