JPH116304A - 開閉式仮設屋根 - Google Patents
開閉式仮設屋根Info
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- JPH116304A JPH116304A JP16080797A JP16080797A JPH116304A JP H116304 A JPH116304 A JP H116304A JP 16080797 A JP16080797 A JP 16080797A JP 16080797 A JP16080797 A JP 16080797A JP H116304 A JPH116304 A JP H116304A
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- pulleys
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Abstract
に屋根を傾斜させるとともに、簡単な開閉機構で手動開
閉できるようにすること。 【解決手段】 仮設屋根設置場所に支柱20a(2
0)、20b(20)を立設し、これに上下に段違い平
行にガイド40a、40bを渡す。両ガイド40a、4
0b間に、複数の梁部材60を渡し、隣接する梁部材6
0間にシート部材を張る。両ガイド40a、40bの両
端側に滑車取付支柱110a、110bを立設し、一端
側滑車120a、120a’、他端側滑車120b、1
20b’を設けてワイヤ130を張設する。ワイヤ13
0の送り方向が同じ部分間に梁部材60の両端側を係止
し、手動ウインチ140でワイヤ130を送って開閉す
る。
Description
材置場や、あるいは開口部への雨避けなどに使用される
仮設屋根に関する。
差しを避けたり、冬期の寒さを防いだり、あるいは突然
の雨を避けたりするため、作業場の全体あるいは一部に
仮設屋根が設けられている。仮設屋根を設けることによ
り天候等の影響を少しでも少なくして、安定した環境の
下作業が行えるようにするためである。
ートの養生などでは、風雨や塵埃などの吹き込みを防止
して、施工品質の向上が図れるように仮設屋根が設けら
れている。
後に地下部分の掘削工事や躯体工事を行う逆打工法で
は、掘削工事や資材の搬入、搬出のために設置されるス
ラブ開口に、作業場所への雨の侵入を防ぐために仮設屋
根が設けられている。
不意の雨による資材の濡れや、作業の中断を防ぐため
に、仮設屋根が設けられている。
荷卸しなどが雨に影響されないように仮設屋根が設けら
れている。
根には、空気膜機構や梁機構などの固定屋根の他に、各
種の可動式の屋根がある。可動式の屋根には、例えば、
屋根部分が開閉できる方式、屋根自体が水平に移動する
方式、あるいは工事の進捗状況に合わせて屋根全体が垂
直に移動する方式などがある。
のうち開閉式屋根の多くは、複数の梁部材にシート部材
を張って、梁部材をガイドレールに沿って移動させるこ
とにより、シート部材をを蛇腹状に開閉させる方式のも
のである。開閉に際しては、電動式ウインチや電動式ト
ロリが使用され、屋根の開閉それぞれに対して作用する
装置構成を有するため開閉機構が複雑となり、その分価
格も高くなる。
く、また小規模現場などでは手動で十分な場合も多く、
簡単な構成で手動で開閉が可能な安価な開閉式仮設屋根
が求められている。
では、雨水がテントシート上の弛みに溜まり易い。その
ため、開閉方向に沿って前後に傾斜を設け、雨水が流れ
落ちるように配慮されたものがある。
避けようがなく、強いテンションで張ってもどうしても
多少の弛みが発生し、そこに雨水が溜まるのは避けられ
ない。弛みを一切発生させないように相当なテンション
でシート部材を張ることも考えられるが、シート部材や
梁部材等に従来にはない強度が要求され、部材そのもの
の強度が関係して、現実的解決手段とはなりにくい。
が溜まった場合には、それと知らずにシート部材を伸ば
して屋根を仮設したときには、溜まっていた雨水が一気
に流れて作業者や、資材などにかかるなどの不都合が発
生する場合がある。仮設屋根は屋外の工事現場などで使
用されるため、かかる点の解消も現場からは強く求めら
れている。
な構成で手動開閉ができるようにすることにある。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
って移動可能な複数の梁部材のそれぞれが、上下に段違
