JPH1161996A - 鉄骨軸組構造 - Google Patents
鉄骨軸組構造Info
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- JPH1161996A JPH1161996A JP24468597A JP24468597A JPH1161996A JP H1161996 A JPH1161996 A JP H1161996A JP 24468597 A JP24468597 A JP 24468597A JP 24468597 A JP24468597 A JP 24468597A JP H1161996 A JPH1161996 A JP H1161996A
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Abstract
てそれぞれに強度的に無駄のない合理的な経済設計を実
現でき、しかも、階下柱部分と階上柱部分との境界部分
において他の軸組構造構成部材を構造的な制約少なく有
利に連結できるようにすること。 【解決手段】 柱1が階上柱材5と階下柱材6とに分割
され、階上柱材5と階下柱材6とが、プレート組合わせ
式のジョイント部材7を介して接合一体化され、該ジョ
イント部材7に、胴差2、ブレース3、梁4が連結され
ている。胴差2はジョイント部材7に通し物として横
架、連結されている。
Description
パートなどの低層鉄骨建築に用いられる鉄骨軸組構造に
関する。
れる従来の鉄骨軸組構造は、図5及び図6(イ)(ロ)
に示すように、柱51を、階下、階上にわたる鋼管製の
通し柱とし、これに、ガゼットプレート52を介して、
胴差53、軒桁54などの横架材、梁55等を連結結合
したものであった。また、図示しないが、壁ブレース
は、通し柱51の周壁に局部変形を生じさせないよう
に、通し柱51の軸芯から偏心した位置の柱面にガゼッ
トプレートを取り付けて連結されていた。
ような鉄骨軸組構造では、柱51が通し柱であるため、
階上柱部分51aの断面の形状、サイズ、寸法が、高強
度の要求される階下柱部分51bの断面の形状、サイ
ズ、寸法と同じものになってしまい、階上柱部分51a
に無用の高強度をもたせてしまう結果となって、設計構
造上、不経済であった。
bとの境界部分は、胴差53、軒桁54などの横架材
や、梁55、壁ブレースなどの、他の軸組構造構成部材
が連結されるところであり、柱が通し柱51にて構成さ
れていたのでは、階上柱部分51aと階下柱部分51b
との境界部分へのこれら軸組構造構成部材53,54,
55の連結構造に種々の構造的制約を課すことになっ
て、不都合を生じさせてしまいやすい。
と、胴差53、軒桁54などの横架材を通し物にして柱
51に連結ことが構造的に困難となり、横架材53,5
4を柱51を挟んで左右に分割した構造にする必要があ
り、即ち、柱間距離単位の長さの横架材とする必要があ
り、そのため、鉄骨建方時に、柱51を挟む両側の横架
材53,53;54,54の通りを出すのが非常に厄介
であった。
柱51の軸芯から偏心させて連結する構造では、柱51
に偏S曲げを生じさせないだけの高強度を持たせる必要
があった。
み、階下柱部分と階上柱部分とについて、それぞれに強
度的に無駄のない合理的な経済設計を実現でき、しか
も、階下柱部分と階上柱部分との境界部分において、他
の軸組構造構成部材を構造的な制約少なく有利に連結す
ることができる構造の鉄骨軸組構造を提供することを課
題とする。
材と階下柱材とに分割され、該階上柱材と階下柱材と
が、それらの間に介在配置させたジョイント部材を介し
て接合一体化され、該ジョイント部材に、軸組構造を構
成する他の部材が連結されてなることを特徴とする鉄骨
軸組構造によって解決される。
下柱材とに分割された構造であることにより、階下柱材
に対してはこれに必要な高強度をもたせる設計ができる
一方、階上柱材に対してはこれに必要な、階下柱材より
も強度的に低い合理的な強度をもたせる設計ができ、階
下柱部分と階上柱部分とについて、それぞれに強度的に
無駄のない合理的な経済設計を行っていくことができ
る。
ト部材を介して接合一体化されたものである。ジョイン
ト部材は、階上柱材と階下柱材とを強度的にしっかりと
結合し得る構造を備えていさえすればよく、そのため、
