JPH1162957A - ボール・リテーナー - Google Patents
ボール・リテーナーInfo
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- JPH1162957A JPH1162957A JP24179897A JP24179897A JPH1162957A JP H1162957 A JPH1162957 A JP H1162957A JP 24179897 A JP24179897 A JP 24179897A JP 24179897 A JP24179897 A JP 24179897A JP H1162957 A JPH1162957 A JP H1162957A
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- Japan
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- ball bearings
- ball
- rows
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- retainer
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Links
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Landscapes
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 摩耗粉が発生しにくく、ガタが生じにくいボ
ール・リテーナーを提供する。 【解決手段】 円筒状のホルダーの両端から1列目及び
2列目のボール・ベアリングを金属製とし、他の列にセ
ラミック製ボール・ベアリングを含むボール・リテーナ
ー。
ール・リテーナーを提供する。 【解決手段】 円筒状のホルダーの両端から1列目及び
2列目のボール・ベアリングを金属製とし、他の列にセ
ラミック製ボール・ベアリングを含むボール・リテーナ
ー。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はボール・リテーナーに関
する。ボール・リテーナーは、円柱状案内具と中空円筒
状ブッシュとの間に介在して、円滑な摺動運動あるいは
回転運動を行わせるものである。
する。ボール・リテーナーは、円柱状案内具と中空円筒
状ブッシュとの間に介在して、円滑な摺動運動あるいは
回転運動を行わせるものである。
【0002】
【従来の技術】図1はボール・リテーナーの斜視図であ
る。ボール・リテーナーは、略中空円筒形状をしたプラ
スチック製またはアルミニウム製のホルダー1に多数の
ボール・ベアリング2を回転自在に保持したものであ
る。ボール・ベアリング2の配列は、同一円周上に等間
隔にボール・ベアリング2を配置してなる列を隣接する
列ごとに1/2周期間隔ずつ円周方向にずらした『千鳥
状』を例示しているが、隣接する列を同一周期位置にし
た『格子状』に変更することもできる。ホルダー1の肉
厚はボール・ベアリング2の直径より小さく作られてい
るので、ボール・ベアリング2はホルダー1の内側面か
ら突出しており、リテーナーの中空部に挿入される不図
示のガイドポストにボール・ベアリングは接触し、ホル
ダーはガイドポストと接触しない。同様に、ボール・ベ
アリング2はホルダー1の外側面から突出しており、リ
テーナーの外部を取り囲み摺動する不図示のブッシュに
ボール・ベアリングは接触し、ホルダーはブッシュと接
触しない。
る。ボール・リテーナーは、略中空円筒形状をしたプラ
スチック製またはアルミニウム製のホルダー1に多数の
ボール・ベアリング2を回転自在に保持したものであ
る。ボール・ベアリング2の配列は、同一円周上に等間
隔にボール・ベアリング2を配置してなる列を隣接する
列ごとに1/2周期間隔ずつ円周方向にずらした『千鳥
状』を例示しているが、隣接する列を同一周期位置にし
た『格子状』に変更することもできる。ホルダー1の肉
厚はボール・ベアリング2の直径より小さく作られてい
るので、ボール・ベアリング2はホルダー1の内側面か
ら突出しており、リテーナーの中空部に挿入される不図
示のガイドポストにボール・ベアリングは接触し、ホル
ダーはガイドポストと接触しない。同様に、ボール・ベ
アリング2はホルダー1の外側面から突出しており、リ
テーナーの外部を取り囲み摺動する不図示のブッシュに
ボール・ベアリングは接触し、ホルダーはブッシュと接
触しない。
【0003】そして、ボール・ベアリングが回転するこ
とによって、ガイドポスト、ボール・リテーナー、ブッ
シュが相互に摺動運動あるいは回転運動を行う。
とによって、ガイドポスト、ボール・リテーナー、ブッ
シュが相互に摺動運動あるいは回転運動を行う。
【0004】従来のボール・リテーナーにおいては、使
用されるボール・ベアリングはベアリング鋼、工具鋼あ
るいはステンレス鋼で作られる金属製ボール・ベアリン
グであった。また、使用されるボール・ベアリングの直
径はすべて等しい。
用されるボール・ベアリングはベアリング鋼、工具鋼あ
るいはステンレス鋼で作られる金属製ボール・ベアリン
グであった。また、使用されるボール・ベアリングの直
径はすべて等しい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ボール・リテーナーにおいては、ボール・ベアリングが
