JPH1159617A - ロービング集積物梱包体 - Google Patents
ロービング集積物梱包体Info
- Publication number
- JPH1159617A JPH1159617A JP23771297A JP23771297A JPH1159617A JP H1159617 A JPH1159617 A JP H1159617A JP 23771297 A JP23771297 A JP 23771297A JP 23771297 A JP23771297 A JP 23771297A JP H1159617 A JPH1159617 A JP H1159617A
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- Japan
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- roving
- film
- base
- rovings
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 極めて簡単な構造により、ロービング集積物
梱包体中のロービング集積物の横ずれを防止する。 【解決手段】 本発明のロービング集積物梱包体は、基
台1と、該基台1上に複数行複数列で複数段に積み重ね
たロービング集積物2と、該ロービング集積物2と前記
基台1とを一体に覆うフィルム3と、該フィルム3によ
り覆われた方形体をなす前記ロービング集積物2の外周
の四側面に前記フィルム3の上から貼着されるテープ4
とを具備し、該テープ4が前記四側面のそれぞれに対角
線上に貼着されてなる。
梱包体中のロービング集積物の横ずれを防止する。 【解決手段】 本発明のロービング集積物梱包体は、基
台1と、該基台1上に複数行複数列で複数段に積み重ね
たロービング集積物2と、該ロービング集積物2と前記
基台1とを一体に覆うフィルム3と、該フィルム3によ
り覆われた方形体をなす前記ロービング集積物2の外周
の四側面に前記フィルム3の上から貼着されるテープ4
とを具備し、該テープ4が前記四側面のそれぞれに対角
線上に貼着されてなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数個の繊維巻糸
体(ロービング)の運搬に適し、かつ、安定した形態に
梱包してなるロービング集積物梱包体の改良に関するも
のである。
体(ロービング)の運搬に適し、かつ、安定した形態に
梱包してなるロービング集積物梱包体の改良に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、ロービング集積物の梱包体20
は、図3に示すように、基台21と、基台21上に複数
行複数列で複数段に積み重ねたロービング集積物22
と、ロービング集積物22の各段を巻き付ける結束バン
ド23と、基台21とロービング集積物22とを一体に
覆い、ロービング集積物22全体を緊締するとともにロ
ービング集積物22を基台21に圧着する合成樹脂製の
フィルム24とから構成されていた。
は、図3に示すように、基台21と、基台21上に複数
行複数列で複数段に積み重ねたロービング集積物22
と、ロービング集積物22の各段を巻き付ける結束バン
ド23と、基台21とロービング集積物22とを一体に
覆い、ロービング集積物22全体を緊締するとともにロ
ービング集積物22を基台21に圧着する合成樹脂製の
フィルム24とから構成されていた。
【0003】この梱包体20では、基台21上にロービ
ングを複数行複数列に配置して複数段積み上げ、段ごと
にその周りを結束バンド23で巻き付けた後、基台21
とロービング集積物22全体を塩化ビニル袋等でシュリ
ンク包装し、あるいはポリエチレンシート等でストレッ
チ包装する。
ングを複数行複数列に配置して複数段積み上げ、段ごと
にその周りを結束バンド23で巻き付けた後、基台21
とロービング集積物22全体を塩化ビニル袋等でシュリ
ンク包装し、あるいはポリエチレンシート等でストレッ
チ包装する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ロービング集積物梱包体では、運搬中に前後左右の揺れ
が生じると、ロービング集積物は段ごとに横ずれすると
いう問題があった。
ロービング集積物梱包体では、運搬中に前後左右の揺れ
が生じると、ロービング集積物は段ごとに横ずれすると
いう問題があった。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、本発明の目的は、極めて簡単な構造によりロービ
ング集積物の横ずれを防止するロービング集積物梱包体
を提供することにある。
あり、本発明の目的は、極めて簡単な構造によりロービ