いに平行な2本のガイド間に掛け渡されている。このよ
うにして、梁部材自体が両ガイド間に斜めに掛け渡さ
れ、梁部材間にシート部材を設けて形成される屋根部分
が、シート部材の伸縮状態(すなわち、シート部材の全
開位置と、全閉位置とにはかかわりなく)雨水が流れる
ように傾斜させられることとなる。
個の滑車からなる一端側滑車をそれぞれ設け、相対する
他端側に2個の滑車からなる他端側滑車を設けておき、
一方のガイドの一端側滑車と他端側滑車の1つと、他方
のガイドの他端側滑車の1つと一端側滑車と他端側滑車
の他の1つと、一方のガイドの他端側滑車の他の1つと
一端側滑車とに、ループ状に順次ワイヤを掛け渡して、
手動ウインチで滑車を送り移動するようにしている。か
かるワイヤのうち前記ガイドに沿う部分で、送り方向が
同じ部分に少なくとも1つの梁部材の両端を係止して、
手動ウインチで滑車を回転させてワイヤを送ることによ
り梁部材を移動させて梁部材間に取り付けたシート部材
の伸縮を行い屋根部分の開閉を行えるようにした。
に基づいて詳細に説明する。
閉式仮設屋根Aは、床Bに設けた矩形開口部の上方に設
けられている。かかる矩形開口部としては、エレベータ
ー用のスラブ開口部でも良いし、逆打工法で設けられる
開口部でも構わない。
平な床面上でも、地盤面上でもよく、特段矩形開口部に
限定する必要はない。さらに、工事穴の屋根として使用
することもできる。
囲に沿って設けられている相対するI型鋼10のそれぞ
れに6本の支柱20が立設されている。支柱20は、相
対する側でそれぞれ高さが異なるように設定されてお
り、高い支柱20a(20)と、低い支柱20b(2
0)とに分けられている。
0)、20b(20)は、図1、2に示すように、相対
する開口部の周縁内側に設けたI型鋼10のフランジ1
0aに、締結具としてキャッチクランプ11などにより
しっかりと固定立設させられている。
況が見やすいように、図2に示すコンクリートブロック
Cを省いてある。
せられたそれぞれの支柱20a(20)、20b(2
0)には、図3に示すように、横方向に、上端側と中段
側とに強度確保のために計3本の桁部材30が設けられ
ている。
(20)の列と、支柱20b(20)の列とは高さを違
えて上下に段違いに形成されている。支柱20a(2
0)と支柱20b(20)との高低差は、この高低差に
基づき斜めに仮設屋根を設けたときに十分に雨水が流れ
落ちる程度の高低差が必要である。かかる構成の支柱2
0a(20)の列、支柱20b(20)の列の上端側に
ガイド40a、40bがそれぞれ設けられている。
ように、支柱20a(20)、20b(20)の列とは
別の相対する両辺側にも、支柱21が2本ずつ立設され
ている。支柱21の立設要領は、支柱20a(20)な
どと同様で、I型鋼10のフランジ10aにキャッチク
ランプ11を使用して取付け立設すればよい。
(20)との間の側面側は、この支柱21を介して、横
方向上下に2本の桁部材31が渡されて補強されてい
る。
2、5に示すように、ガイド取付け金具41を介して、
ガイド40aが取り付けられている。同様にして、支柱
20b(20)の側にもガイド40bが取り付けられて
いる。あるいは、支柱20a(20)の上端側に掛け渡
した桁部材30に、ガイド取付け金具41を介して取り
付けるようにしても構わない。
(a)の断面図に示すように、断面四角の角パイプに形
成され、底面下側の中央に長手方向に沿って細長い開口
42が形成されている。開口42を挟んだ両側の内面は
平な走行面に形成され、走行面上を走行できるようにロ
ーラー50が角パイプ内側に内包されている。さらに、
ガイド40aの両端側には、ローラー50の走行止め用
にストッパー(図示せず)が設けられている。本実施の
形態では、ガイド40bもガイド40aと全く同じで、
上記構成に形成されている。
(b)に示すように、左右のローラー50a、50bの
間に平板状リング部分51aを挟んだフック部材51が
設けられている。フック部材51のフック部分51b
は、前記開口42から下方に垂下されて、後記する梁部
材60の端部側を着脱自在に取り付けられるようになっ
ている(図7参照)。
50a、50bの回転に影響されることなくフック部分
51bを垂下させられるようになっている。さらに、本
実施の形態では、かかる構成のローラー50が、後記す
る梁部材60の本数分ガイド40a、40bに内包され