その設計の自由度は非常に高い。従って、ジョイント部
材を用いることによって、階下柱部分と階上柱部分との
境界部分を、他の軸組構造構成部材を連結するための理
想的な構造形態となしえて、これら軸組構造構成部材を
構造的な制約少なく有利に連結することが可能となる。
の横架材を通しものとして連結できる構造にすること
は、ジョイント部材の設計の自由度からいって極めて容
易に実現でき、従って、このように横架材を通しものと
することによって、鉄骨建方時の横架材の通りを容易に
出すことができるようになる。
ント部材に連結する構造とすることにより、柱材への局
部変形を防ぎ得るのみならず、ブレースの芯と柱の芯と
を一致させた連結構造を、ジョイント部材の設計の高い
自由度のもとで、容易に実現でき、柱に対して偏S曲げ
を考慮しない合理的で経済的な強度設計をすることが可
能となる。
部材を介して接合一体化した柱材は、搬送形態において
従来の通し柱材とほとんど変わることがなく、従って、
階上柱材と階下柱材とを、鉄骨建方時にではなく、工場
にてジョイント部材を介して接合一体化することがで
き、階上柱材と階下柱材との通りを工場にて容易に出す
ことができる。
基づいて説明する。
組構造において、1は柱、2は横架材としての胴差、3
はブレース、4は階上床梁である。胴差2は例えば図示
のようにリップ溝形鋼によるものが用いられ、階上床梁
4は例えばI形鋼ないしH形鋼によるものが用いられて
いる。
されている。これらの柱材5,6は、鋼管材、例えば図
示のような角形鋼管材からなり、それらの間にジョイン
ト部材7を介在配置させ、このジョイント部材7を介し
て溶接により接合一体化され、柱1を構成している。階
上柱材5と階下柱材6とは、図示するように、その肉厚
を異にして、階上柱材5の肉厚が階下柱材6の肉厚より
も薄く形成されている。
5と階下柱材6とを軸組構造を構成する柱として強度的
にしっかりと連結しうる構造でありさえすればよく、従
って、その設計の自由度は高く、様々な構成態様を採る
ことができる。そこで、本実施形態では、このジョイン
ト部材7は、更に、軸組構造を構成する胴差2、ブレー
ス3及び梁4を連結させうる構造のものに設計されてい
る。
その構造形式として、複数の鋼製プレートを互いに組み
合わせて溶接にて接合一体化した、プレート組合わせ式
の構造を有する。
7は、階上柱材5と階下柱材6とを強度的にしっかりと
連結させるため、階上柱材5の下端面にその全域にわた
って当接される方形状の上部水平プレート11と、階下
柱材6の上端面にその全域にわたって当接される方形状
の下部水平プレート12と、これら水平プレート11,
12間にあって、両柱材5,6の軸芯部を横断するよう
に配置され、両水平プレート11,12を上下方向に所
定の間隔をおいて連接する垂直プレート13とを備えて
いる。
られて水平プレート11,12間に備えられており、そ
れによって、上下の水平プレート11,12間に胴差2
を通しものとして通す通しスペース14が形成されてお
り、垂直プレート13が胴差連結用の取付け部とされて
いる。
両側がその下半部において上下の水平プレート11,1
2間から外方に延出13a,13aされる構造に設計さ
れ、この延出板部13a,13aがブレース連結用の取
付け部とされている。
梁連結用のプレート15が備えられている。この梁連結
用プレート15は、上下の水平プレート11,12間に
おいて、垂直プレート13を挟んで胴差通しスペース1
4とは反対側のスペース内の中央部に、垂直プレート1
3とは直交して、垂直に立てられて備えられているもの
で、上下の水平プレート11,12及び垂直プレート1
3に溶接にて接合されて、ジョイント部材7の一部を構
成している。この梁連結用プレート15は、水平プレー
ト11,12間から外方に延出15aされ、この延出板
部15aに梁4が連結されるようになされている。
部材7を用いて、次のように構成されている。即ち、柱
1は、階上柱材5の下端となる側の端部をジョイント部
材7の上部水平プレート11の外面部に当接させると共
に、階下柱材6の上端となる側の端部をジョイント部材
7の下部水平プレート12の外面部に当接させ、かつ、
階上柱材5と階下柱材6とを同芯状態となるように配置
して、溶接にて接合一体化して構成されている。また、