ング集積物の横ずれを防止するロービング集積物梱包体
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のロービング集積
物梱包体は、基台と、該基台上に複数行複数列で複数段
に積み重ねたロービング集積物と、該ロービング集積物
と前記基台とを一体に覆うフィルムと、該フィルムによ
り覆われた方形体をなす前記ロービング集積物の外周の
四側面に前記フィルムの上から貼着されるテープとを具
備し、該テープが前記四側面のそれぞれに対角線上に貼
着されていることを特徴とする。
物梱包体は、基台と、該基台上に複数行複数列で複数段
に積み重ねたロービング集積物と、該ロービング集積物
と前記基台とを一体に覆うフィルムと、該フィルムによ
り覆われた方形体をなす前記ロービング集積物の外周の
四側面に前記フィルムの上から貼着されるテープとを具
備し、該テープが前記四側面のそれぞれに対角線上に貼
着されていることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明者は、基台と、この上に載置されたロー
ビング集積物とを一体に覆っているフィルムの上から所
定の配置でテープを貼着することによって、上記の問題
を解決するロービング集積物梱包体を得るに至った。
ビング集積物とを一体に覆っているフィルムの上から所
定の配置でテープを貼着することによって、上記の問題
を解決するロービング集積物梱包体を得るに至った。
【0008】すなわち、基台上に載置されたロービング
集積物は、複数行複数列で複数段に積み重ねてあるの
で、フィルムで覆われた基台およびロービング集積物全
体の形状は方形体をなしている。この方形体の四側面は
それぞれ略四角形をなしており、本発明ではこれら四側
面のそれぞれに対角線上にテープを貼着する。
集積物は、複数行複数列で複数段に積み重ねてあるの
で、フィルムで覆われた基台およびロービング集積物全
体の形状は方形体をなしている。この方形体の四側面は
それぞれ略四角形をなしており、本発明ではこれら四側
面のそれぞれに対角線上にテープを貼着する。
【0009】このようなロービング集積物梱包体では、
ロービング集積物梱包体に荷崩れの主な原因である水平
方向の振動が加わった場合、ロービングに加わる慣性力
によってフィルムが横方向に変形しようとするのをフィ
ルムに貼着されたテープが制止することから、ロービン
グの横移動が抑えられ、荷崩れが発生しない。
ロービング集積物梱包体に荷崩れの主な原因である水平
方向の振動が加わった場合、ロービングに加わる慣性力
によってフィルムが横方向に変形しようとするのをフィ
ルムに貼着されたテープが制止することから、ロービン
グの横移動が抑えられ、荷崩れが発生しない。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明に係るロービング集積
物梱包体の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
物梱包体の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
【0011】図1、2において、1は基台、2はロービ
ング集積物、3はフィルム、4はテープ、5はロービン
グ、6は結束バンドである。
ング集積物、3はフィルム、4はテープ、5はロービン
グ、6は結束バンドである。
【0012】基台1は、木製、金属製、合成樹脂製、F
RP製等の適当な材料で構成され、フォークリフトの爪
が挿入可能なパレット形状のものを例示しているが、ロ
ービング集積物2を支持できる剛性を備えた構造であれ
ばよい。
RP製等の適当な材料で構成され、フォークリフトの爪
が挿入可能なパレット形状のものを例示しているが、ロ
ービング集積物2を支持できる剛性を備えた構造であれ
ばよい。
【0013】ロービング集積物2は、ロービング5が三
行三列に四段積み重ねられてなり、外観上、いずれも略
四角形の天面と底面と四つの側面とよりなる方形体をな
しており、基台1の上に載置されている。
行三列に四段積み重ねられてなり、外観上、いずれも略
四角形の天面と底面と四つの側面とよりなる方形体をな
しており、基台1の上に載置されている。
【0014】個々のロービング5は、例えば、繊維径が
数μmから数十μmのガラス繊維からなるモノフィラメ
ントを数百本集束したストランドを所定の番手となるよ
うに引き揃え、円筒状に巻き取ったものである。
数μmから数十μmのガラス繊維からなるモノフィラメ
ントを数百本集束したストランドを所定の番手となるよ
うに引き揃え、円筒状に巻き取ったものである。
【0015】結束バンド6は合成樹脂からなり、三行三
列に配置されたロービング5の周囲に巻き付け結束する
もので、例えばポリプロピレン製のものが用いられる。
