JPH1162142A - 太陽電池モジュールアレー - Google Patents

太陽電池モジュールアレー

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Publication number
JPH1162142A
JPH1162142A JP9223410A JP22341097A JPH1162142A JP H1162142 A JPH1162142 A JP H1162142A JP 9223410 A JP9223410 A JP 9223410A JP 22341097 A JP22341097 A JP 22341097A JP H1162142 A JPH1162142 A JP H1162142A
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JP
Japan
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solar cell
scaffold
scaffolding
solar battery
cell module
Prior art date
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Pending
Application number
JP9223410A
Other languages
English (en)
Inventor
Masataka Kondo
正隆 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP9223410A priority Critical patent/JPH1162142A/ja
Publication of JPH1162142A publication Critical patent/JPH1162142A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B10/00Integration of renewable energy sources in buildings
    • Y02B10/10Photovoltaic [PV]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Landscapes

  • Photovoltaic Devices (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 故障した太陽電池パネルを取り替える為に
は、足場を屋根に設置して工事する必要がある。また、
ほとんどの場合このような太陽電池モジュールアレーは
高所に設置されており、その足場を確保するのは困難で
あった。 【解決手段】 本発明の太陽電池モジュールアレーで
は、太陽電池モジュールを保持するための主要な構造部
材、または太陽電池モジュールそのものに足場または足
場を取り付ける為の手段、例えば仮設足場を取り付ける
為の穴あるいは突起を予め具備することにより、太陽電
池のメンテナンス交換作業を安全かつ簡便に行うことが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽光発電などに
用いられる太陽電池パネルを複数組み合わせて構成され
る太陽電池モジュールアレーに関し、特に太陽電池パネ
ルの構造及び取り付け架台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】太陽光のエネルギーを直接電気エネルギ
ーに変換する光電変換装置である太陽電池の実用化は近
年本格的に進められており、資源エネルギー庁の太陽電
池モニター制度などを活用して多数の太陽電池モジュー
ルアレーが住宅などの屋根の上に設置されるようになっ
ている。
【0003】太陽電池モジュールアレーの構成は複数の
太陽電池パネル、太陽電池を取り付けるための架台など
の構造体、屋根に構造体を取り付ける接続部材、ならび
パワーコンディショナーや接続箱、配線などの電気的な
部材などからなる。太陽電池モジュールアレーの設置工
事を簡単に説明すると、まず屋根の上に足場を構築し、
特殊な形状の瓦や、突起物などの接続部材をコーキング
しながら取り付ける。続いて、棒状の金属などの構造体
を枠状に接続部材を利用して組み立て、さらにその枠状
の構造体に太陽電池パネルを組み付けている。パネルの
組み付けの前後あるいは途中に電気的な接続を実施す
る。また、これらの組み付けに合わせて防水工事などが
適宜なされて、太陽電池モジュールアレーの設置が完了
し、最後に足場が取り外される。
【0004】こうして、作られた太陽電池モジュールア
レーは毎日発電するわけであるが、太陽電池パネルは信
頼性の高い構造になっているにも関わらず、時として故
障することがある。その場合に故障した太陽電池パネル
を取り替える必要があるが、太陽電池パネルは複数設置
されており、端の方を取り替える場合はまだしも、真ん
中の方の太陽電池パネルを交換する場合においては、再
度、仮設足場を屋根に設置して、工事する必要がある。
【0005】また、ほとんどの場合このような太陽電池
モジュールアレーは高所に設置されており、その足場を
確保するのは困難であった。従来の方法では、個々の建
築物に合わせて、例えば屋根のふき替え工事と同様な仮
