JPH11594A - 送風機 - Google Patents
送風機Info
- Publication number
- JPH11594A JPH11594A JP17121297A JP17121297A JPH11594A JP H11594 A JPH11594 A JP H11594A JP 17121297 A JP17121297 A JP 17121297A JP 17121297 A JP17121297 A JP 17121297A JP H11594 A JPH11594 A JP H11594A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- fan case
- blower
- outer cylinder
- semicircular plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Special Spraying Apparatus (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 吸入口で軸方向に沿って空気を取り入れ、こ
の空気を吐出口から半径方向扇状に吐出可能な排風口を
形成される農業用薬剤散布車の噴頭部に構成される送風
機に関する。 【解決手段】 内筒15と外筒16とこれらの間に静翼
17が一体的に形成されるファンケース3と、このファ
ンケース3の外筒16の吐出側側縁にボルト24を介し
て止着される出口側ベルマウスを備える半円形板2と、
この半円形板2と対峙する平板部1aと前記静翼17に
隣接して配置され動翼駆動軸19を支持するギヤケース
18を貫通する筒部1bと前記半円形板2の下方に当接
しつつ前縁を前記ファンケース3の外筒16にボルト2
3を介して止着される下方張出部1cとを一体形成され
る導風板1とからなる。
の空気を吐出口から半径方向扇状に吐出可能な排風口を
形成される農業用薬剤散布車の噴頭部に構成される送風
機に関する。 【解決手段】 内筒15と外筒16とこれらの間に静翼
17が一体的に形成されるファンケース3と、このファ
ンケース3の外筒16の吐出側側縁にボルト24を介し
て止着される出口側ベルマウスを備える半円形板2と、
この半円形板2と対峙する平板部1aと前記静翼17に
隣接して配置され動翼駆動軸19を支持するギヤケース
18を貫通する筒部1bと前記半円形板2の下方に当接
しつつ前縁を前記ファンケース3の外筒16にボルト2
3を介して止着される下方張出部1cとを一体形成され
る導風板1とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、吸入口で軸方向に沿
って空気を取り入れ、この空気を吐出口から半径方向扇
状に吐出可能な排風口を形成される農業用薬剤散布車の
噴頭部に構成される送風機に関する。
って空気を取り入れ、この空気を吐出口から半径方向扇
状に吐出可能な排風口を形成される農業用薬剤散布車の
噴頭部に構成される送風機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の農業用薬剤散布車の噴頭部の組立
構造においては、リベット止めが行なわれていた。その
構成を図6ないし図9によって詳述する。
構造においては、リベット止めが行なわれていた。その
構成を図6ないし図9によって詳述する。
【0003】先ず、各部分を分解しかつ展開して示す図
6において、1は導風板、2は出口側ベルマウスを備え
る半円形板、3はファンケース、4は動翼、5は風胴
で、6は防塵網である。
6において、1は導風板、2は出口側ベルマウスを備え
る半円形板、3はファンケース、4は動翼、5は風胴
で、6は防塵網である。
【0004】前記半径板2と対峙する平板部1aと、後
述するギヤケースを貫通する筒部1bと、下方張出部1
cとを、一体形成される前記導風板1と半径板2とは、
この下方張出部1cと前記半円形板2の下部とでリベッ
ト7でかしめ止めし、ファンケース3の出口側円筒部外
周8に嵌合する円筒部9を形成する(図6のA−A断面
及びB−B断面を示す図8及び図9参照)。
述するギヤケースを貫通する筒部1bと、下方張出部1
cとを、一体形成される前記導風板1と半径板2とは、
この下方張出部1cと前記半円形板2の下部とでリベッ
ト7でかしめ止めし、ファンケース3の出口側円筒部外
周8に嵌合する円筒部9を形成する(図6のA−A断面
及びB−B断面を示す図8及び図9参照)。
【0005】一方、半円形板2の外周部10には風胴5
の外周部11を嵌合させ、同時にこの風胴5の入口側ベ
ルマウスを備える半円形板12の内周部13を前記ファ