胴差2は、上記の柱1におけるジョイント部材7に対
し、その上下の水平プレート11,12間の胴差通しス
ペース14内を通しものとして通され、垂直プレート1
3にボルト16にて連結結合されている。更に、ブレー
ス3は、その一端が、ジョイント部材7における垂直プ
レート13の延出板部13aにボルト17にて連結され
ている。また、梁4は、その一端が、ジョイント部材7
における梁連結用プレート15の延出板部15aにボル
ト18にて連結されている。
5と階下柱材6とに分割され、これら柱材5,6をジョ
イント部材7を介して接合一体化された構造であるか
ら、上記したように、階上柱材5と階下柱材6とでそれ
らの肉厚を異にすることによって、階下柱材6にはこれ
に必要な高強度をもたせる一方、階上柱材5は階下柱材
6よりも強度的に低い設計構造とすることができ、柱1
に関し、階下柱部分と階上柱部分とについてそれぞれに
強度的に無駄のない合理的な経済設計を実現することが
できる。また、階上柱材5、階下柱材6及びジョイント
部材7を含んで構成されるこの柱1は、建築現場への搬
送形態において従来の通し柱材と変わらず、従って、工
場にて予め製作して現場搬送することができ、階上柱材
5と階下柱材6との通りを工場にて正確かつ容易に出す
ことができる。
レート11,12と垂直プレート13との組み合わせに
よって上下の水平プレート11,12間に胴差通しスペ
ース14が設けられている設計構造とされているから、
この胴差通しスペース14を利用して、上記のように、
胴差2を通しものとして通してジョイント部材7の垂直
プレート13に連結でき、建築現場での鉄骨建方時に胴
差2の通りを容易に出すことができる。
ート13は、上記のように、両水平プレート11,12
間に、階上、階下の両柱材5,6の軸芯部を横断するよ
うに配置され、かつ、胴差2と平行に向けられて備えら
れたものであり、そして、ブレース3は、ジョイント部
材7におけるそのような垂直プレート13の外方延出部
13aに連結された構造としたものであるから、ブレー
ス3の芯と柱1の芯とが一致され、柱材5,6に対して
偏S曲げを考慮しない経済的な強度設計を施すことがで
きる。もちろん、柱材5,6の局部変形も回避できる。
す。本鉄骨軸組構造では、軸組構造構成部材としてのブ
レースが省略されている。このように、柱1のジョイン
ト部材7に連結される他の軸組構成部材は、胴差2と梁
4のみであってもよい。また、ブレースの省略に伴い、
ジョイント部材7において、その垂直プレート13にお
けるブレース連結用の延出板部も省略されている。その
ため、ジョイント部材7は、上下の水平プレート部1
1,12と垂直プレート部13とをI形鋼あるいはH形
鋼の短尺切断品19によって一体成形品として構成し、
この形鋼品19に梁連結用のプレート15を組み合わせ
て両者19,15を溶接にて接合一体化した構造とされ
ている。その他は上記実施形態と同様である。図3
(ロ)には、ジョイント部材7の変形例を示す。このジ
ョイント部材7は、ブレース省略の鉄骨軸組構造におい
て、ジョイント部材7を、形鋼品19を用いることな
く、上記の第1実施形態と同様にプレート11,12,
13,15による接合品として構成したものである。
明は、その技術思想を逸脱しない範囲で各種変更が可能
である。例えば、上記実施形態では、階上柱材と階下柱
材とに強度的な差をもたせるために、それらの管壁の肉
厚を異ならせた構造を採用しているが、これに限られる
ものではなく、その他、例えば、階上柱材と階下柱材と
で、断面形状を異ならせたり、断面サイズを異ならせる
など、各種の手段が採用されてよい。また、上記実施形
態では、ジョイント部材に関し、いくつかの具体的構造
形態を示したが、これら形態に限られるものではない。
即ち、ジョイント部材は、階上柱材と階下柱材と強度的
にしっかりと結合し得るものであって、かつ、これに軸
組構造を構成する、胴差等の他の部材を合理的に連結し
得る構造形態を有していればよく、そのような要件を満
たし得る範囲内で種々の構造形態を採ることができるも
のである。また、ジョイント部材7に連結させる軸組構
造構成部材は、主として、上記したように、胴差、梁、
ブレースなどであるが、これらに限られるものではな
く、各種構造材であってよい。例えば、胴差にかえて、