て、ガイド40a、40bに沿って梁部材60がスムー
ズに走行できるようになっている。
鋼棒や鋼管などで棒状に形成されており、その両端部に
は短冊状の鋼板61が垂直に設けられている。鋼板61
の上部に、前記フック部材51のフック部分51bに係
止できるように係止用リング部材62が設けられてい
る。
記構成の13本の梁部材60間に、張設した状態で梁部
材60間が等間隔になるようにシート部材70が取り付
けられている。なお、図5の平面図では、図が見やすい
ようにワイヤ張設の状況は省いてある。
ように、仮設屋根の外端側に位置する外側の梁部材60
では、棒状部分の両端部に設けた鋼板61の内側付近
に、後記するワイヤ係止に使用する係止用リング63が
設けられている。本実施の形態では、一本の梁部材60
にのみ係止用リング63を設けるようにしたが、全ての
梁部材60に係止用リング63を設けておいても別段構
わない。
けに際しては、シート部材70の巾は、上記両係止用リ
ング63の間の巾に収まるように設定されている。
た13本の梁部材60のそれぞれの両端に設けた鋼板6
1のリング部材62を、図7に示すように、前記ガイド
40a、40bのそれぞれに設けたローラー50のフッ
ク部材51のフック部分51bに係止させれば、両ガイ
ド40a、40bの間に前記の如く雨水の排除可能な傾
斜を設けた屋根仮設をガイド40a、40bに沿って移
動可能に設けることができる。
51に係止した梁部材60のガイド40a、40bに沿
って移動させるために、ガイド40a、40bの両端側
に滑車取付支柱110を、支柱20a(20)、20b
(20)と別個に立設させられている。
合わせて背の高い滑車取付支柱110a(110)が、
ガイド40bの両端側には、支柱20bに合わせて背の
低い滑車取付支柱110b(110)がそれぞれ立設さ
れている。
滑車取付支柱110aの一方には、一端側滑車120a
が設けられている。一端側滑車120aは、図9(a)
に示すように、1個の滑車Kを滑車面が平行になるよう
に滑車取付支柱110aに取り付けて構成されている。
他端側滑車120bが設けられ、他端側滑車120b
は、図9(b)に示すように、2個の滑車Kを滑車面が
互いに上下平行になるように滑車取付支柱110aに取
り付けて構成されている。2個の滑車Kは互いに独立し
て回転できるように構成され、上下の滑車Kが互いに逆
回転できるようになっている。
2本の滑車取付支柱110bの一方には、図1に示すよ
うに、一端側滑車120a’が設けられている。他方の
滑車取付支柱110bの他方には、他端側滑車120
b’が設けられている。一端側滑車120a’は、上記
構成の一端側滑車120aと同じ構成に、他端側滑車1
20b’は上記構成の他端側滑車120bと同じ構成に
なっており、滑車Kの滑車取付支柱110bへの取付け
要領も、滑車Kの滑車取付支柱110aへの取付け要領
と同じにされている。
うに、一端側滑車120aと一端側滑車120a’と
が、他端側滑車120bと他端側滑車120b’とが、
互いに相対するように設けられている。
0a、120a’、他端側滑車120b、120b’を
全て通すようにしてループ状に張設させられている。
先ず、ガイド40aの側の一端側滑車120aの滑車K
から、他端側滑車120bの上の滑車K、ガイド40b
の側の他端側滑車120b’の上の滑車K、一端側滑車
120a’の滑車Kに行き、この一端側滑車120a’
の滑車Kで折り返して、他端側滑車120b’の下側の
滑車K、ガイド40a側の他端側滑車120bの下側の
滑車K、そして一端側滑車120aに戻るようにしてワ
イヤ130がループ状に張設されている。
の滑車Kに、図10で模式的に示したように傘歯車15
0などを使用した従来機構を利用して、手動ウインチ1
40が設けられ、手動ウインチ140の正逆回転により
ワイヤ130が正逆方向に送られるようになっている。
的に示すように、ガイド40a、40bに沿って走るワ
イヤ130部分の同方向に走る部分に、前記構成の複数
の梁部材60の外側の一本が連結されている。
にワイヤ130を着脱自在に挟めるクリップ部160a
を設けるとともに、他端にフック部160bを有する連
結部材160(図11)を介して、梁部材60とワイヤ
130とを連結するようにすればよい。
イヤ130を掴ませておき、その状態で、梁部材60の
係止用リング63にフック部160bを掛けて係止させ
れば、ワイヤ130の送り方向に梁部材60は移動す