設足場を例えば地上から組み立てていたが、足場仮設工
事そのものが煩雑であり、高額の費用を要しており、最
悪の場合太陽電池の交換費用に対し足場の費用が数倍か
ら数十倍必要な場合が生じていた。また、太陽電池パネ
ルの多くはガラスあるいは強化ガラスを用いているもの
が多く、設置工事の際にその上に人が乗った為に後で故
障したり破損したりする問題が生じていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上の様な先行技術の
課題に鑑み、本発明は、太陽電池モジュールアレーのメ
ンテナンスや故障修理の際に、高価な従来の建物用の足
場に代えて、簡便な足場を仮設することで、取り替え費
用を低減すると同時に人が太陽電池パネルに乗ることに
よる故障の問題を解決するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の太陽電池モジュ
ールアレーでは、太陽電池モジュールを保持するための
主要な構造部材または太陽電池モジュールそのものに足
場または足場を取り付ける為の手段、例えば仮設足場を
取り付ける為の穴あるいは突起を予め具備している。
【0008】従来の太陽電池モジュールアレーでは、設
置場所の形態に応じて棒状の構造部材などを組み込み、
そこに各メーカーで標準となっている形状のモジュール
を組み込む形態をなしているが、そのサイズや形状は、
屋根と接する部分では屋根の垂木の間隔などに左右され
物件毎に異なる形状であるが、太陽電池モジュールに近
くなるほど一定の寸法になるように作られている。少な
くとも、太陽電池モジュールとそれを直接取り付ける部
分では各太陽電池メーカーの定型サイズになる。
【0009】従って、この定型サイズにあわせて太陽電
池メンテナンスに用いる仮足場を標準化して、可搬の梯
子の様なものにしておけば、太陽電池メンテナンス工事
の際に、本発明に関連した標準足場部材と屋根に到達す
る梯子などを用意しておきアレーに設けられた本発明の
突起ないしは穴に陥合させて組み立てるだけで、仮足場
が完成し、即座に本来のメンテナンス作業にとりかかる
ことができる。また、作業後の足場撤去も簡易である。
【0010】こうすることで、実際の作業上の問題の解
決に加えて、手続き上の問題でも有利な面が生じてく
る。本来であれば、この太陽電池のメンテナンス作業そ
のものは電気工事店のみで可能な作業であるが、足場仮
設作業は工務店、塗装店付きの足場仮設専門業者が行う
ことになり、足場の空き日程の調整、取り次ぎなどに関
連して煩雑な事務手続きと手数料が生じており、これら
が電気店、若しくは太陽電池メーカーのサービス部門だ
けで工事ができ、極めて簡便になる。
【0011】構造部材に、足場を取り付ける形態として
は、モジュールが取り付けられる棒状あるいは棒状部材
を枠状に組んだもので、モジュール取り付け穴、または
ネジ穴が開けられる辺に専用の足場にあわせて、所望の
間隔にて穴、又は突起を付けておき、通常は化粧部材な
どにて塞ぐか、あるいはデザイン的に目立つ形状、また
は鳥避けの機能を兼ねたような形状で、足場取り付け部
分を常設しておく。また、実施の別の形態においては太
陽電池モジュールのフレーム部分に設置しておいてもよ
い。
【0012】専用足場は、例えば梯子状のものに太陽電
池モジュール面との距離を維持するための足を追加した
ものが用いられるが、作業上、運搬上の利便を考えて実
際は多用なデザインのものが適宜使用されうる。足場取
り付けの為の穴、突起はアレーの端部分に設置して大き
な足場を使用することも考えられるが、全てのモジュー
ルの取り付け部分の近傍に取り付け部分を設置してお
き、小さなサイズの足場部材を多数並べる様な形態も可
能である。
【0013】適応されうる太陽電池モジュールとして
は、結晶シリコン太陽電池、アモルファスシリコン太陽
電池などの薄膜系太陽電池など多種多様な光電変換素子
を樹脂、ガラスなどを用いて封止し、アルミ等の部材の
フレームに収納したものが広く販売されているが、こう
したモジュール全てに適用されうる。また、新規のモジ
ュールでガラスを用いフレームを用いていないもの、あ
るいは、トタン板などに太陽電池を樹脂フィルム、充填
材にて開発されているが、この場合には架台に力がかか
る様な構造にて対応しうる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下において、本発明の種々の実
施の形態に対応した実施例を説明する。 (実施例1)コロニアル瓦の設置された屋根に、架台取
り付け金具11を防水処置を施しながら、ネジで垂木1
3のある部分に取り付ける。(図1)この場合、垂木の
間隔は一尺と言われるが現実には家の規格によりまちま
ちなので、垂木13の方向に直交するように、ステンレ
ス製の棒状構造材1(断面は長方形のパイプ)をネジに
て取り付けた。この棒状部材の間隔は太陽電池モジュー
ルのサイズに合わせて複数設置した。(図1)、この部
材の詳細部を図3に示すが、太陽電池を取り付ける穴5
の他に配線用の穴4及び、足場を取り付ける穴5が開口
してある。次に、太陽電池モジュール2を取り付けた
(図4)、太陽電池の表面は強化ガラスでありアルミニ
ウム製のフレームがついている。本実施例においては、
足場取り付け穴の位置に開口15を設けた。モジュール
間の隙間は化粧板カバー9にて覆ったが、その固定に
は、足場を取り付ける穴3を活用して半回転で固定でき
るボルトを使用した。