同じく横架材としての軒桁を通しものとしてジョイント
部材7に連結させた軸組構造に構成されていてもよい
し、その他の構造材が連結されたものであってもよい。
また、ジョイント部材に連結される、柱以外の他の軸組
構造構成部材は、少なくとも1つであればよい。
は、柱が階上柱材と階下柱材とに分割され、該階上柱材
と階下柱材とが、それらの間に介在配置させたジョイン
ト部材を介して接合一体化され、該ジョイント部材に、
軸組構造を構成する他の部材が連結されたものであるか
ら、階下柱部分と階上柱部分とについてそれぞれに強度
的に無駄のない合理的な経済設計をすることができ、し
かも、ジョイント部材の採用により、その設計の高い自
由度によって、階下柱部分と階上柱部分との境界部分に
おいて、他の軸組構造構成部材を連結するための合理的
で理想的な構造形態をとり得て、これら軸組構造構成部
材を構造的な制約少なく有利に連結することが可能とな
る。
によって他の軸組構造構成部材を構造的な制約少なく有
利に連結できるなかで、この軸組構造構成部材が胴差や
軒桁などの横架材である場合には、該横架材を上記ジョ
イント部材に通し物として横架、連結することが可能と
なり、このように、横架材を通し物とすることによっ
て、鉄骨建方時の横架材の通りを容易に出すことができ
るようになる。
組構造構成部材がブレースである場合には、柱材への局
部変形を防ぎ得るのみならず、ジョイント部材の設計の
高い自由度のもとでブレースの芯と柱の芯とを一致させ
た連結構造を容易に実現でき、柱に対して偏S曲げを考
慮しない合理的で経済的な強度設計を実現できる。
を互いに分離状態にして示す斜視図である。
正面図、図(ロ)は図(イ)のI−I線断面矢視図であ
る。
を互いに分離状態にして示す斜視図である。
正面図、図(ロ)は図(イ)のII−II線断面矢視図
である。
は従来の他の軸組構造を示す背面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 柱が階上柱材と階下柱材とに分割され、
該階上柱材と階下柱材とが、それらの間に介在配置させ
たジョイント部材を介して接合一体化され、該ジョイン
ト部材に、軸組構造を構成する他の部材が連結されてな
ることを特徴とする鉄骨軸組構造。 - 【請求項2】 軸組構造を構成する前記他の部材が横架
材であり、該横架材が前記ジョイント部材に通し物とし
て横架、連結されている請求項1に記載の鉄骨軸組構
造。 - 【請求項3】 軸組構造を構成する前記他の部材がブレ
ースである請求項1又は請求項2に記載の鉄骨軸組構
造。
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JP24468597A JP3863259B2 (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 鉄骨軸組構造 |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH1161996A true JPH1161996A (ja) | 1999-03-05 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN107165271A (zh) * | 2017-07-07 | 2017-09-15 | 浙江工业大学工程设计集团有限公司 | 一种装配式异形柱混凝土框架结构 |
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---|---|---|---|---|
JP5886249B2 (ja) * | 2013-07-19 | 2016-03-16 | 大和ハウス工業株式会社 | 鉄骨造建物におけるブレース接合構造 |
CN110106975B (zh) * | 2019-05-10 | 2021-08-20 | 中国十九冶集团有限公司 | 钢梁托钢柱连接节点结构 |
-
1997
- 1997-08-25 JP JP24468597A patent/JP3863259B2/ja not_active Expired - Fee Related
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