る。また、移動に際しては、前記の如く、図6に示すよ
うに、梁部材60の両端側はガイド40a、40bの内
側に内包されたローラー50に係止されているので、ス
ムーズに移動することができる。
0のうち前方外側の梁部材60のみがワイヤ130に係
止されて、後方外側の梁部材60はワイヤに連結せず、
ガイド40a、40b側に固定されている。そのため、
ワイヤ130を後方に送ることにより、ワイヤ130と
連結された梁部材60は次第に後方に送られる。これに
合わせて、後方に続く複数の梁部材60は、図12に示
すように、順に後方に送られてシート部材70が折り畳
まれて屋根を開けることができる。
イヤ130を前方に送ってくると、このワイヤ130に
連結させられた梁部材60も合わせて前方に移動させら
れ、それに合わせて順次後方の複数の梁部材60も前方
に引っ張られて移動してくる。このようにして、屋根を
閉じることができる。
0の両端側はガイド40a、40bに係止されて支持さ
れている状態で、外側の1本の梁部材60が連結部材1
60を介してワイヤ130に連結させられているので、
ワイヤ130が垂れ下がる程ワイヤ130に荷重をかけ
ずに済む。
差状にならないように張設されているが、図13(a)
に示すように、他端側滑車120b、120b’間でワ
イヤー130を交差させて張設することもできる。ま
た、図13(b)に示すように、一端側滑車120a、
120a’とのそれぞれの滑車Kが水平状と鉛直状とに
混在させられて取り付けられて、これにワイヤ130を
張設するようにしても構わない。あるいは、図13
(c)、(d)に示すように、一端側滑車120a、1
20a’の滑車Kを双方とも鉛直状に設けるようにして
も構わない。
130が、相対するガイド40a、40bの側と同方向
に送ることができるようにループ状に張設させられれば
どのように張設しても構わない。
付けを、支柱20a、20bとは別に滑車取付支柱11
0a、110bを立設することにより行っているが、こ
れ以外の構成でも構わない。例えば、ガイド40a、4
0bの両端側の支柱20a、20bを高く構成してお
き、その上端側に、滑車取付支柱110a、110bに
取付けたと同様の要領で滑車120を設けても構わな
い。
0aなどに滑車120を設けるようにしても構わない。
設屋根の庇部材200を設けて、仮設屋根の周囲の雨避
けを追加構成しても構わない。
施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記の
形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない
範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
で滑車を回転させることにより、滑車に張設させたワイ
ヤを正逆に送り、ワイヤに係止した梁部材の前後移動を
行って屋根の開閉を行う構成であるため、電源などが届
かない現場でも開閉式屋根の仮設ができる。
で滑車を回転させることにより、滑車に張設させたワイ
ヤを正逆に送り、ワイヤに係止した梁部材の前後移動を
行って屋根の開閉を行う構成であるため、開閉機構が簡
単で、複雑な開閉機構を有する仮設屋根に比べて安価に
提供できる。
で滑車を回転させることにより、滑車に張設させたワイ
ヤを正逆に送り、ワイヤに係止した梁部材の前後移動を
行って屋根の開閉を行う構成であるため、開閉機構が簡
単で、電源回路を構成した電動式の開閉機構を有した仮
設屋根に比べて、仮設作業に際しての電気的な知識や、
熟練技術などを必要とせず、簡単に設けられる。
根の傾斜が、シート部材の張設方向に対して交差方向に
設けられているので、シート部分の伸縮に関係なく雨水
排除が行える。
況を示す側面図である。
の立設状況を示す立面図である。
況を示す側面図である。
面図である。
る。(b)は、ローラーとフック部材の取付け状況を示
す斜視図である。
の各種取り合い状況を示す要部斜視図である。
付支柱への取付け状況を示す要部斜視図である。(b)
は、本実施の形態の他端側滑車の滑車取付支柱への取付
け状況を示す要部斜視図である。
図である。
る。
示す要部斜視図である。
れワイヤの張設方法の他の変形例を示す模式図である。
設ける構成を示す要部斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 仮設屋根設置場所に平行となって設けら