【0015】ここまでの作業は、住宅建設の際に行った
ので足場を設置する必要は無いが、一枚のモジュールの
交換を想定して、専用足場を取り付けることとした。足
場は、図6の形状であり、先ず、所定位置のカバーを取
り外し足場8を取り付けた、足場の取り付け部分15は
半回転で固定できるロック式である。これを図7のごと
く複数設置していき、メンテナンス作業を実施した。足
場はアルミ製ないしはジュラルミン製であり簡便に設置
できた。また、撤去の際も1つずつ外すことで作業は同
様に行われる。
【0016】主な、作業は本実施例に準ずるのであとの
実施例は主たる足場取り付けの部分と足場の部分につい
て説明する。 (実施例2)これは、フレームの部分に突起を設けた実
施例である。この場合は足場の取り付け部分と噛み合わ
せてピンで固定する様になっている。(図8) (実施例3)図9は棒状部材の外側に引っかけ輪を設置
した例である。この穴を活用して命綱をフックしながら
輪に足場をかみ込ませている。
【0017】(比較例)実施例と異なるのは、足場取り
付け用の穴や突起が無いことである。両者を比較する
と、実施例においては、太陽電池の規格にあわせて、足
場を用意することで、ユーザのクレームに対して、サー
ビスセンターの人間が足場と交換用のモジュールを運搬
し、現地到着後2時間以内で作業が完了した。また、2
時間分の作業費用と太陽電池モジュールの費用で修理で
きた。一方、比較例においては、足場の組立に1日、作
業に1時間、撤去に1日を要した。この場合の費用は足
場の設置は実施例よりもかなりコストが生じることにな
った。。
【0018】
【発明の効果】以上の様に、本発明によれば、太陽電池
のメンテナンス交換作業を安全かつ簡便に行うことがで
き、サービスの点でも迅速かつ安価に実施することがで
きた。また、本発明の実施は、太陽電池モジュールアレ
ーの設置場所、太陽電池の形態を問わず可能であり、ト
ータルの費用の点でも非常に利点が生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】屋根に金具を取り付ける工程
【図2】棒状構造材を金具に取り付ける工程
【図3】図2の詳細、棒状構造材に施した本発明の実施
【図4】太陽電池モジュールを取り付ける工程
【図5】図4の詳細、モジュールのフレームの加工、化
粧カバー
【図6】専用足場部材
【図7】専用足場部材を取り付けた場合の形状
【図8】太陽電池モジュールに本発明を実施した形態例
【図9】太陽電池モジュールに本発明を実施した形態例
【符号の説明】
1.棒状構造材 2.太陽電池モジュール 3.足場取付開口 4.配線用開口 5.太陽電池取付ビス開口 6.専用足場 7.受光面 8.アルミフレーム 9.化粧板カバー 10.固定ボルト 11.架台取り付け金具 12.屋根 13.垂木 14.仮足場の脚 15.フレームの開口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高所に取り付けられ、太陽電池モジュー
    ルを単体または複数設置した太陽電池モジュールアレー
    であって、足場または足場を取り付ける為の手段を具備
    したことを特徴とする太陽電池モジュールアレー。
  2. 【請求項2】 建築物の屋根に、棒状部材を複数並べ、
    該棒状部材に単体または複数の太陽電池モジュールを設
    置した太陽電池モジュールアレーにおいて、該棒状構造
    材の一部に足場または足場を取り付ける為の手段を具備
    したことを特徴とする請求項1記載の太陽電池モジュー
    ルアレー。
  3. 【請求項3】 建築物の屋根に、棒状部材を複数並べ、
    該棒状部材に単体または複数の太陽電池モジュールを設
    置する太陽電池モジュールアレーにおいて、該太陽電池
    モジュールの一部に足場または足場を取り付ける為の手
    段を具備したことを特徴とする請求項1記載の太陽電池
    モジュールアレー。
JP9223410A 1997-08-20 1997-08-20 太陽電池モジュールアレー Pending JPH1162142A (ja)

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JP9223410A Pending JPH1162142A (ja) 1997-08-20 1997-08-20 太陽電池モジュールアレー

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015203232A (ja) * 2014-04-14 2015-11-16 積水化学工業株式会社 屋根用足場及びその設置構造
JP2016084637A (ja) * 2014-10-27 2016-05-19 積水化学工業株式会社 屋根用足場及びその設置構造
JP2016148171A (ja) * 2015-02-10 2016-08-18 積水化学工業株式会社 屋根用足場及びその設置構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10266498A (ja) * 1997-03-25 1998-10-06 Sekisui Chem Co Ltd 太陽電池付屋根ならびに太陽電池付屋根への踏み板取付構造

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