摩耗しやすく、摩耗粉が発生し、また、ガタが生じ精度
が低下するという問題がある。特に、超精密の半導体リ
ードフレームの製造や半導体の樹脂封入においては、こ
の問題が重大である。
ボール・リテーナーにおいては、ボール・ベアリングが
摩耗しやすく、摩耗粉が発生し、また、ガタが生じ精度
が低下するという問題がある。特に、超精密の半導体リ
ードフレームの製造や半導体の樹脂封入においては、こ
の問題が重大である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の問題点は、請求項
1に記載の本発明に係るボール・リテーナー、すなわ
ち、中空円筒形状のホルダーに多数のボール・ベアリン
グを、当該ホルダーの外側面及び内側面から突出して、
かつ回転自在に保持してなるボール・リテーナーにおい
て、当該ホルダーの両端から1列目及び2列目のボール
・ベアリングを金属製ボール・ベアリングとし、他の列
のボール・ベアリングとしてセラミック製ボール・ベア
リングを含むことを特徴とするボール・リテーナーによ
って、解決される。
1に記載の本発明に係るボール・リテーナー、すなわ
ち、中空円筒形状のホルダーに多数のボール・ベアリン
グを、当該ホルダーの外側面及び内側面から突出して、
かつ回転自在に保持してなるボール・リテーナーにおい
て、当該ホルダーの両端から1列目及び2列目のボール
・ベアリングを金属製ボール・ベアリングとし、他の列
のボール・ベアリングとしてセラミック製ボール・ベア
リングを含むことを特徴とするボール・リテーナーによ
って、解決される。
【0007】請求項2に記載の好ましい実施態様におい
ては、ボール・リテーナーを使用する時に、ボール・ベ
アリングに加わる荷重による金属製ボール・ベアリング
の弾性変形量だけ金属製ボール・ベアリングの直径がセ
ラミック製ボール・ベアリングの直径より大きいことを
特徴とする。
ては、ボール・リテーナーを使用する時に、ボール・ベ
アリングに加わる荷重による金属製ボール・ベアリング
の弾性変形量だけ金属製ボール・ベアリングの直径がセ
ラミック製ボール・ベアリングの直径より大きいことを
特徴とする。
【0008】請求項3に記載の好ましい実施態様におい
ては、当該ホルダーの両端から等距離の中央の列のボー
ル・ベアリングを金属製ボール・ベアリングとする。
ては、当該ホルダーの両端から等距離の中央の列のボー
ル・ベアリングを金属製ボール・ベアリングとする。
【0009】
【作用】セラミック製のボール・ベアリングは耐摩耗性
に優れ、ほとんど摩耗粉を発生しない。しかし、衝撃力
に弱く破損しやすい。そこで、ホルダーの両端から1列
目及び2列目のボール・ベアリングを金属製ボール・ベ
アリングとしている。プレス加工における上死点や下死
点でリテーナーがあおられ、ボール・リテーナーがブッ
シュに出入りする時に、リテーナーの出入口にむりな力
が加わるが、それを金属製ボール・ベアリングにより負
担している。
に優れ、ほとんど摩耗粉を発生しない。しかし、衝撃力
に弱く破損しやすい。そこで、ホルダーの両端から1列
目及び2列目のボール・ベアリングを金属製ボール・ベ
アリングとしている。プレス加工における上死点や下死
点でリテーナーがあおられ、ボール・リテーナーがブッ
シュに出入りする時に、リテーナーの出入口にむりな力
が加わるが、それを金属製ボール・ベアリングにより負
担している。
【0010】また、ボール・リテーナーを使用時にすべ
てのボール・ベアリングが均等にガイドポスト及びブッ
シュに接触するように、セラミック製ボール・ベアリン
グの直径及び金属製ボール・ベアリングの直径を設計す
るのが好ましい。
てのボール・ベアリングが均等にガイドポスト及びブッ
シュに接触するように、セラミック製ボール・ベアリン
グの直径及び金属製ボール・ベアリングの直径を設計す
るのが好ましい。
【0011】なお、本明細書中の「セラミック」の語に
は、アルミナ系、ジルコニア系あるいは窒化ケイ素系な
どが含まれる。
は、アルミナ系、ジルコニア系あるいは窒化ケイ素系な
どが含まれる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、添付図面を参照して、説明する。
て、添付図面を参照して、説明する。
【0013】実施形態1 図1において、ホルダーには千鳥状にボール・ベアリン
グが回転自在に保持されている。両端から1列目及び2
列目のボール・ベアリングはすべてステンレス鋼製であ
る。両端から3列目及び4列目のボール・ベアリング
は、セラミック製である。他の列のボール・ベアリング
はステンレス鋼製である。
グが回転自在に保持されている。両端から1列目及び2
列目のボール・ベアリングはすべてステンレス鋼製であ
る。両端から3列目及び4列目のボール・ベアリング
は、セラミック製である。他の列のボール・ベアリング
はステンレス鋼製である。
【0014】図2は図1におけるA−A断面図であり、
図3は図1におけるB−B断面図である。
図3は図1におけるB−B断面図である。
【0015】実施形態2 他の実施形態においては、両端から1列目及び2列目は
ベアリング鋼製であり、他の列はすべてセラミック製で
ある。
ベアリング鋼製であり、他の列はすべてセラミック製で
ある。
【0016】実施形態3 さらに他の実施形態においては、両端から1列目及び2
列目はステンレス鋼製であり、他の列は、セラミック製
のボール・ベアリングとステンレス鋼製のボール・ベア