ンケース3の入口側円筒部外周14に嵌合固定する。
の外周部11を嵌合させ、同時にこの風胴5の入口側ベ
ルマウスを備える半円形板12の内周部13を前記ファ
ンケース3の入口側円筒部外周14に嵌合固定する。
【0006】上述のようにして組み立てられたのが図7
であって、この図7において、内筒15と外筒16とこ
れらの間に静翼17を一体的に形成されている前記ファ
ンケース3の、前記内筒15を介して、前記導風板1側
から突入されるギヤケース18に支持される動翼駆動軸
19に、前記動翼4が取り付けられている。この送風機
においては、吸入口20で空気を取り入れ、この空気を
吐出口21から半径方向扇状に吐出可能な排風口22が
形成される。
であって、この図7において、内筒15と外筒16とこ
れらの間に静翼17を一体的に形成されている前記ファ
ンケース3の、前記内筒15を介して、前記導風板1側
から突入されるギヤケース18に支持される動翼駆動軸
19に、前記動翼4が取り付けられている。この送風機
においては、吸入口20で空気を取り入れ、この空気を
吐出口21から半径方向扇状に吐出可能な排風口22が
形成される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述の次第であるの
で、従来は導風板1と出口側ベルマウスを備える半円形
板2の作成にあたり、ファンケース3の出口側円筒部8
に嵌合する円筒部9を形成するのに労力を要した。それ
は、リベット7でかしめた場合の円筒部8、9のずれ
や、成形による変形、ひけ等による嵌合部の内径及び円
筒度に注意しないと、ファンケース3に勘合しない場合
が生ずるためであり、生産性の向上に対するマイナス要
因となるためである。
で、従来は導風板1と出口側ベルマウスを備える半円形
板2の作成にあたり、ファンケース3の出口側円筒部8
に嵌合する円筒部9を形成するのに労力を要した。それ
は、リベット7でかしめた場合の円筒部8、9のずれ
や、成形による変形、ひけ等による嵌合部の内径及び円
筒度に注意しないと、ファンケース3に勘合しない場合
が生ずるためであり、生産性の向上に対するマイナス要
因となるためである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の送風機
においては、内筒(15)と外筒(16)とこれらの間
に静翼(17)が一体的に形成されるファンケース
(3)と、このファンケース(3)の外筒(16)の吐
出側側縁にボルト(24)を介して止着される出口側ベ
ルマウスを備える半円形板(2)と、この半円形板
(2)と対峙する平板部(1a)と前記静翼(17)に
隣接して配置され動翼駆動軸(19)を支持するギヤケ
ース(18)を貫通する筒部(1b)と前記半円形板
(2)の下方に当接しつつ前縁を前記ファンケース
(3)の外筒(16)にボルト(23)を介して止着さ
れる下方張出部(1c)とを一体形成される導風板
(1)とからなるものであって、成形上導風板と出口側
ベルマウスを備える半円形板との接合部を複雑な形状に
することがないため、生産性があがり、コスト的にも有
利となる。また前記導風板と前記半円形板を一体的にし
てファンケースに嵌合する円筒部をつくる必要がないた
め、この面においても生産性が向上する。
においては、内筒(15)と外筒(16)とこれらの間
に静翼(17)が一体的に形成されるファンケース
(3)と、このファンケース(3)の外筒(16)の吐
出側側縁にボルト(24)を介して止着される出口側ベ
ルマウスを備える半円形板(2)と、この半円形板
(2)と対峙する平板部(1a)と前記静翼(17)に
隣接して配置され動翼駆動軸(19)を支持するギヤケ
ース(18)を貫通する筒部(1b)と前記半円形板
(2)の下方に当接しつつ前縁を前記ファンケース
(3)の外筒(16)にボルト(23)を介して止着さ
れる下方張出部(1c)とを一体形成される導風板
(1)とからなるものであって、成形上導風板と出口側
ベルマウスを備える半円形板との接合部を複雑な形状に
することがないため、生産性があがり、コスト的にも有
利となる。また前記導風板と前記半円形板を一体的にし
てファンケースに嵌合する円筒部をつくる必要がないた
め、この面においても生産性が向上する。
【0009】請求項2に記載の送風機においては、前記
請求項1に記載の構成において、前記半円形板(2)と
前記導風板(1)の下方張出部(1c)との間に、弾力
性を有するパッキン材(25)を介在させてなるもので
あって、出口側の半円形板の下向両側に弾力性を有する
パッキン材を挟み、ファンケース及び導風板の当接部の