列に配置されたロービング5の周囲に巻き付け結束する
もので、例えばポリプロピレン製のものが用いられる。
【0016】フィルム3は、合成樹脂からなり、基台1
とこの上に載置されているロービング集積物2全体を、
例えば、ポリ塩化ビニルの袋で覆い、熱を加えることに
よって収縮させてシュリンク包装し、あるいは、ポリエ
チレンのシートで巻回してストレッチ包装することによ
って、ロービング集積物2を緊締するとともに基台1に
ロービング集積物2を圧着させるように設けられてい
る。
とこの上に載置されているロービング集積物2全体を、
例えば、ポリ塩化ビニルの袋で覆い、熱を加えることに
よって収縮させてシュリンク包装し、あるいは、ポリエ
チレンのシートで巻回してストレッチ包装することによ
って、ロービング集積物2を緊締するとともに基台1に
ロービング集積物2を圧着させるように設けられてい
る。
【0017】フィルム3として伸張性フィルムを用いて
ロービング集積物2を巻回する場合、強く巻くとロービ
ング5の変形が生じやすく、弱く巻くとロービング集積
物2の緊締や基台1への圧着が不完全になって荷崩れが
発生しやすいところから、ロービング集積物2の巻回の
条件は、ロービング集積物2の各段の配置個数と積み重
ね段数およびロービング5の物性等を考慮して段ずれ、
変形等が発生しないように設定されるもので、一定の張
力の下で各部を一様に覆うのが一般的である。
ロービング集積物2を巻回する場合、強く巻くとロービ
ング5の変形が生じやすく、弱く巻くとロービング集積
物2の緊締や基台1への圧着が不完全になって荷崩れが
発生しやすいところから、ロービング集積物2の巻回の
条件は、ロービング集積物2の各段の配置個数と積み重
ね段数およびロービング5の物性等を考慮して段ずれ、
変形等が発生しないように設定されるもので、一定の張
力の下で各部を一様に覆うのが一般的である。
【0018】なお、巻回後のフィルム3は、ロービング
集積物2の外周の四つの側面でそれぞれ略四角形の形状
になっている。
集積物2の外周の四つの側面でそれぞれ略四角形の形状
になっている。
【0019】テープ4は貼着性を有しており、例えば、
伸縮性の少ないガムテープ、ビニルテープが適当である
が、これに限らず、ロービング集積物2の横ずれに抗す
る強度を有しているものであればよく、数本を並べ、あ
るいは重ねて強度を向上させているテープであってもよ
い。
伸縮性の少ないガムテープ、ビニルテープが適当である
が、これに限らず、ロービング集積物2の横ずれに抗す
る強度を有しているものであればよく、数本を並べ、あ
るいは重ねて強度を向上させているテープであってもよ
い。
【0020】本実施例では、テープ4は、フィルム3の
略四角形をなす四つの側面のそれぞれに対角線上に貼着
されているが、対角線からずれていてもよい。
略四角形をなす四つの側面のそれぞれに対角線上に貼着
されているが、対角線からずれていてもよい。
【0021】また、テープ4は、互いに隣り合う側面の
テープ4とつながっていることがフィルム3の変形を制
止するために好ましく、テープ4を切断することなく四
つの側面に貼着することができる。もちろん切断された
テープ4の上から別のテープ4を貼着してもよい。
テープ4とつながっていることがフィルム3の変形を制
止するために好ましく、テープ4を切断することなく四
つの側面に貼着することができる。もちろん切断された
テープ4の上から別のテープ4を貼着してもよい。
【0022】さらに、テープ4を、基台1の側面にま
で、あるいは基台1の角部下面にまで延長して貼着し、
さらに、フィルム3に覆われていない基台1の裏面にま
で延長して貼着し、基台1へのロービング集積物2の圧
着力を高めることも可能である。
で、あるいは基台1の角部下面にまで延長して貼着し、
さらに、フィルム3に覆われていない基台1の裏面にま
で延長して貼着し、基台1へのロービング集積物2の圧
着力を高めることも可能である。
【0023】なお、ロービング集積物2の最上段部およ
び各段の角部は、水平振動による衝撃を最も強く受ける
ところから、図2の点線で示すように補強のためにロー
ビング集積物2の外周の四つの側面の上端部および四つ
の角部のそれぞれにテープ4を貼着してもよい。
び各段の角部は、水平振動による衝撃を最も強く受ける
ところから、図2の点線で示すように補強のためにロー
ビング集積物2の外周の四つの側面の上端部および四つ
の角部のそれぞれにテープ4を貼着してもよい。
【0024】本発明の実施例は以上の構成からなり、次
に、その梱包要領を三行三列で四段積みする場合で説明
する。
に、その梱包要領を三行三列で四段積みする場合で説明
する。
【0025】まず、基台1上にロービング5を三行三列
で水平に配置し、その上に、同様に配置したものを三段
積み上げてロービング集積物2とし、各段のロービング