リングが隣り合って交互に配置されている。
列目はステンレス鋼製であり、他の列は、セラミック製
のボール・ベアリングとステンレス鋼製のボール・ベア
リングが隣り合って交互に配置されている。
【0017】いずれの実施形態においても、各ボール・
ベアリングは寸法及び真円度において高精度である。
ベアリングは寸法及び真円度において高精度である。
【0018】
【発明の効果】本発明においては、セラミック製のボー
ル・ベアリングを用いているので、耐摩耗性が向上し、
ガタが生じにくく高精度が保たれるとともに、剛性が向
上するという効果が得られた。
ル・ベアリングを用いているので、耐摩耗性が向上し、
ガタが生じにくく高精度が保たれるとともに、剛性が向
上するという効果が得られた。
【0019】さらに、ホルダーの両端から1列目及び2
列目のボール・ベアリングを金属製としているので、摺
動運動における上下死点で側圧がかかるおそれがあり、
また回転運動の軸に対して軸心を曲げるモーメントがか
かるおそれがあるが、ホルダーの出入口にこのようなむ
りな力がかかっても、両端から1列目及び2列目の金属
製ボール・ベアリングが当該むりな力を負担し、他の列
のセラミック製のボール・ベアリングが破損することが
なく、安全に使用することができる。
列目のボール・ベアリングを金属製としているので、摺
動運動における上下死点で側圧がかかるおそれがあり、
また回転運動の軸に対して軸心を曲げるモーメントがか
かるおそれがあるが、ホルダーの出入口にこのようなむ
りな力がかかっても、両端から1列目及び2列目の金属
製ボール・ベアリングが当該むりな力を負担し、他の列
のセラミック製のボール・ベアリングが破損することが
なく、安全に使用することができる。
【図1】ボール・リテーナーの斜視図である。
【図2】図1におけるA−A断面図である。
【図3】図1におけるB−B断面図である。
1 リテーナー 11 外側面 12 内側面 13 端部 14 端部 2 ボール・ベアリング 201 ボール・ベアリング 202 ボール・ベアリング
Claims (3)
- 【請求項1】 中空円筒形状のホルダーに多数のボール
・ベアリングを、当該ホルダーの外側面及び内側面から
突出して、かつ回転自在に保持してなるボール・リテー
ナーにおいて、 当該ホルダーの両端から1列目及び2列目のボール・ベ
アリングを金属製ボール・ベアリングとし、他の列のボ
ール・ベアリングとしてセラミック製ボール・ベアリン
グを含むことを特徴とするボール・リテーナー。 - 【請求項2】 ボール・リテーナーを使用する時に、ボ
ール・ベアリングに加わる荷重による金属製ボール・ベ
アリングの弾性変形量だけ金属製ボール・ベアリングの
直径がセラミック製ボール・ベアリングの直径より大き
いことを特徴とする請求項1に記載のボール・リテーナ
ー。 - 【請求項3】 当該ホルダーの両端から等距離の中央の
列のボール・ベアリングを金属製ボール・ベアリングと
する請求項1または請求項2に記載のボール・リテーナ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24179897A JPH1162957A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | ボール・リテーナー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24179897A JPH1162957A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | ボール・リテーナー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1162957A true JPH1162957A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=17079678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24179897A Pending JPH1162957A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | ボール・リテーナー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1162957A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109202381A (zh) * | 2018-10-11 | 2019-01-15 | 珠海胜隆电子有限公司 | 一种无焊缝小孔环形网及其加工方法 |
-
1997
- 1997-08-22 JP JP24179897A patent/JPH1162957A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109202381A (zh) * | 2018-10-11 | 2019-01-15 | 珠海胜隆电子有限公司 | 一种无焊缝小孔环形网及其加工方法 |
CN109202381B (zh) * | 2018-10-11 | 2023-10-20 | 珠海胜隆电子有限公司 | 一种无焊缝小孔环形网加工方法 |
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