隙間をうめたことにより、空気の洩れを防止し、良好な
性能の維持に寄与する。
請求項1に記載の構成において、前記半円形板(2)と
前記導風板(1)の下方張出部(1c)との間に、弾力
性を有するパッキン材(25)を介在させてなるもので
あって、出口側の半円形板の下向両側に弾力性を有する
パッキン材を挟み、ファンケース及び導風板の当接部の
隙間をうめたことにより、空気の洩れを防止し、良好な
性能の維持に寄与する。
【0010】
【発明の実施の形態】次にこの発明の実施の形態を図1
ないし図5によって詳細に説明する。なお、図6ないし
図9によって説明した従来例における同一又は同等の部
分に付した符号については共通とする。
ないし図5によって詳細に説明する。なお、図6ないし
図9によって説明した従来例における同一又は同等の部
分に付した符号については共通とする。
【0011】図1において、ファンケース3の下方でボ
ルト23により、ファンケース3の出口側円筒部外周8
に一体的に噴頭板1が固定され、同様にしてファンケー
ス3の上部ほぼ3分の2の出口側円筒部外周8にはボル
ト24によって出口側ベルマウスを備える半円形板2が
一体的に固定される。
ルト23により、ファンケース3の出口側円筒部外周8
に一体的に噴頭板1が固定され、同様にしてファンケー
ス3の上部ほぼ3分の2の出口側円筒部外周8にはボル
ト24によって出口側ベルマウスを備える半円形板2が
一体的に固定される。
【0012】前記半円形板2の下方両側の出口側円筒部
外周14と導風板1の当接部には断面U字形の弾力性を
有するパッキン材25が、前記出口側の半円形板2の下
方両側のトリミングライン上に、板厚を挟み込む形で装
着されている。
外周14と導風板1の当接部には断面U字形の弾力性を
有するパッキン材25が、前記出口側の半円形板2の下
方両側のトリミングライン上に、板厚を挟み込む形で装
着されている。
【0013】また、ファンケースの入口側には、図にあ
らわれない送風機駆動装置により回転駆動される動翼4
が装着される。風胴5の入口側ベルマウスを備える半円
形板12の内周部13は、ファンケース3の入口側円筒
部外周14にボルト26により嵌合固定され、風胴5の
外周部11は出口側ベルマウスを備える半円形板2の外
周部10とボルト27により嵌合固定される。風胴5の
入口側には更にハブ28を一体的に固定した防塵網6が
ボルト29により固定されている。
らわれない送風機駆動装置により回転駆動される動翼4
が装着される。風胴5の入口側ベルマウスを備える半円
形板12の内周部13は、ファンケース3の入口側円筒
部外周14にボルト26により嵌合固定され、風胴5の
外周部11は出口側ベルマウスを備える半円形板2の外
周部10とボルト27により嵌合固定される。風胴5の
入口側には更にハブ28を一体的に固定した防塵網6が
ボルト29により固定されている。
【0014】上記構成部分を組み立てたのが図3であっ
て、ファンケース3の出口側円筒部外周8と導風板1及
び出口側ベルマウスを備える半円形板2の接合部は、そ
れぞれ単独でボルトオンされるため、成形による変形や
ひけ等による嵌合部の内径、円筒度にそれほど神経を使
うこともなく、出口側ベルマウスを備える半円形板2の
下方両側のファンケース3の出口側円筒部外周8と導風
板1との当接部の隙間はパッキン材25がうめてくれる
ため、空気の洩れが発生することはない。
て、ファンケース3の出口側円筒部外周8と導風板1及
び出口側ベルマウスを備える半円形板2の接合部は、そ
れぞれ単独でボルトオンされるため、成形による変形や
ひけ等による嵌合部の内径、円筒度にそれほど神経を使
うこともなく、出口側ベルマウスを備える半円形板2の
下方両側のファンケース3の出口側円筒部外周8と導風
板1との当接部の隙間はパッキン材25がうめてくれる
ため、空気の洩れが発生することはない。
【0015】上記図3においては、動翼4を、空気の流
れ方向において、静翼17を備えるファンケース3より
上流側に配置した例を示しているが、この配置を図4に
示すように、動翼4をファンケース3の下流側に構成す
ることも任意である。
れ方向において、静翼17を備えるファンケース3より
上流側に配置した例を示しているが、この配置を図4に
示すように、動翼4をファンケース3の下流側に構成す
ることも任意である。
【0016】
【発明の効果】この発明の上述の構成からなる送風機に
よれば、従来例と比較して、導風板と出口側ベルマウス
を備える半円形板との接合部を複雑な形状とすることが
なく、また導風板と出口側ベルマウスを備える半円形板
を一体的にしてファンケースに嵌合する円筒部をつくる
必要がないため生産性を向上することが可能となる。