れる2つのガイドと、 それぞれ前記ガイドに対してほぼ直角方向を向き、相互
に平行となって前記ガイドに移動可能に装着された複数
の梁部材と、 前記梁部材に取り付けられ、前記仮設屋根設置場所を覆
う全閉位置と、折り畳まれる全開位置とに開閉するシー
ト部材と、 前記それぞれのガイドの相対する一端部側にそれぞれ取
り付けられる1個の滑車からなる一端側滑車と、 前記それぞれのガイドの相対する他端部側にそれぞれ取
り付けられる2個の滑車からなる他端側滑車と、 一方のガイドの一端側滑車と他端側滑車の1つと、他方
のガイドの他端側滑車の1つと一端側滑車と他端側滑車
の他の1つと、前記一方のガイドの他端側滑車の他の1
つと一端側滑車とに、ループ状に順次掛け渡されたワイ
ヤと、 前記滑車を駆動して前記ワイヤを送り移動する手動ウイ
ンチとを有し、 前記ワイヤのうち前記ガイドに沿う部分のうち送り方向
が同じ部分に少なくとも1つの梁部材の両端を係止する
ようにしたことを特徴とする開閉式仮設屋根。 - 【請求項2】 請求項1記載の開閉式仮設屋根であっ
て、2本のガイドは上下方向に相互に段違いとなり、前
記シート部材は前記2本のガイドの一方側から他方側に
向けて傾斜していることを特徴とする開閉式仮設屋根。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16080797A JPH116304A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 開閉式仮設屋根 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16080797A JPH116304A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 開閉式仮設屋根 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH116304A true JPH116304A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15722866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16080797A Pending JPH116304A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 開閉式仮設屋根 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH116304A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009019339A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Takano Co Ltd | オーニング装置 |
JP2017175800A (ja) * | 2016-03-24 | 2017-09-28 | タキゲン製造株式会社 | 遮光兼用太陽光発電装置 |
-
1997
- 1997-06-18 JP JP16080797A patent/JPH116304A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009019339A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Takano Co Ltd | オーニング装置 |
JP2017175800A (ja) * | 2016-03-24 | 2017-09-28 | タキゲン製造株式会社 | 遮光兼用太陽光発電装置 |
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Legal Events
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A521 | Written amendment |
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A02 | Decision of refusal |
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