5の周囲を結束バンド6で巻回し、収縮性または伸張性
を有するフィルム3で基台1とともにロービング集積物
2全体を包装する。次いで、フィルム3によって包装さ
れたロービング集積物2の周囲の四つの各側面の対角線
の上にテープ4をフィルム3の上から貼着してロービン
グ集積物梱包体を完成させる。ここで結束バンド6は必
ずしも必要でなく、梱包するロービング5の個数と段数
によって適宜に用いられる。
で水平に配置し、その上に、同様に配置したものを三段
積み上げてロービング集積物2とし、各段のロービング
5の周囲を結束バンド6で巻回し、収縮性または伸張性
を有するフィルム3で基台1とともにロービング集積物
2全体を包装する。次いで、フィルム3によって包装さ
れたロービング集積物2の周囲の四つの各側面の対角線
の上にテープ4をフィルム3の上から貼着してロービン
グ集積物梱包体を完成させる。ここで結束バンド6は必
ずしも必要でなく、梱包するロービング5の個数と段数
によって適宜に用いられる。
【0026】このロービング集積物梱包体をトラック輸
送し、発進停止を繰り返したが、ロービング集積物梱包
体には荷崩れは見られなかった。
送し、発進停止を繰り返したが、ロービング集積物梱包
体には荷崩れは見られなかった。
【0027】
【発明の効果】本発明のロービング集積物梱包体では、
ロービング集積物を覆うフィルムの四つの側面のそれぞ
れに対角線上に伸縮性がほとんどないテープを貼着して
いるので、ロービング集積物梱包体に前後左右の水平振
動が加わった場合、ロービングの横方向への移動をテー
プがフィルムを介して制止するため、荷崩れが発生しな
い。
ロービング集積物を覆うフィルムの四つの側面のそれぞ
れに対角線上に伸縮性がほとんどないテープを貼着して
いるので、ロービング集積物梱包体に前後左右の水平振
動が加わった場合、ロービングの横方向への移動をテー
プがフィルムを介して制止するため、荷崩れが発生しな
い。
【図1】本発明に係るロービング集積物梱包体の斜視図
である。
である。
【図2】本発明に係るロービング集積物梱包体のテープ
の貼着状態を表す説明図である。
の貼着状態を表す説明図である。
【図3】従来の ロービング集積物梱包体の斜視図であ
る。
る。
1 基台 2 ロービング集積物 3 フィルム 4 テープ 5 ロービング 6 結束バンド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福原 一馬 滋賀県大津市晴嵐2丁目7番1号 日本電 気硝子株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 基台と、該基台上に複数行複数列で複数
段に積み重ねたロービング集積物と、該ロービング集積
物と前記基台とを一体に覆うフィルムと、該フィルムに
より覆われた方形体をなす前記ロービング集積物の外周
の四側面に前記フィルムの上から貼着されるテープとを
具備し、該テープが前記四側面のそれぞれに対角線上に
貼着されていることを特徴とするロービング集積物梱包
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23771297A JPH1159617A (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | ロービング集積物梱包体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23771297A JPH1159617A (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | ロービング集積物梱包体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1159617A true JPH1159617A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=17019389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23771297A Pending JPH1159617A (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | ロービング集積物梱包体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1159617A (ja) |
-
1997
- 1997-08-18 JP JP23771297A patent/JPH1159617A/ja active Pending
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