よれば、従来例と比較して、導風板と出口側ベルマウス
を備える半円形板との接合部を複雑な形状とすることが
なく、また導風板と出口側ベルマウスを備える半円形板
を一体的にしてファンケースに嵌合する円筒部をつくる
必要がないため生産性を向上することが可能となる。
【図1】この発明の送風機の一例を各部分を分解して示
す展開斜視図である。
す展開斜視図である。
【図2】図1の構成の一部分の断面図である。
【図3】図1に示す各部分を組み立てた状態の断面図で
ある。
ある。
【図4】図3に示す構成と静翼を備えるファンケースよ
り下流側に動翼を配置した例を示す断面図である。
り下流側に動翼を配置した例を示す断面図である。
【図5】パッキン材の取付態様を示すものである。
【図6】従来例における構成の各部分を分解して示す展
開斜視図である。
開斜視図である。
【図7】図6に示す各部分を組み立てた状態の断面図で
ある。
ある。
【図8】図6のA−A断面図である。
【図9】図6のB−B断面図である。
1 導風板 1a 平板部 1b 筒部 1c 張出部 2 半円形板 3 ファンケース 15 内筒 16 外筒 17 静翼 18 ギヤケース 19 動翼駆動軸 23 ボルト 24 ボルト 25 パッキン材
Claims (2)
- 【請求項1】 吸入口で軸方向に沿って空気を取り入
れ、この空気を吐出口から半径方向扇状に吐出可能な排
風口を形成される送風機であって、内筒(15)と外筒
(16)とこれらの間に静翼(17)が一体的に形成さ
れるファンケース(3)と、このファンケース(3)の
外筒(16)の吐出側側縁にボルト(24)を介して止
着される出口側ベルマウスを備える半円形板(2)と、
この半円形板(2)と対峙する平板部(1a)と前記静
翼(17)に隣接して配置され動翼駆動軸(19)を支
持するギヤケース(18)を貫通する筒部(1b)と前
記半円形板(2)の下方に当接しつつ前縁を前記ファン
ケース(3)の外筒(16)にボルト(23)を介して
止着される下方張出部(1c)とを一体形成される導風
板(1)とからなる送風機。 - 【請求項2】 前記半円形板(2)と前記導風板(1)
の下方張出部(1c)との間に、弾力性を有するパッキ
ン材(25)を介在させてなる請求項1記載の送風機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17121297A JPH11594A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17121297A JPH11594A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 送風機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11594A true JPH11594A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15919123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17121297A Pending JPH11594A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 送風機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11594A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012081439A (ja) * | 2010-10-14 | 2012-04-26 | M & S Technology:Kk | スピードスプレーヤ |
CN102783476A (zh) * | 2012-09-04 | 2012-11-21 | 南京林业大学 | 一种喷雾机及其风送喷雾装置 |
-
1997
- 1997-06-13 JP JP17121297A patent/JPH11594A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012081439A (ja) * | 2010-10-14 | 2012-04-26 | M & S Technology:Kk | スピードスプレーヤ |
CN102783476A (zh) * | 2012-09-04 | 2012-11-21 | 南京林业大学 | 一种喷雾机及其风送喷雾装置 |
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